JP2002239795A - 粉末成形用金型装置 - Google Patents

粉末成形用金型装置

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JP2002239795A
JP2002239795A JP2001038161A JP2001038161A JP2002239795A JP 2002239795 A JP2002239795 A JP 2002239795A JP 2001038161 A JP2001038161 A JP 2001038161A JP 2001038161 A JP2001038161 A JP 2001038161A JP 2002239795 A JP2002239795 A JP 2002239795A
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flask
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Tokuo Ichikawa
徳夫 市川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 同時に複数の成形体を得るためプレス装置に
セットする複数の枠型を備える金型において、いずれか
の枠型に損傷を受けても、損傷を受けない枠型まで交換
の対象にすることなく、揖傷を受けた枠型の部分だけ交
換できるようにして、加工費用が高価な枠型を無駄にし
ないようにする。 【解決手段】 金型1が備える枠型21に下パンチを挿
入し、前記枠型21に原料粉末を充填し、前記枠型21
に上パンチを挿入し前記下パンチと相互に近接させて、
原料粉末を加圧して成形体を得る粉末成形用金型装置に
おいて、前記金型1は、枠型ユニット2と、枠型ホルダ
3とを備え、前記枠型ユニット2は少なくとも一つの枠
型21を有し、前記枠型ホルダ3は前記枠型ユニット2
が嵌入し保持される穴を所定の間隔で配置して複数個所
に備え、前記枠型ホルダ3が複数の前記枠型ユニット2
を各々交換自在に保持する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁性体等(例え
ば、フェライト等)の原料粉末を充填し成形体を得る粉
末成形用金型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁性体等(例えば、フェライト
等)の原料粉末を充填し成形体を得る粉末成形用金型装
置として、下パンチと上パンチと枠型による周知の基本
的な構成が知られるが、図3及び図4に示すのは、その
下パンチと上パンチと枠型を複数組に成し同時に複数の
成形体を得るための金型5であり、複数の枠型51を同
一の枠部材50に所定の間隔で配置し、その枠部材50
を枠型ホルダ6に保持させたものである。この金型5を
ダイセットに取り付け、また、そのダイセットに下パン
チと上パンチを複数の枠型51の位置に対応して取り付
ける。そのダイセットをプレス装置にセットし同時に複
数の成形体を得る構成である。
【0003】ところで、複数の枠型51を同一の枠部材
50に配置する金型5は、いずれかの枠型51に損傷を
受けると枠部材50の全体が交換の対象になってしま
う。枠型51を含む枠部材50は最も高価な部分である
が、なかでも枠型51の加工費用は高価であり、損傷を
受けていない枠型51までも交換の対象に含まれてしま
うことに問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の点に鑑み、下パンチと上パンチと枠型を複数組に構成
し、同時に複数の成形体を得るためプレス装置にセット
する複数の枠型を備える金型において、いずれかの枠型
に損傷を受けても、損傷を受けない枠型まで交換の対象
にすることなく、揖傷を受けた枠型の部分だけ交換でき
るようにして、加工費用が高価な枠型を無駄にすること
のない粉末成形用金型装置を提供することにある。
【0005】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施の形態において明らかにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願請求項1の発明は、金型が備える枠型に下パン
チを挿入し、前記枠型に原料粉末を充填し、前記枠型に
上パンチを挿入し前記下パンチと相互に近接させて、原
料粉末を加圧して成形体を得る粉末成形用金型装置にお
いて、前記金型は、枠型ユニットと、枠型ホルダとを備
え、前記枠型ユニットは少なくとも一つの枠型を有し、
前記枠型ホルダは前記枠型ユニットが嵌入し保持される
穴を所定の間隔で配置して複数個所に備え、前記枠型ホ
ルダが複数の前記枠型ユニットを各々交換自在に保持す
ることを特徴としている。
【0007】本願請求項2の発明に係る粉末成形用金型
装置は、請求項1において、前記枠型ユニットが鍔部を
備え、前記枠型ホルダは前記枠型ユニットが嵌合する穴
を有する本体と、前記鍔部を上から押さえる蓋とを有
し、前記本体と前記蓋とで前記枠型ユニットを保持する
ことを特徴としている。
【0008】本願請求項3の発明に係る粉末成形用金型
