JP2002206501A - アキュムレータ - Google Patents
アキュムレータInfo
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- JP2002206501A JP2002206501A JP2001001403A JP2001001403A JP2002206501A JP 2002206501 A JP2002206501 A JP 2002206501A JP 2001001403 A JP2001001403 A JP 2001001403A JP 2001001403 A JP2001001403 A JP 2001001403A JP 2002206501 A JP2002206501 A JP 2002206501A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設定圧の調整が行い易いアキュムレータを提
供する。 【解決手段】 流体が流通する配管11に繋がる連結管
12と、連結管12に連通する容器13と、容器13内
に配置される錘を兼ねたプレート14とによって構成さ
れ、連結管12が容器13の底面を貫通して管の上端を
容器13の上面に近い位置にまで鉛直上方に延長され、
プレート14には上下方向に穴14aが設けられてお
り、プレート14は、穴14aに連通管12を挿通した
うえで、容器13の内部を、連通管12を通じて配管1
1から流体を充填される上部空間Srとガスを封入され
る下部空間Sgとに仕切るとともに、容器13の内壁お
よび連結管12の外側面に沿って摺動可能に設置されて
いるアキュムレータを採用する。
供する。 【解決手段】 流体が流通する配管11に繋がる連結管
12と、連結管12に連通する容器13と、容器13内
に配置される錘を兼ねたプレート14とによって構成さ
れ、連結管12が容器13の底面を貫通して管の上端を
容器13の上面に近い位置にまで鉛直上方に延長され、
プレート14には上下方向に穴14aが設けられてお
り、プレート14は、穴14aに連通管12を挿通した
うえで、容器13の内部を、連通管12を通じて配管1
1から流体を充填される上部空間Srとガスを封入され
る下部空間Sgとに仕切るとともに、容器13の内壁お
よび連結管12の外側面に沿って摺動可能に設置されて
いるアキュムレータを採用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負荷が小さいとき
に圧力を蓄え、負荷が大きいときには放出して圧力を補
うアキュムレータに関する。
に圧力を蓄え、負荷が大きいときには放出して圧力を補
うアキュムレータに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧や水圧を利用する設備に設けられる
アキュムレータには、ブラダ(膨張・収縮するゴムの
袋)式や重錘式がある。重錘式のアキュムレータの一般
的な構造を図4に示す。このアキュムレータは、流体が
流通する配管1に繋がる連結管2と、連結管2に連通す
る円筒形状の容器3と、容器3内に配置される錘を兼ね
たプレート4とによって構成されている。プレート4
は、容器3の内部を流体が液密に充填される下部空間S
rとガス(例えばN2ガス)が封入される上部空間Sg
とに仕切るとともに、容器3の内壁に沿って摺動可能に
設置されている。
アキュムレータには、ブラダ(膨張・収縮するゴムの
袋)式や重錘式がある。重錘式のアキュムレータの一般
的な構造を図4に示す。このアキュムレータは、流体が
流通する配管1に繋がる連結管2と、連結管2に連通す
る円筒形状の容器3と、容器3内に配置される錘を兼ね
たプレート4とによって構成されている。プレート4
は、容器3の内部を流体が液密に充填される下部空間S
rとガス(例えばN2ガス)が封入される上部空間Sg
とに仕切るとともに、容器3の内壁に沿って摺動可能に
設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成のア
キュムレータを比較的低圧の流体を扱う設備に使用する
場合、封入されるガスが僅かな温度変化によっても容積
を大きく変化させてしまうため、負荷の大小を見極めて
アキュムレータの働きを切り換える設定圧の調整が非常
に難しい。
キュムレータを比較的低圧の流体を扱う設備に使用する
場合、封入されるガスが僅かな温度変化によっても容積
を大きく変化させてしまうため、負荷の大小を見極めて
アキュムレータの働きを切り換える設定圧の調整が非常
に難しい。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、設定圧の調整が行い易いアキュムレータを提供
することを目的としている。
であり、設定圧の調整が行い易いアキュムレータを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、次のような構成のアキュムレータを採
用する。すなわち本発明に係る請求項1記載のアキュム
レータは、流体が流通する配管に繋がる連結管と、該連
結管に連通する容器と、該容器内に配置される錘を兼ね
たプレートとによって構成されるアキュムレータであっ
て、連結管が前記容器の底面を貫通して管の上端を容器
の上面に近い位置にまで上方に延長され、前記プレート
には上下方向に貫通する開口が設けられており、該プレ
ートは、前記開口に前記連通管を挿通したうえで、前記
容器の内部を、前記連通管を通じて前記配管から流体を
充填される上部空間とガスを封入される下部空間とに仕
切るとともに、前記容器の内壁および前記連結管の外側
面に沿って摺動可能に設置されていることを特徴とす
る。
めの手段として、次のような構成のアキュムレータを採
用する。すなわち本発明に係る請求項1記載のアキュム
レータは、流体が流通する配管に繋がる連結管と、該連
結管に連通する容器と、該容器内に配置される錘を兼ね
たプレートとによって構成されるアキュムレータであっ
て、連結管が前記容器の底面を貫通して管の上端を容器
の上面に近い位置にまで上方に延長され、前記プレート
には上下方向に貫通する開口が設けられており、該プレ
ートは、前記開口に前記連通管を挿通したうえで、前記
容器の内部を、前記連通管を通じて前記配管から流体を
充填される上部空間とガスを封入される下部空間とに仕
切るとともに、前記容器の内壁および前記連結管の外側
面に沿って摺動可能に設置されていることを特徴とす
る。
【0006】請求項2記載のアキュムレータは、流体が
流通する配管に繋がる連結管と、該連結管に連通する容
器と、該容器内に配置される錘を兼ねたプレートとによ
って構成されるアキュムレータであって、連結管が前記
容器の上面に接続され、前記プレートは、前記容器の内
部を、前記連通管を通じて前記配管から流体を充填され
る上部空間とガスを封入される下部空間とに仕切るとと
もに、前記容器の内壁に沿って摺動可能に設置されてい
ることを特徴とする。
流通する配管に繋がる連結管と、該連結管に連通する容
器と、該容器内に配置される錘を兼ねたプレートとによ
って構成されるアキュムレータであって、連結管が前記
容器の上面に接続され、前記プレートは、前記容器の内
部を、前記連通管を通じて前記配管から流体を充填され
る上部空間とガスを封入される下部空間とに仕切るとと
もに、前記容器の内壁に沿って摺動可能に設置されてい
ることを特徴とする。
【0007】本発明においては、下部空間に封入された
ガスが、温度変化を起こしたとしても容積変化率が小さ
く抑えられるため、ガスの状態変化に伴う容積の増減が
少ないので、設定圧の調整が行い易い。また、従来のア
キュムレータのように大型の容器を備える必要がなく、
アキュムレータ自体のコンパクト化が図れる。
ガスが、温度変化を起こしたとしても容積変化率が小さ
く抑えられるため、ガスの状態変化に伴う容積の増減が
少ないので、設定圧の調整が行い易い。また、従来のア
キュムレータのように大型の容器を備える必要がなく、
アキュムレータ自体のコンパクト化が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るアキュムレータの第
1の実施形態を図1に示して説明する。このアキュムレ
ータは、流体が流通する配管11に繋がる連結管12
と、連結管12に連通する円筒状の容器13と、容器1
3内に配置される錘を兼ねた円盤状のプレート14とに
よって構成されている。アキュムレータ自体は、配管1
1の上方に設置される。
1の実施形態を図1に示して説明する。このアキュムレ
ータは、流体が流通する配管11に繋がる連結管12
と、連結管12に連通する円筒状の容器13と、容器1
3内に配置される錘を兼ねた円盤状のプレート14とに
よって構成されている。アキュムレータ自体は、配管1
1の上方に設置される。
【0009】連結管12は、容器13の底面中央を貫通
し、管の上端を容器の上面に近い位置にまで鉛直上方に
延長されている。
し、管の上端を容器の上面に近い位置にまで鉛直上方に
延長されている。
【0010】プレート14の中央には上下方向に貫通す
る穴(開口)14aが設けられており、プレート14は
この穴14aに連結管12を挿通したうえで、容器3の
内部を上部空間Srと下部空間Sgとに仕切るととも
に、容器3の内壁および連結管12の外側面に沿って摺
動可能に設置されている。
る穴(開口)14aが設けられており、プレート14は
この穴14aに連結管12を挿通したうえで、容器3の
内部を上部空間Srと下部空間Sgとに仕切るととも
に、容器3の内壁および連結管12の外側面に沿って摺
動可能に設置されている。
【0011】連結管12の上端が開口する上部空間Sr
には、配管11を流れる流体が液密に充填されており、
下部空間Sgには、ガス(例えばN2ガス)が封入され
ている。
には、配管11を流れる流体が液密に充填されており、
下部空間Sgには、ガス(例えばN2ガス)が封入され
ている。
【0012】上記のように構成されたアキュムレータと
図4に示した従来のアキュムレータとを比較し、本実施
形態のアキュムレータによってもたらされる効果につい
て説明する。従来のアキュムレータにおいて、配管1を
流れる流体の圧力が0.15MPaである場合、上部空
間Sg1内のガスがプレート4を介して下部空間Sr1内
の流体に及ぼす圧力を0.10MPa、プレート4が自
重により下部空間Sr1内の流体に及ぼす圧力を0.0
5MPaとし、両者の和を流体の圧力に等しくすること
でアキュムレータ内の釣り合いを得る。
図4に示した従来のアキュムレータとを比較し、本実施
形態のアキュムレータによってもたらされる効果につい
て説明する。従来のアキュムレータにおいて、配管1を
流れる流体の圧力が0.15MPaである場合、上部空
間Sg1内のガスがプレート4を介して下部空間Sr1内
の流体に及ぼす圧力を0.10MPa、プレート4が自
重により下部空間Sr1内の流体に及ぼす圧力を0.0
5MPaとし、両者の和を流体の圧力に等しくすること
でアキュムレータ内の釣り合いを得る。
【0013】本実施形態のアキュムレータにおいては、
配管11を流れる流体の圧力が0.15MPaである場
合、下部空間Sg内のガスがプレート4を介して上部空
間Sr内の流体に及ぼす圧力を0.20MPa、プレー
ト4が自重により下部空間Sg内のガスに及ぼす圧力を
0.05MPaとし、両者の和を流体の圧力に等しくす
ることでアキュムレータ内の釣り合いを得る。
配管11を流れる流体の圧力が0.15MPaである場
合、下部空間Sg内のガスがプレート4を介して上部空
間Sr内の流体に及ぼす圧力を0.20MPa、プレー
ト4が自重により下部空間Sg内のガスに及ぼす圧力を
0.05MPaとし、両者の和を流体の圧力に等しくす
ることでアキュムレータ内の釣り合いを得る。
【0014】ここで、アキュムレータ内に封入されたガ
スについて考える。封入されたガスを圧力P;一定で温
度Tを変化させた場合のガスの容積変化率ΔVは、気体
の状態方程式から ΔV=G・R・ΔT/P … (I) となる。この式(I)を上記2つのアキュムレータに当
てはめると、従来のアキュムレータにおけるガス圧が
0.10MPaであるのに対し、本実施形態のアキュム
レータにおけるガス圧は0.20MPaであるから、温
度変化ΔTが等しい場合には、従来のアキュムレータに
おけるガスの容積変化率ΔV1は、本実施形態のアキュ
ムレータにおけるガスの容積変化率ΔV2の2倍に等し
い。
スについて考える。封入されたガスを圧力P;一定で温
度Tを変化させた場合のガスの容積変化率ΔVは、気体
の状態方程式から ΔV=G・R・ΔT/P … (I) となる。この式(I)を上記2つのアキュムレータに当
てはめると、従来のアキュムレータにおけるガス圧が
0.10MPaであるのに対し、本実施形態のアキュム
レータにおけるガス圧は0.20MPaであるから、温
度変化ΔTが等しい場合には、従来のアキュムレータに
おけるガスの容積変化率ΔV1は、本実施形態のアキュ
ムレータにおけるガスの容積変化率ΔV2の2倍に等し
い。
【0015】つまり、従来のアキュムレータは、ガス圧
が低いことに起因して、僅かな温度変化でもガスの容積
が大きく変化するため、設定圧の調整が難しいが、本実
施形態のアキュムレータでは、ガス圧が従来に比べて高
く、ガスの状態変化に伴う容積の増減が従来に比較して
少ないので、設定圧の調整が行い易い。
が低いことに起因して、僅かな温度変化でもガスの容積
が大きく変化するため、設定圧の調整が難しいが、本実
施形態のアキュムレータでは、ガス圧が従来に比べて高
く、ガスの状態変化に伴う容積の増減が従来に比較して
少ないので、設定圧の調整が行い易い。
【0016】さらに、従来のアキュムレータは、僅かな
温度変化でもガスの容積が大きく変化してしまうため、
これを吸収するべく容器3を大型にする必要がある。こ
れに対し本実施形態のアキュムレータは、同じ温度変化
を起こしたとしてもガスの容積変化率が小さく抑えられ
る。このため、従来のように大型の容器13を備える必
要がなく、アキュムレータ自体をコンパクトにすること
が可能である。
温度変化でもガスの容積が大きく変化してしまうため、
これを吸収するべく容器3を大型にする必要がある。こ
れに対し本実施形態のアキュムレータは、同じ温度変化
を起こしたとしてもガスの容積変化率が小さく抑えられ
る。このため、従来のように大型の容器13を備える必
要がなく、アキュムレータ自体をコンパクトにすること
が可能である。
【0017】ところで、本実施形態においては容器13
に円筒形状を採用し、これに合わせてプレート14を円
盤状としたが、容器13には平断面形状が上下方向で等
しいものであればどのような形状を採用しても構わな
い。その場合、プレート14には断面形状に合致する形
状を採用することはいうまでもない。
に円筒形状を採用し、これに合わせてプレート14を円
盤状としたが、容器13には平断面形状が上下方向で等
しいものであればどのような形状を採用しても構わな
い。その場合、プレート14には断面形状に合致する形
状を採用することはいうまでもない。
【0018】また、本実施形態においては連結管12を
容器13の中央に設置し、プレート14に設けた穴14
aに連結管12を通す構造を採用したが、連結管12は
容器13の中央である必要はなく、容器13の内壁に沿
って設置しても構わない。ただし、プレート14の上下
動が円滑に行われることを考慮すれば、本実施形態の構
造が最適であることはいうまでもない。
容器13の中央に設置し、プレート14に設けた穴14
aに連結管12を通す構造を採用したが、連結管12は
容器13の中央である必要はなく、容器13の内壁に沿
って設置しても構わない。ただし、プレート14の上下
動が円滑に行われることを考慮すれば、本実施形態の構
造が最適であることはいうまでもない。
【0019】本実施形態のアキュムレータは、配管11
の下方にスペースが確保できない場合に有効に実施でき
る。
の下方にスペースが確保できない場合に有効に実施でき
る。
【0020】次に、本発明に係るアキュムレータの第2
の実施形態を図2に示して説明する。なお、上記実施形
態において既に説明した構成要素には同一符号を付して
説明は省略する。本実施形態のアキュムレータは、連結
管22が容器23の上面に繋がっている。容器23の内
部は、プレート24によって、流体が液密に充填される
上部空間Srと、ガスが封入される下部空間Sgとに仕
切られている。
の実施形態を図2に示して説明する。なお、上記実施形
態において既に説明した構成要素には同一符号を付して
説明は省略する。本実施形態のアキュムレータは、連結
管22が容器23の上面に繋がっている。容器23の内
部は、プレート24によって、流体が液密に充填される
上部空間Srと、ガスが封入される下部空間Sgとに仕
切られている。
【0021】本実施形態においても、上記の各実施形態
と同じく、設定圧の調整が行い易いといった優れた効果
が得られるとともに、アキュムレータ自体のコンパクト
化が可能である。
と同じく、設定圧の調整が行い易いといった優れた効果
が得られるとともに、アキュムレータ自体のコンパクト
化が可能である。
【0022】本実施形態のアキュムレータも、上記第1
の実施形態と同じく、配管11の下方にスペースが確保
できない場合に有効に実施できる。
の実施形態と同じく、配管11の下方にスペースが確保
できない場合に有効に実施できる。
【0023】次に、本発明に係るアキュムレータの第3
の実施形態を図3に示して説明する。なお、上記の各実
施形態において既に説明した構成要素には同一符号を付
して説明は省略する。本実施形態のアキュムレータは、
それ自体が配管11の下方に設置されており、連結管3
2が容器33の上面に繋がっている。容器33の内部
は、プレート34によって、流体が液密に充填される上
部空間Srと、ガスが封入される下部空間Sgとに仕切
られている。
の実施形態を図3に示して説明する。なお、上記の各実
施形態において既に説明した構成要素には同一符号を付
して説明は省略する。本実施形態のアキュムレータは、
それ自体が配管11の下方に設置されており、連結管3
2が容器33の上面に繋がっている。容器33の内部
は、プレート34によって、流体が液密に充填される上
部空間Srと、ガスが封入される下部空間Sgとに仕切
られている。
【0024】本実施形態においても、上記の各実施形態
と同じく、設定圧の調整が行い易いといった優れた効果
が得られるとともに、アキュムレータ自体のコンパクト
化が可能である。
と同じく、設定圧の調整が行い易いといった優れた効果
が得られるとともに、アキュムレータ自体のコンパクト
化が可能である。
【0025】本実施形態のアキュムレータは、配管11
の下方にスペースが確保できる場合に有効に実施でき
る。
の下方にスペースが確保できる場合に有効に実施でき
る。
【0026】上記第1、第2、第3の各実施形態に示し
たアキュムレータは、規模の大小を問わず油圧や水圧を
利用する設備に適用できる。
たアキュムレータは、規模の大小を問わず油圧や水圧を
利用する設備に適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るアキ
ュムレータによれば、下部空間に封入されたガスが、温
度変化を起こしたとしても容積変化率が小さく抑えられ
るため、ガスの状態変化に伴う容積の増減が少ないの
で、設定圧の調整が行い易い。また、従来のアキュムレ
ータのように大型の容器を備える必要がなく、アキュム
レータ自体のコンパクト化が図れる。
ュムレータによれば、下部空間に封入されたガスが、温
度変化を起こしたとしても容積変化率が小さく抑えられ
るため、ガスの状態変化に伴う容積の増減が少ないの
で、設定圧の調整が行い易い。また、従来のアキュムレ
ータのように大型の容器を備える必要がなく、アキュム
レータ自体のコンパクト化が図れる。
【図1】 本発明に係るアキュムレータの第1の実施形
態を示す側断面図である。
態を示す側断面図である。
【図2】 本発明に係るアキュムレータの第2の実施形
態を示す側断面図である。
態を示す側断面図である。
【図3】 本発明に係るアキュムレータの第3の実施形
態を示す側断面図である。
態を示す側断面図である。
【図4】 従来のアキュムレータの一例を示す側断面図
である。
である。
11 配管 12 連結管 13 容器 14 プレート 14a 穴(開口) Sr 上部空間 Sg 下部空間
Claims (2)
- 【請求項1】 流体が流通する配管に繋がる連結管と、
該連結管に連通する容器と、該容器内に配置される錘を
兼ねたプレートとによって構成されるアキュムレータで
あって、 連結管が前記容器の底面を貫通して管の上端を容器の上
面に近い位置にまで上方に延長され、 前記プレートには上下方向に貫通する開口が設けられて
おり、該プレートは、前記開口に前記連通管を挿通した
うえで、前記容器の内部を、前記連通管を通じて前記配
管から流体を充填される上部空間とガスを封入される下
部空間とに仕切るとともに、前記容器の内壁および前記
連結管の外側面に沿って摺動可能に設置されていること
を特徴とするアキュムレータ。 - 【請求項2】 流体が流通する配管に繋がる連結管と、
該連結管に連通する容器と、該容器内に配置される錘を
兼ねたプレートとによって構成されるアキュムレータで
あって、 連結管が前記容器の上面に接続され、 前記プレートは、前記容器の内部を、前記連通管を通じ
て前記配管から流体を充填される上部空間とガスを封入
される下部空間とに仕切るとともに、前記容器の内壁に
沿って摺動可能に設置されていることを特徴とするアキ
ュムレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001001403A JP2002206501A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | アキュムレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001001403A JP2002206501A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | アキュムレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002206501A true JP2002206501A (ja) | 2002-07-26 |
Family
ID=18870046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001001403A Withdrawn JP2002206501A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | アキュムレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002206501A (ja) |
-
2001
- 2001-01-09 JP JP2001001403A patent/JP2002206501A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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