JP2002238108A - 制動回生エネルギの制御方法及び制御装置 - Google Patents

制動回生エネルギの制御方法及び制御装置

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Yutaka Ogawa
豊 小川
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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電気2重層コンデンサに充電された回生エネル
ギを効率良く利用することができるようにした制動回生
エネルギの制御方法及び制御装置を提供する。 【解決手段】車両の制動力を発電装置2により電気エネ
ルギに変換し走行用モータ3の電源として保存する方法
において、発電装置2からの電力を電気2重層コンデン
サ4に充電する充電モードと、電気2重層コンデンサ4
に充電された電力を車両停止時に蓄電池1へ充電する停
止充電モードと、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両における制動回
生エネルギの制御方法と制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、省エネルギーの機運の高まりによ
って自動車の燃費改善が要請されている。しかし、内燃
機関の燃費改善には限界があり、またハイブリッド自動
車や電気自動車でもエネルギ変換効率には限界がある。
【0003】そこで、自動車においても地下鉄のような
制動回生エネルギの利用が提案されている。例えば、ハ
イブリッド車のエネルギ回生装置として、発電兼用のモ
ータ(走行用モータ)から発生する制動時の電力(回生
エネルギ)を電気2重層コンデンサに充電し、充電され
た電力をリチウム電池(モータ駆動用)に充電する装置
が挙げられる。
【0004】電気2重層コンデンサを介在して充電する
理由は、回生エネルギを直接モータ駆動用電池に充電す
る場合に問題を生ずるからである。すなわち、回生エネ
ルギは制動に伴って発生するものであるため、比較的大
電力短時間の発電エネルギであると考えられる。これを
そのままモータ駆動用電池に充電しようとしても、モー
タ駆動用電池が受け入れ可能な電力には限界があり、大
半が無駄になってしまう。これは現在のモータ駆動用電
池が化学変化を基礎として電力の蓄積と放出をする原理
になっているからである。
【0005】そこで、制動に伴い発生した電力を、化学
変化を伴わず大電力の充電と放電とを極めて短時間で行
うことができる電気2重層コンデンサに一旦充電し、こ
れをモータ駆動用電池に充電することで能率的な電力回
収を図るようにした装置が考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のものでは、電力回収効率という点ではさらなる改善の
余地がある。
【0007】すなわち、回生エネルギを電気2重層コン
デンサに充電した段階では高い能率が得られるものの、
これをモータ駆動用電池に充電する段階では常に高い能
率で充電できるとは限らないという問題がある。これ
は、通常走行中にはモータ駆動用電池が既に充電状態に
あり(充電可能な時間あたり最大エネルギ吸収量が上限
に達している)、電力の受容(充電)が困難であるから
である。
【0008】本発明は前記事項に鑑みなされたものであ
り、電気2重層コンデンサに充電された回生エネルギを
無駄なく利用することができるようにした制動回生エネ
ルギの制御方法及び装置を提供することを技術的課題と
する。
【0009】さらに、モータ駆動用電池への頻繁な充放
電を抑制し、電池寿命の改善を図る制動回生エネルギの
制御方法及び装置を提供することを技術的課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は制動回生エネル
ギの制御方法であり、前述した技術的課題を解決するた
めに以下のような方法を採った。
【0011】すなわち、車両の制動力を発電手段2によ
り電気エネルギに変換し走行用モータ3の電源として保
存する方法において、発電手段2からの電力を電気2重
層コンデンサ4に充電する充電モードと、電気2重層コ
ンデンサ4に充電された電力を車両停止時に蓄電池1へ
充電する停止充電モードと、を含んでいる。
【0012】車両の発進時及び初期加速状態等において
電気2重層コンデンサ4に充電されている電力を優先的
に走行用モータ3に供給することで、電力の有効利用が
図られるとともに蓄電池1への無駄な充放電が抑制され
る。これは電気2重層コンデンサ4が急速で深い充放電
にも強く、これに蓄積された電力を優先して消費するこ
とで蓄電池1に対してある種のバッファとして作動させ
ることができるからである。
【0013】また本発明は、前記した方法を実施するた
めに以下の装置を採用した。すなわち、蓄電池1を備
え、車両の制動力を発電手段2により電気エネルギに変
換し走行用モータ3の電源として保存する制御装置にお
いて、充電を制御する充電制御部5を有し、この充電制
御部5には、発電手段2と電気2重層コンデンサ4と蓄
電池1と走行用モータ3とが接続され、充電制御部5
は、発電手段2からの起電力を電気2重層コンデンサ4
に蓄積し、車両停止時に電気2重層コンデンサ4から蓄
電池1へ充電するとともに、走行負荷が大きいときに電
