JP2002191584A - バイデジタルo−リングテストによる診断方法及びバイデジタルo−リングテストによる診断に用いられるカルテ - Google Patents

バイデジタルo−リングテストによる診断方法及びバイデジタルo−リングテストによる診断に用いられるカルテ

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JP2002191584A
JP2002191584A JP2000393958A JP2000393958A JP2002191584A JP 2002191584 A JP2002191584 A JP 2002191584A JP 2000393958 A JP2000393958 A JP 2000393958A JP 2000393958 A JP2000393958 A JP 2000393958A JP 2002191584 A JP2002191584 A JP 2002191584A
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test
digital
ring
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Takeshi Shimohara
剛 霜原
Misako Shimohara
操子 霜原
Yoshi Shimohara
由 霜原
Keijiro Shimohara
啓嗣郎 霜原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被検者が検者と直接相対しなくてもバイデジ
タルO−リングテストを可能としたバイデジタルO−リ
ングテストによる診断方法を提供する。 【解決手段】 バイデジタルO−リングテストによる診
断にあって被検者Aを、写真、ビデオカメラ、テレビカ
メラ等で撮影し、写し出された被検者Aに対してセンサ
ーとなる第三者Bを介してテストする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイデジタルO−
リングテスト(Bi−Digital O−Ring
Test)による診断方法及びバイデジタルO−リング
テストによる診断に用いられるカルテに関する。
【0002】
【従来の技術】バイデジタルO−リングテストは、大村
恵昭医博によって開発された身体の診断方法であって、
患者の病歴や主訴を全く知らなくても、また高価な機械
や器具を使用しなくても全身の臓器異常、循環障害や薬
物に対する有効、毒性、更には食物の適性、毒性等を見
つけ出せるものとして注目されている。
【0003】その原理は米国で特許されており(米国特
許第5,188,107号)、また日本でもバイデジタ
ルO−リングテストに使用される器具が特許出願されて
いる(特願平6−278255号)。
【0004】更には、バイデジタルO−リングテストに
関する出版物も、「バイ・デジタルO−リングテストの
実習」(著者:大村恵昭、発行所:医道の日本社)をは
じめ数多く発行されている。
【0005】かかるバイデジタルO−リングテストにつ
いて簡単に説明すると、被検者(患者)が一方の手の親
指ともう一つの指とで輪(以下O−リングという)をつ
くり、他方の手の指或いは該手に持った導電性の良い例
えば棒状の金属製触器を身体のいろいろな場所に軽く触
れさせる。検者(医師)は、被検者がつくったO−リン
グを一定の力で開方向に引っ張り、被検者の他方の手の
指或いは金属製触器が被検者の疾患部位に触れると、正
常な部位では開かなかったO−リングが開き、これによ
り疾患部位を知ることができる。
【0006】また、被検者が一方の手の指でO−リング
をつくり、他方の手に薬をもって、該薬を直接或いは導
電性の良い金属製触器を介して間接的に疾患部に触れた
とき、持った薬が疾患に効けばO−リングは開かず、そ
の薬が害となるような場合は開き、これにより薬の有
効、毒性等を知ることができる。
【0007】同様にして、食物を持って、該食物を直接
或いは金属製触器を介して間接的に身体に触れたとき、
その食物が被検者に適する食物であればO−リングが開
かず、またその食物が害となるような場合はO−リング
が開き、また食物で疾患部に触れたとき、その食物が疾
患の害にならなければO−リングは開かず、またその食
物が疾患の害になる場合や、疾患の原因となっているよ
うな場合はO−リングが開き、これにより被検者が食べ
る食物の適性や疾患に悪い食物、疾患の原因となってい
る食物を知ることができる。
【0008】かかるバイデジタルO−リングテストは、
前記のように被検者の手の指を使用しているが、第三者
をセンサーとして、第三者の一方の手の指でO−リング
