JP2002242572A - アースオーガ - Google Patents
アースオーガInfo
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オーガスクリュに過負荷がかからないようス
クリュ回転駆動装置の下降速度を制御し、掘削孔を高い
鉛直精度で短時間に効率よく掘削できるようにする。 【解決手段】 オーガスクリュ8をスクリュ回転駆動装
置5に相対移動可能に挿通する。スクリュ回転駆動装置
5にロードセル16を介してスクリュ支持部6を取り付
け、スクリュ支持部6にてオーガスクリュ8を吊り下げ
る。ロードセル16を作業機本体2に設けた制御装置1
7に接続する。ロードセル16で検出した支持重量を制
御装置17に入力し、該制御装置17にてオーガスクリ
ュ8の下端部にかかる実押し込み力を算出し、この実押
し込み力と制御装置17に予め入力されている設定押し
込み力とを比較・演算して、スクリュ回転駆動装置5の
下降速度を設定押し込み力に近づくよう制御する。
クリュ回転駆動装置の下降速度を制御し、掘削孔を高い
鉛直精度で短時間に効率よく掘削できるようにする。 【解決手段】 オーガスクリュ8をスクリュ回転駆動装
置5に相対移動可能に挿通する。スクリュ回転駆動装置
5にロードセル16を介してスクリュ支持部6を取り付
け、スクリュ支持部6にてオーガスクリュ8を吊り下げ
る。ロードセル16を作業機本体2に設けた制御装置1
7に接続する。ロードセル16で検出した支持重量を制
御装置17に入力し、該制御装置17にてオーガスクリ
ュ8の下端部にかかる実押し込み力を算出し、この実押
し込み力と制御装置17に予め入力されている設定押し
込み力とを比較・演算して、スクリュ回転駆動装置5の
下降速度を設定押し込み力に近づくよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーガスクリュを
用いて掘削作業を行うアースオーガに係り、詳しくは、
オーガスクリュへの過負荷を防止しつつ、鉛直精度の高
い掘削孔を短時間に効率よく掘削できるようにしたオー
ガスクリュの押し込み構造に関する。
用いて掘削作業を行うアースオーガに係り、詳しくは、
オーガスクリュへの過負荷を防止しつつ、鉛直精度の高
い掘削孔を短時間に効率よく掘削できるようにしたオー
ガスクリュの押し込み構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアースオーガは、作業機本体の前
部に立設したリーダにスクリュ回転駆動装置を昇降可能
に支持し、該スクリュ回転駆動装置にオーガスクリュを
連結して、オーガスクリュをスクリュ回転駆動装置にて
回転及び下降させて掘削作業を行うようにしている。
部に立設したリーダにスクリュ回転駆動装置を昇降可能
に支持し、該スクリュ回転駆動装置にオーガスクリュを
連結して、オーガスクリュをスクリュ回転駆動装置にて
回転及び下降させて掘削作業を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなアースオー
ガで鉛直精度の高い掘削孔を得るためには、オーガスク
リュ先端にオーガスクリュの自重を含んだ押し込み力を
あまりかけないように、オーガスクリュを浮かせたよう
な状態で掘削をする必要があるが、従来のアースオーガ
はオーガスクリュが回転駆動装置と固定関係にあるた
め、上述のごとき微妙な運転は困難で、オーガスクリュ
に過度の押し込み力がかかりやすくなる。特に、長尺の
オーガスクリュを用いて100m以上の大深度掘削を行
う場合には、オーガスクリュが過度の押し込み力によっ
て撓み、掘削孔が螺旋状になってしまうことがあった。
ガで鉛直精度の高い掘削孔を得るためには、オーガスク
リュ先端にオーガスクリュの自重を含んだ押し込み力を
あまりかけないように、オーガスクリュを浮かせたよう
な状態で掘削をする必要があるが、従来のアースオーガ
はオーガスクリュが回転駆動装置と固定関係にあるた
め、上述のごとき微妙な運転は困難で、オーガスクリュ
に過度の押し込み力がかかりやすくなる。特に、長尺の
オーガスクリュを用いて100m以上の大深度掘削を行
う場合には、オーガスクリュが過度の押し込み力によっ
て撓み、掘削孔が螺旋状になってしまうことがあった。
【0004】本発明は、かかる実状を背景にしてなされ
