JP2002240627A - 走行警告案内装置 - Google Patents

走行警告案内装置

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JP2002240627A
JP2002240627A JP2001043302A JP2001043302A JP2002240627A JP 2002240627 A JP2002240627 A JP 2002240627A JP 2001043302 A JP2001043302 A JP 2001043302A JP 2001043302 A JP2001043302 A JP 2001043302A JP 2002240627 A JP2002240627 A JP 2002240627A
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time
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Manabu Takezaki
学 竹▲崎▼
Kenji Tamura
憲司 田村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G01C21/26Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
    • G01C21/34Route searching; Route guidance
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    • G01C21/3626Details of the output of route guidance instructions
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用灯具の消し忘れや点け忘れを防止す
る。 【解決手段】 時間帯検出手段22が、現在の月日に一
致する時間帯情報を記憶部17の時間帯情報17aから
取得して、現在の時刻が昼間の時間帯か否かを検出する
とともに、点灯検出手段23が、車両用灯具が点灯して
いる時間を検出して、昼間の時間帯に車両用灯具の点灯
が所定時間以上検出された場合に、車両用灯具を消灯す
るようにスピーカ19から音声により警告案内を出力
し、夜間の時間帯に車両用灯具の点灯が所定時間以上検
出されない場合に、車両用灯具を点灯するように音声に
より警告案内を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載され
て、車両走行中の警告案内、特に車両用灯具の消し忘れ
や点け忘れを防止するための警告案内を行う走行警告案
内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】夜間照明用のヘッドランプや方向指示の
ためのターンシグナルランプなどの車両用灯具は、点灯
または動作していることが、計器盤上のランプによって
ドライバに報知されるている。したがって、例えば昼間
にトンネル内を走行するためにヘッドランプを点灯して
も、トンネルを出た時に計器盤上のランプを見れば、点
灯していることが分るので、ヘッドランプの消し忘れを
防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
問題として、昼間におけるヘッドランプの消し忘れや夜
間におけるヘッドランプの点け忘れ、およびターンシグ
ナルランプの戻し忘れは、しばしば見受けられるもので
ある。トンネルを出た時のヘッドランプの消し忘れは、
トンネルを出た時に外界が急に明るくなるためヘッドラ
ンプが点灯していることを忘れるためである。また、夜
間のヘッドランプの点け忘れは、照明の明るい道路で
は、ヘッドランプを点けなくとも視野が確保されるから
である。また、ターンシグナルランプの戻し忘れも、車
両が大きく曲がる時はターンシグナルレバーが自動復帰
するが、車線変更などのように曲がり方が小さい場合に
は自動復帰しないためである。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、車両用灯具の消し忘れや点け忘れを防止
するための走行警告案内装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の走行警告案内装置は、昼間の時間帯か否か
を検出する時間帯検出手段と、車両用灯具が点灯してい
る時間を検出する点灯検出手段と、昼間の時間帯が検出
され、かつ車両用灯具の点灯が所定時間以上検出された
場合に、車両用灯具を消灯するように警告案内を通知す
る出力手段とを備えたものであり、例えば昼間にトンネ
ル内を走行するためにヘッドランプを点灯し、トンネル
を出た時に消し忘れても、所定時間経過後に音声等によ
り消灯するように警告案内されるので、車両用灯具の消
