JP2002256604A - 排水圧送装置および排水圧送システム - Google Patents
排水圧送装置および排水圧送システムInfo
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排水圧送装置の全高および流入部高さの調整
が簡便であるため施工性がよく、より多くの施行現場へ
の対応を可能とする排水圧送装置および排水圧送システ
ムを提供する。 【解決手段】 高さ調整手段を容器の下面よりも上方に
備える。連結管を備えこの連結管にて高さ調整を行う。
が簡便であるため施工性がよく、より多くの施行現場へ
の対応を可能とする排水圧送装置および排水圧送システ
ムを提供する。 【解決手段】 高さ調整手段を容器の下面よりも上方に
備える。連結管を備えこの連結管にて高さ調整を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便所、風呂、洗面
所等の衛生設備機器を排水源とする汚水ないし雑排水を
圧送する排水圧送装置に関する。
所等の衛生設備機器を排水源とする汚水ないし雑排水を
圧送する排水圧送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、便所、浴槽、洗面所等の衛生設備
機器からの排水は、配管の勾配を利用して排出する重力
式排水が一般的であった。しかしながら、重力式排水に
おいては、基本的に地下や屋内のライフスタイルの変化
に柔軟に対応した衛生設備機器の設置ができないのが実
情である。そこで、最近では、汚水や雑排水をポンプを
利用し、細管にて圧送する排水圧送装置・システムの技
術開発が進められている。
機器からの排水は、配管の勾配を利用して排出する重力
式排水が一般的であった。しかしながら、重力式排水に
おいては、基本的に地下や屋内のライフスタイルの変化
に柔軟に対応した衛生設備機器の設置ができないのが実
情である。そこで、最近では、汚水や雑排水をポンプを
利用し、細管にて圧送する排水圧送装置・システムの技
術開発が進められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】衛生設備機器へ排水圧
送装置を接続する場合、排水圧送装置を衛生設備機器の
近隣に設置し、衛生設備機器からの排水が排水圧送装置
へスムーズに流入するよう接続する必要がある。よって
設置位置として衛生設備機器近辺の床下等が考えられ
る。また衛生設備機器付近の床上に設置することも考え
られるが、この場合には美観や装置の性質上使用者の不
快感を考慮し、排水圧送装置をむき出しにせずキャビネ
ット等に収納する等の方策を取ることが望ましい。どち
らの場合においても、施行現場により排水圧送装置を設
置するスペースが異なるため、排水圧送装置の大きさ、
特に高さが不適であり設置することができない場合があ
った。また排水圧送装置の排水の入り口である流入部高
さは、衛生設備機器の排水芯高さに適切に合わせる必要
がある。特にP排水型の便器に接続する場合には、排水
芯高さがそれぞれの便器で異なるため、便器に応じて流
入部高さを調整する必要がある。このような高さ調整の
手段としては、特開平4−104876に示される、排
水圧送装置の底部の四隅に高さ調整可能な脚を設けると
いう手段が考えられる。しかしながらこの手段では排水
圧送装置本体の設置以前に脚を適切な高さに調整してお
く必要があり、設置後に再調整を行うという作業が不可
能、もしくは大変困難である。特に衛生設備機器の排水
芯に合わせた流入部高さの調整は実際に排水圧送装置を
設置してみてから高さ調整し、接続するといった流れで
行うのが的確であり望ましいと考えられる。そこで本発
明では、高さ調整が簡便であるため施工性がよく、より
多くの施行現場への対応を可能とする排水圧送装置およ
び排水圧送システムの提供を目的とする。
送装置を接続する場合、排水圧送装置を衛生設備機器の
近隣に設置し、衛生設備機器からの排水が排水圧送装置
へスムーズに流入するよう接続する必要がある。よって
設置位置として衛生設備機器近辺の床下等が考えられ
る。また衛生設備機器付近の床上に設置することも考え
られるが、この場合には美観や装置の性質上使用者の不
快感を考慮し、排水圧送装置をむき出しにせずキャビネ
ット等に収納する等の方策を取ることが望ましい。どち
らの場合においても、施行現場により排水圧送装置を設
置するスペースが異なるため、排水圧送装置の大きさ、
特に高さが不適であり設置することができない場合があ
った。また排水圧送装置の排水の入り口である流入部高
さは、衛生設備機器の排水芯高さに適切に合わせる必要
がある。特にP排水型の便器に接続する場合には、排水
芯高さがそれぞれの便器で異なるため、便器に応じて流
入部高さを調整する必要がある。このような高さ調整の
手段としては、特開平4−104876に示される、排
水圧送装置の底部の四隅に高さ調整可能な脚を設けると
いう手段が考えられる。しかしながらこの手段では排水
圧送装置本体の設置以前に脚を適切な高さに調整してお
く必要があり、設置後に再調整を行うという作業が不可
能、もしくは大変困難である。特に衛生設備機器の排水
芯に合わせた流入部高さの調整は実際に排水圧送装置を
設置してみてから高さ調整し、接続するといった流れで
行うのが的確であり望ましいと考えられる。そこで本発
明では、高さ調整が簡便であるため施工性がよく、より
多くの施行現場への対応を可能とする排水圧送装置およ
び排水圧送システムの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明排水圧送装置においては、排
水の入り口である流入部を備える容器と、前記容器内に
配置され、前記排水を吸い込む吸い込み部と、前記排水
の出口通路である圧送出口管と、を備え前記排水を外部
へ圧送する圧送部と、本体の設置位置から容器の底部ま
での高さを調整する底部高さ調整手段と、からなる排水
圧送装置であって、底部高さ調整手段は容器の下面より
も上方にあるものとした。これにより排水圧送装置の設
置後に必要に応じて高さを調整することができ、調整が
的確となる。
に、請求項1記載の本発明排水圧送装置においては、排
水の入り口である流入部を備える容器と、前記容器内に
配置され、前記排水を吸い込む吸い込み部と、前記排水
の出口通路である圧送出口管と、を備え前記排水を外部
へ圧送する圧送部と、本体の設置位置から容器の底部ま
での高さを調整する底部高さ調整手段と、からなる排水
圧送装置であって、底部高さ調整手段は容器の下面より
も上方にあるものとした。これにより排水圧送装置の設
置後に必要に応じて高さを調整することができ、調整が
的確となる。
【0005】また請求項2記載の本発明排水圧送装置に
おいては、底部高さ調整手段は前記容器の側面近傍にあ
るものとした。これにより容器の外側から高さを調整す
ることができ、操作を目視することができ、調整が的確
となる。また操作が簡便となる。
おいては、底部高さ調整手段は前記容器の側面近傍にあ
るものとした。これにより容器の外側から高さを調整す
ることができ、操作を目視することができ、調整が的確
となる。また操作が簡便となる。
【0006】また請求項3記載の本発明排水圧送装置に
おいては、底部高さ調整手段は前記容器の上面よりも上
方にあるものとした。これにより容器の上方から高さを
調整することができ、操作を目視することができ、調整
が的確となる。また操作が簡便となる。
おいては、底部高さ調整手段は前記容器の上面よりも上
方にあるものとした。これにより容器の上方から高さを
調整することができ、操作を目視することができ、調整
が的確となる。また操作が簡便となる。
【0007】また請求項4記載の本発明排水圧送装置に
おいては、排水の入り口である流入部を備える容器と、
前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込み部
と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備え前
記排水を外部へ圧送する圧送部と、からなる排水圧送装
置であって、容器の側面高さを増減させる容器高さ調整
手段を備えた。これにより床下など高さの限られた空間
に設置する際に適切な容器高さに調整可能である。
おいては、排水の入り口である流入部を備える容器と、
前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込み部
と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備え前
記排水を外部へ圧送する圧送部と、からなる排水圧送装
置であって、容器の側面高さを増減させる容器高さ調整
手段を備えた。これにより床下など高さの限られた空間
に設置する際に適切な容器高さに調整可能である。
【0008】また請求項5記載の本発明排水圧送装置に
おいては、容器高さ調整手段は容器側面の全周にわたり
上下方向に可変可能なじゃばら構造を有するものとし
た。これにより床下など高さの限られた空間に設置する
際に適切な容器高さに調整可能である。
おいては、容器高さ調整手段は容器側面の全周にわたり
上下方向に可変可能なじゃばら構造を有するものとし
た。これにより床下など高さの限られた空間に設置する
際に適切な容器高さに調整可能である。
【0009】また請求項6記載の本発明排水圧送装置に
おいては、容器高さ調整手段は流入部よりも下方にある
ものとした。これにより容器高さの調整のみならず、流
入部高さをも調整可能である。
おいては、容器高さ調整手段は流入部よりも下方にある
ものとした。これにより容器高さの調整のみならず、流
入部高さをも調整可能である。
【0010】また請求項7記載の本発明排水圧送装置に
おいては、容器と、前記容器内に配置され、前記排水を
吸い込む吸い込み部と、前記排水の出口通路である圧送
出口管と、を備え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、
からなり、容器の上面に、排水の入り口である流入部を
備えた連結管、を備えた排水圧送装置であって、連結管
の高さを調整する連結管高さ調整手段を備えた。これに
より流入部高さを調整し、衛生設備機器の排水芯に合わ
せることができる。また連結管高さを調整することで全
高をも調整することができる。連結管を操作することで
調整ができ、全体を変える必要がないため調整が簡便で
ある。
おいては、容器と、前記容器内に配置され、前記排水を
吸い込む吸い込み部と、前記排水の出口通路である圧送
出口管と、を備え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、
からなり、容器の上面に、排水の入り口である流入部を
備えた連結管、を備えた排水圧送装置であって、連結管
の高さを調整する連結管高さ調整手段を備えた。これに
より流入部高さを調整し、衛生設備機器の排水芯に合わ
せることができる。また連結管高さを調整することで全
高をも調整することができる。連結管を操作することで
調整ができ、全体を変える必要がないため調整が簡便で
ある。
【0011】また請求項8記載の本発明排水圧送装置に
おいては、連結管高さ調整手段は連結管と容器の接合部
であるものとした。これにより流入部高さを調整し、衛
生設備機器の排水芯に合わせることができる。また連結
管高さを調整することで全高をも調整することができ
る。連結管を操作することで調整ができ、全体を変える
必要がないため調整が簡便である。
おいては、連結管高さ調整手段は連結管と容器の接合部
であるものとした。これにより流入部高さを調整し、衛
生設備機器の排水芯に合わせることができる。また連結
管高さを調整することで全高をも調整することができ
る。連結管を操作することで調整ができ、全体を変える
必要がないため調整が簡便である。
【0012】また請求項9記載の本発明排水圧送装置に
おいては、連結管は容器側連結部と流入部側連結部から
なり、前記連結管高さ調整手段は容器側連結部と流入部
側連結部の接合部であるものとした。これにより流入部
高さを調整し、衛生設備機器の排水芯に合わせることが
できる。また連結管高さを調整することで全高をも調整
