JP2002189590A - ソフトウェアライセンス発行制御装置 - Google Patents

ソフトウェアライセンス発行制御装置

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JP2002189590A
JP2002189590A JP37841598A JP37841598A JP2002189590A JP 2002189590 A JP2002189590 A JP 2002189590A JP 37841598 A JP37841598 A JP 37841598A JP 37841598 A JP37841598 A JP 37841598A JP 2002189590 A JP2002189590 A JP 2002189590A
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JP
Japan
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software
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control device
issuance control
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Hiroyuki Ueno
博之 上野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 複数の知的生産物(以下、ソフトウエア)の
再生、録画、複写などの使用方法(以下、ライセンス)
を外部から詳細に制御することを目的とする。 【解決手段】 各ソフトウエアは、ライセンスコード1
0に基づいて、ライセンス(再生、録画、複写などの使
用方法)が制御される。ライセンスコードを書込み可能
にすることにより、外部からソフトウエアのライセンス
を制御する10。さらに、通信手段502を使用するこ
とにより、遠隔的に離れた外部からライセンスを制御す
る。時間や使用回数を特定できる手段を有することによ
り、使用期限や使用時間、使用回数などを詳細に制御す
る。ソフトウエアとして、コンピュータのプログラム、
音楽や映像等のAV情報、文字情報などがある。また、
ライセンスに基づいて課金などを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のソフトウエ
アのライセンスを外部から詳細に制御することに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の似たような技術として、次のよう
なものがある。例えば、プログラムのソフトウエアに使
用期限や使用回数を記憶させておき、日時や使用回数を
特定する手段を用いて、使用期限や使用回数を制限して
いた。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよ
うな従来技術では、次のような課題があった。まず、ソ
フトウエアのライセンスを使用状況、課金状況などの詳
細な情報に基づいて、当該装置の外部からライセンスを
変更することが不可能であった。さらに、複数のソフト
ウエアのライセンスを外部から使用時間や使用回数など
の詳細な情報に基づいて制御することが困難であった。
そして、通信手段を用いてリアルタイムにライセンスを
制御することができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題に着目したもので、複数のソフトウエアのライセン
スを当該装置の外部から詳細に制御することを目的とし
ている。
【0005】本発明の第1発明は、複数のソフトウエア
のライセンスを制御するものである。本装置は、記憶媒
体10、ソフトウエア使用装置200、ライセンス制御
部300、ライセンステーブルコード記憶部400で構
成される。記憶媒体10は、複数のソフトウエア及びそ
れぞれの固有コードを記憶している。ライセンステーブ
ルコード記憶部400は、ソフトウエアのライセンスを
判定するライセンス判定コードと固有コードを対にして
コード形式で記憶する。ライセンス制御部300は、固
有コードからライセンス判定コードを解読し、ソフトウ
エアのライセンスを制御する。ソフトウエア使用装置2
00は、ソフトウエアの使用時にソフトウエアの固有コ
