JP2002228342A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JP2002228342A JP2002228342A JP2001026918A JP2001026918A JP2002228342A JP 2002228342 A JP2002228342 A JP 2002228342A JP 2001026918 A JP2001026918 A JP 2001026918A JP 2001026918 A JP2001026918 A JP 2001026918A JP 2002228342 A JP2002228342 A JP 2002228342A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモ用紙がずれたり外れたりしにくい冷蔵庫
を提供するものである。 【解決手段】 断熱箱体の内部に貯蔵室を形成し、この
貯蔵室を開閉するための扉を備えた冷蔵庫において、前
記扉には透明あるいは半透明の透視カバーを開閉自在に
取付けたので、扉と透視カバーとの間にメモ用紙などを
挟むことにより、メモ用紙がずれたり外れたりし難くす
ることができる。
を提供するものである。 【解決手段】 断熱箱体の内部に貯蔵室を形成し、この
貯蔵室を開閉するための扉を備えた冷蔵庫において、前
記扉には透明あるいは半透明の透視カバーを開閉自在に
取付けたので、扉と透視カバーとの間にメモ用紙などを
挟むことにより、メモ用紙がずれたり外れたりし難くす
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱箱体の内部に
貯蔵室を形成した冷蔵庫に関する。
貯蔵室を形成した冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】断熱箱体の内部に貯蔵室を形成し、この
貯蔵室を開閉するための扉を備えた冷蔵庫は、例えば、
特開平11−101538号公報に記載されたものがあ
る。
貯蔵室を開閉するための扉を備えた冷蔵庫は、例えば、
特開平11−101538号公報に記載されたものがあ
る。
【0003】このような冷蔵庫の扉はマグネットなどが
取付けられる鉄系の材質で構成されているのが一般的で
ある。
取付けられる鉄系の材質で構成されているのが一般的で
ある。
【0004】このため、メモ用紙などをマグネットで扉
に止めたり、あるいはセロファンテープでメモ用紙を扉
に止めたりする使い方をしている顧客が多いものであ
る。
に止めたり、あるいはセロファンテープでメモ用紙を扉
に止めたりする使い方をしている顧客が多いものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述に説明した冷蔵庫
では、扉に近い部分を通ったときに、衣類の裾に引っか
かってそのメモ用紙が外れたりずれたりする恐れがあっ
た。また、部屋の窓を開いているときには、風の流れに
よりメモ用紙がはためいて音がしたり、ずれたり外れた
りする恐れもあった。
では、扉に近い部分を通ったときに、衣類の裾に引っか
かってそのメモ用紙が外れたりずれたりする恐れがあっ
た。また、部屋の窓を開いているときには、風の流れに
よりメモ用紙がはためいて音がしたり、ずれたり外れた
りする恐れもあった。
【0006】この発明は、メモ用紙がずれたり外れたり
しにくい冷蔵庫を提供するものである。
しにくい冷蔵庫を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、断熱箱体の内
部に貯蔵室を形成し、この貯蔵室を開閉するための扉を
備えた冷蔵庫において、前記扉の前面に透明あるいは半
透明の透視カバーを開閉自在に取付けたものである。
部に貯蔵室を形成し、この貯蔵室を開閉するための扉を
備えた冷蔵庫において、前記扉の前面に透明あるいは半
透明の透視カバーを開閉自在に取付けたものである。
【0008】また、断熱箱体の内部を仕切りで上下に仕
切って複数の貯蔵室を形成し、これらの各貯蔵室を開閉
するための扉を備えた冷蔵庫において、上側の前記貯蔵
室の扉の前面に、透明あるいは半透明の透視カバーを開
閉自在に取付けたものである。
切って複数の貯蔵室を形成し、これらの各貯蔵室を開閉
するための扉を備えた冷蔵庫において、上側の前記貯蔵
室の扉の前面に、透明あるいは半透明の透視カバーを開
閉自在に取付けたものである。
【0009】更に、前記透視カバーを前記扉と所定の間
隔があくように取付けたものである。
隔があくように取付けたものである。
【0010】また、前記記透視カバーで覆われる扉の前
面にメモ用紙を付着可能に構成したり、更にこのメモ用
紙をマグネットで挟持可能に構成したものである。
面にメモ用紙を付着可能に構成したり、更にこのメモ用
紙をマグネットで挟持可能に構成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図は本発明の実施例の冷蔵庫を示
している。
に基づいて詳述する。図は本発明の実施例の冷蔵庫を示
している。
【0012】図1は本発明の冷蔵庫の正面図を、図2は
冷蔵庫の右側面図を、図3は冷蔵庫の平面図を示してい
る。また、図4は冷蔵庫の内部機構を省略して示す縦断
面図を、図5は冷蔵庫の斜視図を、図6は冷蔵庫の扉カ
バーを開いたときの状態を、図7は冷蔵庫の扉を開いた
状態を示す斜視図を示している1は本発明の冷蔵庫で、
断熱箱体2を仕切ることにより、例えば約3℃に制御さ