気2重層コンデンサ4から走行用モータ3へ電力を供給
する。
【0014】ここで、走行負荷が大きいときとは具体的
に発進時、加速時、登坂時であるが、主に発進時に電気
2重層コンデンサ4の電力を使い切って加速を行う。そ
の後、蓄電池1からの電源供給に切り替わり走行用モー
タ3への電源供給を継続する。
【0015】電気2重層コンデンサは、2枚の集電体を
向かい合わせて設け、夫々の対向する面に活性炭電極層
を形成し、夫々の活性炭電極層間を電解液で満たした構
造となっている。
【0016】そして、2枚の集電体に電源(回生エネル
ギを発生する発電機)を接続すると活性炭電極は夫々電
源の極性に帯電する。すると、電解液中の電子が正極側
に集まり充電状態となる。この電気2重層コンデンサは
電池として作用するが、蓄電に化学変化を伴わないため
高速充放電が可能であり、その回数は数十万回以上の耐
久性がある。
【0017】しかも電気二重層コンデンサは、(1)大
電流の深い充放電(ディープサイクル)が可能なため、
能率が極めて高い、(2)主材料が無害な炭素であり、
有害な鉛やカドミウムを使用しないため環境への影響が
少ない、(3)端子電圧が残容量を正確に反映するため
電池残量の把握が容易である、(4)使用温度範囲は摂
氏マイナス20度から70度と広い、という特徴があ
る。
【0018】電気二重層コンデンサの電池特性は現在の
ところ、体積エネルギ密度が6.5Wh/L、質量エネ
ルギ密度が4.3wh/kgのものがあるが、日々向上
している。
【0019】なお、電気2重層コンデンサは電解液の違
いにより、水溶液系と有機溶液系の2つの形式がある。
水溶液系は(a)イオン移動度が高く大電流充放電に適
している、(b)大気中で安定している、(c)不燃性
である、(d)製造コストが安い、等の特徴がある。
【0020】一方、有機溶液系は(A)耐電圧が高い、
(B)小型で高エネルギー密度が得られる、(C)セル
に金属を使用することができる、(D)使用温度範囲が
広い、(E)抵抗率が高い、という特徴がある。
【0021】これらの特性を回生エネルギの回収用電池
として考察すると、急激に立ち上がる回生エネルギを1
00%電気エネルギとして回収することができるという
利点がある。
【0022】そして前記したように、この電気2重層コ
ンデンサの電力を先に放電するため、リチウムやニッケ
ルカドミウムなどの蓄電池(主電池)への頻繁な充放電
が少なくなり主電池の寿命も伸びる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の制動回生エネルギ
の制御装置を図1〜図6に示される実施形態について更
に詳細に説明する。なお、制御方法については装置の動
作説明とともに説明する。
【0024】図1は装置のブロック図を示しており、本
装置は電気自動車に搭載されている。蓄電池1は大容量
のリチウム電池であり、充電制御部5に接続されてい
る。充電制御部5はマイクロプロセッサ5a、I/O5
b、RAM(random access memory)5c、ROM(read
only memory)5d、電力制御ユニット5eから構成され
ている。
【0025】前記蓄電池1は電力制御ユニット5eに接
続されている。この電力制御ユニット5eには発電装置
(発電手段)2を備えた走行用モータ3、電気2重層コ
ンデンサ4が接続されている。充電制御部5は、車速信
号、アクセルペダル操作信号、電気2重層コンデンサ4
と蓄電池1の夫々の電圧情報、並びに、発電装置2と走
行用モータ3からの夫々の出力情報に基づいて、蓄電池
1、電気2重層コンデンサ4、発電装置2を備えた走行
用モータ3の接続関係をスイッチングするものである。
【0026】このスイッチングモードを図3〜図6によ
り説明する。まず、車両の定常走行モードにおいては図
3の矢示(電力の流れ)に示すように、蓄電池1から充
電制御部5を介して、発電装置2を備えた走行用モータ
3に電力が供給され、車輪7を回転させるようになって
いる。
【0027】ここで、ブレーキをかけると図4に示す回
生制動モードとなり、発電装置2を備えた走行用モータ
3から充電制御部5を介して、電気2重層コンデンサ4
に充電される。
【0028】そして、車両が停止すると図5に示す停車
充電モードとなり、電気2重層コンデンサ4から蓄電池
1へ充電される。また、電気2重層コンデンサ4の電力
を車両の発進に用いるモードが図6に示す発進走行モー
ドである。このモードは、電気2重層コンデンサ4の電
力を優先して使用するものである。
【0029】図2は、以上述べた各モードにおける電力
収支を説明するためのタイムチャートである。図2にお
いて車両の発進時(A1)には蓄電池1は放電状態(C
1)、走行用モータ3は駆動状態(B1)となってい
る。すなわち、走行用モータ3は、充電制御部5の制御
により、蓄電池1からの電力によりモータを駆動して車
輪を回転させて、車両を発進させる。なお、このとき、
電気2重層コンデンサ4の蓄電量はないものとする。
【0030】車両走行中にブレーキをかけると(A
2)、蓄電池1から走行用モータ3への電力供給が停止
(C2)されると共に、発電装置2は発電を開始し(B
2)、この発電された電力は電気2重層コンデンサ4に
充電(D1)される。そして、車両の停止中(A3)
に、電気2重層コンデンサ4の電力が蓄電池1に充電さ
れる(C3、D2)。このとき、蓄電池1の蓄電容量を
越えて充電しきれない電気エネルギは、電気2重層コン
