JP2002237872A - 翻訳機能を内蔵した携帯電話 - Google Patents
翻訳機能を内蔵した携帯電話Info
- Publication number
- JP2002237872A JP2002237872A JP2001032142A JP2001032142A JP2002237872A JP 2002237872 A JP2002237872 A JP 2002237872A JP 2001032142 A JP2001032142 A JP 2001032142A JP 2001032142 A JP2001032142 A JP 2001032142A JP 2002237872 A JP2002237872 A JP 2002237872A
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- JP
- Japan
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- voice
- mobile phone
- portable telephone
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- Pending
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- Telephone Function (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】時代は今や情報時代であるのに対し国際的な交
流には言葉の壁があり今は英会話や翻訳機、書籍などを
通じ他国語を利用できるが高額な費用がかかるため容易
ではなく、普段から常備しているわけではないため急に
使う場合に不便である。 【解決手段】前記課題を解決するため、本発明は、携帯
電話本体にパソコンの学習能力を取り入れたものである
他国語入力情報を内蔵しパソコンに利用されている音声
(肉声及び音声)を表示モニタに文字変換する仕組みを
介し表示された文字を目的の言語に操作パネルで容易に
編集、修正、変換、表示ができ尚且つよみ仮名及びアク
セント表示が可能になるため普及率の高い携帯電話を有
効に利用し言葉の壁を解消できる。
流には言葉の壁があり今は英会話や翻訳機、書籍などを
通じ他国語を利用できるが高額な費用がかかるため容易
ではなく、普段から常備しているわけではないため急に
使う場合に不便である。 【解決手段】前記課題を解決するため、本発明は、携帯
電話本体にパソコンの学習能力を取り入れたものである
他国語入力情報を内蔵しパソコンに利用されている音声
(肉声及び音声)を表示モニタに文字変換する仕組みを
介し表示された文字を目的の言語に操作パネルで容易に
編集、修正、変換、表示ができ尚且つよみ仮名及びアク
セント表示が可能になるため普及率の高い携帯電話を有
効に利用し言葉の壁を解消できる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は普及率の高い技術的
に向上してきた携帯電話を利用し、日本語音声信号(肉
声及び音声)を表示モニタに文字表示できる仕組みを用
い、言語として表示されたものを学習型ハードコンピュ
ーターに内蔵入力された目的の言語へ変換、編集、修正
でき、尚且つよみ仮名、アクセント表示を備えた翻訳機
能内臓の携帯電話とする事で翻訳が容易になり国際化時
代の言葉の壁を解消させることを向上するたものものに
関する。
に向上してきた携帯電話を利用し、日本語音声信号(肉
声及び音声)を表示モニタに文字表示できる仕組みを用
い、言語として表示されたものを学習型ハードコンピュ
ーターに内蔵入力された目的の言語へ変換、編集、修正
でき、尚且つよみ仮名、アクセント表示を備えた翻訳機
能内臓の携帯電話とする事で翻訳が容易になり国際化時
代の言葉の壁を解消させることを向上するたものものに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来は翻訳を行うためには英会話、書
籍、翻訳機などがあるが曖昧な音声には学習がなく任意
の表示された文面を編集、修正できない点があり普段常
に持ち歩く事も高額な英会話で何ヶ国語も覚えるのは容
易ではなく、またパーソナルコンピューター(以下、略
してパソコンと称する)を利用し、肉声をパソコン本体
の表示モニタ部に文字として表示する仕組みがあるが携
帯電話で編集、修正、変換使用することは出来ないた
め、海外旅行や国際的交流の場で急に使う場合にこまる
状態で、不便なことが多い。
籍、翻訳機などがあるが曖昧な音声には学習がなく任意
の表示された文面を編集、修正できない点があり普段常
に持ち歩く事も高額な英会話で何ヶ国語も覚えるのは容
易ではなく、またパーソナルコンピューター(以下、略
してパソコンと称する)を利用し、肉声をパソコン本体
の表示モニタ部に文字として表示する仕組みがあるが携
帯電話で編集、修正、変換使用することは出来ないた
め、海外旅行や国際的交流の場で急に使う場合にこまる
状態で、不便なことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は国際交
流や海外旅行の場などで自分の肉声を普段手元に常備し
ている事が多い携帯電話を利用して学習するハードコン
ピューターを内蔵する事で手軽に目的の言語へ翻訳、変
換、修正、編集できる事により色々な言語をその場で活
用できるので他の国の言語知識があまり無くても他国の
人間などと情報交換が容易にできる。
流や海外旅行の場などで自分の肉声を普段手元に常備し
ている事が多い携帯電話を利用して学習するハードコン
ピューターを内蔵する事で手軽に目的の言語へ翻訳、変
換、修正、編集できる事により色々な言語をその場で活
用できるので他の国の言語知識があまり無くても他国の
人間などと情報交換が容易にできる。
【0004】
【課題を解決するための手段】携帯電話本体のハードコ
ンピューターにパソコンの学習能力を取り入れたもので
ある他国語の言語情報入力5されたものが、パソコンに
利用されている自分の肉声及び音声信号を認識回路を介
し活字として変換できる仕組みを用い、携帯電話の表示
モニタに表示された言語をワンタッチ操作で編集及び修
正、変換できる操作パネル3を利用し目的の言語へ変換
が可能となるため誤認識された文面をその場で直し使用
でき、それを学習できるハードコンピューターを内蔵す
るする事で次使用の際的確な言語を探し出す事ができ
る。
ンピューターにパソコンの学習能力を取り入れたもので
ある他国語の言語情報入力5されたものが、パソコンに
利用されている自分の肉声及び音声信号を認識回路を介
し活字として変換できる仕組みを用い、携帯電話の表示
モニタに表示された言語をワンタッチ操作で編集及び修
正、変換できる操作パネル3を利用し目的の言語へ変換
が可能となるため誤認識された文面をその場で直し使用
でき、それを学習できるハードコンピューターを内蔵す
るする事で次使用の際的確な言語を探し出す事ができ
る。
【0005】
【作用】本発明は、学習面などの辞書の役割も果たし、
その言語を表示されたよみ仮名、アクセントを利用し使
えるようになるためさまざまな目的に活用され、誤認識
された文面も内臓の学習型ハードコンピューターにより
何ヶ国語もの言語を覚えることなく利用活用でき、誤認
識された文面を編集、修正、変換する事で次使用の際、
的確な言語を認識、表示できる。
その言語を表示されたよみ仮名、アクセントを利用し使
えるようになるためさまざまな目的に活用され、誤認識
された文面も内臓の学習型ハードコンピューターにより
何ヶ国語もの言語を覚えることなく利用活用でき、誤認
識された文面を編集、修正、変換する事で次使用の際、
的確な言語を認識、表示できる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明装置の1実施例の外観例であ
り図2は実施例の組織図である。
り図2は実施例の組織図である。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明の翻訳機能を
内蔵した携帯電話で辞書的な役割や国際交流、海外旅行
などで他国語を用いる場面に容易に活用できるので情報
力時代に言葉の壁を解消できる事に寄与できる。
内蔵した携帯電話で辞書的な役割や国際交流、海外旅行
などで他国語を用いる場面に容易に活用できるので情報
力時代に言葉の壁を解消できる事に寄与できる。
【0008】
【図1】翻訳機能を内蔵した携帯電話の実施方法を示し
た組織図である。(外観例1)
た組織図である。(外観例1)
【図2】翻訳機能を内蔵した携帯電話の実施方法を示し
た外観図である。(断面図1)
た外観図である。(断面図1)
1 携帯電話 2 表示モニタ 3 操作パネル 4 音声入力スピーカー 5 他国語入力情報 6 音声認識変換器 7 デジタル信号 8 学習型内臓ハードコンピューター 9 音声 10 音声信号 11 モニタ出力信号 12 表示言語 13 変換信号 14 人間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 109H
Claims (3)
- 【請求項1】 携帯電話の映像モニタと音声認識回路を
利用し、日本語音声信号(肉声及び認識可能音声)を音
声入力スピーカーを介し映像モニタ部に活字出力変換表
示し、その表示された活字を携帯電話の操作パネルを利
用して学習型ハードコンピューターに内蔵した他国語入
力情報に容易に変換、編集、修正を行える仕組みであ
る。 - 【請求項2】 前記変換後、表示された言語は発音アク
セント及び読み仮名を同時に表示出来る機能を備えた事
を特徴とする請求項1記載の翻訳機能を内蔵した携帯電
話。 - 【請求項3】 前記モニタに表示された変換後の言語は
誤表示された場合パソコンの学習能力を取り入れたもの
である操作パネルにて自由に編集、修正ができるものと
し音声に頼らず文字入力及び編集、修正ができることを
特徴とする請求項1記載の翻訳機能を内蔵した携帯電
話。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001032142A JP2002237872A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 翻訳機能を内蔵した携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001032142A JP2002237872A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 翻訳機能を内蔵した携帯電話 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002237872A true JP2002237872A (ja) | 2002-08-23 |
Family
ID=18896122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001032142A Pending JP2002237872A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 翻訳機能を内蔵した携帯電話 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002237872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2405066A (en) * | 2003-05-13 | 2005-02-16 | Intellprop Ltd | Auditory assistance with language learning and pronunciation via a text to speech translation in a mobile communications device |
JP2008021058A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Nec Corp | 翻訳機能付き携帯電話装置、音声データ翻訳方法、音声データ翻訳プログラムおよびプログラム記録媒体 |
-
2001
- 2001-02-08 JP JP2001032142A patent/JP2002237872A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2405066A (en) * | 2003-05-13 | 2005-02-16 | Intellprop Ltd | Auditory assistance with language learning and pronunciation via a text to speech translation in a mobile communications device |
JP2008021058A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Nec Corp | 翻訳機能付き携帯電話装置、音声データ翻訳方法、音声データ翻訳プログラムおよびプログラム記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |