JP2002242579A - オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置 - Google Patents
オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置Info
- Publication number
- JP2002242579A JP2002242579A JP2001038907A JP2001038907A JP2002242579A JP 2002242579 A JP2002242579 A JP 2002242579A JP 2001038907 A JP2001038907 A JP 2001038907A JP 2001038907 A JP2001038907 A JP 2001038907A JP 2002242579 A JP2002242579 A JP 2002242579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- core
- inner barrel
- directional
- measuring instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 241001449342 Chlorocrambe hastata Species 0.000 description 2
- 241001331845 Equus asinus x caballus Species 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 傾斜方位測定器を掘削中に取り付けたままと
することも可能で、かつ掘削停止後に傾斜方位測定器を
降下し、測定とインナーバーレルの回収を一連の作業で
行うことも可能なコアバーレルの提供を目的とする。 【解決手段】 先端のコアビット4により地盤を掘削す
るアウターバーレル2と、その内部にラッチ機構20を
介して長手方向に係脱可能に配設され、各地層のコア1
1を採取するインナーバーレル6と、その上部に係脱可
能に設置され、コア11の傾斜方位を測定する測定器3
1と、インナーバーレル6の先端部内周に突設され、コ
ア11に切り込みを入れるナイフ10を備えると共にラ
ッチ機構20の上方部内周に突設され、ナイフ10と周
方向同一位相に配置された指向キー24と、測定器31
をインナーバーレル6に係脱可能に係止すると共に係止
状態にロック可能なロック機構35を備えることを特徴
とする。
することも可能で、かつ掘削停止後に傾斜方位測定器を
降下し、測定とインナーバーレルの回収を一連の作業で
行うことも可能なコアバーレルの提供を目的とする。 【解決手段】 先端のコアビット4により地盤を掘削す
るアウターバーレル2と、その内部にラッチ機構20を
介して長手方向に係脱可能に配設され、各地層のコア1
1を採取するインナーバーレル6と、その上部に係脱可
能に設置され、コア11の傾斜方位を測定する測定器3
1と、インナーバーレル6の先端部内周に突設され、コ
ア11に切り込みを入れるナイフ10を備えると共にラ
ッチ機構20の上方部内周に突設され、ナイフ10と周
方向同一位相に配置された指向キー24と、測定器31
をインナーバーレル6に係脱可能に係止すると共に係止
状態にロック可能なロック機構35を備えることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地層の試料採取に
用いられるワイヤライン・コアバーレル装置のオリエン
ティング構造に関する。
用いられるワイヤライン・コアバーレル装置のオリエン
ティング構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地層のコアを採取するワイヤライ
ン・コアバーレルで、インナーバーレルを回収および設
置ができるものとして、石油掘削で使用されているロー
タリー式コアバーレルとスピンドル掘削機で使用される
ワイヤライン・コアバーレルがある。また、これらのコ
アバーレルには、採取したコアの傾斜方位を計測できる
オリエンティング・コアバーレルもある。
ン・コアバーレルで、インナーバーレルを回収および設
置ができるものとして、石油掘削で使用されているロー
タリー式コアバーレルとスピンドル掘削機で使用される
ワイヤライン・コアバーレルがある。また、これらのコ
アバーレルには、採取したコアの傾斜方位を計測できる
オリエンティング・コアバーレルもある。
【0003】この中で、ワイヤラインでインナーバーレ
ルを回収および設置ができるオリエンティング・コアバ
ーレルは、スピンドル掘削機用のワイヤライン・コアバ
ーレルにしかない。このコアバーレルの傾斜方位測定器
は、インナーバーレルの上部に固定されており、測定は
タイマーを用いてのみ行われる。
ルを回収および設置ができるオリエンティング・コアバ
ーレルは、スピンドル掘削機用のワイヤライン・コアバ
ーレルにしかない。このコアバーレルの傾斜方位測定器
は、インナーバーレルの上部に固定されており、測定は
