JP2002263373A - 広報及び/又は広告方法 - Google Patents

広報及び/又は広告方法

Info

Publication number
JP2002263373A
JP2002263373A JP2001170777A JP2001170777A JP2002263373A JP 2002263373 A JP2002263373 A JP 2002263373A JP 2001170777 A JP2001170777 A JP 2001170777A JP 2001170777 A JP2001170777 A JP 2001170777A JP 2002263373 A JP2002263373 A JP 2002263373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
user
internet
pages
site
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001170777A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoya Azuma
直哉 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001170777A priority Critical patent/JP2002263373A/ja
Publication of JP2002263373A publication Critical patent/JP2002263373A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットを利用した有効な広告方法を
提案する。 【解決手段】 少なくとも1つの企業、団体1が協賛し
てインターネット上に複数のページを有するゲームサイ
ト3を開設し、このゲームサイト3にインターネット端
末を以てログオンしたユーザーをゲームに参加させ、ゲ
ームのストーリーの流れに沿って展開するページの少な
くとも一つにおいて、ゲームの展開に関連させて協賛企
業の広報及び/又は広告を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、広報及び/又は
広告方法(以下単に広告方法という)に係り、特に、広
告効果を著しく向上させることができる、所謂インター
ネットを利用した新規な広告方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多数のパーソナルコンピュータ(以下パ
ソコンという)等のインターネット端末を電話回線で接
続したパソコン通信網上に開設したウエブサイト(ホー
ムページ:以下単にサイトという)に広報及び/又は広
告を掲載して行う広告方法は良く知られている。
【0003】なお、良く知られているように、インター
ネットはパソコンに限らず他の端末、例えばインターネ
ット接続機能を備えた所謂携帯(電話)、PHS、PD
A(携帯情報端末)等を接続することができ、パソコン
に限らずこれらインターネットに接続できる端末をイン
ターネット端末と称することにする。
【0004】なお、上記パソコン通信網なる概念の内、
これを国際的に拡大したものを特にインターネット(W
WW:ワールドワイドウエブ)と定義されているが、此
では、通常の用語の使用法に従い、狭義のインターネッ
トも含め、パソコン通信網をインターネットと称するこ
とにする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したインターネッ
トを利用する広告方法は、多数のユーザーに広告できる
という利点はあるが、広告サイトの数が非常に多いた
め、ユーザーがこれをじっくりと閲覧することが少な
く、広告効果が小さいか、少なくともその効果が不明で
ある、という恨みが残る。
【0006】また、広告サイトはその目的上機能的に構
成されており、娯楽性に乏しいので、確固たる目的、例
えば商品や部品、或いはサービスの購買を目的としたユ
ーザーしかログオンしない、換言すれば、潜在的なユー
ザーを引きつけることができない、という不都合があ
る。
【0007】そこで、この発明は、広告効果を著しく向
上させることができると共に、広告サイトに娯楽性を付
与し、潜在的なユーザーも引きつけることができるよう
にした、インターネットを利用した広告方法を提案する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、少なくとも1つの企業、
団体が協賛してインターネット上に複数のページを有す
るゲームサイトを開設し、このゲームサイトにインター
ネット端末を以てログオンしたユーザーをゲームに参加
させ、ゲームのストーリーの流れに沿って展開するペー
ジの少なくとも一つにおいて、ゲームの展開に関連させ
て協賛企業の広報及び/又は広告を行うことを特徴とす
る。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、少なくと
も1つの企業、団体が協賛してインターネット上に複数
のページを有するゲームサイトを開設し、このゲームサ
イトにインターネット端末を以てログオンしたユーザー
をゲームに参加させ、ゲームのストーリーの流れに沿っ
て展開するページの少なくとも一つにおいて、ユーザー
を実在する企業、店舗、人物、催し、施設或いは事物に
実際に訪問させ、訪問先においてゲームの更なる展開に
必要なパスワードをユーザーに付与することを特徴とす
る。
【0010】更にまた、請求項3に記載の発明は、少な
くとも1つの企業、団体が協賛してインターネット上に
複数のページを有するゲームサイトを開設し、このゲー
ムサイトにインターネット端末を以てログオンしたユー
ザーをゲームに参加させ、ゲームのストーリーの流れに
沿って展開するページの少なくとも一つにおいて、ゲー
ムの登場人物やキャラクターが台詞により広報及び/又
は商品等の広告を行うことを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1において符号1は協賛企業或いは団体を示
