JP2002258398A - 液晶プロジェクタシステム - Google Patents

液晶プロジェクタシステム

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JP2002258398A
JP2002258398A JP2001054071A JP2001054071A JP2002258398A JP 2002258398 A JP2002258398 A JP 2002258398A JP 2001054071 A JP2001054071 A JP 2001054071A JP 2001054071 A JP2001054071 A JP 2001054071A JP 2002258398 A JP2002258398 A JP 2002258398A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal projector
main body
portable
usb
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Pending
Application number
JP2001054071A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Muraoka
浩二 村岡
Nobukazu Hosoya
信和 細矢
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、液晶プロジェクタに付属されて
いる可搬型コンピュータを液晶プロジェクタに着脱自在
に装着することによって、プレゼンテーションが行なえ
るようになる液晶プロジェクタシステムを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 この発明による液晶プロジェクタシス
テムは、液晶プロジェクタ本体と液晶プロジェクタ本体
に機構的かつ電気的に着脱自在に装着される可搬型コン
ピュータとからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶プロジェク
タシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタでプレゼンテーション
を行なう場合、パーソナルコンピュータ(PC)を用意
し、PCを液晶プロジェクタにコードを用いて接続しな
ければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、液晶プロ
ジェクタに付属されている可搬型コンピュータを液晶プ
ロジェクタに着脱自在に装着することによって、プレゼ
ンテーションが行なえるようになる液晶プロジェクタシ
ステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による液晶プロ
ジェクタシステムは、液晶プロジェクタ本体と液晶プロ
ジェクタ本体に機構的かつ電気的に着脱自在に装着され
る可搬型コンピュータとからなることを特徴とする。
【0005】可搬型コンピュータは、たとえば、可搬型
コンピュータが接続されるネットワーク上の他のコンピ
ュータからの指令に基づいて液晶プロジェクタ本体を制
御する手段を備えている。
【0006】可搬型コンピュータは、たとえば、可搬型
コンピュータが接続されるネットワーク上の他のコンピ
ュータに、液晶プロジェクタ本体の状態を示す情報を送
信する手段を備えている。
【0007】可搬型コンピュータは、たとえば、他のコ
ンピュータからの無線指令に基づいて液晶プロジェクタ
本体を制御する手段を備えている。
【0008】可搬型コンピュータは、たとえば、他のコ
ンピュータに、液晶プロジェクタ本体の状態を示す情報
を無線送信する手段を備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0010】〔1〕第1の実施の形態の説明 図1は、液晶プロジェクタシステムを示している。
【0011】この液晶プロジェクタシステムは、液晶プ
ロジェクタ本体1と、液晶プロジェクタ本体1に機構的
かつ電気的に着脱自在に取り付けられる可搬型パーソナ
ルコンピュータ(以下、可搬型PCという)2とから構
成されている。
【0012】液晶プロジェクタ本体1の筐体には、可搬
型PC2を機構的かつ電気的に着脱自在に取り付けるた
めのフォルダ3が設けられている。また、液晶プロジェ
クタ本体1には、可搬型PC2との電気的インタフェー
スのため、DVI入力端子、USBポート、電源出力端
子が装備されている。
【0013】可搬型PC2は、機構的に液晶プロジェク
タ本体1のフォルダ3に装着される構造となっている。
また、可搬型PC2を液晶プロジェクタ本体1のフォル
ダ3に装着することによって、液晶プロジェクタ本体1
のDVI入力端子、USBポート、電源出力端子に対応
する端子が接続されるようになっている。
【0014】可搬型PC2は、通常、バッテリーで駆動
するが、液晶プロジェクタ本体1に装着された場合に
は、液晶プロジェクタ本体1の電源出力端子から、電源
が供給される。
【0015】可搬型PC2と液晶プロジェクタ本体1と
の間での制御信号およびファイルデータのやり取りは、
USBポートを介して行なわれる。可搬型PC2から液
晶プロジェクタ本体1への映像データの伝送は、DVI
入力端子を介して行なわれる。
【0016】液晶プロジェクタ本体1に可搬型PC2が
装着された状態で、可搬型PC2を操作することによ
り、可搬型PC2からプレゼンテーション用画像を液晶
プロジェクタ本体1に供給することにより、プレゼンテ
ーションを行なうことが可能である。
【0017】〔2〕第2の実施の形態の説明
【0018】上記可搬型PC2に、サーバ装置を搭載し
てもよい。
【0019】図2は、可搬型PC2内にサーバ装置を搭
載した場合の構成例を示している。
【0020】図2において、21は可搬型PC2に設け
られたUSBポートであり、可搬型PC2が液晶プロジ
ェクタ本体1に装着された状態では、液晶プロジェクタ
本体1のUSBポートに接続されている。
【0021】22はUSBドライバであり、23はサー
バ装置である。サーバ装置23は、CGIプログラム
(Common Gateway Interface) 23aと、CGIプログ
ラム23aを実行可能なHTTPd(HyperText Transf
er Protocol daemon) 23bとによって実現されてい
る。HTTPd23bは、Webサーバ専用のサーバア
プリケーションである。サーバ装置23はネットワーク
(この例ではLAN)に接続されている。
【0022】HTTPd23bは、CGIプログラム2
3aをHTTPプロトコルによりネットワーク上に送信
(公開)する。
【0023】CGIプログラム23aは、Web上で液
晶プロジェンクタ本体1を制御するためのユーザインタ
ーフェースを提供し、ユーザからの操作に応じた制御情
報をUSBドライバ22に渡す。あるいは、USBドラ
イバ22から渡された液晶プロジェクタの内部状態に関
する情報をブラウザで閲覧できる形式に変換する。
【0024】USBドライバ22は、CGIプログラム
23aからの制御情報をUSBポート21に出力する。
あるいは、液晶プロジェクタ本体1からUSBポート2
1経由で送られてきた液晶プロジェクタの内部状態をC
GIプログラム23aに渡す。
【0025】動作例について説明する。