れる冷蔵室3、例えば約−20℃に制御される貯氷室
(図示せず)、同じく約−20℃に制御される冷凍室
4、5とが構成されている。6は冷蔵室3内に形成され
た野菜室である。7は冷蔵室用扉で、鉄系の材料を塗装
することにより扉を形成している。このため、マグネッ
ト(磁石)等を着脱できるものである。
冷蔵庫の右側面図を、図3は冷蔵庫の平面図を示してい
る。また、図4は冷蔵庫の内部機構を省略して示す縦断
面図を、図5は冷蔵庫の斜視図を、図6は冷蔵庫の扉カ
バーを開いたときの状態を、図7は冷蔵庫の扉を開いた
状態を示す斜視図を示している1は本発明の冷蔵庫で、
断熱箱体2を仕切ることにより、例えば約3℃に制御さ
れる冷蔵室3、例えば約−20℃に制御される貯氷室
(図示せず)、同じく約−20℃に制御される冷凍室
4、5とが構成されている。6は冷蔵室3内に形成され
た野菜室である。7は冷蔵室用扉で、鉄系の材料を塗装
することにより扉を形成している。このため、マグネッ
ト(磁石)等を着脱できるものである。
【0013】8は透明あるいは半透明の透視カバーで、
扉7の前面に、この扉と間隔X(例えば約10mmの間
隔)があくように開閉自在に取付けたものである。9は
貯氷室用扉、10は冷凍室用扉、11は冷凍室用扉であ
る。12は表示部で、冷蔵庫の運転状態などを表示する
ものである。
扉7の前面に、この扉と間隔X(例えば約10mmの間
隔)があくように開閉自在に取付けたものである。9は
貯氷室用扉、10は冷凍室用扉、11は冷凍室用扉であ
る。12は表示部で、冷蔵庫の運転状態などを表示する
ものである。
【0014】31は扉7を開くための把手で、前記透視
カバーに取付けられている。32はこの透視カバーに取
付けられた鉄系の金属材で、扉に取付けられているマグ
ネット33に吸着するものである。また、この金属材及
びマグネットと、ヒンジ34とで前記間隔Xを保持する
ように形成している。また、把手31を引いたときに、
透視カバー8及び扉7が一緒に開くように、透視カバー
8には扉7に引っかかる係止片(図示せず)が取付けら
れている。また、必要に応じてこの係止片のロックを外
すことにより、透視カバー8のみを図6のように開くこ
とができるようにもなっている。
カバーに取付けられている。32はこの透視カバーに取
付けられた鉄系の金属材で、扉に取付けられているマグ
ネット33に吸着するものである。また、この金属材及
びマグネットと、ヒンジ34とで前記間隔Xを保持する
ように形成している。また、把手31を引いたときに、
透視カバー8及び扉7が一緒に開くように、透視カバー
8には扉7に引っかかる係止片(図示せず)が取付けら
れている。また、必要に応じてこの係止片のロックを外
すことにより、透視カバー8のみを図6のように開くこ
とができるようにもなっている。
【0015】13は冷媒圧縮機で、図示しないが、凝縮
器、減圧装置、冷却器として機能する蒸発器、アキュー
ムレータなどと環状に配管接続されて冷媒回路が形成さ
れている。また、この冷媒回路には、例えばR134a
が充填され、冷媒として使用されている。
器、減圧装置、冷却器として機能する蒸発器、アキュー
ムレータなどと環状に配管接続されて冷媒回路が形成さ
れている。また、この冷媒回路には、例えばR134a
が充填され、冷媒として使用されている。
【0016】このように構成された冷蔵庫では、扉7を
閉じた状態で、図示しない係止片のロックを外すことに
より、透視カバー8だけを開くと、扉に厚み10mm以
内のマグネット20、21などでメモ用紙22、23を
取付けることができるものである(図6参照)。透視カ
バー8を閉じたときにも、この透視カバー8と扉7とは
約10mmの間隔Xがあけられて取付けられているの
で、マグネット20、21に当たって透視カバー8を閉
じられないようなことはない。また、透視カバー8を閉
じることにより、透視カバー8でメモ用紙22、23の
外れるのを防止することができる。例えば、窓を開け放
した状態で強い風がメモ用紙22、23をひらめかせた
場合や、側を通った使用者の衣服が当たってメモ用紙2
2、23をずらしたり、メモ用紙22、23に引っかか
って外れたりするようなことを、透視カバー8により防
止することができるものである。
閉じた状態で、図示しない係止片のロックを外すことに
より、透視カバー8だけを開くと、扉に厚み10mm以
内のマグネット20、21などでメモ用紙22、23を
取付けることができるものである(図6参照)。透視カ
バー8を閉じたときにも、この透視カバー8と扉7とは
約10mmの間隔Xがあけられて取付けられているの
で、マグネット20、21に当たって透視カバー8を閉
じられないようなことはない。また、透視カバー8を閉
じることにより、透視カバー8でメモ用紙22、23の
外れるのを防止することができる。例えば、窓を開け放
した状態で強い風がメモ用紙22、23をひらめかせた
場合や、側を通った使用者の衣服が当たってメモ用紙2
2、23をずらしたり、メモ用紙22、23に引っかか
って外れたりするようなことを、透視カバー8により防
止することができるものである。
【0017】また、このとき、透視カバー8は、上側の
冷蔵室である冷蔵室3の扉7に開閉自在に取付けている
ので、目の位置に近い方の扉に透視カバーが位置し、こ
の透視カバー8を通してメモ用紙22、23などを見る
ことができるので、メモ用紙22、23を見やすい位置
にすることができる(図5参照)。
冷蔵室である冷蔵室3の扉7に開閉自在に取付けている
