JP2002191229A - 森林破砕チップ - Google Patents
森林破砕チップInfo
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- JP2002191229A JP2002191229A JP2000404805A JP2000404805A JP2002191229A JP 2002191229 A JP2002191229 A JP 2002191229A JP 2000404805 A JP2000404805 A JP 2000404805A JP 2000404805 A JP2000404805 A JP 2000404805A JP 2002191229 A JP2002191229 A JP 2002191229A
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- JP
- Japan
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- tree
- chip
- mixing
- chips
- ratio
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来、市販の森林破砕チップはそれ自体を単独
で使用することが多かった。また、園芸用の土壌は動植
物の生物成分と岩石(鉱物)との混合物であった。この
ため、排水性、保水性、通気性が低く植物の根の張りが
悪かった。その欠点を除くのが目的である。 【構成】土壌に含まれる生物成分、鉱物の代わりにイン
ドマスタード、樹木チップ,プソラーレアの繊維または
種子殻、酸化鉄、酸化チタン、炭、銅とをそれぞれ所定
混合比で混合する。このようにすると、根の張りがよく
なる。さらに、酸化チタン、炭、銅の作用で環境ホルモ
ン、残留農薬が分解除去され廃棄処理も容易である。
で使用することが多かった。また、園芸用の土壌は動植
物の生物成分と岩石(鉱物)との混合物であった。この
ため、排水性、保水性、通気性が低く植物の根の張りが
悪かった。その欠点を除くのが目的である。 【構成】土壌に含まれる生物成分、鉱物の代わりにイン
ドマスタード、樹木チップ,プソラーレアの繊維または
種子殻、酸化鉄、酸化チタン、炭、銅とをそれぞれ所定
混合比で混合する。このようにすると、根の張りがよく
なる。さらに、酸化チタン、炭、銅の作用で環境ホルモ
ン、残留農薬が分解除去され廃棄処理も容易である。
Description
【0001】この発明の森林破砕チップは、樹木チッ
プ、インドマスタード、プソラーレア(Psorale
a)オランダビユ属の繊維または種子殻、酸化鉄、酸化
チタン、炭等とをそれぞれ所定混合比で混合したもであ
る。従来、園芸用の森林破砕チップは樹木の破砕したも
のに保存用の薬剤を添加したものであった。また使用さ
れる土壌は種々の動植物またはこれらが各々に腐敗分解
した生物成分と岩石(鉱物)との混合物であった。ここ
で、岩石は粒子の大きさによってれき、砂、粘土等に分
類される。これらはさらに砂土、砂壌土、壌土、埴壌
土、埴土があり、科学的には腐植質、全窒素、アンモニ
ウム塩硝酸塩、炭酸塩、炭酸カリウムリン酸塩、置換性
塩基が含まれる。
プ、インドマスタード、プソラーレア(Psorale
a)オランダビユ属の繊維または種子殻、酸化鉄、酸化
チタン、炭等とをそれぞれ所定混合比で混合したもであ
る。従来、園芸用の森林破砕チップは樹木の破砕したも
のに保存用の薬剤を添加したものであった。また使用さ
れる土壌は種々の動植物またはこれらが各々に腐敗分解
した生物成分と岩石(鉱物)との混合物であった。ここ
で、岩石は粒子の大きさによってれき、砂、粘土等に分
類される。これらはさらに砂土、砂壌土、壌土、埴壌
土、埴土があり、科学的には腐植質、全窒素、アンモニ
ウム塩硝酸塩、炭酸塩、炭酸カリウムリン酸塩、置換性
塩基が含まれる。
【0002】園芸家は上記森林破砕チップ、土壌、肥料
とを組合わせてそれぞれの植物にあった土作をしてい
た。つまり、土壌のベースは生物成分、岩石とも天然で
出産地、年度、熟成度等で配合法が不均一である。つま
り、同じ製造者のブランドでも微妙なミネラル配合とな
りこれが生育植物のばらつきとなり各園芸家を悩ませて
いた。さらに、近年は各種環境ホルモンが公害として心
配されている。これらはすでに天然の素材である岩石、
土壌にも残留農薬や河川の汚染で浸透している。
とを組合わせてそれぞれの植物にあった土作をしてい
た。つまり、土壌のベースは生物成分、岩石とも天然で
出産地、年度、熟成度等で配合法が不均一である。つま
