JP2002287081A - 反射型プロジェクタ装置 - Google Patents
反射型プロジェクタ装置Info
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- JP2002287081A JP2002287081A JP2001089027A JP2001089027A JP2002287081A JP 2002287081 A JP2002287081 A JP 2002287081A JP 2001089027 A JP2001089027 A JP 2001089027A JP 2001089027 A JP2001089027 A JP 2001089027A JP 2002287081 A JP2002287081 A JP 2002287081A
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- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
大を補正するとともに、小型軽量のインテグレ−タを用
いた反射型プロジェクタを提供する。 【解決手段】 ランプとリフレクタと多重反射素子とリ
レ−レンズを用いた光軸に対して、DMDを所定の角度
θで傾斜し光軸に平行な入射光束をDMD全体の面の法
線方向とそれ以外の方向反射する反射型パネルと、投射
レンズを備え、前記多重反射素子の出射面の開口形状
を、前記反射型パネルの形状にほぼ相似な矩形サイズに
対して45度方向に約(1/cosθ)圧縮した形状と
する。
Description
タ装置に係わり、特にDMDを用いた反射型パネルに固有
の拡大歪みを補正した小型計量な反射型プロジェクタ装
置に関する。
射型パネルの特性によって、2種類に大別される。
及び反射する方式である。この方式では、投射レンズの
光軸上にハーフミラー或はハーフプリズム等を配置し、
このハーフミラー或はハーフプリズムを介して照明光学
系の光束が投射レンズの一部を通り反射型パネル面に到
達し反射し、投射レンズを経てスクリーン面に投射され
る方式が従来からある。また、最近では、液晶の反射型
パネルでの偏光方向の回転とPBS素子を組合せて、反
射型パネルからの反射光を投射レンズに導く方式もあ
る。これらの方式では、液晶の反射型パネルが用いられ
ている。
ら光束を入射し、反射型パネルの中の画素一つ一つに相
当する微小なミラーで反射する方式である。この方式で
は、反射型パネル全体に対しては入射光学系の光軸が斜
めに配置され、反射型パネルからの反射光束は反射型パ
ネル全体に対して垂直に反射し、また、反射型パネル全
体に対して垂直に配置された投射レンズを経てスクリー
ン面に到達する。
て、雑誌「写真工業」の1998年5月号の第96頁か
ら第99頁に示されているDMD(Digital Micromirro
r Device)を用いたパネルが使用されている。このDM
Dには各画素に対応した2次元状に密に配列された微小
ミラーが画素数分あり、−10度から+10度へ傾きを
変化させることによって、反射光が投射レンズに入射す
る“ON状態”と、投射レンズに入射しない“OFF状
態”を作り出す構成となっている。
DMDを用いたパネルでの其々1個の微小ミラーの挙動
と作用について説明する。
射レンズに入射する“ON状態”と反射光が投射レンズ
に入射しない“OFF状態”の角度的な関係を示す図で
ある。図2において、5はDMDを用いた反射型パネ
ル、105はDMDを構成する微小ミラーである。ここ
で、微小ミラー105の振角を±10度とし、反射型パ
ネル5の有効範囲全体の平面に対して20度の傾きで入
射するように照明光学系(図示せず)を配置する。
10度振れた場合、20度の傾きで入射した光線は、ち
ょうど反射型パネル5の有効範囲全体の平面に対して垂
直の反射光束、即ち“ON状態”となる。逆に、微小ミ
ラー105が入射光束を迎える側と逆へ10度振れた場
合(−10度)、微小ミラー5が差分で20度回転した
ことになり,反射光束は、2倍で40度回転する。即
ち,反射型パネル2の有効範囲全体の平面に対して40
度の方向へ反射される“OFF状態”となる。
05の振り角(±10度)の振れる方向を示す図である。
図3に示すように、微小ミラー105は,そのミラー部
の4隅のうちの対角となる2隅に支えの部材があり、そ
の2箇所の支え位置を中心に図2で説明した±10度の
回転が起こる。即ち、微小ミラー105の回転中心が、
微小ミラー105の対角部となるため、図2で説明した
±10度も、その回転が起こる平面内での現象となる。
具体的には、反射型パネル5の有効範囲全体の長手方向
に対して45度回転した方向である。
型プロジェクタに適用した全体構成を示す。図4におい
て、1はランプ、2はリフレクタ、8は少なくとも1枚
以上の凸レンズ、9は平板状の第1のレンズアレイ、1
0は平板状の第2のレンズアレイ、11は少なくとも1
枚以上の凸レンズを有する集光レンズである。6は投射
レンズ、5は反射型パネルである。反射型パネル5は、
入射光の光軸と反射型パネルの法線とがほぼ20度とな
るように入射光の光軸に傾斜して配置されており、従っ
て、反射型パネル5への入射光の光軸と投射レンズ6の