することができる。連結管を操作することで調整がで
き、全体を変える必要がないため調整が簡便である。
おいては、連結管は容器側連結部と流入部側連結部から
なり、前記連結管高さ調整手段は容器側連結部と流入部
側連結部の接合部であるものとした。これにより流入部
高さを調整し、衛生設備機器の排水芯に合わせることが
できる。また連結管高さを調整することで全高をも調整
することができる。連結管を操作することで調整がで
き、全体を変える必要がないため調整が簡便である。
【0013】また請求項10記載の本発明排水圧送装置
においては、連結管高さ調整手段は連結管の一部または
全部がじゃばら構造をなすことによるものとした。これ
により流入部高さを調整し、衛生設備機器の排水芯に合
わせることができる。また連結管高さを調整することで
全高をも調整することができる。連結管を操作すること
で調整ができ、全体を変える必要がないため調整が簡便
である。
においては、連結管高さ調整手段は連結管の一部または
全部がじゃばら構造をなすことによるものとした。これ
により流入部高さを調整し、衛生設備機器の排水芯に合
わせることができる。また連結管高さを調整することで
全高をも調整することができる。連結管を操作すること
で調整ができ、全体を変える必要がないため調整が簡便
である。
【0014】また請求項11記載の本発明排水圧送装置
においては、容器と、前記容器内に配置され、前記排水
を吸い込む吸い込み部と、前記排水の出口通路である圧
送出口管と、を備え前記排水を外部へ圧送する圧送部
と、からなり、容器の側面に、排水の入り口である流入
部を備えた連結管、を備えた排水圧送装置であって、容
器と連結管との接続位置を可変とする側面連結管高さ調
整手段を備えた。これにより流入部高さを調整し、衛生
設備機器の排水芯に合わせることができる。連結管を操
作することで調整ができ、全体を変える必要がないため
調整が簡便である。
においては、容器と、前記容器内に配置され、前記排水
を吸い込む吸い込み部と、前記排水の出口通路である圧
送出口管と、を備え前記排水を外部へ圧送する圧送部
と、からなり、容器の側面に、排水の入り口である流入
部を備えた連結管、を備えた排水圧送装置であって、容
器と連結管との接続位置を可変とする側面連結管高さ調
整手段を備えた。これにより流入部高さを調整し、衛生
設備機器の排水芯に合わせることができる。連結管を操
作することで調整ができ、全体を変える必要がないため
調整が簡便である。
【0015】また請求項12記載の本発明排水圧送装置
においては、排水の入り口である流入部を備える容器
と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込
み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備
え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の設置位置
から容器の底部までの高さを調整する複数の底部高さ調
整手段と、からなる排水圧送装置であって、複数の底部
高さ調整手段を統合し操作する底部高さ調整統合手段を
有するものとした。これにより複数の高さ調整手段を一
度に操作することができ簡便である。また複数箇所の高
さのバランスを簡単に取ることができる。
においては、排水の入り口である流入部を備える容器
と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込
み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備
え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の設置位置
から容器の底部までの高さを調整する複数の底部高さ調
整手段と、からなる排水圧送装置であって、複数の底部
高さ調整手段を統合し操作する底部高さ調整統合手段を
有するものとした。これにより複数の高さ調整手段を一
度に操作することができ簡便である。また複数箇所の高
さのバランスを簡単に取ることができる。
【0016】また請求項13記載の本発明排水圧送装置
においては、排水の入り口である流入部を備える容器
と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込
み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備
え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の全高を調
整する高さ調整手段と、からなる排水圧送装置であっ
て、高さ調整手段の状況を表示する表示手段を備えた。
これにより設置条件に合った高さに的確かつ簡単に調整
することができる。
においては、排水の入り口である流入部を備える容器
と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込
み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備
え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の全高を調
整する高さ調整手段と、からなる排水圧送装置であっ
て、高さ調整手段の状況を表示する表示手段を備えた。
これにより設置条件に合った高さに的確かつ簡単に調整
することができる。
【0017】また請求項14記載の本発明排水圧送装置
においては、表示手段は本体の全高を表示するものとし
た。これにより設置条件に合った全高に的確かつ簡単に
調整することができる。
においては、表示手段は本体の全高を表示するものとし
た。これにより設置条件に合った全高に的確かつ簡単に
調整することができる。
【0018】また請求項15記載の本発明排水圧送装置
においては、側面高さ調整手段の状況を表示する表示手
段を備えた。これにより設置条件に合った高さに的確か
つ簡単に調整することができる。
においては、側面高さ調整手段の状況を表示する表示手