【0026】(1)動作例1 ユーザがネットワーク上のユーザ端末から、ブラウザ機
能を使用してサーバ装置23にアクセスすると、HTT
Pd23bからCGIプログラム23aがコンピュータ
に送信される。ユーザは、ユーザ端末を操作して、CG
Iプログラム23aにアクセスし、液晶プロジェクタ本
体1の制御を行なう。
【0027】CGIプログラム23aが受け取った制御
情報は、USBドライバ22およびUSBポート21を
介して液晶プロジェクタ本体1に送られる。液晶プロジ
ェクタ本体1は受信した制御情報に応じた制御を行な
う。
【0028】(2)動作例2 液晶プロジェクタ本体1から、内部の設定情報、障害発
生情報等が、USBポート21を介してUSBドライバ
22に送られる。USBドライバ22は、受け取った情
報をCGIプログラム23aが解釈可能な形式に変換し
た後、CGIプログラム23aに渡す。
【0029】CGIプログラム23aは、USBドライ
バ22から受け取った情報を、HTML形式に変換す
る。HTTPd23bは、ネットワーク上のユーザ端末
からアクセスがあった場合に、CGIプログラム23a
によって生成されたHTML文書をそのユーザ端末に送
信する。これにより、ユーザ端末に液晶プロジェクタ本
体1の内部状態が表示される。
【0030】〔3〕第3の実施の形態の説明
【0031】上記可搬型PC2に、無線伝送装置を搭載
してもよい。
【0032】図3は、可搬型PC2内にIrDA無線伝
送装置を搭載した場合の構成例を示している。
【0033】図3において、31は可搬型PC2に設け
られたUSBポートであり、可搬型PC2が液晶プロジ
ェクタ本体1に装着された状態では、液晶プロジェクタ
本体1のUSBポートに接続されている。
【0034】32はUSBドライバであり、33はUS
B−IrDA変換部であり、34はIrDAドライバで
あり、35は赤外線送受信モジュールである。
【0035】赤外線送受信モジュール35は、IrDA
フォーマットに基づいて赤外線の送受信を行なう。
【0036】IrDAドライバ34は、赤外線送受信モ
ジュール35によって受光されたIrDA信号をUSB
−IrDA変換部33に渡す。あるいは、USB−Ir
DA変換部33から渡された情報に基づいて赤外線送受
信モジュール35を駆動する。
【0037】USB−IrDA変換部33は、IrDA
ドライバ34から送られてきた制御信号、データをUS
B信号に変換する。あるいは、USBドライバ32から
渡された液晶プロジェクタの内部状態に関する情報を、
IrDAフォーマットでドライブ可能な信号に変換す
る。
【0038】USBドライバ32は、USB−IrDA
変換部33からの制御情報をUSBポート31に出力す
る。あるいは、液晶プロジェクタ本体1からUSBポー
ト31経由で送られてきた液晶プロジェクタの内部状態
をUSB−IrDA変換部33に渡す。
【0039】動作例について説明する。
【0040】(1)動作例1 ユーザが、PC、例えはノートパソコンを操作すること
により、ノートパソコンからプロジェクタ制御用のIr
DA信号が発信される。このIrDA信号は、赤外線送
受信モジュール35によって受信され、電気信号に変換
された後、IrDAドライバ34を介してUSB−Ir
DA変換部33に渡される。
【0041】USB−IrDA変換部33は、受け取っ
た電気信号をUSB信号に変換する。USB−IrDA
変換部33によって得られたUSB信号は、USBドラ
イバ32に送られUSBフォーマットの制御信号として
出力される。この制御信号は、USBポート31を介し
て液晶プロジェクタ本体1に送られる。液晶プロジェク
タ本体1は受信した制御信号に応じた制御を行なう。
【0042】(2)動作例2 液晶プロジェクタ本体1から、内部の設定情報、障害発
生情報等が、USBポート31を介してUSBドライバ
32に送られる。USBドライバ32は、受け取った情
報をUSB−IrDA変換部33に渡す。
【0043】USB−IrDA変換部33は、USBド
ライバ32から受け取った情報を、IrDA出力可能な
フォーマットに変換する。得られたIrDAデータは、
IrDAドライバ34および赤外線送受信モジュール3
5によって赤外線として送信される。IrDAを受信で
きるPC(ノートパソコン)がこの信号を受信すること
によって、液晶プロジェクタ本体1の内部状態が表示さ
れる。
【0044】なお、無線伝送装置としては、IrDA無
線伝送装置の他、Bluetooth等の他の無線伝送
装置を用いてもよい。
【0045】〔4〕第4の実施の形態の説明
【0046】上記可搬型PC2に、液晶プロジェクタ本
体1側の操作によって可搬型PC2を制御するためのア
プリーケーションを搭載してもよい。
【0047】図4は、可搬型PC2内に液晶プロジェク
タ本体1側の操作によって可搬型PC2を制御するため
のアプリケーションを搭載した場合の構成例を示してい
る。
【0048】図4において、41は可搬型PC2に設け
られたUSBポートであり、可搬型PC2が液晶プロジ
ェクタ本体1に装着された状態では、液晶プロジェクタ
本体1のUSBポートに接続されている。
【0049】42はUSBドライバであり、43はアプ
リケーションソフトであり、44はオペレーティングシ
ステムである。
【0050】USBドライバ42は、液晶プロジェクタ
本体1からUSBポート41経由で送られてきた制御信
号をアプリケーションソフト43が解釈できるフォーマ
ットに変換して、アプリケーションソフト43に渡す。
【0051】アプリケーションソフト43は、USBド
ライバ42から受け取った制御信号に応じてオペレーテ
ィングシステム44に働きかける。
【0052】オペレーティングシステム44は、可搬型
PC2に実装されているオペレーティングシステムであ
る。
【0053】動作例にについて説明する。ユーザが液晶
プロジェクタ本体1側のキーによって、たとえば、電源
OFFの操作を行なったとする。この際、液晶プロジェ
クタ本体1の全ての電源がOFFされる訳ではなく、冷
却ファンや液晶プロジェクタ本体内のCPUの電源ライ
ンは通電状態にあり、可搬型PC2の電源も通電状態で
ある。
【0054】電源OFFの情報は、USBポート41を
介してUSBドライバ42に送られる。USBドライバ
42は、アプリケーションソフト43に液晶プロジェク
タ本体1の電源がOFFされたことを示す情報を渡す。
【0055】アプリケーションソフト43は、オペレー
ティングシステム44に対して、可搬型PC2の電源を
切るように要請する。オペレーティングシステム44に
よって、可搬型PC2の電源をOFFするためのシーケ
ンスが実行される。
【0056】
【発明の効果】この発明によれば、液晶プロジェクタに
付属されている可搬型コンピュータを液晶プロジェクタ
に着脱自在に装着することによって、プレゼンテーショ
ンが行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶プロジェクタシステムの構成を示す模式図
である。
【図2】可搬型PC2内にサーバ装置を搭載した場合の
構成例を示すブロック図である。
【図3】可搬型PC2内にIrDA無線伝送装置を搭載
した場合の構成例を示すブロック図である。
【図4】可搬型PC2内に液晶プロジェクタ本体1側の
操作によって可搬型PC2を制御するためのアプリケー
ションを搭載した場合の構成例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 液晶プロジェクタ本体 2 可搬型PC