たもので、その目的とするところは、オーガスクリュに
過負荷がかからないようスクリュ回転駆動装置の下降速
度を制御して、大深度の掘削孔であっても高い鉛直精度
で短時間に効率よく掘削することのできるアースオーガ
を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、オーガスクリュに
過負荷がかからないようスクリュ回転駆動装置の下降速
度を制御して、大深度の掘削孔であっても高い鉛直精度
で短時間に効率よく掘削することのできるアースオーガ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的に
従って、作業機本体に立設されるリーダにスクリュ回転
駆動装置を昇降可能に支持し、該スクリュ回転駆動装置
の駆動にてオーガスクリュを回転させて掘削作業を行う
アースオーガにおいて、前記オーガスクリュを前記スク
リュ回転駆動装置に軸方向へ相対移動可能に挿通し、該
スクリュ回転駆動装置に荷重検知装置を介してスクリュ
支持部を取り付け、該スクリュ支持部にて前記オーガス
クリュを吊持すると共に、前記荷重検知装置にて検出し
た支持重量からオーガスクリュの下端部にかかる実押し
込み力を算出し、該実押し込み力と予め入力されている
設定押し込み力とを比較・演算して、前記スクリュ回転
駆動装置の下降速度を設定押し込み力に近づくよう制御
する制御装置を備えたことを特徴としている。スクリュ
支持部とオーガスクリュとの間には、弾性部材を介装す
ることもできる。
従って、作業機本体に立設されるリーダにスクリュ回転
駆動装置を昇降可能に支持し、該スクリュ回転駆動装置
の駆動にてオーガスクリュを回転させて掘削作業を行う
アースオーガにおいて、前記オーガスクリュを前記スク
リュ回転駆動装置に軸方向へ相対移動可能に挿通し、該
スクリュ回転駆動装置に荷重検知装置を介してスクリュ
支持部を取り付け、該スクリュ支持部にて前記オーガス
クリュを吊持すると共に、前記荷重検知装置にて検出し
た支持重量からオーガスクリュの下端部にかかる実押し
込み力を算出し、該実押し込み力と予め入力されている
設定押し込み力とを比較・演算して、前記スクリュ回転
駆動装置の下降速度を設定押し込み力に近づくよう制御
する制御装置を備えたことを特徴としている。スクリュ
支持部とオーガスクリュとの間には、弾性部材を介装す
ることもできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形態例を図面に基
づいて説明する。図中、図1〜図5は本発明の第1形態
例を示し、図1はスクリュ回転駆動装置近傍の一部断面
正面図、図2はアースオーガの正面図、図3はスクリュ
回転駆動装置近傍の一部断面側面図、図4はオーガ押し
込み力制御手段の作動手順を説明するフローチャートで
ある。図1〜図5の第1形態例に示すアースオーガ1
は、作業機本体2の前部に立設したリーダ3の前部側に
ガイドパイプ4が垂設され、該ガイドパイプ4の上側に
支持されるスクリュ回転駆動装置5のスクリュ支持部6
と、ガイドパイプ4の下部側に支持されるオーガスクリ
ュガイド7とを用いて、オーガスクリュ8がガイドパイ
プ4の前方に垂設されている。
づいて説明する。図中、図1〜図5は本発明の第1形態
例を示し、図1はスクリュ回転駆動装置近傍の一部断面
正面図、図2はアースオーガの正面図、図3はスクリュ
回転駆動装置近傍の一部断面側面図、図4はオーガ押し
込み力制御手段の作動手順を説明するフローチャートで
ある。図1〜図5の第1形態例に示すアースオーガ1
は、作業機本体2の前部に立設したリーダ3の前部側に
ガイドパイプ4が垂設され、該ガイドパイプ4の上側に
支持されるスクリュ回転駆動装置5のスクリュ支持部6
と、ガイドパイプ4の下部側に支持されるオーガスクリ
ュガイド7とを用いて、オーガスクリュ8がガイドパイ
プ4の前方に垂設されている。
【0007】スクリュ回転駆動装置5は、チェーン10
を用いてガイドパイプ4に昇降可能に吊持されており、
その内部には油圧モータ11や歯車伝達機構12等が内
装されている。スクリュ回転駆動装置5の先端側には、
駆動スプロケット13が歯車伝達機構12の最終スプロ
ケットとして配設されており、この駆動スプロケット1
3には縦方向のガイドスリーブ13aが一体に設けられ
ている。駆動スプロケット13の内部には六角孔14が
