JP2002276179A - 投映用ドーム - Google Patents

投映用ドーム

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JP2002276179A
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dome
divided
projection
divided pieces
pieces
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English (en)
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Eitaro Akei
英太郎 明井
Yoshiaki Takahashi
由昭 高橋
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Goto Optical Manufacturing Co Ltd
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Goto Optical Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラネタリウムや全天全周映画用のドームの
設置に観客の参加を可能とする。 【解決手段】 スクリーン面と躯体部分を一体化したド
ームDを軽量素材よりなる複数の分割片1の集合により
構成し、各分割片には分割片同士を結合する手段を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプラネタリウム投
影機による星空の投映やプロジェクターによる映像を投
映するためのドームに関し、特に教育用に使用すること
を想定した小型のドームに関する。
【0002】
【従来の技術】プラネタリウム投影機による星空の投映
や、全天全周映画の投映に際しては内部を上映空間とし
たドームが使用され、映像はドーム内面のスクリーン面
に投映される。この場合、ドームは建造物として位置付
けられ、その設置には建築工事が必要であった。即ち、
この場合には基礎上にドームの骨組みを構築し、そこに
外屋根及びスクリーンを設けるという大がかりな工程を
要した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プラネタリ
ウムや全天全周映画の上映のために劇場や科学館等に常
設される多人数を収容可能な大型のドームとは別に、学
習用等の目的のために学校等で少人数を対象とした上映
を行うための小型のドームの需要がある。この場合、従
来の大型のドームの建築と同様の手法でドームを設置で
きることは勿論であるが、それには多額の費用を要する
問題があった。又、恒久的な設置を目的としない移動教
室やイベント等におけるドームの設置の手法としては不
適当であった。
【0004】一方、建築工事によらないプラネタリウム
用の小型のドームの設置方法としては、半球状に縫製し
たスクリーンを張り骨に被せたものを天井から吊るした
ドームが公知であった(実公昭38−7032)。しか
しながら、このドームは天井から吊り下げるという構造
上、設置場所に限定があり、又、不使用時にドームを収
納するスペースが必要となり、更に「ドーム状の構築物
に入って、プラネタリウムや映像を鑑賞する。」という
実感に乏しいという問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は以上の従来技
術の問題点に鑑みて創作されたものであり、全く新たな
発想に基づくドームを提供することを目的とする。即
ち、この発明のドームはスクリーン面と躯体部分を一体
化したドームを軽量素材よりなる複数の分割片の集合に
より構成し、各分割片には分割片同士を結合する手段を
設けたことを特徴とする。
【0006】この発明の最大の特徴はドームを複数の分
割片に分割すると共にこれらの分割片同士を結合可能と
し、更に分割片を軽量素材により構成したことである。
その結果、施工業者でなく一般人が自らドームを組み立
てることを可能とする作用を生じることとなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の詳細を添付図面
に基づいて説明する。図1はこの発明のドームの完成状
態を示す図である。この実施例においては直径5メート
ルのドームを例にとっており、ドームは投映面を構成す
る半球状のドーム部Dと、投映機器Pの設置スペースを
確保すると共に観客Aの頭上に位置するようにドーム部
を上方に支持する環状の壁面からなるベース部D1から
構成される(図1及び3参照)。
【0008】以上のドーム部D及びベース部D1は複数
の分割片1の集合により構成され(図4参照)、この分
