JP2002238607A - シェイプアップはき物 - Google Patents

シェイプアップはき物

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JP2002238607A
JP2002238607A JP2001044813A JP2001044813A JP2002238607A JP 2002238607 A JP2002238607 A JP 2002238607A JP 2001044813 A JP2001044813 A JP 2001044813A JP 2001044813 A JP2001044813 A JP 2001044813A JP 2002238607 A JP2002238607 A JP 2002238607A
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shape
footwear
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walking
power supply
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JP2001044813A
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Fumio Yamamoto
文雄 山本
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】シェイプアップには型枠で矯正するよりも、身
体の衰えたり不足した部分の筋肉を強化することが効果
的であるが、屋外では他からの刺激や行動目的によりシ
ェイプアップを意識していても意思を保ち続けることは
難しく忘れてしまいがちであるという問題があった。通
常のはき物と同じく屋外で履くことができ、目的とする
行動が一段落したとき待ち時間等で立ち止まっていると
きに通知して、シェイプアップ意識を人知れず取り戻す
ことができることを目的としている。 【解決手段】かかと部に空洞部を設け空洞部内に電源
部、歩行検出機能、タイマー機能、ドライバー機能を内
蔵し、空洞部上部の足と接する位置に伝達機能を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、はき物に歩行検出
部とその制御部および伝達部を備え、シェイプアップに
は型枠で矯正するよりも、身体の衰えたり不足したりし
ている部分の筋肉を強化することが効果的であると認識
し、かつシェイプアップの意欲を持つ使用者がシェイプ
アップはき物を履くときは、屋外では他からの刺激や行
動目的によりシェイプアップを忘れてしまってもシェイ
プアップはき物が歩行停止状態を設定時間経過したこと
を検知して伝達することによりシェイプアップはき物の
使用者がシェイプアップ意識を取り戻しシェイプアップ
行動を継続して実施することを目的として使用するはき
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシェイプアップを目的として使用
するはき物には、かかとの部分を無くして爪先立ちをす
るだけでダイエットができるというものや、爪先立ちの
状態で、はき物の足の爪先から土踏まずまたはかかとの
部分に接触するように板バネを取り付け、板バネの力を
利用してかかとが楽に上下運動できるようにしたものが
ある。はき物の形状で体形を矯正するものや、無理な姿
勢で無理やりつま先立ちを強制するものといった、通常
のはき物とは異常に異なる外形である。このため運動能
力の衰えた中高年者が屋外で使用するには危険がともな
い不都合であった。また、型枠で矯正してもシェイプア
ップにはならずストレッチであり、永続的に体形を整え
るものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】古来、女性にとってバ
ストアップ・ヒップアップ・ウエストの引き締め・足の
引き締めといったシェイプアップ願望がある。シェイプ
アップには型枠で矯正するよりも、身体の衰えたり不足
したりしている部分の筋肉を強化することが効果的であ
るが、屋外では他からの刺激や行動目的によりシェイプ
アップを意識していても意思を保ち続けることは難しく
忘れてしまいがちであるという問題があった。
【0004】本発明は、通常のはき物と同じく屋外で履
くことができ、目的とする行動が一段落したときや待ち
時間等で立ち止まっているときにシェイプアップはき物
からシェイプアップはき物の使用者に通知して、シェイ
プアップ意識を人知れず取り戻すことができることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシェイプアップはき物においてはかかと部
に空洞部を設け、空洞部内に電源部、歩行検出機能、タ
イマー機能、ドライバー機能を内蔵し、空洞部上部の足
と接する位置に伝達機能を設ける
【0006】電源部は、電池を使用し最低一回の外出の
間、機能が働く電力量が必要であり、電池ケースの形状
は電池交換が容易な形状が望ましく、蓄電池の場合は充
電ケーブルの装着が容易な形状とする。また、タイマー
機能の設定時間が電源電圧の変動による影響を受ける場
合、これを減少させるときは定電圧回路を組み込む。
【0007】歩行検出機能は、はき物を履いて歩行した
ときの振動を検出してスイッチをオンオフするものと、
かかとに体重がかかったときの押圧でスイッチがオンし
歩行時にかかとが上がり体重が抜けたときにスイッチが
オフする方式がある。歩行検出機能がスイッチング動作
