JP2002255159A - 箱の組立方法 - Google Patents

箱の組立方法

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JP2002255159A
JP2002255159A JP2001060520A JP2001060520A JP2002255159A JP 2002255159 A JP2002255159 A JP 2002255159A JP 2001060520 A JP2001060520 A JP 2001060520A JP 2001060520 A JP2001060520 A JP 2001060520A JP 2002255159 A JP2002255159 A JP 2002255159A
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Eiji Hattori
栄二 服部
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SAKURA KEESU KK
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SAKURA KEESU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の紙製箱の組立方法は、何れも、一枚の
素材に工夫を凝らし、箱を構成する。しかし、この構成
では、組立に熟練と時間を要すること、又は箱の隅部に
重複箇所が発生し、収容する品物によっては、違和感を
感ずること、蓋体を開閉する構造には不向きであるこ
と、等の課題が考えられる。 【構成】本発明は、ヘ゛ース板1と、帯状の下箱構成部材を
枠組み構成した下箱本体2と、帯状の上箱構成部材を枠
組み構成した上箱本体4と、上箱本体の一辺に設けた上
箱本体と同じ材料を利用した蝶番機構と、蓋体5とを利
用した箱の組立方法であって、ヘ゛ース板に、下箱本体を貼
着し、下箱本体に、蝶番機構を有する上箱本体の一辺を
貼着し、下箱本体に上箱本体の他の辺を外套し、上箱本
体に蓋体を取付ける箱の組立方法である。ヘ゛ース板、下箱
本体、上箱本体及び蓋体で構成される箱を、何人も簡易
に行える。間違いなくかつ短時間に組立てできる。確実
かつ簡便に組立てできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、品物用の箱(各種
の商品用の箱、タ゛ンホ゛ール箱、又は貴重品、ハ゛ッシ゛、記念品
等用の箱)であって、リサイクルが可能な紙製箱の組立方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】箱(ケース)の組立方法の一例を述べる。
【0003】先ず、小型の箱の組立方法は、箱本体部と
四側辺部を備えた紙素材を作り、この紙素材に折り線、
又は糊代等を構成し、この紙素材を折畳み及び糊付け又
は辺部の差込み等による連繋で枠組み構成する方法であ
る。例えば、図12に示すコ゛ミコンハ゜クト及び折畳み可能な箱
(特開昭61-60501号:文献(1)とする)がある。
【0004】また大型の箱の組立方法は、箱本体部と四
側辺部を備えた紙素材を作り、この紙素材に折り線、又
は糊代等を構成し、この紙素材を折畳み及び糊付け又は
鋲打ち、止具等による連繋で枠組み構成する方法であ
る。例えば、図13に示すタ゛ンホ゛ール函(特開平5-246419号:
文献(2)とする)がある。
【0005】次に、組立・分解ができる箱としては、蓋
体、底部を、箱本体に挿脱自在にし、また前記箱本体を
折畳み自在とした構成がある。例えば、図14に示す組立
型箱状容器(特開昭11-157528号:文献(3)とする)があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】文献(1)、(2)は、
箱の組立方法であるが、何れも、一枚の素材に工夫を凝
らし、箱を構成する。しかし、この構成では、組立に熟
練と時間を要すること、又は箱の隅部に重複箇所が発生
し、収容する品物によっては、違和感を感ずること、蓋
体を開閉する構造には不向きであること、等の課題が考
えられる。
【0007】また文献(3)は、箱の組立分解が自由であ
る。しかし、この構成では、箱の形状が限定されるこ
と、蓋体を開閉する構造には不向きであること、等の課
題が考えられる。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ヘ゛ース
板、下箱本体、上箱本体及び蓋体で構成される箱を、何
人も簡易に行えること、又は間違いなくかつ短時間に組
立てできること、確実かつ簡便に組立てできること、を
意図して、下記の組立方法を提供する。
【0009】請求項1は、ヘ゛ース板と、帯状の下箱構成部
材を枠組み構成した下箱本体と、帯状の上箱構成部材を
枠組み構成した上箱本体と、この上箱本体の一辺に設け
た当該上箱本体と同じ材料を利用した蝶番機構と、蓋体
とを利用した箱の組立方法であって、このヘ゛ース板に下箱
本体を貼着して下箱、また前記上箱本体に蓋体を取付け
て上箱をそれぞれ構成し、この下箱の下箱本体に前記蝶
番機構を有する上箱本体の一辺を貼着するとともに、こ
の下箱本体に前記上箱の上箱本体の他の辺を外套する構
成の箱の組立方法である。
【0010】請求項2の発明は、箱の組立てを、何人も
簡易に行えること、又は間違いなくかつ短時間に組立て
できること、また簡便かつ確実に組立てできること、を
意図して、下記の組立方法を提供する。
【0011】請求項2は、一枚の紙製のヘ゛ース板芯体に紙
製のヘ゛ース板表面体を被覆してなるヘ゛ース板と、一枚の紙製
の下箱芯体に紙製の下箱表面体を被覆してなる帯状の下
箱構成部材を枠組み構成した下箱本体と、一枚の紙製の
上箱芯体に紙製の上箱表面体を被覆してなる帯状の上箱
構成部材を枠組み構成した上箱本体と、この上箱本体の
一辺に設けた当該上箱本体と同じ材料を利用した蝶番機
構と、一枚の紙製の蓋体芯体に紙製の蓋体表面体を被覆
してなる蓋体とを利用した箱の組立方法であって、この
ヘ゛ース板に下箱本体を貼着して下箱、また前記上箱本体に
蓋体を取付けて上箱をそれぞれ構成し、この下箱の下箱
本体に前記蝶番機構を有する上箱本体の一辺を貼着する
とともに、この下箱本体に前記上箱の上箱本体の他の辺
を外套する構成の箱の組立方法である。
【0012】請求項3・4の発明は、分別作業・回収による
煩雑性、不便性、作業環境の劣化、又は塵処理・焼却、タ
゛イオキシン、又は環境破壊等の問題の解消、又は商品収容用
としての強度性を確保して、例えば、保管、携帯、販売
・展示中等の際に、大切な品物を保護すること、又は大
切な高級感覚、重厚性、趣向性、期待性等を確保するこ
と、また収容する商品にマッチンク゛し、かつ販売・展示中等
におけるイメーシ゛アッフ゜に役立つこと、を意図して、下記の
組立方法を提供する。
【0013】請求項3は、前記箱を構成するヘ゛ース板と、
下箱本体と、上箱本体と、蓋体と、蝶番機構との全ての
部材を紙製とした構成の箱の組立方法である。
【0014】請求項4は、箱の蝶番機構は、上箱本体の
上箱芯体を切離し、上下部上箱芯体として、この上下部
上箱芯体を上箱本体の上箱表面体で被嵌する構成とした
箱の組立方法である。
【0015】
【発明の実施の態様】以下、本発明の組立(実施の態様)
の一例を、図3〜5と、図8〜10を参照として説明する。
【0016】先ず、図1〜5の例における略立方体を呈す
る箱は、各種の商品又は大小の商品等を収容する箱であ
り、この箱は、ヘ゛ース板及び下箱本体とでなる下箱、この
下箱に外套する上箱本体及び蓋体でなる上箱とで構成さ
れる。
【0017】ヘ゛ース板は、一枚の紙製のヘ゛ース板芯体に、紙
製のヘ゛ース板表面体を被覆することで形成し、この被覆に
使用する糊は、廃棄、燃焼等において、有毒カ゛ス、有毒
物の発生しない、有機質、植物性等の糊を使用するが、