ので、目の位置に近い方の扉に透視カバーが位置し、こ
の透視カバー8を通してメモ用紙22、23などを見る
ことができるので、メモ用紙22、23を見やすい位置
にすることができる(図5参照)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、冷蔵庫の扉の前面に透明あるいは半透明
の透視カバーを開閉自在に取付けたので、冷蔵庫の扉と
透視カバーとの間にメモ用紙などを挟むことができ、メ
モ用紙がずれたり外れたりし難くすることができる。
発明によれば、冷蔵庫の扉の前面に透明あるいは半透明
の透視カバーを開閉自在に取付けたので、冷蔵庫の扉と
透視カバーとの間にメモ用紙などを挟むことができ、メ
モ用紙がずれたり外れたりし難くすることができる。
【0019】また、請求項2に記載の発明によれば、断
熱箱体の内部を仕切りで上下に仕切って複数の貯蔵室を
形成し、これらの各貯蔵室を開閉するための扉を備えた
冷蔵庫において、上側の前記貯蔵室の扉の前面に、透明
あるいは半透明の透視カバーを開閉自在に取付けたの
で、目の位置に近い方の扉に透視カバーが位置し、この
透視カバーを通してメモ用紙などを見ることができるの
で、メモ用紙を見やすい位置でずれたり外れたりし難く
することができる。
熱箱体の内部を仕切りで上下に仕切って複数の貯蔵室を
形成し、これらの各貯蔵室を開閉するための扉を備えた
冷蔵庫において、上側の前記貯蔵室の扉の前面に、透明
あるいは半透明の透視カバーを開閉自在に取付けたの
で、目の位置に近い方の扉に透視カバーが位置し、この
透視カバーを通してメモ用紙などを見ることができるの
で、メモ用紙を見やすい位置でずれたり外れたりし難く
することができる。
【0020】また、請求項3に記載の発明によれば、透
視カバーを扉とを所定の間隔をあけて取付けたので、こ
の間隔より厚みの薄いマグネットでメモ用紙を扉に簡単
に取付けることができると共に、透視カバーで覆われて
いるので、メモ用紙がずれたり外れたりし難くすること
ができる。
視カバーを扉とを所定の間隔をあけて取付けたので、こ
の間隔より厚みの薄いマグネットでメモ用紙を扉に簡単
に取付けることができると共に、透視カバーで覆われて
いるので、メモ用紙がずれたり外れたりし難くすること
ができる。
【0021】また、請求項4に記載の発明によれば、透
視カバーで覆われる扉の前面にメモ用紙を付着可能に構
成したので、扉の前面にメモ用紙を付着し、透視カバー
を通してメモ用紙の内容を確認することができ、冷蔵庫
をより便利に使うことができる。
視カバーで覆われる扉の前面にメモ用紙を付着可能に構
成したので、扉の前面にメモ用紙を付着し、透視カバー
を通してメモ用紙の内容を確認することができ、冷蔵庫
をより便利に使うことができる。
【0022】更に、請求項5に記載の発明によれば、メ
モ用紙をマグネットで挟持可能に構成したので、マグネ
ットの着脱でメモ用紙を簡単に挟持できるので、冷蔵庫
の使い勝手を一層向上させることができる。
モ用紙をマグネットで挟持可能に構成したので、マグネ
ットの着脱でメモ用紙を簡単に挟持できるので、冷蔵庫
の使い勝手を一層向上させることができる。
【図1】本発明の冷蔵庫の正面図である。
【図2】同冷蔵庫の右側面図である。
【図3】同冷蔵庫の平面図である。
【図4】同冷蔵庫の内部機構を省略して示す縦断面図で
ある。
ある。
【図5】同冷蔵庫の斜視図である。
【図6】同冷蔵庫の透視カバーを開いたときの状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】同冷蔵庫の扉を開いた状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 冷蔵庫 2 断熱箱体 3 冷蔵室(上側の貯蔵室) 7 扉 8 透視カバー 20、21 マグネット 22、23 メモ用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋 博之 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 川村 美由紀 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 島田 真由美 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 望月 享浩 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 茂木 淳一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L102 JA01 KA04 KD11 KE12 KE15
Claims (5)
- 【請求項1】 断熱箱体の内部に貯蔵室を形成し、この
貯蔵室を開閉するための扉を備えた冷蔵庫において、前
記扉の前面に透明あるいは半透明の透視カバーを開閉自
在に取付けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 断熱箱体の内部を仕切りで上下に仕切っ
て複数の貯蔵室を形成し、これらの各貯蔵室を開閉する
ための扉を備えた冷蔵庫において、上側の前記貯蔵室の
扉の前面に、透明あるいは半透明の透視カバーを開閉自
在に取付けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】 前記透視カバーを前記扉と所定の間隔が
