JP2002216501A - マイクロ波を利用した照明装置 - Google Patents

マイクロ波を利用した照明装置

Info

Publication number
JP2002216501A
JP2002216501A JP2001347115A JP2001347115A JP2002216501A JP 2002216501 A JP2002216501 A JP 2002216501A JP 2001347115 A JP2001347115 A JP 2001347115A JP 2001347115 A JP2001347115 A JP 2001347115A JP 2002216501 A JP2002216501 A JP 2002216501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
resonator
lighting device
microwave
microwaves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001347115A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3990142B2 (ja
Inventor
Hyun-Jung Kim
ヒュン ジュン キム
Hyo Sik Jeon
ヒョ シク ジョン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LG Electronics Inc
Original Assignee
LG Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LG Electronics Inc filed Critical LG Electronics Inc
Publication of JP2002216501A publication Critical patent/JP2002216501A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3990142B2 publication Critical patent/JP3990142B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J65/00Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J65/04Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J65/00Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J65/04Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
    • H01J65/042Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
    • H01J65/044Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by a separate microwave unit

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 共振器の内部に導波管を設置すると共に、そ
の中心部に電球を位置させることで電球から発光された
光の損失を最小化して、照明効率を向上させ、照明シス
テムを小型化し得る、マイクロ波を利用した照明装置を
提供する。 【解決手段】 マイクロ波は遮断して光は透過させる共
振器50と、該共振器50の内部にマイクロ波を伝送す
る導波管60と、該導波管60の一方側に設置されて該
導波管60の内部にマイクロ波を発振させるマイクロ波
発生手段と、前記共振器50の中央部に位置され、前記
導波管60を通って伝送されたマイクロ波エネルギーに
よりプラズマが生成されながら光を発生する電球80
と、を包含して構成されるマイクロ波を利用した照明装
置において、前記導波管60を前記共振器50の内側領
域に位置させて、マイクロ波を利用した照明装置を構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波を利用
した照明装置に係るもので、詳しくは、無電極電球にマ
イクロ波を加えて光を発光させる、マイクロ波を利用し
た照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロ波を利用した照明装置とは、無
電極電球にマイクロ波を加えて可視光線または紫外線を
発光させる装置であって、通常の白熱燈や蛍光灯よりも
ランプの寿命が長く、照明効果に優れるという特徴を有
するものである。
【0003】従来、マイクロ波を利用した照明装置にお
いては、図6に示したように、マイクロ波を生成するマ
グネトロン1と、該マグネトロン1により生成されたマ
イクロ波を伝送するための導波管3と、該導波管3を通
って伝達されたマイクロ波エネルギーにより内部に封入
