JP2002232863A - 映像配信方法及び装置 - Google Patents

映像配信方法及び装置

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JP2002232863A
JP2002232863A JP2001024874A JP2001024874A JP2002232863A JP 2002232863 A JP2002232863 A JP 2002232863A JP 2001024874 A JP2001024874 A JP 2001024874A JP 2001024874 A JP2001024874 A JP 2001024874A JP 2002232863 A JP2002232863 A JP 2002232863A
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JP2001024874A
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Kazuhisa Sekine
和寿 関根
Chihiro Shirakawa
千洋 白川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最小限のコストで、ユーザの多様な利用環境
に応じた最適な配信用コンテンツを効率的に生成する階
層的ワンストップ映像配信装置及びその方法を提供す
る。 【解決手段】 情報家電端末2は、配信を希望する映像
コンテンツ、映像受信クライアントソフト情報、通信状
況をインターネットを介して映像配信サーバ1に送信す
る。映像配信サーバ1は映像受信クライアントソフトに
適した映像配信サーバソフトを選択する。また、配信希
望のコンテンツをユーザの映像受信クライアントソフト
と通信状況に適した配信用コンテンツに変換し、選択さ
れた映像配信サーバソフトで配信する。情報家電端末2
は選択された映像受信クライアントソフトで配信用コン
テンツを受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピューターネ
ットワーク環境上で映像サービスを提供するための各種
映像配信システムにおいて、ユーザの利用環境に応じて
最適な配信方法及び最適な品質で映像サービスを提供す
る階層的ワンストップ映像配信装置及びその方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像サービス提供者は、図5に示
すように、ユーザの多様な利用環境に適応して映像配信
を行うために、予めユーザが使用する映像受信クライア
ントソフトを想定し、それに対応するいくつかの映像配
信サーバソフトを映像配信サーバ上に用意しておく必要
がある。また、同一の映像コンテンツに対し、映像配信
サーバソフト毎に異なるデータ形式の配信用コンテンツ
を用意しておく必要がある。以上に加えて、映像配信サ
ーバソフトは、ユーザの通信状況(スループット)に適
応して最適な品質で映像配信を行うために、ユーザの通
信状況(スループット)の変化に応じて映像ストリーム
をマルチビットレートで(映像ストリームのビットレー
トを動的に変化させながら)映像配信を行うことができ
るが、このためには、映像サービス提供者は、ユーザの
通信状況(スループット)を想定し、ビットレート毎に
マルチビットレートでエンコードした、即ち階層化され
た配信用コンテンツを配信前に用意しておく必要があ
る。したがって、映像サービス提供者が想定した環境の
ユーザのみが階層化された配信用コンテンツを受信する
ことができ、想定しなかった環境のユーザは受信するこ
とができない。そこで、映像サービス提供者が可能な限
り多くのユーザに対して最適な映像配信を行おうとする
と、想定されるユーザの利用環境のバリエーションが非
常に多くなるため、膨大な数の配信用コンテンツを配信
前に用意しておく必要がある。それを行うには莫大なコ
スト(時間、負荷、記憶容量)がかかるため、映像サー
ビス提供者が全ての配信用コンテンツを用意しておくこ
とは困難である。さらに、ワンストップ映像サービス
(映像ポータルサービス)を実現するシステムに対して
は、従来より多様な情報家電端末を使用し、かつ低速系
(アナログ、ISDN)〜中高速、高速系(xDSL、
Ethernet、光ファイバー)と幅広い通信環境が混在する
ので、ユーザの利用環境のバリエーションが非常に多様
になり、可能な限り多くのユーザに対して最適な映像配
信を行うことはさらに困難となる。また、ユーザ自身
は、希望する映像コンテンツに対する配信用コンテンツ
が用意されていて、かつ自身の端末上で現在使用してい
る映像受信クライアントソフトに対応する映像配信サー
バソフトが稼動している映像配信サーバを選択または検
索する必要があり、コンピューターに不慣れなユーザに
は操作が難解で、かつ煩雑であるため、映像サービスを
快適に利用することができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑み
てなされたもので、最小限のコストで、ユーザの多様な
利用環境に応じた最適な配信用コンテンツを効率的に生
成する階層的ワンストップ映像配信装置及びその方法を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、
コンテンツの配信を要求する端末と、コンテンツを配信
するサーバとを通信ネットワークを介して接続してなる
映像配信システムにおいて、前記端末が配信希望コンテ
ンツと受信ソフト情報とを前記サーバに送信する第1の
過程と、前記映像配信サーバがコンテンツを受信ソフト
に適した配信用コンテンツに変換する第2の過程と、前
記映像配信サーバが前記配信用コンテンツを受信ソフト
に適した配信ソフトで配信する第3の過程と、前記端末
が配信ソフトに適した受信ソフトで前記配信用コンテン
ツを受信する第4の過程とを具備することを特徴とする
配信方法である。また、請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載の配信方法において、前記映像配信サーバは
変換したコンテンツを記憶保持し、同じ配信用コンテン
ツを要求する他の配信要求に対し、保持した配信用コン
テンツを配信することを特徴とする。また、請求項3に
記載の発明は、端末から通信ネットワークを介して供給
されたコンテンツ配信要求を受け、前記端末へコンテン
ツを配信をするコンテンツ配信装置において、前記端末
から配信希望コンテンツと受信ソフト情報とを受信する
手段と、コンテンツを受信ソフトに適した配信用コンテ
ンツに変換する手段と、前記配信用コンテンツを受信ソ
フトに適した配信ソフトで前記端末へ配信する手段とを
具備することを特徴とする配信装置である。また、請求
項4に記載の発明は、請求項3に記載の配信装置におい
て、変換したコンテンツを記憶保持し、同じ配信用コン
テンツを要求する他の配信要求に対し、保持した配信用
コンテンツを配信する手段とを具備することを特徴とす
る配信装置である。
【0005】また、請求項5に記載の発明は、端末から
通信ネットワークを介して供給されたコンテンツの配信
要求を受けてコンテンツ配信装置が前記端末へコンテン
ツを配信する際において、前記端末から送信された配信
希望コンテンツと受信ソフト情報とを受信する第1のス
テップと、コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した
配信用コンテンツに変換する第2のステップと、前記配
信用コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した配信ソ
フトで配信する第3のステップとをコンピュータに実行
させるためのプログラムである。また、請求項6に記載
の発明は、請求項5に記載のプログラムにおいて、変換
したコンテンツを記憶保持し、同じ配信用コンテンツを
要求する他の配信要求に対し、保持した配信用コンテン
ツを配信する第4のステップをコンピュータに実行させ
るためのプログラムである。また、請求項7に記載の発
明は、端末から通信ネットワークを介して供給されたコ
ンテンツの配信要求を受けてコンテンツ配信装置が前記
端末へコンテンツを配信する際において、前記端末から
送信された配信希望コンテンツと受信ソフト情報とを受
信する第1のステップと、コンテンツを前記端末の受信
ソフトに適した配信用コンテンツに変換する第2のステ
ップと、前記配信用コンテンツを前記端末の受信ソフト
に適した配信ソフトで配信する第3のステップとをコン
ピュータに実行させるためのプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体である。また、請求項
8に記載の発明は、請求項7に記載のプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、変
換したコンテンツを記憶保持し、同じ配信用コンテンツ
を要求する他の配信要求に対し、保持した配信用コンテ
ンツを配信する第4のステップをコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
わるユーザの利用環境に適応的な階層的ワンストップ映
像配信装置の構成を示すブロック図である。1は映像配
信サーバである(ホスト名:XcastSrv)。映像配信サー
バ1は、映像コンテンツをソースコンテンツと配信用コ
ンテンツに分けて管理し、更にそれらを実データと、実
データを操作する際に必要となるメタ情報に分けて管理
している。
【0007】映像配信サーバ1において、3はデータベ
ースであり、ソースコンテンツメタ情報3a、配信用コ
ンテンツメタ情報3b、映像受信・配信ソフトメタ情報
3c、変換モジュールメタ情報3dとを記録している。
ソースコンテンツメタ情報3aの一例を図6に示す。こ
の図に示すようにソースコンテンツメタ情報3aは、ソ
ースコンテンツを一意に識別するためのソースコンテン
ツID、ソースコンテンツの実データの所在を表す実デ
ータ所在情報、ソースコンテンツの実データのデータ形
式を表すデータ形式情報、ソースコンテンツのタイトル
情報などからなる。配信用コンテンツメタ情報3bの一
例を図7に示す。この図に示すように配信用コンテンツ
メタ情報3bは、配信用コンテンツを示す配信用コンテ
ンツID、配信用コンテンツの変換元となるソースコン
テンツID、配信用コンテンツの実データの所在を表す
実データ所在情報、配信用コンテンツが生成された際の
変換条件を示す変換条件IDなどからなる。
【0008】映像受信・配信ソフトメタ情報3cの一例
を図8に示す。この図に示すように映像受信・配信ソフ
トメタ情報3cは、映像受信クライアントソフトとそれ
に対応する映像配信サーバソフト、映像配信サーバソフ
トが配信可能な配信用コンテンツのデータ形式を表す配
信可能配信用コンテンツデータ形式などからなる。変換
モジュールメタ情報3dの一例を図9に示す。この図に
示すように変換モジュールメタ情報3dは、変換モジュ
ールを示す変換モジュールID、ソースコンテンツの入
力データ形式、配信用コンテンツの出力データ形式など
からなる。ソースコンテンツの実データは、一般的なM
PEG−2またはMPEG−1形式で、かつ変換する際
の品質の劣化を抑えるために高品質かつ高ビットレート
で作成され、ファイルサーバ(図示略)に記録されてい
る。なお、実データは、コンピューター上のローカルフ
ァイル、ftpサーバ、WWWサーバ、或いはデータベ
ースサーバ等に保存してもよい。
【0009】図1において、4はソースコンテンツ管理
手段であり、ソースコンテンツの実データを一時記録
し、その実データをファイルサーバに保存し、また、そ
のメタ情報を図6に示すソースコンテンツメタ情報3a
としてデータベース3に記録させる。5は配信用コンテ
ンツ管理手段であり、配信用コンテンツの実データを一
時記録し、そのメタ情報を図7に示す配信用コンテンツ
メタ情報3bとしてデータベース3に記録させる。6は
映像配信実行制御手段であり、映像配信に係わる一連の
処理を実行する。8は映像配信サーバソフトであり、映
像を配信する手段である。この実施形態では映像配信サ
ーバソフト1、2を備える。7は映像配信サーバソフト
選択手段であり、映像配信サーバソフトを選択する。9
は変換キャッシュ手段であり、変換処理をキャッシュす
る。11は様々な種類の変換モジュールであり、ソース
コンテンツを変換し配信用コンテンツを生成する。10
は変換モジュール選択手段であり、変換モジュールを選
択する。
【0010】2は映像配信サーバから配信される映像を
受信する情報家電端末であり、映像配信サーバ1と情報
家電端末2はインターネットを介して接続されている。
情報家電端末2において、12は映像配信要求制御手段
であり、映像配信サーバ1に映像配信要求を行う。14
は様々な種類の映像受信クライアントソフトであり、映
像を受信する手段である。この実施例形態では、映像受
信クライアントソフト1、3を備える。13は映像クラ
イアントソフト選択手段であり、映像受信クライアント
ソフトを選択する。図2はこの実施形態において、映像
配信サーバソフト1と情報家電端末2をさらに具体的に
記載した図であり、この図に示すように映像受信クライ
アントソフト1が映像配信サーバソフト1ヘアクセスす
る時は“x1://XcastSrv/CC...“x1://XcastSrv/C
C...””、映像受信クライアントソフト3が映像配信サ
ーバソフト2ヘアクセスする時は“x2://XcastSrv/C
C...”というようにURLを指定する。
【0011】次に図3、図4を参照して本実施形態の動
作について詳細に説明する。ユーザは情報家電端末2を
用いて映像配信サーバ1に映像配信要求を行う。映像配
信要求制御手段12はWWWのブラウザを用いて、映像
配信実行制御手段6に映像コンテンツの一覧を要求す
る。映像配信実行制御手段6は、ソースコンテンツ管理
手段4にアクセスして、ソースコンテンツメタ情報3a
を映像配信要求制御手段12に返し、映像配信要求制御
手段12は、WWWブラウザ上に映像コンテンツのリス
トを表示する。ユーザはCGIのフォームを使って、例
えばソースコンテンツIDがSC0001の映像コンテ
ンツを、ビットレートの上限を128kbpsとし、128kbps/6
4kbps/32kbpsのマルチビットレートで配信するよう要求
する。図14は、上限のビットレートを128kbpsとした