デンサ4に充電されたままとなる。また、電気2重層コ
ンデンサ4から蓄電池1への充電中に運転者が発進操作
を行い、充電が中断されて電気2重層コンデンサ4に電
気エネルギが残る場合もある。
【0031】次に車両が発進したとき(A4)、充電制
御部5は、車両の発進時及び初期走行時においては、走
行用モータ3を、電気2重層コンデンサ4の電力のみで
駆動する(B3、D3)。
【0032】そして、電気2重層コンデンサ4の電力を
使い切った場合は、蓄電池1からの電力に切り替えて
(C4)、走行用モータ3を駆動する。また、アクセル
ペダル操作量に基づき充電制御部5にて判断された、運
転者の要求する加速度あるいは走行速度に、電気2重層
コンデンサ4の電力のみでは対応できなくなった場合に
も、蓄電池1からの電力に切り替えて、走行用モータ3
を駆動する。
【0033】走行中に再びブレーキ操作が行われると
(A5)、走行用モータ3は停止すると共に発電装置2
が発電し(B4)、電気2重層コンデンサ4に充電がな
される(D4)。
【0034】そして、車両走行に伴いこのようなサイク
ルを繰り返し、効率の良いエネルギ回生を行う。なお、
車両停止時に電気2重層コンデンサ4から蓄電池1に充
電するにあたって、蓄電池1の蓄電量にかかわらず、所
定の電力を電気2重層コンデンサ4に残すようにしても
よい。電気2重層コンデンサ4に残す前記所定電力は、
発進時及び初期走行時に必然的に使用する電力に基づき
設定するとよい。
【0035】以上のように本実施形態にて説明した制動
回生エネルギの制御方法及び制御装置によれば、エネル
ギ回生モードでは蓄電池1に充電しきれない回生エネル
ギを、時間当たりの充電能力が高い電気2重層コンデン
サ4に充電するので、回生エネルギを無駄なく全量蓄積
することが可能となる。
【0036】また、車両の発進及び初期走行時において
は、電気2重層コンデンサ4からの電力により走行用モ
ータ3を駆動するので、電気2重層コンデンサ4を優先
して放電させるものである。このため、回生エネルギの
発生前(発進後最初のブレーキ操作前)に、電気2重層
コンデンサ4の充電残量を可能な限り少なくして、制動
回生時の電気2重層コンデンサ4への充電容量を高めて
おくことができる。
【0037】この結果、必ずしも充電効率の良くない蓄
電池1への充電頻度を少なくすることもでき、装置全体
のエネルギ効率及び蓄電池1の寿命を向上させることが
できる。なお、本装置はハイブリッド型自動車に適用す
ることもできる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、車両停止時に、電気2
重層コンデンサに充電された回生エネルギを蓄電池に充
電するようにしたので、回生エネルギを無駄なく利用す
ることができる。また、電気2重層コンデンサに充電さ
れた回生エネルギを車両の発進時等に利用するため、モ
ータ駆動用電池への頻繁な充放電を抑制することがで
き、電池寿命の改善を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である制動回生エネルギの
制御方法及び装置を示すブロック図である。
【図2】実施形態の制動回生エネルギの制御方法及び装
置の動作過程を示すタイムチャート図である。
【図3】実施形態の制動回生エネルギの制御方法及び装
置の定常走行モードを示す電力供給関係図である。
【図4】実施形態の制動回生エネルギの制御方法及び装
置の回生制動モードを示す電力供給関係図である。
【図5】実施形態の制動回生エネルギの制御方法及び装
置の停車充電モードを示す電力供給関係図である。
【図6】実施形態の制動回生エネルギの制御方法及び装
置の発進走行モードを示す電力供給関係図である。
【符号の説明】
1 蓄電池 2 発電装置(発電手段) 3 走行用モータ 4 電気2重層コンデンサ 5 充電制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の制動力を発電手段により電気エネル
    ギに変換し走行用モータの電源として保存する方法にお
    いて、 発電手段からの電力を電気2重層コンデンサに充電する
    充電モードと、電気2重層コンデンサに充電された電力
    を車両停止時に蓄電池へ充電する停止充電モードと、を
    有する制動回生エネルギの制御方法。
  2. 【請求項2】車両の発進時及び初期加速状態において電
    気2重層コンデンサに充電されている電力を優先的に走
    行用モータに供給することを特徴とする請求項1記載の
    制動回生エネルギの制御方法。
  3. 【請求項3】蓄電池を備え、車両の制動力を発電手段に
    より電気エネルギに変換し走行用モータの電源として保
    存する制御装置において、 充電を制御する充電制御部を有し、この充電制御部に
    は、発電手段と電気2重層コンデンサと蓄電池と走行用
    モータとが接続され、 前記充電制御部は、発電手段からの起電力を電気2重層
    コンデンサに蓄積し、車両停止時に電気2重層コンデン
    サから蓄電池へ充電するとともに、発進及び初期走行時
    においては電気2重層コンデンサに蓄積された電力を優
    先的に走行用モータに供給することを特徴とする制動回
    生エネルギの制御装置。
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