JP2002215301A - 仮名のコード化方法、10個のキーへの音素構成要素コード付与方法、および情報機器 - Google Patents

仮名のコード化方法、10個のキーへの音素構成要素コード付与方法、および情報機器

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JP2002215301A
JP2002215301A JP2000389637A JP2000389637A JP2002215301A JP 2002215301 A JP2002215301 A JP 2002215301A JP 2000389637 A JP2000389637 A JP 2000389637A JP 2000389637 A JP2000389637 A JP 2000389637A JP 2002215301 A JP2002215301 A JP 2002215301A
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秀斌 余
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 携帯型電話機等の情報機器に使用される、仮
名を容易に入力することができる仮名のコード化方法、
10個のキーへの音素構成要素コード付与方法、および
当該10個のキーを有する情報機器を提供する。 【解決手段】 仮名を次の第1,第2,第3音素構成要
素群A,B,Cの何れか、またはこれらの組み合わせで
表現した場合における、当該仮名を、前記構成要素群の
コード、または前記構成要素群のコードの組み合わせで
定義する。第1の音素構成要素群Aは母音要素で、また
第2の音素構成要素群Bは子音要素で更に第3の音素構
成要素群Cは濁音、半濁音、促音、空白で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型電話機、P
DA等の情報機器に使用される、仮名を容易に入力する
ことができる仮名のコード化方法、10個のキーへの音
素構成要素コード付与方法、および当該10個のキーを
有する情報機器に関する。
【0002】
【従来の技術】PDAや携帯型電話機等の携帯型の情報
機器では、操作パネルの広さが小さいため、配置される
キー数が制限される。たとえば、携帯型電話機の操作パ
ネルには、図1に示すように、「1」〜「9」,「0」
からなる10個のキー(一般に「テンキー」と称され
る)、および濁音・半濁音キーが設けられている。
【0003】この種の情報機器では、仮名表の、同一行
に属する仮名が、同一のキーに付与されており、キーを
押す回数により入力するべき仮名を選択することができ
る。たとえば、キー「1」には「ア」行が、キー「2」
には「カ」行が、キー「3」には「サ」行が、というよ
うに、「元の内容」ひらがな「修正後の内容」仮名が割
り当てられている。
【0004】図2に、「か」、「き」、「く」を入力す
るときの、キー操作例を示す。より具体的には、たとえ
ば、「特許」という漢字文字列を携帯型電話機等のディ
スプレイに表示するためには、「トッキョ」といった
「元の内容」ひらがな「修正後の内容」仮名文字列をま
ず表示した後、所定の漢字変換キーを操作する必要があ
る。
【0005】「トッキョ」といった文字をディスプレイ
に表示するためには、以下の操作が必要となる。 (1)「ト」については、キー「4」(「タ」行キー)
を連続して5回押す。すなわち、「タ」(1回目)→
「チ」(2回目)→「ツ」(3回目)→「テ」(4回
目)→「ト」(5回目)。 (2)つぎの文字「ッ」が、「タ」行キーなので入力位
置を右に一文字分ずらす。 (3)「ッ」については、キー「4」(「タ」行キー)
を連続して6回押す。すなわち、「タ」(1回目)→
「チ」(2回目)→「ツ」(3回目)→「テ」(4回
目)→「ト」(5回目)→「ッ」(6回目)。 (4)「キ」については、キー「2」(「カ」行キー)
を連続して2回押す。すなわち、「カ」(1回目)→
「キ」(2回目)。 (5)「ョ」については、キー「8」(「ヤ」行キー)
を連続して6回押す。すなわち、「ヤ」(1回目)→
「ユ」(2回目)→「ヨ」(3回目)→「ゃ」(4回
目)→「ュ」(5回目)→「ョ」(6回目)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】「トッキョ」の「元の
内容」ひらがな「修正後の内容」仮名文字列の入力に
は、合計で20回のキー操作が必要となる。このため、
電話帳登録や、携帯型電話機を使用した電子メールの文
書作成には、膨大な回数のキー操作が必要となる。