された物質がプラズマ化されながら光を発生する電球5
と、前記導波管3及び電球5の前方側に装着されて、マ
イクロ波は遮断して前記電球5から発光された光は通過
させる共振器10と、により構成されていた。
【0004】ここで、前記共振器10は、金属メッシュ
構造の円筒状に形成されているので、マイクロ波は遮断
して前記電球5から発光された光は外部に透過させるこ
とができる。
【0005】且つ、従来マイクロ波を利用した照明装置
には、更に、常用交流電源を高圧に昇圧させて前記マグ
ネトロン1に提供する高圧発生器7と、前記マグネトロ
ン1及び高圧発生器7などを冷却させる冷却装置9と、
前記電球5から発生された光を前方側に集中反射させる
ための反射鏡11と、前記高圧発生器7及び冷却装置9
などを含む各種要素を制御する制御部(未図示)と、が
構成されていた。
【0006】以下、このように構成された従来のマイク
ロ波を利用した照明装置の作動過程を説明する。
【0007】先ず、制御部が高圧発生器7に駆動信号を
入力すると、該高圧発生器7は外部から印加された交流
電源を昇圧させてマグネトロン1に供給する。
【0008】次いで、前記マグネトロン1が前記高圧発
生器7から供給された高圧により発振されながら高周波
数を有するマイクロ波を生成し、このように生成された
マイクロ波は、導波管3を通って共振器10の内部に放
射されながら電球5内に封入された物質を放電させるの
で、固有の放出スペクトルを有する光が発生される。
【0009】次いで、前記電球5から発生された光は、
ミラー12及び反射鏡11により前方側に反射されて空
間を照らすようになっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】然るに、従来のマイク
ロ波を利用した照明装置においては、共振器が円筒形状
の金属メッシュにより形成されているため、電球から放
射された大部分の光は金属メッシュを透過して前方側に
投射されるが、一部の光は金属メッシュにより反射され
て共振器内にばらつくようになり、よって、照明効率の
極大化には限界があるという不都合な点があった。
【0011】即ち、共振器が円筒状に形成されているた
め、金属メッシュに反射される光の焦点が一定でなくて
周辺に損失されるので、照明効率が低下する。
【0012】また、共振器が導波管の前方側に突出した
構造を有するため、共振器の周辺に相当の大きさを有す
る反射鏡が設置されて、照明システムの小型化を図り得
ないという不都合な点もあった。
【0013】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたもので、共振器の内部に導波管を設置すると共
に、その中心部に電球を位置させることで電球から発光
された光の損失を最小化して、照明効率を向上させ、照
明システムを小型化し得る、マイクロ波を利用した照明
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明に係るマイクロ波を利用した照明装置に
おいては、マイクロ波は遮断して光は透過させる共振器
と、該共振器の内部にマイクロ波を伝送する導波管と、
該導波管の一方側に設置されて該導波管の内部にマイク
ロ波を発振させるマイクロ波発生手段と、前記共振器の
中央部に位置され、前記導波管を通って伝送されたマイ
クロ波エネルギーによりプラズマが生成されながら光を
発生する電球と、を包含して構成されるマイクロ波を利
用した照明装置において、前記導波管は、前記共振器の
内側領域に位置されることを特徴とする。
【0015】ここで、前記共振器は球形状に形成され、
前記導波管は前記共振器の半径内に位置される。
【0016】前記導波管は、円錐状に形成され、円錐の
頂点は前記共振器の中心側に位置され、前記円錐の底面
は前記共振器の球形状と同一曲面に形成されて前記共振
器の外形延長部分と一致するように位置される。
【0017】前記マイクロ波を利用した照明装置は、前
記マイクロ波発生器の他にも高圧発生器及び冷却装置が
内在されるケースが追加構成され、前記ケースは、前記
共振器の外形延長部分の外側領域から前記導波管の下側
面に結合固定される。
【0018】前記電球は、前記共振器の中心部に位置さ
れ、前記マイクロ波発生手段は、前記共振器の外形延長
部分の外側領域から前記導波管に固定される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対
し、図面を用いて説明する。
【0020】本発明に係るマイクロ波を利用した照明装
置においては、図1に示したように、球形状の金属メッ
シュ構造に形成され、下部が開放された共振器50と、
該共振器50の開放部分に挿入されると同じに、該共振
器50の球形状の内側領域に位置されてマイクロ波を伝
送する導波管60と、前記共振器50及び導波管60の
下方側に結合されるケース70と、により構成されてい
る。
【0021】ここで、前記共振器50、導波管60及び
ケース70には、外側方向に延長されたフランジ部5
1、61、66、71がそれぞれ形成されて相互密着し
た状態でボルト90により締結されて外観構造を形成す
る。
【0022】そして、前記共振器50は、前記フランジ
部51を除いた全ての領域が、マイクロ波は遮断して光
は透過させるように、所定大きさの網目を有する金属メ
ッシュ構造に形成され、球形状の中心位置には、前記導
波管60を通って伝送されたマイクロ波エネルギーによ
りプラズマが生成されながら光を発生させる電球80が
位置される。
【0023】また、前記導波管60は、下部が開放され
た円錐(cone)状に形成され、前記共振器50の内側領
域に位置されるカバー部63と、前記共振器50の球形
状と同一曲面に形成されて前記カバー部63の下部に結
合される底面部(bottom portion)65と、により構
成され、前記カバー部63の傾斜された側面には、後述
するマグネトロン73から伝送されたマイクロ波が前記
共振器50の内部に伝達されるように少なくとも一つ以
上の出口部63aが形成されている。
【0024】特に、前記導波管60の頂点部には、電球
80が位置するために半球形状に陥没された凹部64が
形成され、前記電球80と凹部64間には、前記電球8
0から発光された光を前方側に集中反射できるように反
射鏡85が設置されている。
【0025】ここで、前記反射鏡85の代りに、前記導
波管60の凹部64の外側面を反射成分を有する物質に
より被覆された反射膜に構成することもできる。
【0026】前記電球80には、前記導波管60を貫通
する回転軸77が連結され、前記導波管60の底面には
前記回転軸77の端部に連結されて前記電球80を回転
させる電球モーター78が設けられている。
【0027】前記マグネトロン73は、前記ケース70
の内部の前記導波管60の底面部65に設置されて、前
記導波管60内部にマイクロ波を発振させるようになっ
ている。
【0028】また、前記ケース70の内部には、常用交
流電源を高圧に昇圧させて前記マグネトロン73に提供
する高圧発生器74が一方側に設置され、下方側には前
記マグネトロン73及び高圧発生器74などを冷却させ
るための冷却ファン75及び冷却ファン用モーター76
が設置されている。
【0029】一方、前記導波管60の出口部63aは、
図2に示したように、半径方向に長く形成された3個の
スロット63a′と、円周方向に長く形成された3個の
スロット63a″と、が所定間隔を有して相互交差する
ように配列されている。
【0030】ここで、前記導波管60の出口部63aの
多様な実施例について説明すると、第1実施例は、図3
に示したように、半径方向に長く形成された3個のスロ
ット63a′が120゜の間隔を置いて配列形成され、
第2実施例においては、図4に示したように、半径方向
に長く形成された2個のスロット63a′と及び円周方
向に長く形成された1個のスロット63a″が120゜
の間隔を置いて配列形成され、第3実施例においては、
図5に示したように、半径方向に長く形成された3個の
スロット63a′が120゜の間隔を置いて配列形成さ
れ、その間に円周方向に長く形成された1個のスロット
63a″が形成されている。
【0031】以下、このように構成された本発明に係る
マイクロ波を利用した照明装置の作用を説明する。
【0032】先ず、マグネトロン73からマイクロ波が
発振されると、前記マイクロ波は導波管60の内部に伝
送された後、各出口部63aを通って共振器50の内部
に放射される。
【0033】次いで、前記共振器50の内部に放射され
たマイクロ波は、前記共振器50内で共振空洞を形成し
ながら電球80内に封入された物質を励起させてプラズ
マを生成させながら、固有のスペクトルを有する光を発
生させる。
【0034】このとき、前記電球80から発生された光
及び反射鏡85により反射された光は、殆どが前記共振
器50の網目を通って前方側に放射され、前記共振器5
0の金属メッシュに反射された一部の光は、該共振器5
0の中心である球の焦点に位置される前記電球80に集
中した後、前記反射鏡85により前方側に反射されるの
で、光損失を低減することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るマイ
クロ波を利用した照明装置においては、球形状に形成さ
れた共振器の中心部に電球が位置されると共に内部に導
波管が設置されるので、電球から発光された光の損失を
最小化して照明効率を向上させ、照明システムを小型化
し得るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロ波を利用した照明装置を
示した縦断面図である。
【図2】図1のA−A線方向の平面図である。
【図3】図2の導波管の出口部の第1実施例を示した平
面図である。
【図4】図2の導波管の出口部の第2実施例を示した平
面図である。
【図5】図2の導波管の出口部の第3実施例を示した平
面図である。
【図6】従来のマイクロ波を利用した照明装置を示した
縦断面図である。
【符号の説明】
50…共振器 60…導波管 63…カバー部 63a…出口部 64…凹部 65…底面部 70…ケース 73…マグネトロン 74…高圧発生器 75…冷却ファン 76…冷却ファン用モーター 77…回転軸 78…電球モーター 80…電球

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロ波は遮断して光は透過させる共
    振器と、該共振器の内部にマイクロ波を伝送する導波管
    と、該導波管の一方側に設置されて該導波管の内部にマ
    イクロ波を発振させるマイクロ波発生手段と、前記共振
    器の中央部に位置され、前記導波管を通って伝送された
    マイクロ波エネルギーによりプラズマが生成されながら
    光を発生する電球と、を包含して構成されるマイクロ波
    を利用した照明装置において、 前記導波管は、前記共振器の内側領域に位置されること
    を特徴とするマイクロ波を利用した照明装置。
  2. 【請求項2】 前記共振器は球形状に形成され、前記導
    波管は前記共振器の半径内に位置されることを特徴とす
    る、請求項1記載のマイクロ波を利用した照明装置。
  3. 【請求項3】 前記共振器には前記導波管が位置される
    ように開放部が形成され、前記導波管は前記開放部に挿
    入されて、下方面が前記共振器に固定されることを特徴
    とする、請求項2記載のマイクロ波を利用した照明装
    置。
  4. 【請求項4】 前記共振器及び導波管は、外側方向に延
    長されたフランジ部がそれぞれ形成されて、固定部材に
    より相互固定されることを特徴とする、請求項3記載の
    マイクロ波を利用した照明装置。
  5. 【請求項5】 前記導波管は、円錐状に形成され、円錐
    の頂点は前記共振器の中心側に位置され、前記円錐の底
    面は前記共振器の球形状と同一曲面に形成されて前記共
    振器の外形延長部分と一致するように位置されることを
    特徴とする、請求項2記載のマイクロ波を利用した照明
    装置。
  6. 【請求項6】 前記導波管は、下面が開放された円錐状
    のカバー部と、該カバー部の下方面に固定される底面部
    と、により構成されることを特徴とする、請求項5記載
    のマイクロ波を利用した照明装置。
  7. 【請求項7】 前記導波管は、マイクロ波が前記共振器
    内に伝送されるように少なくとも一つ以上の出口部が、
    前記共振器の内側領域に位置される円錐の傾斜された側
    面に形成されることを特徴とする、請求項5記載のマイ
    クロ波を利用した照明装置。
  8. 【請求項8】 前記出口部は、複数個が円錐の頂点を中
    心に半径方向に長く形成されることを特徴とする、請求
    項7記載のマイクロ波を利用した照明装置。
  9. 【請求項9】 前記出口部は、円錐の頂点を中心に半径
    方向に長く形成されたものと、円周方向に長く形成され
    たものと、が組合されて配列されることを特徴とする、
    請求項7記載のマイクロ波を利用した照明装置。
  10. 【請求項10】 前記導波管の頂点部分は、前記電球が
    位置されるように凹まれた形状に形成されることを特徴
    とする、請求項5記載のマイクロ波を利用した照明装
    置。
  11. 【請求項11】 前記電球と前記導波管の凹部間には、
    前記電球から発光された光を前方側に反射させる反射手
    段が設置されたことを特徴とする、請求項10記載のマ
    イクロ波を利用した照明装置。
  12. 【請求項12】 前記反射手段は、前記電球と前記導波
    管の凹部間に設置される反射鏡であることを特徴とす
    る、請求項11記載のマイクロ波を利用した照明装置。
  13. 【請求項13】 前記反射手段は、前記導波管の凹部の
    外側面に被覆された反射膜であることを特徴とする、請
    求項11記載のマイクロ波を利用した照明装置。
  14. 【請求項14】 前記マイクロ波を利用した照明装置
    は、前記マイクロ波発生器の他にも高圧発生器及び冷却
    装置が内在されるケースが追加構成され、 前記ケースは、前記共振器の外形延長部分の外側領域か
    ら前記導波管の下側面に結合固定されることを特徴とす
    る、請求項1記載のマイクロ波を利用した照明装置。
  15. 【請求項15】 前記電球は、前記共振器の中心部に位
    置されることを特徴とする、請求項1記載のマイクロ波
    を利用した照明装置。
  16. 【請求項16】 前記マイクロ波発生手段は、前記共振
    器の外形延長部分の外側領域から前記導波管に固定され
    ることを特徴とする、請求項1記載のマイクロ波を利用
    した照明装置。
  17. 【請求項17】 前記電球には前記導波管を貫通する回
    転軸が連結され、前記導波管の底面には、前記回転軸の
    端部に連結されて前記電球を回転させる電球モーターが
    具備されることを特徴とする、請求項1記載のマイクロ
    波を利用した照明装置。
JP2001347115A 2001-01-08 2001-11-13 マイクロ波を利用した照明装置 Expired - Fee Related JP3990142B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2001-000970 2001-01-08
KR10-2001-0000970A KR100393787B1 (ko) 2001-01-08 2001-01-08 마이크로파를 이용한 조명장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002216501A true JP2002216501A (ja) 2002-08-02
JP3990142B2 JP3990142B2 (ja) 2007-10-10

Family

ID=19704377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001347115A Expired - Fee Related JP3990142B2 (ja) 2001-01-08 2001-11-13 マイクロ波を利用した照明装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6791270B2 (ja)
JP (1) JP3990142B2 (ja)
KR (1) KR100393787B1 (ja)
CN (1) CN100367449C (ja)
IT (1) ITMI20012592A1 (ja)
NL (1) NL1019485C2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100337303C (zh) * 2002-11-26 2007-09-12 乐金电子(天津)电器有限公司 无电极照明装置的灯泡轴连接装置
KR100531804B1 (ko) * 2002-12-17 2005-12-02 엘지전자 주식회사 무전극 조명 시스템
US7360936B2 (en) * 2003-06-10 2008-04-22 Abu-Ageel Nayef M Method and system of LED light extraction using optical elements
US7400805B2 (en) * 2003-06-10 2008-07-15 Abu-Ageel Nayef M Compact light collection system and method
CN100442433C (zh) * 2003-06-17 2008-12-10 乐金电子(天津)电器有限公司 微波照明装置及照明方法
KR100531909B1 (ko) * 2003-09-03 2005-11-29 엘지전자 주식회사 무전극 조명기기의 발광장치
KR100556782B1 (ko) * 2003-12-06 2006-03-10 엘지전자 주식회사 플라즈마 램프 시스템
KR20060036839A (ko) * 2004-10-26 2006-05-02 엘지전자 주식회사 플라즈마를 이용한 무전극 조명기기의 전구 구조 및 그제조방법
KR100724454B1 (ko) * 2005-05-04 2007-06-04 엘지전자 주식회사 복수의 슬롯을 구비한 무전극 조명기기
US20080030974A1 (en) * 2006-08-02 2008-02-07 Abu-Ageel Nayef M LED-Based Illumination System
US20090050905A1 (en) * 2007-08-20 2009-02-26 Abu-Ageel Nayef M Highly Efficient Light-Emitting Diode
DE102009018840A1 (de) * 2009-04-28 2010-11-25 Auer Lighting Gmbh Plasmalampe
KR101017938B1 (ko) * 2009-08-06 2011-03-04 한국과학기술연구원 테라헤르츠파 생성기 및 이를 이용한 고출력 테라헤르츠파 생성방법
GB201206556D0 (en) * 2012-04-13 2012-05-30 Ceravision Ltd Light source

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0776673B2 (ja) * 1990-01-19 1995-08-16 三菱電機株式会社 イメージ加熱装置
US5798611A (en) * 1990-10-25 1998-08-25 Fusion Lighting, Inc. Lamp having controllable spectrum
US5227698A (en) * 1992-03-12 1993-07-13 Fusion Systems Corporation Microwave lamp with rotating field
US5334913A (en) * 1993-01-13 1994-08-02 Fusion Systems Corporation Microwave powered lamp having a non-conductive reflector within the microwave cavity
US5525865A (en) * 1994-02-25 1996-06-11 Fusion Lighting, Inc. Compact microwave source for exciting electrodeless lamps
JPH08222187A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Sony Corp 光源装置
US6049170A (en) * 1996-11-01 2000-04-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High frequency discharge energy supply means and high frequency electrodeless discharge lamp device
JPH10321039A (ja) * 1997-05-15 1998-12-04 Matsushita Electron Corp マイクロ波放電ランプ装置

Also Published As

Publication number Publication date
NL1019485C2 (nl) 2005-07-14
JP3990142B2 (ja) 2007-10-10
CN100367449C (zh) 2008-02-06
KR100393787B1 (ko) 2003-08-02
US20020089287A1 (en) 2002-07-11
US6791270B2 (en) 2004-09-14
ITMI20012592A1 (it) 2003-06-11
NL1019485A1 (nl) 2002-07-09
KR20020059533A (ko) 2002-07-13
CN1362725A (zh) 2002-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100409399C (zh) 无电极照明系统
JP3990142B2 (ja) マイクロ波を利用した照明装置
EP1703543A2 (en) Electrodeless lighting apparatus
CN100356504C (zh) 无电极照明系统
KR100492609B1 (ko) 무전극 조명기기
RU2226016C2 (ru) Осветительное устройство, использующее излучение диапазона сверхвысоких частот
KR100393788B1 (ko) 마이크로파를 이용한 조명장치 및 도파관 구조
KR20020054161A (ko) 마이크로파 조명장치의 광 반사 구조
KR100442374B1 (ko) 마이크로파를 이용한 조명시스템
KR100367612B1 (ko) 다수의 발광부를 갖는 마이크로파 조명 장치
KR100724461B1 (ko) 판형 공진기를 구비한 무전극 조명기기
KR100539818B1 (ko) 무전극 램프의 광전송장치
KR100789300B1 (ko) 무전극 조명기기용 공진기
KR100393818B1 (ko) 마이크로파를 이용한 조명시스템
KR100429994B1 (ko) 마이크로파를 이용한 조명시스템의 전구 구조
KR100396770B1 (ko) 마그네트론 일체형 마이크로파 조명 장치
KR100690651B1 (ko) 무전극 조명기기
KR100400401B1 (ko) 무전극 조명기기의 램프 방열구조
KR100421387B1 (ko) 마이크로파를 이용한 조명시스템의 도파관 구조
KR20040081630A (ko) 무전극 램프 시스템
KR20110005556A (ko) 무전극 조명기기
KR20060031494A (ko) 무전극 조명기기용 공진기
KR20070035889A (ko) 반사코팅면이 형성된 무전극전구를 구비한 무전극 조명기기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070409

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070619

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070719

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees