JP2002256807A - ロータディスク用のボルト継手及びその中の熱勾配を減少させる方法 - Google Patents

ロータディスク用のボルト継手及びその中の熱勾配を減少させる方法

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JP2002256807A JP2001388706A JP2001388706A JP2002256807A JP 2002256807 A JP2002256807 A JP 2002256807A JP 2001388706 A JP2001388706 A JP 2001388706A JP 2001388706 A JP2001388706 A JP 2001388706A JP 2002256807 A JP2002256807 A JP 2002256807A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧タービンの回転ディスクにおける温度分
布を、より均一にすることで、応力を低減させるボルト
継手又は方法を提供する。 【解決手段】 ボルト継手(52)は、第1ロータディ
スク(40)中に形成されたボルト穴(70)とボルト
穴(70)中に配置されたボルト(66)とを含み、ボ
ルト(66)とボルト穴(70)との間にチャネル(8
4)が形成される。第1ナット(74)または当接部材
がボルト(66)の第1端に取り付けられ、また第2ナ
ット(76)または当接部材がボルト(66)の第2端
に取り付けられる。第1当接部材(74)に組み込まれ
る第1通路(86)がチャネル(84)と流体連通し、
また第2当接部材(76)に組み込まれる第2通路(8
8)がチャネル(84)と流体連通しており、それによ
って比較的高温の流体がエンジン運転中にチャネル(8
4)を通過することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、一般的にガスター
ビンエンジンに関し、より具体的には、かかるエンジン
中の隣接するロータディスクを結合するためのボルト継
手に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスタービンエンジンは、加圧された空
気を燃焼器に供給する圧縮機を含み、燃焼器中で空気は
燃料と混合され、混合気は点火されて高温の燃焼ガスを
発生する。これらのガスは、下流の1つ又はそれ以上の
タービンに流れ、タービンがガスからエネルギーを取り
出し、圧縮機を駆動し、飛行中の航空機に動力を供給す
るような有用な仕事を行なう。圧縮機及びタービンセク
ションの各々は、エンジンの中心軸線の周りで回転する
ように、互いに結合された複数のロータディスクを含
む。各ロータディスクは、中央の穴領域、複数の半径方
向に延びる翼が支持されるディスクリム、及び穴とリム
を結合するウェブを含む。穴及びウェブは、ディスクに
掛かる応力を受け止めるために、一般的にディスクリム
よりもずっと大きくて重量がある。
【0003】回転ディスク、特にエンジンの高圧タービ
ンセクションの回転ディスクは、ディスクリムが高温の
ガスに曝されるために、過渡運転の間に高い半径方向の
熱勾配を生じる。この場合に、ウェブ及び穴はそれらの
相対的に大きい質量及びそれらの低い温度環境のため
に、よりゆっくりと熱応答するのに対して、ディスクリ
ムは急速な熱応答(すなわち、温度上昇)を持つ。熱勾
配は、ディスクのウェブ及び穴の中に大きい接線方向及
び半径方向応力を生じ、それらが穴及びすみ肉等のよう
な何らかの応力集中によって倍化される。
【0004】ディスク設計における重要な課題は、大き
い応力を生じることなく多重のディスクを互いに接続す
ることである。1つの接続方法は、隣接するディスクを
接続するボルト継手を用いることによるものである。往
々にして、ディスクの少なくとも1つは、空間の制約の
ためにディスクウェブを通してボルト止めされなければ
ならない。その場合、ボルト穴は、大きい熱勾配の領域
内に配置されるので、大きい応力集中を生じる。このこ
とが、ロータハードウェアの運転の許容される時間を制
限する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ボルト穴応力を減少さ
せることに対する1つの解決策は、穴のパターン設計、
すなわち穴の数、穴の間隔の取り方、穴の直径、及び穴
の長さを変更することにより、半径方向及び接線方向の
応力を釣り合せることである。一般的に、ボルト継手の