し忘れを防止することができる。
【0006】また、本発明の走行警告案内装置は、前記
時間帯検出手段が、現在の月日情報および位置情報から
昼間の時間帯か否かを検出することを特徴とするもので
あり、昼間という時間帯は、外界の明るさを基準にして
おり、外界の明るさは、季節および地域によって異なる
ので、現在の月日情報および位置情報を参照することに
より、正しい昼間の時間帯を検出することができる。
【0007】また、本発明の走行警告案内装置は、トン
ネル内走行中か否かを検出する手段を備え、トンネル内
走行中は、警告案内の通知を禁止することを特徴とする
ものであり、トンネル内走行中は車両用灯具を点灯する
が、トンネル内で渋滞することもあり得るので、トンネ
ル内にいる間は警告案内を出力しないこととする。
【0008】また、本発明の走行警告案内装置は、悪天
候を検出する手段を備え、悪天候時には警告案内の通知
を禁止することを特徴とするものであり、激しい降雨時
や霧の発生時には車両用灯具を点灯するが、このような
場合は継続して点灯しているので警告案内を出力しない
こととする。
【0009】また、本発明の走行警告案内装置は、昼間
の時間帯でないことが検出され、かつ車両用灯具の点灯
が所定時間以上検出されない場合に、車両用灯具を点灯
するように警告案内を通知することを特徴とするもので
あり、昼間の時間帯でない、すなわち夜間におけるヘッ
ドランプ等の点け忘れがあっても、音声等により警告案
内されるので、車両用灯具の点け忘れを防止することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
における走行警告案内装置を備えた車載ナビゲーション
装置の構成を示している。図1において、方位センサ1
は、角速度センサである振動ジャイロが使用され、車両
の進行方位を検出するものである。車速センサ2は、車
両の車輪回転数に応じた車速パルスから車速を検出する
ものである。各種センサ信号3は、車両用灯具の点灯を
検出する照度センサや灯具スイッチのオン信号、降雨や
霧を検出する雨滴センサなどの信号である。センサ信号
処理部4は、方位センサ1、車速センサ2および各種セ
ンサ信号3等を基に制御に必要な信号を出力する。DV
D−ROMドライブ5は、DVD−ROMから地図デー
タや音声データ、音声認識用辞書データなどを読み出す
ものである。液晶ディスプレイ6は、地図および現在の
自車位置、方位、操作メニューなどを表示するものであ
り、その前面にリモコン7からの信号を受信する受光部
6aを備えている。リモコン7は、液晶ディスプレイ6
の前面に設けられたタッチパネルや操作ボタンなどとと
もに操作部を構成する。GPS受信機8は、複数の衛星
から送信される電波を受信して、自車の現在位置(緯度
・経度)を演算するものである。GPSアンテナ9は、
GPS電波を受信するためのアンテナである。外部通信
制御部10は、携帯電話またはアダプタを介して外部の
インターネットなどのネットワークに接続するためのも
のである。これらのうち、DVD−ROMドライブ5
は、液晶ディスプレイ6に一体化され、GPS受信機8
とともに車両のダッシュボード上に配置され、車内LA
N11を通じて装置本体12の通信インターフェース1
3に接続されている。装置本体12は、車両のトランク
ルームや車内のセンターコンソールなどに設置される。
【0011】マイク14は、車内の運転者近傍に配置さ
れ、ユーザが発声した語句を入力するものであり、音声
認識部15は、マイク14から入力された語句の単語を
周波数分析して入力音声を認識する。画像プロセッサ1
6は、地図データや自車の現在位置データ、建物データ
などに基づき表示画像の形成処理を行う。記憶部17
は、プログラムやデータを格納したROM、作業データ
を一時的に格納するRAM、画像データを格納するVR
AMなどを備えており、ROMまたはRAMには時間帯
情報17aが記憶されている。音声プロセッサ18は、
音声認識結果として出力された音素記号系列を音声信号
に変換したり、記憶部17のROMに記憶された音声デ
ータを音声信号に変換する。スピーカ19は、音声プロ
セッサ18とともに音声出力手段を構成し、検索結果や
音声認識結果、走行ルート上の交差点案内、分岐案内、
料金所案内、出口案内、警告案内などの音声案内、およ
びリモコン7からの操作内容などを音声で出力する。C
PU(中央処理装置)20は、装置全体を制御するとと
もに、ナビゲーション機能を実現するための現在位置検
出手段21等の他に、時間帯検出手段22および点灯検
出手段23を備えており、これらはソフトウエアとして
実現される。カレンダ部24は、年月日情報をCPU2
0に提供するものである。
【0012】次に、本実施の形態における動作につい
て、まずナビゲーション装置としての動作について説明
する。図1において、エンジンキーによりアクセサリ電
源をオンして装置を立ち上げると、CPU20内の現在
位置検出手段21が、GPS受信機8からの位置情報