ードを記憶媒体10から読込んで、ライセンス制御部3
00に送信し、ライセンス制御部300によって、ソフ
トソフトウエアの使用方法が制御される。
【0006】本発明の第2発明は、ライセンスを当該装
置の外部から制御するものである。本装置は、第1発明
において、ライセンスコード記憶媒体20、ライセンス
発行制御部500を備えたものである。ライセンスコー
ド記憶媒体20は、ライセンスコードを当該装置の外部
に記憶している。ライセンス発行制御部500は、外部
にあるライセンスコード記憶媒体20のライセンスコー
ドをライセンステーブルコード記憶部400に書き換え
るものである。これにより、当該装置の外部からライセ
ンスを制御できる。
【0007】本発明の第3発明は、ライセンスを遠隔的
に離れた場所から制御するものである。本装置は、第
1、2発明において、遠隔ライセンスサーバ501、ラ
イセンスコード送信部502を備えている。遠隔ライセ
ンスサーバ501は、遠隔的に離れた場所にライセンス
コード記憶媒体20を有している。ライセンスコード送
信部502は、遠隔ライセンスサーバ501のライセン
スコード記憶媒体20に記憶されたライセンスコードを
ライセンス発行制御部500に送信する。ライセンス発
行制御部500は、受信したライセンスコードをライセ
ンステーブルコード記憶部400に書き換える。
【0008】本発明の第4発明は、ライセンスに応じて
課金などを行うものである。本装置は、第1、2、3発
明において、ライセンス発行制御部500は、ライセン
ステーブルコード記憶部400に記憶されたライセンス
コードを読込み、そのライセンスコードをライセンスコ
ード送信部502により送信し、その送信されたライセ
ンスコードに基づいて、遠隔ライセンスサーバ501が
課金などの制御をする。
【0009】本発明の第5発明は、ライセンス期間やラ
イセンス期限を制御するものである。本装置は、第1、
2、3、4発明において、ライセンス時間計測部600
を備えている。ライセンス時間計測部600は、ライセ
ンス取得時の日時、現在の日時、及びライセンス時間を
特定し、それに基づいて、ライセンス期間やライセンス
期限を制御する。
【0010】本発明の第6発明は、ソフトウェアのライ
センス回数を制御するものである。本装置は、第1、
2、3、4、5発明において、ライセンス回数計測部6
01を備えている。ライセンス回数計測部601は、ラ
イセンス回数を特定し、それに基づいて、ライセンス回
数を制御する。
【0011】本発明の第7発明は、第1、2、3、4、
5、6発明において、ソフトウエアが、コンピュータの
プログラムである。
【0012】本発明の第7発明は、第1、2、3、4、
5、6発明において、ソフトウエアが、音楽や映像等の
AV情報である。
【0013】本発明の第7発明は、第1、2、3、4、
5、6発明において、ソフトウエアが、文字情報であ
る。
【0014】
【作用】本装置では、複数のソフトウエアライセンスを
当該装置の外部から詳細に制御できる。固有コードに対
応したライセンスを使用時間、使用期限、使用回数など
から細かく制御できる。さらに、通信手段を用いること
により、遠隔的に離れた場所からリアルタイムにライセ
ンスを制御できる。
【0015】
【実施例】
【0016】図1は、第1発明の実施例である。図1に
おいて、本装置は、記憶媒体10、ソフトウエア使用装
置200、ライセンス制御部300、ライセンステーブ
ルコード記憶部400で構成される。記憶媒体10は、
複数のソフトウエア及びそれぞれの固有コードを記憶し
ている。ライセンステーブルコード記憶部400は、ソ
フトウエアのライセンスを判定するライセンス判定コー
ドと固有コードを対にしてコード形式で記憶する。ライ
センス制御部300は、固有コードからライセンス判定
コードを解読し、ソフトウエアのライセンスを制御す
る。ソフトウエア使用装置200は、ソフトウエアの使
用時にソフトウエアの固有コードを記憶媒体10から読
込んで、ライセンス制御部300に送信し、ライセンス
制御部300によって、ソフトソフトウエアの使用方法
が制御される。本装置は、次のように動作する。まず、
ソフトウエア使用装置200は、記憶媒体10から該当
ソフトウエアの固有コードを読込む。読込んだ固有コー
ドをライセンス制御部300に送信する。ライセンス制
御部300は、送信された固有コードからライセンステ
ーブルコード記憶部100に記憶されたライセンス判定
コードを解読する。解読結果から、ライセンス制御部3