をすることによりタイマー機能を初期化しそのスイッチ
ング間隔で歩行状態か停止状態か判断する。
【0008】タイマー機能は、歩行検出機能が動作して
歩行中から歩行停止に変化してからドライバー機能を働
かせるまでの時間を設定する機能である。歩行検出機能
のスイッチング間隔が短いときは歩行中と判断でき、歩
行検出機能のスイッチング間隔が長く変化しないときは
歩行停止状態もしくははき物を脱いだ時と判断できる。
歩行停止状態が継続して設定時間を経過することにより
ドライバー機能を働かせる。
【0009】ドライバー機能は、タイマー機能の出力信
号から伝達機能を駆動させる電力に増幅させる機能であ
る。
【0010】伝達機能は、振動あるいは音あるいは電気
的刺激として感知できる方式で本発明のシェイプアップ
はき物の使用者に伝達する機能である。
【0011】使用者が伝達機能の動作を感知すると、シ
ェイプアップ動作を実行し動くことで歩行検出機能がス
イッチング動作してタイマー機能を初期化し伝達機能が
停止する。あるいは、伝達機能の駆動時間を監視して給
電を停止し伝達機能の動作を停止する。前記機能の内、
歩行検出機能を使用者の動きを感知するもので構成する
ならば、はき物に搭載するもののみでなく腰ベルトに装
着する構造とする他、腕へ装着する構造等としても利用
する。
【0012】
【実施例】発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
説明においては電気部品素子を例示しているが個々につ
いては同様機能部品が多種あり例示部品に固執するもの
でなく、機能説明の一助に止めるものである。また、素
子の電気的特性により不要となる素子もある。
【0013】図1に示すシェイプアップはき物の縦断面
図では、シェイプアップはき物(1)のかかと部に空洞
部(2)を設け空洞部(2)に機能部(3)を内蔵して
なることを示す構造の概要図である。ローヒールやミド
ルヒールでかかと部に機能部を内蔵できないときあるい
は装飾的要求があるときは、飾り形状のケースに入れて
甲部に機能部を搭載した例(5)が実施される。スニー
カーなど靴底が軟質な材料のときは、機能部が踏圧で破
壊しないよう機能部の外殻を特に強くして用いる。電源
部の電池交換を容易にするために、かかと部から電池ケ
ースを挿入取り出しする口を設ける。蓄電池を使用する
場合は、充電が容易にできるケーブル接続口を設ける。
【0014】図2に示す第一の実施例を示す機能部の回
路図では、電源部(10)は電池(B)であり、出力電
圧低下によるタイマー部の設定時間変動を減少するとき
は定電圧回路を設ける。歩行検出部(20)はかかとに
体重がかかるとオンとなるスイッチ(SW)である。歩
行停止によりかかとの押圧で歩行検出部(20)のスイ
ッチが継続してオンとなるとタイマー部(30)に電力
が供給される、タイマー部(30)の抵抗(R1)とコ
ンデンサー(C1)の時定数による電圧がドライバー部
(40)に出力される。歩行開始により歩行検出部(2
0)のスイッチがオフとなった時はコンデンサー(C
1)に蓄積された電荷はタイマー部(30)のダイオー
ド(D1)と抵抗(R2)を通り放電され初期状態に戻
る。タイマー部をカウンタ等で構成した場合は、ダイオ
ード(D1)と抵抗(R2)による放電回路は必要な
い。抵抗(R1)とコンデンサー(C1)の時定数が異
なる回路を複数個並列に設けて選択スイッチによってシ
ェイプアップはき物の使用者が適宜選択可能にする。あ
るいは可変抵抗として時定数をシェイプアップはき物の
使用者が適宜調整可能にする。
【0015】ドライバー部(40)ではトランジスター
(TR1)とトランジスター(TR2)で増幅し駆動素
子部(50)へ出力する。ドライバー部(40)のダイ
オード(D2)はドライバー部の出力が停止後駆動素子
部(50)の振動モーター(M)から発生する逆起電力
を逃がすものである。トランジスター(TR2)の耐圧
が充分にあるときあるいは振動モーターの逆起電力が充
分小さいときはダイオード(D2)による保護回路の必
要はない。駆動素子部(50)の振動モーター(M)は
回転によって振動を発生し足に信号を伝える。あるいは
微小電流による感電刺激で伝達する方式または音によっ
てシェイプアップはき物の使用者に信号を伝える。
【0016】シェイプアップはき物の使用者が信号を感
知しシェイプアップ動作を行うことによって例えばつま
先立ちを行うとかかとが上がり歩行検出部(20)のス
イッチがオフとなりコンデンサー(C1)に蓄積された
電荷はタイマー部(30)のダイオード(D1)と抵抗
(R2)を通り放電され初期状態に戻りドライバー部の
出力が停止することと、電源部からの給電が切れること
で振動モーター(M)の回転が停止する。シェイプアッ
プはき物の使用者がシェイプアップはき物を脱いだとき
や足組みしてシェイプアップはき物がかかとの押圧を受
けなくなったときは動作停止する。これら電源部・歩行
検出部・タイマー部・ドライバー部・振動素子部全体を
機能部(3)と呼ぶ。
【0017】図3に示す第二の実施例を示す機能部のブ
ロック図では、歩行検出部(20)はシェイプアップは
き物の使用者が歩行するときの振動を検出して電源部
(10)の電力を給電部(60)から出力させ同時にタ
イマー部(30)を初期状態にする。給電部(60)
は、歩行検出部(20)の信号でオンとなりタイマー部
(30)に電力を供給しその状態を自己保持する。タイ
マー部(30)は歩行検出部(20)による初期化から
設定時間経過後にドライバー部(40)と給電切断部
(70)に出力するが、計時中いつでも歩行検出部(2
0)からの信号で初期化される。
【0018】ドライバー部(40)はタイマー部(3