孔を増やすと、接線方向の機械的応力が低下するであろ
うが、半径方向の応力が高くなることになるであろう。
あらゆる穴のパターン設計について、穴の上端または下
端における接線方向の応力を穴の側面における半径方向
の応力と釣り合せるであろう或る一定の穴の数が存在す
る。しかしながら、半径方向及び接線方向の応力を釣り
合せるように穴のパターン設計を変更すると、一般的に
ディスク重量の増大し、ディスクウェブ及び穴の過渡時
の熱応答をさらに遅くすることになる。従って、ボルト
穴の応力を減少させる改良された方法の必要性がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の必要性は、ガスタ
ービンエンジン内の第1及び第2ロータディスクを接続
するためのボルト継手を提供する、本発明により満たさ
れる。ボルト継手は、第1ロータディスク内に形成され
たボルト穴と、ボルトとボルト穴の間にチャネルが形成
されるようにボルト穴に配置されたボルトを含む。第1
当接部材がボルトの第1端に取り付けられ、また第2当
接部材がボルトの第2端に取り付けられる。第1当接部
材に組み込まれた第1通路がチャネルとの流体連通をも
たらし、また第2当接部材に組み込まれた第2通路がチ
ャネルとの流体連通をもたらす。チャネルを通過する高
温流体は、第1ロータディスク内の熱勾配を減少させ
る。
【0007】本発明及び従来技術より優れるその長所
は、添付の図面を参照して以下の詳細な説明及び添付の
特許請求の範囲を読むことにより明らかになるであろ
う。
【0008】発明と見なされる主題は、本明細書の冒頭
部分に特に明らかにされかつ明確に請求される。しかし
ながら、本発明は、添付の図面と関連してなされた以下
の説明を参照することにより最もよく理解することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】同一の参照符号が様々な図を通し
て同じ要素を表わしている図面を参照すれば、図1は、
他の構造物の中でも、燃焼器12、及び燃焼器12の下
流に設置されたタービンセクション14を有するガスタ
ービンエンジン10の1部を示す。タービンセクション
14は、エンジン中心軸線に沿って順次に配列された第
1段ノズル組立体16、第1段タービンロータ18、第
2段ノズル組立体20、及び第2段タービンロータ22
を含む。燃焼器12は、燃焼チャンバ28をその中に形
成する外方ライナ24及び内方ライナ26を有するほぼ
環状の中空本体を含む。圧縮機(図示せず)は、主とし
て燃焼器12中に流れ燃焼を支持する加圧空気を供給
し、またその空気の一部は、燃焼器12の周りを流れて
燃焼器ライナ24、26及びさらに下流のターボ機械の
両方を冷却するのに用いられる。燃料が、燃焼器12の
前方端に導入され、従来の方式で空気と混合される。そ
の結果得られる燃料及び空気の混合気は、燃焼チャンバ
28中に流れ込み、そこで点火されて高温の燃焼ガスを
発生する。高温燃焼ガスは、タービンセクション14に
吐出され、そこで膨張してエネルギーが取り出される。
【0010】第1段ノズル組立体16は、複数の円周方
向に隣接するノズルセグメント32が取り付けられる内
側ノズル支持体30を含む。ノズルセグメント32は、
一緒になって完全な360°の組立体を形成する。各セ
グメント32は、2つ又はそれ以上の円周方向に間隔を
置いて配置された翼34(1つを図1に示す)を有し、
その上を燃焼ガスが流れる。翼34は、燃焼ガスを第1
段タービンロータ18に最適に指向させるような形状に
作られる。内側ノズル支持体30は、エンジン10内に
適切に支持される固定部材である。
【0011】第1段タービンロータ18は、第1段ノズ
ル組立体16の後方に設置され、第1段ノズル組立体か
ら軸方向に間隔を置いて配置されて第1ホイール空洞3
6を形成する。第1段タービンロータ18は、第1ロー
タディスク40に適切に取り付けられ、かつ半径方向に
タービン流路中に延びる複数のタービン翼38(1つを
図1に示す)を含む。第2段ノズル組立体20は、第1
段タービンロータ18の後方に設置され、また第2段タ
ービンロータ22は第2段ノズル組立体20の後方に設
置され、それぞれ第2及び第3ホイール空洞42及び4
4を形成する。第2段タービンロータ22は、第2ロー
タディスク48に適切に取り付けられ、かつ半径方向に
タービン流路中に延びる複数のタービン翼46(1つを
図1に示す)を含む。第2ロータディスク48は、ボル
ト継手52で第1ロータディスク40の後部側面に結合
されている前方に延びるフランジ50を有する。従っ
て、第1及び第2ロータディスク40、48は、エンジ
ン中心軸線の周りで一緒に回転するように配列される。
【0012】環状の回転シール部材54が、第1ロータ
ディスク40と共に回転するように、ボルト継手52に
より第1ロータディスク40の前方側面に固定される。
回転シール部材54は、内側ノズル支持体30に接触し
て、タービン流路中の高温ガスから冷却用に抽出される
圧縮機吐出空気をシールするための1つ又はそれ以上の
前方シール部56を形成する。1つの好ましい実施形態
において、前方シール部56は、回転ラビリンスシール
であり、各々が固定シール部材56から半径方向外方に
延びる複数の薄い歯状の突起を含む。各突起の外周は、
内側ノズル支持体30に取り付けられた対応する環状の
固定シール部材58の内周のわずかな公差内で回転し、
それによって冷却空気とタービン流路中の高温ガスとの
間のシールを行なう。
【0013】ノズル組立体16はまた、2つの前方シー
ル部56の半径方向の間に配置された加速装置60を含
む。加速装置60は、内部空気プレナムを形成する環状
部材である。高圧圧縮機吐出空気は、内側ノズル支持体
30内に形成された空気穴62を介して加速装置60に
供給される。高圧空気は、軸方向に加速装置60を通過
して、複数の後部ノズルを通してそこから第1ロータデ
ィスク40の前方に設置されるチャンバすなわち空洞6
3中に吐出される。この空気の1部分は、第1ロータデ
ィスク40内に形成された通路64を通過してさらに下
流のターボ機械を冷却する。後でより詳細に述べるよう
に、この高圧空気のいくらかは、ボルト継手52を通し
て導かれ、第1ロータディスク40内の熱勾配を減少さ
せそれによってディスクの過渡時の応力を減少させる。
【0014】ここで図2及び図3を参照すると、ボルト
継手52がより詳細に記述されている。ボルト継手52
は、回転シール部材54内の第1開口68、第1ロータ
ディスク40内のボルト穴70、及び第2ロータディス
クフランジ50内の第2開口72を貫通して軸方向に延
びるボルト66を含む。ボルト66の両端にはねじが切
られており、第1ナット74がボルト66の前方端に螺
合され、第2ナット76がボルト66の後方端に螺合さ
れる。第1ナットは、回転シール部材54に対する固定
当接部材であり、また第2ナット76は、第2ロータデ
ィスクフランジ50に対する固定当接部材である。従っ
て、ナット74、76が適度に締め付けられると、第1
ロータディスク40、第2ロータディスク48、及び回
転シール部材54は、互いに結合されて、エンジン中心
軸線の周りで回転する。
【0015】ボルト66は、ボルトのねじが切られた端
部の中間に設置された第1及び第2隆起ショルダ78及
び80をそれぞれ含む。隆起ショルダ78、80は、ボ
ルト継手52が、ボディ取付け機能をもたらすように、
小さい公差でボルト穴70及び第2開口72の内側に嵌
合する寸法に作られる。つまり、ボルト継手52は、第
1ロータディスク40に対して第2ロータディスク48
を半径方向に位置決めして保持するであろう。第2すな
わち後部隆起ショルダ80は、その外周に形成された軸
方向保持リップ82を有する。軸方向保持リップ82
は、第2ロータディスクフランジ50の前面に形成され
た凹みに当接し、それによって第1及び第2ロータディ
スク40、48に対して、ボルト66を軸方向に位置決
めする。こうすることで、通常はブラインド組立体であ
るボルト継手52の組立てが容易になる。
【0016】ボルト66は、軸方向に延びる環状のチャ
ネル84がその周りに形成されるような寸法に作られ
る。具体的には、隆起ショルダ78、80を除いては、
ボルト66は、それを取巻く構造物、すなわち第1ナッ
ト74の穴、第1開口68、ボルト穴70、第2開口7
2、及び第2ナット76の穴より小さい直径を有する。
従って、チャネル84が、ボルト66とそれを取巻く構
造物の間の間隙により構成される。
【0017】1つ又はそれ以上の半径方向の入口通路8
6が、第1ナット74内に形成され、前方空洞63とチ
ャネル84との間を流体連通させる。同様に、1つ又は
それ以上の半径方向の出口通路88が、第2ナット76
内に形成され、第2及び第3ホイール空洞42、44と
チャネル84との間を流体連通させる。図3に最もよく
示されるように、隆起ショルダ78、80の各々は、複
数の軸方向に延びる平坦部90がその上に形成されてい
る。平坦部90は空気がチャネル84の全長に沿って流
