JP2002232748A - 複合型情報告知放送システム - Google Patents

複合型情報告知放送システム

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JP2002232748A
JP2002232748A JP2001024991A JP2001024991A JP2002232748A JP 2002232748 A JP2002232748 A JP 2002232748A JP 2001024991 A JP2001024991 A JP 2001024991A JP 2001024991 A JP2001024991 A JP 2001024991A JP 2002232748 A JP2002232748 A JP 2002232748A
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JP
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broadcasting
broadcast
terminal
composite
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Application number
JP2001024991A
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English (en)
Inventor
Takeshi Takama
猛 高間
Yasuhiro Abe
康廣 阿部
Toshihiko Takeda
俊彦 武田
Ayako Ishimoto
彩子 石本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Fielding Corp
Original Assignee
Hitachi Instruments Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来技術によれば、単一情報番組によって「タ
イムリーな情報を入手しにくい」という視聴者の不満、
多種多様な情報ソースを素材として即時に放送できない
問題点があった。そこでこの発明は、動画・静止画及び
文字情報等と複合的かつ多角的に放送できるシステム、
ネットワークを利用した広く情報の収集を行うことが可
能なシステムを提供することを課題とする。 【解決手段】課題を解決するために、種々の情報提供機
関などからインターネットやメールから情報を収集する
データ収集端末、前記収集した各種情報の蓄積を行いデ
ータベース化するサーバ、番組スケジュールの作成及び
運用管理を行う運用端末、情報の入力及び入力された情
報の承認及び選択を行う編成端末、各種放送用コンテン
ツを放送映像へ変換し送出を行う送出機がそれぞれネッ
トワーク接続された基本システムを有し、データ放送、
複合型放送及びコマーシャル放送などの各種情報を自由
自在に表現し、放送する手段で解決できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、テレビジョン放送
局での様々な番組の情報ソースを送出するシステムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョン放送局では、ニュー
ス、天気予報,告知情報など、カテゴリー分けされた番
組を各チャンネル毎に単一情報番組として放送を行って
いる。
【0003】現在の放送では、他社制作番組と自主制作
番組の放送を一般的には行っているが、広く一般から寄
せられるローカル情報や役場から寄せられる地域情報な
ども素材として放送したいが、素材入手に多くの時間を
有してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術によれ
ば、単一情報番組のみでは視聴者から「タイムリーな情
報を入手しにくい」など不満の声が聞こえてくることが
ある。また、多種多様な情報ソースを素材として即時に
放送できない問題点があった。したがって、本発明は、
動画・静止画及び文字情報等と複合的かつ多角的に放送
できるシステム、ネットワークを利用した広く情報の収
集を行うことが可能なシステムを提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、種々の情報提供機関などからインターネットやメー
ルから情報を収集するデータ収集端末、前記収集した各
種情報の蓄積を行いデータベース化するサーバ、番組ス
ケジュールの作成及び運用管理を行う運用端末、情報の
入力及び入力された情報の承認及び選択を行う編成端
末、各種放送用コンテンツを放送映像へ変換し送出を行
