JP2002228593A - 疵検査結果表示装置 - Google Patents

疵検査結果表示装置

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JP2002228593A
JP2002228593A JP2001029262A JP2001029262A JP2002228593A JP 2002228593 A JP2002228593 A JP 2002228593A JP 2001029262 A JP2001029262 A JP 2001029262A JP 2001029262 A JP2001029262 A JP 2001029262A JP 2002228593 A JP2002228593 A JP 2002228593A
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JP2001029262A
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Hironao Yamaji
宏尚 山地
Hideo Katori
英夫 香取
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 疵検査員の目視検査の精度向上と効率化を目
的とし、これを支援する自動疵検査結果を適切な内容で
適切な位置に表示する疵検査結果表示装置を提供する。 【解決手段】 帯状の被検査材Sを移送しながら自動疵
検査装置20により疵を検出し、疵検査結果情報を疵検
査員に知らせる装置において、疵検査員が検査する際に
通常視点を置く方向に疵検出情報を集約して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、疵検査を自動的に
実施し、当該結果を検査作業者に通知して、疵検査作業
者の作業効率を飛躍的に向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、特開平5−346407号公報
に開示されているように、疵検査装置の検査結果を、疵
検査作業者に知らせるにあたり、疵が疵検査作業者の作
業場所に来る直前に、疵検査作業者に、疵が来る旨を
音声等により伝え、疵位置表示装置により疵位置を伝
えるといった装置あるいは方法が開示されている。
【0003】特に、特開平5−346407号公報で
は、レーザー投光器により、鋼板の表面に向けてレーザ
ースポットを幅方向に掃引照射し、その鋼板表面反射光
を受光器で受けて電圧強度信号に変換する疵検査装置に
おいて、前記電圧強度信号から疵程度、鋼板幅方向疵位
置及び疵の濃淡画像を作成する信号処理装置と、鋼板の
搬送量を算出するトラッキング装置と、前記信号処理装
置からの情報から疵位置を表示せしめる疵位置表示装置
とを有することを特徴とする疵検査装置が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法は
以下のような問題がある。 1.疵検査員の負荷が実質的に軽減されない。 疵検査員は、疵検査作業は言うまでもなく、操業状態の
監視、トラブルの回避及びトラブル対応などの作業を行
うことが通常である。したがって、疵検査員は鋼板の
流れ、工場内の音に注目している必要があり、1箇所
に集中表示されていない疵情報を見たり聞いたりするこ
とは、実質的に疵検査員の負荷を多くしていることにな
る。
【0005】2.数秒間のわき見が長距離の未検査区間
をつくる。 鋼板の通板速度は300mpm〜450mpmの高速である場
合が多く、鋼板表面の疵を目視で確認するには、相当の
注意力が必要である。鋼板が420mpm程度の高速で通
板される場合は、秒速7mであり、2秒間鋼板から目を
離すと14mほどの長さの鋼板は検査できないことにな
る。一方、検査作業者が一度に確認できる項目は非常に
限られており、数ヶ所に設置した情報提供装置の全てを
目視確認して疵検査作業を行えば、長距離の未検査区間
を作ることになる。疵検査装置により、たとえ疵検査員
がわき見をしている間でも、疵検査をしているのである
が、疵検査装置は、検出率を上げた結果、無害疵を有害
疵と判定するいわゆる「過検出」の結果が含まれている
場合がある。疵検査装置が設置されていながら疵検査員
を配置する理由の1つには、疵検査員のさらなる目視検
査により、いわゆる「過検出」を見つけることにあるた
め、当該理由の趣旨が没却しないためにも、疵検査員の
わき見が少なくなるように表示装置を配置することは今
後要求される。
【0006】3.検査作業員に不可欠な疵画像情報が提
示されていないと実質的わき見状態が生じる。 疵検査員が鋼板等の疵を検査するにあたり、どの位置に
疵が存在するかを予め知ることは重要であるが、それだ
けでは十分ではない。なぜなら、疵は様々な形態で鋼板
表面等に現れる場合が多く、疵検査員には既知でも経験
していない形態の疵を検査する場合があり、このような
場合には、疵検査員が混乱・困惑する場合もあり、この
ような場合、実質的わき見状態が発生する。また、疵検
査装置が疵種判定を誤った場合にも、疵検査員が混乱・
困惑する場合もあり、このような場合にも、実質的わき
見状態が発生する。また、疵検査員としては、疵が目の
前を通過する直前に疵がある旨を教えられても、疵検査
作業者の目視により確認するまでには少なくとも数秒程
度の時間が必要であり、当該必要時間を見込まずに疵情
報を提供しても、実質的わき見状態が発生する。以上か
ら、疵情報提供機能が生かされないといった問題があ
る。
【0007】4.疵検査員は疵情報を全て記憶できるわ
けではない。 疵検査装置設置場所と、検査作業者による検査作業場所
(以下、「検査作業場所」と称する)は、離れている場合
が多く、特開平5−346407号公報に開示されてい
る装置においても、この距離をトラッキングにより補正
して疵が疵検査員の目の前を通過するときに疵情報を提
供するようにしている。しかし、連続的に疵が発生した
場合、これら表示が点灯しては消えるといった形態で疵
検査員に知らせていては、疵検査員は全ての疵情報を記
憶しておく必要があるが、これを疵検査員に要求するの
は酷であり、実質的にわき見状態が発生していることに
なる。疵情報を何個かさかのぼって確認できる機能が必
要である。従って、本発明は疵検査員の目視検査の精度
向上と効率化を目的とし、これを支援する自動疵検査結
果を適切な内容で適切な位置に表示する疵検査結果表示
装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の疵検査
結果表示装置は、帯状の被検査材を移送しながら自動疵
検査装置により疵を検出し、疵検査結果情報を疵検査員
に知らせる装置において、疵検査員が検査する際に通常
視点を置く方向に疵検出情報を集約して表示することを
特徴としている。
【0009】上記疵検査結果表示装置では、疵検査員が
検査する際に通常視点を置く方向に疵検出情報を集約し
て表示するので、疵検査員の目視検査の精度向上と効率
化を図ることができ、疵検査員の疲労を低減することが
できる。
【0010】上記疵検査結果表示装置において、疵発生
位置から疵検査員までの距離を表示する手段と、被検査
材の幅方向に複数分割した区分により疵発生幅方向位置
を表示する手段と、検出した疵画像を複数個表示する手
段とを有することを特徴としている。
【0011】上記各手段を有することにより疵の発見、
検査が更に容易となるので、疵検査員の目視検査の精度
をいっそう向上し、疵検査員の疲労を更に低減すること
ができる。
【0012】また、上記疵検査情報表示装置において、
疵発生位置から疵検査員までの距離を表示する手段と、
被検査材の幅方向に複数分割した区分により疵発生幅方
向位置を表示する手段と、検出した疵画像を複数個表示
する手段と、検査結果に基づいて判定結果を疵検査員が
修正する手段とを有することを特徴としている。
【0013】上記検査結果表示装置では疵判定結果の誤
りが修正されるので、過検出がなくなり、無用の疵処理
を防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の疵検査結果表示
装置を含む疵検査設備全体の構成を示している。以下の
説明では、被検査材Sを鋼板としている。疵検査設備は
主として、自動疵検査装置10、疵検査結果表示装置2
0およびプロセス・コンピュータ30からなっている。
自動疵検査装置10は、疵検査用コンピュータ12、照
明装置14および撮像装置16を備えている。疵検査結
果表示装置20は、疵検査結果表示用コンピュータ2
1、ディスプレー22、疵発生位置表示板27およびオ
ペレータデスク28を備えている。
【0015】上記のように構成された疵検査設備におい
て、自動疵検査装置10は、照明装置14により鋼板S
の表面を照明し、撮像装置16で照明部分を撮像する。
撮像装置16からの画像信号は、疵検査用コンピュータ
12に送られる。疵検査用コンピュータ12は、画像と
予め決められた閾値に基づき疵候補が選別され、疵種及
びグレードが付与される。これらの疵検査結果情報は、
疵検査結果表示用コンピュータ12およびプロセス・コ
ンピュータ30に出力される。上記ディスプレー22は
大型のフラットパネル・ディスプレーであり、後述のよ
うに4分割された画面23〜26に疵検査結果情報を表
示する。プロセス・コンピュータ30は疵検査用コンピ
ュータ12および疵検査結果表示用コンピュータ21に
鋼板Sのコイル番号、材質、寸法、検査基準などを出力
するとともに、疵処理装置(図示しない)に疵検査結果
情報を出力する。
【0016】本発明の上記疵検査結果表示装置20につ
いて、図2を参照して詳細に説明する。図2は、本発明
の疵検査結果表示装置による疵検査結果表示の一例を示
す。図2において、Sは検査対象となる鋼板等であり、M
は疵検査作業者である。23は前記ディスプレーの疵幅
方向位置表示部であり、24はディスプレーの疵長手方
向位置表示部である。25は、コイル番号、材質、板
幅、検査基準、最新の疵の長手方向位置、および幅方向
位置を表示する鋼板情報表示部であり、26は疵画像表
示部である。27は板幅方向に関して疵発生位置を表示
する疵発生位置表示板である。疵幅方向位置表示板27
は、鋼板Sを横切るようにして鋼板Sの直上に配置され
ている。
【0017】図2内において、鋼板Sは左から右に通板
され、疵検査員Mは、鋼板Sを通板方向Aと垂直な方向
Bから常時検査する。そのため、疵検査員Mの視点は鋼
板Sの通板方向Aに垂直な方向Bに常時あることを考慮
して、ディスプレーは通板方向Aに沿って設置され、疵
発生表示板27は、通板方向Aに対して垂直に設置す
る。
【0018】疵幅方向位置表示部23は、板幅方向に鋼
板Sを6区分に分割し、疵が発生した区分に対応した場
所が明るく赤く表示される。疵長手方向位置表示部24
は、鋼板Sを長手方向に5〜10m単位に区分し、疵が
発生した区分に対応する場所が赤く表示される。疵画像
表示部26は、最大3個まで、有害疵を表示することが
でき、3個を超えた場合は、新たな有害疵が発生するご
とに、古い疵から順に新しい疵に更新し、最新の疵の情
報には横線が赤く表示される。従って、疵検査員Mは、
鋼板Sを検査する方向Bに視点を置きさえすれば、ディ
スプレーおよび疵発生表示板27に表示される情報を目
視でき、疵検査員の労力を抜本的に軽減でき、かつ実質
的なわき見を防止でき、結果として信頼性の高い疵検査
が実現できる。
【0019】さらに、オペレータデスク28には、29
に示すようなボタンが、疵種、グレードについて装備さ
れており、疵検査員が目視検査の結果、疵検査装置が判
定した疵種あるいはグレードに誤りがあると認識した場
合は、当該疵が通過してから数秒間の間に正しいと思わ
れる疵種またはグレードのボタンを押すことで、疵検査
装置の判定結果が修正される。
【0020】
【実施例】図1および図2を用いて実施例を説明する。
まず、鋼板Sが通板され、撮像装置16により鋼板表面
の画像が採取され、疵検査用コンピュータ12において
当該画像と予め決められた閾値により、疵候補が選別さ
れ、疵種及びグレードが付与される。
【0021】自動疵検査装置10において付与された疵
種、グレード、疵画像に関する情報は、疵検査結果表示
用コンピュータに送られる。送られた情報は、疵検査装
置20の設置位置と疵検査員作業場所との距離の差を考
慮して表示される。送られてきた情報の表示画像は、W
S(ワークサイド)から板幅方向200mm、鋼板頭部か
ら200mの位置に、疵種D、グレード7の疵が見つか
ったことを示している。鋼板Sの板幅は1250mmであ
るので、WSから板幅方向200mmの位置は、第3区分
の位置ということになる。
【0022】ディスプレーにおいて、疵幅方向位置表示
部23の第3区分が赤く表示される。鋼板情報表示部2
5には、既に表示されているコイル情報、材質、
板幅および検査基準(グレードいくつ以上を重大欠陥
として通知するかの基準)に加えて、最新疵に関する
長手方向位置および幅方向位置が表示される。疵長手