下するのを可能にし、同時に隆起ショルダ78、80の
残りの部分は、ボルト穴70及び第2開口72の内側表
面に係合して、ボディ取付け機能を果たす。
【0018】運転中、加速装置60から前方空洞63に
供給される圧縮機吐出空気は、第1ナット74内の入口
通路86を通ってチャネル84の前方端中に流れ込む。
この空気は、前方空洞63と第2及び第3ホイール空洞
42、44との間の圧力差により、チャネル84のボル
ト穴部分を通過する。次いで、空気は、出口通路88を
通って第2及び第3ホイール空洞42、44に吐出さ
れ、そこで通路64を通過してきた圧縮機吐出空気と再
び合流して、さらに下流のターボ機械を冷却するのに寄
与する。圧縮機吐出空気(第1ロータディスク40のウ
ェブ及びコアより一般的に高温である)が、チャネル8
4のボルト穴部分を通って流れるとき、圧縮機吐出空気
はボルト穴70の周りの区域において第1ロータディス
ク40を加熱する。第1ロータディスク40を加熱する
ことにより、圧縮機吐出空気は、ディスクのウェブ及び
穴の熱応答を増大させ、それによってウェブ及び穴とデ
ィスクリムとの間の熱勾配を減少させる。熱勾配がこの
ように減少することで、集中していない熱作用応力の減
少が生じ、結果としてハードウェアの寿命を延ばすこと
になる。ボルト穴70に供給される空気量は、入口及び
出口通路86、88の大きさ及び/又はの大きさにより
決まる。従って、特定の装置のための望ましい程度のデ
ィスク加熱を行なうのに必要とされる空気量は、入口及
び出口通路86、88及びショルダの平坦部の大きさを
厳しく制御することにより得ることができる。
【0019】図4には、ボルト継手152の第2の実施
形態を示す。第2の実施形態のボルト継手152は、回
転シール部材54内の第1開口68、第1ロータディス
ク40内のボルト穴70、及び第2ロータディスクフラ
ンジ50内の第2開口72を貫通して軸方向に延びるボ
ルト166を含む。ボルト166の前端は、一体に形成
されたヘッド174を有し、またボルト166の後端
は、ナット176が螺合されるように、ねじが切られて
いる。第1ワッシャまたはスペーサ92が、ヘッド17
4と回転シール部材54の間でボルト166上に配置さ
れ、また第2ワッシャまたはスペーサ94が、ナット1
76と第2ロータディスクフランジ50の間でボルト1
66上に配置される。ヘッド174及び第1スペーサ9
2は、回転シール部材54に対する固定当接部材として
作用し、またナット176及び第2スペーサ94は、第
2ロータディスクフランジ50に対する固定当接部材と
して作用する。従って、ナット176が適度に締め付け
られると、第1ロータディスク40、第2ロータディス
ク48、及び回転シール部材54は、互いに結合され、
エンジンの中心軸線の周りで回転する。それに代えて、
2つのねじが切られたナットを、一体のヘッド及び単一
のナットの代わりに用い(第1の実施形態におけるよう
に)てもよい。
【0020】ボルト166は、それぞれ第1及び第2隆
起ショルダ178及び180を含む。第1の実施形態に
おけるように、隆起ショルダ178、180は、ボルト
継手152がボディ取付け機能を果たすように、小さい
公差でボルト穴70及び第2開口72の内部に嵌合する
寸法に作られ、また軸方向に延びる平坦部がその上に形
成される。また、第1の実施形態と同様に、ボルト16
6は、軸方向に延びる環状のチャネル184がその周り
に形成されるような寸法に作られる。具体的には、隆起
ショルダ178、180を除いては、ボルト166は、
それを取巻く構造物、すなわち第1スペーサ92、第1
開口68、ボルト穴70、第2開口72、及び第2スペ
ーサ94より小さい直径を有する。従って、チャネル1
84は、ボルト166とそれを取巻く構造物の間の間隙
により構成される。
【0021】1つ又はそれ以上の半径方向の入口通路1
86が、第1スペーサ92内に形成され、前方空洞63
とチャネル184との間を流体連通させる。同様に、1
つ又はそれ以上の半径方向の出口通路188が、第2ス
ペーサ94内に形成され、第2及び第3ホイール空洞4
2、44とチャネル184との間を流体連通させる。従
って、圧縮機吐出空気は、入口通路186を通してチャ
ネル184中に流れ込み、出口通路188を通してチャ
ネル184から流出する。圧縮機吐出空気は、チャネル
184のボルト穴部分を通って流れるとき、ボルト穴7
0の周りの区域において第1ロータディスク40を加熱
する。
【0022】図5には、ボルト継手252の第3の実施