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶プロジェクタ本体と液晶プロジェク
    タ本体に機構的かつ電気的に着脱自在に装着される可搬
    型コンピュータとからなる液晶プロジェクタシステム。
  2. 【請求項2】 可搬型コンピュータは、可搬型コンピュ
    ータが接続されるネットワーク上の他のコンピュータか
    らの指令に基づいて液晶プロジェクタ本体を制御する手
    段を備えている請求項1に記載の液晶プロジェクタシス
    テム。
  3. 【請求項3】 可搬型コンピュータは、可搬型コンピュ
    ータが接続されるネットワーク上の他のコンピュータ
    に、液晶プロジェクタ本体の状態を示す情報を送信する
    手段を備えている請求項1および2のいずれかに記載の
    液晶プロジェクタシステム。
  4. 【請求項4】 可搬型コンピュータは、他のコンピュー
    タからの無線指令に基づいて液晶プロジェクタ本体を制
    御する手段を備えている請求項1に記載の液晶プロジェ
    クタシステム。
  5. 【請求項5】 可搬型コンピュータは、他のコンピュー
    タに、液晶プロジェクタ本体の状態を示す情報を無線送
    信する手段を備えている請求項1および4のいずれかに
    記載の液晶プロジェクタシステム。
JP2001054071A 2001-02-28 2001-02-28 液晶プロジェクタシステム Pending JP2002258398A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7486946B2 (en) 2004-12-27 2009-02-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus and wireless communication control method

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US7486946B2 (en) 2004-12-27 2009-02-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus and wireless communication control method

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Effective date: 20041026

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050302