をつくり、他方の手の指或いは該手に持った金属製触器
で被検者の身体に触れても、被検者について、前記と同
様のバイデジタルO−リングテストが行えることが知ら
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記バイデジタルO−
リングテストによれば、テストの際、必ず検者と被検者
が直接相対してテストが行われているため、被検者は必
ず検者の元に出向くか、或いは検者が被検者の元に出向
かなければならず、そのため被検者が遠隔地に住んでい
たり、或いは動けないような場合にバイデジタルO−リ
ングテストを受けることが非常に困難であるといった問
題があった。
【0010】本発明者は、被検者が検者の元に出向かな
くてもバイデジタルO−リングテストを受けられるよう
にするために研究を重ねた結果、被検者の写真を用いて
バイデジタルO−リングテストを行うことに着目し、第
三者をセンサーとして写真に写されている被検者にバイ
デジタルO−リングテストをしたところ、被検者に直接
バイデジタルO−リングテストをした場合と同様のテス
ト結果が現れることを見出し、本発明を成すに至った。
【0011】本発明の目的とするところは、被検者が検
者と直接相対しなくてもバイデジタルO−リングテスト
を可能としたバイデジタルO−リングテストによる診断
方法及びバイデジタルO−リングテストによる診断に用
いられるカルテを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、バイデジタルO−リングテストによる診断方法であ
って、バイデジタルO−リングテストによる診断にあっ
て被検者を、写真、ビデオカメラ、テレビカメラ等で撮
影し、写し出された被検者に対してセンサーとなる第三
者を介してテストすることを特徴とする。
【0013】かかる方法によれば、被検者が自己を写
真、ビデオカメラ、テレビカメラ等で撮影した画像を検
者の元に送ることにより、被検者が検者と直接相対しな
くても被検者のバイデジタルO−リングテストが行える
ので、被検者が遠隔地に住んでいたり或いは動けないよ
うな場合に好適であり、時間的、経済的に大きなメリッ
トがある。また、被検者と検者との面接等の煩わしさも
解消できる。
【0014】請求項2に記載の発明は、バイデジタルO
−リングテストによる診断に用いられるカルテであっ
て、身体をイラスト表示した身体表示部、テスト結果表
示部、診断所見表示部等を設けた診断票に、被検者を撮
影した写真、ビデオディスク或いはビデオテープ等が添
付されていることを特徴とする。
【0015】このようにすることにより、第三者をセン
サーとし、添付されている写真、ビデオディスク、ビデ
オテープ等による被検者の画像から、該被検者のバイデ
ジタルO−リングテストを行うことができ、前記写真、
ビデオディスク、ビデオテープ等を、被検者が検者に送
ることにより、被検者が遠隔地に住んでいたり或いは動
けないような場合でも、バイデジタルO−リングテスト
を受けることができる。この写真、ビデオディスク、ビ
デオテープ等を添付した診断票には、身体をイラスト表
示した身体表示部、テスト結果表示部、診断所見表示部
等を設けたので、身体表示部にイラスト表示された身体
に診断のためのテスト部位をチェックし、テスト結果表
示部にテスト部位やテスト内容、O−リングの開閉結果
等を記入し、診断所見表示部にテスト結果による診断所
見を記入することができる。
【0016】そして、かかる診断票に記入されたテスト
結果等は、後日いつでも添付されている第三者をセンサ
ーとし、添付されている写真、ビデオディスク、ビデオ
テープ等からによる被検者の画像から、再現し、再確認
することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳述
する。図1は本発明に係るバイデジタルO−リングテス
トによる診断法の実施の形態の一例を示す説明図であ
る。本例に示す方法は、写真1に写された被検者Aに対
して、センサーとなる第三者Bを介してバイデジタルO
−リングテストを行う。
【0018】先ず、写真1に写されている被検者Aの疾
患部の存否を知るためのテストをする場合、前記第三者
Bは、一方の手の親指ともう1つの指とでO−リングb
をつくり、他方の手には導電性の良い棒状の金属製触器
2を持ち、この金属製触器2の先端で前記写真1に写さ
れている被検者Aの身体のいろいろな部位に軽く触れ
る。
【0019】検者Cは、前記第三者BがつくったO−リ
ングbを一定の力で開方向に引っ張り、O−リングbが
開くか開かないか、そして開き具合等をテストする。こ
のときのO−リングbの示す状態から、第三者Bの持つ
金属製触器2の先端が触れた、写真1に写されている被