0)からの出力信号で駆動素子部(50)を駆動する。
給電切断部(70)はタイマー部(30)からの出力信
号受信後一定時間経過後に給電部(60)をオフし電力
出力を停める。駆動素子部(50)はドライバー部(4
0)の出力時間駆動するが駆動によってシェイプアップ
はき物の使用者がシェイプアップはき物に振動を与えタ
イマー部を初期化するか給電切断部(70)が一定時間
経過後に給電部(60)をオフし電力出力を停めること
で停止する。シェイプアップはき物の使用者がシェイプ
アップはき物を脱いだときは最終的には給電切断部(7
0)の動作で停止状態になる。これら電源部・歩行検出
部・タイマー部・ドライバー部・振動素子部・給電部・
給電切断部全体を機能部(3)と呼ぶ。
【0019】図3に示す第二の実施例を示す機能部で
は、歩行検出機能は使用者の動きを感知するものであ
り、必ずしもはき物に搭載するもののみでなく腰ベルト
に装着する構造とする他、腕へ装着する構造等としても
利用する。
【0020】図4に示す第三の実施例を示す機能部のブ
ロック図では、プログラム処理装置(マイクロコンピー
タ)を用いたものである。プログラム処理装置(80)
は電源部(10)から受電し、歩行検出機能(20)の
信号により動作する。歩行検出機能(20)の第一回目
の信号で起動し、かつタイマーを初期化する。歩行中は
短い間隔でタイマーが初期化されるが歩行を停止し歩行
検出機能(20)が長い時間検出しなくなり停止状態が
設定時間継続することにより、伝達機能(50)を駆動
する。プログラム処理装置(80)は伝達機能(50)
を一定時間駆動後に停止状態になる。これら電源部・プ
ログラム処理装置・歩行検出機能・伝達機能全体を機能
部(3)と呼ぶ。
【0021】図4に示す第三の実施例を示す機能部で
は、歩行検出機能は使用者の動きを感知するものであ
り、必ずしもはき物に搭載するもののみでなく腰ベルト
に装着する構造とする他、腕へ装着する構造等としても
利用する。
【0022】機能部(3)のはき物への搭載部位は、ミ
ドルヒールやハイヒールではヒール内に搭載する、また
ローヒールやミドルヒールでかかと部に機能部を内蔵で
きないときあるいは装飾的要求があるときは飾り形状の
ケースに入れて甲部に機能部を搭載した例(5)が実施
される。スニーカーなど靴底が軟質な材料のときは、機
能部が踏圧で破壊しないよう機能部の外殻を特に強くし
て用いる。
【0023】
【発明の効果】シェイプアップには型枠で矯正するより
も、身体の衰えたり不足したりしている部分の筋肉を強
化することが効果的であると認識し、かつシェイプアッ
プの意欲を持つ使用者がシェイプアップはき物を履くと
きは、屋外では他からの刺激や行動目的によりシェイプ
アップを忘れてしまっても、シェイプアップはき物が歩
行停止状態を設定時間経過したことを検知し伝達するこ
とにより、使用者にシェイプアップ意識を人知れず再認
識させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シェイプアップはき物の縦断面図である。
【図2】 本発明の第一実施例を示す機能部の回路図で
ある。
【図3】 本発明の第二実施例を示す機能部のブロック
図である。
【図4】 本発明の第三実施例を示す機能部のブロック
図である。
【符号の説明】
1 シェイプアップはき物 2 空洞部 3 機能部 4 甲部 5 甲部に機能部を搭載した例 10 電源部 20 歩行検出部 30 タイマー部 40 ドライバー部 50 駆動素子部 60 給電部 70 給電切断部 80 プログラム処理装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 はき物のかかと部に空洞部を設け、空洞
    部内に電源部、歩行検出機能、タイマー機能、ドライバ
    ー機能を内蔵し、空洞部上部の足と接する位置に伝達機
    能を設けたシェィプアップはき物。
  2. 【請求項2】 歩行検出機能をかかとの押圧でオンとな
    るスイッチで構成したことを特徴とする請求項1記載の
    シェィプアップはき物。
  3. 【請求項3】 歩行検出機能を歩行時の振動でオンオフ
    するスイッチで構成したことを特徴とする請求項1記載
    のシェィプアップはき物。
  4. 【請求項4】 伝達機能を振動モーターで構成したこと
    を特徴とする請求項2または請求項3記載のシェィプア
    ップはき物。
  5. 【請求項5】 伝達機能を微小電流による感電刺激で伝
    達する方式で構成したことを特徴とする請求項2または
    請求項3記載のシェィプアップはき物。
  6. 【請求項6】 飾り形状のケースに入れて甲部に機能部
    を搭載したことを特徴とする請求項4または請求項5記
    載のシェィプアップはき物。
  7. 【請求項7】 機能部を腰ベルトに装着する構成とした
    ことを特徴とする請求項6記載のシェィプアップはき
    物。
  8. 【請求項8】 機能部を腕に装着する構成としたことを
    特徴とする請求項6記載のシェィプアップはき物。
JP2001044813A 2001-02-21 2001-02-21 シェイプアップはき物 Pending JP2002238607A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101815170B1 (ko) * 2015-12-28 2018-01-04 박성훈 슈즈를 이용한 탈거형 신체활동 모니터링 장치

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