あくように取付けたことを特徴とする請求項1または2
の何れかに記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】 前記透視カバーで覆われる扉の前面にメ
モ用紙を付着可能に構成することを特徴とする請求項1
乃至3の何れかに記載の冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記メモ用紙はマグネットで挟持可能に
構成されていることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001026918A JP2002228342A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001026918A JP2002228342A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002228342A true JP2002228342A (ja) | 2002-08-14 |
Family
ID=18891656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001026918A Pending JP2002228342A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002228342A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1907774A1 (en) * | 2005-07-20 | 2008-04-09 | LG Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
KR101298453B1 (ko) * | 2010-02-01 | 2013-08-23 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
US8770682B2 (en) | 2010-02-01 | 2014-07-08 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
-
2001
- 2001-02-02 JP JP2001026918A patent/JP2002228342A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1907774A1 (en) * | 2005-07-20 | 2008-04-09 | LG Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
JP2009501311A (ja) * | 2005-07-20 | 2009-01-15 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 冷蔵庫ドア及びその製造方法 |
JP2012037230A (ja) * | 2005-07-20 | 2012-02-23 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫ドア |
US8220204B2 (en) | 2005-07-20 | 2012-07-17 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
US8375639B2 (en) | 2005-07-20 | 2013-02-19 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
EP1907774A4 (en) * | 2005-07-20 | 2013-12-18 | Lg Electronics Inc | REFRIGERATOR DOOR AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
US8769879B2 (en) | 2005-07-20 | 2014-07-08 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
EP3690363A1 (en) * | 2005-07-20 | 2020-08-05 | LG Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
EP4206590B1 (en) * | 2005-07-20 | 2024-09-04 | LG Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
KR101298453B1 (ko) * | 2010-02-01 | 2013-08-23 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
US8770682B2 (en) | 2010-02-01 | 2014-07-08 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
US9212846B2 (en) | 2010-02-01 | 2015-12-15 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
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