り、同じ製造者のブランドでも微妙なミネラル配合とな
りこれが生育植物のばらつきとなり各園芸家を悩ませて
いた。さらに、近年は各種環境ホルモンが公害として心
配されている。これらはすでに天然の素材である岩石、
土壌にも残留農薬や河川の汚染で浸透している。
【0003】このため、これらの素材を混合した土壌を
使用して植物育成をすると各種環境ホルモン残留農薬が
葉、種子に残留しこれを利用する人体、動植物に環境、
健康障害を起こしていた。木材の伐採で産出される森林
破砕チップは廃棄物として処分に支障をきたしていた。
使用して植物育成をすると各種環境ホルモン残留農薬が
葉、種子に残留しこれを利用する人体、動植物に環境、
健康障害を起こしていた。木材の伐採で産出される森林
破砕チップは廃棄物として処分に支障をきたしていた。
【0004】本発明は、その欠点をなくすため考えたも
のでそれを下記に説明すると土壌に含まれる生物成分、
鉱物の代わりにインドマスタード(Melia Aza
dirachra L.)センダン科、プソラーレア
(Psoralea)オランンダビユ属の繊維または種
子殻、繊維、樹木チップ、酸化鉄、酸化チタン、炭とを
それぞれ所定混合比で混合したもである。ここで、その
一実施例を説明する。
のでそれを下記に説明すると土壌に含まれる生物成分、
鉱物の代わりにインドマスタード(Melia Aza
dirachra L.)センダン科、プソラーレア
(Psoralea)オランンダビユ属の繊維または種
子殻、繊維、樹木チップ、酸化鉄、酸化チタン、炭とを
それぞれ所定混合比で混合したもである。ここで、その
一実施例を説明する。
【0005】生物成分、鉱物の代わりにプソラーレア、
インドマスタードの繊維または種子殻と樹木チップとを
それぞれ所定混合比で混合する。このときに、上記成分
は植物の育成に最適な混合比で混合する。ここにおい
て、樹木チップは上記混合物に適度のスペースを与え通
気性排水がよくなる。植物の根の張りをよくする。この
配合構成は、特に野菜類の育成に有益である。このとき
にインドマスタード、プソラーレアの繊維または種子殻
は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するものを使用し
てもよい。上記実施例はその成分に酸化鉄、酸化チタ
ン、炭とをそれぞれ所定混合比で混合してもよい。上記
酸化鉄は一酸化鉄、二酸化鉄を用いる。上記酸化チタン
は結晶系として(アナターゼ型)(ルチル型)、(ブル
ックカイト型)系をそれぞれの野菜の葉、種子、花で最
適値を示した値で用いる。炭は木炭、泥炭、活性炭、セ
ラミック炭を用いる。上記インドマスタードは防虫効果
がある。酸化鉄は植物のミネラルとして作用する。酸化
チタン、炭は環境ホルモン、残留農薬の分解を促進す
る。
インドマスタードの繊維または種子殻と樹木チップとを
それぞれ所定混合比で混合する。このときに、上記成分
は植物の育成に最適な混合比で混合する。ここにおい
て、樹木チップは上記混合物に適度のスペースを与え通
気性排水がよくなる。植物の根の張りをよくする。この
配合構成は、特に野菜類の育成に有益である。このとき
にインドマスタード、プソラーレアの繊維または種子殻
は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するものを使用し
てもよい。上記実施例はその成分に酸化鉄、酸化チタ
ン、炭とをそれぞれ所定混合比で混合してもよい。上記
酸化鉄は一酸化鉄、二酸化鉄を用いる。上記酸化チタン
は結晶系として(アナターゼ型)(ルチル型)、(ブル
ックカイト型)系をそれぞれの野菜の葉、種子、花で最
適値を示した値で用いる。炭は木炭、泥炭、活性炭、セ
ラミック炭を用いる。上記インドマスタードは防虫効果
がある。酸化鉄は植物のミネラルとして作用する。酸化
チタン、炭は環境ホルモン、残留農薬の分解を促進す
る。
【0006】プソラーレアの繊維または種子殻の代わり
にインドマスタードの繊維または種子殻と樹木チップと
をそれぞれ所定混合比で混合してもよい。このときに、
植物の育成に最適な混合比で混合する。この配合構成
は、特に植物の種子、花類の育成に有益である。このと
きにインドマスタード、プソラーレアの繊維または種子
殻は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するものを使用
してもよい。上記実施例はその成分に酸化鉄、酸化チタ
ン、炭とをそれぞれ所定混合比で混合してもよい。上記
酸化鉄には一酸化鉄、二酸化鉄を上記酸化チタンは(ア
ナターゼ型)(ルチル型)、(ブルックカイト型)系の
結晶系をそれぞれの植物の葉、種子、花で最適値を示し
