JP2002244594A - シート部材、およびそれを用いた照明付き広告装置 - Google Patents

シート部材、およびそれを用いた照明付き広告装置

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JP2002244594A
JP2002244594A JP2001038960A JP2001038960A JP2002244594A JP 2002244594 A JP2002244594 A JP 2002244594A JP 2001038960 A JP2001038960 A JP 2001038960A JP 2001038960 A JP2001038960 A JP 2001038960A JP 2002244594 A JP2002244594 A JP 2002244594A
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sheet
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woven
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Mitsuo Hishikawa
実朗 菱川
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SANSHODO KK
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SANSHODO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】透光性の低い塗料によって塗装が施されている
にも拘わらず、夜間に遠目から見ても、透光性の低い塗
料による塗装部分が何色であるのか明瞭に認識すること
ができる照明付き広告装置を提供する。 【解決手段】照明付き広告装置6は、蛍光灯8,8・・
を設置したケース7の全面の開口部に、シート部材1が
張り渡されている。そして、そのシート部材1の表面に
は、非透光性塗料によって、均一な円形の隙間を格子状
に並べたパンチング模様状のシルバーメタリック塗装膜
5が積層されている。かかる照明付き広告装置6は、夜
間に蛍光灯8,8・・を点灯させた場合には、シート部
材1の塗装部分以外の部分から光が漏洩するのみなら
ず、シルバーメタリック塗装膜5の無数の円形の隙間か
らも光が漏洩するため、遠目から見た場合でも、シルバ
ーメタリック塗装膜5が銀色であることを明瞭に認識す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の情報を宣伝
・広告するための広告装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】広告装置の中には、広告文字・模様・図
柄等を印刷あるいは凹凸成形した合成樹脂板の内側に蛍
光灯等の発光装置を配置させ、夜間に設置する場合、あ
るいは暗い場所に設置する場合に、内蔵された蛍光灯等
を点灯させることにって、広告、模様、図柄等を浮かび
上がらせて、看者の目を引くように構成したものがあ
る。また、そのような照明付き広告装置の中には、合成
樹脂板の代わりに、合成樹脂製シートの表面に塗料によ
って広告文字・模様・図柄等の塗装を施したシート部材
を用いたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の照明付き広告装置は、シート部材上に濃い色の塗料
によって塗装が施されている場合には、その塗装部分が
光を透過させないため、夜間に遠目から見ると、その塗
装部分が何色なのか認識することができない、という不
具合がある。殊に、銀色の塗料は、高級感を醸し出す等
の点から、通常の広告に多く用いられているが、非常に
透光性が悪いため、シート部材に銀色の塗料によって塗
装した場合には、夜間に遠目から見ると、その塗装部分
が何色なのか全く認識することができない。
【0004】本発明の目的は、上記従来の照明付き広告
装置の問題点を解消し、透光性の低い塗料によって塗装
が施されているにも拘わらず、夜間に遠目から見ても、
透光性の低い塗料による塗装部分が何色であるのか明瞭
に認識することができる照明付き広告装置、およびその
照明付き広告装置に用いるシート部材を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の構成のう
ち、請求項1に記載された発明の構成は、合成樹脂製の
ベースシートの表面に、インクによる印刷および/また
は塗料の塗装によって、広告および/または装飾の印
刷、塗装を施したシート部材であって、印刷、塗装部分
の内の少なくとも一部がパンチング模様状になっている
ことにある。請求項2に記載された発明の構成は、請求