設けられており、また上下を軸受15,15に保持され
ていて、歯車伝達機構12からの動力の伝達によって駆
動スプロケット13とガイドスリーブ13aとが一体に
回転するようになっている。
を用いてガイドパイプ4に昇降可能に吊持されており、
その内部には油圧モータ11や歯車伝達機構12等が内
装されている。スクリュ回転駆動装置5の先端側には、
駆動スプロケット13が歯車伝達機構12の最終スプロ
ケットとして配設されており、この駆動スプロケット1
3には縦方向のガイドスリーブ13aが一体に設けられ
ている。駆動スプロケット13の内部には六角孔14が
設けられており、また上下を軸受15,15に保持され
ていて、歯車伝達機構12からの動力の伝達によって駆
動スプロケット13とガイドスリーブ13aとが一体に
回転するようになっている。
【0008】スクリュ支持部6は、下面両側に一対づつ
垂設したブラケット6a,6aの間に、それぞれスクリ
ュ回転駆動装置5の先端側上面へ突出するブラケット5
aを挟み、これらにピン式のロードセル16をそれぞれ
横方向に係着することにより、スクリュ回転駆動装置5
の上部に対向配置されている。ロードセル16,16は
本発明の荷重検地装置であって、作業機本体2内に配設
された制御装置17とつながれており、スクリュ支持部
6及びロードセル16,16と制御装置17とでオーガ
押し込み力制御手段を構成している。
垂設したブラケット6a,6aの間に、それぞれスクリ
ュ回転駆動装置5の先端側上面へ突出するブラケット5
aを挟み、これらにピン式のロードセル16をそれぞれ
横方向に係着することにより、スクリュ回転駆動装置5
の上部に対向配置されている。ロードセル16,16は
本発明の荷重検地装置であって、作業機本体2内に配設
された制御装置17とつながれており、スクリュ支持部
6及びロードセル16,16と制御装置17とでオーガ
押し込み力制御手段を構成している。
【0009】スクリュ支持部6の中央部には、ガイドス
リーブ20が軸受21,21を用いて縦方向に回転可能
に支持されており、該ガイドスリーブ20には、オーガ
スクリュ8のロッド8aと略同径のスクリュ挿通孔22
が、その下方に位置するスクリュ回転駆動装置5の六角
孔14と同軸上に設けられている。
リーブ20が軸受21,21を用いて縦方向に回転可能
に支持されており、該ガイドスリーブ20には、オーガ
スクリュ8のロッド8aと略同径のスクリュ挿通孔22
が、その下方に位置するスクリュ回転駆動装置5の六角
孔14と同軸上に設けられている。
【0010】前記オーガスクリュ8は、その全体が断面
円形のロッド8aに形成され、ロッド8aの下半部に掘
削用のスクリュ8bが螺旋状に周設されると共に、上端
部近傍に吊り下げ用のフランジ8cが設けられ、フラン
ジ8cのやや下方位置に六角軸部8dが形成されてい
る。オーガスクリュ8のロッド8aは、上部側をスクリ
ュ回転駆動装置5の六角孔14とスクリュ支持部6のス
クリュ挿通孔22とに挿通し、下部側をスクリュガイド
7にて支持し、フランジ8cをガイドスリーブ20の上
端に載置して、オーガスクリュ8がスクリュ支持部6か
ら吊持され、オーガスクリュ8の六角軸部8dがスクリ
ュ回転駆動装置5の六角孔14内に位置する。
円形のロッド8aに形成され、ロッド8aの下半部に掘
削用のスクリュ8bが螺旋状に周設されると共に、上端
部近傍に吊り下げ用のフランジ8cが設けられ、フラン
ジ8cのやや下方位置に六角軸部8dが形成されてい
る。オーガスクリュ8のロッド8aは、上部側をスクリ
ュ回転駆動装置5の六角孔14とスクリュ支持部6のス
クリュ挿通孔22とに挿通し、下部側をスクリュガイド
7にて支持し、フランジ8cをガイドスリーブ20の上
端に載置して、オーガスクリュ8がスクリュ支持部6か
ら吊持され、オーガスクリュ8の六角軸部8dがスクリ
ュ回転駆動装置5の六角孔14内に位置する。
【0011】六角軸部8dと六角孔14とは、軸方向へ
は相対移動が可能で且つ周方向には係合関係にあり、歯
車伝達機構12から最終スプロケットである駆動スプロ
ケット13に動力が伝達されると、ガイドスリーブ13
aがオーガスクリュ8を掘削方向へ一体に回転させる。
オーガスクリュ8はこのようにスクリュ支持部6からの
吊持のみで支持され、スクリュ回転駆動装置5やスクリ
ュ支持部6の規制を受けることのない軸方向(上下方
向)への移動が自由で、掘削時にオーガスクリュ8に作
用する実押し込み力は、最大でもオーガスクリュ8の自
重の範囲内で行われるものとなる。
は相対移動が可能で且つ周方向には係合関係にあり、歯
車伝達機構12から最終スプロケットである駆動スプロ
ケット13に動力が伝達されると、ガイドスリーブ13
aがオーガスクリュ8を掘削方向へ一体に回転させる。
オーガスクリュ8はこのようにスクリュ支持部6からの
吊持のみで支持され、スクリュ回転駆動装置5やスクリ
ュ支持部6の規制を受けることのない軸方向(上下方
向)への移動が自由で、掘削時にオーガスクリュ8に作
用する実押し込み力は、最大でもオーガスクリュ8の自
重の範囲内で行われるものとなる。
【0012】スクリュ回転駆動装置5とスクリュ支持部
6との間に介装したロードセル16,16では、オーガ
スクリュ8とスクリュ支持部6の双方の自重が支持荷重
として検知される。前述の制御装置17は、ロードセル
16,16からの検知信号を受けてスクリュ回転駆動装
置5の下降速度を制御する。
6との間に介装したロードセル16,16では、オーガ
スクリュ8とスクリュ支持部6の双方の自重が支持荷重
として検知される。前述の制御装置17は、ロードセル
16,16からの検知信号を受けてスクリュ回転駆動装
置5の下降速度を制御する。
【0013】制御装置17には、予めオーガスクリュ8
の自重に基づいた好ましい設定押し込み力を入力してお
き、ロードセル16,16にて検出した支持重量からオ
ーガスクリュの下端部にかかる実押し込み力を算出し、
この実押し込み力と設定押し込み力とを比較・演算し
て、スクリュ回転駆動装置5の下降速度を減速または維
持または増速して、実押し込み力を設定押し込み力に対
して常時近づけるよう制御するようになっている。
の自重に基づいた好ましい設定押し込み力を入力してお
き、ロードセル16,16にて検出した支持重量からオ
ーガスクリュの下端部にかかる実押し込み力を算出し、
この実押し込み力と設定押し込み力とを比較・演算し
て、スクリュ回転駆動装置5の下降速度を減速または維
持または増速して、実押し込み力を設定押し込み力に対
して常時近づけるよう制御するようになっている。
【0014】次に、このように構成される本形態例の作
動を図4のフローチャートを用いて説明する。まず、ス
テップS1で電源を投入し、ステップS2で施工者が決
定した任意の好ましい設定押し込み力(Ws)を制御装
置17に入力し、ついでステップS3で制御装置17に
オーガスクリュ8の自重(W)を入力する。ステップS
4では、スクリュ回転駆動装置5を作動してオーガスク
リュ8を回転させ、掘削作業を開始する。次にステップ
S5に入り、ロードセル16,16が支持荷重(W・l
oad)を検出する。
動を図4のフローチャートを用いて説明する。まず、ス
テップS1で電源を投入し、ステップS2で施工者が決
定した任意の好ましい設定押し込み力(Ws)を制御装
置17に入力し、ついでステップS3で制御装置17に
オーガスクリュ8の自重(W)を入力する。ステップS
4では、スクリュ回転駆動装置5を作動してオーガスク
リュ8を回転させ、掘削作業を開始する。次にステップ
S5に入り、ロードセル16,16が支持荷重(W・l
oad)を検出する。
【0015】ロードセル16,16に作用する上記支持
荷重(W)loadは、スクリュ支持部6の重量(W・
support)を含んでいるため、次のステップS6
では、制御装置17にて支持荷重(W・load)−ス
クリュ支持部6の重量(W・support)=スクリ
ュ支持部6が支持する重量(W1)を算出する。なお、
スクリュ支持部6が支持する重量(W1)は、オーガス
クリュ8の自重(W)から、オーガスクリュ8が掘削作
業時に地面から受ける反力が減算されたものである。
荷重(W)loadは、スクリュ支持部6の重量(W・
support)を含んでいるため、次のステップS6
では、制御装置17にて支持荷重(W・load)−ス
クリュ支持部6の重量(W・support)=スクリ
ュ支持部6が支持する重量(W1)を算出する。なお、
スクリュ支持部6が支持する重量(W1)は、オーガス
クリュ8の自重(W)から、オーガスクリュ8が掘削作
業時に地面から受ける反力が減算されたものである。
【0016】ステップS7では、制御装置17にてオー
ガスクリュ8の自重(W)−オーガスクリュ8の支持重
