JP2002259451A - 検索情報符号化装置 - Google Patents

検索情報符号化装置

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JP2002259451A
JP2002259451A JP2001059759A JP2001059759A JP2002259451A JP 2002259451 A JP2002259451 A JP 2002259451A JP 2001059759 A JP2001059759 A JP 2001059759A JP 2001059759 A JP2001059759 A JP 2001059759A JP 2002259451 A JP2002259451 A JP 2002259451A
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JP2001059759A
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Yasuaki Tokuge
靖昭 徳毛
Shuichi Watabe
秀一 渡部
Hiroyuki Okada
浩行 岡田
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木構造で表された動画像コンテンツの検索情
報(メタデータ)の効率的な利用方法に関して、木構造
における検索情報を示すあるノードから、他の関連する
ノードへの高速アクセスが可能な検索情報符号化装置を
提供する。 【解決手段】 所定の形式にしたがって検索情報の符号
化を行う検索情報符号化部102と、検索情報を示す木
構造のノード間の高速アクセスを行うためのスキップ情
報を付加するスキップ情報付加部103とを備えてな
る。前記スキップ情報付加部103は、同一の構造を持
った複数の部分木構造で表された検索情報に対して、あ
る部分木構造中の第1の検索情報を示すノードと、他の
部分木構造中の前記第1の検索情報を示すノードに対応
する第2の検索情報を示すノードとの間の符号化データ
上でのオフセット値を求め、前記符号化データ上でのオ
フセット値を、前記第1の検索情報の符号化データに付
加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル動画像
コンテンツを検索するための木構造を有する検索情報を
符号化するための検索情報符号化装置に関し、より詳細
には、検索情報の効率的な利用を可能とする検索情報符
号化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、急速に情報のディジタル化が進
み、大量のディジタル動画像コンテンツが流通してきて
いる。一般に、動画像コンテンツは、複数のシーンから
成り立ち、さらにシーンは複数のショット(シーンより
さらに細分化されたもの)から構成される。
【0003】これら大量のディジタル動画像コンテンツ
を効率よく検索するためには、動画像コンテンツの内容
(シーン/ショットの構成や、各シーン/ショットのタ
イトル・動き・色情報など)を示した検索情報(メタデ
ータ)を、木構造を用いて管理する方法が知られてい
る。
【0004】図6は動画像コンテンツの検索情報(メタ
データ)を木構造で表した図である。ここでは、一般化
して示しているため、シーン/ショットの構成、各シー
ン/ショットのタイトル・動き・色情報等の区別は行わ
ず、全てE1からE13で表す1つの節(ノード)として示
してある。
【0005】ここで、E1以下が動画像コンテンツ全体を
表し、E2及びE8以下が動画像コンテンツに含まれるシー
ン(シーン1、シーン2)、E3,E7及びE9,E13以下が各
シーンに含まれるショット(ショット1-1、ショット1-
2、ショット2-1、ショット2-2)、E4,E5,E6及びE10,
E11,E12が各ショット内の動き情報/色情報等を表して
いるものとする。
【0006】一般の木構造を有する検索情報の符号化で
は、木構造で表された検索情報を深さ優先で辿る順番
で、検索情報を示す各ノードを符号化する。つまり、図
6で示したものにおいては、E1→E2→E3→E4→E5→E6→
E7→E8→E9→E10→E11→E12→E13の順に符号化する。
【0007】これら符号化された検索情報を効率よく利
用する方法として、マルチメディアコンテンツを検索す
るためのメタデータに関する国際標準化を行っているMP
EG-7では、あるノードから、その親ノードに接続されて
いる他の子ノード(以下、“兄弟ノード”と呼ぶ)へ高
速にアクセス(スキップ)するための仕組みとして、兄
弟ノード間の符号化データ上でのオフセットを記録する
方法が取り入れられている。
【0008】例えば、図6で示された木構造において、
シーン1を示すノードE2からのシーン2を示すE8にアクセ
スしたい場合(スキップパターン501)、符号化デー
タ上では、E2→E3→E4→E5→E6→E7→E8であり、E2から
E8の間にE3,E4,E5,E6,E7の符号化データが含まれる
