JP2002223370A - テレビリモコン装置 - Google Patents

テレビリモコン装置

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JP2002223370A
JP2002223370A JP2001018294A JP2001018294A JP2002223370A JP 2002223370 A JP2002223370 A JP 2002223370A JP 2001018294 A JP2001018294 A JP 2001018294A JP 2001018294 A JP2001018294 A JP 2001018294A JP 2002223370 A JP2002223370 A JP 2002223370A
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Japan
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button
television
remote control
control device
power
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Katsunori Sakamoto
勝則 坂本
Shiei Rin
志栄 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作が容易で、異なる機種のテレビに用いる
ことができ、対応機種変更の設定が容易に行え、老人や
入院者でも楽に使用できるテレビリモコン装置を提供す
ることにある。 【解決手段】 リモコン本体2に電源ボタン3a,消音
ボタン3b,音量上げボタン3c,音量下げボタン3
d,選局上げボタン3e,選局下げボタン3fを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作が容易に行え
るようにしたテレビリモコン装置に関するものであっ
て、特に老人や医療施設の入院者でも操作を行いやすく
したものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、テレビを遠隔操作するテ
レビリモコン装置は操作ボタンを多く有しているため老
人は使用しにくいものであった。また、操作ボタンが多
いと一つの操作ボタンは小さくなるため、よりわかりに
くく押しにくくなり、さらに操作ボタンの説明の文字が
その操作ボタン又は操作ボタンの近傍に表示されていて
も老人には見にくいものであり、さらに老人には使用し
にくいものとなっていた。また、病院等医療施設におい
ては、複数機種のテレビが存在していることが多く、病
気の状態等によって病室を移ると異る機種のテレビにな
り操作がわからなくなることもあった。また、複数人が
1室にいる大部屋の場合、機種を同じにすると、同じリ
モコンの操作に複数のテレビが反応してしまうという問
題もあった。また、入院している人の状態によっては操
作ボタンが多いと操作がつらかったり、操作できなかっ
たりした。また、一般の人であっても通常使用する操作
ボタンは少ないので、多くのボタンがあることをわずら
わしく感じることが多かった。さらに、あらかじめテレ
ビに付属されているテレビリモコン装置の代わりに複数
の機種に対応させて用いる従来のテレビリモコン装置で
は、テレビリモコン装置の装置ボタンをそのテレビで使
用できる赤外線信号が発信されるように設定するために
機種コードを入力しなければならず、難しいものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、操作が容
易で異る複数の機種のテレビに用いることができ、対応
機種変更の設定が容易に行え、老人や入院者でも楽に使
用できるテレビリモコン装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 電源を電池とし赤外線の信号を発してテレビを遠
隔操作するテレビリモコン装置において、遠隔操作のた
めのボタン群が選局のための数値ボタンを有しないよう
にして操作が容易にできるようにしたテレビリモコン装
置 2) ボタン群が、電源ボタン、消音ボタン、音量上げ
ボタン、音量下げボタン、選局上げボタン、選局下げボ
タンである前記1)記載のテレビリモコン装置 3) 複数機種を判別するよう設定されている特定信号
を発信してテレビの画像を変化させて機種を判別する複
数機種対応機能を設けた前記1)又は2)記載のテレビ
リモコン装置 4) 複数機種対応機能が、あらかじめ記憶している異
る複数機種の各操作ボタンの設定された赤外線信号デー
タを順に選択し、かつ選択した機種の電源ボタンの赤外
線信号が特定信号として自動的に発信するようにし、同
発信から所定時間内に所定のボタンが押されると選択し
ている機種の赤外線信号データをその後使用する赤外線
信号データとして記憶し、前記発信から所定時間内に所
定のボタンが押されないと次の赤外線信号データを選択
するようにして、使用する人がテレビの電源のON・O
FFをテレビの画像で判別して所定のボタンを押すこと
により容易に各操作ボタンを使用するテレビに対応する
よう設定できるようにした前記3)記載のテレビリモコ
ン装置 5) ボタン群のいずれかの操作ボタンが押されてから
短い所定時間内に別の操作ボタンが押されるとどちらの
操作ボタンの操作も無効にするようにした前記1)〜
4)いずれかに記載のテレビリモコン装置 6) 電池交換によって電源が再投入されてから所定時
間内では全ての操作ボタンの操作を無効にするようにし
た前記1)〜5)いずれかに記載のテレビリモコン装置
にある。
【0005】
【作用】本発明では、テレビリモコン装置の遠隔操作の
ためのボタン群が選局のための数値ボタンを有しないよ
うにする。選局のための数値ボタンをなくすことによっ
てボタンの数が減り、操作が行いやすくなる。ボタン群
が、電源ボタン、消音ボタン、音量上げボタン、音量下
げボタン、選局上げボタン、選局下げボタンであるもの
は、電源のON・OFF、消音のON・OFF音量の上
げ下げ、選局の上げ下げを最要最小限の操作として行う
ようにする。複数機種対応機能を設けたものは、あらか
じめ複数機種を判別するよう設定されている特定信号を
発信する。複数機種対応機能を使用する人は、テレビの
画像に変化があるかどうかを見て、機種を判別する。複
数機種対応機能がテレビの電源のON・OFFをテレビ
の画像で判別して設定できるようにしたものは、使用す
る人がテレビの画像を見ながら複数機種対応機能を作動
させる。作動させると、まずあらかじめ記憶している異
る複数機種の各操作ボタンの設定された赤外線データを
順に選択し、選択した機種の電源ボタンの赤外線信号が
特定信号として自動的に発信する。使用する人はテレビ
の画像が電源ボタンを押した結果となるONからOF
F、又はOFFからONに変わるまで待つ。特定信号発
信後、所定時間内に所定のボタンが押されないと次の機
種の赤外線データが選択されその機種の電源ボタンの赤
外線信号が発信される。そのテレビに対応した赤外線デ
ータが選択されると発信された特定信号によってテレビ
の画像が電源のONからOFF又はOFFからONに変
わるので、使用する人が所定のボタンを押すと、そこで
選択されているそのテレビに対応した赤外線データがそ
の後使用する赤外線信号データとして記憶される。ボタ
ン群のいずれかの操作ボタンが押されてから短い所定時
間内に別の操作ボタンが押されるとどちらの操作ボタン
の操作も無効にするようにしたものは、操作を誤って2
つのボタンを押した際にどちらの操作も無効になるよう
にして意図しない操作が行なわれないようにする。電池
交換によって電源が再投入されてから所定時間内では全
ての操作ボタンの操作を無効にするようにしたものは、
電池の交換をするために手などがボタンを押してしまっ
ている場合に、電池交換後すぐそのボタンの操作が行わ
れないようにして意図しない操作が行われないようにす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】電池は乾電池でも充電式のもので
もよく、コストなどから決めればよい。本実施例のテレ
ビリモコン装置は、オーディオ用やビデオ機器用として
使用してもよい。保持機能のあるRAMは、コンデンサ
を使用したものでも別のものでもよい。また、データが
書き換えられるまで保持されるものでよい。各操作ボタ
ンの配置は使いやすいものがよく、操作名の表示がされ
ているのが好ましい。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して具体
的に説明する。図1〜5に示す実施例は遠隔操作のため
のボタン群が選局のための数値ボタンを有しないように
し、ボタン群が電源ボタン、消音ボタン、音量上げボタ
ン、音量下げボタン、選局上げボタン、選局下げボタン
であり、複数機種対応機能を設け、その複数機種対応機
能がテレビの画像で判別できるようにしたものであり、
ボタン群のいずれかの操作ボタンが押されてから短い所
定時間内に別の操作ボタンが押されるとどちらの操作ボ
タンの操作も無効にするようにし、電池交換によって電
源が再投入されてから所定時間内では全ての操作ボタン
の操作を無効にするようにした。図1は実施例のテレビ
リモコン装置の平面図である。図2は実施例のテレビリ
モコン装置の側面図である。図3は実施例のテレビリモ
コン装置の制御回路の説明図である。図4は実施例のテ
レビリモコン装置の制御回路の処理の流れを示すフロー
チャートである。図5は実施例のテレビリモコン装置の
制御回路の処理の流れを示すフローチャートである。図
中、1はテレビリモコン装置、2はリモコン本体、3a
は電源ボタン、3bは消音ボタン、3cは音量上げボタ
