JP2002201166A - ホモアリル型アミンの合成方法とキラルジルコニウム触媒 - Google Patents
ホモアリル型アミンの合成方法とキラルジルコニウム触媒Info
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Abstract
に良好なエナンチオ選択性で、イミン化合物よりホモア
リル型アミンを合成することのできる新しい技術手段を
提供する。 【解決手段】 (R)−3,3′−ジハロゲノ−1,
1′−ビ−2−ナフトールとジルコニウム.アルコキシ
ドにより構成されるキラルジルコニウム触媒の存在下に
あって、次式(1) 【化1】 (式中のR1は、置換基を有していてもよい芳香族炭化
水素基または複素環基を示す)で表わされるイミン化合
物を、次式(2) 【化2】 (式中のR2は、脂肪族炭化水素基、またはヒドロキシ
ル基もしくは保護ヒドロキシル基を有する脂肪族炭化水
素基を示し、R2は、水素原子または脂肪族炭化水素基
を示す)で表わされるアリルスタンナン化合物と反応さ
せて、次式(3) 【化3】 (式中のR1,R2およびR3は前記のものを示す)で
表わされるホモアリル型アミンを合成する。
Description
ル型アミンの合成方法とキラルジルコニウム触媒に関す
るものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、医
薬品、香料、化粧料等として有用な、ホモアリル型アミ
ンを、高収率で、高いジアステレオ選択性とエナンチオ
選択性で合成することのできる、新しいホモアリル型ア
ミンの合成方法と、そのためのキラルジルコニウム触媒
に関するものである。
の基礎的な合成反応のための強力な非対称性触媒的変異
体が開発され、この大きな急速に拡大する化学の領域に
おいて、種々のキラルなルイス酸が触媒として効果的に
利用されている。このようなアプローチにしたがって、
カルボニル化合物の触媒的非対称アルキル化反応に関す
る極めて効果的な方法が報告されているが、そのアザ類
縁体については極めて少数例だけが既知である(H.I
shitani,Y.Yamashita,H.Shi
mizu,S.Kobayashi,J.Am.Che
m.Soc.2000,122,5403−5404.
Catalytic asymmetric ally
lation of aldehydes:Revie
w)。だが、イミンの場合、ルイス酸は起発原料または
生成物の窒素原子によって不活性化または分解されるこ
とが多く、したがって触媒反応を行なうことは困難であ
る。
はそれが広い用途の合成中間体として利用され、多くの
異なる官能基に容易に変換されるために特に注目されて
いる。イミンの触媒的非対称アリル化はYamamot
oらにより、キラルなπ−アリルパラジウム錯体の存在
下でアリルトリブチルスタンナンを用いて1998年に
最初に報告された(J.Am.Chem.Soc.19
98,120,4242−4243;Tetrahed
ron Lett.2000,41,131−164;
J.Org.Chem.1999,64,2614−2
615)。また、1999年に、Jorgensenら
はα−イミノエステルの触媒的非対称アリル化を報告し
た(J.Org.Chem.1999,64,4844
−4849)。
ンを、基質化合物としてのイミンより、高収率で、しか
も高レベルのジアステレオ選択性と高いエナンチオ選択
性で合成することには成功していないのが実情である。
者らは、キラルなルイス酸触媒に着目し、その構成と作
用について検討してきた。そして、最近の報告におい
て、発明者らは二座アミノ化合物を効果的な方法で活性
化させるのに適したキラルなルイス酸をデザインするた
めの中心金属としてジルコニウム(IV)が大きな可能
性を有することを実証した。表1は、これを報告したい
くつかの文献である。
の発明者らの知見を踏まえ、キラルなジルコニウム触媒
に注目することで、従来の問題点を解消して、高い収率
で、良好なジアステレオ選択性並びに良好なエナンチオ
選択性で、イミン化合物よりホモアリル型アミンを合成
することのできる新しい技術手段を提供することを課題
としている。
のとおりの課題を解決するものとして、第1には、
(R)−3,3′−ジハロゲノ−1,1′−ビ−2−ナ
フトールとジルコニム・アルコキシドにより構成される
キラルジルコニウム触媒の存在下において、次式(1)
い芳香族炭化水素基または複素環基を示す)で表わされ
るイミン化合物を、次式(2)
