JP2002199536A - タイトコード用被覆除去治具 - Google Patents

タイトコード用被覆除去治具

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JP2002199536A
JP2002199536A JP2000399894A JP2000399894A JP2002199536A JP 2002199536 A JP2002199536 A JP 2002199536A JP 2000399894 A JP2000399894 A JP 2000399894A JP 2000399894 A JP2000399894 A JP 2000399894A JP 2002199536 A JP2002199536 A JP 2002199536A
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tight cord
tight
cord
jig
canner
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JP2000399894A
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English (en)
Inventor
Etsuo Ino
悦男 井野
Katsuyoshi Ishida
克義 石田
Ryoji Suzuki
亮二 鈴木
Takeshi Shimomichi
毅 下道
Keiji Ohashi
圭二 大橋
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】タイトコードの比較的弾性がある抗張力一体化
層を被覆しているUV樹脂の被覆層の一部を比較的容易
に切除でき、これによって光ファイバの口出しを容易に
行える専用の治具を工夫することを課題とする。 【解決手段】一端で互いに開閉自在に連結されたカンナ
刃付き押え1と受け2とによって被覆除去治具Gを構成
し、上記カンナ刃付き押え1と受け2の合わせ面にタイ
トコード保持溝3を設け、カンナ刃付き押え1のタイト
コード保持溝3にカンナ刃先を介在させ、当該カンナ刃
5を上記タイトコード保持溝3に交差するように配置し
て固定し、上記カンナ刃付き押え1に下面から上面に連
通した削り屑排出口4を設け、上記カンナ刃5で削られ
た削り屑が上記削り屑排出口4からカンナ刃付き押え1
の上面に排出されるように構成したタイトコード用被覆
除去治具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ファイバのタイトコ
ード用被覆除去治具、すなわち、タイトコードの先端の
被覆を除去して口出しを行うための被覆除去治具に関す
るものであり、比較的弾性が有る抗張力一体化層を被覆
しているUV樹脂の被覆層(或はオーバーコート層。以
下同じ)の一部を比較的容易に切除でき、これによって
光ファイバの口出しを容易に行えるものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバのタイトコードCは、光ファ
イバ素線fをガラス繊維層をUV樹脂で固めた抗張力一
体化層Fで包み込み、これをUV樹脂の被覆層(オーバ
ーコート層)Hで被覆したものである(図1参照)。こ
のものは、例えば線径0.25mmの光ファイバ素線fを
中心にして、その回りをガラス繊維層で包み込みながら
UV樹脂被覆ノズルを通して製造され、ガラス繊維層に
その外周から上記樹脂を浸透させてこれを固めて抗張力
一体化層を形成しながら、UV樹脂による被覆層Hを同
時に形成する(図2参照)。このタイトコードCは、他
の構造のコードに比して細径であり、製造性に優れ、こ
れを構成する材料が廉価であるなど、優れた特質を有す
るものである。一般的にコードの口出しをするには、コ
ードの先端部に、例えば上下からカッターKを当てて被
覆層に切り込みを入れ、この状態でコードを引っ張って
コードの先端部から被覆層を除去する方法(図3参照)
が採用される。しかし、タイトコードCでは被覆層Hの
下層が抗張力一体化層Fであり、この抗張力一体化層が
半径方向力に対して比較的弾性を有する(抗張力一体化
層Fの半径方向外方部分はUV樹脂が浸透して固めら
れ、これによってバインドしているが、半径方向内方部
分まではUV樹脂が浸透せず、したがってこの部分まで
は固めれておらず、したがってクッションのようになっ
ているため)ので図3のようなカッターKによるときは
当該カッターKが被覆層Hに食い込みにくく、このため
被覆層Hを容易に除去することができないという問題が
ある。他方、タイトコードの被覆層Hを先端部分の一部
を長手方向に切除することによっても口出しを行うこと
ができるので、従来は片刃カミソリのような刃物を使っ
た作業で被覆層Hの先端部分の一部を長手方向に簡単容
易に切除して口出しを行っている。しかし、片刃カミソ
リのような刃物を使った手作業では、タイトコードは極
めて細径であるので、被覆層の一部を上記のように長手
方向に切除することは容易ではなく、作業性が悪い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、タ
イトコードの被覆層の一部を簡単容易に長手方向に切除
できるように、専用の治具を工夫することをその課題と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために工
夫した治具は次ぎの構成を備えているものである。 (イ)一端で互いに開閉自在に連結されたカンナ刃付き
押えと受けとによって被覆除去治具を構成したこと、
(ロ)上記カンナ刃付き押えと受けの合わせ面にタイト
コード保持溝を設け、カンナ刃付き押えのタイトコード
保持溝にカンナ刃先を介在させ、当該カンナ刃を上記タ
イトコード保持溝に交差するように配置して固定したこ
と、(ハ)上記カンナ刃付き押えに下面から上面に連通
した削り屑排出口を設け、上記カンナ刃で削られた削り
屑が上記削り屑排出口からカンナ刃付き押えの上面に排
出されるようにしたこと。
【0005】
【作用】上記カンナ刃付き押えと受けとを開いてこれら
のタイトコード保持溝にタイトコード先端部を嵌めて強
く挟み付けた状態で当該タイトコードを引いて被覆除去
治具に対して後退させる。このタイトコード先端部の被
覆除去治具に対する後退によってカンナ刃がタイトコー
ドの被覆層Hに斜めに深く食い込みながらその一部を長
手方向に削り取る。この削り屑は上記削り屑排出口から
カンナ刃付き押えの上面にスムーズに排除される。上記
カンナ刃の機能は、いわゆる木材切削用のカンナの刃と
違いはないが、その刃先がタイトコード保持溝に介在し
ているので、タイトコード先端部分が当該保持溝に嵌め
られて強く挟持されることによって、タイトコード先端
部が被覆除去治具に対して後退すること(刃先に向けて
引かれること)により刃先が確実に被覆層から斜めに食
い込んで比較的厚い削り屑が生成される。このように被
覆層及び抗張力一体化層の一部が長手方向に切除される
から、光ファイバ素線fの口出しが容易になされる。ま
た、このカンナ刃先は正面視で平坦であってもよいが、
被覆層の外表面の曲率半径よりも大きい曲率半径の曲線
状でもよく、また、平面視でコード保持溝の中心線に対
して直角であってもよいが、若干(例えば3〜5度)傾
斜させてもよい。
【0006】
【実施態様1】実施態様1は上記タイトコード保持溝の
断面形状を半円形状としたことである。タイトコード保
持溝の断面形状を半円にすることによって、タイトコー
ドの当該溝への嵌め込み、把持が容易で、タイトコード
を当該溝に安定的に把持させることができる。
【0007】
【実施態様2】実施態様2は上記削り屑排出口をタイト
コードの引き抜き方向に斜め上方に傾斜させたことであ
る。タイトコードの被覆はUV樹脂であって比較的硬
く、かつ厚く削られるから柔らかくはないが、削り屑排
出口をタイトコードの引き抜き方向に斜め上方に傾斜さ
せたことによって、これをスムーズに排出させることが
できる。
【0008】
【実施態様3】実施態様3はカンナ刃付き押えと受けと
の開閉自在な連結機構をプラスチック製ヒンジ板による
連結機構としたことである。プラスチック製ヒンジ板を
カンナ刃付き押えと受けの側面に接着することでカンナ
刃付き押えと受けを開閉自在に連結できるので、当該連
結機構を極めて単純にすることができる。また、プラス
チック製ヒンジ板それ自体が弾性復元力を有するので、
この弾性復元力によって開方法に付勢することがきるの
で、タイトコード保持溝へのタイトコードの装着を容易
にすることができる。
【0009】
【実施態様4】実施態様4は上記ヒンジ板によるヒンジ
機構をスナップ型にしたことである。ヒンジ板によるヒ
ンジ機構をスナップ型にすることによって、ヒンジ板に
よるヒンジ機構でカンナ刃付き押えと受けとを開状態、
閉状態の両状態に保持させることができるので、タイト
コード保持溝にタイトコードを装着するときの使い勝手
がよい。
【0010】
【実施例】光ファイバ素線径0.25μmで、直径0.
9mmのタイトコードの口出しに本発明を適用した被覆
除去治具の例を説明する。硬質プラスチック製のカンナ
刃付き押え1と受け2の大きさ、厚さは同じで、その長
さLは45mm,幅Bは35mmである。カンナ刃付き
押え1と受け2の対向面にタイトコード保持溝3がその
長手方向に設けられている。このタイトコード保持溝3
の断面形状は半径0.45mm(タイトコードCの直径
の1/2)の半円形であるが、台形でも、或はV字状で
もよい。カンナ刃付き押え1に斜めの削り屑排出口4が
設けられており、その口の縦幅bは想定される削り屑の
最大厚さよりも大きくなければならず、この実施例では
2.0mmである。また、その横幅は想定される削り屑
の最大幅よりも大きくなければならず、この例では2.
0mmである。カンナ刃付き押え1の下面にカンナ刃5
が接着されている。このカンナ刃5はいわゆるカミソリ
刀のように鋭利なものであれば、特別なものである必要
はないが、この実施例は厚さ0.25mmの高炭素鋼製
のものを用いている。このカンナ刃の幅は1mmであ
り、その先端を削り屑排出口4の下端の縁にほぼ合わせ
て、刃先はタイトコード保持溝3に対して直角に配置し
ている。また、このときカンナ刃5の刃先がタイトコー
ド保持溝3の頂点からほぼ0.2〜0.3mm下方の弦
になるように配置されている。カンナ刃付き押え1と受
け2の長手方向の側端をヒンジ板6で連結して、カンナ
刃付き押え1と受け2が開閉されるようにしている。ヒ
ンジ板(屈曲自在なプラスチック板)6の屈曲部を軸に
してカンナ刃付き押え1と受け2とを開いて、そのタイ
トコード保持溝3,3にタイトコードCの先端部を嵌め
込み、カンナ刃付き押え1と受け2を指で押えてタイト
コード先端部を強く挟持させる。この状態でタイトコー
ドCを矢印W方向に強く引いてタイトコード先端部を被
覆除去治具Gに対して後退させる。或は、この状態で被
覆除去治具Gを上記矢印W方向と反対方向に強く引い
て、該被覆除去治具Gをタイトコード先端部から引き出
す。これによってカンナ刃の刃先が被覆層Hに食い込
み、ほぼ0.3mmの厚さで長手方向に削り取る。この
削り屑は削り屑排出口4からカンナ刃付き押え1の上面
に案内されて排出される。この削り屑を切除することに
よってタイトコードCの先端部は図4(b)の状態にな
る。タイトコード先端部の残りの部分Xを曲げて光ファ
イバ素線fから分離し、これを根元から切除することに
よって図4(d)のように口出しされる。上記実施例の
被覆除去治具Gを用いて被覆除去試験を行った。その結
果は表1に示すとおりである。
【表1】 なお表1における「TNO」の欄は試験片のナンバリン
グを示し、「従来法」の欄は片刃カミソリのような刃物
を使った手作業用による被覆除去の所要時間を示し、
「今回の治具使用」の欄は上記実施例の被覆除去治具G
による被覆除去の所要時間を示している。10個の試験
片についての平均値は従来法によるものが14.9秒で
あるのに対して上記実施例の被覆除去治具Gによるもの
は7.6秒であって、約1/2である。なお、上記実施
例におけるヒンジ板6は中間部を薄肉にして可撓性を持
たせた最も単純なものであるが、これをスナップ型(各
種容器のキャップ、蓋のヒンジ板等において周知のもの
で、オーバーセンター機構によってセンターを通過して
のち開方向、閉方向の両方向にスナップアクションがな
されるもの)とすることによって、開、閉両位置での自
己保持機能を持たせることができる。
【0011】
【効果】以上述べたとおり、本発明の被覆除去治具Gは
極めて機構が単純であって極めて廉価に製造できるもの
であり、また使い方も極めて単純であり、タイトコード
の口出しのための被覆除去作業を簡単容易に、しかも極
めて能率的に行うことができる。カンナ刃の素材にもよ
るが、通常の刃物鋼による廉価なものの場合でも、50
回使用してもその切れ味は変わらず、耐久性は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なタイトコードの断面図である。
【図2】タイトコード製造法を模式的に示す正面図であ
る。
【図3】タイコードでないコードについての従来の被覆
除去治具による被覆除去作業を模式的に示す正面図であ
る。
【図4】本発明の被覆除去治具による被覆除去作業の手
順を示す模式図である。
【図5】(イ)は実施例の被覆除去治具を開いた状態の
側面図であり、(ロ)は同被覆除去治具を閉じた状態の
側面図であり、(ハ)は(イ)のYーY断面図である。
【図6】実施例の被覆除去治具の使用態様を示す正面図
である。
【符号の説明】
1・・・カンナ刃付き押え 2・・・受け 3・・・タイトコード保持溝 4・・・削り屑排出口 5・・・カンナ刃 6・・・ヒンジ板 C・・・タイトコード f・・・光ファイバ素線 F・・・抗張力一体化層 G・・・実施例の被覆除去治具 H・・・被覆層(オーバーコート層) K・・・従来の被覆除去作業に用いられるカッターの刃 L・・・実施例の被覆除去治具の長さ B・・・実施例の被覆除去治具の幅 b・・・削り屑排出口の幅 W・・・タイトコードCの引き抜き方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 亮二 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 下道 毅 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 大橋 圭二 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H036 KA02 2H038 CA03 3C061 AA02 BA03 EE22 5G353 AA14 AC02 CA04 DA02 EA05 EA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端で互いに開閉自在に連結されたカンナ
    刃付き押えと受けとによって被覆除去治具を構成し、 上記カンナ刃付き押えと受けの合わせ面にタイトコード
    保持溝を設け、カンナ刃付き押えのタイトコード保持溝
    にカンナ刃先を介在させ、当該カンナ刃を上記タイトコ
    ード保持溝に交差するように配置して固定し、 上記カンナ刃付き押えに下面から上面に連通した削り屑
    排出口を設け、上記カンナ刃で削られた削り屑が上記削
    り屑排出口からカンナ刃付き押えの上面に排出されるよ
    うにした、タイトコード用被覆除去治具。
  2. 【請求項2】上記タイトコード保持溝を断面半円形状の
    溝とした請求項1記載のタイトコード用被覆除去治具。
  3. 【請求項3】上記削り屑排出口をタイトコードの引き抜
    き方向に斜め上方に傾斜させた請求項1記載のタイトコ
    ード用被覆除去治具。
  4. 【請求項4】カンナ刃付き押えと受けとの開閉自在な連
    結機構をプラスチック製ヒンジ板による連結機構とした
    請求項1記載のタイトコード用被覆除去治具。
  5. 【請求項5】上記ヒンジ板によるヒンジ機構をスナップ
    型にした請求項1記載のタイトコード用被覆除去治具。
JP2000399894A 2000-12-28 2000-12-28 タイトコード用被覆除去治具 Pending JP2002199536A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8480311B2 (en) 2007-11-20 2013-07-09 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical connector, method of attaching the optical connector to coated optical fiber, and optical connection member

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8480311B2 (en) 2007-11-20 2013-07-09 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical connector, method of attaching the optical connector to coated optical fiber, and optical connection member

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