タイマーを用いてのみ行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、タイマー
を用いて測定を行うため、予測してタイマーセットした
時間に対してコア採取可能長を掘削するのに要する時間
が異なるときは、掘削作業を測定のセット時間に合わせ
る必要がある。すなわち、掘削に時間がかかる場合は、
予定長さを掘削する前にインナーバーレルを回収する必
要があり、逆に、予測よりも早い時間で掘削できた場合
や、コア詰まりが発生し掘削を停止した場合は、タイマ
ーが働くまでの待ち時間が生じるという問題がある。
を用いて測定を行うため、予測してタイマーセットした
時間に対してコア採取可能長を掘削するのに要する時間
が異なるときは、掘削作業を測定のセット時間に合わせ
る必要がある。すなわち、掘削に時間がかかる場合は、
予定長さを掘削する前にインナーバーレルを回収する必
要があり、逆に、予測よりも早い時間で掘削できた場合
や、コア詰まりが発生し掘削を停止した場合は、タイマ
ーが働くまでの待ち時間が生じるという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、傾斜方位測定器を掘削
中に取り付けたままとすることも可能で、かつ掘削停止
後に傾斜方位測定器を降下し、測定とインナーバーレル
の回収を一連の作業で行うことも可能なコアバーレルの
提供を目的とする。
中に取り付けたままとすることも可能で、かつ掘削停止
後に傾斜方位測定器を降下し、測定とインナーバーレル
の回収を一連の作業で行うことも可能なコアバーレルの
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、先端にコアビットを備え回転に
より地盤を掘削するアウターバーレルと、前記アウター
バーレル内にラッチ機構を介して長手方向に係脱可能に
配設され、各地層の試料を採取するインナーバーレル
と、前記インナーバーレルの上部に係脱可能に設置さ
れ、試料の傾斜方位測定器を内蔵する測定器ゾンデと、
前記インナーバーレルの先端部内周に突設され採取試料
に切り込みを入れる刃を備えると共に、前記ラッチ機構
の上方部の指向スリーブ内周に突設され前記刃と周方向
同一位相に傾斜方位測定器を設置可能とする位相決め部
を備えることを特徴とする。
に、請求項1の発明は、先端にコアビットを備え回転に
より地盤を掘削するアウターバーレルと、前記アウター
バーレル内にラッチ機構を介して長手方向に係脱可能に
配設され、各地層の試料を採取するインナーバーレル
と、前記インナーバーレルの上部に係脱可能に設置さ
れ、試料の傾斜方位測定器を内蔵する測定器ゾンデと、
前記インナーバーレルの先端部内周に突設され採取試料
に切り込みを入れる刃を備えると共に、前記ラッチ機構
の上方部の指向スリーブ内周に突設され前記刃と周方向
同一位相に傾斜方位測定器を設置可能とする位相決め部
を備えることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のオリ
エンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置であっ
て、前記インナーバーレルと、前記ラッチ機構の上方部
の指向スリーブ内周に突設され、かつ前記刃と周方向同
一位相に傾斜方位測定器を設置可能とする位相決め部を
備える前記指向スリーブとが、これらを連動させる指向
ロッドに回転不能に係合していることを特徴とする。請
求項3の発明は、請求項1に記載のオリエンティング・
ワイヤライン・コアバーレル装置であって、前記測定器
ゾンデをインナーバーレルに係脱可能に係止すると共に
係止状態にロック可能なロック機構を備えることを特徴
とする。
エンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置であっ
て、前記インナーバーレルと、前記ラッチ機構の上方部
の指向スリーブ内周に突設され、かつ前記刃と周方向同
一位相に傾斜方位測定器を設置可能とする位相決め部を
備える前記指向スリーブとが、これらを連動させる指向
ロッドに回転不能に係合していることを特徴とする。請
求項3の発明は、請求項1に記載のオリエンティング・
ワイヤライン・コアバーレル装置であって、前記測定器
ゾンデをインナーバーレルに係脱可能に係止すると共に
係止状態にロック可能なロック機構を備えることを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について図1
〜図6を参照して説明する。図1は本実施形態の全体断
面図であり、図2は要部の拡大図である。図3は図1の
A−A断面図である。また、図4〜図6はそれぞれ作業
状況を示す説明図である。
〜図6を参照して説明する。図1は本実施形態の全体断
面図であり、図2は要部の拡大図である。図3は図1の
A−A断面図である。また、図4〜図6はそれぞれ作業
状況を示す説明図である。
【0009】図1、図2に示すように、オリエンティン
グ・ワイヤライン・コアバーレル装置1のアウターバー
レル2の先端部(下端部)にはリーマー部3を介してコ