量(W1)=実押し込み力(W2)を算出して、当該算
出結果を制御装置17に設定する。ステップS8では、
オーガスクリュ8の実押し込み力(W2)を設定押し込
み力(Ws)に極力近づけるために、設定押し込み力
(Ws)≧実押し込み力(W2)を検出する。
ガスクリュ8の自重(W)−オーガスクリュ8の支持重
量(W1)=実押し込み力(W2)を算出して、当該算
出結果を制御装置17に設定する。ステップS8では、
オーガスクリュ8の実押し込み力(W2)を設定押し込
み力(Ws)に極力近づけるために、設定押し込み力
(Ws)≧実押し込み力(W2)を検出する。
【0017】そして、ステップS8での検出結果がNO
の場合には、設定押し込み力(Ws)<実押し込み力
(W2)としてステップS9へ移行し、該ステップS9
にてスクリュ回転駆動装置5の降下速度を減速し、また
ステップS8の検出結果がYESの場合には、設定押し
込み力(Ws)≧実押し込み力(W2)としてステップ
S10へ移行する。
の場合には、設定押し込み力(Ws)<実押し込み力
(W2)としてステップS9へ移行し、該ステップS9
にてスクリュ回転駆動装置5の降下速度を減速し、また
ステップS8の検出結果がYESの場合には、設定押し
込み力(Ws)≧実押し込み力(W2)としてステップ
S10へ移行する。
【0018】ステップS10では、設定押し込み力(W
s)>実押し込み力(W2)を検出し、検出結果がNO
の場合には、設定押し込み力(Ws)=実押し込み力
(W2)としてステップS11へ移行し、該ステップS
11にてスクリュ回転駆動装置5の降下速度を維持し、
また検出結果がYESの場合には、ステップS11へ移
行して、設定押し込み力(Ws)>実押し込み力(W
2)としてスクリュ回転駆動装置5の降下速度を増速す
る。
s)>実押し込み力(W2)を検出し、検出結果がNO
の場合には、設定押し込み力(Ws)=実押し込み力
(W2)としてステップS11へ移行し、該ステップS
11にてスクリュ回転駆動装置5の降下速度を維持し、
また検出結果がYESの場合には、ステップS11へ移
行して、設定押し込み力(Ws)>実押し込み力(W
2)としてスクリュ回転駆動装置5の降下速度を増速す
る。
【0019】ステップS8,S10,S11でのスクリ
ュ回転駆動装置5の降下速度減速,維持,増速はそれぞ
れ設定された所定の短時間のうちに行われ、しかるのち
にステップS5へ戻って、オーガスクリュ8が所定の掘
削深度へ達するまでこれを繰り返す。
ュ回転駆動装置5の降下速度減速,維持,増速はそれぞ
れ設定された所定の短時間のうちに行われ、しかるのち
にステップS5へ戻って、オーガスクリュ8が所定の掘
削深度へ達するまでこれを繰り返す。
【0020】本形態例はこのように、ロードセル16,
16が検出する支持荷重(W・load)に基づいて、
制御装置17が実押し込み力(W2)を設定押し込み力
(Ws)に近づくよう常にスクリュ回転駆動装置5の降
下速度を制御するので、大深度の掘削孔であっても、オ
ーガスクリュ8を過度の押し込み力で撓ませることなく
短時間で鉛直に掘削することができるようになる。
16が検出する支持荷重(W・load)に基づいて、
制御装置17が実押し込み力(W2)を設定押し込み力
(Ws)に近づくよう常にスクリュ回転駆動装置5の降
下速度を制御するので、大深度の掘削孔であっても、オ
ーガスクリュ8を過度の押し込み力で撓ませることなく
短時間で鉛直に掘削することができるようになる。
【0021】次に、本発明の第2〜第4形態例を図5〜
図7に基づいて説明する。図中、図5は第2形態例を示
すスクリュ回転駆動装置近傍の一部断面正面図、図6は
第3形態例を示すスクリュ回転駆動装置近傍の一部断面
側面図、図7は第4形態例を示すスクリュ回転駆動装置
近傍の一部断面側面図である。なお、上述の第1形態例
と同一構成部分については同一符号を付して、詳細な説
明を省略する。
図7に基づいて説明する。図中、図5は第2形態例を示
すスクリュ回転駆動装置近傍の一部断面正面図、図6は
第3形態例を示すスクリュ回転駆動装置近傍の一部断面
側面図、図7は第4形態例を示すスクリュ回転駆動装置
近傍の一部断面側面図である。なお、上述の第1形態例
と同一構成部分については同一符号を付して、詳細な説
明を省略する。
【0022】図5に示す第2形態例では、スクリュ支持
部6の一側部のブラケット6a,6aとスクリュ回転駆
動装置5の一側部のブラケット5aとをロードセル16
で係着し、スクリュ支持部6の他側部のブラケット6
a,6aとスクリュ回転駆動装置5の他側部のブラケッ
ト5aとを支持ピン30で係着し、スクリュ支持部6を
一つのロードセル16で支持する事例を示している。
部6の一側部のブラケット6a,6aとスクリュ回転駆
動装置5の一側部のブラケット5aとをロードセル16
で係着し、スクリュ支持部6の他側部のブラケット6
a,6aとスクリュ回転駆動装置5の他側部のブラケッ
ト5aとを支持ピン30で係着し、スクリュ支持部6を
一つのロードセル16で支持する事例を示している。
【0023】本形態例では、支持ピン30から支持荷重
(W・load)の作用点までの長さL1に対して、支
持ピン30からロードセル16までの長さL2を2倍の
距離に位置させているので測定感度を高めることができ
る。さらに本形態例は、L1:L2のアーム比を変更す
ることにより、ロードセル16の測定感度をより高めた
り、ロードセル16に測定レンジが小さくて分解能の高
いものを選択することができるようになる。
(W・load)の作用点までの長さL1に対して、支
持ピン30からロードセル16までの長さL2を2倍の
距離に位置させているので測定感度を高めることができ
る。さらに本形態例は、L1:L2のアーム比を変更す
ることにより、ロードセル16の測定感度をより高めた
り、ロードセル16に測定レンジが小さくて分解能の高
いものを選択することができるようになる。
【0024】図6に示す第3形態例では、スクリュ支持
部6を第1形態例と同様に2つのロードセル16,16
で支持し、ガイドスリーブ20の上端とオーガスクリュ
8の吊り下げ用フランジ8cとの間に、本発明の弾性部
材となる圧縮コイルばね31を介装した構成となってい
る。
部6を第1形態例と同様に2つのロードセル16,16
で支持し、ガイドスリーブ20の上端とオーガスクリュ
8の吊り下げ用フランジ8cとの間に、本発明の弾性部
材となる圧縮コイルばね31を介装した構成となってい
る。
【0025】コイルばね31は、スクリュ支持部6から
吊持されたオーガスクリュ8が地面からの反力を受けな
い状態において、該オーガスクリュ8の自重で圧縮され
た状態にあり、オーガスクリュ8が地面からの突き上げ
反力を受けた場合に、圧縮状態のコイルばね31が自由
状態へ伸張するまでの間はスクリュ支持部6がオーガス
クリュ8を支持して、オーガスクリュ8の自重を掘削力
として作用させることできるので、オーガスクリュ8の
反力変化に対応した掘削作業が容易に行えるようにな
る。
吊持されたオーガスクリュ8が地面からの反力を受けな
い状態において、該オーガスクリュ8の自重で圧縮され
た状態にあり、オーガスクリュ8が地面からの突き上げ
反力を受けた場合に、圧縮状態のコイルばね31が自由
状態へ伸張するまでの間はスクリュ支持部6がオーガス
クリュ8を支持して、オーガスクリュ8の自重を掘削力
として作用させることできるので、オーガスクリュ8の
反力変化に対応した掘削作業が容易に行えるようにな
る。
【0026】なお、オーガスクリュ8に過負荷を与える
ことなく、より鉛直な掘削孔を短時間で得るためには、
実押し込み力(W2)をオーガスクリュ8の自重(W)
の2/3程度を上限とすることが望ましいと考えられて
いるが、弾性部材として圧縮型のコイルばね31を用い
た本形態例では、設定押し込み力(Ws)をオーガスク
リュ8の自重(W)の2/3に設定した場合にも、これ
に合わせた実押し込み力(W2)が得られるようにな
り、掘削作業をより短時間に簡便に行うことができる。
ことなく、より鉛直な掘削孔を短時間で得るためには、
実押し込み力(W2)をオーガスクリュ8の自重(W)
の2/3程度を上限とすることが望ましいと考えられて
いるが、弾性部材として圧縮型のコイルばね31を用い
た本形態例では、設定押し込み力(Ws)をオーガスク
リュ8の自重(W)の2/3に設定した場合にも、これ
に合わせた実押し込み力(W2)が得られるようにな
り、掘削作業をより短時間に簡便に行うことができる。
【0027】図7に示す第4形態例では、スクリュ支持
部6とスクリュ回転駆動装置5両側部のブラケット5
a,6aの間に、本発明の荷重検知装置としてそれぞれ
圧力センサ32a付きの油圧シリンダ32を介装してお
り、圧力センサ32aにて油圧シリンダ32にかかるオ