装置は、請求項1又は2において、前記枠型ユニットの
外周の一部に平面が形成され、前記枠型ホルダに前記枠
型ユニット側の平面に対応する平面部が設けられている
ことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る粉末成形用金
型装置の実施の形態を図面に従って説明する。
【0010】図1及び図2は本発明に係る粉末成形用金
型装置の実施の形態を示す。これらの図において、1は
金型であり、この金型1は複数の枠型ユニット2を枠型
ホルダ3により一体にした構成である。
【0011】枠型ユニット2は一つの枠型21を枠部材
20に備え、枠部材20は鍔部22を備えるとともに、
鍔部22の上部に筒部23と下部に筒部24を備えてい
る。そして、筒部23と筒部24の外周の大部分は同一
の外径を有する円周面であり、鍔部22の大部分は筒部
23,24より大きい外径を有する円周面を形成し、筒
部23,24と鍔部22の外周に共通して一部に平面2
5を有する構造である。
【0012】枠型ホルダ3は本体30と蓋31とスペー
サ32でなり、本体30と蓋31とスペーサ32には所
定の間隔で枠型ユニット2を配置する複数の穴を備え
る。すなわち、本体30は枠部材20の下部の筒部24
と所定の精度で嵌合する穴35を複数有し、本体30上
に載置されるスペーサ32は枠部材20の鍔部22が位
置する穴36を複数有し、さらにスペーサ32上に載置
される蓋31は枠部材20の上部の筒部23と所定の精
度で嵌合する穴37を複数有している。各穴35,3
6,37は互いに同心配置であるとともに、前記平面2
5に対応する平面部分を所定の精度で備える。
【0013】本体30の穴35に枠型ユニット2を嵌入
すると、穴35と筒24は所定の精度で嵌合するととも
に、平面25と穴35側の平面部は所定の精度で回転方
向において位置決めする。また、本体30上にスペーサ
32を載置することで、鍔部22の外周はスペーサ32
に備える穴36に嵌合しているが、鍔部22の幅に対し
てスペーサ32の厚みは蓋31が固定されると、所定の
精度を有し保持する寸法である。蓋31には所定の間隔
で配置する筒部23に嵌合する穴37を備え、蓋31は
スペーサ32に載置される。蓋31にはねじ穴を備え、
本体30に備える穴を通しボルト4が螺着し固定され
る。本体30に固定された状態で蓋31は枠型ユニット
2の鍔部22を押さえて保持する。
【0014】枠型ユニット2は例えば超硬合金を素材と
して加工し製作される。複数の枠型ユニット2は同一の
形状をしており、形状はすでに説明したように枠型ホル
ダ3のどの位置に配置しても所定の嵌合精度が得られ
る。枠部材20には製品形状に応じた枠型21を設ける
が、例示の枠型21はさらに中枠26と穴27を備える
構成である。原料粉末による摩耗を防ぐために超硬合金
を素材に用いると、超硬合金は摩耗に強いが脆い性質を
有し、枠型21が複雑な形状や薄い部分を備えると脆さ
により損傷し易くなる。
【0015】本実施の形態の金型1は、例えばクローム
モリブデン鋼を焼き入れした枠型ホルダ3に枠型ユニッ
ト2を配置する複数の穴を備え、その複数の穴に各々枠
型ユニット2を配置して位置決め保持する。従って、あ
る枠型ユニット2が損傷して使用できなくなると、その
枠型ユニット2だけを取り外し、例えば予備の損傷して
いない枠型ユニット2を取り付けることで使用できるよ
うになる。
【0016】このような金型1をダイセットに取り付
け、また、そのダイセットに下パンチと上パンチを複数
の枠型21の位置に対応して取り付け、そのダイセット
をプレス装置にセットし同時に複数の成形体を得る。つ
まり、金型1が備える枠型21に下パンチを挿入し、枠
型21に原料粉末を充填し、枠型21に上パンチを挿入
し前記下パンチと相互に近接させて、原料粉末を加圧し
て同時に複数の成形体を作製する。
【0017】図5(A),(B)に実施の形態の金型1
で得られる成形体10の1例を示す。(A)は上側から
見た斜視図、(B)は底側から見た斜視図である。
【0018】この実施の形態によれば、次の通りの効果
を得ることができる。
【0019】(1) 金型1は枠型ユニット2と枠型ホル
ダ3とを備え、枠型ユニット2は少なくとも一つの枠型
21を有し、枠型ホルダ3は枠型ユニット2を各々保持
する穴を複数個所に備え、枠型ホルダ3で複数の枠型ユ
ニット2を各々交換自在に保持して一体の金型を構成す
る。従って、いずれかの枠型21に損傷を受けて使用で
きない状態が発生しても、損傷した枠型21を有する枠
型ユニット2だけ枠型ホルダ3から取り外し、損傷して
いない枠型21を有する予備などの枠型ユニット2を枠
型ホルダ3に装着すると使用できる。損傷を受けた枠型
21だけ交換の対象になり、損傷を受けていない枠型2
1は交換の対象に含まれない構成であり、加工費用が高
価な枠型21を無駄にすることのない粉末成形用金型装
置を提供できる。
【0020】(2) また、いずれかの枠型21に損傷を
受けて金型1が使用できない状態が発生しても、予備の
枠型ユニット2を用意しておくと短い時間で交換して使
用できる状態になり、金型1の使用できない時間を短縮
し、金型1を使用する粉末成形用金型装置の稼働率が向
上する。