必要により他の糊も使用する(以下、同じ)。このヘ゛ース
板の上には、周辺にスヘ゜ースを残して(スヘ゜ースなしもある)下
箱本体(後述する)を枠組みすることで、下箱が形成され
る。
【0018】尚、この下箱本体は、一枚の紙製の下箱芯
体に紙製の下箱表面体を被覆して形成する。一例とし
て、一枚の紙製の下箱芯体を方形状に枠組みし、この下
箱芯体を紙製の下箱表面体を被覆して糊付け(糊は前述
の通りとする)により形成する。即ち、下箱本体は、下
箱表面体で、方形状に枠組みした下箱芯体を連結一体化
する(組付ける)ことで構成する。勿論、下箱芯体に予
め下箱表面体を被覆して、連結用の下箱表面体及び/又
は下箱芯体(図示せず)を利用して下箱本体を形成する
ことも可能である。この下箱本体に、飾り、色彩、柄、
布張り等の装飾、保護、盗難用の手段を付けることも可
能である。
【0019】この下箱には、仕切板、取手付きの中底、
クッション材、品物保持材等を設けることもありえる。
【0020】上箱本体は、一枚の紙製の上箱芯体に紙製
の上箱表面体を被覆して形成する。一例として、一枚の
紙製の上箱芯体を方形状に枠組みし、この上箱芯体に紙
製の上箱表面体を被覆して糊付けにより形成する。この
上箱表面体で、方形状に枠組みした上箱芯体を組付け上
箱本体を構成する。勿論、上箱芯体に予め上箱表面体を
被覆して、連結用の上箱表面体及び/又は上箱芯体(図
示せず)を利用して上箱本体を形成することも可能であ
る。
【0021】また上箱本体に蝶番機構を設ける。この蝶
番機構は、上箱本体の上箱芯体を切離し、上下部上箱芯
体とし、この上下部上箱芯体を上箱本体の上箱表面体で
被嵌する構成である。従って、金具、樹脂等の分別、焼
却の障害となる部材等の使用を回避できる。勿論、事情
が許せば、金具等も使用する。この上箱本体に、飾り、
色彩、柄、布張り等の装飾、保護、盗難用の手段を付け
ることも可能である。
【0022】蓋体は、一枚の紙製の蓋体芯体に紙製の蓋
体表面体を被覆して形成する。一例として、一枚の紙製
の蓋体芯体を方形状に枠組みし、この蓋体芯体に紙製の
蓋体表面体を被覆して糊付けにより形成する。この蓋体
表面体で、立体方形状に枠組みした蓋体芯体を組付け蓋
体を構成する。勿論、蓋体芯体に予め蓋体表面体を被覆
して、連結用の蓋体表面体及び/又は蓋体芯体(図示せ
ず)を利用して蓋体を形成することも可能である。この
蓋体に、飾り、色彩、柄、布張り等の装飾、保護、盗難
用の手段を付けることも可能である。尚、この蓋体は、
上箱本体に嵌合する。この嵌合は、糊付け方式、嵌合せ
方式(図4参照)、又は上箱本体との一体被覆方式、圧
入方式等を採用する。
【0023】この構成では、下箱に外套される上箱は、
下箱のヘ゛ース板内に収容される構成となっており、上下箱
が、凹凸なく嵌合する関係となっている。勿論、上蓋
が、ヘ゛ース板に外套する構成も可能である。この上蓋は、
蝶番機構を利用して、開閉できる。この一例では、上箱
表面体で被嵌された下部上箱芯体を、下箱本体に取付け
(設け)る。従って、この下部上箱芯体を支点に、また
上箱表面体が蝶番本体の役を担うことで、上箱本体が開
閉する構成である。尚、上箱を、下箱に外套した状態
で、蓋体がヘ゛ース板に衝止して、例えば、上箱の閉塞位置
の決定、また上箱本体及び/又は蓋体に対する衝撃、押
圧等に耐える構成である。
【0024】次に、図6〜10の例における略直方体を呈
する箱は、ネックレス、フ゛ローチ等の長い物を収容する箱であ
り、この箱は、ヘ゛ース板及び下箱本体でなる下箱と、この
下箱に外套する上箱本体及び蓋体でなる上箱とで構成さ
れる。
【0025】この例における構造、作用効果、特徴等は
前述の図3〜5の例に準ずる。
【0026】
【実施例】以下、添付の図面に従って、本発明の一例を
詳細に説明する。
【0027】図1〜5の例における略立方体を呈する箱
は、ヘ゛ース板1、下箱本体2でなる下箱と、この下箱に外套
する上箱本体4及び蓋体5でなる上箱とで構成される。ヘ゛