う送出機がそれぞれネットワーク接続された基本システ
ムを有し、データ放送、複合型放送及びコマーシャル放
送などの各種情報を自由自在に表現し、放送する手段で
解決できる。
【0006】
【発明の実施の形態】「文字情報」「画像情報」「自主
制作番組」の同時放送はもとより、Eメール、インター
ネット、イントラネットなどのインフラとも融合性をも
つ複合型情報告知放送システムを実現した。図1は、複
合型情報告知放送システム概念図となる。各情報提供機
関103より情報をインターネット、Eメール104、
またはCATV−LAN102によって提供され、複合
型情報告知放送システム101にて情報を一般視聴者1
05へ告知放送するものである。図2は基本システム構
成、図3〜図10は実施例を示す。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照し説明す
る。
【0008】図1は複合型情報告知放送システムの概念
図を示し、後述のテレビ局又はCATV局101(基本
システム:詳細は図2に示す)と、テレビ放送CATV
−LAN102、情報提供機関103、Interne
t104及び一般視聴者105で構成する。図中の基本
システム101は、インターネット他の様々な情報提供
機関よりデータを収集するデータ収集端末201、収集
した各種情報の蓄積を行いデータベース化するサーバ2
02、番組スケジュールの作成及び運用管理を行う運用
端末203、情報の入力及び入力された情報の承認及び
選択を行う編成端末204、各種放送用コンテンツを放
送映像へ変換し送出を行う送出機205それぞれがネッ
トワーク206接続されシステムを構成する。
【0009】図1において、情報提供機関303よりイ
ンターネット104もしくはテレビ放送CATV−LA
N102を経由してテレビ局又はCATV局101のデ
ータ収集端末201で収集、ネットワーク206を経由
して収集した各種情報の蓄積を行いデータベース化する
サーバ202、情報の入力及び入力された情報の承認及
び選択を行う編成端末204、番組スケジュールの作成
及び運用管理を行う運用端末203、各種放送用コンテ
ンツを放送映像へ変換し送出を行う送出機205を経由
して一般視聴者105へ放送される。
【0010】図3は本発明第二の実施例で文字情報入力
の例を示す。図中101は本発明の基本システムを、3
01は社内LANパソコン、302は各関係機関、30
3はスイッチャーを示し、社内LANパソコン301と
各関係機関302はInternet104で互いに接
続されている。また、基本システム101はサーバ20
2で社内LANパソコン301と情報の授受が出来き、
スイッチャー303を経由して放送する構成をとってい
る。
【0011】従来の技術では、放送記事の入力及び編成
作業は各々独立した編成端末のみで行っているために、
外部から編成端末への情報授受にF/DやMOなどの記
録媒体が主体である。本発明の基本システム101を用
いると、社内ネットワーク301やイントラネットやイ
ンターネット104経由でブラウザから、放送記事の投
稿が可能となる。また、ネットワーク経由で記事投稿さ
れるため、投稿記事の発信者や投稿時に選択される記事
カテゴリの分類、検索も容易になる。この機能により幅
広く放送コンテンツの収集が可能になり、様々な情報放
送が容易になる。
【0012】図4は本発明第三の実施例でデータ放送例
を示す。図中101は本発明の基本システムはInte
rnet104と接続されている。基本システム101
はデータ収集端末201でInternet104から
のデータを収集し、スイッチャー303を経由して放送
する構成をとっている。
【0013】従来の技術では、放送記事の入力及び編成
作業は各々独立した編成端末のみで行っているために、
外部から編成端末への情報授受にF/DやMOなどの記
録媒体が主体である。本発明の基本システム101を用
いると、インターネット104よりデータを自動収集す
ることができ、コンテンツ作りの手間を省き、コンテン
ツの提供先とパイプをつくることが可能となる。また、
将来コンテンツのBML(Broadcast Markup Languag
e)化による、データ放送の早期実現を可能にする。
【0014】図5は本発明第四の実施例で複合型放送例
を示す。図501は通常放送エリア(動画)、画面左に
時刻、天気情報、画面下に文字情報が2種放送できる形
態となっているレイアウトである。
【0015】従来は通常放送エリア(動画)+タイトル
の単一情報放送であったのが、本発明により、一画面内
501に、通常放送+静止画さらには文字情報等を複合
的に自由自在にレイアウトし、放送することが可能にな
る。この機能により、限られた画面範囲に複数の情報を
表示し、タイムリーに放送することを可能にする。