時の128kbps/64kbps/32kbpsのマルチビットレートの詳
細の一例を示したもので、ビットレートが128kbpsの時
の動画及び音声の情報であり、ビットレート毎にこれら
の情報を持つ。なお、動画及び音声に関するパラメータ
は配信用コンテンツ形式によって項目や値が異なる。
【0012】これに加えて映像配信要求制御手段12
は、映像受信クライアントソフト選択手段13にアクセ
スして、情報家電端末2で使用可能な映像受信クライア
ントソフトを優先順にリストした映像受信手段リスト
と、受信可能な配信用コンテンツデータ形式を優先順に
リストした受信可能配信用コンテンツデータ形式の情報
を自動的に補完して、映像配信実行制御手段6に映像配
信要求を行う(図3におけるステップ110、図4にお
ける)。その配信要求を図11に示す。
【0013】映像配信実行制御手段6は、WWWサーバ
より図11に示す映像配信要求を受信し、その内容を映
像配信実行パラメータ及び映像配信実行パラメータの変
換条件として図12、図13に示すように設定(単にコ
ピー)する。図12に示す映像配信実行パラメータは、
映像配信実行制御手段6が、映像配信に係わる一連の処
理を実行する際に参照する。また、図13におけるソー
スコンテンツ形式は、ソースコンテンツ管理手段4によ
り、図6に示すソースコンテンツメタ情報3aからソー
スコンテンツIDがSC0001のデータ形式”MPE
G−2”を設定する。この時、映像配信実行制御手段6
は、図8における配信可能配信用コンテンツデータ形式
と図12における受信可能配信用コンテンツデータ形式
リストとを比較する。要件が一致しなければ、要求され
たデータ形式に変換不可のためエラーを返す。この実施
形態では、“映像配信サーバソフト1の配信用コンテン
ツ形式1”または“映像配信サーバソフト2の配信用コ
ンテンツ形式1”で要件が一致している。次に、映像配
信実行制御手段6は、変換キャッシュ手段9に、図12
に示す条件にマッチする配信用コンテンツが存在するか
否かを問い合わせる(図3におけるステップ120、図
4における)。
【0014】以下、図3におけるステップ190の映像
配信動作まで、変換キャッシュに該当する配信用コンテ
ンツが存在する場合と、存在しない場合とに分けて説明
する。まず、変換キャッシュに該当する配信用コンテン
ツが存在する場合を説明する。変換キャッシュ手段9
は、配信用コンテンツ管理手段5により、図7に示す配
信用コンテンツメタ情報3b、ファイルサーバ(図示
略)に記録されており図10に一例を示す配信用コンテ
ンツメタ情報の変換条件情報を参照する。図12におけ
る配信用コンテンツの条件を以下に示す。 ソースコンテンツID:SC0001 ビットレート情報:128kbps マルチビットレート情報:128kbps/64kbps/32kbps この条件に一致する配信用コンテンツは、図7に示す配
信用コンテンツメタ情報3bより配信用コンテンツID
がCC0001、CC0003である。また配信用コン
テンツデータ形式の優先順位を以下に示す。 (1)映像配信サーバソフト1の配信用コンテンツ形式
1 (2)映像配信サーバソフト2の配信用コンテンツ形式
1 このため、変換キャッシュ手段9は配信用コンテンツI
DがCC0001の配信用コンテンツを選択し、その結
果を映像配信実行制御手段6に返す。映像配信実行制御
手段6は、図12における配信用コンテンツIDをCC
0001、ビットレート情報を128kbps、マルチビット
レート情報を128kbps/64kbps/32kbpsに設定する。
【0015】次に、映像配信実行制御手段6は、映像配
信サーバソフト選択手段7に、図12に示す条件とマッ
チする映像受信クライアントソフトと映像配信サーバソ
フトを問い合わせる。映像配信サーバソフト選択手段7
は、図12に示す映像配信実行パラメータを参照し、配
信用コンテンツ管理手段5に配信用コンテンツIDがC
C0001の配信用コンテンツデータ形式を問い合わせ
る。配信用コンテンツ管理手段5は、図7の配信用コン
テンツメタ情報3bを参照して配信用コンテンツIDが
CC0001である変換条件ID”X0001”を得
る。さらに、図10の配信用コンテンツメタ情報の変換
条件情報を参照して変換条件IDがX0001である配
信用コンテンツデータ形式“映像配信サーバソフト1の
配信用コンテンツ形式1”を映像配信サーバソフト選択
手段7に返す。映像配信サーバソフト選択手段7は、図
12における映像受信手段リストを参照し、以下に示す
使用可能なソフトを確認する。 (1)映像受信クライアントソフト1 (2)映像受信クライアントソフト3 映像配信サーバソフト選択手段7は、図8に示す映像受
信・配信ソフトメタ情報3cを参照し、“映像配信サー
バソフト1の配信用コンテンツ形式1”を受信できる映