光軸とは同じ角度であるほぼ20度である。7は色分離
手段としてのカラーホイールであり、20はランプ1か
ら凸レンズ11までの照明光学系である。第1のレンズ
アレイ9と第2のレンズアレイ10は、例えば特開平1
1−281923で開示されているレンズアレイ方式の
インテグレ−タであり、図5に第1のレンズアレイ9の
概観形状を示す。第1のレンズアレイ9は、マトリック
ス状に配列された通常矩形形状の複数のレンズセル(以
下セルと省略する)からなる。
ある楕円面リフレクタとしているが、この場合、リフレ
クタ2の第1焦点位置或はその近傍に配置したランプ1
から出射した光束は、リフレクタ2の第2焦点位置或は
その近傍に結像し、スポット像を形成する。このスポッ
ト像の位置にカラーホイール7のダイクロイックミラー
部が回転し、R,G,B等の色に分離される。このカラ
ーホイール7で分離されたR,G,B等の光束は、凸レ
ンズ8で平行光束に変換され、第1のレンズアレイ9で
マトリックス状に配列された複数の矩形状のセルにより
複数の光束に分割され、第2のレンズアレイ10でマト
リックス状に配列された複数の矩形状のセルにより第1
のレンズアレイ9で分割された複数の光束はそれぞれ拡
大されて、集光レンズ11で反射型パネル5上に重畳照
射される。その後、反射型パネル5で反射した光束は投
射レンズ6を経てスクリーン面(図示せず)に投射され
る。
−149326号にて、DMDを用いた反射型パネルに
レンズアレイ方式のインテグレ−タを組合わせた反射型
プロジェクタにおいて、第1のレンズアレイ9の各セル
の像が1/cos20度=1.06倍に拡大されること
を指摘した。
射型パネルの法線と入射光とのなす入射面を示す。図6
で、5はDMDを用いた反射型パネルであり、反射型パ
ネル5上の微小ミラ−は、入射角θ=20度で入射する
入射光を、反射型パネル5の法線方向に反射するON状
態を示している。図6で入射光に直交する長さAは反射
型パネル5上では下記(数1)の通り1.06倍の長さと
なる。但し、入射光はテレセントリックとする。
を示す第1の模式図で、入射光束はテレセントリックと
する。レンズアレイのセルの形状が通常矩形状なので、
入射光束を四角柱で表している。
パネルの場合は、反射光束の断面形状は四角柱を垂直に
横切る平面となるが、DMD反射型パネルの場合は入射
角θが20度であるため、四角柱を斜めにθの角度で横
切る平面となり、この傾斜した平面上の傾斜方向にある
直線の長さXは(数1)の通りとなる。即ち、この傾斜
した平面上の傾斜方向にある直線に直交する方向の長さ
Bには変化がなく、拡大歪は傾斜方向に発生する。
い場合のこの拡大歪を説明する斜め入射光束の断面形状
を示す第2の模式図で、入射光束がテレセントリックで
ないため断面形状は四角錐である。この場合も、同様に
四角錐を斜めにθの角度で横切る平面となり、この傾斜
した平面上傾斜方向にある直線の長さは1/cosθ=
1.06倍となる。
セルの形状(矩形形状)をミラーが±10度回転する方
向(図3参照。反射型パネル5の有効範囲全体の長手方
向に対して45度回転した方向)で、cos20度(=
0.94)分圧縮(長さを6%短くする)しておけば拡
大歪を補正することができることになる。
状を示す。図9において、光軸方向は紙面に垂直な方向
であり、二点鎖線で示す方向が微小ミラ−の支点方向
で、これに直交する方向が回転方向である。従って、微
少ミラ−の回転方向にcos20度(=0.94)分圧
縮するので、矩形断面形状が微少ミラ−の支点方向に傾
いたような平行四辺形の断面形状となることが図から明
らかである。
を、前記矩形形状のセルと同一面内で置き替えて配置す
れば拡大歪を補正することができる。
が、この非矩形形状セルを隙間無く稠密な状態で配列す
る必要があるので、図10のように斜め配列する必要が
ある。
(1),(2)と(3),(4)の境をセル(1),(2)側からみた場
合、セルが非矩形形状であるため対角線aは対角線bに
比べ長いので、セル(3)の対角線aの端部Cは、セルの
曲面の頂点に接する接平面から曲面までの距離であるサ
グ量が大きく、対角線bの端部Dはサグ量が小さい。同
様にセル(4)の対角線aの端部Eはサグ量が大きい。従
って、セル(3)とセル(4)との境界で所謂面ダレと称する
段差が生じる。このような複数の隣り合ったセル間で、
サグ量が異なり、型成型時に面ダレが発生し、その個所
では光線が所定の角度と異なる角度で屈折することにな
る。その分、光線を有効に利用することができないとい
う課題を有する。
は、レンズアレイが複数のセルを縦方向,横方向の二次
元状に積み重ねた集合体であるため、光学系が大きく、
重たいという課題を有する。しかし、偏光を利用した液
晶パネルと組合わせ、第2レンズアレイに偏光ビ−ムス
プリッタプリズム(PBS)アレイを重ね合わせて出射
光の偏光方向をP偏光またはS偏光にそろえて光利用効
率を向上させることができるので、所謂偏光照明装置と
して主として利用される。しかし、DMDを用いた反射
型パネルでは偏光を利用しないので、光学系が大きく、
重たいという課題が依然残ることになる。
DMDを用いた反射型パネルに固有の像の拡大歪を補正
するとともに、小型軽量のインテグレ−タを用いた光の