形態を示す。第3の実施形態のボルト継手252は、回
転シール部材54内の第1開口68、第1ロータディス
ク40内のボルト穴70、及び第2ロータディスクフラ
ンジ50内の第2開口72を貫通して軸方向に延びるボ
ルト266を含む。
【0023】ボルト266の両端はねじが切られてお
り、第1ナット274がボルト266の前端に螺合さ
れ、また第2ナット276が、ボルト266の後端に螺
合されて、第1ロータディスク40、第2ロータディス
ク48、及び回転シール部材54を結合する。先の実施
形態の場合と同様に、ボルト266は、軸方向に延びる
環状のチャネル284がその周りに形成されるような寸
法に作られる。しかしながら、この実施形態において
は、チャネル284のための入口及び出口通路は、ナッ
ト中にもスペーサ中にも形成されない。代わりに、1つ
又はそれ以上の溝またはスロット286が、第1ナット
274に隣接して回転シール部材54の前部表面に形成
される。従って、第1ナット274及びスロット286
が、前方空洞63とチャネル284との間を流体連通さ
せる入口通路を形成する。同様に、1つ又はそれ以上の
溝またはスロット288が、第2ナット276に隣接し
て第2ロータディスクフランジ50の後部表面に形成さ
れる。従って、第2ナット276及びスロット288
が、第2及び第3ホイール空洞42、44とチャネル2
84との間を流体連通させる出口通路を形成する。従っ
て、圧縮機吐出空気は、入口スロット286を通してチ
ャネル284中に流れ込み、出口スロット288を通し
てチャネル284から流出する。圧縮機吐出空気は、チ
ャネル284のボルト穴部分を通って流れるとき、ボル
ト穴70の周りの区域において第1ロータディスク40
を加熱する。この実施形態は、図示されるように、スペ
ーサを備えても備えなくても実施でき、また、一体のヘ
ッド及び単一のナットを備える、あるいはそれに代えて
2つのねじが切られたナット274、276を備えるボ
ルトによって実施することができる。この第3の実施形
態は、固締具の製作を簡略化し、かつ全体の部品数を減
少させることができるが、その一方でロータの構造部品
内の応力集中を増大させる可能性がある。
【0024】以上、並列の空気供給システムを用いてデ
ィスクウェブ及び穴の熱応答を増大させるボルト継手を
説明してきた。増大した熱応答は、ロータディスク中の
熱勾配を減少させ、それが次にディスクの過渡時応力を
減少させる。本発明の特定の実施形態を説明してきた
が、それに対する様々な変形形態が、添付の特許請求の
範囲に記載される本発明の技術思想及び技術的範囲から
逸脱することなく、なされ得ることは当業者には明らか
であろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のボルト継手を有するガスタービンエ
ンジンの部分断面図。
【図2】 図1のボルト継手の拡大断面図。
【図3】 図1のボルト継手から取出したボルトの斜視
図。
【図4】 ボルト継手の第2の実施形態の拡大断面図。
【図5】 ボルト継手の第3の実施形態の拡大断面図。
【符号の説明】
10 ガスタービンエンジン 12 燃焼器 16 第1段ノズル組立体 18 第1段タービンロータ 20 第2段ノズル組立体 22 第2段タービンロータ 24 外方ライナ 26 内方ライナ 28 燃焼チャンバ 30 内側ノズル支持体 36 第1ホイール空洞 40 第1ロータディスク 42 第2ホイール空洞 44 第3ホイール空洞 48 第2ロータディスク 50 第2ロータディスクフランジ 52 ボルト継手 54 回転シール部材 56 前方シール部 58 固定シール部材 60 加速装置 63 前方空洞 64 通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブライアン・エドワード・ディクス アメリカ合衆国、マサチューセッツ州、イ プスウィッチ、ファースト・ストリート、 7番 (72)発明者 タイラー・フレデルック・フーパー アメリカ合衆国、マサチューセッツ州、ハ ヴァーヒル、ギレ・ストリート、144番 Fターム(参考) 3G002 AA05 AA06 AB01 AB08

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2構成部品(40、48)を
    接続するためのボルト継手(52)であって、 前記第1構成部品(40)中に形成されたボルト穴(7
    0)と、 該ボルト穴(70))中に配置され、それと該ボルト穴