【0007】本発明は、仮名を容易に入力することがで
きる仮名のコード化方法、10個のキーへの音素構成要
素コード付与方法、および当該10個のキーを有する情
報機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の仮名のコード化
方法は、仮名を次の第1音素構成要素群A,第2音素構
成要素群B,第3音素構成要素群Cの何れか、またはこ
れらの組み合わせで表現した場合における、当該仮名
を、前記構成要素群のコード、または前記構成要素群の
コードの組み合わせで定義することを特徴とする。
【0009】第1音素構成要素群A: 「ア」段母音(ローマ字表記における「A」)要素;コ
ードA1 「イ」段母音(ローマ字表記における「I」)要素;コ
ードA2 「ウ」段母音(ローマ字表記における「U」)要素;コ
ードA3 「エ」段母音(ローマ字表記における「E」)要素;コ
ードA4 「オ」段母音(ローマ字表記における「O」)要素;コ
ードA5 拗音「ヤ」(ローマ字表記における「YA」)要素;コ
ードA6 拗音「ユ」(ローマ字表記における「YU」)要素;コ
ードA7 拗音「ヨ」(ローマ字表記における「YO」)要素;コ
ードA8 第2音素構成要素群B: 「カ」行子音(ローマ字表記における「K」)要素;コ
ードB1 「サ」行子音(ローマ字表記における「S」)要素;コ
ードB2 「タ」行子音(ローマ字表記における「T」)要素;コ
ードB3 「ナ」行子音(ローマ字表記における「N」)要素;コ
ードB4 「ハ」行子音(ローマ字表記における「H」)要素;コ
ードB5 「マ」行子音(ローマ字表記における「M」)要素;コ
ードB6 「ラ」行子音(ローマ字表記における「R」)要素;コ
ードB7 「ワ」行子音(ローマ字表記における「W」)要素;コ
ードB8 第3音素構成要素群: 『濁音「゛」,「ン」,「ー」』要素;コードC1 『半濁音「°」,促音「ッ」,空白「 」』要素;コー
ドC2
【0010】図3,図4,図5に、第1音素構成要素群
A、第2音素構成要素群B、第3音素構成要素群Cの、
キーとコードとの対応を示す。
【0011】本発明のコード化方法では、コードC1ま
たはC2がコードA1,A2,A3,A4,A5,A
6,A7,A8の前に入力されたとき、または後に入力
されたときに、入力を「ア」,「イ」,「ウ」,
「エ」,「オ」,「ヤ」,「ユ」,「ヨ」に確定するよ
うにできる。また、コードC1の後に、コードC1が入
力されたときにはキー入力を「ン」に、コードC2が入
力されたときはキー入力を「 」(スペース)に確定
し、コードC2の後に、コードC1が入力されたときに
はキー入力を「ー」に、コードC2が入力されたときは
キー入力を「ッ」に確定するようにもできる。
【0012】図6に、仮名文字と、コードの組み合わせ
との対応例を示す。図6では、コードC1またはC2が
コードA1,A2,A3,A4,A5,A6,A7,A
8の前に入力されたときに、入力を「ア」,「イ」,
「ウ」,「エ」,「オ」,「ヤ」,「ユ」,「ヨ」に確
定している。
【0013】第1音素構成要素群Aの8個の要素、およ
び第2音素構成要素群Bの8個の要素同士の組み合わせ
は、図7に示すように任意である。本発明では、10個
のキー(Key0,Key1,Key2,・・・,Ke
y10)に、Ai1・Bj1,Ai2・Bj2,Ai3
・Bj3,・・・,Ai8・Bj8、C1,C2が割り
振られる。図7では、Ai1,Ai2,・・・,Ai8
のそれぞには、A1,A2,・・・,A8の何れかが重
複しないように割り振られ、Bj1,Bj2,・・・,
Bj8のそれぞには、B1,B2,・・・,B8の何れ
かが重複しないように割り振られた様子が示されてい
る。一般的なキーレイアウト(図8参照)における各キ
ーへの、図6に示したコード化方法によるコード付与の
様子を図9に示す。
【0014】本発明の、10個のキーへの音素構成要素
コード付与方法は、仮名を前記した第1音素構成要素群
A,第2音素構成要素群B,第3音素構成要素群Cの何
れか、またはこれらの組み合わせで表現した場合におけ
る、当該仮名を、前記構成要素群のコード、または前記
構成要素群のコードの組み合わせで定義し、第1〜第8
の8個のキーに、第1音素構成要素群Aの8個の要素、
および第2音素構成要素群Bの8個の要素を、それぞれ
1個ずつ付与し、残る第9および第10の2個のキー
に、第3音素構成要素群の2個要素を付与する、ことを
特徴とする。
【0015】本発明の音素構成要素コード付与方法で
は、コードC1またはC2がコードA1,A2,A3,
A4,A5,A6,A7,A8の前に入力されたとき、
または後に入力されたときに、入力を「ア」,「イ」,
「ウ」,「エ」,「オ」,「ヤ」,「ユ」,「ヨ」に確
定するようにできる。また、コードC1の後に、コード
C1が入力されたときにはキー入力を「ン」に、コード
C2が入力されたときはキー入力を「 」(スペース)
に確定し、コードC2の後に、コードC1が入力された
ときにはキー入力を「ー」に、コードC2が入力された
ときはキー入力を「ッ」に確定するようにもできる。
【0016】本発明の、10個のキーを含む情報機器
は、上記した音素構成要素コード付与方法により前記音
素構成要素コードが付与されてなることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を以下に説明す
る。本実施形態では、図8に示す携帯型電話機のキーレ
イアウトにおける10個のキーに、図9に示すような音
素構成要素のコード付与がなされている。
【0018】図9において、「トッキョ」の仮名文字列
をディスプレイに表示するためには、以下の操作を行
う。 (1)「ト」については、キー「3」(1回目)→キー
「5」(2回目)。 (2)「ッ」については、キー「0」(1回目)→キー
「0」(2回目)。 (3)「キョ」については、キー「1」(1回目)→
「9」(2回目)。 すなわち、総計で6回のキー操作で、「トッキョ」の仮
名文字列を表現できるので、従来技術による20回のキ
ー操作と比較して、大幅に操作回数が低減される。
【0019】
【発明の効果】仮名を従来に比べて少ないキー操作回数
で入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の仮名コード化方法によるキーのレイアウ
トを示す図である。
【図2】従来の仮名コード化方法を示す図である。
【図3】第1音素構成要素群Aの、キーとコードとの対
応を示す図である。
【図4】第2音素構成要素群Bの、キーとコードとの対
応を示す図である。
【図5】第3音素構成要素群Cの、キーとコードとの対
応を示す図である。
【図6】仮名文字と、コードの組み合わせとの対応例を
示す図である。
【図7】第1音素構成要素群Aの8個の要素および第2
音素構成要素群Bの8個の要素同士の組み合わせを示す
図である。
【図8】本発明の実施形態で使用されるキーレイアウト
を示す図である。
【図9】図6に示したコード化方法によるコード付与を
図8のキーレイアウトの各キーに適用した場合を示す図
である。
【符号の説明】
A 第1音素構成要素群 B 第2音素構成要素群 C 第3音素構成要素群 A1〜A8 第1音素構成要素群Aの各要素のコード B1〜B8 第2音素構成要素群Bの各要素のコード C1,C2 第3音素構成要素群Cの各要素のコード

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮名を次の第1音素構成要素群A,第2
    音素構成要素群B,第3音素構成要素群Cの何れか、ま
    たはこれらの組み合わせで表現した場合における、当該
    仮名を、前記構成要素群のコード、または前記構成要素
    群のコードの組み合わせで定義することを特徴とする仮
    名のコード化方法。 第1音素構成要素群A: 「ア」段母音(ローマ字表記における「A」)要素;コ
    ードA1 「イ」段母音(ローマ字表記における「I」)要素;コ
    ードA2 「ウ」段母音(ローマ字表記における「U」)要素;コ
    ードA3 「エ」段母音(ローマ字表記における「E」)要素;コ
    ードA4 「オ」段母音(ローマ字表記における「O」)要素;コ
    ードA5 拗音「ヤ」(ローマ字表記における「YA」)要素;コ
    ードA6 拗音「ユ」(ローマ字表記における「YU」)要素;コ
    ードA7 拗音「ヨ」(ローマ字表記における「YO」)要素;コ
    ードA8 第2音素構成要素群B: 「カ」行子音(ローマ字表記における「K」)要素;コ
    ードB1 「サ」行子音(ローマ字表記における「S」)要素;コ
    ードB2 「タ」行子音(ローマ字表記における「T」)要素;コ
    ードB3 「ナ」行子音(ローマ字表記における「N」)要素;コ
    ードB4 「ハ」行子音(ローマ字表記における「H」)要素;コ
    ードB5 「マ」行子音(ローマ字表記における「M」)要素;コ
    ードB6 「ラ」行子音(ローマ字表記における「R」)要素;コ
    ードB7 「ワ」行子音(ローマ字表記における「W」)要素;コ
    ードB8 第3音素構成要素群: 『濁音「゛」,「ン」,「ー」』要素;コードC1 『半濁音「°」,促音「ッ」,空白「 」』要素;コー
    ドC2
  2. 【請求項2】 前記コードC1またはC2が前記コード
    A1,A2,A3,A4,A5,A6,A7,A8の前
    に入力されたとき、または後に入力されたときに、キー
    入力を「ア」,「イ」,「ウ」,「エ」,「オ」,
    「ヤ」,「ユ」,「ヨ」に確定することを特徴とする請
    求項1に記載の仮名のコード化方法。
  3. 【請求項3】 前記コードC1の後に、前記コードC1
    が入力されたときにはキー入力を「ン」に、前記コード
    C2が入力されたときはキー入力を「 」(スペース)
    に確定し、 前記コードC2の後に、前記コードC1が入力されたと
    きにはキー入力を「ー」に、前記コードC2が入力され
    たときはキー入力を「ッ」に確定する、ことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の仮名のコード化方法。
  4. 【請求項4】 仮名文字が以下の表にしたがってコード
    化されていることを特徴とする請求項1に記載のコード
    化方法。 【表1】
  5. 【請求項5】 仮名を次の第1音素構成要素群A,第2
    音素構成要素群B,第3音素構成要素群Cの何れか、ま
    たはこれらの組み合わせで表現した場合における、当該
    仮名を、前記構成要素群のコード、または前記構成要素
    群のコードの組み合わせで定義し、 第1〜第8の8個のキーに、第1音素構成要素群Aの8
    個の要素、および第2音素構成要素群Bの8個の要素
    を、それぞれ1個ずつ付与し、残る第9および第10の
    2個のキーに、第3音素構成要素群の2個要素を付与す
    る、ことを特徴とする10個のキーへの音素構成要素コ
    ード付与方法。 第1音素構成要素群A: 「ア」段母音(ローマ字表記における「A」)要素;コ
    ードA1 「イ」段母音(ローマ字表記における「I」)要素;コ
    ードA2 「ウ」段母音(ローマ字表記における「U」)要素;コ
    ードA3 「エ」段母音(ローマ字表記における「E」)要素;コ
    ードA4 「オ」段母音(ローマ字表記における「O」)要素;コ
    ードA5 拗音「ヤ」(ローマ字表記における「YA」)要素;コ
    ードA6 拗音「ユ」(ローマ字表記における「YU」)要素;コ
    ードA7 拗音「ヨ」(ローマ字表記における「YO」)要素;コ
    ードA8 第2音素構成要素群B: 「カ」行子音(ローマ字表記における「K」)要素;コ
    ードB1 「サ」行子音(ローマ字表記における「S」)要素;コ
    ードB2 「タ」行子音(ローマ字表記における「T」)要素;コ
    ードB3 「ナ」行子音(ローマ字表記における「N」)要素;コ
    ードB4 「ハ」行子音(ローマ字表記における「H」)要素;コ
    ードB5 「マ」行子音(ローマ字表記における「M」)要素;コ
    ードB6 「ラ」行子音(ローマ字表記における「R」)要素;コ
    ードB7 「ワ」行子音(ローマ字表記における「W」)要素;コ
    ードB8 第3音素構成要素群: 『濁音「゛」,「ン」,「ー」』要素;コードC1 『半濁音「°」,促音「ッ」,空白「 」』要素;コー
    ドC2
  6. 【請求項6】 前記コードC1またはC2が前記コード
    A1,A2,A3,A4,A5,A6,A7,A8の前
    に入力されたとき、または後に入力されたときに、キー
    入力を「ア」,「イ」,「ウ」,「エ」,「オ」,
    「ヤ」,「ユ」,「ヨ」に確定することを特徴とする請
    求項5に記載の音素構成要素コード付与方法。
  7. 【請求項7】 前記コードC1の後に、前記コードC1
    が入力されたときにはキー入力を「ン」に、前記コード
    C2が入力されたときはキー入力を「 」(スペース)
    に確定し、 前記コードC2の後に、前記コードC1が入力されたと
    きにはキー入力を「ー」に、前記コードC2が入力され
    たときはキー入力を「ッ」に確定する、ことを特徴とす
    る請求項5または6に記載の音素構成要素コード付与方
    法。
  8. 【請求項8】 仮名文字が以下の表にしたがってコード
    化されていることを特徴とする請求項5に記載の音素構
    成要素コード付与方法。 【表2】
  9. 【請求項9】 請求項3または4に記載の音素構成要素
    コード付与方法により前記音素構成要素コードが付与さ
    れてなる10個のキーを含む情報機器。
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