JP2002251961A - ロータリー式廃蛍光管自動処理装置 - Google Patents
ロータリー式廃蛍光管自動処理装置Info
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- JP2002251961A JP2002251961A JP2001102131A JP2001102131A JP2002251961A JP 2002251961 A JP2002251961 A JP 2002251961A JP 2001102131 A JP2001102131 A JP 2001102131A JP 2001102131 A JP2001102131 A JP 2001102131A JP 2002251961 A JP2002251961 A JP 2002251961A
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- fluorescent tube
- fluorescent tubes
- waste fluorescent
- phosphor
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 環境、人体に影響無く廃蛍光管を大量処理で
きるロータリー式自動処理装置の提供。 【解決手段】 廃蛍光管２０を傾斜のついたレール状
の装置に流し円柱ドラム１０に付けた管受け突起部１１
により自動的に一本づつ掬い上げる。蛍光管受け突起部
は蛍光管を前部に移動し両端の口金アルミ切断部に到達
する。又切断部では高速回転する切断刃により管両端が
切断される。この時水銀ガスが噴出するがこのガスはガ
ス吸引口により吸引される。この切断部の空気圧は運転
時常時吸引されているため、外部空気圧より低圧にな
る。従って突起部と突起部の間が完全密閉されなくても
水銀ガスが外部に漏れることはない。又蛍光体吸引部で
は高圧空気を作るため吸引した蛍光体を回収した後の空
気を高圧タンクに戻す。その後蛍光管は自然落下しガラ
ス破砕機に入り破砕ガラスになり、このサイクルが全自
動で回転する。
きるロータリー式自動処理装置の提供。 【解決手段】 廃蛍光管２０を傾斜のついたレール状
の装置に流し円柱ドラム１０に付けた管受け突起部１１
により自動的に一本づつ掬い上げる。蛍光管受け突起部
は蛍光管を前部に移動し両端の口金アルミ切断部に到達
する。又切断部では高速回転する切断刃により管両端が
切断される。この時水銀ガスが噴出するがこのガスはガ
ス吸引口により吸引される。この切断部の空気圧は運転
時常時吸引されているため、外部空気圧より低圧にな
る。従って突起部と突起部の間が完全密閉されなくても
水銀ガスが外部に漏れることはない。又蛍光体吸引部で
は高圧空気を作るため吸引した蛍光体を回収した後の空
気を高圧タンクに戻す。その後蛍光管は自然落下しガラ
ス破砕機に入り破砕ガラスになり、このサイクルが全自
動で回転する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は円柱が回転しながら蛍光
管受け突起と外部カバーとの間で密閉空間を形成し、高
速回転する刃に拠り両端の口金部分の切断と水銀ガスの
吸収を一つの密閉空間で処理し、蛍光体の回収も別の密
閉空間で行われる事により環境の破壊、作業員の水銀ガ
スの吸引も無く、連続した廃蛍光管処理を可能にする処
理装置。
管受け突起と外部カバーとの間で密閉空間を形成し、高
速回転する刃に拠り両端の口金部分の切断と水銀ガスの
吸収を一つの密閉空間で処理し、蛍光体の回収も別の密
閉空間で行われる事により環境の破壊、作業員の水銀ガ
スの吸引も無く、連続した廃蛍光管処理を可能にする処
理装置。
【０００２】
【従来の技術】地球環境の破壊が大きな問題になってい
る現在、大量生産された蛍光管が廃蛍光管として大量に
排出されています。従来は土中に埋めるか、個人で破砕
するか、大掛かりなプラントで処理するか、又人間が手
で入れる簡易破砕機で処理しておりますが、簡易破砕機
の場合は破砕時に有害水銀ガスが放出され作業員が水銀
ガスを吸引する危険が有ります、又土中に埋めた場合水
銀が土中を汚染し地下水の汚染と繋がり危険である、大
型プラントは数も少なく高価で現状では廃蛍光管の排出
に追いつかない状態である。
る現在、大量生産された蛍光管が廃蛍光管として大量に
排出されています。従来は土中に埋めるか、個人で破砕
するか、大掛かりなプラントで処理するか、又人間が手
で入れる簡易破砕機で処理しておりますが、簡易破砕機
の場合は破砕時に有害水銀ガスが放出され作業員が水銀
ガスを吸引する危険が有ります、又土中に埋めた場合水
銀が土中を汚染し地下水の汚染と繋がり危険である、大
型プラントは数も少なく高価で現状では廃蛍光管の排出