    (70)との間にチャネル(84)が形成されるボルト
    (66)と、 該ボルト(66)の第1端に取り付けられ、前記チャネ
    ル(84)と流体連通する第1通路(86)を形成する
    第1当接部材(74)と、 前記ボルト(66)の第2端に取り付けられ、前記チャ
    ネル(84)と流体連通する第2通路(88)を形成す
    る第2当接部材(76)と、を含むことを特徴とするボ
    ルト継手(52)。
  2. 【請求項2】 前記第1当接部材(74)は、前記ボル
    ト(66)の前記第1端に螺合される第1ナット(7
    4)を含み、前記第1通路(86)は前記第1ナット
    (74)内に形成され、また第2当接部材(76)は、
    前記ボルト(66)の前記第2端に螺合される第2ナッ
    ト(76)を含み、前記第2通路(88)は、前記第2
    ナット(76)内に形成されることを特徴とする、請求
    項1に記載のボルト継手(52)。
  3. 【請求項3】 前記第1当接部材(74)は、前記ボル
    ト(66)の前記第1端に一体に形成されるヘッド(1
    74)及び該ヘッド(174)に隣接して前記ボルト
    (66)上に配置される第1スペーサ(92)を含み、
    前記第1通路(86)は前記第1スペーサ(92)内に
    形成され、また前記第2当接部材(76)は、前記ボル
    ト(66)の前記第2端に螺合されるナット(176)
    及び該ナット(176)に隣接して前記ボルト(66)
    上に配置される第2スペーサ(94)を含み、前記第2
    通路(88)は前記第2スペーサ(94)内に形成され
    ることを特徴とする、請求項1に記載のボルト継手(5
    2)。
  4. 【請求項4】 前記第1当接部材(74)は、前記ボル
    ト(66)の前記第1端に螺合される第1ナット(7
    4)及び該第1ナット(74)に隣接して前記ボルト
    (66)上に配置される第1スペーサ(92)を含み、
    前記第1通路(86)は前記第1スペーサ(92)内に
    形成され、また前記第2当接部材(76)は、前記ボル
    ト(66)の前記第2端に螺合される第2ナット(7
    6)及び該第2ナット(76)に隣接して前記ボルト
    (66)上に配置される第2スペーサ(94)を含み、
    前記第2通路(88)は前記第2スペーサ(94)内に
    形成されることを特徴とする、請求項1に記載のボルト
    継手(52)。
  5. 【請求項5】 前記第1通路(86)は、前記第1当接
    部材(74)に隣接するボルト止めされた構造物内に形
    成される第1溝(286)を含み、また前記第2通路
    (88)は、前記第2当接部材(76)に隣接するボル
    ト止めされた構造物内に形成される第2溝(288)を
    含むことを特徴とする、請求項1に記載のボルト継手
    (52)。
  6. 【請求項6】 前記ボルト(66)は、前記ボルト穴
    (70)に係合するように少なくとも1つの隆起ショル
    ダ(78、80)がその上に形成され、該隆起ショルダ
    (78、80)は、流体が前記チャネル(84)を通過
    することができるように少なくとも1つの平坦部(9
    0)がその上に形成されることを特徴とする、請求項1
    に記載のボルト継手(52)。
  7. 【請求項7】 前記ボルト(66)の上に形成され、前
    記第2構成部品(48)に当接する保持リップ(82)
    をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載のボル
    ト継手(52)。
  8. 【請求項8】 第1ロータディスク(40)、第2ロー
    タディスク(48)、前記第1ロータディスク(40)
    に隣接する第1空洞(36)、及び前記第2ロータディ
    スク(48)に隣接する第2空洞(42)を備えるガス
    タービンエンジン(10)における、前記第1及び第2
    ロータディスク(40、48)を接続するためのボルト
    継手(52)であって、 前記第1ロータディスク(40)中に形成されたボルト
    穴(70)と、 該ボルト穴(70)中に配置され、それと該ボルト穴
    (70)との間にチャネル(84)が形成されるボルト
    (66)と、 該ボルト(66)の第1端に取り付けられた第1当接部