と、方位センサ1および車速センサ2からの信号をセン
サ信号処理部4により処理したデータを基に自車の正確
な現在位置を算出する。この自車位置情報に基づき、C
PU20が、DVD−ROMドライブ5を通じてDVD
−ROMから該当する道路地図データを読み出し、画像
プロセッサ16により画像データに変換して記憶部17
のVRAMに一旦記憶した後、色信号に変換して通信イ
ンターフェイス13を通じて液晶ディスプレイ6の画面
上に自車位置とともに表示する。道路地図データの取得
は、外部通信制御部10を通じて外部のサーバから取得
することもできる。一方、マイク14を通じて目的地な
どの住所名を入力すると、音声認識部15がその住所名
を認識し、CPU20はその住所名を目的地に設定し、
記憶部17のRAMに記憶する。CPU20の経路探索
手段は、この特定された目的地までの自車の現在位置か
らの最適な案内経路を算出し、液晶ディスプレイ6の地
図上に重ねて表示する。運転者は液晶ディスプレイ6に
表示された案内経路に沿って車両を進めると、CPU2
0は、現在位置検出手段21が算出した現在位置情報と
道路地図データ上の道路ネットワークデータを基に、液
晶ディスプレイ6上の自車位置マークを順次更新してゆ
く。車両が案内経路中の分岐点などに差し掛かると、道
路地図データに付加された音声案内のデータがスピーカ
19から出力される。運転者は、このようなナビゲーシ
ョン装置の誘導により、迷うことなく最短距離で目的地
まで走行することができる。
【0013】次に、灯具消し忘れ・点け忘れ防止動作に
ついて図2および図3のフロー図を参照して説明する。
アクセサリ電源がオンして装置が立ち上がると、CPU
20の時間帯検出手段22は、一定時間(例えば1時
間)毎に記憶部部17の時間帯情報17aにアクセスし
て、現在の月日に一致する時間帯情報を取得して記憶部
17のRAMに記憶し、更新する(ステップS1)。図
4に示すように、時間帯情報17aは、経度情報、緯度
情報、月日情報および時間帯情報から構成されており、
経度情報は1度刻みで設定され、緯度情報は2度刻みで
設定され、CPU20の現在位置検出手段21が検出し
た経度緯度情報と、カレンダー部24から取得した現在
の月日情報に基づいて、時間帯検出手段22が昼間の時
間帯情報を抽出してメモリに記憶する。図4の東京地方
の場合は、経度139度から140度の範囲、緯度が3
4度から36度の範囲で、月日が12月15日から1月
5日の範囲の場合は、昼間の時間帯は日の出から日の入
りまでの大体午前6時50分から午後4時30分の間で
あり、残りの午後4時30分から午前6時50分までの
間が夜間の時間帯であることを示している。なお、時間
帯情報17aの中の位置情報は、経度緯度情報によらず
に、道路地図データに含まれている行政区に基づいて設
定してもよい。また、薄暮時は昼間でなく夜間の時間帯
に含まれるように、日の出の所定時間後から日の入りの
所定時間前を昼間の時間帯としてもよく、上記の例で
は、昼間の時間帯は大体午前7時20分から午後4時2
0分までとなる。時間帯情報を取得した後、CPU20
は、現在の時刻が昼間の時間帯に属するかどうかを調べ
(ステップS2)、属さない場合、すなわち夜間の場合
は図3の処理に移行し、属する場合はステップS3に移
行する。CPU20の点灯検出手段23は、灯具オン信
号が入力されているかどうかを調べ(ステップS3)、
入力されていなければステップS1に戻り、入力されて
いれば、5分経過したかどうかを調べる(ステップS
4)。5分経過していれば、現在トンネル内を走行して
いるかどうかを調べ(ステップS5)、走行していない
のであれば、激しい降雨時や霧発生時のような悪天候が
どうかを調べる(ステップS6)。トンネル内走行でも
悪天候でもない場合は、アクセサリ電源がオフされたか
どうかを調べ(ステップS7)、オフされていれば処理
を終了し、オフされていなければ、消灯するように警告
案内を出力する(ステップS8)。トンネル内を走行し
ている場合、または悪天候の場合は、警告案内を出力せ
ずにステップS1に戻る。なお、トンネル内を走行して
いるか否かは、道路地図データにトンネルの位置情報が
含まれているので、それを利用して現在位置がトンネル
内か否かを検知するか、または外光センサにより周囲の
明るさや、所定時間内の明るさの変化で急に暗くなった
かを検知するか、あるいは運転者から手動で、または音
声認識による通知、または音声認識を用いた装置本体と
の対話結果に応じて入力される。悪天候か否かは、外光
センサにより周囲の明るさを検知するか、または雨滴セ
ンサにより降雨や霧を検知するか、あるいは運転者から
手動で、または音声認識による通知、または音声認識を
用いた装置本体との対話結果に応じて入力される。
【0014】図2のステップS2において、現在の時刻
が昼間の時間帯に属さない場合、すなわち夜間の場合
は、図3のステップS9において、灯具オン信号が入力