像受信クライアントソフト1と、それを配信可能な映像
配信サーバソフト1を選択し、その結果を映像配信実行
制御手段6に返す。映像配信実行制御手段6は、図12
の映像受信手段を映像受信クライアントソフト1、映像
配信手段を映像配信サーバソフト1に設定する(図3に
おけるステップ130、図4における、)。
【0016】変換キャッシュに該当する配信用コンテン
ツが存在しない場合を説明する。変換キャッシュ手段9
は、配信用コンテンツ管理手段5により、図12に示す
映像配信実行パラメータに一致する配信用コンテンツの
検索を行う。そのとき、図7に示す配信用コンテンツメ
タ情報3b及び図10に示す配信用コンテンツメタ情報
の変換条件情報を参照し、条件に一致する配信用コンテ
ンツが存在しない場合、その旨を映像配信実行制御手段
6に返す。映像配信実行制御手段6は、図12の配信用
コンテンツIDをヌル値、図13のビットレート情報を
128kbps、マルチビットレート情報を128kbps/64kbps/32
kbpsに設定する(図3におけるステップ120、図4に
おける)。
【0017】次に、映像配信実行制御手段6は、映像配
信サーバソフト選択手段7に、図12に示す映像配信実
行パラメータの条件にマッチする映像受信クライアント
ソフトとそれに対応する映像配信サーバソフトを問い合
わせる。映像配信サーバソフト選択手段7は、図12の
配信用コンテンツIDがヌル値であることから、図12
の映像受信手段リストから優先順位の最も高い”映像受
信クライアントソフト1”を選択する。また、図8に示
す映像受信・配信ソフトメタ情報3cから映像受信クラ
イアントソフト1に対応する”映像配信サーバソフト
1”を選択し、その結果を映像配信実行制御手段6に返
す。映像配信実行制御手段6は、図12の映像受信手段
を映像受信クライアントソフト1、映像配信手段を映像
配信サーバソフト1に設定する(図3におけるステップ
140、図4における、)。
【0018】次に、映像配信実行制御手段6は、図12
の受信可能配信用コンテンツデータ形式リストから映像
受信クライアントソフト1が受信可能な“映像配信サー
バソフト1の配信用コンテンツ形式1”を選択し、図1
3の配信用コンテンツ形式に設定する(ステップ15
0)。次に、映像配信実行制御手段6は、変換モジュー
ル選択手段10に、図12に示す映像配信実行パラメー
タの条件にマッチする変換モジュールを問い合わせる。
まず、変換モジュール選択手段10は、図13に示す映
像配信実行パラメータの変換条件情報を参照し、以下の
条件を得る。 配信用コンテンツ形式:映像配信サーバソフト1の配信
用コンテンツ形式1 ソースコンテンツ形式:MPEG−2 次に、図9に示す変換モジュールメタ情報3dを参照し
て変換モジュールID”M0001”の変換モジュール
を選択し、その結果を映像配信実行制御手段6に返す。
この変換モジュールの変換方式は、トランスコード方式
である。映像配信実行制御手段6は、図12に示す映像
配信実行パラメータの変換モジュールIDをM0001
に設定する(ステップ160)。
【0019】次に、映像配信実行制御手段6は、設定し
た変換モジュールをトランスコードソフトウェアを用い
て、図12に示す映像配信実行パラメータ及び図13に
示す映像配信実行パラメータの変換条件情報に基づいて
変換を実行する。まず、ソースコンテンツ管理手段4
は、図6に示すソースコンテンツメタ情報3aを参照し
てソースコンテンツ所在情報を確認し、ソースコンテン
ツSC0001の実データを取得する。それを入力とし
て変換モジュールM0001が変換を行う。なお、変換
方式はエンコード方式でもよく、また、変換モジュール
を実現する方法は、エンコードソフトウェアによる変
換、あるいは専用ハードウェアでもよい(図3における
ステップ170、図4における)。次に、映像配信実
行制御手段6は、変換キャッシュ手段9により、変換さ
れた配信用コンテンツの実データと図13に示す映像配
信実行パラメータの変換条件情報を登録する。変換キャ
ッシュ手段9は、配信用コンテンツ管理手段5により、
空いている配信用コンテンツID、CC0001を付与
し、配信用コンテンツの実データをファイルに保存し、
実データ所在情報に実データの所在:file://CastConte
nts/CC0001.mpgを登録する。また、図7の配信用コンテ
ンツメタ情報3bにあいている変換条件ID”X000
1”を付与し、図13に示す映像配信実行パラメータの
変換条件情報を、図10の配信用コンテンツメタ情報の
変換条件情報に変換ID”X0001”と共に登録す
る。結果を映像配信実行制御手段6に返し、映像配信実
行制御手段6は、図12の配信用コンテンツIDをCC
0001に設定する(図3にけるステップ180、図4
における)。
【0020】以下の動作は、変換キャッシュに該当する