た値で用いる。炭は木炭、活性炭を用いる。さらに、プ
ソラーレア、インドマスタードの繊維または種子殻と樹
木チップとをそれぞれ所定混合比で混合してもよい。こ
のときにプソラーレア、インドマスタード、の繊維また
は種子殻は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するもの
を使用してもよい。このときに、植物の育成に最適な混
合比で混合する。この配合構成は特に野菜、種子、花の
育成に有益である。また、上記土壌の構成を下記のよう
にしてもよい。下記にその混合比を容積比で示す。 上記実施例でソラーレア、インドマスタードの繊維また
は種子殻は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するもの
を使用してもよい。上記では容積比でしめしたが重量比
では乾燥状態、製品品質で相違がある。上記混合比の本
発明に市販の肥料を組み合わせたもの(A)と市販の土
壌、肥料を組み合わせたもの(B)とを用いて野菜、花
類を1年間屋外、屋内で栽培した。(A)は(B)に比
べ成長度が平均10〜15%早まり病虫害の発生も少な
かった。さらに植物の根の張りもよかった。本発明で
は、土壌に鉱物を使用しないため焼却廃棄が可能であ
る。素材である樹木チップ、インドマスタード、プソラ
ーレアは天然の植物のため人体への健康障害もない。
にインドマスタードの繊維または種子殻と樹木チップと
をそれぞれ所定混合比で混合してもよい。このときに、
植物の育成に最適な混合比で混合する。この配合構成
は、特に植物の種子、花類の育成に有益である。このと
きにインドマスタード、プソラーレアの繊維または種子
殻は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するものを使用
してもよい。上記実施例はその成分に酸化鉄、酸化チタ
ン、炭とをそれぞれ所定混合比で混合してもよい。上記
酸化鉄には一酸化鉄、二酸化鉄を上記酸化チタンは(ア
ナターゼ型)(ルチル型)、(ブルックカイト型)系の
結晶系をそれぞれの植物の葉、種子、花で最適値を示し
た値で用いる。炭は木炭、活性炭を用いる。さらに、プ
ソラーレア、インドマスタードの繊維または種子殻と樹
木チップとをそれぞれ所定混合比で混合してもよい。こ
のときにプソラーレア、インドマスタード、の繊維また
は種子殻は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するもの
を使用してもよい。このときに、植物の育成に最適な混
合比で混合する。この配合構成は特に野菜、種子、花の
育成に有益である。また、上記土壌の構成を下記のよう
にしてもよい。下記にその混合比を容積比で示す。 上記実施例でソラーレア、インドマスタードの繊維また
は種子殻は油脂成分をそれぞれ所定比率で残留するもの
を使用してもよい。上記では容積比でしめしたが重量比
では乾燥状態、製品品質で相違がある。上記混合比の本
発明に市販の肥料を組み合わせたもの(A)と市販の土
壌、肥料を組み合わせたもの(B)とを用いて野菜、花
類を1年間屋外、屋内で栽培した。(A)は(B)に比
べ成長度が平均10〜15%早まり病虫害の発生も少な
かった。さらに植物の根の張りもよかった。本発明で
は、土壌に鉱物を使用しないため焼却廃棄が可能であ
る。素材である樹木チップ、インドマスタード、プソラ
ーレアは天然の植物のため人体への健康障害もない。
Claims (18)
- 【請求項1】 プソラーレアの繊維または種子殻と樹
木チップとをそれぞれ所定混合比で混合した森林破砕チ
ップ - 【請求項2】 油脂成分を所定比率で残留したプソラ
ーレアの繊維または種子殻と樹木チップとをそれぞれ所
定混合比で混合した森林破砕チップ - 【請求項3】 プソラーレアの繊維または種子殻と樹
木チップ、酸化鉄、酸化チタン、銅、炭とをそれぞれ所
定混合比で混合した森林破砕チップ - 【請求項4】 油脂成分を所定比率で残留したプソラ
ーレアの繊維または種子殻と樹木チップ、酸化鉄、酸化
チタン、銅、炭とをそれぞれ所定混合比で混合した森林
破砕チップ - 【請求項5】 インドマスタードの繊維または種子殻
と樹木チップとをそれぞれ所定混合比で混合した森林破
砕チップ - 【請求項6】 油脂成分を所定比率で残留したインド
マスタードの繊維または種子殻と樹木チップとをそれぞ
れ所定混合比で混合した森林破砕チップ - 【請求項7】 インドマスタードの繊維または種子殻
と樹木チップ、酸化鉄、酸化チタン、銅、炭とをそれぞ
れ所定混合比で混合した森林破砕チップ - 【請求項8】 油脂成分を所定比率で残留したインド
マスタードの繊維または種子殻と樹木チップ、酸化鉄、