検者Aの身体の部位が正常か異常があるかを知ることが
できる。このテストで、前記第三者Bは金属製触器2を
使用しないで、直接自分の指で写真1に写されている被
検者Aの身体に触れるようにしてもよい。
【0020】被検者Aに対する薬の有効、毒性等を知る
ためのテストにあっては、前記第三者が特定な薬をもっ
て直接或いは前記金属製触器を介して写真1に写されて
いる被検者Aの疾患部に触れ、検者Cが前記第三者Bが
つくったO−リングbを一定の力で引っ張り前記と同様
のテストを行う。このとき、O−リングbが開かなけれ
ば、前記薬は被検者Aの疾患に有効であり、開いてしま
うような場合は害があるといったことを知ることができ
る。
【0021】被検者Aに対する食物の適正を知るための
テストにあっては、第三者Bが食物を持って、直接或い
は前記金属製触器2を介して写真1に写されている被検
者Aの身体に触れ、検者Cが前記第三者BがつくったO
−リングbを一定の力で引っ張り同様のテストを行う。
このとき、O−リングbが開かなければその食物は被検
者Aに適し、開けば害となり、また食物で被検者Aの疾
患部に触れたとき、O−リングbが開かなければその食
物は疾患の害にならず、開けばその食物は疾患の害とな
り、疾患の原因となっているといったことを知ることが
できる。
【0022】本例では、テストを写真画面上の被検者A
で行っているが、ビデオカメラやテレビカメラ等で撮影
された被検者をモニター画面に現し、モニター画面に現
れた被験者Aに前記と同様のテストを行ってもよく、写
真の場合と同様の結果が得られる。
【0023】図2は本発明に係るバイデジタルO−リン
グテストによる診断に用いられるカルテの実施の形態の
一例を示す平面図である。同図において、3は診断票で
あり、この診断票3には、身体の前向画4aと、後向画
4bをイラスト表示した身体表示部5と、テスト結果表
示部6,診断所見表示部7が設けられている。
【0024】前記身体表示部5に表示される身体の前向
画4aと後向画4bにあっては、その表現方法に特に限
定されるものではないが、前向画4a、後向画4bには
適宜書き込み可能となっている。
【0025】なお、本例では身体表示部5に表示される
身体のイラスト表示は、前向画4aと後向画4bとなっ
ているが、これに限らず、横向画、頭上画、足裏画など
を加えてもよいことはもちろんである。
【0026】前記テスト結果表示部6にあっては、テス
ト部位と、テスト内容、例えば疾患の有無、薬の適応
性、食物の適応性の特定と、O−リングの開閉結果を表
示するものであって、その表示方法にあっては特に限定
されるものではない。
【0027】前記診断所見表示部7にあっては、バイデ
ジタルO−リングテストの結果から検者が被検者の診断
所見を表示するようになっている。
【0028】8は被検者Aを写した写真であり、前記診
断票3に添付されている。この写真8には被検者Aの前
向の像と後向の像が写されている。
【0029】なお、本例では、診断票3に添付されてい
る写真8には被検者Aの前向の像と後向の像が写されて
いるが、これに限らず、横向像、頭上像、足裏像、ま
た、疾病部、疾患部、障害部、傷害部の部分などが写さ
れていてもよいことはもちろんであこのように構成され
たカルテによれば、添付されている被検者Aを写した写
真8から、前述したバイデジタルO−リングテストによ
る診断方法に従って、被検者AのバイデジタルO−リン
グテストを行うことができ、そのテスト結果から検者の
診断所見を診断所見表示部7に記録することができる。
【0030】なお、本例では診断票3に被保険者Aの写
真8が添付されているが、これに限られるものではな
く、被検者Aを撮影したビデオディスク、ビデオテープ
等を添付しても良い。ビデオディスクやビデオテープ等
が添付されている場合は、テストの際に被検者Aをモニ
ター画面に現し、モニター画面に現れた被験者Aに前記
と同様の手段でテストを行う。
【0031】なお、本発明でバイデジタルO−リングテ
ストを行い診断する被験者には、人間だけでなく動物も
含まれる。被検者が動物であっても、センサーとなる第
三者は人間であることを要することは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るバイデジタ
ルO−リングテストによる診断方法によれば、バイデジ
タルO−リングテストによる診断にあって被検者を、写
真、ビデオカメラ、テレビカメラ等で撮影し、写し出さ
れた被検者に対してセンサーとなる第三者を介してテス
トするので、被検者が自己を写真、ビデオカメラ、テレ
ビカメラ等で撮影した画像を検者の元に送ることによ
り、被検者が検者と直接相対しなくても被検者のバイデ