アビット4がねじ接合されている。コアビット4の内周
にはインナースタビライザー5が設けられ、内部に配設
されたインナーバーレル6(後述)の振れ止めをしてい
る。
グ・ワイヤライン・コアバーレル装置1のアウターバー
レル2の先端部(下端部)にはリーマー部3を介してコ
アビット4がねじ接合されている。コアビット4の内周
にはインナースタビライザー5が設けられ、内部に配設
されたインナーバーレル6(後述)の振れ止めをしてい
る。
【0010】一方、アウターバーレル2上端近傍の外周
にはスタビライザー7が設けられている。また、上端に
は磁石を用いて計測する傾斜方位計31への磁気の影響
を避けるための非磁性のドリルカラー8がねじ接合8a
され、上方に延びている(図4参照)。そして、さらに
上方にはドリルパイプ9が順次ねじ接合され延長される
(図4参照)。先端のコアビット4は図外のスピンドル
掘削機により回転駆動および押圧されて地盤を削孔し、
リーマー部3が仕上げ削孔する。
にはスタビライザー7が設けられている。また、上端に
は磁石を用いて計測する傾斜方位計31への磁気の影響
を避けるための非磁性のドリルカラー8がねじ接合8a
され、上方に延びている(図4参照)。そして、さらに
上方にはドリルパイプ9が順次ねじ接合され延長される
(図4参照)。先端のコアビット4は図外のスピンドル
掘削機により回転駆動および押圧されて地盤を削孔し、
リーマー部3が仕上げ削孔する。
【0011】アウターバーレル2の内部には回転しない
インナーバーレル6が配設され、その先端部(下端部)
内周に突設してナイフ10(刃)が設けられ、コアビッ
ト4の掘削に伴ないインナーバーレル6内に進入するコ
ア11(試料)に切り込みによるオリエンティングライ
ンLをつける(図4)。一方、インナーバーレル6の上
端はインナーツールベース12にねじ接合され、インナ
ーロックナット13により一体化されている。インナー
ツールベース12(つまりインナーバーレル6)は、ア
ウターバーレル2の内周に設けられたインナーツール台
座14により先端側への移動が規制されている。
インナーバーレル6が配設され、その先端部(下端部)
内周に突設してナイフ10(刃)が設けられ、コアビッ
ト4の掘削に伴ないインナーバーレル6内に進入するコ
ア11(試料)に切り込みによるオリエンティングライ
ンLをつける(図4)。一方、インナーバーレル6の上
端はインナーツールベース12にねじ接合され、インナ
ーロックナット13により一体化されている。インナー
ツールベース12(つまりインナーバーレル6)は、ア
ウターバーレル2の内周に設けられたインナーツール台
座14により先端側への移動が規制されている。
【0012】インナーツールベース12の軸心部には指
向ロッド15がねじ込まれ、接続固定ピン16とロック
ナット17により一体化されている。したがって、前記
指向ロッド15とインナーバーレル6とは、相対的に回
転不能に連結している。前記インナーツールベース12
の上方には、鋼製環状支承板の間にゴム等の緩衝リング
を介在させて構成したショックアブソーバ18および下
部スラストベアリング19を介して、インナーツールラ
ッチ機構20(以下ラッチ機構20といい、後述する)
が前記指向ロッド15に間隙を介して嵌挿配設されてい
る。
向ロッド15がねじ込まれ、接続固定ピン16とロック
ナット17により一体化されている。したがって、前記
指向ロッド15とインナーバーレル6とは、相対的に回
転不能に連結している。前記インナーツールベース12
の上方には、鋼製環状支承板の間にゴム等の緩衝リング
を介在させて構成したショックアブソーバ18および下
部スラストベアリング19を介して、インナーツールラ
ッチ機構20(以下ラッチ機構20といい、後述する)
が前記指向ロッド15に間隙を介して嵌挿配設されてい
る。
【0013】そして、ラッチ機構20の上方には、ラッ
チ解除スリーブ30内においてこれに相対的に移動可能
な上部スラストベアリング21およびラッチ解除スリー
ブ30を有する環状部材30aが、順次前記指向ロッド
15に嵌挿され、これらを介して採揚指向スリーブ22
(以下指向スリーブ22という)の下端部が前記指向ロ
ッド15に嵌挿され、また前記スリーブ22の下端部の
キー溝に嵌合固定され、かつ前記指向ロッド15側の比
較的長いキー溝15aに摺動可能に嵌設された接続キー
23により、前記スリーブ22は前記指向ロッド15に
沿って移動可能に、かつ相対的に回転不能に係合され、
さらに前記環状部材30aの上部雌ねじ部30cは、前
記指向スリーブ22の下部雄ねじ部22aにねじ接合さ
れている。前記環状部材30aの下部には、ラッチ解除
スリーブ30の上端部が嵌合されて溶接等により固定さ
れ、そのラッチ解除スリーブ30の中間部には、周方向
に2箇所、点対象位置に、前記ラッチプレート28を囲
むようにラッチプレート操作用の開口窓30bが設けら
れ、前記ラッチプレート解除スリーブ30は、前記ラッ
チ機構支承本体20aに上下摺動自在に嵌設されてい
る。前記開口窓の開口下端部がラッチプレート28に係
合している時には、ラッチプレート28の拡開・縮径の
開閉動作を規制するように構成されている。また前記各