    材(74)と、 前記ボルト(66)の第2端に取り付けられ第2当接部
    材(76)と、 前記第1空洞(36)と前記チャネル(84)との間を
    流体連通する第1通路(86)と、 前記第2空洞(42)と前記チャネル(84)との間を
    流体連通する第2通路(88)と、を含むことを特徴と
    するボルト継手(52)。
  9. 【請求項9】 前記第1当接部材(74)は、前記ボル
    ト(66)の前記第1端に螺合される第1ナット(7
    4)を含み、前記第1通路(86)は前記第1ナット
    (74)内に形成され、また第2当接部材(76)は、
    前記ボルト(66)の前記第2端に螺合される第2ナッ
    ト(76)を含み、前記第2通路(88)は、前記第2
    ナット(76)内に形成されることを特徴とする、請求
    項8に記載のボルト継手(52)。
  10. 【請求項10】 前記第1当接部材(74)は、前記ボ
    ルト(66)の前記第1端に一体に形成されるヘッド
    (174)及び該ヘッド(174)に隣接して前記ボル
    ト(66)上に配置される第1スペーサ(92)を含
    み、前記第1通路(86)は前記第1スペーサ(92)
    内に形成され、また前記第2当接部材(76)は、前記
    ボルト(66)の前記第2端に螺合されるナット(17
    6)及び該ナット(176)に隣接して前記ボルト(6
    6)上に配置される第2スペーサ(94)を含み、前記
    第2通路(88)は前記第2スペーサ(94)内に形成
    されることを特徴とする、請求項8に記載のボルト継手
    (52)。
  11. 【請求項11】 前記第1当接部材(74)は、前記ボ
    ルト(66)の前記第1端に螺合される第1ナット(7
    4)及び該第1ナット(74)に隣接して前記ボルト
    (66)上に配置される第1スペーサ(92)を含み、
    前記第1通路(86)は前記第1スペーサ(92)内に
    形成され、また前記第2当接部材(76)は、前記ボル
    ト(66)の前記第2端に螺合される第2ナット(7
    6)及び該第2ナット(76)に隣接して前記ボルト
    (66)上に配置される第2スペーサ(94)を含み、
    前記第2通路(88)は前記第2スペーサ(94)内に
    形成されることを特徴とする、請求項8に記載のボルト
    継手(52)。
  12. 【請求項12】 前記第1通路(86)は、前記第1当
    接部材(74)に隣接するボルト止めされた構造物内に
    形成される第1溝(286)を含み、また前記第2通路
    (88)は、前記第2当接部材(76)に隣接するボル
    ト止めされた構造物内に形成される第2溝(288)を
    含むことを特徴とする、請求項8に記載のボルト継手
    (52)。
  13. 【請求項13】 前記ボルト(66)は、前記ボルト穴
    (70)に係合するように少なくとも1つの隆起ショル
    ダ(78、80)がその上に形成され、該隆起ショルダ
    (78、80)は、流体が前記チャネル(84)を通過
    することができるように少なくとも1つの平坦部(9
    0)がその上に形成されることを特徴とする、請求項8
    に記載のボルト継手(52)。
  14. 【請求項14】 前記ボルト(66)の上に形成され、
    前記第2ロータディスク(48)に当接する保持リップ
    (82)をさらに含むことを特徴とする、請求項8に記
    載のボルト継手(52)。
  15. 【請求項15】 第1ロータディスク(40)及び第2
    ロータディスク(48)を接続するためのボルト継手
    (52)を有し、前記ボルト継手(52)が前記第1ロ
    ータディスク(40)内に形成されるボルト穴(70)
    内に配置されるボルト(66)を含むガスタービンエン
    ジン(10)において、前記第1ロータディスク(4
    0)内の熱勾配を減少させる方法であって、 前記ボルト(66)と前記ボルト穴(70)との間にチ
    ャネル(84)を設ける段階と、 比較的高温の流体を前記チャネル(84)を通過させる
    段階と、を含むことを特徴とする方法。
  16. 【請求項16】 前記比較的高温の流体は、圧縮機吐出
    空気であることを特徴とする、請求項15に記載の方
    法。
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