【0021】(3) 枠型ユニット2は鍔部22を備え、
枠型ホルダ3は枠型ユニット2が嵌合する穴を有する本
体30と、前記鍔部22を上から押さえる蓋31とを有
し、本体30と蓋31とで枠型ユニット2を保持する構
造であり、本体30にて枠型ユニット2を所定精度で位
置決めし、しかも、がたつきなく枠型ユニット2を固
定、保持できる。
【0022】(4) 枠型ユニット2の外周の一部に平面
25が形成され、枠型ホルダ3に前記枠型ユニット側の
平面25に対応する平面部が設けられているため、枠型
ユニット2の回転方向のずれを確実に防止できる。
【0023】なお、枠型ユニット2の枠型形状を変更す
ることで、図5に例示した以外の多様な成形体を作製可
能であることは明らかである。また、枠型ホルダに設け
る枠型ユニットの個数は、ダイセットに合わせて2個以
上の任意の個数とすることができる。
【0024】以上本発明の実施の形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく請求項の記
載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当
業者には自明であろう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る粉末
成形用金型装置によれば、金型は枠型ユニットと枠型ホ
ルダとを備え、前記枠型ユニットは少なくとも一つの枠
型を有し、前記枠型ホルダは前記枠型ユニットを各々保
持する穴を複数個所に備え、前記枠型ホルダで複数の枠
型ユニットを各々交換自在に保持して一体の金型を構成
している。従って、いずれかの枠型に損傷を受けて使用
できない状態が発生しても、損傷した枠型を有する枠型
ユニットだけ前記枠型ホルダから取り外し、損傷してい
ない枠型を有する予備などの枠型ユニットを枠型ホルダ
に装着すると使用できる。損傷を受けた枠型だけ交換の
対象になり、損傷を受けていない枠型は交換の対象に含
まれない構成であり、加工費用が高価な枠型を無駄にす
ることのない粉末成形用金型装置を提供できる。また、
いずれかの枠型に損傷を受けて金型が使用できない状態
が発生しても、予備の枠型ユニットを用意しておくと短
い時間で交換して使用できる状態になり、金型の使用で
きない時間を短縮し、金型を使用する粉末成形用金型装
置の稼働率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粉末成形用金型装置の実施の形態
を示す平面図である。
【図2】同じく正面よりみた半断面図である。
【図3】従来の粉末成形用金型装置の平面図である。
【図4】同じく正面よりみた半断面図である。
【図5】本発明の実施の形態で得られる成形体の例を示
す上側及び底側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1,5 金型 2 枠型ユニット 3,6 枠型ホルダ 4 ボルト 10 成形体 20,50 枠部材 21,51 枠型 22 鍔部 23,24 筒部 25 平面 26 中枠 30 本体 31 蓋 32 スペーサ 27,35,36,37 穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型が備える枠型に下パンチを挿入し、
    前記枠型に原料粉末を充填し、前記枠型に上パンチを挿
    入し前記下パンチと相互に近接させて、原料粉末を加圧
    して成形体を得る粉末成形用金型装置において、前記金
    型は、枠型ユニットと、枠型ホルダとを備え、前記枠型
    ユニットは少なくとも一つの枠型を有し、前記枠型ホル
    ダは前記枠型ユニットが嵌入し保持される穴を所定の間
    隔で配置して複数個所に備え、前記枠型ホルダが複数の
    前記枠型ユニットを各々交換自在に保持することを特徴
    とする粉末成形用金型装置。
  2. 【請求項2】 前記枠型ユニットは鍔部を備え、前記枠
    型ホルダは前記枠型ユニットが嵌合する穴を有する本体
    と、前記鍔部を上から押さえる蓋とを有し、前記本体と
    前記蓋とで前記枠型ユニットを保持する請求項1記載の
    粉末成形用金型装置。
  3. 【請求項3】 前記枠型ユニットの外周の一部に平面が
    形成され、前記枠型ホルダに前記枠型ユニット側の平面
    に対応する平面部が設けられている請求項1又は2記載
    の粉末成形用金型装置。
JP2001038161A 2001-02-15 2001-02-15 粉末成形用金型装置 Withdrawn JP2002239795A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103736999A (zh) * 2013-12-30 2014-04-23 广东肇庆微硕电子有限公司 散料干压成型模具、成型系统及成型方法
CN113320212A (zh) * 2021-05-07 2021-08-31 李晓晴 一种促进细胞修复营养补充剂的制备设备及方法

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Effective date: 20080513