に追いつかない状態である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の廃蛍光管処理に
は叩いて潰す等の圧破砕が主流ですが水銀ガスの処理、
蛍光体の処理、ガラスの処理等あまり考慮されていな
い、又処理効率も悪く大量処理が出来ない。
は叩いて潰す等の圧破砕が主流ですが水銀ガスの処理、
蛍光体の処理、ガラスの処理等あまり考慮されていな
い、又処理効率も悪く大量処理が出来ない。
【０００４】そこで本発明の目的は廃蛍光管を大量処理
し水銀ガスの吸収により人体に無害で環境も破壊せず蛍
光体再使用、蛍光管ガラスの再使用、口金アルミの再使
用と言うリサイクルシステムの原材料となり、全ての工
程が自動的に処理される。
し水銀ガスの吸収により人体に無害で環境も破壊せず蛍
光体再使用、蛍光管ガラスの再使用、口金アルミの再使
用と言うリサイクルシステムの原材料となり、全ての工
程が自動的に処理される。
【課題を解決するための手段】前記目的を達成して課題
を達成するため，本発明に係る廃蛍光管処理装置は円筒
ドラムに廃蛍光管収納突起を付け自動的に蛍光管を掬い
取ります、掬い取られた蛍光管はドラムの回転により外
部カバーの中に入ります、外部カバーは両端の口金部分
だけ大きくなっています、回転により蛍光管を収納した
突起部はダンパーを押し上げ回転して行きます、突起部
の背面側が通過するとダンパーは元に戻り内側ドラム面
と外部カバーとの間が塞がります、蛍光管を収納した突
起部が高速回転している蛍光管切断刃に進み口金部分が
切断されます、切断刃は高速回転の切断刃かレーザー光
線切断どちらでも可能です。口金切断と同時に封入され
ている水銀ガスが噴出します、このガスを切断部分の上
部に設けられているガス吸引口により吸引します、この
吸引口は運転時、常時空気を吸引しています、それは外
部の空気圧より蛍光管収納突起部の一個前の突起部背面
とダンパーとの間の空気圧を下げるためです、切断部分
を過ぎると外部カバーは切断された分だけ狭くなりま
す、この時点で突起部の長さと外部カバーの内側が合い
ます、切断された蛍光管は次の高圧空気噴出口に進み位
置が合ったとき高圧空気が噴出し片側では吸引します、
これにより蛍光管の内側に塗布されている蛍光体が吸引
回収されます、この時点では蛍光管収納突起部と前の突
起部背面で密開空間が形成されています。
を達成するため，本発明に係る廃蛍光管処理装置は円筒
ドラムに廃蛍光管収納突起を付け自動的に蛍光管を掬い
取ります、掬い取られた蛍光管はドラムの回転により外
部カバーの中に入ります、外部カバーは両端の口金部分
だけ大きくなっています、回転により蛍光管を収納した
突起部はダンパーを押し上げ回転して行きます、突起部
の背面側が通過するとダンパーは元に戻り内側ドラム面
と外部カバーとの間が塞がります、蛍光管を収納した突
起部が高速回転している蛍光管切断刃に進み口金部分が
切断されます、切断刃は高速回転の切断刃かレーザー光
線切断どちらでも可能です。口金切断と同時に封入され
ている水銀ガスが噴出します、このガスを切断部分の上
部に設けられているガス吸引口により吸引します、この
吸引口は運転時、常時空気を吸引しています、それは外
部の空気圧より蛍光管収納突起部の一個前の突起部背面
とダンパーとの間の空気圧を下げるためです、切断部分
を過ぎると外部カバーは切断された分だけ狭くなりま
す、この時点で突起部の長さと外部カバーの内側が合い
ます、切断された蛍光管は次の高圧空気噴出口に進み位
置が合ったとき高圧空気が噴出し片側では吸引します、
これにより蛍光管の内側に塗布されている蛍光体が吸引
回収されます、この時点では蛍光管収納突起部と前の突
起部背面で密開空間が形成されています。
【０００５】蛍光体を除去された蛍光管はドラムの回転
によりガラス破砕機に進みます突起部の角度により転が
り落ちたガラス管は櫛状になった管受け部に落ちます、
其処に回転する櫛状の刃に拠り破砕されます。
によりガラス破砕機に進みます突起部の角度により転が
り落ちたガラス管は櫛状になった管受け部に落ちます、
其処に回転する櫛状の刃に拠り破砕されます。
【０００６】水銀ガスを吸引した吸引パイプは水銀吸着
フイルター装着のタンクに入り水銀が吸着され濾過され
ます。
フイルター装着のタンクに入り水銀が吸着され濾過され
ます。
【０００７】両端で切断されたアルミの口金は下に落ち
アルミ選別機に入り選別されます。
アルミ選別機に入り選別されます。
【０００８】蛍光体回収装置は一方から圧縮空気を噴射
し、もう一方で吸引します噴射のタイミングは蛍光管が
定位置に来た時噴射口の弁が開き高圧空気が出ます吸引
は常時稼動しこれにより高圧タンクに高圧空気を補充し
ています蛍光体はフイルターにより回収します。
し、もう一方で吸引します噴射のタイミングは蛍光管が