方向位置表示部24には、頭部から200mでかつ第3
区分が赤く表示される。この表示部分は、約200mの
鋼板Sの疵位置を表示し続け、10〜20mおきに更新
していく。疵画像表示部26では、3個目の疵を表示す
る欄に、最新の疵画像、疵種及びグレードが表示され、
これが最新の疵であることを明示するために、横線が赤
く表示される。疵発生位置表示板27では、疵が通過す
る数秒前に、疵発生区分のランプが点灯する。
【0023】疵検査員Mは、常に鋼板Sを眺める方向B
を向いているだけで、発生した疵情報を得ることがで
き、疵画像表示部に表示された疵画像をじっくりと見
て、いわゆる「過検出」等の誤った疵判定情報でないこ
とを確認し、疵発生位置表示板27で指示される位置を
見ることで、確実に疵検査を実行することができる。
【0024】もし、疵検査員が目視検査の結果、疵検査
装置が判定した疵種あるいはグレードに誤りがあると認
識した場合は、当該疵が通過してから数秒間の間に正し
いと思われる疵種またはグレードのボタンを押すこと
で、疵検査装置の判定結果が修正される。
【0025】以上の例では、疵幅方向位置、疵長手方向
位置、鋼板情報および疵画像情報をディスプレーに電子
的に表示していたが、これを1枚または複数枚の表示板
でランプの点滅などにより表示するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】疵検査員は、被検査材を検査する方向に
視点を置きさえすれば、ディスプレーおよび疵幅方向位
置表示板に表示される情報を目視でき、疵検査員の労力
を抜本的に軽減でき、かつ、実質的なわき見を防止で
き、結果として信頼性の高い疵検査が実現できるといっ
た顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の疵検査結果表示装置を含む疵検査設備
全体の構成図である。
【図2】疵検査結果表示の例を示す図面である。
【符号の説明】
10 自動疵検査装置 12 疵検査用コンピュータ 14 照明装置 16 撮像装置 20 疵検査結果表示装置 21 疵検査結果表示用コンピュータ 22 ディスプレー 23 疵幅方向位置表示部 24 疵長手方向位置表示部 25 鋼板情報表示部 26 疵画像表示部 27 疵発生位置表示板 28 オペレータデスク 29 オペレータデスク上のボタンの例 30 プロセス・コンピュータ A 鋼板等の移動方向 B 疵検査員が視点を置く方向 F 疵 M 疵検査員 S 被検査材(鋼板)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA49 BB13 BB15 CC06 DD03 FF42 GG01 JJ03 JJ26 MM03 QQ08 QQ21 QQ32 SS03 SS13 2G051 AA37 AB07 CA04 CB01 DA06 EC01 FA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の被検査材を移送しながら自動疵検
    査装置により疵を検出し、疵検査結果情報を疵検査員に
    知らせる装置において、疵検査員が検査する際に通常視
    点を置く方向に疵検出情報を集約して表示することを特
    徴とする疵検査結果表示装置。
  2. 【請求項2】 前記疵検査情報表示にあたり、疵発生位
    置から疵検査員までの距離を表示する手段と、被検査材
    の幅方向に複数分割した区分により疵発生幅方向位置を
    表示する手段と、検出した疵画像を複数個表示する手段
    とを有することを特徴とする請求項1記載の疵検査結果
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記疵検査情報表示にあたり、疵発生位
    置から疵検査員までの距離を表示する手段と、被検査材
    の幅方向に複数分割した区分により疵発生幅方向位置を
    表示する手段と、検出した疵画像を複数個表示する手段
    と、検査結果に基づいて判定結果を疵検査員が修正する
    手段とを有することを特徴とする請求項1記載の疵検査
    結果表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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