ーガスクリュ8とスクリュ支持部6の自重が支持荷重と
して検知される。本形態例の場合には、弾性部材として
アキュームレータを組み合わせすることにより、上述の
第3形態例のコイルばねと同様の効果を得ることができ
る。
部6とスクリュ回転駆動装置5両側部のブラケット5
a,6aの間に、本発明の荷重検知装置としてそれぞれ
圧力センサ32a付きの油圧シリンダ32を介装してお
り、圧力センサ32aにて油圧シリンダ32にかかるオ
ーガスクリュ8とスクリュ支持部6の自重が支持荷重と
して検知される。本形態例の場合には、弾性部材として
アキュームレータを組み合わせすることにより、上述の
第3形態例のコイルばねと同様の効果を得ることができ
る。
【0028】なお、スクリュ回転駆動装置からオーガス
クリュへの回転力の伝達は、少なくとも両者に1組の平
面部の係合関係があればよく、二面取りや形態例に示し
た六角形以外の多角形による係合であってもよい。
クリュへの回転力の伝達は、少なくとも両者に1組の平
面部の係合関係があればよく、二面取りや形態例に示し
た六角形以外の多角形による係合であってもよい。
【0029】また、上述の各形態例では、ロードセル等
の荷重検知装置にオーガスクリュやスクリュ支持部の自
重が圧縮力として作用するようにしたが、本発明は、ス
クリュ支持部をスクリュ回転駆動装置の下側に配設して
オーガスクリュを吊持し、オーガスクリュやスクリュ支
持部の自重を荷重検知装置に引っ張り力として受けさせ
ることもできる。
の荷重検知装置にオーガスクリュやスクリュ支持部の自
重が圧縮力として作用するようにしたが、本発明は、ス
クリュ支持部をスクリュ回転駆動装置の下側に配設して
オーガスクリュを吊持し、オーガスクリュやスクリュ支
持部の自重を荷重検知装置に引っ張り力として受けさせ
ることもできる。
【0030】さらに、本発明の弾性部材は、形態例に示
したコイルばねやアキュームレータ以外の各種ばね類や
ゴムあるいは軟質樹脂等の可撓性材料も幅広く用いるこ
とができる。
したコイルばねやアキュームレータ以外の各種ばね類や
ゴムあるいは軟質樹脂等の可撓性材料も幅広く用いるこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアースオ
ーガによれば、最大押し込み力がオーガスクリュの自重
以上にはならないので、オーガスクリュを過度の押し込
み力で撓ませることなくスクリュ回転駆動装置の下降速
度を制御して、掘削孔を高い鉛直精度で短時間に効率よ
く掘削することができるようになり、大深度の掘削孔に
も好適である。
ーガによれば、最大押し込み力がオーガスクリュの自重
以上にはならないので、オーガスクリュを過度の押し込
み力で撓ませることなくスクリュ回転駆動装置の下降速
度を制御して、掘削孔を高い鉛直精度で短時間に効率よ
く掘削することができるようになり、大深度の掘削孔に
も好適である。
【0032】また、スクリュ支持部とオーガスクリュと
の間に弾性部材を介装した場合には、オーガスクリュの
反力変化に対応した幅広い掘削作業が行えるようにな
り、鉛直な掘削孔をより短時間で容易に掘削することが
できるようになる。
の間に弾性部材を介装した場合には、オーガスクリュの
反力変化に対応した幅広い掘削作業が行えるようにな
り、鉛直な掘削孔をより短時間で容易に掘削することが
できるようになる。
【図1】 本発明の第1形態例を示すスクリュ回転駆動
装置近傍の一部断面正面図
装置近傍の一部断面正面図
【図2】 本発明の第1形態例を示すアースオーガの正
面図
面図
【図3】 本発明の第1形態例を示すスクリュ回転駆動
装置近傍の一部断面側面図
装置近傍の一部断面側面図
【図4】 本発明の第1形態例を示すオーガ押し込み力
制御手段の作動手順を説明するフローチャート
制御手段の作動手順を説明するフローチャート
【図5】 本発明の第2形態例を示すスクリュ回転駆動
装置近傍の一部断面正面図
装置近傍の一部断面正面図
【図6】 本発明の第3形態例を示すスクリュ回転駆動
装置近傍の一部断面側面図
装置近傍の一部断面側面図
【図7】 本発明の第4形態例を示すスクリュ回転駆動
装置近傍の一部断面側面図
装置近傍の一部断面側面図
1…アースオーガ、2…作業機本体、3…リーダ、4…
ガイドパイプ、5…スクリュ回転駆動装置、5a…ブラ
ケット、6…スクリュ支持部、6a…ブラケット、7…