ース板1は、一枚又は数枚の紙製のヘ゛ース板芯体10に、一枚
又は数枚の紙製のヘ゛ース板表面体11を被覆することで形成
し、このヘ゛ース板1の上には、周辺にスヘ゜ース12を残して下箱
本体2を糊付けして設ける。尚、前記ヘ゛ース板芯体10とヘ゛ー
ス板表面体11が一体形式も可能である(即ち、芯体と表面
体との一体構成も可能である。以下同じ)。またヘ゛ース板
1、下箱本体2とを一体形成した状態で、ヘ゛ース板表面体1
1、又は下箱表面体(後述する)等を利用して設ける。
勿論、スヘ゜ース12をなくすことも可能である。また下箱本
体2は、帯状でなる一枚又は数枚の紙製の下箱芯体20
に、一枚又は数枚の紙製の下箱表面体21を被覆して方形
状に枠組み形成する。前記ヘ゛ース板1に、貼着、連結材(図
示せず)、嵌合、必要により金具等を利用して下箱本体2
を一体化して下箱3を形成する。さらに上箱本体4は、一
枚又は数枚の紙製の上箱芯体40に紙製の上箱表面体41を
被覆することで形成し、この例では、上部上箱芯体40a
と、下部上箱芯体40bとを切離し、この切離した上下部
上箱芯体40a、40bを上箱表面体41で連結して、可動でき
る構造(可動構造)とする。この可動構造は、上箱本体
4の蝶番機構(図4参照)となる。即ち、下部上箱芯体40
bを下箱本体2に貼着し、この下部下箱芯体40bを支点と
して、上箱本体4を開閉する。尚、上下部上箱芯体40a、
40bを別の表面体で被覆することもできる。蓋体5は一枚
又は数枚の紙製の蓋体芯体50に、一枚又は数枚の紙製の
蓋体表面体51を被覆して方形状に形成する。この蓋体5
は、上箱本体4に、貼着、連結材(図示せず)、嵌合、必
要により金具等を利用して蓋体5を一体化して上箱6を形
成する。尚、嵌合の場合では、凹凸52嵌合せ方式(図11
参照)、糊付け方式、又は上箱本体との一体被覆方式、
圧入方式等を採用する。尚、蓋体5は、箱形に限定され
ず、板状の構造も可能であり、上箱本体4に嵌合する構
成、上箱本体4に取付け(貼着)する構成、等も可能であ
る(以下同じ)。
【0028】図6〜10の例における略直方体を呈する箱
は、ヘ゛ース板100、下箱本体200でなる下箱と、この下箱に
外套する上箱本体400及び蓋体500でなる上箱とで構成さ
れる。ヘ゛ース板100は、一枚又は数枚の紙製のヘ゛ース板芯体1
000に、一枚又は数枚の紙製のヘ゛ース板表面体1001を被覆
することで形成し、このヘ゛ース板100の上には、周辺にスヘ゜
ース1002を残して下箱本体200を糊付けして設ける。またヘ
゛ース板100、下箱本体200とを一体形成した状態で、ヘ゛ース
板表面体1001、又は下箱表面体(後述する)等を利用し
て設ける。勿論、スヘ゜ース1002をなくすことも可能であ
る。また下箱本体200は、帯状でなる一枚又は数枚の紙
製の下箱芯体2000に、一枚又は数枚の紙製の下箱表面体
2001を被覆して直方形状に枠組み形成する。前記ヘ゛ース板
100に、貼着、連結材(図示せず)、嵌合、必要により金
具等を利用して下箱本体200を一体化して下箱300を形成
する。さらに上箱本体400は、一枚又は数枚の紙製の上
箱芯体4000に紙製の上箱表面体4001を被覆することで形
成し、この例では、上部上箱芯体4000aと、下部上箱芯
体4000bとを切離し、この切離した上下部上箱芯体4000
a、4000bを上箱表面体4001で連結して、可動できる構造
(可動構造)とする。この可動構造は、上箱本体400の
蝶番機構(図9参照)となる。即ち、下部上箱芯体4000b
を下箱本体200に貼着し、この下部上箱芯体4000bを支点
として、上箱本体400を開閉する。尚、上下部上箱芯体4
000a、4000bを別の表面体で被覆することもできる。蓋
体500は一枚又は数枚の紙製の蓋体芯体5000に、一枚又
は数枚の紙製の蓋体表面体5001を被覆して方形状に形成
する。この蓋体500は、上箱本体400に嵌合される。この
蓋体500は、上箱本体400に、貼着、連結材(図示せず)、