ン、3dは音量下げボタン、3eは選局上げボタン、3
fは選択下げボタン、4は赤外線を発信するLED、4
aはLED用の制御回路部分、5は制御回路、5aはC
PU、5bはROM、5cはRAM、5dは保持機能を
有するRAM、5eはインターフェース、6は電池、7
はLEDである。
【0008】実施例ではテレビリモコン装置1として、
樹脂製で手で持ちやすい大きさのリモコン本体2の上面
に電源ボタン3a、消音ボタン3b、音量上げボタン3
c、音量下げボタン3d、選局上げボタン3e、選局下
げボタン3fを設けている。リモコン本体2の上面には
他のボタンを設けないようにして一つのボタンを大きく
して見分けやすく、かつ押しやすくしている。リモコン
本体2の前端部分には、赤外線を発信するLED4を設
ける。次に、図1〜3に示すようにリモコン本体2の内
部に制御回路5を設ける。次にリモコン本体2の上面に
LED7を設け、制御回路部分4aに接続する。制御回
路5はCPU5a、ROM5b、RAM5c、保持機能
を有するRAM5d、インターフェース5eからなる。
RAM5dは、内蔵するコンデンサ部分によって蓄電
し、データを24時間保持できるようにしたものであ
る。電源ボタン3a、消音ボタン3b、音量上げボタン
3c、音量下げボタン3d、選局上げボタン3e、選局
下げボタン3fのON・OFF信号は、インターフェー
ス5eに入力するよう配線する。次にLED用の制御回
路部分4aをCPU5aからの信号が入力できるよう配
線して設け,LED4を制御回路部分4aに接続する。
次に、リモコン本体2の後方内部に電池6を制御回路
5,制御回路部分4a,LED4,7の電源となるよう
配線して設ける。さらにリモコン本体2の裏面の後方の
一部が脱着自在となるようにして電池6が交換可能にな
るようにする。
【0009】表1に、異なる機種(i=1〜4)におい
て異る赤外線信号データがそれぞれの操作ボタンに割り
割り当てられていることを示す。
【0010】
【表1】
【0011】本実施例のテレビリモコン装置1が、使用
するテレビに対応した赤外線信号を発信できるようにす
るには、複数機種対応機能である設定モードを作動させ
る。図4,5に示すように複数機種対応機能である設定
モードを作動させるには選局上げボタン3eと選局下げ
ボタン3fを3秒以上同時に押すようにする。設定モー
ドになると図5に示すようにi=1とし、表1に示すそ
の機種のA(1),B(1),C(1),D(1),E
(1),F(1),G(1)の赤外線信号データをRO
M5bからRAM5cに読み込み、その機種の赤外線信
号データのうち電源信号B(1)をLED4から発信さ
せる。この機種(i=1)がそのテレビに対応したもの
でないならばテレビの電源はONからOFF又はOFF
からONにならない。この場合所定時間待ち(本実施例
では3sec)、設定している人が電源ボタン3aを押
していないのを確認してi=i+1とし次の機種の赤外
線信号データを読み込んでその機種の電源信号を発信す
る。このようにして次々と異る機種の電源信号を発信
し、そのテレビに対応した赤外線信号データの電源信号
が発信されるとテレビの画像がONからOFF又はOF
FからONとなる。設定している人は画像のこのON・
OFFの変化を確認したら電源ボタン3aを押し、さら
に消音ボタン3bを押す。これによって選択されている
赤外線信号データがRAM5cから保持機能を有するR
AM5dに移されてその後RAM5dの赤外線信号デー
タでテレビを操作する。このようにすれば非常に設定が
簡単であり、子供や老人でも使いやすい。また、テレビ
に付属しているテレビリモコン装置をなくした場合で
も、代わりに十分に使用できるようになる。このように
設定したテレビリモコン装置1は、ボタンの数が少な
く、一つ一つのボタンが大きいので老人や病院に入院し
て操作がつらい人でも容易に操作でき、見やすく、使い
やすい。
【0012】さらに、本実施例のテレビリモコン装置1
は操作ボタンが押されてから0.1sec以内に異る操
作ボタンが押されても無効になるようにして、意図しな
いボタンの操作が誤って行われないようにして、指の不
自由な人や老人の操作ミスを少なくなるようにして快適
に使用できるようにしている。
【0013】さらに、本実施例のテレビリモコン装置1
は電池6が切れて交換し、交換した電池6により電源が
制御回路5に再投入されると5secの間はすべての操
作ボタンの操作を無効にしている。これによって手など
が操作ボタンを押してしまっていても意図しないボタン
の操作が誤って行われないようにして、老人の操作ミス
をさらに少なくなるようにしてより快適に使用できるよ
うにしている。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、操作が容易で異る複数
の機種のテレビに用いることができ、対応機種変更の設
定が容易に行え、老人や入院者でも楽に使用できるテレ
ビリモコン装置にできる。ボタン群が電源ボタン、消音
ボタン、音量上げボタン、音量下げボタン、選局上げボ
タン、選局下げボタンであるものは、さらに容易に操作
でき、必要十分な操作ボタンを備えるようにできる。複
数機種対応機能を設けたものと、複数機種対応機能が、
テレビの電源のON・OFFをテレビの画像で判別して
設定できるようにしたものは、容易に使用するテレビに
対応させることができ、さらに使い安いものとなる。ボ
タン群のいずれかの操作ボタンが押されてから短い所定
時間内に別の操作ボタンが押されるとどちらかの操作ボ
タンの操作も無効になるようにしたものと電池交換によ
って電源が再投入されてから所定時間内では全ての操作
ボタンの操作を無効にしたものは、誤った操作が行われ
ないようにしてより快適に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のテレビリモコン装置の平面図である。
【図2】実施例のテレビリモコン装置の側面図である。
【図3】実施例のテレビリモコン装置の制御回路の説明
図である。
【図4】実施例のテレビリモコン装置の制御回路の処理
の流れを示すフローチャートである。
【図5】実施例のテレビリモコン装置の制御回路の処理
の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 テレビリモコン装置 2 リモコン本体 3a 電源ボタン 3b 消音ボタン 3c 音量上げボタン 3d 音量下げボタン 3e 選局上げボタン 3f 選局下げボタン 4 (赤外線を発信する)LED 4a (LED用の)制御回路部分 5 制御回路 5a CPU 5b ROM 5c RAM 5d (保持機能を有する)RAM 5e インターフェース 6 電池 7 LED

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源を電池とし赤外線の信号を発してテ
    レビを遠隔操作するテレビリモコン装置において、遠隔
    操作のためのボタン群が選局のための数値ボタンを有し
    ないようにして操作が容易にできるようにしたテレビリ
    モコン装置。
  2. 【請求項2】 ボタン群が、電源ボタン、消音ボタン、
    音量上げボタン、音量下げボタン、選局上げボタン、選
    局下げボタンである請求項1記載のテレビリモコン装
    置。
  3. 【請求項3】 複数機種を判別するよう設定されている
    特定信号を発信してテレビの画像を変化させて機種を判
    別する複数機種対応機能を設けた請求項1又は2記載の
    テレビリモコン装置。
  4. 【請求項4】 複数機種対応機能が、あらかじめ記憶し
    ている異る複数機種の各操作ボタンの設定された赤外線
    信号データを順に選択し、かつ選択した機種の電源ボタ
    ンの赤外線信号が特定信号として自動的に発信するよう
    にし、同発信から所定時間内に所定のボタンが押される
    と選択している機種の赤外線信号データをその後使用す
    る赤外線信号データとして記憶し、前記発信から所定時
    間内に所定のボタンが押されないと次の赤外線信号デー
    タを選択するようにして、使用する人がテレビの電源の
    ON・OFFをテレビの画像で判別して所定のボタンを
    押すことにより容易に各操作ボタンを使用するテレビに
    対応するよう設定できるようにした請求項3記載のテレ
    ビリモコン装置。
  5. 【請求項5】 ボタン群のいずれかの操作ボタンが押さ
    れてから短い所定時間内に別の操作ボタンが押されると
    どちらの操作ボタンの操作も無効にするようにした請求
    項1〜4いずれかに記載のテレビリモコン装置。
  6. 【請求項6】 電池交換によって電源が再投入されてか
    ら所定時間内では全ての操作ボタンの操作を無効にする
    ようにした請求項1〜5いずれかに記載のテレビリモコ
    ン装置。
JP2001018294A 2001-01-26 2001-01-26 テレビリモコン装置 Pending JP2002223370A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007528183A (ja) * 2004-03-08 2007-10-04 トムソン ライセンシング ユニバーサル電子デバイスリモートコントローラの電源ボタン状態表示灯
CN101650957B (zh) * 2009-07-13 2012-07-18 周湘峻 一种多媒体播放器及其播放控制方法
JP2018033049A (ja) * 2016-08-25 2018-03-01 国立大学法人神戸大学 マルチリモコン

Cited By (3)

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