スラストベアリング19および21により、ラッチプレ
ート28がアウターバレル2のラッチ溝29に係合した
状態において、ラッチ機構支承本体20aから回転力
が、インナーバーレル6および指向スリーブ6並びに指
向ロッド15に伝達されないように構成されている。
チ解除スリーブ30内においてこれに相対的に移動可能
な上部スラストベアリング21およびラッチ解除スリー
ブ30を有する環状部材30aが、順次前記指向ロッド
15に嵌挿され、これらを介して採揚指向スリーブ22
(以下指向スリーブ22という)の下端部が前記指向ロ
ッド15に嵌挿され、また前記スリーブ22の下端部の
キー溝に嵌合固定され、かつ前記指向ロッド15側の比
較的長いキー溝15aに摺動可能に嵌設された接続キー
23により、前記スリーブ22は前記指向ロッド15に
沿って移動可能に、かつ相対的に回転不能に係合され、
さらに前記環状部材30aの上部雌ねじ部30cは、前
記指向スリーブ22の下部雄ねじ部22aにねじ接合さ
れている。前記環状部材30aの下部には、ラッチ解除
スリーブ30の上端部が嵌合されて溶接等により固定さ
れ、そのラッチ解除スリーブ30の中間部には、周方向
に2箇所、点対象位置に、前記ラッチプレート28を囲
むようにラッチプレート操作用の開口窓30bが設けら
れ、前記ラッチプレート解除スリーブ30は、前記ラッ
チ機構支承本体20aに上下摺動自在に嵌設されてい
る。前記開口窓の開口下端部がラッチプレート28に係
合している時には、ラッチプレート28の拡開・縮径の
開閉動作を規制するように構成されている。また前記各
スラストベアリング19および21により、ラッチプレ
ート28がアウターバレル2のラッチ溝29に係合した
状態において、ラッチ機構支承本体20aから回転力
が、インナーバーレル6および指向スリーブ6並びに指
向ロッド15に伝達されないように構成されている。
【0014】指向スリーブ22の内周面には、前記指向
ロッド15の上端から上方に離れた位置において、指向
キー24(位相決め部)が突設され、指向ロッド15の
接続キー23によりインナーバーレル6先端部のナイフ
10と円周方向の位相が一致するように位相決めされて
いる。指向スリーブ22の上端内周には、インナーツー
ル採揚用溝25が設けられている。また、接続キー23
に係合する指向ロッド15の上端には、指向スリーブ2
2との間に所定距離をおいてロックナット26が配置固
定され、インナーバーレル6回収時の指向スリーブ22
単独の上方移動量を許容していると共にストッパとして
も作用して、前記インナーバーレル6の引き上げ時の支
承部として作用している。
ロッド15の上端から上方に離れた位置において、指向
キー24(位相決め部)が突設され、指向ロッド15の
接続キー23によりインナーバーレル6先端部のナイフ
10と円周方向の位相が一致するように位相決めされて
いる。指向スリーブ22の上端内周には、インナーツー
ル採揚用溝25が設けられている。また、接続キー23
に係合する指向ロッド15の上端には、指向スリーブ2
2との間に所定距離をおいてロックナット26が配置固
定され、インナーバーレル6回収時の指向スリーブ22
単独の上方移動量を許容していると共にストッパとして
も作用して、前記インナーバーレル6の引き上げ時の支
承部として作用している。
【0015】上記のラッチ機構20は、図3に示すよう
に、筒状のラッチ機構支承本体20aの中間部の前後両
側に、かつ中心点から対称位置に設けた各ラッチプレー
ト収納用縦溝20bの下部に、横軸からなるプレート用
シャフト27により枢着されて揺動可能にラッチプレー
ト28が支持され、一対のラッチプレート28よりほぼ
V字状(またはほぼ逆ハ字状)に形成され、その一対の
ラッチプレート28が、アウターバーレル2の掘削時に
は(図1)、自重により上部側が外向きに開いて、アウ
ターバーレル2内周に設けられた環状のラッチ溝29に
係止し、インナーバーレル6の上方への移動を規制して
いる。そして、インナーバーレル6の回収時に(図
2)、指向スリーブ22が引き上げられようとすると、
これと一体に上昇する窓付きのラッチ解除スリーブ30
の窓枠開口部下側の上面により、ラッチプレート28の
V字状の開き角が縮められて、ラッチプレート28上端
部の係止が開放される。また前記各ラッチプレート収納
用縦溝20bの中心側の内面により、ラッチプレート2
8が内側に倒れないように、すなわちラッチプレート2
8が常時外側に自重により倒れるように位置規制してい
る
に、筒状のラッチ機構支承本体20aの中間部の前後両
側に、かつ中心点から対称位置に設けた各ラッチプレー
ト収納用縦溝20bの下部に、横軸からなるプレート用
シャフト27により枢着されて揺動可能にラッチプレー
ト28が支持され、一対のラッチプレート28よりほぼ
V字状(またはほぼ逆ハ字状)に形成され、その一対の
ラッチプレート28が、アウターバーレル2の掘削時に
は(図1)、自重により上部側が外向きに開いて、アウ
ターバーレル2内周に設けられた環状のラッチ溝29に
係止し、インナーバーレル6の上方への移動を規制して