し、これら企業、団体は会社、事務所等の営利団体に限
らず、官公庁、地方自治体、社団、財団法人等も含むも
のとし、例えば主催者2が予め募集する。
【0012】協賛企業、団体1は、1社或いは1団体の
場合もあるし、複数の企業、団体の複合体の場合も考え
られる。
【0013】この協賛企業、団体1は、例えば主催者2
に依頼して、インターネット上にゲームサイト3を開設
する。このゲームサイト3は、前記インターネット端末
で参加可能なウエブ上のゲームである。
【0014】なお、協賛企業、団体1が別の主体の主催
者2に依頼してゲームサイトを開設することはこの発明
の必須の構成要件ではなく、その能力があれば協賛企
業、団体1が自らインターネット上にゲームサイトを開
設することができる。
【0015】インターネット端末としては、勿論デスク
トップのパソコンも使用できるが、この発明の特質上、
インターネット接続機能を有する携帯電話、或いはパー
ムトップの携帯端末等が特に好適である。
【0016】ゲームの種類としては、RPG(ロールプ
レイイングゲーム)系、ノベル系、或いはアドベンチャ
ー系、等、種々のものを採用できることは勿論で、文字
だけでなく動画も要素として採用できる。
【0017】また、このゲームサイトは複数のページ
(ゲームにおける場面:1シーン)4を設け、この複数
のページ4、4により一つの纏まったストーリーを構築
するものとする。
【0018】更にまた、複数のページ間をリンク(図示
せず)によって移動することによりストーリーを展開さ
せる。
【0019】このリンクの種類、換言すればページ(1
シーン)間の展開種別は、例えば図2に示すように、ユ
ーザーが任意で次のページを選択できるユーザー選択
型、主催者側が進むページを意図的にランダムに振り分
けるランダム型、或いは主催者が次のページを強制する
強制型などが考えられるが、リンクの種類はこの発明の
必須の構成要素ではない。
【0020】また、ページ間の展開種別は、予め用意さ
れたページをクリックにより選択するものに限らず、文
字、数字の入力を伴ったリンクによる移動も可能である
(図2参照)。
【0021】上記のように構成されたゲームサイトにユ
ーザーがログオンしてゲームに参加するわけであるが、
このユーザーはゲームサイトを検索していて偶然にこの
ゲームサイトにログオンする場合もあるし、或いは、例
えば新聞広告などによってこのゲームサイトのアドレス
を知る場合もある。
【0022】この場合、ユーザーが参加費用を支払う形
態も考えられるし、また、参加費用が無料の場合もあ
る。
【0023】しかして、請求項1に記載の発明によれ
ば、ゲームサイトの少なくとも一つに、ゲームの展開に
関連させて、協賛企業、団体の広報および/または広告
を行う。
【0024】例えば、図3に示すように、ゲームのスト
ーリーに協賛者であるファーストフード店のB社の宣伝
やメニューを組み込んでこれをゲームの展開に用いる。
【0025】この場合、ゲームサイトがユーザーに当該
B社において有効な割引サービス券を発行することもで
き、ユーザーがこのサービス券を持って実際に当該B社
に来店してサービスを受けることができる。
【0026】なお、ユーザーが当該B社を来訪しない場
合でも、ゲームのストーリーにB社の宣伝事項やメニュ
ーを組み込むことにより、宣伝であることを意識させな
いで宣伝をすることができる。
【0027】また、ゲーム参加時の当初においてはその
積もりが無くても、B社のメニューを見れば実際に行っ
て食事をしたいという気になる場合があり、この場合は
ユーザーの潜在的な欲求を掘り起こすことになる。
【0028】図4は請求項1に記載の発明の他の実施例
を示し、この実施例は、ゲームのストーリー内にD社の
新製品「快眠枕」をアイテム(ゲームに登場する物)と
して組み込んだものである。
【0029】この場合、実在する商品名とその特徴を宣
伝であることを意識させないで広告することが可能で、
上記したと同様に、枕の潜在需要を掘り起こすことがで
きる。
【0030】上記のようにしてゲームが進行し、終了し
た場合、ゲームに参加したユーザーはゲームを楽しむこ
とができたし、ゲームサイトを開設した協賛企業、団体
は目的の宣伝広告を行うことができたので、双方共に利
益が生じる。
【0031】したがって、ユーザーは次のゲームサイト
を捜そうとするし、この発明による広告方法が有効であ
ると認識した他の協賛企業、団体1が新たにゲームサイ
トを開設するので、インターネットによる広告方法の広
告効果が向上し、ひいては産業の発達に寄与する。
【0032】これに加えて、協賛企業、団体はゲームを
終了したユーザーに賞品や賞金を提供することも考えら
れる。
【0033】この場合、図1に示すように、ゲームサイ
ト3からゲーム結果を知った主催者2が別途ユーザーに
賞品などを郵送する場合もあるし、或いは、例えばEメ
ールに添付する形態で、ゲームサイト3から直接ユーザ
ーにサービス券を送給する場合も考えられる。
【0034】ユーザーに対する賞品などの提供について
は、次に述べる請求項2及び3に記載の発明においても
同様である。
【0035】図5は請求項2に記載の発明の一実施例を
示し、この実施例は、ゲームのストーリーの流れに沿っ
て展開するページの少なくとも一つにおいて、ゲームに
参加しているユーザーを実在する企業や店舗に実際に訪
問させ、訪問先においてゲームの更なる展開に必要なキ
ーワード(パスワード)をユーザーに付与するようにし
ている。
【0036】図示の実施例においては、訪問先において
ゲームサイトから知った合言葉を店員に通知してキーワ
ードを得るようにしているが、必ずしも合言葉とキーワ
ードの交換は必要ではなく、例えば、携帯電話の画面の
ゲーム参加中の表示を店員に見せることによりキーワー
ドを得るようにしてもよい。
【0037】この場合、この発明に参加する為のインタ
ーネット端末は持ち運びができるものであることを可と
し、この意味において携帯電話端末の普及率が大きいこ
とはこの発明の有用性を向上させ得る。
【0038】請求項2に記載の発明は、ゲームに参加し
ているユーザーをインターネットのウエブ上から現実世
界へ誘導するので、ゲームの興趣が増大するばかりでな
く、来店したユーザーに対してキーワードの提供、店の