【0016】図6は本発明第五の実施例で地上波アナロ
グ放送とデジタル放送の並行放送例を示す。デジタル放
送として図中601はハイビジョン放送用機器を、60
2はBMLコンテンツ端末を示し、それぞれのコンテン
ツをスイッチャー303を経由して視聴者105に放送
される。対してアナログ放送は本発明の基本システム1
01から送出されたコンテンツをスイッチャー303を
経由して視聴者105に放送される。また、基本システ
ム101とBMLコンテンツ602はネットワークによ
りデータの行き来が可能とする。603はデジタルハイ
ビジョン放送例を、604は本発明のシステム放送例
を、参考までに通常のアナログ放送例を605に示す。
【0017】デジタル化への移行期間中は、従来のアナ
ログ放送(4:3)605とデジタル放送(16:9)
603を並行して放送する必要がある。従来の技術で
は、デジタル放送(16:9)に合わせた放送をするこ
とによりアナログ放送605の「上下黒み」が発生す
る。が、本発明101では編成端末204によって「上
下黒み」部分に情報を提供する効果を付加し、604の
形式にて有益な情報を提供することが可能となる。
【0018】図7は本発明第六の実施例で自動情報収集
及び素材生成例を示す。図中101は本発明の基本シス
テムを、301は社内LANパソコン、302は各関係
機関、303はスイッチャーを示し、社内LANパソコ
ン301と各関係機関302はInternet104
で互いに接続されている。また、基本システム101は
サーバ202と社内LANパソコン301と情報の授受
が出来き、さらにネットワーク206によりデータ収集
端末201と社内サーバと情報の授受が出来き、スイッ
チャー303を経由して放送する構成をとっている。
【0019】従来の技術では、放送記事の入力及び編成
作業は各々独立した編成端末のみで行っているために、
外部から編成端末への情報授受にF/DやMOなどの記
録媒体が主体である。本発明の基本システム101を用
いると、インターネット104よりデータを自動収集す
ることができ、さらにネットワーク206によりデータ
収集端末201で社内サーバよりデータを自動収集し、
サーバ202に放送用の記事データを自動登録すること
が可能。さらに編成端末にて放送する画面のレイアウト
に合わせ自動的にデータ編成まで行うため、最新のニュ
ース・天気予報等がデータ収集後即時に送出することが
可能となる。
【0020】図8は本発明第七の実施例でメールシステ
ムとの融合例を示す。図中101は本発明の基本システ
ムを、301は社内LANパソコン、801はEメール
ユーザ、303はスイッチャーを示し、社内LANパソ
コン301と801はEメールユーザはInterne
t104で互いに接続されている。また、基本システム
101はサーバ202と社内LANパソコン301と情
報の授受が出来き、スイッチャー303を経由して放送
する構成をとっている。
【0021】従来の技術では、放送記事の入力及び編成
作業は各々独立した編成端末のみで行っているために、
外部から編成端末への情報授受にF/DやMOなどの記
録媒体が主体である。本発明の基本システム101を用
いると、イントラネットやインターネット104経由で
Eメール801による記事投稿も可能になる。この機能
により、出張先でも記事を投稿でき、場所を選ばない記
事投稿が可能になる。
【0022】図9は本発明第八の実施例で緊急放送例を
示す。図中101は本発明の基本システムを、301は
社内LANパソコン、302は各関係機関、303はス
イッチャーを示し、社内LANパソコン301と各関係
機関302はInternet104で互いに接続され
ている。また、基本システム101はサーバ202と社
内LANパソコン301と情報の授受が出来き、スイッ
チャー303を経由して放送する構成をとっている。図
901は本発明による緊急放送画面を示す。
【0023】従来の技術では、緊急放送事項が発生する
と、放送記事を編成端末にて随時入力、放送を行ってい
た。本発明101により、自治体関連機関など302か
ら寄せられる緊急放送事項をインターネット104経由
で入手し、サーバ202に登録するだけで、通常放送エ
リアと共にL字情報を付加して緊急放送を適切なタイミ
ングで送出機205を通して割り込み放送することが可
能となる。
【0024】図10は本発明第九の実施例でコマーシャ
ル放送例を示す。図中101は本発明の基本システム
を、301は社内LANパソコン、1001は商店街な
どの広告主、303はスイッチャーを示し、社内LAN
パソコン301と各関係機関1001はInterne
t104で互いに接続されている。また、基本システム
101はサーバ202と社内LANパソコン301と情
報の授受が出来き、スイッチャー303を経由して放送
する構成をとっている。図1002は本発明によるコマ
ーシャル放送画面を示す。
【0025】従来の技術では、放送記事の入力及び編成
作業は各々独立した編成端末のみで行っているために、
外部から編成端末への情報授受にF/DやMOなどの記
録媒体が主体である。本発明の基本システム101を用
いると、インターネット104よりコマーシャル放送に
必要なコンテンツを広告主1001からダイレクトに受
信することが可能になる。広告主1001側も簡単なパ
ソコン操作でCM作成が可能になり、CM制作の経費削
減も図ることが可能になる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、データ放送やメールシステムとの融合、緊急放送、
動画・静止画及び文字情報等と複合的かつ多角的に放送
が可能となる。また、インターネット、イントラネット
等のネットワークを生かし、多種多様の情報ソースを収
集することが可能になり、一般視聴者が手軽に参加でき
る情報番組が制作できるようになり、地域密着型の放送
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合型情報告知放送システムのシステム概念図
である。(実施例1)
【図2】複合型情報告知放送システムの基本システム構
成図である。(実施例1)
【図3】複合型情報告知放送システムの文字情報入力図
である。(実施例2)
【図4】複合型情報告知放送システムのデータ放送図で
ある。(実施例3)
【図5】複合型情報告知放送システムの複合型放送図で
ある。(実施例4)
【図6】複合型情報告知放送システムの地上波アナログ
放送とデジタル放送の並行放送図である。(実施例5)
【図7】複合型情報告知放送システムの自動情報収集・
素材生成図である。(実施例6)
【図8】複合型情報告知放送システムのメールシステム
との融合図である。(実施例7)
【図9】複合型情報告知放送システムの緊急放送図であ
る。(実施例8)
【図10】複合型情報告知放送システムのコマーシャル
放送図である。(実施例9)
【符号の説明】
101 テレビ局またはCATV局:複合型情報告知放
送システム 102 テレビ放送 CATV-LAN 103 情報提供機関 104 インターネット、Eメール 105 一般視聴者 201 データ収集端末 202 サーバ 203 運用端末 204 編成端末 205 送出機・操作卓 206 ネットワーク 301 社内LANパソコン 302 各関係機関 303 スイッチャー 501 複合型放送画面 601 ハイビジョン放送送出機 602 BMLコンテンツサーバ 603 デジタルハイビジョンテレビ 604 複合型情報告知放送システム使用のアナログテ
レビ 605 通常のアナログテレビ 801 Eメールユーザー 901 緊急放送画面 1001 町の商店街などの情報源 1002 コマーシャル放送画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石本 彩子 東京都新宿区西新宿3−7−1 新宿パー クタワービル N24F 日立計測器サービ ス株式会社 Fターム(参考) 5C022 CA03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、種々の情報提供機関などから
    インターネットやメールから情報を収集するデータ収集
    端末、前記収集した各種情報の蓄積を行いデータベース
    化するサーバ、番組スケジュールの作成及び運用管理を
    行う運用端末、情報の入力及び入力された情報の承認及
    び選択を行う編成端末及び各種放送用コンテンツを放送
    映像へ変換し送出を行う送出機が、それぞれネットワー
    ク接続された基本システムを有し、データ放送、複合型
    放送及びコマーシャル放送などの各種情報を自由自在に
    表現し、放送することを特徴とする複合型情報告知放送
    システム。
JP2001024991A 2001-02-01 2001-02-01 複合型情報告知放送システム Pending JP2002232748A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007528676A (ja) * 2004-03-09 2007-10-11 ディーマーク ブロードキャスティング,インク. 動的データ配信装置およびその方法
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JP2009135975A (ja) * 2009-03-13 2009-06-18 Hitachi Ltd 受信装置

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