項1に記載された発明において、非透光性のインクによ
って印刷された印刷部分および/または非透光性の塗料
による塗装部分が、パンチング模様状になっていること
にある。請求項3に記載された発明の構成は、請求項
1、または請求項2に記載された発明において、ベース
シートが、ポリエステル製の繊維を網目状に織り込んだ
織布と塩化ビニール製のシートとを積層したもの、ある
いはポリエステル製の繊維を網目状に織り込んだ織布に
塩化ビニールを含浸させたものであることにある。請求
項4に記載された発明の構成は、請求項1〜3のいずれ
かに記載された発明において、塗料の塗装面にウレタン
樹脂によるコーティングを施したことにある。請求項5
に記載された発明の構成は、請求項1〜4のいずれかに
記載されたシート部材の後方に、発光装置を設置した照
明付き広告装置にある。
【0006】本発明のインクには、顔料と展色剤とを練
り合わせた凸版インク、平版インク、凹版インク等の各
種のインクが含まれ、本発明の塗料には、ラッカー、ビ
ニル塗料や、アルキド樹脂、アミノ樹脂、フェノール樹
脂、ポリウレタン樹脂等からなる各種の塗料が含まれ
る。なお、非透光性のインク、塗料とは、所望する厚さ
となるように塗装を施した後の塗装部分の光線透過率が
50%以下となるインク、塗料のことを言う。また、本
発明の印刷には、フレキソグラフ印刷、シルクスクリー
ン印刷、グラビア印刷、静電印刷、ホットスタンピン
グ、バレイプリンティング等の各種の印刷が含まれ、本
発明の塗装には、刷毛塗り、スプレーやロールコータに
よる塗装、静電塗装、カーテン塗装、浸漬法等の各種の
塗装が含まれる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシート部材、およ
び照明付き広告装置の一実施形態を、図面に基づいて詳
細に説明する。
【0008】[シート部材の製造]複数の単繊維を延撚
して形成した直径約0.3mmのポリエステル繊維を、網
目状(格子状)に織り込むことによって、ポリエステル
製の織布を得た。そして、得られた織布に、白色の顔料
を充填した塩化ビニールを含浸させることによって、厚
さ約0.5mmのベースシートを得た。しかる後に、ベー
スシートの表面に銀色の着色顔料を塗布した剥離紙を重
ね合わせ、そのベースシートおよび剥離紙を加圧・加熱
して、着色顔料をベースシート表面に熱転写することに
よって、ベースシートの表面に、パンチング模様状のシ
ルバーメタリック塗装を施した(なお、透明な合成樹脂
板に、ベースシートの表面に塗装したものと同じ銀色の
着色顔料を、ベースシートの表面に塗布した際の塗装厚
さと同一の厚さとなるように塗装した場合における塗装
部分の光線透過率は、約15%であった)。さらに、ベ
ースシートの表面に、種々の着色顔料を熱転写して広告
文字・模様・図柄等を印刷し、しかる後に、シルバーメ
タリック塗装面、および広告文字・模様・図柄等の印刷
面にウレタン樹脂シートを熱融着させることによって、
シート部材を得た。
【0009】図1は、得られたシート部材の断面を示し
たものである。シート部材1のベースシート2は、厚さ
方向の中央にポリエステル製の織布3が位置しており、
その織布3の表裏両面を、塩化ビニール4が挟み込んだ
状態になっている。そして、織布3を構成している繊維
に、塩化ビニール4が融着した状態になっている。さら
に、ベースシート2の表面には、シルバーメタリック塗
装膜、および広告文字・模様・図柄等の広告塗装膜10
が積層されており、それらの塗装膜の上側には、ウレタ
ンシート9が積層されている。また、図2は、シルバー
メタリック塗装膜5の表面を示したものであり、シルバ
ーメタリック塗装膜5は、直径約0.5mmの均一な円形
の隙間11,11・・・が約2.0mmの格子状に並んだ
パンチング模様状になっている。
【0010】[照明付き広告装置]図3、図4は、上記
したシート部材1を用いた照明付き広告装置を示したも
のである。照明付き広告装置6は、横長の直方体形状を
有しており、上下左右の面および後面が、ステンレス製
のケース7によって閉塞されている。そして、ケース7
の後面の前方には、長尺な蛍光灯8,8・・が、横方向
に2列平行に並べられている。そして、ケース7の前面
の開口部分を覆うようにシート部材1が張り渡されてお
り、蛍光灯8,8・・の前方に位置した状態になってい
る。
【0011】図5は、照明付き広告装置6の使用状態を
示したものである。照明付き広告装置6は、ビルの最上
部の前面等に設置されて使用される。このように設置さ
れた照明付き広告装置6は、シート部材1の非透光性塗
料によって形成されたシルバーメタリック塗装膜5が、
均一な円形の隙間11,11・・・を格子状に並べたパ
ンチング模様状になっているので、夜間に蛍光灯8,8
・・を点灯させた場合には、シート部材1の塗装部分以
外の部分から光が漏洩するのみならず、シルバーメタリ
ック塗装膜5の無数の円形の隙間11,11・・からも
光が漏洩するため、遠目から見た場合でも、シルバーメ
タリック塗装膜5が銀色であることを明瞭に認識するこ
とができる。一方、それにも拘わらず、昼間において
は、遠目から見ると、シルバーメタリック塗装膜5が隙
間なくべた塗りされているように見える。
【0012】また、照明付き広告装置6は、シート部材
1のベースシート2が、ポリエステル製の繊維を網目状
に織り込んだ織布3に塩化ビニール4を含浸させたもの
であり、十分な引き裂き強度と透光性とを兼ね揃えてい
るため、長期間に亘って使用した場合でも、シート部材
1が破れたりしないし、夜間においては、蛍光灯8,8
・・の光量が少ない場合でも、広告文字・模様・図柄等
を、遠目から明瞭に認識することができる。
【0013】さらに、照明付き広告装置6は、シート部
材1の塗料による塗装面にウレタンシートが貼着されて
いるため、長期間に亘って使用した場合でも、シート部
材1の塗料による塗装が剥離したり色褪せたりしない。
【0014】なお、本発明のシート部材の構成は、上記
した各実施例の態様に何ら限定されるものではなく、ベ
ースシートの種類、製造方法、着色顔料の種類、塗装方
法等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要
に応じて適宜変更することができる。また、本発明の照
明付き広告装置の構成も、上記した各実施例の態様に何
ら限定されるものではなく、ケースの材質や形状、発光
装置の種類等の構成を、必要に応じて適宜変更すること
ができる。
【0015】たとえば、織布は、ポリエステル繊維を網
目状に織り込んだものに限定されず、その他の合成樹脂
繊維や、綿糸等を網目状に織り込んだものでも良い。ま
た、織布の網目は、上記実施形態の如き格子状に限定さ
れず、通常の織布をパンチングすることによって形成し
た網目でも良い。さらに、ポリエステル繊維を網目状に
織り込んだものを織布として使用する場合には、ポリエ
ステル繊維の繊度(太さ)も、上記実施形態の繊度に何
ら限定されない。なお、直径が約0.1〜0.5mmのポ
リエステル繊維を網目状に織り込んだ織布を用いると、
柔軟性、強度、および透光性を兼ね揃えたシート部材が
得られるので好ましい。
【0016】また、ベースシートは、織布に塩化ビニー
ルを含浸させたものに限定されず、織布の表面、および
/または裏面に、塩化ビニールシートを融着、融着、溶
着等したものでも良い。場合によっては、塩化ビニール
シートを単体で用いることも可能である。さらに、ベー
スシートを製造する際に用いる塩化ビニールは、純粋な
ものに限定されず、種々の顔料を添加したものでも良い
し、他の樹脂とブレンドしたものや、変性したもの等で
も良い。加えて、ベースシートの厚さも、上記実施形態
に何ら限定されない。
【0017】一方、インクをパンチング模様状に印刷す
る方法や、塗料をパンチング模様状に塗布する方法は、
上記実施形態の如く、均一の大きさの円形の隙間が格子
状に並ぶようにインク・塗料を印刷・塗布する方法に限
定されず、大小の円形の隙間が散在するようにインク・
塗料を印刷・塗布する方法、均一あるいは異なる大きさ
の多角形が格子状あるいは散点状に配置されるようにイ
ンク・塗料を印刷・塗布する方法、格子状にインク・塗
料を印刷・塗布する方法等でも良い。また、シート部材
は、非透光性のインク・塗料をパンチング模様状に印刷
・塗布したものに限定されず、透光性の塗料をインク・
塗料をパンチング模様状に印刷・塗布したものでも良
い。なお、非透光性のインク・塗料をパンチング模様状
に印刷・塗布した場合には、夜間に遠目から見た場合で
も印刷・塗装部分の色を明瞭に認識することができる、
という効果が一層効果的なものとなる。
【0018】さらに、塗料の塗装面をウレタン樹脂によ
ってコーティングする方法は、上記実施形態の如くウレ
タン樹脂シートを熱融着させる方法に限定されず、溶媒
に溶解させたウレタン樹脂をスプレー等によってコーテ
ィングする方法等でも良い。
【0019】また、照明付き広告装置の形状は、上記実
施形態の如き直方体状に限定されるものではなく、他の
形状に変更することも可能である。また、照明付き広告
装置のケースの素材もステンレスに限定されず、他の金
属でも良いし、合成樹脂や木材等でも良い。加えて、照
明付き広告装置の内部に設置する発光装置も蛍光灯に限
定されず、白熱灯やLED等でも良い。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載されたシート部材は、印
刷、塗装部分の内の少なくとも一部がパンチング模様状
になっているので、照明付き広告装置に用いた場合に、
印刷、塗装部分以外の部分から光が漏洩するのみなら
ず、パンチング模様状の印刷、塗装部分からも光が漏洩
するため、昼夜の別、見る距離に拘わらず、パンチング
模様状の印刷、塗装部分が何色であるのかを、明瞭に認