嵌合、必要により金具等を利用して蓋体500を一体化し
て上箱600を形成する。尚、嵌合の場合では、凹凸5002
嵌合せ方式(図11参照)、糊付け方式、又は上箱本体と
の一体被覆方式、圧入方式等を採用する。尚、蓋体500
は、箱形に限定されず、板状の構造も可能であり、上箱
本体400に嵌合する構成、上箱本体400に取付け(貼着)す
る構成、等も可能である(以下同じ)。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明は、ヘ゛ース板と、帯状の下
箱構成部材を枠組み構成した下箱本体と、帯状の上箱構
成部材を枠組み構成した上箱本体と、上箱本体の一辺に
設けた上箱本体と同じ材料を利用した蝶番機構と、蓋体
とを利用した箱の組立方法であって、ヘ゛ース板に下箱本体
を貼着して下箱、また上箱本体に蓋体を取付けて上箱を
それぞれ構成し、下箱の下箱本体に蝶番機構を有する上
箱本体の一辺を貼着し、下箱本体に前記上箱の上箱本体
の他の辺を外套する構成の箱の組立方法である。従っ
て、次のような効果がある。(1)ヘ゛ース板、下箱本体、
上箱本体及び蓋体で構成される箱を、何人も簡易に行え
る。(2)間違いなくかつ短時間に組立てできる。(3)
確実かつ簡便に組立てできる。
【0030】請求項2の発明は、一枚の紙製のヘ゛ース板芯
体に紙製のヘ゛ース板表面体を被覆してなるヘ゛ース板と、一枚
の紙製の下箱芯体に紙製の下箱表面体を被覆してなる帯
状の下箱構成部材を枠組み構成した下箱本体と、一枚の
紙製の上箱芯体に紙製の上箱表面体を被覆してなる帯状
の上箱構成部材を枠組み構成した上箱本体と、上箱本体
の一辺に設けた上箱本体と同じ材料を利用した蝶番機構
と、一枚の紙製の蓋体芯体に紙製の蓋体表面体を被覆し
てなる蓋体とを利用した箱の組立方法であって、ヘ゛ース板
に下箱本体を貼着して下箱、また上箱本体に蓋体を取付
けて上箱をそれぞれ構成し、下箱の下箱本体に蝶番機構
を有する上箱本体の一辺を貼着し、下箱本体に前記上箱
の上箱本体の他の辺を外套する構成の箱の組立方法であ
る。従って、次のような効果がある。(1)箱の組立て
を、何人も簡易に行える。(2)間違いなくかつ短時間
に組立てできる。(3)簡便かつ確実に組立てできる。
【0031】請求項3の発明は、前記箱を構成するヘ゛ース
板と、下箱本体と、上箱本体と、蓋体と、蝶番機構との
全ての部材を紙製とした構成の箱の組立方法である。従
って、次のような効果がある。(1)分別作業・回収によ
る煩雑性、不便性、作業環境の劣化、又は塵処理・焼
却、タ゛イオキシン、又は環境破壊等による問題を解消でき
る。(2)商品収容用としての強度性を確保して、例え
ば、保管、携帯、販売・展示中等の際に、大切な品物を
保護できる。(3)大切な高級感覚、重厚性、趣向性、
期待性等が確保できる。(4)収容する商品にマッチンク゛
し、かつ販売・展示中等におけるイメーシ゛アッフ゜に役立つ。
【0032】請求項4の発明は、箱の蝶番機構は、上箱
本体の上箱芯体を切離し、上下部上箱芯体として、この
上下部上箱芯体を上箱本体の上箱表面体で被嵌する構成
とした箱の組立方法である。従って、前記請求項3と同
効が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す斜視図である。
【図2】図1の例の上箱の開放状態を示す斜視図である。
【図3】図1の例の展開状態を示す一部欠截の斜視図であ
り、(イ)は上箱を、(ロ)は下箱を示す。
【図4】図1の例の蝶番機構の一例を拡大して示す断面図
である。
【図5】図1の例の要部の分解斜視図である。
【図6】本発明の他の一例を示す斜視図である。
【図7】図6の例の上箱の開放状態を示す斜視図である。
【図8】図6の例の展開状態を示す一部欠截の斜視図であ
り、(イ)は上箱を、(ロ)は下箱を示す。
【図9】図6の例の蝶番機構の一例を拡大して示す断面図
である。
【図10】図6の例の要部の分解斜視図である。
【図11】図1、図6の上箱本体と蓋体との関係の一例を示