ため、これらを考慮したオフセット値が記録される。
【0009】同様に、ショット1-1を示すE3からショッ
ト1-2を示すE7へアクセスしたい場合(スキップパター
ン502)、符号化データ上ではE3→E4→E5→E6→E7で
あり、E3からE7の間にE4,E5,E6のデータが含まれるた
め、これらを考慮したオフセット値が記録される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の検索情報の符号化方法においては、以下のよう
な問題があった。
【0011】図6において、例えばノードE3からE9のよ
うな、それぞれの親ノードが兄弟関係にあるノード(以
下、“いとこ(従兄弟/従姉妹)ノード”と呼ぶ)への
高速アクセス(スキップ)、あるいは、例えばノードE6
からE12のような、それぞれの親ノードがいとこ関係に
あるノード(以下、“はとこ(再従兄弟/再従姉妹)ノ
ード”と呼ぶ)への高速アクセス(スキップ)、換言す
れば、同じ構造を持つ複数の部分木構造間(ここでは、
E2及びE8以下の部分木構造が共にシーンとして同一の構
造を持つ)における、対応するノードへの高速アクセス
(E7→E13、E4→E10、E5→E11等)が、簡単には実現で
きない。
【0012】例えば、いとこノードへのスキップであ
る、例えばE3→E9にアクセスしたい場合、直接スキップ
することは出来ず、E3→E4→E5→E6→E7→E8→E9のよう
に、符号化データを順次復号するか、あるいはE3→E7→
E8のように、従来例で挙げたような兄弟ノードへの高速
アクセスを組み合わせて復号しなければならないため、
効率的なアクセスができなかった。
【0013】また、はとこノードへのスキップである、
例えばE6→E12のアクセスの場合は、E6→E7→E8→E9→E
10→E11→E12のように、符号化データを順次復号するし
か方法がなかった。
【0014】いとこノード、はとこノードは、同じ意味
を持つ検索情報(タイトル、動き情報等)の場合が多
く、したがって、検索の際にこれらにすぐにスキップす
ることは、検索効率を向上する上で非常に重要である。
【0015】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、同じ構造を持つ複数の部分木構造間において、
対応するノードへの高速アクセスが可能な検索情報符号
化装置を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、動
画像コンテンツの内容を記述した、木構造で表された検
索情報を符号化する検索情報符号化装置であって、所定
の形式にしたがって前記検索情報の符号化を行う検索情
報符号化部と、前記木構造内における同一の構造を持っ
た複数の部分木構造で表された検索情報に対して、ある
部分木構造中の第1の検索情報を示すノードと、他の部
分木構造中の前記第1の検索情報を示すノードに対応す
る第2の検索情報を示すノードとの間の高速アクセスを
行うためのスキップ情報を、前記検索情報の符号化デー
タに付加するスキップ情報付加部とを備えたことを特徴
とする。
【0017】本願の第2の発明は、前記スキップ情報
が、前記第1の検索情報を示すノードと、前記第2の検
索情報を示すノードとの間の符号化データ上でのオフセ
ット値であることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
1乃至図5とともに詳細に説明する。
【0019】図1は本実施形態の検索情報符号化装置に
おける概略構成を示す機能ブロック図である。本実施形
態の検索情報符号化装置は、検索情報解析部101、検
索情報符号化部102、スキップ情報付加部103、及
び検索情報構成部104を備えている。
【0020】検索情報解析部101は、木構造で表され
た検索情報が入力され、各検索情報の種別/構造/内容
などが解析される。検索情報符号化部102では、各検
索情報が所定の形式で符号化される。スキップ情報付加
部103では、解析された検索情報の種別/構造/内容
をもとに、符号化された検索情報に対して、検索情報の
高速アクセスを行うためのスキップ情報が付加される。
検索情報構成部104では、スキップ情報が付加された
各検索情報を所定の順序に従って符号化データとして出
力する。出力された符号化データは、伝送あるいは蓄積
される。
【0021】図2はある動画像コンテンツの検索情報
(メタデータ)を木構造で表した図である。ここでは、
一般化のため、シーン/ショット/タイトル/動き情報
/色情報等の区別は行わず、全てE1からE13で表す1つ
のノードとして示してある。
【0022】ここで、E1以下が動画像コンテンツ全体を
表し、E2及びE8以下は共に同じ構造であり(部分木構造
201、及び部分木構造202)、動画像コンテンツに
含まれるシーン(シーン1、シーン2)を示し、E3,E7及
びE9,E13以下が各シーンに含まれるショット(ショッ
ト1-1、ショット1-2、ショット2-1、ショット2-2)、E
4,E5,E6及びE10,E11,E12が各ショット内の動き情報