識することができる。
【0021】請求項2に記載されたシート部材は、非透
光性のインクによって印刷された印刷部分および/また
は非透光性の塗料による塗装部分が、パンチング模様状
になっているので、照明付き広告装置に用いた場合に、
非透光性の塗料による塗装部分からも光が漏洩するた
め、非透光性のインク、塗料によって印刷、塗装を施し
た場合であっても、その印刷、塗装部分が何色であるの
かを、昼夜の別、見る距離に拘わらず、明瞭に認識する
ことができる。したがって、装飾のカラーバリエーショ
ンが非常に豊富である。
【0022】請求項3に記載されたシート部材は、ベー
スシートが、ポリエステル製の繊維を網目状に織り込ん
だ織布と塩化ビニール製のシートとを積層したもの、あ
るいはポリエステル製の繊維を網目状に織り込んだ織布
に塩化ビニールを含浸させたものであり、十分な引き裂
き強度と透光性とを兼ね揃えているため、照明付き広告
装置に使用した場合には、長期間に亘って破れたりしな
いし、夜間において照明付き広告装置の発光装置の光量
が少ないときでも、広告文字・模様・図柄等を、遠目か
ら明瞭に認識することができる。
【0023】請求項4に記載されたシート部材は、塗料
の塗装面にウレタン樹脂によるコーティングが施されて
いるため、長期間に亘って照明付き広告装置に使用した
場合でも、塗料による塗装が剥離したり色褪せたりしな
い。
【0024】請求項5に記載された照明付き広告装置
は、請求項1〜3のいずれかに記載されたシート部材の
後方に発光装置を設置したものであるので、シート部材
の塗装部分以外の部分から光が漏洩するのみならず、非
透光性の塗料による塗装部分からも光が漏洩するため、
非透光性の塗料による塗装部分が何色であるのかを、昼
夜の別、見る距離に拘わらず、明瞭に認識することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート部材の断面を示す説明図である。
【図2】メタリック塗装膜の表面を示す説明図である。
【図3】照明付き広告装置を一部分解して示す説明図で
ある。
【図4】照明付き広告装置の鉛直断面を示す説明図であ
る。
【図5】照明付き広告装置の使用状態を示す参考図であ
る。
【符号の説明】
1・・シート部材、2・・ベースシート、3・・織布、
4・・塩化ビニール、5・・シルバーメタリック塗装
膜、6・・照明付き広告装置、7・・ケース、8・・蛍
光灯、9・・ウレタン樹脂シート、10・・広告塗装
膜、11・・隙間。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製のベースシートの表面に、イ
    ンクによる印刷および/または塗料の塗装によって、広
    告および/または装飾の印刷、塗装を施したシート部材
    であって、 印刷、塗装部分の内の少なくとも一部がパンチング模様
    状になっていることを特徴とするシート部材。
  2. 【請求項2】 非透光性のインクによって印刷された印
    刷部分および/または非透光性の塗料による塗装部分
    が、パンチング模様状になっていることを特徴とする請
    求項1に記載のシート部材。
  3. 【請求項3】 ベースシートが、ポリエステル製の繊維
    を網目状に織り込んだ織布と塩化ビニール製のシートと
    を積層したもの、あるいはポリエステル製の繊維を網目
    状に織り込んだ織布に塩化ビニールを含浸させたもので
    あることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載
    のシート部材。
  4. 【請求項4】 インク、塗料による印刷、塗装面にウレ
    タン樹脂によるコーティングを施したことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載のシート部材。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のシート
    部材の後方に発光装置を設置したことを特徴とする照明
    付き広告装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037671A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Photo Craft Co Ltd 不燃性の画像用シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010037671A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Photo Craft Co Ltd 不燃性の画像用シート

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