す拡大側面図である。
【図12】従来の箱の組立て状況の一例を示す展開図であ
る。
【図13】従来の他の箱における組立て状況の一例を示す
展開図である。
【図14】従来のその他の箱における組立て状況の一例を
示す展開図である。
【符号の説明】
1 ヘ゛ース板 10 ヘ゛ース板芯体 11 ヘ゛ース板表面体 12 スヘ゜ース 2 下箱本体 20 下箱芯体 21 下箱表面体 3 下箱 4 上箱本体 40 上箱芯体 40a 上部上箱芯体 40b 下部上箱芯体 41 上箱表面体 5 蓋体 50 蓋体芯体 51 蓋体表面体 52 凹凸 6 上箱 100 ヘ゛ース板 1000 ヘ゛ース板芯体 1001 ヘ゛ース板表面体 1002 スヘ゜ース 200 下箱本体 2000 下箱芯体 2001 下箱表面体 300 下箱 400 上箱本体 4000 上箱芯体 4001 上箱表面体 4000a 上部上箱芯体 4000b 下部上箱芯体 500 蓋体 5000 蓋体芯体 5001 蓋体表面体 5002 凹凸 600 上箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 5/32 B65D 5/32 A 43/16 43/16 Z Fターム(参考) 3E060 AA03 AB31 AC07 BA14 BA24 BC04 CA20 CA32 CC12 CC17 CC19 CF10 CG13 CG24 DA11 DA25 DA30 3E084 AA05 AA14 AA34 BA02 CA03 CC07 DA03 DB11 DC07 FA01 GA06 GB06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘ゛ース板と、帯状の下箱構成部材を枠組み
    構成した下箱本体と、帯状の上箱構成部材を枠組み構成
    した上箱本体と、この上箱本体の一辺に設けた当該上箱
    本体と同じ材料を利用した蝶番機構と、蓋体とを利用し
    た箱の組立方法であって、 このヘ゛ース板に下箱本体を貼着して下箱、また前記上箱本
    体に蓋体を取付けて上箱をそれぞれ構成し、この下箱の
    下箱本体に前記蝶番機構を有する上箱本体の一辺を貼着
    するとともに、この下箱本体に前記上箱の上箱本体の他
    の辺を外套する構成の箱の組立方法。
  2. 【請求項2】 一枚の紙製のヘ゛ース板芯体に紙製のヘ゛ース板
    表面体を被覆してなるヘ゛ース板と、一枚の紙製の下箱芯体
    に紙製の下箱表面体を被覆してなる帯状の下箱構成部材
    を枠組み構成した下箱本体と、一枚の紙製の上箱芯体に
    紙製の上箱表面体を被覆してなる帯状の上箱構成部材を
    枠組み構成した上箱本体と、この上箱本体の一辺に設け
    た当該上箱本体と同じ材料を利用した蝶番機構と、一枚
    の紙製の蓋体芯体に紙製の蓋体表面体を被覆してなる蓋
    体とを利用した箱の組立方法であって、 このヘ゛ース板に下箱本体を貼着して下箱、また前記上箱本
    体に蓋体を取付けて上箱をそれぞれ構成し、この下箱の
    下箱本体に前記蝶番機構を有する上箱本体の一辺を貼着
    するとともに、この下箱本体に前記上箱の上箱本体の他
    の辺を外套する構成の箱の組立方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2を構成するヘ゛ース板
    と、下箱本体と、上箱本体と、蓋体と、蝶番機構との全
    ての部材を紙製とした構成の箱の組立方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2の蝶番機構は、上箱
    本体の上箱芯体を切離し、上下部上箱芯体として、この
    上下部上箱芯体を上箱本体の上箱表面体で被嵌する構成
    とした箱の組立方法。
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