割片は施工業者でなく一般人が特殊な道具を要さずに自
力で扱えることを前提に構成される。そのため、子供で
も容易に持ち上げることができ、しかも誤って落下して
人体に衝突しても危険でないように軽量であることを要
件としている。この実施例ではこのような要件を満たす
素材として硬質発泡ポリスチレンを採用して分割片1を
一体成形している。この場合、ここでは分割片1の一枚
当たりの最大重量は300グラム程度を想定している
が、これはあくまでも一例であり要は簡単に持ち上げる
ことができ、且つ、落下時に大きな衝撃を与えることの
ない重量であればよい。又、硬質発泡ポリスチレンは緩
衝性に富むので、軽量であることも相まって人体に衝突
しても損傷を与えるおそれがより少ない。尚、軽量素材
はここに例示の発泡ポリスチレンに限られるものでな
く、ラバーや軽量ラバーを用いて同様に構成してもよ
く、又、例えば図6に示すようにやはり軽量で緩衝性に
富む軟質プラスチック素材をブロー成型することにより
中空状の分割片1を得てもよく、更に、その他の材質の
ものであってもよい。
【0009】この分割片1には分割片同士を互いに結合
するための手段が設けられ、ここではそのための手段と
して分割片の上端面に線状の突起からなる凸部2を突設
すると共に下端面に線状の溝からなる凹部3を凹設し、
これらを嵌合することにより分割片同士を結合するよう
にしている。尚、結合手段はここに例示のものに限られ
るものでなく、例えば分割片の端部に設けた磁石同士の
吸着や蝶つがい金具によってもよく(図示せず)、又、
その他の材質の手段によるものであってもよい。
【0010】以上の分割片1の内面(ドーム内側)には
鮮明な投映像を得るためのスクリーンとして機能させる
ためにスクリーン塗料Sが塗布される。一方、外面(ド
ーム外側)にはドームに組み上げた際に分割片の集合に
より連続した絵柄Pを構成するように絵柄の部分が施さ
れる(図5参照)。
【0011】図2はこの実施例におけるドーム部分Dの
分割方法を示す図である。この実施例ではドームの天頂
Nを中心としてドームの高さ方向に5本配される同心円
状の分割線S1、S2、S3、S4、S5によりドーム
を上下に6分割し、更にこれらの分割線の円周方向に複
数本配される天頂に向かう分割線により、天頂Nと分割
線S1に囲まれる領域を4分割、分割線S1とS2に囲
まれる領域を6分割、分割線S2とS3に囲まれる領
域、分割線S3とS4に囲まれる領域、分割線S4とS
5に囲まれる領域、分割線S5からドーム部端に至る領
域をそれぞれ12分割している。その結果、各分割片1
の平面形状は天頂Nと分割線S1に囲まれる領域のもの
は三角形状、その他の領域のものは四角形状となる。
又、筒状のベース部D1は上下に4分割すると共に円周
方向に12分割し、その結果、各分割片10の平面形状
は四角形状となる。尚、ベース部D1においては一部を
開放することにより観客の出入り口Eとしている。
【0012】図7はドーム部分Dの分割方法の異なる実
施例を示す図である。この実施例では丁度サッカーボー
ルのように複数個の平面六角形状と平面五角形状の分割
片により構成される球体を仮想し、この球体を半球状に
切断した場合の分割片によりドームを分割する。即ち、
天頂Nには1個の平面五角形状の分割片31を配し、第
2列目には、1つの辺が天頂の平面五角形状の分割片3
1の辺に接するように5個の平面六角形状の分割片32
を配し、第3列目には、1つの頂点を下方に向け、且つ
この頂点に正対する1つの辺が第2列目の1つの平面六
角形状の分割片32の辺と接するようにした5個の平面
五角形状の分割片32Aと、1つの頂点を下方に向け、
且つ2つの辺が第2列目の2つの平面六角形状の分割片
32の各1つの辺と接するようにした5個の平面六角形
状の分割片31Aを交互に配することにより分割してい
る。この場合、第3列目の分割片31A及び32Aに関
しては、実際には前記したベース部D1の上端と組み合
わされるので、それらの下端を直線状に切り落とす等の
手当てが必要となる。尚、複数個の平面六角形状と平面
五角形状の分割片により構成される球体については分割
方法が幾通りもあり、この他に切頭20面体などがある
が、何れも図学等において公知の多面体の構成を踏襲し
ている(多面体の構成についての公知文献としては昭和
61年12月2日株式会社新教社発行に係るマグナス
J.ウエニンガー著「多面体の模型」32頁、平成1年
3月10日株式会社工業調査会発行に係る山田幸一・宮
崎興二共著「図学精義」63頁等)。
【0013】以上の2種の分割方法に関し、前者の方法
は天頂を中心とした複数の同心円状の分割線によりドー
ムを上下に分割するので、分割片の組み立てに当たって
は下方から階層的に組み立てて行くことが可能となり、
視覚的にも工程が理解しやすく組み立てが容易であると
いう長所がある。又、後者の方法はドームを等大の平面