いる。そして、インナーバーレル6の回収時に(図
2)、指向スリーブ22が引き上げられようとすると、
これと一体に上昇する窓付きのラッチ解除スリーブ30
の窓枠開口部下側の上面により、ラッチプレート28の
V字状の開き角が縮められて、ラッチプレート28上端
部の係止が開放される。また前記各ラッチプレート収納
用縦溝20bの中心側の内面により、ラッチプレート2
8が内側に倒れないように、すなわちラッチプレート2
8が常時外側に自重により倒れるように位置規制してい
る
【0016】図4は、掘削停止後に傾斜方位測定器31
を内蔵する測定器ゾンデ32を降下し、測定する状況を
示す。アウターバーレル2の周囲を取り巻く波線の外側
は調査地盤である。
を内蔵する測定器ゾンデ32を降下し、測定する状況を
示す。アウターバーレル2の周囲を取り巻く波線の外側
は調査地盤である。
【0017】図4示のように、ラッチ機構20の上方に
は、指向スリーブ22の指向キー24に係合したミュー
ルシュー33と共に、オーバーショット34がロック機
構35により、指向スリーブ22上端のインナーツール
採揚用溝25に係止解除された状態で、測定器ゾンデ3
2と共に降下される。測定器ゾンデ32の上端にはセン
トラライザー36が配設されると共に、設置、回収用の
ワイヤライン37が接続されている。また、傾斜方位測
定器31には図示しない磁石が配設され、指向キー24
位置を基準にし、磁針に対するコア11の傾斜方位を、
前記傾斜方位測定器31内に内臓したカメラ(図示を省
略)が撮影する。したがって、コア11のオリエンティ
ングラインに対する傾斜方位の位相関係が自動的に精度
良く把握される。
は、指向スリーブ22の指向キー24に係合したミュー
ルシュー33と共に、オーバーショット34がロック機
構35により、指向スリーブ22上端のインナーツール
採揚用溝25に係止解除された状態で、測定器ゾンデ3
2と共に降下される。測定器ゾンデ32の上端にはセン
トラライザー36が配設されると共に、設置、回収用の
ワイヤライン37が接続されている。また、傾斜方位測
定器31には図示しない磁石が配設され、指向キー24
位置を基準にし、磁針に対するコア11の傾斜方位を、
前記傾斜方位測定器31内に内臓したカメラ(図示を省
略)が撮影する。したがって、コア11のオリエンティ
ングラインに対する傾斜方位の位相関係が自動的に精度
良く把握される。
【0018】図5は、測定後のインナーバーレル6の回
収状況を示す。このときロック機構35により、下端に
円弧状ガイド部を有し、常時拡径するように付勢された
一対の係止金具34aを備えたオーバーショット34
は、指向スリーブ22の溝25に前記係止金具34aの
爪部34bが係止されてロックされ、指向スリーブ22
の上昇と共にラッチ機構20は開放されて、インナーバ
ーレル6が引き上げられる。このとき、指向スリーブ2
2がロックナット26に当接し、ラッチ解除スリーブ3
0を介してラッチ機構20を開放する。そして、再度イ
ンナーバーレル6は吊り下ろされ、掘削が継続される。
こうして、測定の間隔を予めタイマー設定することはし
ないので、例えばインナーバーレル6の長さ(コア11
の長さ)に応じた所定の深度間隔で測定を行う。
収状況を示す。このときロック機構35により、下端に
円弧状ガイド部を有し、常時拡径するように付勢された
一対の係止金具34aを備えたオーバーショット34
は、指向スリーブ22の溝25に前記係止金具34aの
爪部34bが係止されてロックされ、指向スリーブ22
の上昇と共にラッチ機構20は開放されて、インナーバ
ーレル6が引き上げられる。このとき、指向スリーブ2
2がロックナット26に当接し、ラッチ解除スリーブ3
0を介してラッチ機構20を開放する。そして、再度イ
ンナーバーレル6は吊り下ろされ、掘削が継続される。
こうして、測定の間隔を予めタイマー設定することはし
ないので、例えばインナーバーレル6の長さ(コア11
の長さ)に応じた所定の深度間隔で測定を行う。
【0019】なお、図6は、上記図4の場合と異なり、
予め傾斜方位測定器31を取り付けたままの状態で、コ
アビット4で掘削する状況を示す。測定器ゾンデ32の
上端には、吊り降ろし兼引き上げ装置(図示を省略)に
より、吊り降ろし(または引き上げ)時に、前記装置に
着脱可能に連結される係合頭部となるスピアーヘッド3
8が備えられている。この場合には、タイマーをセット
しての測定となるので、前述の従来例の問題は残るもの
の、図5にて説明した方法に加えて、予測によりタイマ
ーをセットして、地層試料の採取および地層の測定を実
施することも可能である。
予め傾斜方位測定器31を取り付けたままの状態で、コ
アビット4で掘削する状況を示す。測定器ゾンデ32の
上端には、吊り降ろし兼引き上げ装置(図示を省略)に
より、吊り降ろし(または引き上げ)時に、前記装置に
着脱可能に連結される係合頭部となるスピアーヘッド3
8が備えられている。この場合には、タイマーをセット
しての測定となるので、前述の従来例の問題は残るもの
の、図5にて説明した方法に加えて、予測によりタイマ
ーをセットして、地層試料の採取および地層の測定を実
施することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、採取する地層試料の切り込みと試料の傾斜方
位の位相関係が明確に把握可能である。
によれば、採取する地層試料の切り込みと試料の傾斜方
位の位相関係が明確に把握可能である。
【0021】またインナーバーレルと、指向スリーブと
が、これらを連動させる指向ロッドに回転不能に係合し
ているという簡単な構成により、インナーバーレルと指
向スリーブの位相を一致させることができ、そのため傾
斜方位測定器によるデータと採取されたコアの対応関係
を容易に把握することができ、地層状態を正確に把握す
ることができる。また、ロック機構のロック作用により
測定器ゾンデをインナーバーレルに予め設置したまま、
アウターバーレルで掘削作業を進行させることが可能と
なる。
が、これらを連動させる指向ロッドに回転不能に係合し
ているという簡単な構成により、インナーバーレルと指
向スリーブの位相を一致させることができ、そのため傾
斜方位測定器によるデータと採取されたコアの対応関係
を容易に把握することができ、地層状態を正確に把握す
ることができる。また、ロック機構のロック作用により
測定器ゾンデをインナーバーレルに予め設置したまま、
アウターバーレルで掘削作業を進行させることが可能と
なる。
【0022】また、傾斜方位の測定後に測定器ゾンデを
インナーバーレルと共に引き上げる作業が容易化され
る。
インナーバーレルと共に引き上げる作業が容易化され
る。
【図1】本発明の一実施形態の全体断面図である。
【図2】一実施形態の要部の拡大図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】一実施形態の作業状況を示す説明図である。
【図5】一実施形態の作業状況を示す説明図である。
【図6】一実施形態の作業状況を示す説明図である。
1 オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレ
ル装置 2 アウターバーレル 3 リーマー部 4 コアビット 5 インナースタビライザー 6 インナーバーレル 7 スタビライザー 8 ドリルカラー 9 ドリルパイプ 10 ナイフ(刃) 11 コア 12 インナーツールベース 13 インナーロックナット 14 インナーツール台座 15 指向ロッド 15a 指向ロッド側の比較的長いキー溝 16 接続固定ピン 17 ロックナット 18 ショックアブソーバ 19 下部スラストベアリング 20 インナーツールラッチ機構(ラッチ機構) 20a ラッチ機構支承本体 21 上部スラストベアリング 22 採揚指向スリーブ、指向スリーブ 22a 下部雄ねじ部 23 接続キー 24 指向キー(位相決め部) 25 インナーツール採揚用溝 26 ロックねじ 27 プレート用シャフト 28 ラッチプレート 28a ラッチプレート収納用縦溝 29 ラッチ溝 30 ラッチ解除スリーブ 30a 環状部材 30b 開口窓 30c 上部雌ねじ部 31 傾斜方位測定器 32 測定器ゾンデ 33 ミュールシュー 34 オーバーショット 34a 係止金具 34b 爪部 35 ロック機構 36 セントラライザー 37 ワイヤライン 38 スピアーヘッド
ル装置 2 アウターバーレル 3 リーマー部 4 コアビット 5 インナースタビライザー 6 インナーバーレル 7 スタビライザー 8 ドリルカラー 9 ドリルパイプ 10 ナイフ(刃) 11 コア 12 インナーツールベース 13 インナーロックナット 14 インナーツール台座 15 指向ロッド 15a 指向ロッド側の比較的長いキー溝 16 接続固定ピン 17 ロックナット 18 ショックアブソーバ 19 下部スラストベアリング 20 インナーツールラッチ機構(ラッチ機構) 20a ラッチ機構支承本体 21 上部スラストベアリング 22 採揚指向スリーブ、指向スリーブ 22a 下部雄ねじ部 23 接続キー 24 指向キー(位相決め部) 25 インナーツール採揚用溝 26 ロックねじ 27 プレート用シャフト 28 ラッチプレート 28a ラッチプレート収納用縦溝 29 ラッチ溝 30 ラッチ解除スリーブ 30a 環状部材 30b 開口窓 30c 上部雌ねじ部 31 傾斜方位測定器 32 測定器ゾンデ 33 ミュールシュー 34 オーバーショット 34a 係止金具 34b 爪部 35 ロック機構 36 セントラライザー 37 ワイヤライン 38 スピアーヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 先端にコアビットを備え回転により地盤
を掘削するアウターバーレルと、前記アウターバーレル
内にラッチ機構を介して長手方向に係脱可能に配設さ
れ、各地層の試料を採取するインナーバーレルと、前記
インナーバーレルの上部に係脱可能に設置され、試料の
傾斜方位測定器を内蔵する測定器ゾンデと、前記インナ
ーバーレルの先端部内周に突設され採取試料に切り込み
を入れる刃を備えると共に、前記ラッチ機構の上方部の
指向スリーブ内周に突設され、かつ前記刃と周方向同一