利用効率の向上した反射型プロジェクタを提供すること
にある。
めに本発明は、ランプと、リフレクタと、多重反射素子
と、リレ−レンズと、2次元状に配列された複数の微小
ミラ−で構成される微小ミラー群と、反射型パネルと、
投射レンズとを備えた反射型プロジェクタ装置であっ
て、前記反射型パネルを、前記ランプから前記リレーレ
ンズの光軸に対して所定の角度θで傾斜し、前記微小ミ
ラ−を回転させることにより前記光軸に平行な入射光束
を前記微小ミラー群全体の面の法線方向とそれ以外の方
向とに反射させるように構成し、前記多重反射素子の出
射面の開口形状を、前記反射型パネルの形状に略相似な
矩形サイズに対して前記微小ミラ−の回転方向に対して
略cosθだけ圧縮した形状とする構成とした。
プロジェクタ装置の構成について、図1を用いて説明す
る。図1は、本発明の実施の形態による反射型プロジェ
クタ装置の光学系の基本構成図であり、レンズアレイ方
式とは異なる別方式のインテグレータである多重反射素
子を用いている。
なくとも1枚以上の凸レンズを有するリレーレンズ系で
ある。図4に対応する部分には同一符号を付して説明を
省略する。
円面リフレクタを用い、直接、カラーホイール7面上に
スポット像を形成している。このカラーホイール7の直
後の多重反射素子3に入射した光束は、多重反射素子3
の出射面から出射し、少なくとも1枚以上の凸レンズを
有するリレーレンズ系4によりDMDを用いた反射型パ
ネル5面上に多重反射素子3の像を形成する。多重反射
素子3に入射した光束は、多重反射素子3の入射面で
は、ランプ1自体の配光分布に起因する角度分布を有し
ているが、多重反射素子3の側面または内面で全反射を
繰返すことによって、多重反射素子3の出射面では光束
の分布の一様性が改善される。少なくとも1枚以上の凸
レンズを有するリレーレンズ系4は、多重反射素子3の
出射面を物面、反射型パネル5面を像面とした写像関係
にあるので、多重反射素子3で改善された一様な分布の
光束が、反射型パネル5面に導かれることとなる。
面での多重の全反射により一様な照明分布が得られるも
のであればよく、例えば中身の有る側面で多重の全反射
をするロッドレンズや中空で内面にミラ−の反射面を有
するライトパイプ等である。また、多重反射素子の入射
面形状と出射面形状は異なっていてもよく、出射面形状
が、DMDを用いた反射型パネルを入射光の光軸にほぼ
20度傾斜して配置することによって生じる、微小ミラ
−の回転方向での像の拡大歪(1/cos20度倍)を
補正する所定の形状であればよい。
は、DMDを用いた反射型パネル5に固有の像の拡大歪
を補正するため、図9に示すような矩形断面形状が微小
ミラ−の支点方向に直交する方向(矩形形状の長手方向
に対して45度回転した方向)に圧縮された平行四辺形
の断面形状を有しており、反射型パネル5面上に補正さ
れた像を再現することができる。
いたインテグレ−タを採用することにより、像の拡大歪
を補正するとともに、レンズアレイ方式での面ダレの発
生に伴う光の利用率の低下を防ぐことができる。
子3の配置順に関しては、本実施例では、カラーホイー
ル7が先で次に多重反射素子3を配置したが、原理的に
は、多重反射素子3が先で次にカラーホイール7を配置
しても良い。
を用いた基本構成についての説明であったが、カラーホ
イール7を用いずに色分離プリズムと複数枚の反射型パ
ネル5を用いた構成においても、像の拡大(1/cos
20度倍)を補正するという効果は同様である。
り角を±10度として説明したが、実際は±10度前後
の角度が使用され、例えば明るさよりコントラストを重
要視した場合は振り角として±12度が使用されてい
る。従って、前記した入射角θは振れ角の実使用値(±
10度前後の角度)に対応して±20度前後の角度とな
り、例えば振れ角が±12度の場合はθ=24度とな
る。これにともない、微小ミラ−の振り角として±10
度前後の角度が使用された場合、DMDを用いた反射型
パネル5に固有の像の拡大歪を補正する圧縮cosθも
対応して(cos20度)前後の値となる。
低下を防ぎながら、DMDを用いた反射型パネル5に固
有の像の拡大歪を補正することができ、またレンズアレ
イ方式のインテグレ−タに比べ小型軽量な多重反射素子
方式のインテグレ−タを用いたことにより、小型軽量な
反射型プロジェクタを提供することができる。
装置の光学系の基本構成図である。
射する“ON状態”と反射光が投射レンズに入射しない
“OFF状態”の角度的な関係を示す図である。
示す図である。
クタに適用した全体構成図である。
る。
像の拡大を説明する図である。
光束の断面形状を示す第1の模式図である。
光束の断面形状を示す第2の模式図である。
示す図である。
ある。
リレーレンズ系、5…反射型パネル、6…投射レンズ、
7…カラーホイール、8…凸レンズ、9…第1のレンズ
アレイ、10…第2のレンズアレイ、11…集光レン
ズ、20…照明光学系、105…微小ミラー。
Claims (3)
- 【請求項1】ランプと、リフレクタと、多重反射素子
と、リレ−レンズと、2次元状に配列された複数の微小
ミラ−で構成される微小ミラー群と、反射型パネルと、
投射レンズとを備えた反射型プロジェクタ装置であっ
