JP2002209846A - 内視鏡用コネクタ装置 - Google Patents

内視鏡用コネクタ装置

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JP2002209846A
JP2002209846A JP2001012167A JP2001012167A JP2002209846A JP 2002209846 A JP2002209846 A JP 2002209846A JP 2001012167 A JP2001012167 A JP 2001012167A JP 2001012167 A JP2001012167 A JP 2001012167A JP 2002209846 A JP2002209846 A JP 2002209846A
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JP
Japan
Prior art keywords
light guide
connector
endoscope
guide rod
light
Prior art date
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Application number
JP2001012167A
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English (en)
Inventor
Fumihide Wako
史英 輪湖
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内視鏡のLGコネクタの内側に、ライトガイド
をライトガイド棒に案内するガイド部材を設けることに
よって、ライトガイドを損傷させることなく、ライトガ
イドを容易に組み付けることのできる内視鏡用コネクタ
装置を提供する。 【解決手段】本発明のLGコネクタ34は、基部46と
ケース体48とから構成される。基部46には、光学装
置14に接続される接続部50が設けられ、この接続部
50にライトガイド棒52が突設される。基部46の内
側には、ライトガイド68をライトガイド棒52の挿通
口52Aに案内するためのガイド部74が突出形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内視鏡用コネクタ装
置に係り、特に内視鏡のユニバーサルケーブルの先端部
に設けられ、光源装置に接続されるライトガイド棒を備
えた内視鏡用コネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の挿入部の先端部には、照射窓が
配設されており、照射窓の内側には、極細の光学繊維を
束ねたライトガイドが接続される。ライトガイドは、前
記挿入部から手元操作部まで挿通され、さらに手元操作
部から延出されたユニバーサルケーブルに挿通される。
そして、ユニバーサルケーブルの先端部に設けたライト
ガイドコネクタ(以下、LGコネクタと称す)のライト
ガイド棒に挿通されて固定される。したがって、ライト
ガイド棒を光源装置に接続することによって、光源装置
からの照射光がライトガイドを介して伝送され、照射窓
から被観察部に向けて照射される。
【0003】図7に示すように、ライトガイド棒1は、
LGコネクタのケース2に突設されている。ライトガイ
ド棒1は、筒状に形成されており、先端部にはLG窓ガ
ラス3が配設されている。ライトガイド4は挿通口5か
らライトガイド棒1に押し込まれ、LG窓ガラス3の位
置まで挿通された後、セットビス6によって固定され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ライト
ガイド棒1の挿通口5は、視認しにくい奥まった位置に
あるため、ライトガイド4を手さぐり状態で押し込まね
ばならなかった。このため、従来のLGコネクタは、ラ
イトガイド4の組み付け作業に時間がかかるという欠点
があった。
【0005】また、ライトガイド4の先端部がライトガ
イド棒1にうまく挿通されずにケース2に当たった場合
には、ライトガイド4が損傷するおそれがあった。ライ
トガイド4が損傷した場合には、照射窓から照射される
照射光の光量が低下するという不具合が発生する。ま
た、一本のライトガイド4を二つに分岐させて二つの照
射窓から照射する内視鏡では、ライトガイド4の損傷に
よって二つの照射窓から照射される照射光の光量バラン
スが取れなくなるという不具合も生じる。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、ライトガイドを損傷させることなく、ライトガ
イドをライトガイド棒に容易に組み付けることのできる
内視鏡用コネクタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、内視鏡ケーブルの端部に設けられ、光源装
置に接続されるライトガイド棒を有するとともに、前記
内視鏡ケーブルに挿通されたライトガイドの端部が前記
ライトガイド棒に挿通されて構成された内視鏡用コネク
タ装置において、前記コネクタ装置には、前記ライトガ
イドを前記ライトガイド棒に案内するガイド部材が設け
られたことを特徴としている。
【0008】本発明によれば、ガイド部材を設けたの
で、ライトガイドをライトガイド棒にスムーズに挿通さ
せることができる。したがって、ライトガイドをライト
ガイド棒に挿通させる際にライトガイドが損傷すること
を防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る内視鏡用コネクタ装置の好ましい実施の形態について
詳説する。
【0010】図1は、本発明に係る内視鏡用コネクタ装
置が取り付けられた電子内視鏡装置10の全体構成図で
ある。
【0011】同図に示す電子内視鏡装置10は、電子内
視鏡12、光源装置14を内蔵したプロセッサ16、及
びモニタTV18等を備えている。これらのプロセッサ
16及びモニタTV18は、走行自在なラック20に収
納されている。
【0012】電子内視鏡12は、手元操作部22を備え
ており、この手元操作部22には、体内に挿入される挿
入部24が接続され、挿入部24の先端には湾曲部26
を介して先端硬質部28が設けられている。湾曲部26
は、操作部22に設けられたノブ30を回動させること
により、遠隔的に湾曲操作される。先端硬質部28の端
面には、図示しない対物レンズ、照射窓等が配設され、
対物レンズの内側には固体撮像素子(CCD)が設けら
れている。
【0013】手元操作部22からは、ユニバーサルケー
ブル32が延出されている。ユニバーサルケーブル32
には、光源装置14からの照射光を先端硬質部28の照
射窓に伝送するライトガイド、及びCCDからの電気信
号を伝送する信号ケーブル等が挿通されている。信号ケ
ーブルは、LGコネクタ34から延出された制御ケーブ
ル40に挿通され、電気コネクタ42を介してプロセッ
サ16のコネクタ44に接続される。これにより、CC
Dから出力される電気信号はプロセッサ16に伝送され
る。一方、ライトガイドは、LGコネクタ34を介して
光源装置14のコネクタ36に接続される。
【0014】図2及び図3に示すように、LGコネクタ
34は、合成樹脂製の基部46とケース体48とによっ
て略直方体に形成されている。基部46には、コネクタ
36に接続される接続部50が設けられている。この接
続部50の反対側には、フレーム54が支持され、この
フレーム54に、電気信号を映像信号に処理する信号処
理回路が設けられた電子基板56が取り付けられる。ま
た、フレーム54には、ユニバーサルケーブル32の先
端部32Aと制御ケーブル40の先端部40Aとがねじ
57、57、…によって固定されている。
【0015】一方、ケース体48は、フレーム54を収
納する収納スペースを内部に有するとともに、基部46
側に開口部48Aが形成されている。開口部48Aと対
向する面には、ユニバーサルケーブル32用の取付穴4
8Bと、制御ケーブル40用の取付穴48Cが形成され
る。ユニバーサルケーブル32は、取付穴48Bに挿通
されてフレーム54に固定され、制御ケーブル40は、
取付穴48Cに挿通されてフレーム54に固定される。
【0016】ケース体48の開口部48Aの周囲には、
突条部58が形成されている。突条部58は基部46の
凹条溝46Aに嵌合される。凹条溝46Aの内側には、
Oリング60が配設され、該Oリング60によって、基
部46とケース体48とがシールされる。
【0017】ケース体48は、突条部58を凹条溝46
Aに嵌合させた後、取付リング72をユニバーサルケー
ブル32の先端部32Aに螺合するとともに、取付リン
グ76を制御ケーブル40の先端部40Aに螺合するこ
とによって固定される。ケース体48を固定した後、ユ
ニバーサルケーブル32の先端部32Aにはカバー75
が外嵌され、制御ケーブル40の先端部40Aには、カ
バー77が外嵌される。
【0018】基部46の接続部50には、ライトガイド
棒52が突設されている。ライトガイド棒52は、図4
に示すように円筒状に形成され、基部46のねじ孔62
に螺合される。また、ライトガイド棒52は、先端部内
側にLG窓ガラス66が気密状態で配設されるととも
に、先端部外側にスリーブ64が着脱自在に外嵌され
る。ライトガイド棒52の内部には、図3に示す如く、
ライトガイド68が挿通される。ライトガイド68は極
細の光学繊維をシリコンチューブ69で被覆し、その先
端部を先端口金71で固定している。所定位置まで挿通
されたライトガイド68は先端口金71を図4に示すセ
ットビス70によって固定する。
【0019】ライトガイド棒52の挿通口52Aには、
ライトガイド68をライトガイド棒52に案内するガイ
ド部材74が設けられている。ガイド部材74は、基部
46と一体形成され、基部46の内面に突設される。ま
た、ガイド部材74には、円弧状の溝74Aが形成され
ている。溝74Aは、基端部が挿通口52Aと略同じ径
で形成されるとともに、突出端側にかけて径が徐々に大
きくなるように形成される。また、溝74Aは、ライト
ガイド68の挿入方向側に開口されている。ライトガイ
ド68は、図5に示す、真上から真下に向かう方向(矢
印82方向)と、左上から右下に向かう方向(矢印84
方向)とで囲まれる範囲からガイド部材74に向けて挿
入されるので、溝74Aは、上方部と左上方部とが連続
して開口された形状(具体的には、水平左方向から時計
周りに約135°開口した形状)になっている。したが
って、図6(A)に示す如く、基部46の面46Bを下
側にしてライトガイド68を矢印82方向から挿入した
場合にも、また、図6(B)に示す如く、基部46の面
46Cを下側にしてライトガイド68を矢印84方向か
ら挿入した場合にも、ガイド部材74の溝74Aによっ
てライトガイド68を挿通口52Aに案内できる。な
お、基部46の面46Cには吸引配管具78が突設され
ているため、面46Cを下側にすると、基部46が斜め
に設置される。
【0020】ガイド部材74の外周側には、凹条部73
が形成されており、ガイド部材74が弾性変形しやすく
構成されている。
【0021】なお、図4の符号86は送気配管具であ
り、光源装置14側のコネクタ36に接続されることに
より空気が供給される。また、符号87、88は、ライ
トガイド棒52とスリーブ64とをシールするOリング
であり、符号89は、ライトガイド棒52と基部46と
をシールするOリングである。図5の符号78は吸引配
管具であり、吸引器からのチューブが接続される。符号
79は送気・送水配管具であり、送水タンクからのチュ
ーブが接続される。
【0022】次に上記の如く構成されたLGコネクタ3
4の作用について説明する。
【0023】ライトガイド68を組み付ける際、まず、
図3に示すように、ライトガイド68の先端をユニバー
サルケーブル32から引き出す。そして、引き出したラ
イトガイド68の先端をガイド部材74に案内させて、
ライトガイド棒52の挿通口52Aから挿通させる。こ
のとき、ガイド部材74の溝74Aの突出端側が大きく
形成されているので、ライトガイド68を容易に溝74
Aに挿入させることができる。また、溝74Aが基端部
側にかけて徐々に小さく形成されるので、ライトガイド
68を溝74Aに沿って押し込むだけで、ライトガイド
68の先端を、挿通口52Aに案内することができる。
なお、ライトガイド68の先端がガイド部材74に当た
っても、ガイド部材74が弾性変形するので、ライトガ
イド68が損傷することはない。
【0024】ライトガイド68を所定の位置まで挿通さ
せた後、ライトガイド68の先端をセットビス70で固
定する。そして、ライトガイド棒52の先端にスリーブ
64を取り付ける。これにより、ライトガイド68の組
み付け作業が終了する。
【0025】このように本実施の形態のLGコネクタ3
4によれば、基部46にガイド部材74を設けたので、
ライトガイド68をライトガイド棒52にスムーズに挿
通させることができる。したがって、ライトガイド68
に大きな負荷がかかって損傷することを防止できる。
【0026】また、ガイド部材74の外周側に凹条部7
3を設け、ガイド部材74を弾性変形しやすく構成した
ので、ライトガイド68の先端がガイド部材74に当た
っても、ガイド部材74が弾性変形して受ける力を吸収
できる。したがって、ライトガイド68の損傷を防止で
きる。
【0027】また、本実施の形態のガイド部材74は、
基部46の面46Bを下側にして作業しても、面46C
を下側にして作業しても、ライトガイド68をライトガ
イド棒52にスムーズに挿通させることができる。
【0028】なお、ガイド部材74の形状は、上述した
実施の形態に限定されるものではなく、ライトガイド6
8の先端をライトガイド棒52の挿通口52Aに案内す
るものであればよい。
【0029】また、上述した実施の形態は、ガイド部材
74を基部46に一体形成したがこれに限定するもので
はなく、基部46と別体からなるガイド部材を基部46
に着脱自在に取り付けてもよい。この場合、ライトガイ
ド68をライトガイド棒52に挿通させた後にガイド部
材を取り外すことによって、取り外したガイド部材のス
ペースを有効利用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る内視鏡
用コネクタ装置によれば、ライトガイドをライトガイド
棒に案内するためのガイド部材を設けたので、ライトガ
イドを損傷することなく容易に組み付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内視鏡用コネクタ装置を用いた電
子内視鏡装置を示す全体構成図
【図2】LGコネクタの側面図
【図3】LGコネクタの組立図
【図4】ガイド部材の側面断面図
【図5】図3の5−5線に沿う矢視図
【図6】ライトガイドの挿入状態を示す説明図
【図7】従来のLGコネクタの構造を示す図
【符号の説明】
10…電子内視鏡装置、12…電子内視鏡、14…光源
装置、16…プロセッサ、18…モニタTV、22…手
元操作部、24…挿入部、32…ユニバーサルケーブ
ル、34…LGコネクタ、46…基部、48…ケース
体、52…ライトガイド棒、66…LG窓ガラス、68
…ライトガイド、73…凹条溝、74…ガイド部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡ケーブルの端部に設けられ、光源
    装置に接続されるライトガイド棒を有するとともに、前
    記内視鏡ケーブルに挿通されたライトガイドの端部が前
    記ライトガイド棒に挿通されて構成された内視鏡用コネ
    クタ装置において、 前記コネクタ装置には、前記ライトガイドを前記ライト
    ガイド棒に案内するガイド部材が設けられたことを特徴
    とする内視鏡用コネクタ装置。
JP2001012167A 2001-01-19 2001-01-19 内視鏡用コネクタ装置 Pending JP2002209846A (ja)

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US10/046,788 US6699181B2 (en) 2001-01-19 2002-01-15 Connector device for endoscope

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013013648A (ja) * 2011-07-06 2013-01-24 Hoya Corp 内視鏡の光コネクタ装置
WO2018021583A1 (ja) * 2017-08-31 2018-02-01 富士フイルム株式会社 内視鏡のコネクタ装置

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