オーガスクリュガイド、8…オーガスクリュ、8a…ロ
ッド、8b…スクリュ、8c…吊り下げ用のフランジ、
8d…六角軸部、13…駆動スプロケット、13a…ガ
イドスリーブ、14…六角孔、16…ロードセル(本発
明の荷重検出手段)、17…制御装置、20…ガイドス
リーブ、22…スクリュ挿通孔、30…支持ピン、31
…圧縮型のコイルばね(本発明の弾性部材)、32…油
圧シリンダ、32a…圧力センサ、W…オーガスクリュ
8の自重、W・load…ロードセル16が計測する支
持荷重、W・support…スクリュ支持部6の重
量、W1…スクリュ支持部6が支持する重量、W2…オ
ーガスクリュ8の先端に作用する実押し込み力、Ws…
制御装置17に入力される設定押し込み力
ガイドパイプ、5…スクリュ回転駆動装置、5a…ブラ
ケット、6…スクリュ支持部、6a…ブラケット、7…
オーガスクリュガイド、8…オーガスクリュ、8a…ロ
ッド、8b…スクリュ、8c…吊り下げ用のフランジ、
8d…六角軸部、13…駆動スプロケット、13a…ガ
イドスリーブ、14…六角孔、16…ロードセル(本発
明の荷重検出手段)、17…制御装置、20…ガイドス
リーブ、22…スクリュ挿通孔、30…支持ピン、31
…圧縮型のコイルばね(本発明の弾性部材)、32…油
圧シリンダ、32a…圧力センサ、W…オーガスクリュ
8の自重、W・load…ロードセル16が計測する支
持荷重、W・support…スクリュ支持部6の重
量、W1…スクリュ支持部6が支持する重量、W2…オ
ーガスクリュ8の先端に作用する実押し込み力、Ws…
制御装置17に入力される設定押し込み力
Claims (2)
- 【請求項1】 作業機本体に立設されるリーダにスクリ
ュ回転駆動装置を昇降可能に支持し、該スクリュ回転駆
動装置の駆動にてオーガスクリュを回転させて掘削作業
を行うアースオーガにおいて、前記オーガスクリュを前
記スクリュ回転駆動装置に軸方向へ相対移動可能に挿通
し、該スクリュ回転駆動装置に荷重検知装置を介してス
クリュ支持部を取り付け、該スクリュ支持部にて前記オ
ーガスクリュを吊持すると共に、前記荷重検知装置にて
検出した支持重量からオーガスクリュの下端部にかかる
実押し込み力を算出し、該実押し込み力と予め入力され
ている設定押し込み力とを比較・演算して、前記スクリ
ュ回転駆動装置の下降速度を設定押し込み力に近づくよ
う制御する制御装置を備えたことを特徴とするアースオ
ーガ。 - 【請求項2】 前記スクリュ支持部とオーガスクリュと
の間に弾性部材を介装したことを特徴とする請求項1に
記載のアースオーガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042724A JP2002242572A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | アースオーガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042724A JP2002242572A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | アースオーガ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242572A true JP2002242572A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18904982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001042724A Pending JP2002242572A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | アースオーガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002242572A (ja) |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001042724A patent/JP2002242572A/ja active Pending
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