されているかどうかを調べ、入力されていれば図2のス
テップS1に戻り、入力されていなければ、その状態が
10分間継続しているかどうかを調べる(ステップS1
0)。この10分間という時間は任意に設定可能である
が、夜間の時間帯に入ったばかりの場合は薄暮状態で点
灯しない場合もあり、また、点灯していないことに気が
付かない場合は、周囲が未だ明るい場合であることが多
いことを考慮して設定したものである。10分経過した
場合は、アクセサリ電源がオフされたかどうかを調べ
(ステップS11)、オフされていれば処理を終了し、
オフされていなければ、点灯するように警告案内を出力
し(ステップS12)、図2のステップS1に戻る。
【0015】このように、本実施の形態によれば、時間
帯検出手段22が、現在の月日に一致する時間帯情報を
記憶部17の時間帯情報17aから取得して、現在の時
刻が昼間の時間帯か否かを検出するとともに、点灯検出
手段23が、車両用灯具が点灯しているか否かを検出し
て、昼間の時間帯に車両用灯具の点灯が所定時間以上検
出された場合に、車両用灯具を消灯するように音声によ
り警告案内を出力し、夜間の時間帯に車両用灯具の点灯
が所定時間以上検出されない場合に、車両用灯具を点灯
するように音声により警告案内を出力するので、昼間に
おけるヘッドランプやターンシグナルランプ等の消し忘
れや、夜間におけるヘッドランプや照明用ランプ等の点
け忘れを防止することができる。また、渋滞中のトンネ
ル内や悪天候時には、昼間でも継続して点灯するので、
そのような場合には警告案内を出力しないことにより、
現実的な対応を取ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、昼間の
時間帯か否かを検出する時間帯検出手段と、車両用灯具
が点灯している時間を検出する点灯検出手段と、昼間の
時間帯が検出され、かつ車両用灯具の点灯が所定時間以
上検出された場合には、車両用灯具を消灯するように警
告案内を通知する出力手段とを備えたものであり、ヘッ
ドランプ等の消し忘れを防止できるとともに、昼間の時
間帯でないことが検出され、かつ車両用灯具の点灯が所
定時間以上検出されない場合には、車両用灯具を点灯す
るように警告案内を通知するので、ヘッドランプ等の点
け忘れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における走行警告案内装置
を備えたナビゲーション装置の構成を示す概略ブロック
【図2】本発明の実施の形態における消し忘れ防止処理
を示す概略フロー図
【図3】本発明の実施の形態における点け忘れ防止処理
を示す概略フロー図
【図4】本発明の実施の形態における時間帯情報のデー
タ構成を示すテーブル図
【符号の説明】
1 方位センサ 2 車速センサ 3 各種センサ信号 4 センサ信号処理部 5 DVD−ROMドライブ 6 液晶ディスプレイ 7 リモコン 8 GPS受信機 9 GPSアンテナ 10 外部通信制御部 11 車内LAN 12 通信インターフェイス 13 装置本体 14 マイク 15 音声認識部 16 画像プロセッサ 17 記憶部 17a 時間帯情報 18 音声プロセッサ 19 スピーカ 20 CPU 21 現在位置検出手段 22 時間帯検出手段 23 点灯検出手段 24 カレンダ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昼間の時間帯か否かを検出する時間帯検
    出手段と、車両用灯具が点灯している時間を検出する点
    灯検出手段と、昼間の時間帯が検出され、かつ車両用灯
    具の点灯が所定時間以上検出された場合に、車両用灯具
    を消灯するように警告案内を通知する出力手段とを備え
    た走行警告案内装置。
  2. 【請求項2】 前記時間帯検出手段が、現在の月日情報
    および位置情報から昼間の時間帯か否かを検出すること
    を特徴とする請求項1記載の走行警告案内装置。
  3. 【請求項3】 トンネル走行中か否かを検出する手段を
    備え、トンネル内走行中は、警告案内の通知を禁止する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の走行警告案内
    装置。
  4. 【請求項4】 悪天候を検出する手段を備え、悪天候時
    には警告案内の通知を禁止することを特徴とする請求項
    1または3のいずれかに記載の走行警告案内装置。
  5. 【請求項5】 昼間の時間帯でないことが検出され、か
    つ車両用灯具の点灯が所定時間以上検出されない場合
    に、車両用灯具を点灯するように警告案内を通知するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の走行警告案内装
    置。
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