位相に傾斜方位測定器を設置可能とする位相決め部を備
えることを特徴とするオリエンティング・ワイヤライン
・コアバーレル装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のオリエンティング・ワ
イヤライン・コアバーレル装置であって、前記インナー
バーレルと、前記ラッチ機構の上方部の指向スリーブ内
周に突設され、かつ前記刃と周方向同一位相に傾斜方位
測定器を設置可能とする位相決め部を備える前記指向ス
リーブとが、これらを連動させる指向ロッドに回転不能
に係合していることを特徴とするオリエンティング・ワ
イヤライン・コアバーレル装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のオリエンティング・ワ
イヤライン・コアバーレル装置であって、前記測定器ゾ
ンデをインナーバーレルに係脱可能に係止すると共に係
止状態にロック可能なロック機構を備えていることを特
徴とするオリエンティング・ワイヤライン・コアバーレ
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001038907A JP3472766B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001038907A JP3472766B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242579A true JP2002242579A (ja) | 2002-08-28 |
| JP3472766B2 JP3472766B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=18901802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001038907A Expired - Fee Related JP3472766B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3472766B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011214388A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-27 | Earth Trust Engineering Kk | ワイヤーライン地質調査ボーリング装置及びワイヤーライン掘削工法 |
| CN111236872A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-06-05 | 中煤科工集团西安研究院有限公司 | 一种定向绳索取芯钻具及其钻探方法 |
| WO2021125230A1 (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 茂 宮古 | コアバレルヘッド、これを備えたインナーチューブアセンブリおよびインナーチューブ回収方法 |
| CN113776603A (zh) * | 2021-11-15 | 2021-12-10 | 山东科融资本控股有限公司 | 一种可检测环境参数的环保设备监控装置 |
| CN115096639A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-09-23 | 中国科学院地质与地球物理研究所 | 岩石的微区取样及显微分析方法 |
| CN119147312A (zh) * | 2024-11-11 | 2024-12-17 | 河南桢梓建筑工程有限公司 | 一种公路厚度检测取芯装置 |
-
2001
- 2001-02-15 JP JP2001038907A patent/JP3472766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011214388A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-27 | Earth Trust Engineering Kk | ワイヤーライン地質調査ボーリング装置及びワイヤーライン掘削工法 |
| WO2021125230A1 (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 茂 宮古 | コアバレルヘッド、これを備えたインナーチューブアセンブリおよびインナーチューブ回収方法 |
| US20220412177A1 (en) * | 2019-12-18 | 2022-12-29 | Shigeru Miyako | Core barrel head, inner tube assembly provided with same, and inner tube recovery method |
| US11814916B2 (en) * | 2019-12-18 | 2023-11-14 | Shigeru Miyako | Core barrel head, inner tube assembly provided with same, and inner tube recovery method |