段を備えた。これにより設置条件に合った高さに的確か
つ簡単に調整することができる。
【0019】また請求項16記載の本発明排水圧送装置
においては、表示手段は流入部高さを表示するものとし
た。これにより設置条件に合った流入部高さに的確かつ
簡単に調整することができる。
においては、表示手段は流入部高さを表示するものとし
た。これにより設置条件に合った流入部高さに的確かつ
簡単に調整することができる。
【0020】また請求項17記載の本発明排水圧送シス
テムにおいては、請求項1〜16のいずれかに記載の排
水圧送装置と衛生設備機器を接続した。これにより高さ
調整が簡便であるため施工性がよく、より多くの施行現
場への対応が可能である。
テムにおいては、請求項1〜16のいずれかに記載の排
水圧送装置と衛生設備機器を接続した。これにより高さ
調整が簡便であるため施工性がよく、より多くの施行現
場への対応が可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る排水圧送装
置および排水圧送システムの実施の一形態を図面に基づ
いて説明する。図1(a)は本発明排水圧送装置1の、底部
高さ調整手段を容器2の下面よりも上方に設けた場合の
実施の一形態を示した図である。図1(b)は同底部高さ調
整手段の側面図である。従来の底部高さ調整手段は、容
器の底面から下に向けて備え付けられた、高さ調整可能
な脚であり、この高さを調整するためには床面よりも下
の脚部を手であるいはなんらかの道具を用いて操作する
必要があり、排水圧送装置の設置後に高さ調整を行うこ
とは不可能、もしくは大変困難であった。図1に示した
底部高さ調整手段においては、同様に脚3を備えている
が、この脚3そのものがねじ構造4をなしており、脚3
が貫通している容器2底面は脚3と合致するようねじ構
造4をなしており、脚3を回転することで脚3そのもの
が上昇あるいは下降し、底部高さh1を調整することが
できる。但し脚3の貫通部は水密を保つ必要があり、こ
こでは図1(b)に示すとおり、底面を二重構造とし、ね
じ構造4を持たないほうの床面には脚3の周囲に水密保
持手段6を備えた。この水密保持手段6としてはゴム製
のOリング等が考えられる。高さ調整の操作は脚の上部
を手であるいはなんからの道具を用いて回転させればよ
いため、排水圧送装置の設置後に必要に応じて高さ調整
をすることができ、調整が的確となる。また例えば脚3
の上部7Aを赤、中部7Bを黄、下部7Cを青などと色
分けすると、調整時に高さを知ることができ、適切な高
さに簡単に調整することができる。
置および排水圧送システムの実施の一形態を図面に基づ
いて説明する。図1(a)は本発明排水圧送装置1の、底部
高さ調整手段を容器2の下面よりも上方に設けた場合の
実施の一形態を示した図である。図1(b)は同底部高さ調
整手段の側面図である。従来の底部高さ調整手段は、容
器の底面から下に向けて備え付けられた、高さ調整可能
な脚であり、この高さを調整するためには床面よりも下
の脚部を手であるいはなんらかの道具を用いて操作する
必要があり、排水圧送装置の設置後に高さ調整を行うこ
とは不可能、もしくは大変困難であった。図1に示した
底部高さ調整手段においては、同様に脚3を備えている
が、この脚3そのものがねじ構造4をなしており、脚3
が貫通している容器2底面は脚3と合致するようねじ構
造4をなしており、脚3を回転することで脚3そのもの
が上昇あるいは下降し、底部高さh1を調整することが
できる。但し脚3の貫通部は水密を保つ必要があり、こ
こでは図1(b)に示すとおり、底面を二重構造とし、ね
じ構造4を持たないほうの床面には脚3の周囲に水密保
持手段6を備えた。この水密保持手段6としてはゴム製
のOリング等が考えられる。高さ調整の操作は脚の上部
を手であるいはなんからの道具を用いて回転させればよ
いため、排水圧送装置の設置後に必要に応じて高さ調整
をすることができ、調整が的確となる。また例えば脚3
の上部7Aを赤、中部7Bを黄、下部7Cを青などと色
分けすると、調整時に高さを知ることができ、適切な高
さに簡単に調整することができる。
【0022】図2(a)は本発明排水圧送装置の、底部高
さ調整手段を容器2の側面近傍に設けた場合の実施の一
形態の側面図である。図2(b)は同底部高さ調整手段の
正面図である。図2に示した底部高さ調整手段において
は、図1に示した底部高さ調整手段同様、容器2底面を
脚3が貫通しており、この脚3を上昇あるいは下降させ
ることで底部高さh1を調整することが可能であるのだ
が、この操作部8を容器の側面近傍に設けた。図2(a)
に示したとおり、脚3に垂直に操作レバー8が接続され
ており、この操作レバー8を図2(b)に示した容器側面
に上下方向に開けられたスリット9に沿って上下させる
ことで、脚3が上昇あるいは下降する。またこのスリッ
ト9に沿っては随所に、操作レバー8を固定するための
切り込み10があり、このうち適切な箇所に操作レバー
8を固定することで、底部高さ5を適切に保持すること
ができる。また例えば切り込み10のピッチ幅が決まっ
ていることから、操作レバー8を切り込み10のどの位
置に固定するかにより、高さを知ることができ、適切な
高さに的確かつ簡単に調整することができる。図2にお
いては容器を二重構造とし脚3および操作部8と排水の
入る部分とを分離したが、図1(b)同様に脚3の周囲に
水密保持手段を設け脚3と同室内に排水が入るものとし
てもよい。このときスリット9は排水の水位が満たない
容器2の上方に設ける必要がある。
さ調整手段を容器2の側面近傍に設けた場合の実施の一
形態の側面図である。図2(b)は同底部高さ調整手段の
正面図である。図2に示した底部高さ調整手段において
は、図1に示した底部高さ調整手段同様、容器2底面を
脚3が貫通しており、この脚3を上昇あるいは下降させ
ることで底部高さh1を調整することが可能であるのだ
が、この操作部8を容器の側面近傍に設けた。図2(a)
に示したとおり、脚3に垂直に操作レバー8が接続され
ており、この操作レバー8を図2(b)に示した容器側面
に上下方向に開けられたスリット9に沿って上下させる
ことで、脚3が上昇あるいは下降する。またこのスリッ
ト9に沿っては随所に、操作レバー8を固定するための
切り込み10があり、このうち適切な箇所に操作レバー
8を固定することで、底部高さ5を適切に保持すること
ができる。また例えば切り込み10のピッチ幅が決まっ
ていることから、操作レバー8を切り込み10のどの位
置に固定するかにより、高さを知ることができ、適切な
高さに的確かつ簡単に調整することができる。図2にお
いては容器を二重構造とし脚3および操作部8と排水の
入る部分とを分離したが、図1(b)同様に脚3の周囲に
水密保持手段を設け脚3と同室内に排水が入るものとし
てもよい。このときスリット9は排水の水位が満たない
容器2の上方に設ける必要がある。
【0023】図3は本発明排水圧送装置の、底部高さ調
整手段を容器2の上面よりも上方に設けた場合の実施の
一形態を示した図である。容器2には内壁がねじ構造4
となるよう溝を設けられている円管11が、縦に側面に
備え付けられており、これに合致するねじ構造4を持つ
支柱12がこの円管11内を通っている。この支柱12
を回転させることで円管11および容器2を上昇あるい
は下降させることができる。また支柱12の最下部には
支柱12の操作によっては動かない台座13が備え付け
られており、これにより全体が安定する。ここでは支柱
12を1本のみ設けたが、図1の4本の脚3のように支
柱12を4本四隅に設けてもよく、この場合には台座1
3を設ける必要はない。また容器2の上面に底部高さ調
整手段の高さを表示する表示手段7の実施の一形態を示
した。この表示手段7は、例えば支柱12の回転と連動
しており、支柱12が一回転するごとに一つ数字が更新
する等の仕組みとなっている。
整手段を容器2の上面よりも上方に設けた場合の実施の
一形態を示した図である。容器2には内壁がねじ構造4
となるよう溝を設けられている円管11が、縦に側面に
備え付けられており、これに合致するねじ構造4を持つ
支柱12がこの円管11内を通っている。この支柱12
を回転させることで円管11および容器2を上昇あるい
は下降させることができる。また支柱12の最下部には
支柱12の操作によっては動かない台座13が備え付け
られており、これにより全体が安定する。ここでは支柱
12を1本のみ設けたが、図1の4本の脚3のように支
柱12を4本四隅に設けてもよく、この場合には台座1
3を設ける必要はない。また容器2の上面に底部高さ調
整手段の高さを表示する表示手段7の実施の一形態を示
した。この表示手段7は、例えば支柱12の回転と連動
しており、支柱12が一回転するごとに一つ数字が更新
する等の仕組みとなっている。
【0024】図4は本発明排水圧送装置の、容器高さ調
整手段の実施の一形態を示した図である。容器側面の全
周にわたり上下方向に可変可能なじゃばら構造15を備
えるものとした。この部分を上下方向に引き伸ばしある
いは押し縮めることで、容器高さh2、ひいては全高を
調整することができる。図4では容器高さ調整手段であ
るじゃばら構造15は流入部18および圧送出口管19
よりも下方に位置するが、この位置関係はどのようであ
ってもよい。しかし容器高さ調整手段が流入部18より
も下方にあれば、この容器高さ調整手段を調整すること
で、容器高さh2のみならず、流入部高さh3をも調整
することができるため、より望ましいと言える。
整手段の実施の一形態を示した図である。容器側面の全
周にわたり上下方向に可変可能なじゃばら構造15を備
えるものとした。この部分を上下方向に引き伸ばしある
いは押し縮めることで、容器高さh2、ひいては全高を
調整することができる。図4では容器高さ調整手段であ
るじゃばら構造15は流入部18および圧送出口管19
よりも下方に位置するが、この位置関係はどのようであ
ってもよい。しかし容器高さ調整手段が流入部18より
も下方にあれば、この容器高さ調整手段を調整すること
で、容器高さh2のみならず、流入部高さh3をも調整
することができるため、より望ましいと言える。
【0025】図5(a)〜(c)は本発明排水圧送装置の、連
結管高さ調整手段の実施形態例を示した図である。流入
部18を有する連結管22が容器2の上面に備え付けら
れている。流入部18が容器2上ではなく連結管22に
あることで、容器2上に流入部18を大きく開口する必
要がなく、容器2の排水許容量を大きく取ることができ
る。図5(a)に示した連結管高さ調整手段においては、
連結管22下部にねじ構造4がなされており、容器2上
面の連結管22を接合する接合口23内面にも連結管下
部のねじ構造と合致するようねじ構造4がなされてい
る。よって連結管22を回転することで連結管22を上
昇あるいは下降させることができ、連結管そのものの長
さは変化しないものの、流入部高さh3を調整すること
ができる。また容器2に連結管22を加えた全体の高さ
h4を調整することができる。図5(b)に示した連結管
高さ調整手段においては、連結管22が容器側連結部2
4と流入部側連結部25からなり、容器側連結部24上
部の外面にはねじ構造4がなされており、流入部側連結
部下部25の内面には容器側連結部上部の外面と合致す
るようねじ構造4がなされている。この両部のねじ構造
4は合致するものであれば容器側連結部24の内面と流
入部側連結部25の外面になされていてもよい。この流
入部側連結部25を回転させることで、流入部側連結部
25が上昇あるいは下降し、両部のねじ合わせによる接
合部26ひいては連結管22全体の長さを変化させるこ
とができる。これにより流入部高さh3を調整すること
ができ、また容器2に連結管22を加えた全体の高さh
4を調整することができる。図5(c)に示した連結管高
さ調整手段においては、連結管22の一部にじゃばら構
造15を有している。このじゃばら構造15は上下方向
に可変可能であり、じゃばら構造15が流入部18より
も下方にある場合には、じゃばら15を引き伸ばすある
いは押し縮めることで、流入部高さh3を調整すること
ができる。また連結管22の長さを調整することができ