00はソフトウエア使用装置200がソフトウエアをど
のように使用するかを制御する。
【0017】図2は、第2発明の実施例である。図2に
おいて、本装置は、ライセンスコード記憶媒体20、ラ
イセンス発行制御部500を備えたものである。ライセ
ンスコード記憶媒体20は、ライセンスコードを当該装
置の外部に記憶している。ライセンス発行制御部500
は、外部にあるライセンスコード記憶媒体20のライセ
ンスコードをライセンステーブルコード記憶部400に
書き換えるものである。本装置は、次のように動作す
る。ライセンス状況を変更したい場合、ライセンス発行
制御部500を用いて、ライセンスコード記憶媒体20
のライセンスコードをライセンステーブルコード記憶部
400に書き換える。こうすることで、ライセンスを変
更できる。
【0018】図3は、第3発明の実施例である。図3に
おいて、本装置は、遠隔ライセンスサーバ501、ライ
センスコード送信部502を備えている。遠隔ライセン
スサーバ501は、遠隔的に離れた場所にライセンスコ
ード記憶媒体20を有している。ライセンスコード送信
部502は、遠隔ライセンスサーバ501のライセンス
コード記憶媒体20に記憶されたライセンスコードをラ
イセンス発行制御部500に送信できる。本装置は、次
のように動作する。ライセンス状況を変更したい場合、
遠隔ライセンスサーバ501は、ライセンスコード記憶
媒体20に記憶されているライセンスコードをライセン
スコード送信部502を用いて、ライセンス発行制御部
500に送信する。ライセンス発行制御部500は、受
信したライセンスコードをライセンステーブルコード記
憶部400に書き換える。こうすることで、遠隔的に離
れた場所からライセンスを変更できる。
【0019】図3は、第4発明の実施例である。図3に
おいて、本装置は、ライセンス発行制御部500は、ラ
イセンステーブルコード記憶部400に記憶されたライ
センスコードを読込み、そのライセンスコードをライセ
ンスコード送信部502により送信し、その送信された
ライセンスコードに基づいて、遠隔ライセンスサーバ5
01が課金などの制御をする。
【0020】図4は、第5、6発明の実施例である。本
装置は、ライセンス時間計測部600、ライセンス回数
計測部601を備えている。ライセンス時間計測部60
0は、ライセンス取得時の日時、現在の日時、及びライ
センス時間を特定する。ライセンス回数計測部601
は、ソフトウエアのライセンス回数を特定する。ライセ
ンステーブルコード記憶部400には、各ソフトウエア
のライセンス期限、ライセンス時間、ライセンスライセ
ンス回数を記憶する。本装置は、次のように動作する。
まず、ソフトウエア使用装置200は、記憶媒体10か
ら該当ソフトウエアの固有コードを読込む。読込んだ固
有コードをライセンス制御部300に送信する。ライセ
ンス制御部300は、送信された固有コードからライセ
ンステーブルコード記憶部400に記憶されたライセン
ス判定コードを解読する。ここで、ライセンス期限、ラ
イセンス時間、ライセンスライセンス回数も解読する。
その結果から、ライセンス制御部300はソフトウエア
使用装置200がソフトウエアをどれくらい、どのよう
に使用するかを制御する。そして、ソフトウエアの使用
終了時には、ライセンス時間計測部600、ライセンス
回数計測部601により、使用時間、使用回数を計測
し、それをライセンステーブルコード記憶部400に書
込む。
【0020】本発明の第7、8、9発明は、第1、2、
3、4、5、6発明において、ソフトウエアが、コンピ
ュータのプログラム、音楽や映像等のAV情報、文字情
報である。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の構成図
【図2】第2発明の構成図
【図3】第3発明の構成図
【図4】第4発明の構成図
【符号の説明】
10 記憶媒体 20 ライセンスコード記憶媒体 100 ソフトウェアライセンス発行制御装置 200 ソフトウエア使用装置 300 ライセンス制御部 400 ライセンステーブルコード記憶部 500 ライセンス発行制御部 501 遠隔ライセンスサーバ 502 ライセンスコード送信部 600 ライセンス時間計測部 601 ライセンス回数計測部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソフトウエアのライセンスを制御するソフ