て、 前記反射型パネルを、前記ランプから前記リレーレンズ
の光軸に対して所定の角度θで傾斜し、前記微小ミラ−
を回転させることにより前記光軸に平行な入射光束を前
記微小ミラー群全体の面の法線方向とそれ以外の方向と
に反射させるように構成し、 前記多重反射素子の出射面の開口形状を、前記反射型パ
ネルの形状に略相似な矩形サイズに対して前記微小ミラ
−の回転方向に対して略cosθだけ圧縮した形状とし
たことを特徴とする反射型プロジェクタ装置。 - 【請求項2】ランプと、リフレクタと、多重反射素子
と、リレ−レンズと、2次元状に配列された複数の微小
ミラ−で構成される微小ミラー群と、反射型パネルと、
投射レンズとを備えた反射型プロジェクタ装置であっ
て、 前記反射型パネルを、前記ランプから前記リレーレンズ
の光軸に対して所定の角度θで傾斜し、前記微小ミラ−
を回転させることにより前記光軸に平行な入射光束を前
記微小ミラー群全体の面の法線方向とそれ以外の方向と
に反射させるように構成し、 前記多重反射素子の出射面の開口形状を、前記反射型パ
ネルの形状に略相似な矩形サイズに対して前記微小ミラ
−の支店方向に直交する方向に略cosθだけ圧縮した
平行四辺形の断面形状としたことを特徴とする反射型プ
ロジェクタ装置。 - 【請求項3】前記所定の角度θが略20度であることを
特徴とする請求項1乃至請求項2の何れかに記載の反射
型プロジェクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001089027A JP2002287081A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 反射型プロジェクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001089027A JP2002287081A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 反射型プロジェクタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002287081A true JP2002287081A (ja) | 2002-10-03 |
Family
ID=18944019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001089027A Pending JP2002287081A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 反射型プロジェクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002287081A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100765274B1 (ko) * | 2003-02-27 | 2007-10-09 | 엘지전자 주식회사 | 투사형 디스플레이 광학계 |
US7344256B2 (en) | 2004-08-30 | 2008-03-18 | Fujinon Corporation | Projection type image display apparatus |
CN102213906A (zh) * | 2011-05-06 | 2011-10-12 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种红外dlp远心投影系统光学引擎 |
JP2014191178A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
KR101469447B1 (ko) * | 2014-04-30 | 2014-12-05 | 주식회사 세코닉스 | 프로젝터 |
KR101469445B1 (ko) * | 2014-04-30 | 2014-12-05 | 주식회사 세코닉스 | 필드렌즈를 포함한 투사광학계 및 이를 이용한 피코 프로젝터 |
-
2001
- 2001-03-27 JP JP2001089027A patent/JP2002287081A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN102213906B (zh) * | 2011-05-06 | 2013-05-29 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种红外dlp远心投影系统光学引擎 |
JP2014191178A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
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KR101469445B1 (ko) * | 2014-04-30 | 2014-12-05 | 주식회사 세코닉스 | 필드렌즈를 포함한 투사광학계 및 이를 이용한 피코 프로젝터 |
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