るため、容器2に連結管22を加えた全体の高さh4を
調整することができる。
結管高さ調整手段の実施形態例を示した図である。流入
部18を有する連結管22が容器2の上面に備え付けら
れている。流入部18が容器2上ではなく連結管22に
あることで、容器2上に流入部18を大きく開口する必
要がなく、容器2の排水許容量を大きく取ることができ
る。図5(a)に示した連結管高さ調整手段においては、
連結管22下部にねじ構造4がなされており、容器2上
面の連結管22を接合する接合口23内面にも連結管下
部のねじ構造と合致するようねじ構造4がなされてい
る。よって連結管22を回転することで連結管22を上
昇あるいは下降させることができ、連結管そのものの長
さは変化しないものの、流入部高さh3を調整すること
ができる。また容器2に連結管22を加えた全体の高さ
h4を調整することができる。図5(b)に示した連結管
高さ調整手段においては、連結管22が容器側連結部2
4と流入部側連結部25からなり、容器側連結部24上
部の外面にはねじ構造4がなされており、流入部側連結
部下部25の内面には容器側連結部上部の外面と合致す
るようねじ構造4がなされている。この両部のねじ構造
4は合致するものであれば容器側連結部24の内面と流
入部側連結部25の外面になされていてもよい。この流
入部側連結部25を回転させることで、流入部側連結部
25が上昇あるいは下降し、両部のねじ合わせによる接
合部26ひいては連結管22全体の長さを変化させるこ
とができる。これにより流入部高さh3を調整すること
ができ、また容器2に連結管22を加えた全体の高さh
4を調整することができる。図5(c)に示した連結管高
さ調整手段においては、連結管22の一部にじゃばら構
造15を有している。このじゃばら構造15は上下方向
に可変可能であり、じゃばら構造15が流入部18より
も下方にある場合には、じゃばら15を引き伸ばすある
いは押し縮めることで、流入部高さh3を調整すること
ができる。また連結管22の長さを調整することができ
るため、容器2に連結管22を加えた全体の高さh4を
調整することができる。
【0026】図6は本発明排水圧送装置の、側面連結管
高さ調整手段の実施の一形態を示した図である。図6
(a)は側面連結管高さ調整手段の正面図である。図6(b)
は同側面連結管高さ調整手段の側面図である。側面連結
管28は容器2の接続板29に接続されており、この接
続板29が上下に幅を持った2枚板のスリット9内を上
下に移動する。スリット9の外側の板には接続板29を
固定するための固定穴30が縦に複数並んでおり、側面
連結管28を適切な高さに調整した後、接続板29の穴
30と合う適切な固定穴30を選択し、釘31等を刺し
て固定することができる。また接続板29とスリット9
の内側の板の間には、水密保持手段6を備える必要があ
り、ゴムシートをはさむ等の方法が考えられる。これに
より側面連結管28と容器2との接続位置が可変とな
り、側面連結管の高さh5を調整することで、流入部の
高さh3を調整することができる。
高さ調整手段の実施の一形態を示した図である。図6
(a)は側面連結管高さ調整手段の正面図である。図6(b)
は同側面連結管高さ調整手段の側面図である。側面連結
管28は容器2の接続板29に接続されており、この接
続板29が上下に幅を持った2枚板のスリット9内を上
下に移動する。スリット9の外側の板には接続板29を
固定するための固定穴30が縦に複数並んでおり、側面
連結管28を適切な高さに調整した後、接続板29の穴
30と合う適切な固定穴30を選択し、釘31等を刺し
て固定することができる。また接続板29とスリット9
の内側の板の間には、水密保持手段6を備える必要があ
り、ゴムシートをはさむ等の方法が考えられる。これに
より側面連結管28と容器2との接続位置が可変とな
り、側面連結管の高さh5を調整することで、流入部の
高さh3を調整することができる。
【0027】図7は本発明排水圧送装置の、底部高さ調
整統合手段33の実施の一形態を示した図である。ここ
では図1の底部高さ調整手段同様、容器底面の四隅に底
部高さ調整手段である脚3が備えられている。それぞれ
の脚3の周囲には水密保持手段6が備えられており、こ
の水密保持手段6はゴム製のOリング等が考えられる。
容器2の中央には支柱12が立っており、その上端は容
器2上面を貫通しており、下端は容器2底面に触れない
程度の高さに位置している。支柱12の上部外面はねじ
構造4をなしている。また容器2の上面、支柱12の管
通口の内面は、この支柱12上部のねじ構造4と合致す
るねじ構造4をなしている。よって支柱12はこれを回
転させることで上昇あるいは下降させることができる。
ただし支柱12の上部のねじ構造4を持つ部分と、下部
のねじ構造を持たない部分とは別体を同軸で接続してあ
り、ねじ部を回転させる際には上部のみが回転し、下部
は回転をすることなく、上部とともに上昇あるいは下降
のみを行う。容器2底面の四隅の脚3はすべて支柱12
の下部に接続されており、支柱12の上昇あるいは下降
に従って共に上昇あるいは下降し、底部高さh1を調整
する。これにより複数箇所の底部高さh1の調整を一度
に行うことができる。また底部高さh1のバランスを簡
単に取ることができる。ここでは支柱12は容器2の中
央にありこの下部に脚3が接続されているとしたが、こ
れらの位置は安定の取れるものであればよく、特に容器
内に配置されている圧送部との兼ね合いで位置を決める
必要があると考えられる。また排水圧送装置の上面に底
部高さ調整手段の高さを表示する表示手段7の実施の一
形態を示した。この表示手段7は、例えば支柱12の回
転と連動しており、支柱12が一回転するごとに一つ数
字が更新する等の仕組みとなっている。
整統合手段33の実施の一形態を示した図である。ここ
では図1の底部高さ調整手段同様、容器底面の四隅に底
部高さ調整手段である脚3が備えられている。それぞれ
の脚3の周囲には水密保持手段6が備えられており、こ
の水密保持手段6はゴム製のOリング等が考えられる。
容器2の中央には支柱12が立っており、その上端は容
器2上面を貫通しており、下端は容器2底面に触れない
程度の高さに位置している。支柱12の上部外面はねじ
構造4をなしている。また容器2の上面、支柱12の管
通口の内面は、この支柱12上部のねじ構造4と合致す
るねじ構造4をなしている。よって支柱12はこれを回
転させることで上昇あるいは下降させることができる。
ただし支柱12の上部のねじ構造4を持つ部分と、下部
のねじ構造を持たない部分とは別体を同軸で接続してあ
り、ねじ部を回転させる際には上部のみが回転し、下部
は回転をすることなく、上部とともに上昇あるいは下降
のみを行う。容器2底面の四隅の脚3はすべて支柱12
の下部に接続されており、支柱12の上昇あるいは下降
に従って共に上昇あるいは下降し、底部高さh1を調整
する。これにより複数箇所の底部高さh1の調整を一度
に行うことができる。また底部高さh1のバランスを簡
単に取ることができる。ここでは支柱12は容器2の中
央にありこの下部に脚3が接続されているとしたが、こ
れらの位置は安定の取れるものであればよく、特に容器
内に配置されている圧送部との兼ね合いで位置を決める
必要があると考えられる。また排水圧送装置の上面に底
部高さ調整手段の高さを表示する表示手段7の実施の一
形態を示した。この表示手段7は、例えば支柱12の回
転と連動しており、支柱12が一回転するごとに一つ数
字が更新する等の仕組みとなっている。
【0028】図8は本発明排水圧送装置を衛生設備機器
34に接続した、本発明排水圧送システムの実施の一形
態を示した図である。ここでは容器2の上面に連結管2
2を備えた排水圧送装置に、大便器34からの汚水が流
入しているが、排水圧送装置の形態は請求項記載のいか
なる形態でもよく、また大便器に限らず浴槽・洗面所等
の衛生設備機器の接続が考えられる。またこれらの衛生
設備機器を複数接続することも考えられる。大便器を接
続する場合には、排水圧送装置に屎尿を粉砕する機能を
持たせることで、汚水を細管19にて圧送することがで
きる。
34に接続した、本発明排水圧送システムの実施の一形
態を示した図である。ここでは容器2の上面に連結管2
2を備えた排水圧送装置に、大便器34からの汚水が流
入しているが、排水圧送装置の形態は請求項記載のいか
なる形態でもよく、また大便器に限らず浴槽・洗面所等
の衛生設備機器の接続が考えられる。またこれらの衛生
設備機器を複数接続することも考えられる。大便器を接
続する場合には、排水圧送装置に屎尿を粉砕する機能を
持たせることで、汚水を細管19にて圧送することがで
きる。
【0029】
【発明の効果】排水圧送装置の全高および流入部高さの
調整が簡便であるため施工性がよく、より多くの施行現
場への対応を可能とする排水圧送装置および排水圧送シ
ステムが提供される。
調整が簡便であるため施工性がよく、より多くの施行現
場への対応を可能とする排水圧送装置および排水圧送シ
ステムが提供される。
【図1】本発明排水圧送装置の、底部高さ調整手段を容
器の下面よりも上方に設けた場合の実施の一形態を示し
た図である。
器の下面よりも上方に設けた場合の実施の一形態を示し
た図である。
【図2】本発明排水圧送装置の、底部高さ調整手段を容
器の側面近傍に設けた場合の実施の一形態を示した図で
ある。
器の側面近傍に設けた場合の実施の一形態を示した図で
ある。
【図3】本発明排水圧送装置の、底部高さ調整手段を容
器の上面よりも上方に設けた場合の実施の一形態を示し
た図である。
器の上面よりも上方に設けた場合の実施の一形態を示し
た図である。
【図4】本発明排水圧送装置の、容器高さ調整手段の実
施の一形態を示した図である。
施の一形態を示した図である。
【図5】本発明排水圧送装置の、連結管高さ調整手段の
実施の一形態を示した図である。
実施の一形態を示した図である。
【図6】本発明排水圧送装置の、側面連結管高さ調整手
段の実施の一形態を示した図である。
段の実施の一形態を示した図である。
【図7】本発明排水圧送装置の、底部高さ調整統合手段
の実施の一形態を示した図である。
の実施の一形態を示した図である。
【図8】本発明排水圧送装置を衛生設備機器に接続し
た、本発明排水圧送システムの実施の一形態を示した図
である。
た、本発明排水圧送システムの実施の一形態を示した図
である。
1 : 排水圧送装置 2 : 容器 3 : 脚 4 : ねじ構造 h1 : 底部高さ 6 : 水密保
持手段 7 : 高さ表示手段 8 : 操作部、
操作レバー 9 : スリット 10 : 切り込み 11 : 円管 12 : 支柱 13 : 台座 15 : じゃば
ら構造 h2 : 容器高さ h4 : 全高 18 : 流入部 19 : 圧送出
口管(細管) h3 : 流入部高さ 22 : 連結管 23 : 接合口 24 : 容器側
連結管 25 : 流入口側連結管 26 : 接合部 28 : 側面連結管 29 : 接続板 30 : 固定穴 31 : 釘 h5 : 側面連結管高さ 33 : 底部高
さ調整統合手段 34 : 衛生設備機器
持手段 7 : 高さ表示手段 8 : 操作部、
操作レバー 9 : スリット 10 : 切り込み 11 : 円管 12 : 支柱 13 : 台座 15 : じゃば
ら構造 h2 : 容器高さ h4 : 全高 18 : 流入部 19 : 圧送出
口管(細管) h3 : 流入部高さ 22 : 連結管 23 : 接合口 24 : 容器側
連結管 25 : 流入口側連結管 26 : 接合部 28 : 側面連結管 29 : 接続板 30 : 固定穴 31 : 釘 h5 : 側面連結管高さ 33 : 底部高
さ調整統合手段 34 : 衛生設備機器
Claims (17)
- 【請求項1】 排水の入り口である流入部を備える容器
と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込
み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備
え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の設置位置
から容器の底部までの高さを調整する底部高さ調整手段
と、からなる排水圧送装置において、底部高さ調整手段
は容器の下面よりも上方にあることを特徴とする排水圧
送装置。 - 【請求項2】 前記底部高さ調整手段は前記容器の側面
近傍にあることを特徴とする請求項1記載の排水圧送装
置。 - 【請求項3】 前記底部高さ調整手段は前記容器の上面
よりも上方にあることを特徴とする請求項1記載の排水
圧送装置。 - 【請求項4】 排水の入り口である流入部を備える容器
と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い込
み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を備
え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、からなる排水圧
送装置において、容器の側面高さを増減させる容器高さ
調整手段を備えたことを特徴とする排水圧送装置。 - 【請求項5】 前記容器高さ調整手段は容器側面の全周
にわたり上下方向に可変可能なじゃばら構造を有するこ
とを特徴とする請求項4記載の排水圧送装置。 - 【請求項6】 前記容器高さ調整手段は前記流入部より
も下方にあることを特徴とする請求項4または5記載の
排水圧送装置。 - 【請求項7】 容器と、前記容器内に配置され、前記排
水を吸い込む吸い込み部と、前記排水の出口通路である
圧送出口管と、を備え前記排水を外部へ圧送する圧送部
と、からなり、容器の上面に、排水の入り口である流入
部を備えた連結管、を備えた排水圧送装置において、連
結管の高さを調整する連結管高さ調整手段を備えたこと
を特徴とする排水圧送装置。 - 【請求項8】 前記連結管高さ調整手段は連結管と容器
の接合部であることを特徴とする請求項7記載の排水圧
送装置。 - 【請求項9】 前記連結管は容器側連結部と流入部側連
結部からなり、前記連結管高さ調整手段は容器側連結部
と流入部側連結部の接合部であることを特徴とする請求
項7記載の排水圧送装置。 - 【請求項10】 前記連結管高さ調整手段は連結管の一
部または全部がじゃばら構造をなすことによることを特
徴とする請求項7記載の排水圧送装置。 - 【請求項11】 容器と、前記容器内に配置され、前記
排水を吸い込む吸い込み部と、前記排水の出口通路であ
る圧送出口管と、を備え前記排水を外部へ圧送する圧送
部と、からなり、容器の側面に、排水の入り口である流
入部を備えた連結管、を備えた排水圧送装置において、
容器と連結管との接続位置を可変とする側面連結管高さ
調整手段を備えたことを特徴とする排水圧送装置。 - 【請求項12】 排水の入り口である流入部を備える容
器と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い
込み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を
備え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の設置位
置から容器の底部までの高さを調整する複数の底部高さ
調整手段と、からなる排水圧送装置において、複数の底
部高さ調整手段を統合し操作する底部高さ調整統合手段
を有することを特徴とする排水圧送装置。 - 【請求項13】 排水の入り口である流入部を備える容
器と、前記容器内に配置され、前記排水を吸い込む吸い
込み部と、前記排水の出口通路である圧送出口管と、を
備え前記排水を外部へ圧送する圧送部と、本体の全高を
調整する高さ調整手段と、からなる排水圧送装置におい
て、高さ調整手段の状況を表示する表示手段を備えたこ
とを特徴とする排水圧送装置。 - 【請求項14】 前記表示手段は本体の全高を表示する
ことを特徴とする請求項13記載の排水圧送装置。 - 【請求項15】 前記側面連結管高さ調整手段の状況を
表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項11
記載の排水圧送装置。 - 【請求項16】 前記表示手段は流入部高さを表示する
ことを特徴とする請求項13〜15いずれかに記載の排
水圧送装置。 - 【請求項17】 請求項1〜16のいずれかに記載の排
水圧送装置と衛生設備機器を接続した排水圧送システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001060161A JP2002256604A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 排水圧送装置および排水圧送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001060161A JP2002256604A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 排水圧送装置および排水圧送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002256604A true JP2002256604A (ja) | 2002-09-11 |
Family
ID=18919619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001060161A Pending JP2002256604A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 排水圧送装置および排水圧送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002256604A (ja) |
-
2001
- 2001-03-05 JP JP2001060161A patent/JP2002256604A/ja active Pending
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