/色情報等を表しているものとする。
【0023】図2で示される検索情報は、検索情報解析
部101に入力され、各検索情報の種別(シーン、ショ
ット、動き情報、色情報等)、構造(E2及びE8以下は同
じ構造で表された“シーン”であること、対応ノードに
関する情報(E3とE9、E6とE12)等)が解析される。こ
こでは、部分木構造201及び部分木構造202は同一
の構造をしている。検索情報符号化部102では、検索
情報種別に応じて、各々の検索情報(図2における各ノ
ード)が所定の符号化方法にしたがって符号化される。
【0024】次に、スキップ情報付加部103の動作に
ついて、図3を用いて説明する。E1’,E2’,
..., E12’,E13’は、図2における各検索情報
(ノードE1,E2, ..., E12,E13)を検索情報符号
化部102で符号化した符号化データである。
【0025】ノードE3からノードE9への高速アクセス
(図2におけるスキップパターン203)を考える。こ
こで、ノードE3から見てノードE9は“いとこノード”に
あたる。各検索情報(ノード)は、検索情報符号化部1
02において符号化済みであるため、その符号長(バイ
ト数、ビット数等)は既に確定している。
【0026】そこで、スキップを行うための符号化デー
タ上でのオフセットは、スキップビット長302で与え
られる。このスキップビット長は、ノードE3からノード
E9への高速アクセス情報として、E3’の直前にスキップ
情報301が付加される。
【0027】同様に、ノードE6からノードE12への高速
アクセス(図2におけるスキップパターン204)の場
合は、図4に示すようになる。ここで、ノードE6から見
てノードE12は“はとこノード”にあたる。スキップを
行うための符号化データ上でのオフセットは、スキップ
ビット長402で与えられる。このスキップビット長
は、ノードE6からノードE12への高速アクセス情報とし
て、E6’の直前にスキップ情報401が付加される。
【0028】以上によって、“いとこノード”、“はと
こノード”等にスキップし、必要なノードにすばやくア
クセスするが可能となり、動画像コンテンツに含まれる
複数のショットのタイトル情報のみを高速に取得した
り、動き情報のみを高速に取得することができる。
【0029】スキップ情報を付加する上記2つの例で
は、同一の構造をした複数の検索情報の対応するノード
間(いとこノード間、はとこノード間)のスキップを示
したが、これらに限られるものではなく、種々のスキッ
プパターン(例えばE4→E8、E5→E8等)に適用可能とし
ても良い。また、スキップ情報としては、バイト数やビ
ット数で表されたノード間の符号長だけでなく、スキッ
プするノードの個数を用いても良い。
【0030】また、上記2つの“いとこノード”へのス
キップ、及び“はとこノード”へのスキップでは、それ
ぞれのスキップビット長のみを付加するとしたが、スキ
ップ情報として、スキップビット長と共にスキップパタ
ーン種別を付加するようにしても良い。
【0031】例えば、ある1つのノードに対して、その
ノードの兄弟ノードへのスキップを選択する場合は“0
0”、いとこノードへのスキップを選択する場合は“0
1”、はとこノードへのスキップを選択する場合は“1
0”、というように、取り得るスキップパターン数を表
現することができるビット(2ビット)を用いることが
可能である。
【0032】このように“スキップパターン種別+スキ
ップビット長”を付加することによって、事前に、スキ
ップ先のノードが現在のノードとどのような関係にある
のかを把握することができる。
【0033】さらに、スキップ情報を、スキップ開始ノ
ードの符号化データの先頭に付加したが、スキップ開始
ノードの符号化データの直後に付加したり、スキップ開
始ノードの符号化データ中に挿入するような形式にして
も良い。この場合、スキップビット長を、対応した値に
なるように計算、あるいは変換する。
【0034】検索情報構成部104では、スキップ情報
が付加された検索情報を1つの符号化データとして出力
する。
【0035】次に、上述した検索情報符号化データの復
号及び検索動作について、図5とともに説明する。図5
は検索情報符号化データの復号及び検索装置における概
略概略を示す機能ブロック図である。本装置は、検索情
報復号化部601、スキップ制御部602、及び検索情
報再構成部603を備えている。
【0036】検索情報復号化部601では、入力された
検索情報符号化データ中にスキップ情報を示すデータを
見つけた場合、スキップ制御部602に通知する。スキ
ップ制御部602では、スキップ情報で指定された分だ
け符号化データのスキップを行うかどうかを決定し、検
索情報復号化部601にスキップ制御情報として通知す
る。
【0037】検索情報復号化部601はさらに、スキッ
プ制御部602から通知されたスキップ制御情報がスキ
ップすることを示している場合、復号処理のスキップ
(検索情報符号化データの高速アクセス)を行う。検索
情報再構成部603では、検索情報601で復号された