定位置に来た時噴射口の弁が開き高圧空気が出ます吸引
は常時稼動しこれにより高圧タンクに高圧空気を補充し
ています蛍光体はフイルターにより回収します。
【０００９】
【実施例】以下，添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図１（ａ）は本発明に係るロータリー式廃蛍
光管自動処理装置の一例を示し物である。このロータリ
ー式廃蛍光管処理装置は金属又は樹脂で形成し、１０の
円柱ドラムに取り付けた１１の突起部が２０の廃蛍光管
をすくいあげ円柱ドラム１０の回転に拠り外部カバー７
０の中に入り７２のダンパーを押し上げ４０の回転刃ま
で移動する。
説明する。図１（ａ）は本発明に係るロータリー式廃蛍
光管自動処理装置の一例を示し物である。このロータリ
ー式廃蛍光管処理装置は金属又は樹脂で形成し、１０の
円柱ドラムに取り付けた１１の突起部が２０の廃蛍光管
をすくいあげ円柱ドラム１０の回転に拠り外部カバー７
０の中に入り７２のダンパーを押し上げ４０の回転刃ま
で移動する。
【００１０】４０により２１が切断され２１に封入され
ている水銀ガスが噴出します、噴出ガスは１１の突起部
の長さより７０の外部カバーが２１の蛍光管口金部分の
長さにより、長くなっているため７２のダンパーから４
０の切断刃を過ぎた１１の突起部の背面まで広がりま
す、この時１１の突起部の背面は７１の外部カバーが切
断した口金分２５だけ短くなり、１１の長さと７１の長
さが合います、これにより水銀ガスは４０の切断刃より
前方に行かない。
ている水銀ガスが噴出します、噴出ガスは１１の突起部
の長さより７０の外部カバーが２１の蛍光管口金部分の
長さにより、長くなっているため７２のダンパーから４
０の切断刃を過ぎた１１の突起部の背面まで広がりま
す、この時１１の突起部の背面は７１の外部カバーが切
断した口金分２５だけ短くなり、１１の長さと７１の長
さが合います、これにより水銀ガスは４０の切断刃より
前方に行かない。
【００１１】７２と４０を通過した１１の背面間に噴出
した水銀ガスは５０のガス吸引口により吸引され水銀回
収タンクに入る。
した水銀ガスは５０のガス吸引口により吸引され水銀回
収タンクに入る。
【００１１】４０により切断された口金２５は落下しア
ルミ選別機に入り選別される。
ルミ選別機に入り選別される。
【００１２】４０を通過した２２は６０の高圧空気口位
置まで１１により運ばれ、６０から噴出す高圧空気によ
り蛍光体が剥離される、蛍光体は６１により蛍光体回収
タンクに入り回収される。
置まで１１により運ばれ、６０から噴出す高圧空気によ
り蛍光体が剥離される、蛍光体は６１により蛍光体回収
タンクに入り回収される。
【００１３】蛍光体を剥離した２３は１０の回転により
８０に落下します、其処に８１の刃が回転して２３を破
砕しガラスを回収する。
８０に落下します、其処に８１の刃が回転して２３を破
砕しガラスを回収する。
【００１４】図１の（ｂ）は傾斜をつけたレールに廃蛍
光管を並べ１０の回転により１１が自動的に２０を掬い
上げる。
光管を並べ１０の回転により１１が自動的に２０を掬い
上げる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るロータ
リー式廃蛍光管自動処理装置は、回転させる事により、
ロスが無く、環境を破壊せず、人体にも安全、静かで、
処理能力を大幅にアップさせる廃蛍光管処理システムで
ある。
リー式廃蛍光管自動処理装置は、回転させる事により、
ロスが無く、環境を破壊せず、人体にも安全、静かで、
処理能力を大幅にアップさせる廃蛍光管処理システムで
ある。
【図１】（ａ）本発明に係るロータリー式灰蛍光管自動
処理装置の一例わ示す透視斜視図である。
処理装置の一例わ示す透視斜視図である。
【図１】（ｂ）本発明に係る蛍光管受け突起が蛍光管を
自動的に掬い上げる一例を示す拡大図である。
自動的に掬い上げる一例を示す拡大図である。
【図１】（ｃ）本発明に係るガラス破砕機の刃とガラス
管の一例を示す拡大図である。
管の一例を示す拡大図である。
【図２】（ｄ）本発明に係るロータリー式廃蛍光管自動
処理装置の一連の流れを示す一例の正面図である。
処理装置の一連の流れを示す一例の正面図である。
【図２】（ｅ）本発明に係る廃蛍光管切断部の一例を示
す平面拡大図である。
す平面拡大図である。
【図２】（ｆ）本発明に係わるロータリー式廃蛍光管自
動処理装置の一連の流れを示す一例の平面図である。
動処理装置の一連の流れを示す一例の平面図である。
１０ 円柱回転ドラム １１ 蛍光管受突起部 ２０ 廃蛍光管 ２１ 切断部分の廃蛍光管 ２２ 口金を切断した廃蛍光管 ２３ ガラス破砕機上の廃蛍光管ガラス ２４ 破砕されたガラス ２５〜２６ 切断されたアルミ口金 ３０〜３１ 切断口金誘導通路部 ４０〜４１ 回転刃 ５０ 水銀ガス吸引パイプ ６０ 高圧空気噴出しパイプ ６１ 蛍光体吸引パイプ ７０ 前部外部カバー ７１ 後部外部カバー ８０ 蛍光管ガラス受け部刃 ８１ 蛍光管ガラス破砕刃
Claims (1)
- 【請求項１】円柱ドラムに蛍光管受け突起を付け回転し
ながら自動的にすくい上げ、蛍光管の口金切断、管内の
水銀ガスの吸収、蛍光管内に塗布されている蛍光体の回
収、口金アルミの回収又蛍光管ガラスの破砕回収と、ド
ラムを回転させる事により一連の動きを自動処理するこ
とを特徴とする、廃蛍光管処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001102131A JP2002251961A (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ロータリー式廃蛍光管自動処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001102131A JP2002251961A (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ロータリー式廃蛍光管自動処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002251961A true JP2002251961A (ja) | 2002-09-06 |
Family
ID=18955360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001102131A Pending JP2002251961A (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ロータリー式廃蛍光管自動処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002251961A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100873312B1 (ko) | 2008-06-13 | 2008-12-12 | 주식회사 에이디피엔지니어링 | 형광램프 이송장치 및 형광램프 제조장치, 형광램프이송방법 |
| KR101011149B1 (ko) | 2008-07-29 | 2011-01-26 | 웰스코리아 주식회사 | 폐형광등 처리장치 |
| WO2013127245A1 (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | 深圳市格林美高新技术股份有限公司 | 废旧灯管回收装置 |
| CN103594303A (zh) * | 2013-07-29 | 2014-02-19 | 海宁市万里照明电器有限公司 | 一种荧光灯管的烘干打磨一体机 |
| CN104609063A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-13 | 广州树华环保设备有限公司 | 一种灯管回收垃圾桶 |
-
2001
- 2001-02-22 JP JP2001102131A patent/JP2002251961A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100873312B1 (ko) | 2008-06-13 | 2008-12-12 | 주식회사 에이디피엔지니어링 | 형광램프 이송장치 및 형광램프 제조장치, 형광램프이송방법 |
| KR101011149B1 (ko) | 2008-07-29 | 2011-01-26 | 웰스코리아 주식회사 | 폐형광등 처리장치 |
| WO2013127245A1 (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | 深圳市格林美高新技术股份有限公司 | 废旧灯管回收装置 |
| CN103594303A (zh) * | 2013-07-29 | 2014-02-19 | 海宁市万里照明电器有限公司 | 一种荧光灯管的烘干打磨一体机 |
| CN103594303B (zh) * | 2013-07-29 | 2016-01-20 | 海宁市万里照明电器有限公司 | 一种荧光灯管的烘干打磨一体机 |
| CN104609063A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-13 | 广州树华环保设备有限公司 | 一种灯管回收垃圾桶 |
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