    トウェアライセンス発行制御装置100は、 複数のソフトウエア及びぞれぞれの固有コードを記憶し
    た記憶媒体10と、 ライセンスコードとして、当該ソフトウエアのライセン
    スを判定するライセンス判定コードと前記固有コードを
    対にしてコード形式で記憶するライセンステーブルコー
    ド記憶部400と、 前記固有コードから前記ライセンス判定コードを解読
    し、当該ソフトウエアのライセンスを制御するライセン
    ス制御部300と、 当該ソフトウエアの固有コードを前記記憶媒体10から
    読込んで、前記ライセンス制御部300に送信し、前記
    ライセンス制御部300によって、当該ソフトソフトウ
    エアの使用方法が制御されるソフトウエア使用装置20
    0から、構成されることを特徴とするソフトウェアライ
    センス発行制御装置
  2. 【請求項2】請求項1に記載のソフトウエアライセンス
    発行制御装置において、 前記ライセンスコードを当該装置の外部に記憶したライ
    センスコード記憶媒体20と、 前記ライセンスコード記憶媒体20に記憶されたライセ
    ンスコードを前記ライセンステーブルコード記憶部40
    0に書き換えできるライセンス発行制御部500から、
    構成されることを特徴とするソフトウェアライセンス発
    行制御装置
  3. 【請求項3】請求項1、2に記載のソフトウエアライセ
    ンス発行制御装置において、 遠隔的に離れた場所に前記ライセンスコード記憶媒体2
    0を保有する遠隔ライセンスサーバ501と、 前記遠隔ライセンスサーバ501の前記ライセンスコー
    ド記憶媒体20に記憶されたライセンスコードをライセ
    ンス発行制御部500に送信するライセンスコード送信
    部502と、 受信したライセンスコードを前記ライセンステーブルコ
    ード記憶部100に書き換えるライセンス発行制御部5
    00とから、構成されることを特徴とするソフトウェア
    ライセンス発行制御装置
  4. 【請求項4】請求項1、2、3に記載のソフトウエアラ
    イセンス発行制御装置において、 前記ライセンステーブルコード記憶部400に記憶され
    たライセンスコードを読込むライセンス発行制御部50
    0と、 読込んだライセンスコードを前記遠隔ライセンスサーバ
    501に送信するライセンスコード送信部502と、 送信されたライセンスコードに基づいて、課金などの制
    御をする遠隔ライセンスサーバ501とから、構成され
    ることを特徴とするソフトウェアライセンス発行制御装
  5. 【請求項5】請求項1、2、3、4に記載のソフトウエ
    アライセンス発行制御装置において、 ライセンス時間計測部600を有し、 当該ライセンス時間計測部600から得られたライセン
    ス取得時の日時、現在の日時、及びライセンス時間に基
    づき、ソフトウェアのライセンス期間やライセンス期限
    を制御することを特徴とするソフトウェアライセンス発
    行制御装置
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4、5に記載のソフト
    ウエアライセンス発行制御装置において、 ライセンス回数計測部601を有し、 当該ライセンス回数計測部601から得られたライセン
    ス回数に基づき、ソフトウェアのライセンス回数を制御
    することを特徴とするソフトウェアライセンス発行制御
    装置
  7. 【請求項7】請求項1、2、3、4、5、6に記載のソ
    フトウエアライセンス発行制御装置において、 前記ソフトウエアが、コンピュータのプログラムである
    ことを特徴とするソフトウェアライセンス発行制御装置
  8. 【請求項8】請求項1、2、3、4、5、6、7に記載
    のソフトウエアライセンス発行制御装置において、 前記ソフトウエアが、音楽や映像等のAV情報であるこ
    とを特徴とするソフトウェアライセンス発行制御装置
  9. 【請求項9】請求項1、2、3、4、5、6、7、8に
    記載のソフトウエアライセンス発行制御装置において、 前記ソフトウエアが、文字情報であることを特徴とする
    ソフトウェアライセンス発行制御装置
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