検索情報を出力しユーザに提示する。
【0038】このようにすることで、ユーザにとって不
必要な検索情報は復号することなく読み飛ばすことがで
き、必要な検索情報のみを復号するので、効率の良い検
索が可能となる。
【0039】
【発明の効果】本発明の検索情報符号化装置は、上述の
ような構成としているので、木構造で表された動画像コ
ンテンツの検索情報の符号化データに対して、あるノー
ドの“兄弟ノード”ばかりでなく、“いとこノード”、
“はとこノード”等の、同じ構造を持つ複数の部分木構
造における対応する検索情報ノードへの高速アクセス
(スキップ)が可能となる。
【0040】その結果、ある動画像コンテンツに含まれ
る複数のショットのタイトルのみを高速に取得したり、
複数のショットの動き情報のみを高速に取得することが
可能となるので、符号化された検索情報を利用するユー
ザにとって、動画像コンテンツの内容をすばやく把握す
ることができるとともに、ユーザにとって必要な検索情
報に、効率よくアクセスすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検索情報符号化装置の一実施形態にお
ける概略構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の検索情報符号化装置の一実施形態にお
ける動作を説明するための図である。
【図3】本発明の検索情報符号化装置の一実施形態にお
けるスキップ情報付加部の動作を説明するための図であ
る。
【図4】本発明の検索情報符号化装置の一実施形態にお
けるスキップ情報付加部の動作を説明するための図であ
る。
【図5】本発明の検索情報符号化装置の一実施形態によ
り出力された検索情報符号化データの復号及び検索動作
を説明するための図である。
【図6】従来の木構造を有する検索情報のスキップ方法
を説明するための図である。
【符号の説明】
101 検索情報解析部 102 検索情報符号化部 103 スキップ情報付加部 104 検索情報構成部 201 部分木構造 202 部分木構造 203 スキップパターン 204 スキップパターン 301 スキップ情報 302 スキップビット長 401 スキップ情報 402 スキップビット長 601 検索情報復号化部 602 スキップ制御部 603 検索情報再構成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 浩行 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 5B075 ND12 NK21 NK43 5C052 AC08 DD04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画像コンテンツの内容を記述した、木
    構造で表された検索情報を符号化する検索情報符号化装
    置であって、 所定の形式にしたがって前記検索情報の符号化を行う検
    索情報符号化部と、 前記木構造内における同一の構造を持った複数の部分木
    構造で表された検索情報に対して、ある部分木構造中の
    第1の検索情報を示すノードと、他の部分木構造中の前
    記第1の検索情報を示すノードに対応する第2の検索情
    報を示すノードとの間の高速アクセスを行うためのスキ
    ップ情報を、前記検索情報の符号化データに付加するス
    キップ情報付加部とを備えたことを特徴とする検索情報
    符号化装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の検索情報符号化装
    置において、 前記スキップ情報は、前記第1の検索情報を示すノード
    と、前記第2の検索情報を示すノードとの間の符号化デ
    ータ上でのオフセット値であることを特徴とする検索情
    報符号化装置。
JP2001059759A 2001-03-05 2001-03-05 検索情報符号化装置 Pending JP2002259451A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507166A (ja) * 2004-07-14 2008-03-06 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト Xmlドキュメントの符号化方法、並びに復号化方法、符号化・復号化方法、符号化装置、復号化装置および符号化・復号化装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507166A (ja) * 2004-07-14 2008-03-06 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト Xmlドキュメントの符号化方法、並びに復号化方法、符号化・復号化方法、符号化装置、復号化装置および符号化・復号化装置

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