酸化チタン、炭とをれぞれ所定混合比で混合した森林破
砕チップ - 【請求項9】 プソラーレアの繊維または種子殻と樹
木チップとをそれぞれプソラーレアを1、樹木チップを
1.5の容積比率で混合した森林破砕チップ - 【請求項10】 油脂成分を所定比率で残留したプソ
ラーレアの繊維または種子殻と樹木チップとをそれぞれ
プソラーレアを1、樹木チップ1.5の容積比率で混合
した森林破砕チップ - 【請求項11】 プソラーレアの繊維または種子殻
と、樹木チップ、酸化鉄、酸化チタン、銅、炭とをそれ
ぞれプソラーレアを1、樹木チップを1.5、酸化鉄を
0.1、酸化チタンを0.1、銅を0.1、炭を0.3
の容積比率で混合した森林破砕チップ - 【請求項12】 油脂成分を所定比率で残留したプソ
ラーレアの繊維または種子殻と樹木チップ、酸化鉄、酸
化チタン、炭とをれぞれプソラーレアを1、樹木チップ
を1、酸化鉄を0.1、酸化チタンを0.1、炭を0.
3の容積比率で混合した森林破砕チップ - 【請求項13】 油脂成分を所定比率で残留したプソ
ラーレアの繊維または種子殻と樹木チップとをそれぞれ
を所定混合比で混合した森林破砕チップ - 【請求項14】 プソラーレアの繊維または種子殻と
樹木チップ、酸化鉄、酸化チタン、炭とをそれぞれ所定
混合比で混合した森林破砕チップ - 【請求項15】 油脂成分を所定比率で残留したプソ
ラーレアの繊維または種子殻と樹木チップ、酸化鉄、酸
化チタン、炭とをれぞれ所定混合比で混合した森林破砕
チップ - 【請求項16】 プソラーレアの繊維または種子殻と
樹木チップとをそれぞれプソラーレアを1、樹木チップ
を1.5の容積比率で混合した森林破砕チップ - 【請求項17】 プソラーレアの繊維または種子殻と
樹木チップ、酸化鉄、酸化チタン、炭とをれぞれプソラ
ーレアを1、樹木チップを1.5、酸化鉄を0.1、酸
化チタンを0.3の容積比率で混合した森林破砕チップ - 【請求項18】 油脂成分を所定比率で残留したプソ
ラーレアの繊維または種子殻と樹木チップ、酸化鉄、酸
化チタン、炭とをそれぞれプソラーレアを1、樹木チッ
プを1.5、酸化鉄を0.1、酸化チタンを0.1、炭
を0.3の容積比率で混合した森林破砕チップ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000404805A JP2002191229A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 森林破砕チップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000404805A JP2002191229A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 森林破砕チップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002191229A true JP2002191229A (ja) | 2002-07-09 |
Family
ID=18868692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000404805A Pending JP2002191229A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 森林破砕チップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002191229A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111771908A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-10-16 | 华南农业大学 | 一种提高荔枝花期授粉受精能力的纳米二氧化钛复合试剂 |
-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000404805A patent/JP2002191229A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111771908A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-10-16 | 华南农业大学 | 一种提高荔枝花期授粉受精能力的纳米二氧化钛复合试剂 |
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