六角形状の分割片と等大の平面五角形状の分割片の集合
により構成するので、ドームに外力が加わった場合に応
力が均一に分散され、より強固なドームが実現されると
いう長所がある。尚、ドーム部分Dの分割方法は以上の
ものに限られずその他の方法によってもよいことは勿論
である。
【0014】
【発明の効果】以上の構成よりなるこの発明の投映用ド
ームは次の特有の効果を奏する。 (1) スクリーン面と躯体部分を一体化したドームを複数
の分割片に分割すると共にこれらの分割片同士を結合可
能としたので、従来技術のような建築工事を要しないで
投映用のドームを容易に得ることが可能となる。この場
合、分割片は工場で規格品を多数量生産することにより
製造コストが軽減され、建築工事が不要なことも相まっ
て従来技術に比し安価なドームが実現される。 (2) 同様の理由より、必要に応じて組み立て、分解が容
易に行えるので、イベント等における臨時の設置や、恒
常的な設置場所が得られない施設等の最適なドームが実
現される。この場合、分割片に分解されるので収納も極
めて容易であり、従来設置場所や費用の問題でプラネタ
リウムの導入を断念していた施設にプラネタリウムを導
入の途を与えることができる。 (3) 分割片は軽量素材により構成されるので、施工業者
でなく一般人が自ら特別な道具を用いずに安全にドーム
を組み立てることを可能となり、特に学校等で学習用に
プラネタリウムを上映する場合に、幼児や子供自らがド
ームの組み立てに参加することにより学習効果がより高
まる。 (4) 前記の場合において、実施例に示すようにドームに
組み上げた際に分割片の集合により特定の絵柄を構成す
るようにした場合には、幼児や子供が絵柄を手掛かりに
ジグソーパズル感覚でドームを組み立てることによりゲ
ーム性が高まり、より高い参加意欲が期待できる。 (5) 同様にドームの分割方法を任意に選定し、パズル感
覚でドームを組み立てることによりゲーム性が高まり、
より高い参加意欲が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の投映用ドームの完成状態の斜視
図。
【図2】 同上、平面図。
【図3】 同上、断面図。
【図4】 この発明の投映用ドームの分割片の斜視図。
【図5】 この発明の投映用ドームの実施例の要部の斜
視図。
【図6】 この発明の投映用ドームの異なる実施例の分
割片の斜視図。
【図7】 この発明の投映用ドームの異なる実施例の平
面図。
【符号の説明】
D ドーム部 S スクリーン塗料 1 分割片 2 (分割片の)凸部 3 (分割片の)凹部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を投映機による上映空間として使用
    する投映用のドームにして、スクリーン面と躯体部分を
    一体化したドームを軽量素材よりなる複数の分割片の集
    合により構成し、各分割片には分割片同士を結合する手
    段を設けたことを特徴とする投映用ドーム。
  2. 【請求項2】 ドームに組み立てた際に複数の分割片が
    相まって特定の絵柄を構成するように絵柄の部分を分割
    片の外面に施した請求項1記載の投映用ドーム。
  3. 【請求項3】 スクリーン塗料を分割片の内面に塗布す
    ることによりスクリーン面とした請求項1又は2記載の
    投映用ドーム。
  4. 【請求項4】 分割片に設けた凸部と凹部同士を嵌合す
    ることにより分割片同士を結合する手段とした請求項1
    から3の何れかに記載の投映用ドーム。
  5. 【請求項5】 分割片に設けた磁石同士の吸着をもって
    分割片同士を結合する手段とした請求項1から4の何れ
    かに記載の投映用ドーム。
  6. 【請求項6】 発泡ポリスチレンにより分割片を構成し
    た請求項1から5の何れかに記載の投映用ドーム。
  7. 【請求項7】 軟質プラスチック素材により分割片を中
    空状に構成した請求項1から5の何れかに記載の投映用
    ドーム。
  8. 【請求項8】 ドームの天頂を中心としてドームの高さ
    方向に複数本配される同心円状の分割線と、これらの分
    割線の円周方向に複数本配される天頂に向かう分割線に
    より、ドームを平面三角形状の複数個の分割片と、平面
    四角形状の複数個の分割片により分割した請求項1から
    7の何れかに記載の投映用ドーム。
  9. 【請求項9】 複数個の平面六角形状と平面五角形状の
    分割片により構成される球体を仮想し、この球体を半球
    状に切断した場合の分割片によりドームを分割した請求
    項1から7の何れかに記載の投映用ドーム。
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