配信用コンテンツが存在する場合と存在しない場合とで
同じである。映像配信実行制御手段6は、映像配信サー
バ選択手段7により、図12に示す映像配信実行パラメ
ータに基づいて、映像配信の準備を行う。まず、映像配
信サーバ選択手段7は、図12における配信用コンテン
ツIDを参照し、配信用コンテンツCC0001の実デ
ータを配信用コンテンツ管理手段5から取得する。ま
た、図12の映像配信実行パラメータを参照して映像配
信サーバソフト1を選択し、映像配信サーバソフト1の
配信用の映像データを保存するフォルダに配信用コンテ
ンツの実データをコピーする。映像配信実行制御手段6
は、図15に示す映像配信要求結果を情報家電端末2の
映像配信要求制御手段12に通知する(図3におけるス
テップ190)。最後に、情報家電端末2の映像配信要
求制御手段12は図15に示す映像配信参照情報を参照
して、映像受信クライアントソフト選択手段13により
映像受信手段から映像受信クライアントソフト1を設定
し、また、”x1://XcastSrv/CC...“というようにUR
Lを指定して映像配信サーバソフト1ヘアクセスし、配
信用コンテンツを受信する(図3におけるステップ20
0)。
【0021】また、図1における各手段の機能を実現す
るためのプログラムをハードディスクに記録して実行す
ることにより、動作させてもよい。なお、プログラムを
記録する記録媒体は、フロッピー(登録商標)ディス
ク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM、あるい
は、インターネット等のネットワークや電話回線等の通
信回路を介してプログラムが送信された場合のサーバや
クライアントとなるコンピュータ内部の揮発性メモリ
(RAM)のように一定時間プログラムを保持するもの
でもよい。また、上記プログラムは、このプログラムを
記録装置等に格納したコンピュータから伝送媒体を介し
て、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュー
タに転送されてもよい。なお、ここでいう伝送媒体と
は、インターネットのネットワークや電話回線の通信回
路のような情報を伝送する機能を有する媒体のことをい
う。また、上記プログラムは前述した機能の一部を実現
するためのものであってもよい。さらに、前述した機能
をコンピュータに既に記録されているプログラムとの組
み合わせでできるもの(差分プログラム)でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
動的にソースコンテンツを変換して配信用コンテンツを
生成することにより、あらかじめ配信用コンテンツを用
意する必要が無くなる利益が得られる。また、ユーザは
映像配信サーバにアクセスするだけで、使用している端
末や映像受信クライアントソフトにかかわらず、希望す
る映像コンテンツをユーザの通信状況に合わせて視聴す
ることが可能になるため、快適に映像配信を利用するこ
とが可能となる。また、変換処理をキャッシュすること
により、変換によるユーザの待ち時間、変換に要するサ
ーバの負荷、記憶容量を低減することが可能なので、最
小限のコストで多様なユーザの利用環境に適応した快適
な映像配信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる映像配信サーバを
示すブロック図である。
【図2】映像受信クライアントソフトが映像配信サーバ
ソフトへアクセスする方法を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】本発明の一実施形態の動作を示す説明図であ
る。
【図5】従来技術を示す説明図である。
【図6】ソースコンテンツメタ情報3aの記述例を示す
図である。
【図7】配信用コンテンツメタ情報3bの記述例を示す
図である。
【図8】映像受信・配信ソフトメタ情報3cの記述例を
示す図である。
【図9】変換モジュールメタ情報3dの記述例を示す図
である。
【図10】配信用コンテンツメタ情報の変換条件情報の
記述例を示す図である。
【図11】同実施形態において映像配信要求を示す図で
ある。
【図12】同実施形態において映像配信実行パラメータ
を示す図である。
【図13】同実施形態において映像配信実行パラメータ
の変換条件情報を示す図である。
【図14】同実施形態においてマルチビットレートの詳
細を示す図である。
【図15】同実施形態において映像配信要求結果を示す
図である。
【符号の説明】
1:映像配信サーバ 2:情報家電端末 3:ソースコンテンツメタ情報、配信用コンテンツメタ
情報、変換モジュールメタ情報、映像受信・配信ソフト