ヒドロキシル基もしくは保護ヒドロキシル基を有する脂
肪族炭化水素基を示し、R3は、水素原子または脂肪族
炭化水素基を示す)で表わされるアリルスタンナン化合
物と反応させて、次式(3)
のを示す)で表わされるホモアリル型アミンを合成する
ことを特徴とするホモアリル型アミンの合成方法を提供
する。
て、第2には、反応を芳香族炭化水素溶媒中で行うこと
を特徴とするホモアリル型アミンの合成方法を、第3に
は、キラルジルコニウム触媒とともに、アルコール化合
物または水の存在下に反応を行うことを特徴とするホモ
アリル型アミンの合成方法を提供する。
(R)−3,3′−ジハロゲノ−1,1′−ビ−2−ナ
フトールとジルコニム・アルコキシドにより構成される
キラルジルコニウム触媒であって、(R)−3,3′−
ジハロゲノ−1,1′−ビ−2−ナフトールとジルコニ
ム・テトラアルコキシドとが混合されて調製されたもの
であることを特徴とするキラルジルコニウム触媒を提供
し、第5には、芳香族炭化水素溶媒中において調製され
たものであることを特徴とするキラルジルコニウム触媒
を、第6には、アルコール化合物または水が添加されて
調製されたものであることを特徴とするキラルジルコニ
ウム触媒を提供する。
の特徴をもつものであるが、以下にその実施の形態につ
いて説明する。
ン合成のための反応基質としてのイミン化合物は前記の
とおりの式(1)で表わされるものであって、符合R1
は芳香族炭化水素基または複素環基を示し、これらは置
換基を有していてもよい。芳香族炭化水素基としては、
単環または多環の各種のものであってよく、たとえば、
フェニル基、ナフチル基、ビフェニルメチル基、ベンジ
ル基等が例示され、また複素環基としては、酸素、窒
素、硫黄等を環構成原子としている各種のものでよく、
たとえば、フリル基、ピリジル基、ピペラジル基、チェ
ニル基等が例示される。これらの芳香族炭化水素基また
は複素環基は、反応を阻害することのない各種の置換基
を1または2以上有していてもよい。置換基としては、
たとえばハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル
基、アルコキシ基、メチレンジオキシ基、アシルオキシ
基等の適宜なものであってよい。
は、ベンゼン環にも、許容される置換基を有していても
よいことは言うまでもない。
ナン化合物については、R2は、メチル基、エチル基、
プロピル基、ブチル基等のアルキル基やシクロアルキル
基等の脂肪族炭化水素基であるか、あるいはヒドロキシ
ル基もしくは保護されたヒドロキシル基を有する前記の
ような脂肪族炭化水素基であってよい。また、R3は、
水素原子または前記のような脂肪族炭化水素である。
(2)で表わされるアリルスタンナン化合物との反応に
おいては、この出願の発明では、前記のとおりの(R)
−3,3′−ジハロゲノ−1,1′−ビ−2−ナフトー
ルとジルコニム・アルコキシドにより構成されるキラル
ジルコニウム触媒が用いられる。
り好ましくは、(R)−3,3′−ジハロゲノ−1,
1′−ビ−2−ナフトールとジルコニム・テトラアルコ
キシドとが混合されて調製されたものであることが考慮
される。また、この調製は、炭化水素やエーテル等の溶
媒中、なかでも、芳香族炭化水素溶媒中、たとえば、ト
ルエンやベンゼン中において行うのが好ましい。
は、たとえば、ジルコニウムの、tert−ブトキシ
ド、iso−ブトキシド、iso−プロポキシド、エト
キシド等として考慮される。なかでもテトラ−tert
−ブトキシドであることが優れた触媒作用を奏するもの
として有用である。
ル、エタノール、プロパノール、ブタノール等のアルコ
ール、あるいは水を添加して調製したものであることも
有効である。このアルコール添加の触媒系においては、
エナンチオ選択性をより改善する効果がある。この場合
のアルコールや水の添加量は、キラルジルコニウム触媒
に対し、通常は、0.5〜5当量とすることが好まし
い。また、触媒の調製に際しては、THF等のエーテル
系溶媒が、芳香族炭化水素溶媒とともに有用である。
えば次式(4)(5)
る。
合物(2)との反応は、溶媒中において、より好ましく
は低極性の溶媒、なかでもトルエン、ベンゼン等の芳香
族炭化水素溶媒中において行うことが考慮される。反応
の温度については、通常は、−10〜20℃程度の範囲
において、イミン化合物(1)とアリルスタンナン化合
物(2)とのモル比が、0.1/1〜1/0.1程度の
範囲において、キラルジルコニウム触媒が、0.1〜1
0モル%程度の存在下に反応を行うことが一般的に考慮
される。
この出願の発明について説明する。
気中で、乾燥したガラス器具内で行っている。そして、
反応の操作は、次の標準に従っている。 〔標準操作(1)、MeOH無し〕後述の化合物である
イミン1aのアリルスタンナン2dとの反応の標準的な
実験操作は次のとおり。
40.13mmol溶液に(R)−3,3′−Br2B
INOL(1.1‘−ビ−2−ナフトール)0.13m
molを加え、溶液を室温で1時間攪拌してから0℃に
冷却する。トルエンそれぞれ2.5ml中の後述の化合
物1a(1.3mmol)と2d(1.3mmol)と
を引き続き加える。混合物を12時間攪拌してから飽和
NaHCO3水溶液で反応を止め、エーテルで抽出す
る。通常の処理をした後に粗生成物をシリカゲル上でク
ロマトグラフして所望の付加物が得られる。ジアステレ
オマー比をNMR分析で決定し、光学的純度をキラルな
カラムを使用してHPLC分析で決定する。 〔標準操作(1)、MeOHあり〕アルジミン1aのア
リルスタンナン2dとの反応の標準的な実験操作は次の
とおり。
u)40.04mmol溶液に(R)−3,3′−Br
2BINOL 0.04mmolを加え、溶液を室温で
30分攪拌する。メタノール(0.08mmol)をト
ルエン(0.2ml)溶液として加え、さらに30分後
にTHFを減圧下で気化させ、残渣をトルエン(1.0
ml)に溶解させる。1a(0.4mmol)と2d
(0.4mmol)のトルエン溶液(1ml)を0℃で
引き続き加える。混合物を12時間攪拌してから飽和N
aHCO3水溶液で反応を止める。水溶液層をエーテル
で抽出し、一緒にした有機層を乾燥する。通常の処理を
した後に粗生成物をシリカゲル上でクロマトグラフして
所望の付加物が得られる。ジアステレオマー比をNMR
分析で決定し、光学的純度をキラルなカラムを使用して
HPLC分析で決定する。
用してアセトン中MeI溶液で生成物の一部を選択的に
メチル化する。生成物のエナンチオ過剰をHPLC分析
(メチル化された生成物の)によって決定する。
て、ホモアリル型アミンを合成した。
誘導体と付加物とをスクリーニングして、トルエン中で
のZr(OtBu)4と等モル量の(R)−3,3′−
ジブロモ−1,1′−ビ−2−ナフトール〔(R)−
3,3′−Br2BINOL〕または(R)−3,3′
−ジクロロ−1,1−ビ−2−ナフトール〔(R)−
3,3′−Cl2BINOL〕からのその場での触媒合
成がこの反応に最良の結果を与えることを見出した。イ
ミン1aの変換はスタンナン2a〜2cで行なった(表
2)。スタンナンの2aと2bの使用が穏当なエナンチ
オ選択性をもたらし、30時間までの反応時間を必要と
した。反応速度の顕著な加速とエナンチオ選択性の改善
がスタンナン2cを使用することで観察され、この場合
アルコール機能は未保護である。反応は2時間で進行し
収率86%、83%のエナンチオ過剰が得られた。この
反応の範囲を広げる試みとして、C−3位置にメチル置
換体を持つアリルスタンナンを検討した。表3からわか
るように、エナンチオ選択性の改善と優れたシン/アン
チ比が得られた。3cd〔R1=3,4−(メチレンジ
オキシ)Ph、R1=CH2OH、R3=CH3〕の絶
対配置は3R、4SであることがX線解析で決定され
た。興味あることに、殆ど同じ非対称性の誘発が触媒4
または5によって観察された。触媒5は反応1eにおけ
る収率につき有利な効果を示した(表3、エントリー
5)。
ノール2当量の添加に続きTHF中で合成される場合
に、アリルスタンナン2cの反応につき優れた結果が観
察された(表4)。触媒の合成の後にTHFを気化さ
せ、既に説明したように反応をトルエン中で行なった。
この修飾された触媒系はエナンチオ選択性を著しく改善
した。1aと2cとの反応における83%eeが96%
eeに改善される一方で(表2、エントリー3および表
4、エントリー1)、触媒5を用いる1bと2cとの反
応における67%eeは新触媒系の使用でさらに97%
eeに改善された。さらに、1aと2dとの反応でシン
付加体(シン/アンチ=>95/5)の99%eeが得
られた。メタノールの代わりに水を使用することも有効
であること、1当量の付加でも優るとも劣らない結果を
得るのに充分であることが対照実験から明らかになっ
た。
についての同定値を次の表5〜表8に示した。
発明によって、触媒的非対称性方法で、イミンから、異
なる置換基を持つホモアリル型アミンを合成する極めて
効果的な手法が提供される。各種の基質につき高収率と
高レベルのジアステレオ選択性およびエナンチオ選択性
が得られる。
Claims (6)
- 【請求項1】 (R)−3,3′−ジハロゲノ−1,
1′−ビ−2−ナフトールとジルコニム・アルコキシド
により構成されるキラルジルコニウム触媒の存在下にお
いて、次式(1) 【化1】 (式中のR1は、置換基を有していてもよい芳香族炭化
水素基または複素環基を示す)で表わされるイミン化合
物を、次式(2) 【化2】 (式中のR2は、脂肪族炭化水素基またはヒドロキシル
基もしくは保護ヒドロキシル基を有する脂肪族炭化水素
基を示し、R3は、水素原子または脂肪族炭化水素基を
示す)で表わされるアリルスタンナン化合物と反応させ
て、次式(3) 【化3】 (式中のR1,R2およびR3は前記のものを示す)で
表わされるホモアリル型アミンを合成することを特徴と
するホモアリル型アミンの合成方法。 - 【請求項2】 反応を芳香族炭化水素溶媒中で行うこと
を特徴とする請求項1のホモアリルアミンの合成方法。 - 【請求項3】 キラルジルコニウム触媒とともに、アル
コール化合物または水の存在下に反応を行うことを特徴
とする請求項1または2のホモアリル型アミンの合成方
法。 - 【請求項4】 (R)−3,3′−ジハロゲノ−1,
1′−ビ−2−ナフトールとジルコニム・アルコキシド
により構成されるキラルジルコニウム触媒であって、
(R)−3,3′−ジハロゲノ−1,1′−ビ−2−ナ
フトールとジルコニム・テトラアルコキシドとが混合さ
れて調製されたものであることを特徴とするキラルジル
コニウム触媒。 - 【請求項5】 芳香族炭化水素溶媒中において調製され
たものであることを特徴とする請求項4のキラルジルコ
ニウム触媒。 - 【請求項6】 アルコール化合物または水が添加されて
調製されたものであることを特徴とする請求項4または
5のキラルジルコニウム触媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404902A JP3563347B2 (ja) | 2000-12-29 | 2000-12-29 | ホモアリル型アミンの合成方法とキラルジルコニウム触媒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404902A JP3563347B2 (ja) | 2000-12-29 | 2000-12-29 | ホモアリル型アミンの合成方法とキラルジルコニウム触媒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201166A true JP2002201166A (ja) | 2002-07-16 |
| JP3563347B2 JP3563347B2 (ja) | 2004-09-08 |
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|---|---|---|---|
| JP2000404902A Expired - Fee Related JP3563347B2 (ja) | 2000-12-29 | 2000-12-29 | ホモアリル型アミンの合成方法とキラルジルコニウム触媒 |
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| JP (1) | JP3563347B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008540671A (ja) * | 2005-05-19 | 2008-11-20 | ザ・ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティ | α−イミノエステルの不斉アルキニル化のための方法 |
-
2000
- 2000-12-29 JP JP2000404902A patent/JP3563347B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008540671A (ja) * | 2005-05-19 | 2008-11-20 | ザ・ホンコン・ポリテクニック・ユニバーシティ | α−イミノエステルの不斉アルキニル化のための方法 |
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|---|---|
| JP3563347B2 (ja) | 2004-09-08 |
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