割引クーポン、チラシ等を配付できるので、二重の販売
促進活動が可能となる。
【0039】図6は請求項3に記載の発明の一実施例を
示し、この実施例は、例えばゲームに参加している他の
ユーザーが操作するキャラクター(図示の実施例では
兎)に台詞によって広告させるものである。
【0040】この台詞は、所謂吹出しにキャラクターの
台詞を文字で記載しても良いし、或いは、実際に音声で
台詞を喋らせることも可能である。
【0041】この場合、ユーザーに親近感を持たせる宣
伝・広告が可能で、特に、従来に無い広告方法であるか
ら、印象に残って広告効果が向上する。
【0042】なお、図示の実施例のように、台詞を喋る
キャラクターを他のユーザーが操作するという点はこの
発明の必須の構成要件ではない。
【0043】図7は、請求項2に記載の発明における広
報機能を単なる宣伝広告に限らず、一般的な意味におけ
るサービス、及びこのサービスを利用した街起こしや地
域振興策に利用できるようにしたものである。
【0044】すなわち、図7に示すブロック図は、街起
こしや地域振興のため、商店街や地方自治体がある地域
にある遊園地において宝探しゲームを行う場合を示す。
【0045】この場合、最初の頁においてユーザーが携
帯端末を以てゲームサイトにログオンし、次の頁におい
て園内の特定のマスコットキャラクター(例えばミッキ
ーマウスの扮装をした人物)を捜し出し、この人物から
ヒントを聞き出す。
【0046】そして、聞き出したヒントを第2ページの
特定の部位に設けられた書込欄に入力すると第3ページ
に移行できる。
【0047】第3ページにおいては、園内の特定のアト
ラクション(催し)をヒントとして掲出し、ユーザーを
そのアトラクションに実際に訪問させ、例えばそのアト
ラクションの名前を第3ページに設けられた書込欄に入
力させる。
【0048】以後同様にしてゲームの進展に応じて園内
の施設や事物、例えば記念碑に刻まれた文字等を捜し出
させ、これらをゲームサイトのページに書き込む、とい
う形態でページ間をリンクさせ、最終ページに致れば、
例えば景品を出す、等の形態でユーザーに報償を与え
る。
【0049】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、請求項1乃至3にわたって、ユーザーがログオン
したゲームサイト内においてゲームの展開に絡ませて宣
伝・広告を行うので、ユーザーがゲームを楽しみながら
自然に広告を受け入れる結果となり、インターネットに
よる広告サイトとしての広告効果が格段に向上する、と
いう優れた効果を奏する。
【0050】また、単なる広告の手段に限定されず、そ
の広報機能を利用することにより、例えば街起こしや地
域振興のためのサービス手段としても利用し得る、等種
々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による広告方法の概要を説明するブロ
ック図。
【図2】ゲームサイトのページ間のリンクの種類を説明
するためのブロック図。
【図3】請求項1に記載の発明の一実施例によるゲーム
サイトの主要部を示すブロック図。
【図4】請求項1に記載の発明の他の実施例によるゲー
ムサイトの主要部を示すブロック図。
【図5】請求項2に記載の発明の一実施例によるゲーム
サイトの主要部を示すブロック図。
【図6】請求項3に記載の発明の一実施例によるゲーム
サイトの主要部を示すブロック図。
【図7】請求項2に記載の発明の他の実施例によるゲー
ムサイトの主要部を示すブロック図。
【符号の説明】
1 企業、団体 2 主催者 3 ゲームサイト 4 ページ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの企業、団体が協賛して
    インターネット上に複数のページを有するゲームサイト
    を開設し、このゲームサイトにインターネット端末を以
    てログオンしたユーザーをゲームに参加させ、ゲームの
    ストーリーの流れに沿って展開するページの少なくとも
    一つにおいて、ゲームの展開に関連させて協賛企業、団
    体の広報及び/又は広告を行うことを特徴とする広報及
    び又は広告方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの企業、団体が協賛して
    インターネット上に複数のページを有するゲームサイト
    を開設し、このゲームサイトにインターネット端末を以
    てログオンしたユーザーをゲームに参加させ、ゲームの
    ストーリーの流れに沿って展開するページの少なくとも
    一つにおいて、ユーザーを実在する企業、店舗、人物、
    催し、施設或いは事物に実際に訪問させ、訪問先におい
    てゲームの更なる展開に必要なパスワードをユーザーに
    付与することを特徴とする広報及び/又は広告方法。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの企業、団体が協賛して
    インターネット上に複数のページを有するゲームサイト
    を開設し、このゲームサイトにインターネット端末を以
    てログオンしたユーザーをゲームに参加させ、ゲームの
    ストーリーの流れに沿って展開するページの少なくとも
    一つにおいて、ゲームの登場人物やキャラクターが台詞
    により広報及び/又は商品等の広告を行うことを特徴と
    する広報及び/又は広告方法。
JP2001170777A 2001-01-04 2001-06-06 広報及び/又は広告方法 Pending JP2002263373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001170777A JP2002263373A (ja) 2001-01-04 2001-06-06 広報及び/又は広告方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001000135 2001-01-04
JP2001-135 2001-01-04
JP2001170777A JP2002263373A (ja) 2001-01-04 2001-06-06 広報及び/又は広告方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002263373A true JP2002263373A (ja) 2002-09-17

Family

ID=26607328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001170777A Pending JP2002263373A (ja) 2001-01-04 2001-06-06 広報及び/又は広告方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002263373A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012511187A (ja) * 2008-12-08 2012-05-17 ソニー オンライン エンタテインメント エルエルシー オンラインシミュレーション及びネットワークアプリケーション
JP2012187378A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Steven Joon Han モバイルアプリを用いたラブコネクションゲーム方法
US9764237B2 (en) 2008-06-18 2017-09-19 Hiromi Fukuda Advertisement delivery system, advertisement delivery method, and advertisement delivery program

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9764237B2 (en) 2008-06-18 2017-09-19 Hiromi Fukuda Advertisement delivery system, advertisement delivery method, and advertisement delivery program
JP2012511187A (ja) * 2008-12-08 2012-05-17 ソニー オンライン エンタテインメント エルエルシー オンラインシミュレーション及びネットワークアプリケーション
JP2012187378A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Steven Joon Han モバイルアプリを用いたラブコネクションゲーム方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Geissler Building customer relationships online: the web site designers’ perspective
Murphy et al. Restaurant marketing on the worldwide web
Lin et al. Internet blogs as a tourism marketing medium: A case study
Lindgreen et al. Viral marketing: The use of surprise
US20020013174A1 (en) Method and system for interactive advertising
US20040242327A1 (en) System and method for playing a partly off-line, partly on-line interactive game
Laskowska-Witek et al. Brand Promotion Throught Computer Games on the Example of Second Life
KR100401165B1 (ko) 3차원 머드게임에서 정보제공, 광고 및 전자상거래가가능한 3차원 가상공간을 제공하는 방법과 시스템 및 이방법을 기록한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록 매체
KR20000030691A (ko) 보물찾기 기법을 이용한 인터넷 웹사이트 광고효과 극대화방법
JP2002263373A (ja) 広報及び/又は広告方法
JP2006201985A (ja) ネット上の街並み構築方法と操作システム
Brown Fear. com
KR100756495B1 (ko) 이미지 콘텐츠 제작을 통한 광고 방법
JP2001250051A (ja) 広報及び/又は広告方法
KR20040047314A (ko) 유무선 통신망을 이용한 보물찾기 서비스 방법 및 그시스템
KR20030078270A (ko) 유,무선 데이터 통신망을 이용한 컴퓨터, 게임기,모바일(Mobile), PDS의 온라인게임 아이템 복권 및 경품시스템 및 그 운영방법에 관한 발명(BM)
Verma et al. Cyber branding: an exploratory study of virtual organizations
JP2003030514A (ja) 広告情報配信システム、サーバ、プログラム、記録媒体
Whitehead Terms of engagement
Coates et al. The Digital Face of Japan: National Dimensions of the Internet Revolution
KR20050112254A (ko) 홈페이지를 이용한 파티 룸 서비스 관리장치 및 방법
Fanaru Online Communication in the Bricolage Market
KR20000037154A (ko) 온라인 육성 게임 광고
Parker whatworks; Action in the Community.
Corbett et al. Social Media Marketing with Emerging Technologies (Collection)