JP2002276216A - 錠前装置とそのキー - Google Patents

錠前装置とそのキー

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JP2002276216A
JP2002276216A JP2001073934A JP2001073934A JP2002276216A JP 2002276216 A JP2002276216 A JP 2002276216A JP 2001073934 A JP2001073934 A JP 2001073934A JP 2001073934 A JP2001073934 A JP 2001073934A JP 2002276216 A JP2002276216 A JP 2002276216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
data
lock
lock device
keyhole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001073934A
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English (en)
Inventor
Yoshitada Kawashima
義忠 川島
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ACE PLASTIC KK
Original Assignee
ACE PLASTIC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、しかも、鍵のロック状態を絶
対に解除することが出来ない安全な錠前装置を提供す
る。 【解決手段】 鍵孔内にキーを挿入して鍵のロック状態
を解除する錠前装置のキーであって、キー1の平坦部1
Aで、前記キー1の長手方向に沿って、レーザで読みと
り可能な凹凸からなるピット列2を形成したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠前装置とそのキ
ーに係わり、特に、ピッキングの被害を防止することを
可能にした錠前装置とそのキーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の錠前装置としては、例えば、キー
の端面に凸凹な形状を設け、この凸凹な形状が、キーシ
リンダに合致したとき、キーを回転することで、鍵のロ
ック状態を解除出来るようにした錠前装置が提供されて
いる。しかし、上記したものは、簡単に、ロック状態が
解除することが出来るため、盗難に遭いやすいという欠
点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、簡単な構造で、し
かも、鍵のロック状態を解除することが出来ない安全な
錠前装置とそのキーを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。即ち、本発明に係わる錠
前装置のキーの第1態様は、鍵孔内にキーを挿入して鍵
のロック状態を解除する錠前装置のキーであって、前記
キーの平坦部で、前記キーの長手方向に沿って、レーザ
で読みとり可能な凹凸からなるピット列を形成したこと
を特徴とするものであり、叉、第2態様は、鍵孔内にキ
ーを挿入して鍵のロック状態を解除する錠前装置のキー
であって、前記キーの中央平坦部で、前記キーの長手方
向に沿って、レーザで読みとり可能な凹凸からなるピッ
ト列を形成したことを特徴とするものであり、叉、第3
態様は、前記ピット列は、所定の符号を構成しているこ
とを特徴とするものである。
【0005】又、本発明に係わる錠前装置の第1態様
は、鍵孔内にキーを挿入することで、ロック装置のロッ
ク状態を解除するようにした錠前装置において、前記キ
ーの平坦部で、前記キーの長手方向に沿って、形成した
レーザで読みとり可能な凹凸からなるピット列と、前記
鍵孔内に挿入されたキーに設けられた前記ピット列のデ
ータを読み出すためのデータ読取装置と、前記データ読
取装置が読み出したデータに対して所定のデータ処理を
するデータ処理部と、前記データ処理部で処理したデー
タが所定のデータであるか否かを検出するデータ検出部
と、前記データ検出部が所定のデータを検出したとき、
前記ロック装置のロック状態を解除するアクチュエータ
と、で構成したことを特徴とするものであり、叉、第2
態様は、データ読取装置には、データ読取用のレーザ装
置が設けられていることを特徴とするものであり、叉、
第3態様は、前記鍵孔内に前記キーが挿入されたことを
検出するキー検出手段が設けられていることを特徴とす
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係わる錠前装置
とそのキーの具体例を図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1は、本発明に係わる錠前装置用のキーと、この
キーに形成されたピット列を示す図、図2は本発明の錠
前装置の要部の構成を示すブロック図である。図におい
て、1は、キーであり、本発明のキー1には、キー1の
中央平坦部1Aで、且つ、キーの長手方向に沿って、レ
ーザで読みとり可能な凹部2aからなるピット列2が形
成されている。1Bは、従来から用いられている鍵の凹
凸形状である。
【0007】図2は、鍵孔(図示せず)内にキー1を挿
入することで、ロック装置のロック状態を解除するよう
にした錠前装置の構成を示し、11は、鍵孔内にキー1
が挿入されたことを検出するためのキー検出手段、12
は、鍵孔内にキー1が挿入された時、キー1に形成され
たピット列2を読み出すためのレーザ装置、13は、ピ
ット列2に照射され反射したレーザ装置12からのレー
ザ光を検出するためのデータ読取回路であり、本発明の
データ読取装置14は、レーザ装置12とデータ読取回
路13とで構成している。
【0008】15は、データ読取回路13の出力信号に
対して所定のデータ処理を行いデータを復号したり、あ