| CN111236872A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-06-05 | 中煤科工集团西安研究院有限公司 | 一种定向绳索取芯钻具及其钻探方法 |
| CN113776603A (zh) * | 2021-11-15 | 2021-12-10 | 山东科融资本控股有限公司 | 一种可检测环境参数的环保设备监控装置 |
| CN113776603B (zh) * | 2021-11-15 | 2022-02-08 | 山东科融资本控股有限公司 | 一种可检测环境参数的环保设备监控装置 |
| CN115096639A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-09-23 | 中国科学院地质与地球物理研究所 | 岩石的微区取样及显微分析方法 |
| CN119147312A (zh) * | 2024-11-11 | 2024-12-17 | 河南桢梓建筑工程有限公司 | 一种公路厚度检测取芯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3472766B2 (ja) | 2003-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5379858B2 (ja) | 一体形コア採取システム | |
| CN201254990Y (zh) | 井下工具 | |
| AU694235B2 (en) | Logging or measurement while tripping | |
| US6192748B1 (en) | Dynamic orienting reference system for directional drilling | |
| US8016053B2 (en) | Drill bit configurations for parked-bit or through-the-bit-logging | |
| US8752652B2 (en) | Coring apparatus and methods to use the same | |
| CA2635384C (en) | Downhole tool having an extendable component with a pivoting element | |
| NO309993B1 (no) | FremgangsmÕte og anordning for orientering av en ledekile | |
| US4081040A (en) | Method and apparatus for thin-walled tube sampling of soils | |
| EP3921503B1 (en) | Wellbore radial positioning apparatus | |
| US5553677A (en) | Survey process for cable core borings and device for implementing it | |
| JP3472766B2 (ja) | オリエンティング・ワイヤライン・コアバーレル装置 | |
| WO2017176127A1 (en) | A core drilling system and method for obtaining an orientated rock core sample using said core drilling system | |
| JP4317600B2 (ja) | ロータリー式サンプリング法による試料採取方法 | |
| JP4692883B2 (ja) | ロータリーパーカッションドリルを用いた地盤調査工法及び装置 | |
| GB2251307A (en) | Core orientation device | |
| AU2017248082B2 (en) | A core drilling system and method for obtaining an orientated rock core sample using said core drilling system | |
| CN119754698B (zh) | 一种传感器钻井径向布设系统及方法 | |
| JP3963861B2 (ja) | パイロット孔掘削装置およびパイロット孔内計測装置 | |
| Robertson et al. | Recent Developments In Deepwater Seafloor Geotechnical And Mineral Exploration Drilling |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030902 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |