JP2002193402A - 塵芥収集車の塵芥積込装置 - Google Patents
塵芥収集車の塵芥積込装置Info
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Abstract
側に逆流することを防止する塵芥収集車の塵芥積込装置
を提供する。 【解決手段】 テールゲート3の内部に配置されたデイ
フレクタ5に沿って昇降する積込板7の下部に掻込板2
0を枢着し、積込板7の下方に掻込板20が反転したと
きに反転しないで塵芥がボディーから逆流することを防
止する逆流防止パネル24を配置して構成される。
Description
に、ボディに収容された塵芥がテールゲートへ逆流しな
いようにした塵芥収集車の塵芥積込装置に関する。
14に示すように、車体1と、この車体1に搭載された
塵芥を収容するためのボディ2と、このボディ2の後端
に枢着されたテールゲート3と、このテールゲート3の
内部に配設された塵芥積込装置4とを有して構成されて
いる。
に、テールゲート3の内部上方に固定されたデイフレク
タ5と、テールゲート3の両側壁にデイフレクタ5に沿
うように設けられたガイドレール6,6と、これらガイ
ドレール6,6にローラ7aを介して昇降自在に支持さ
れた積込板7と、この積込板7の下部に枢着された掻込
板8と、積込板7のガイドレール6,6に沿って昇降さ
せる図示しないシリンダと、掻込板8を支持軸を中心に
揺動させる図示しないシリンダとを有する。
は、積込板7の上昇位置で、点線位置から実線位置に揺
動し、積込板7の下降位置で、1点鎖線位置から2点鎖
線位置に揺動する一連の動作を行なうことで、テールゲ
ート3の後面に設けた塵芥投入口9からテールゲート3
のサンプ10に投げ込まれた塵芥11を車体1に搭載さ
れたボディ2内に順次押し込む作用を行なう。
テールゲートのサンプに投げ込まれた塵芥をボディ内に
押し込むために、掻込板を積込板の上昇位置で点線位置
から実線位置に、積込板の下降位置で1点鎖線位置から
2点鎖線位置に揺動させるので、掻込板が積込板の上昇
位置で点線位置から実線位置に反転する際、ボディ内に
押し込まれ掻込板によって押さえられていた塵芥が、デ
イフレクタの下端とサンプ上端との間隔を通ってテール
ゲート側に逆流し、この逆流した塵芥によりサンプに投
げ込まれた塵芥がテールゲート外に押し出されてしまう
ことがある。
で、掻込板の反転に伴い、ボディ内に押し込まれた塵芥
がテールゲート側に逆流しないようにした塵芥収集車の
塵芥積込装置を提供することを目的とする。
芥積込装置は、車体に搭載され塵芥を収容するボディー
と、ボディーの後端に枢着されたテールゲートと、テー
ルゲートの内部に配置されたデイフレクタと、デイフレ
クタに沿って昇降する積込板と、積込板の下部に枢着さ
れた掻込板とを有し、積込板の下方に記掻込板が反転し
たときに反転しないで塵芥がボディーから逆流すること
を防止する逆流防止パネルを配置したことで、ボディ内
に押し込まれた塵芥がテールゲート側に逆流することを
防止する。
参照して説明する。なお、図1および図2において図1
4と同一部材については同一符号を付す。
を示す。この掻込板20の爪先21側の面で爪先21よ
り上方の枢軸22を含む部位に切欠き23が形成されて
いる。この切欠き23は、断面形状が略扇形であり、幅
方向長さが掻込板20の両側部分20aを残して前後方
向に貫通している。そして、掻込板20に設けた切欠き
23に対応した形状の逆流防止パネル24が配置されて
いる。この逆流防止パネル24は、掻込板20の回転支
点と同軸の回転支点をもつように枢軸22に回動自在に
支持されている。また逆流防止パネル24の下端前面に
は反転ストッパ24aが設けられている。
は逆流防止パネル24を回動させるシリンダ、符号26
は掻込板20を回動させるシリンダを示す。
を示す。逆流防止シリンダ25は、ソレノイドa3 ,b
3 を備えた電磁操作切換弁30を介して油圧ポンプ28
aとタンク28に接続され,電磁操作切換弁30のソレ
ノイドb3 により逆流防止パネル24を反転する方向に
作動し、掻込板シリンダ26は、ソレノイドa2 ,b2
を備えた電磁操作切換弁31を介して油圧ポンプ28a
とタンク28に接続され,電磁操作切換弁31のソレノ
イドb2 により掻込板20を反転する方向に作動し、電
磁操作切換弁31のソレノイドa2 により掻込板20及
び逆流防止パネル24を掻き込む方向に作動する。上下
動シリンダ27は、ソレノイドa4 ,b4 を備えた電磁
操作切換弁32を介して油圧ポンプ28aタンク28に
接続され、電磁操作切換弁32のソレノイドb4 により
積込板7を下降する方向に作動し、電磁操作切換弁32
のソレノイドa4 により積込板7を上昇する方向に作動
する。
を示す。積込回路40と排出回路41は切換スイッテ4
2により切換えられ、積込回路40は図示しない制御手
段でソレノイドb2 、b3 とb4 、a2 、a4 の順に通
電する。
ないし図7により説明する。
20は、図5(イ)で示す上昇位置にあり、逆流防止パ
ネル24は掻込板20の切欠き23に配置されている。
0を反転させる電磁操作切換弁31のソレノイドb2 に
通電され、ソレノイドb2 が作動し、油圧ポンプ28a
から圧油が掻込板シリンダ26に送られ、掻込板シリン
ダ26により、掻込板20が、図5(ロ)で示す点線位
置から実線位置に矢印で示す方向に反転する。掻込板2
0と逆流防止パネル24は別々に作動するので、掻込板
20が反転する段階では、逆流防止パネル24は図5
(ロ)で斜線で示す位置に留まり、掻込板20が反転し
ても、逆流防止パネルの下端とサンプ上端との間隔は狭
く設定される。そのため、掻込板20が反転しても、ボ
ディ2に収容され掻込板20に押さえられた塵芥がテー
ルゲート3側へ逆流し、逆流した塵芥によりサンプに投
げ込まれた塵芥がテールゲート外に押し出されることが
ない。
スイッチ(図示しない)が切換えられ、積込板7および
掻込板20を下降させるために、電磁操作切換弁32の
ソレノイドb4 に通電され、ソレノイドb4 が作動し、
油圧ポンプ28aから圧油が上下動シリンダ27に送ら
れ、上下動シリンダ27により、積込板7が、図6
(イ)位置から図6(ロ)位置を経て図6(ハ)位置に
下降する。積込板7には掻込板20および逆流防止パネ
ル24が枢着されているので、掻込板20および逆流防
止パネル24も積込板7の下降に伴って同時に下降す
る。
通電と同時に電磁操作切換弁30のソレノイドb3 にも
通電されるので、油圧ポンプ28aから圧油が逆流防止
シリンダ25に送られ、逆流防止シリンダ25により、
逆流防止パネル24は、反転した掻込板20の方向に反
転し、掻込板20の切欠き23に嵌合配置される。この
ように、積込板7の下降時に、逆流防止パネル24が反
転するので、下降する逆流防止パネル24によりサンプ
内の塵芥をテールゲート外に押し出すこともない。
れ、積込板7の下降が完了すると下限スイッチ(図示し
ない)が切換えられ、掻込板20に掻き込みを行なうた
めに、電磁操作切換弁31のソレノイドa2 に通電さ
れ、ソレノイドa2 が作動し、油圧ポンプ28aから圧
油が掻込板シリンダ26に送られると、掻込板シリンダ
26により、掻込板20は、図6(ハ)位置から図7
(イ)位置に動き、ついで、図7(イ)位置から図7
(ロ)位置に動くことでサンプ内の塵芥の掻き込み段階
が完了する。下降完了スイッチが切換えられると電磁操
作切換弁30には通電されなくなるので、逆流防止パネ
ル24は掻込板20と同じ掻き込み方向に動く。このよ
うに、掻込板20と逆流防止パネル24は掻き込み動作
時には一体的に動くので、掻込板20の掻き込みに際し
て、逆流防止パネル24が邪魔になることはない。ま
た、逆流防止パネル24は、掻込板20の切欠き23に
嵌合する形状をなしているので、逆流防止パネル24と
掻込板20の間に塵芥が挟まることはない。
スイッチ(図示しない)が切換えられ、掻込板20を上
昇させるために、電磁操作切換弁32のソレノイドa4
に通電され、ソレノイドa4 が作動し、油圧ポンプ28
aから圧油が上下動シリンダ27に送られ、上下動シリ
ンダ27により、積込板7が図7(ハ)位置から図5
(イ)位置まで上昇する。積込板7には掻込板20およ
び逆流防止パネル24が枢着されているので、掻込板2
0および逆流防止パネル24も積込板7と同時に上昇
し、上昇が終了すると上限スイッチ(図しない)が切換
えられる。これにより、積込板7、掻込板20および逆
流防止パネル24は、つぎの積込作動前の段階の位置に
置かれる。
8に示す実施の形態は、逆流防止パネル24の作動機構
をリンク装置100から構成したことが図1に示す実施
の形態と相違している。
に設けた軸101に枢着されたテンションロッド102
と、一端をテンションロッド102の自由端にピン10
3を介して枢着され他端を逆流防止パネル24に設けた
軸104に枢着されたコンプレッションロッド105か
ら構成されている。コンプレッションロッド105は、
入れ子関係に装着された筒状ロッド部分106とロッド
部分107とから形成されている。筒状ロッド部分10
6には軸線方向に間隔を置いて2つの貫通孔108,1
09が形成されている。ロッド部分107の挿入側端部
には貫通孔110が形成されている。図8に示す実施の
形態では、コンプレッションロッド105は、筒状ロッ
ド部分106の貫通孔109にロッド部分107の貫通
孔110を合わせ、固定ピン111を貫通孔109およ
び貫通孔110を通すことで長さが長く設定されてい
る。
止パネル24に設けた軸104は、テンションスプリン
グ113により連結され、逆流防止パネル24を常時上
方にばね付勢している。さらに、テールゲート3には、
掻込板20および逆流防止パネル24が上昇位置に達し
た時、リンク装置100のテンションロッド102が当
接するロッドストッパ112が固定されている。このロ
ッドストッパ112は、掻込板20が反転時に、テンシ
ョンロッド102に当接し、これにより、掻込板20の
反転に伴って逆流防止パネル24が反転しないでその位
置を維持するようにする。
し図11により説明する。作動前の段階では、積込板7
および掻込板20は、図9(イ)で示す上昇位置にあ
り、逆流防止パネル24は掻込板20の切欠き23に配
置されている。
リンダ26が作動し、掻込板20が、図9(ロ)で示す
点線位置から実線位置に矢印で示す方向に反転する。掻
込板20が反転する段階では、逆流防止パネル24は、
リンク装置100のテンションロッド102がロッドス
トッパ112に当接しているので、図9(ロ)で点線で
示す位置に留まり、掻込板20が反転しても、逆流防止
パネル24はその位置に維持され、逆流防止パネル24
の下端とサンプ10の上端との間隔は狭く設定される。
そのため、掻込板20が反転しても、ボディ2に収容さ
れ掻込板20に押さえられた塵芥がテールゲート3側へ
逆流し、逆流した塵芥によりサンプに投げ込まれた塵芥
がテールゲート外に押し出されることがない。
が図10(イ)位置から図10(ロ)位置を経て図10
(ハ)位置に下降するが、積込板7には掻込板20およ
び逆流防止パネル24が枢着されているので、積込板7
の下降に伴って、掻込板20および逆流防止パネル24
も同時に下降する。
降を開始すると、逆流防止パネル24は、テンションス
プリング113により反転した掻込板20の方向に反転
し、掻込板20の切欠き23に収納される。このよう
に、積込板7の下降時に、逆流防止パネル24が反転す
るので、下降する逆流防止パネル24によりサンプ内の
塵芥がテールゲート外に押し出されることはない。
23に収納されると、リンク装置100のテンションロ
ッド102がロッドストッパ112から離れ、下降動作
を続ける。積込板7の下降が完了すると、掻込板シリン
ダ26が作動し、掻込板20は、図10(ハ)位置から
図11(イ)位置に動き、ついで、図11(イ)位置か
ら図11(ロ)位置に動くことでサンプ10内の塵芥の
掻き込み段階が完了し、逆流防止パネル24と掻込板2
0は同じ掻き込み方向に動く。このように、掻込板20
と逆流防止パネル24は掻き込み動作時には一体的に動
くので、掻込板20の掻き込みに際して、逆流防止パネ
ル24が邪魔になることはない。また、逆流防止パネル
24は、掻込板20の切欠き23に嵌合する形状をなし
ているので、逆流防止パネル24と掻込板20の間に塵
芥が挟まることもない。
が図11(ハ)位置から図9(イ)位置まで上昇する。
積込板7には掻込板20および逆流防止パネル24が枢
着されているので、掻込板20および逆流防止パネル2
4も積込板7と同時に上昇し、上昇が終了すると、積込
板7、掻込板20および逆流防止パネル24は、つぎの
積込作動前の段階の位置に置かれる。
て、家電製品や建具等の粗大ごみの場合、積み込み段階
において、ごみの逆流が少ないことが実験により分かっ
た。このような場合、逆流防止機能を停止することが望
ましい。図12に本発明の塵芥積込装置の逆流防止機能
を停止する操作を示す。図12においては、リンク装置
100のコンプレッションロッド105は、筒状ロッド
部分106の貫通孔108にロッド部分107の貫通孔
110を合わせ、固定ピン111を貫通孔108および
貫通孔110を通すことで図12で示す短い長さに設定
される。
レッションロッド105の長さを短く設定したことで、
積込板7および掻込板20が上昇し、図13に示すよう
に掻込板20が反転した場合に、リンク装置100のテ
ンションロッド102はロッドストッパ112に当接し
ないので、逆流防止パネル24も掻込板20と一体的に
反転し、逆流防止パネル24は本来の逆流防止作用を行
なわない。
側の面で爪先より上方の部位に切欠きを設け、この切欠
きに逆流防止パネルを回動自在に配置したが、逆流防止
パネルを掻込板の爪先側の面で爪先より上方の部位に固
定配置したり、逆流防止パネルを掻込板の爪先側の面で
爪先より上方の部位に一体に形成することもできる。逆
流防止パネルは、ボディ内に押し込まれた塵芥がテール
ゲート側に逆流することを防止する作用を行なう程度の
寸法であればよい。
る積込板の下方に掻込板が反転したときに反転しないで
塵芥がボディーから逆流することを防止する逆流防止パ
ネルを配置したことで、ボディ内に押し込まれた塵芥が
テールゲート側に逆流することを防止することができ
る。
を断面で示す図。
回路図。
回路図。
板の反転段階を示す図。
板の下降段階を示す図。
板の掻き込み段階を示す図。
実施の形態を示す図。
の反転段階を示す図。
板の下降段階を示す図。
板の掻き込み段階を示す図。
使用例を示す図。
込板の反転段階を示す図。
面で示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】車体に搭載され塵芥を収容するボディー
と、ボディーの後端に枢着されたテールゲートと、テー
ルゲートの内部に配置されたデイフレクタと、デイフレ
クタに沿って昇降する積込板と、積込板の下部に枢着さ
れた掻込板とを有する塵芥収集車の塵芥積込装置におい
て、上記積込板の下方に上記掻込板が反転したときに反
転しないで塵芥がボディーから逆流することを防止する
逆流防止パネルを配置したことを特徴とする塵芥積込装
置。 - 【請求項2】上記逆流防止パネルは、掻込時に上記掻込
板と一体的に作動することを特徴とする請求項1に記載
の塵芥積込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001321531A JP3474555B2 (ja) | 1997-08-22 | 2001-10-19 | 塵芥収集車の塵芥積込装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9-226578 | 1997-08-22 | ||
JP22657897 | 1997-08-22 | ||
JP2001321531A JP3474555B2 (ja) | 1997-08-22 | 2001-10-19 | 塵芥収集車の塵芥積込装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31709797A Division JP3260676B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-11-18 | 塵芥収集車の塵芥積込装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002193402A true JP2002193402A (ja) | 2002-07-10 |
JP3474555B2 JP3474555B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=26527244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001321531A Expired - Lifetime JP3474555B2 (ja) | 1997-08-22 | 2001-10-19 | 塵芥収集車の塵芥積込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3474555B2 (ja) |
-
2001
- 2001-10-19 JP JP2001321531A patent/JP3474555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3474555B2 (ja) | 2003-12-08 |
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