るいは、誤り訂正処理等の必要な処理を行い、ピット列
のデータを検出するデータ処理回路、16は、当該錠前
装置の固有の鍵データ17とピット列2にから読み出し
たデータ、即ち、データ処理回路15の出力データ18
とを比較し、当該錠前装置用のキー1が使用されたか否
かを検出するデータ検出回路、19は、データ検出回路
16が、キー1のデータが鍵データ17と一致したと
き、ロック装置20のロック状態を解除するように動作
するアクチュエータである。
【0009】このように構成された本発明の錠前装置に
おいて、キー1が鍵孔に差し込まれると、キー検出手段
11が、差し込まれたキーを検出し、キー検出手段11
からの検出信号に基づきレーザ装置12が動作を開始す
る。そして、キー1が差し込まれると、ピット列2がキ
ー1の先端から順に走査され、この差し込み動作によ
り、ピット列2のデータが読み取られる。そして、読み
取られたデータ18が、当該錠前装置の鍵データ17と
一致すると、ロック装置20のロックが解除され、キー
1を鍵孔内で回転出来るようになる。そして、この状態
では、キー1に設けられた凸凹の形状1Bがキーシリン
ダの形状に一致するから、本発明の錠前装置のロック状
態を完全に解除することが出来る。
【0010】勿論、本発明の錠前装置がアンロック状態
である時、従来と同様な動作で、鍵をかけることが出来
る。なお、この発明では、従来の鍵の構造に更にピット
列のデータを読み出すことで、安全な錠前装置とした
が、ピット列に形成されるデータ量は、膨大な量であ
り、しかも、ピット列のデータ構成をインターリーブす
るように構成すれば、更に、組み合わせが多くなるか
ら、従来の凹凸の形状1Bを用いることなく、データが
一致すれば、ロック装置を解除するように、錠前装置を
構成することも出来る。この場合、鍵をかけるには、キ
ーのデータと錠前装置の鍵データが一致した時のみ、ロ
ック装置をロック状態にするように構成すればよい。
【0011】
【発明の効果】本発明に係わる錠前装置とそのキーは、
上述のように構成したので、キーには、莫大なデータが
記録されているから、所定のキーを用いなければ、鍵の
ロック状態を解除出来なく、極めて安全な錠前装置を提
供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキーとそのピット列を示す図である。
【図2】本発明の錠前装置の要部のブロック図である。
【符号の説明】
1 キー 2 ピット列 11 キー検出手段 12 レーザ装置 13 データ読取回路 15 データ処理回路 16 データ検出回路 17 鍵データ 19 アクチュエータ 20 ロック装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵孔内にキーを挿入して鍵のロック状態
    を解除する錠前装置のキーであって、 前記キーの平坦部で、前記キーの長手方向に沿って、レ
    ーザで読みとり可能な凹凸からなるピット列を形成した
    ことを特徴とするキー。
  2. 【請求項2】 鍵孔内にキーを挿入して鍵のロック状態
    を解除する錠前装置のキーであって、 前記キーの中央平坦部で、前記キーの長手方向に沿っ
    て、レーザで読みとり可能な凹凸からなるピット列を形
    成したことを特徴とするキー。
  3. 【請求項3】 前記ピット列は、所定の符号を構成して
    いることを特徴とする請求項1又は2記載のキー。
  4. 【請求項4】 鍵孔内にキーを挿入することで、ロック
    装置のロック状態を解除するようにした錠前装置におい
    て、 前記キーの平坦部で、前記キーの長手方向に沿って、形
    成したレーザで読みとり可能な凹凸からなるピット列
    と、 前記鍵孔内に挿入されたキーに設けられた前記ピット列
    のデータを読み出すためのデータ読取装置と、 前記データ読取装置が読み出したデータに対して所定の
    データ処理をするデータ処理部と、 前記データ処理部で処理したデータが所定のデータであ
    るか否かを検出するデータ検出部と、 前記データ検出部が所定のデータを検出したとき、前記
    ロック装置のロック状態を解除するアクチュエータと、 で構成したことを特徴とする錠前装置。
  5. 【請求項5】 データ読取装置には、データ読取用のレ
    ーザ装置が設けられていることを特徴とする請求項4記
    載の錠前装置。
  6. 【請求項6】 前記鍵孔内に前記キーが挿入されたこと
    を検出するキー検出手段が設けられていることを特徴と
    する請求項4又は5記載の錠前装置。
JP2001073934A 2001-03-15 2001-03-15 錠前装置とそのキー Pending JP2002276216A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10196835B2 (en) 2016-09-23 2019-02-05 Hyundai Motor Company Patterned locking key, key box combined therewith, locking unit having the patterned locking key, and manufacturing method of the patterned locking key

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10196835B2 (en) 2016-09-23 2019-02-05 Hyundai Motor Company Patterned locking key, key box combined therewith, locking unit having the patterned locking key, and manufacturing method of the patterned locking key

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