JP2002209694A - 化粧鏡 - Google Patents
化粧鏡Info
- Publication number
- JP2002209694A JP2002209694A JP2001012503A JP2001012503A JP2002209694A JP 2002209694 A JP2002209694 A JP 2002209694A JP 2001012503 A JP2001012503 A JP 2001012503A JP 2001012503 A JP2001012503 A JP 2001012503A JP 2002209694 A JP2002209694 A JP 2002209694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- makeup
- window
- mirrors
- illumination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 化粧に最適な光が得られて、鏡の面積を大き
く、しかもスッキリとした形状に形成することのできる
化粧鏡の提供を目的とする。 【構成】 照明10a,10bを鏡3,4a,4bの裏
の収納スペースS1,S2内に設けて構成する。
く、しかもスッキリとした形状に形成することのできる
化粧鏡の提供を目的とする。 【構成】 照明10a,10bを鏡3,4a,4bの裏
の収納スペースS1,S2内に設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化粧鏡に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、化粧用に左右から光
を当てて顔を照らすタイプのミラーキャビネット51
は、図4の斜視図で示すように、鏡52の左右側面側
に、前面方向へ突出状に照明装置53a,53bが設け
られ、各照明装置53a,53b内には縦方向に蛍光灯
54a,54bが内装されて、左右から当たる光によっ
て、化粧する際に、ハッキリと顔だちがわかるようにな
っている。また、収納力を重視するタイプのミラーキャ
ビネット61においては、図5に斜視図で示すように、
三枚の鏡62の後方裏側に収納スペースSが形成され
て、上方側に突出状に照明装置63が横設され、その内
部に蛍光灯64が横方向で設けられたものとなってい
る。図4及び図5で示す従来構造のものでは、照明装置
が前方側へ出っ張ってスッキリとしないという問題点が
あり、また、照明装置の分、鏡を大きくすることができ
ないという問題点があった。なお、左右の照明を埋め込
んでスッキリさせた化粧鏡も存在するが、このような化
粧鏡では、三面鏡のように合せ鏡にできないという問題
点があった。
を当てて顔を照らすタイプのミラーキャビネット51
は、図4の斜視図で示すように、鏡52の左右側面側
に、前面方向へ突出状に照明装置53a,53bが設け
られ、各照明装置53a,53b内には縦方向に蛍光灯
54a,54bが内装されて、左右から当たる光によっ
て、化粧する際に、ハッキリと顔だちがわかるようにな
っている。また、収納力を重視するタイプのミラーキャ
ビネット61においては、図5に斜視図で示すように、
三枚の鏡62の後方裏側に収納スペースSが形成され
て、上方側に突出状に照明装置63が横設され、その内
部に蛍光灯64が横方向で設けられたものとなってい
る。図4及び図5で示す従来構造のものでは、照明装置
が前方側へ出っ張ってスッキリとしないという問題点が
あり、また、照明装置の分、鏡を大きくすることができ
ないという問題点があった。なお、左右の照明を埋め込
んでスッキリさせた化粧鏡も存在するが、このような化
粧鏡では、三面鏡のように合せ鏡にできないという問題
点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、スッキリとした形状に
形成して、収納力を確保でき、三面鏡合せ鏡とした場合
でも、化粧に適した光を確保できる化粧鏡を提供せんこ
とを目的とし、その第1の要旨は、照明を鏡の裏側に埋
め込んで構成したことである。また、第2の要旨は、照
明を鏡の裏の収納スペース内に配設したことである。ま
た、第3の要旨は、鏡面には、前記照明からの光が鏡の
前面側へ照射されるように窓を形成したことである。ま
た、第4の要旨は、前記窓は、鏡を構成するガラスの銀
塗装膜の存在しない部分で形成されていることである。
点に鑑み案出したものであって、スッキリとした形状に
形成して、収納力を確保でき、三面鏡合せ鏡とした場合
でも、化粧に適した光を確保できる化粧鏡を提供せんこ
とを目的とし、その第1の要旨は、照明を鏡の裏側に埋
め込んで構成したことである。また、第2の要旨は、照
明を鏡の裏の収納スペース内に配設したことである。ま
た、第3の要旨は、鏡面には、前記照明からの光が鏡の
前面側へ照射されるように窓を形成したことである。ま
た、第4の要旨は、前記窓は、鏡を構成するガラスの銀
塗装膜の存在しない部分で形成されていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本例のミラーキャビネットの斜視構成図
であり、また図2は、図1のA−A線断面構成図であ
る。
する。図1は、本例のミラーキャビネットの斜視構成図
であり、また図2は、図1のA−A線断面構成図であ
る。
【0005】図において、ミラーキャビネット1は、内
部に収納スペースS1,S2,S2を形成するケース体
2が、背板と左右側面板で箱状に形成されて、前面側が
解放されたものとなっており、このケース体2の前面側
の中央部にメイン鏡3が設けられ、また、メイン鏡3の
左右両側方にはそれぞれサイド鏡4a,4bが設けられ
たものとなっており、メイン鏡3及び左右のサイド鏡4
a,4bは図2に矢印で示す方向に開閉することがで
き、前面側から収納スペースS1,S2,S2内に備品
を収納できるように構成されている。また、ケース体2
内には仕切板6a,6bが立設されており、それぞれの
仕切板6a,6bの前部には、蛍光灯10a,10bを
それぞれ着脱可能に収納できる保護部材7a,7bが設
けられており、それぞれの保護部材7a,7bの前面に
はカバー8a,8bが設けられたものとなっている。
部に収納スペースS1,S2,S2を形成するケース体
2が、背板と左右側面板で箱状に形成されて、前面側が
解放されたものとなっており、このケース体2の前面側
の中央部にメイン鏡3が設けられ、また、メイン鏡3の
左右両側方にはそれぞれサイド鏡4a,4bが設けられ
たものとなっており、メイン鏡3及び左右のサイド鏡4
a,4bは図2に矢印で示す方向に開閉することがで
き、前面側から収納スペースS1,S2,S2内に備品
を収納できるように構成されている。また、ケース体2
内には仕切板6a,6bが立設されており、それぞれの
仕切板6a,6bの前部には、蛍光灯10a,10bを
それぞれ着脱可能に収納できる保護部材7a,7bが設
けられており、それぞれの保護部材7a,7bの前面に
はカバー8a,8bが設けられたものとなっている。
【0006】このカバー8a,8bは図1に示すよう
に、前記サイド鏡4a,4bにそれぞれ縦方向に間隔を
おいて形成された窓5,5,5の裏側に配置されてお
り、蛍光灯10a,10bからの光が、カバー8a,8
bを通り、サイド鏡4a,4bの窓5を通って前方側へ
照射されるように形成されており、この窓5,5,5か
ら前方側へ照射される光により、メイン鏡3の前に立ち
化粧を行う際に、顔の両側が左右から照らされて良好に
化粧行為を行うことができるものとなる。
に、前記サイド鏡4a,4bにそれぞれ縦方向に間隔を
おいて形成された窓5,5,5の裏側に配置されてお
り、蛍光灯10a,10bからの光が、カバー8a,8
bを通り、サイド鏡4a,4bの窓5を通って前方側へ
照射されるように形成されており、この窓5,5,5か
ら前方側へ照射される光により、メイン鏡3の前に立ち
化粧を行う際に、顔の両側が左右から照らされて良好に
化粧行為を行うことができるものとなる。
【0007】なお、各窓5は図3の断面拡大図で示すよ
うに、サイド鏡4a,4bを構成するガラスの裏面に塗
布される銀塗装膜5aをこの部分だけ無くして、銀塗装
膜5aを存在させないことでこの窓5が形成されてお
り、この窓5は前方側へ照射される光の眩しさを防ぐた
めにスリガラス状に形成して、柔らかい光が前方側へ照
射されるように構成されている。
うに、サイド鏡4a,4bを構成するガラスの裏面に塗
布される銀塗装膜5aをこの部分だけ無くして、銀塗装
膜5aを存在させないことでこの窓5が形成されてお
り、この窓5は前方側へ照射される光の眩しさを防ぐた
めにスリガラス状に形成して、柔らかい光が前方側へ照
射されるように構成されている。
【0008】また、化粧行為を行う際に、図2に示すよ
うに、メイン鏡3の両側に傾斜させてサイド鏡4a,4
bを配置させ、合せ鏡として使用し、良好に化粧を行う
ことができ、この場合にも良好に蛍光灯10a,10b
からの光で顔を左右から照らすことができるものであ
る。
うに、メイン鏡3の両側に傾斜させてサイド鏡4a,4
bを配置させ、合せ鏡として使用し、良好に化粧を行う
ことができ、この場合にも良好に蛍光灯10a,10b
からの光で顔を左右から照らすことができるものであ
る。
【0009】サイド鏡4a,4b及びメイン鏡3を閉じ
た状態では、鏡から前方側へ出っ張るものがなく、極め
てスッキリとした形態の三面鏡合せ鏡が構成され、意匠
性に優れたミラーキャビネットとなり、出っ張りがなく
スッキリとしているため周辺に設けられる収納ボックス
等と干渉することがなく、良好に壁面等に設置すること
ができるものとなる。しかも、従来のものよりも鏡3,
4a,4bの面積を大きく設定することができるものと
なり、鏡3,4a,4bの裏側には良好に収納スペース
S1,S2,S2が確保されて、この内部に備品等を良
好に収納することができるものとなる。
た状態では、鏡から前方側へ出っ張るものがなく、極め
てスッキリとした形態の三面鏡合せ鏡が構成され、意匠
性に優れたミラーキャビネットとなり、出っ張りがなく
スッキリとしているため周辺に設けられる収納ボックス
等と干渉することがなく、良好に壁面等に設置すること
ができるものとなる。しかも、従来のものよりも鏡3,
4a,4bの面積を大きく設定することができるものと
なり、鏡3,4a,4bの裏側には良好に収納スペース
S1,S2,S2が確保されて、この内部に備品等を良
好に収納することができるものとなる。
【0010】なお、本例では、鏡3,4a,4bの裏側
の収納スペースS1,S2,S2内に蛍光灯10a,1
0bを設けたものを例示しているが、鏡4a,4bの裏
側に蛍光灯10a,10b等の照明装置を埋込状に設け
て構成したものであっても良い。
の収納スペースS1,S2,S2内に蛍光灯10a,1
0bを設けたものを例示しているが、鏡4a,4bの裏
側に蛍光灯10a,10b等の照明装置を埋込状に設け
て構成したものであっても良い。
【0011】
【発明の効果】本発明の化粧鏡は、照明を鏡の裏側に埋
め込んで構成したことにより、鏡の前面側に照明が露出
しないために、鏡の面積を従来よりも広く設定すること
ができ、大きな化粧鏡とすることができて、スッキリと
した形態の意匠性に優れた化粧鏡を構成することができ
るものとなる。
め込んで構成したことにより、鏡の前面側に照明が露出
しないために、鏡の面積を従来よりも広く設定すること
ができ、大きな化粧鏡とすることができて、スッキリと
した形態の意匠性に優れた化粧鏡を構成することができ
るものとなる。
【0012】また、照明を鏡の裏の収納スペース内に配
設したことにより、収納スペースを確保しながら収納ス
ペース内に有効に照明を設けて、前面側に出っ張りのな
いスッキリとした、しかも面積の大きい化粧鏡を構成す
ることができるものとなる。
設したことにより、収納スペースを確保しながら収納ス
ペース内に有効に照明を設けて、前面側に出っ張りのな
いスッキリとした、しかも面積の大きい化粧鏡を構成す
ることができるものとなる。
【0013】また、鏡面には、前記照明からの光が鏡の
前面側へ照射されるように窓を形成したことにより、裏
側から窓を通して照明光が有効に照射されて、鏡の前に
立って化粧を行う者の顔を有効に照らすことができ、合
せ鏡とした状態であっても、化粧に適した光を確保で
き、化粧行為を良好に行うことができるものとなる。
前面側へ照射されるように窓を形成したことにより、裏
側から窓を通して照明光が有効に照射されて、鏡の前に
立って化粧を行う者の顔を有効に照らすことができ、合
せ鏡とした状態であっても、化粧に適した光を確保で
き、化粧行為を良好に行うことができるものとなる。
【0014】また、前記窓は、鏡を構成するガラスの銀
塗装膜の存在しない部分で形成されていることにより、
鏡に孔を空けることなく鏡は一体もののガラスで形成さ
せて、裏側の銀塗装膜により適当な大きさの窓を形成さ
せることができ、この窓を通し裏側の照明から鏡の前方
側へ有効に光を照射させて、鏡の前の人の顔を有効に照
らすことができるものとなる。
塗装膜の存在しない部分で形成されていることにより、
鏡に孔を空けることなく鏡は一体もののガラスで形成さ
せて、裏側の銀塗装膜により適当な大きさの窓を形成さ
せることができ、この窓を通し裏側の照明から鏡の前方
側へ有効に光を照射させて、鏡の前の人の顔を有効に照
らすことができるものとなる。
【図1】ミラーキャビネットの斜視構成図である。
【図2】図1のA−A線断面構成図である。
【図3】鏡の窓部分の拡大断面構成図である。
【図4】従来のミラーキャビネットの斜視構成図であ
る。
る。
【図5】従来の異なる形状のミラーキャビネットの斜視
構成図である。
構成図である。
1 ミラーキャビネット(化粧鏡) 2 ケース体 3 メイン鏡 4a,4b サイド鏡 5 窓 5a 銀塗装膜 6a,6b 仕切板 8a,8b カバー 10a,10b 蛍光灯 S1,S2 収納スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 昭雄 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 小早川 育雄 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 3B111 AB01 AC03 AD03 3K014 AA02 QA01 QA06
Claims (4)
- 【請求項1】 照明を鏡の裏側に埋め込んで構成したこ
とを特徴とする化粧鏡。 - 【請求項2】 照明を鏡の裏の収納スペース内に配設し
たことを特徴とする化粧鏡。 - 【請求項3】 鏡面には、前記照明からの光が鏡の前面
側へ照射されるように窓を形成したことを特徴とする請
求項1または請求項2に記載の化粧鏡。 - 【請求項4】 前記窓は、鏡を構成するガラスの銀塗装
膜の存在しない部分で形成されていることを特徴とする
請求項3に記載の化粧鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001012503A JP2002209694A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 化粧鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001012503A JP2002209694A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 化粧鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002209694A true JP2002209694A (ja) | 2002-07-30 |
Family
ID=18879501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001012503A Pending JP2002209694A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 化粧鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002209694A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006115955A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Inax Corp | 浴室用鏡付照明 |
JP2007061526A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Masabumi Ito | 中間に照明装置を備えた洗面化粧台 |
JP2010110554A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Sekisui House Ltd | 照明装置付鏡、及び、ドレッサー |
JP2014223283A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-12-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明付きキャビネット |
JP2014223282A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-12-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | キャビネット |
JP2017080287A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社Lixil | ミラーキャビネット |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001012503A patent/JP2002209694A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006115955A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Inax Corp | 浴室用鏡付照明 |
JP4553675B2 (ja) * | 2004-10-19 | 2010-09-29 | 株式会社Inax | 浴室用鏡付照明 |
JP2007061526A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Masabumi Ito | 中間に照明装置を備えた洗面化粧台 |
JP2010110554A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Sekisui House Ltd | 照明装置付鏡、及び、ドレッサー |
JP2014223283A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-12-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明付きキャビネット |
JP2014223282A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-12-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | キャビネット |
JP2017080287A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社Lixil | ミラーキャビネット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060725 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061205 |