ジタルO−リングテストが行えることになり、被検者が
遠隔地に住んでいたり或いは動けないような場合に好適
であり、時間的、経済的に大きなメリットがある。ま
た、被検者と検者との面接等の煩わしさも解消できる。
【0033】また、本発明に係るバイデジタルO−リン
グテストによる診断に用いられるカルテによれば、身体
をイラスト表示した身体表示部、テスト結果表示部、診
断所見表示部等を設けた診断票に、被検者を撮影した写
真、ビデオディスク或いはビデオテープ等が添付されて
いるので、第三者をセンサーとし、添付されている写
真、ビデオディスク、ビデオテープ等からによる被検者
の画像から、該被検者のバイデジタルO−リングテスト
を行うことができ、前記写真、ビデオディスク、ビデオ
テープ等を、被検者が検者に送ることにより、被検者が
遠隔地に住んでいたり或いは動けないような場合でも、
バイデジタルO−リングテストを受けることができる。
この写真、ビデオディスク、ビデオテープ等を添付した
診断票には、身体をイラスト表示した身体表示部、テス
ト内容表示部、テスト結果表示部、診断所見表示部等を
設けたので、身体表示部にイラスト表示された身体に診
断のためのテスト部位を記入し、テスト内容表示部にテ
スト項目を記入し、テスト結果表示部にテスト結果を記
入し、診断所見表示部にテスト結果による診断所見を記
入することができ、そして、かかる診断票に記入された
テスト結果等は、後日いつでも第三者をセンサーとし、
添付されている写真、ビデオディスク、ビデオテープ等
からによる被検者の画像から、再現し、再確認すること
ができる。これにより、病気、疾患、障害、傷害などが
治癒し、これら病気等の形跡が消えたとしても、当時の
診断票に添付されている写真、ビデオディスク、ビデオ
テープ等からによる被検者の画像から、当時の病気、疾
患、障害、傷害などを確認することが出来るので、例え
ば、当時の病気、疾患、障害、傷害などの証拠として後
々まで示すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバイデジタルO−リングテストに
よる診断方法の実施の形態の一例を示す説明図である。
【図2】本発明に係るバイデジタルO−リングテストに
よる診断に用いられるカルテの実施の形態の一例を示す
平面図である。
【符号の説明】
1 写真 2 金属製触器 3 診断票 4a 身体の前向画 4b 身体の後向画 5 身体表示部 6 テスト結果表示部 7 診断所見表示部 8 写真 A 被検者 B センサーとなる第三者 b 指でつくったO−リング C 検者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 500249936 霜原 由 埼玉県与野市上落合2−4 ノースピア5 −901 (71)出願人 500249958 霜原 啓嗣郎 埼玉県与野市上落合2−4 ノースピア5 −901 (72)発明者 霜原 剛 埼玉県与野市上落合2−4 ノースピア5 −901 (72)発明者 霜原 操子 埼玉県与野市上落合2−4 ノースピア5 −901 (72)発明者 霜原 由 埼玉県与野市上落合2−4 ノースピア5 −901 (72)発明者 霜原 啓嗣郎 埼玉県与野市上落合2−4 ノースピア5 −901

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイデジタルO−リングテストによる診
    断にあって、被検者を、写真、ビデオカメラ、テレビカ
    メラ等で撮影し、写し出された被検者に対してセンサー
    となる第三者を介してテストすることを特徴とするバイ
    デジタルO−リングテストによる診断方法。
  2. 【請求項2】 身体をイラスト表示した身体表示部、テ
    スト結果表示部、診断所見表示部等を設けた診断票に、
    被検者を撮影した写真、ビデオディスク或いはビデオテ
    ープ等が添付されていることを特徴とするバイデジタル
    O−リングテストによる診断に用いられるカルテ。
JP2000393958A 2000-12-26 2000-12-26 バイデジタルo−リングテストによる診断方法及びバイデジタルo−リングテストによる診断に用いられるカルテ Pending JP2002191584A (ja)

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JP2000048107A (ja) * 1998-07-30 2000-02-18 Michio Korenaga 日付ラベル付き診療記録シートを使用した電子カルテシステム
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