メタ情報を記録するデータベース 3a:ソースコンテンツメタ情報 3b:配信用コンテンツメタ情報 3c:映像受信・配信ソフトメタ情報 3d:変換モジュールメタ情報 4:ソースコンテンツ管理手段 5:配信用コンテンツ管理手段 6:映像配信実行制御手段 7:映像配信サーバソフト選択手段 8:映像配信サーバソフト 9:変換キャッシュ手段 10:変換モジュール選択手段 11:変換モジュール 12:映像配信要求制御手段 13:映像受信クライアントソフト選択手段 14:映像受信クライアントソフト

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテンツの配信要求をする端末と、コ
    ンテンツを配信するサーバとを通信ネットワークを介し
    て接続してなる映像配信システムにおいて、 前記端末から前記サーバに、配信希望コンテンツと受信
    ソフト情報とを送信する第1の過程と、 前記サーバが、コンテンツを前記端末の受信ソフトに適
    した配信用コンテンツに変換する第2の過程と、 前記サーバが前記配信用コンテンツを前記端末の受信ソ
    フトに適した配信ソフトで配信する第3の過程と、 前記端末が配信ソフトに適した受信ソフトで前記配信用
    コンテンツを受信する第4の過程と、 を具備することを特徴とする配信方法。
  2. 【請求項2】 前記サーバは変換したコンテンツを記憶
    保持し、同じ配信用コンテンツを要求する他の配信要求
    に対し、保持した配信用コンテンツを配信する第5の過
    程を具備することを特徴とする請求項1に記載の配信方
    法。
  3. 【請求項3】 端末から通信ネットワークを介して供給
    されたコンテンツの配信要求を受けて前記端末へコンテ
    ンツを配信するコンテンツ配信装置において、 前記端末から送信された配信希望コンテンツと受信ソフ
    ト情報とを受信する手段と、 コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した配信用コン
    テンツに変換する手段と、 前記配信用コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した
    配信ソフトで前記端末へ配信する手段と、 を具備することを特徴とする配信装置。
  4. 【請求項4】 変換したコンテンツを記憶保持し、同じ
    配信用コンテンツを要求する他の配信要求に対し、保持
    した配信用コンテンツを配信する手段を具備することを
    特徴とする請求項3に記載の配信装置。
  5. 【請求項5】 端末から通信ネットワークを介して供給
    されたコンテンツの配信要求を受けてコンテンツ配信装
    置が前記端末へコンテンツを配信する際において、 前記端末から送信された配信希望コンテンツと受信ソフ
    ト情報とを受信する第1のステップと、 コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した配信用コン
    テンツに変換する第2のステップと、 前記配信用コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した
    配信ソフトで配信する第3のステップと、 をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  6. 【請求項6】 変換したコンテンツを記憶保持し、同じ
    配信用コンテンツを要求する他の配信要求に対し、保持
    した配信用コンテンツを配信する第4のステップをコン
    ピュータに実行させるための請求項5に記載のプログラ
    ム。
  7. 【請求項7】 端末から通信ネットワークを介して供給
    されたコンテンツの配信要求を受けてコンテンツ配信装
    置が前記端末へコンテンツを配信する際において、 前記端末から送信された配信希望コンテンツと受信ソフ
    ト情報とを受信する第1のステップと、 コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した配信用コン
    テンツに変換する第2のステップと、 前記配信用コンテンツを前記端末の受信ソフトに適した
    配信ソフトで配信する第3のステップと、 をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 変換したコンテンツを記憶保持し、同じ
    配信用コンテンツを要求する他の配信要求に対し、保持
    した配信用コンテンツを配信する第4のステップをコン
    ピュータに実行させるためのプログラムを記録した請求
    項7に記載したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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