JP2002188991A - 粒度分布測定装置の試料調整部における試料投入方法 - Google Patents

粒度分布測定装置の試料調整部における試料投入方法

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JP2002188991A
JP2002188991A JP2000387241A JP2000387241A JP2002188991A JP 2002188991 A JP2002188991 A JP 2002188991A JP 2000387241 A JP2000387241 A JP 2000387241A JP 2000387241 A JP2000387241 A JP 2000387241A JP 2002188991 A JP2002188991 A JP 2002188991A
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Tetsuji Yamaguchi
哲司 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体試料をその種類にかかわらず試料容器か
ら残らず混合部に投入できるとともに、粘度が高い液体
試料でもできるだけ短時間で残らず混合部に投入できる
粒度分布測定装置の試料調整部における試料投入方法を
提供すること。 【解決手段】 分散媒37と試料容器32に収容された
試料31とを混合部33に投入して試料31を調整し、
調整された測定液39を用いて試料31の粒度分布情報
をうるよう構成された粒度分布測定装置において、前記
混合部33に対向する位置まで移動してきた前記試料容
器32をその位置で停止させ、この状態で前記試料容器
32を傾倒させながら前記試料容器32内に収容されて
いる試料31を前記混合部33に投入するようにした粒
度分布測定装置の試料調整部30bにおける試料投入方
法であって、前記試料容器32の傾倒後、前記試料容器
32の口部32aが往復揺動運動するように構成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、分散媒と試料容
器に収容された試料とを混合部に投入して試料を調整
し、調整された測定液を用いて試料の粒度分布情報をう
るよう構成された粒度分布測定装置の試料調整部におけ
る試料投入方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、粘性の高い物質や高濃度の物質
の粒度分布を測定する場合、こうした物質を直接測定し
ようとすると、試料の移送が困難であったり、試料容器
内での物質の均一性を確保することが困難で測定誤差が
大きくなったりすることから、所定の分散媒によって希
釈する方法が採られる。
【0003】具体的には、図6において、試料容器32
内の液体試料31を混合部33に投入するとともに分散
媒37をポンプ38によって混合部33に投入し、混合
調整された測定液39は、測定用ポンプ(図示せず)に
よって、所定の流速で試料調整部30bから粒度分布測
定部30aに移送され、粒度分布測定部30aにおいて
は、試料セル35に充たされた測定液39に所定の光L
を照射し、その散乱光L’を測定することで液体試料3
1の粒度分布情報をえるとともに、1つの試料測定が終
了すると、試料調整部30bでは、再び次の試料容器が
混合部33に位置する。
【0004】こうした粒度分布測定装置では、試料調整
部30bに液体試料31を自動投入する機能を有するも
のが多く用いられているが、その1つとして試料容器3
2を所定の位置で下方に傾けて液体試料を投入するオー
トサンプラーが用いられる場合がある。
【0005】詳しくは、前記試料調整部30bには、容
器ホルダ44が複数個設けられており、カップ形状の試
料容器32に液体試料31を採取し、これらの試料容器
32を容器ホルダ44に保持させる。そして、手動また
は自動的に装置が稼動し、回転機構によって、容器ホル
ダ44は自動的に移動し混合部33の上部で液体試料3
1が収容された試料容器32を保持しながら停止する。
次に、容器ホルダ44が回動して試料容器32が傾倒
し、液体試料31は試料容器32から混合部33に投入
される。この状態で一定時間保持されると液体試料31
は混合部33に投入されることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、液体試料31
は様々な種類の粘度を持っており、特に、粘度が高い液
体試料31では試料容器32内に残留することが顕著で
ある。
【0007】従来では、図7に示すように、液体試料3
1を混合部33に投入するために試料容器32を傾倒さ
せた後(ステップ100参照)、ステップ101に示す
ように残留液の液垂れが終わった否かを目視で確認して
いたが、粘度が高い液体試料31の場合、全量を投入す
るのに非常に長時間を要することとなり、試料調整処理
や粒度分布測定(ステップ102参照)の効率化が図れ
なかった。
【0008】一方、液体試料31を最後の一滴まで混合
部33に投入し終わる最終滴下を待たずに投入を中止す
ると、測定液39の調整濃度が変化して粒度分布の測定
値に対して誤差を与えるおそれがある。
【0009】また、液体試料31の粘度に関係なく粒径
の小さな粒子ほど残留液の内部に残り易いことから、粒
度分布の測定値に対しても誤差を与える場合もある。
【0010】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、液体試料をその種類にかかわら
ず試料容器から残らず混合部に投入できるとともに、粘
度が高い液体試料でもできるだけ短時間で残らず混合部
に投入できる粒度分布測定装置の試料調整部における試
料投入方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、この発明は、分散媒と試料容器に収容された試料
とを混合部に投入して試料を調整し、調整された測定液
を用いて試料の粒度分布情報をうるよう構成された粒度
分布測定装置において、前記混合部に対向する位置まで
移動してきた前記試料容器をその位置で停止させ、この
状態で前記試料容器を傾倒させながら前記試料容器内に
収容されている試料を前記混合部に投入するようにした
粒度分布測定装置の試料調整部における試料投入方法で
あって、前記試料容器の傾倒後、前記試料容器の口部が
往復揺動運動するように構成している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、具体例として図面を参照しながら説明する。
【0013】図1〜図6は、液体試料と分散媒とを適切
に混合調整するために、例えば動的光散乱式の粒度分布
測定装置の試料調整部にこの発明を適用した場合におけ
る実施の形態を示す。なお、この発明と従来例との相違
点は試料調整部における試料投入方法にあり、粒度分布
測定部と試料調整部の構成の大部分は従来と変わるとこ
ろがないのでこの発明の実施形態の説明でも図6をその
まま使用する。なお、図5は、試料調整部において、試
料容器を保持する容器ホルダに試料容器が保持されてい
ない状態を示している。また、図2〜図4、図6は、容
器ホルダに試料容器が保持されている状態を示してい
る。
【0014】図1〜図6において、試料調整部30bに
設けた回転機構55は平面視円形の回転板58を有す
る。この回転板58には、円周方向に沿って容器ホルダ
44が複数個設けられている。すなわち、回転板58上
に支持フレーム88(図5参照)が円周方向に沿って複
数個設けられており、各支持フレーム88には、容器ホ
ルダ44がその重力によってB方向に傾倒するよう水平
軸Xで枢着されており、ステッピングモータ6により回
転板58は容器ホルダ44とともに回転軸Zのまわりに
A方向に回転する(図3参照)よう構成されている。こ
の容器ホルダ44(図5参照)は回転板58の径方向外
方側に試料容器32を挟持する一対の上下挟持部材44
b,44cを有する一方、回転板58の径方向内方側に
円柱状の突出部44aを有する。なお、前記上挟持部材
44bは板バネ状の部材であり、前記下挟持部材44c
は横断面円弧状の板部材である。
【0015】そして、液体試料31を収容してある深い
カップ形状の試料容器32が、その口部32a(図2参
照)を前記径方向外方側で、かつ、上方に向けた状態
で、前記上下挟持部材44b,44cに挿入・挟持され
る。
【0016】そして、固定フレーム99には垂直部分9
9bと水平部分99aよりなる逆L形状のアーム部材1
00(図5参照)が立設され、上部案内部材9が前記水
平部分99aに固定設置されている。この上部案内部材
9の水平下端面9aの周縁部に、図5に示すように、前
記突出部44aが当接しながら試料容器32が回転板5
8の回転に伴って容器ホルダ44とともに回転する(図
3参照)。上部案内部材9は前記水平下端面9aを有す
る一方、混合部33に対向する位置に切欠部10を有す
る。そして、前記突出部44aが前記水平下端面9aの
周縁部に当接した状態で水平に回転していた容器ホルダ
44は、突出部44aが切欠部10の位置に到達して切
欠部10内に入り込むと重力により傾倒し、かつ、回転
が停止するよう構成されている。
【0017】すなわち、前記切欠部10は、回転軸Zに
沿う垂直面10bと、傾斜面10cとを有するととも
に、垂直面10bと傾斜面10cを繋ぐ水平面10aを
下端面に有する。容器ホルダ44は切欠部10に従って
図2に示す状態から、図6、図2に示すB方向に傾倒
し、試料容器32も傾倒して口部32aを下方に向け
る。つまり、水平下端面9aの周縁部に当接している前
記突出部44aが切欠部10の位置に到達すると、前記
突出部44aは前記垂直面10bの周縁部に沿って直ぐ
さま水平面10aに当接するとともに、容器ホルダ44
の回転が停止する。そして、切欠部10の下方位置に混
合部3が配置されているので、試料容器32内の液体試
料31は口部32aから混合部3に投入される。
【0018】この場合、試料容器32を有底の四角筒状
とし、液体試料31投入時には、口部2aの角部分K
(図2参照)が下方に位置するようにしてあるため液体
試料31の投入をスムースに行える。
【0019】この実施形態では、動作スイッチ(図示せ
ず)をONにすると、前述したように、回転板58によ
って容器ホルダ44は自動的に水平回転し混合部33に
対向する位置(前記切欠部10を設けてある位置)で停
止するが、容器ホルダ44の動きをスムースにし液体試
料31の飛散を防止するために所定の制御部(図示せ
ず)を用いてステッピングモータ6により回転板58の
回転運動を制御する方法が採用されている。
【0020】なお、この実施形態では容器ホルダ44の
移動を回転板58上で行う構成を示しているが、この発
明では、複数の容器ホルダを直線状、曲線状又はジグザ
グ状に配置することも可能である。また、板バネ状の部
材44bによって試料容器32を固定する構成を示して
いるが、これに限定されるものではない。
【0021】以下、この発明の特徴的構成について説明
する。
【0022】この発明では、試料容器32の傾倒後液体
試料31が混合部33に投入され始めてから前記口部3
2aが、例えば図4に両矢印で示すB’方向に往復揺動
運動するように構成されている。
【0023】すなわち、図1に示すように、液体試料3
1入りの試料容器32を傾倒させ(ステップ201参
照)、試料容器32内の液体試料31が前記口部32a
から混合部33に投入され始める(ステップ202参
照)。すると、前記口部32aを往復揺動させる回転ル
ーチン動作が施される(ステップ203参照)。
【0024】この回転ルーチン動作は、上述したよう
に、前記B’方向に試料容器32を振る動作であり、回
転板58を回転軸Z(図3参照)のまわりに往復回転さ
せることにより行う。
【0025】この往復回転運動は、回転板58を回転駆
動する前記ステッピングモータ6を図示しない所定の制
御部〔例えば、マイコンあるいは制御用パソコン(P
C)〕を用いて制御することにより行うことができる。
つまり、回転板58のA方向への回転により試料容器3
2を保持した容器ホルダ44が切欠部10に到達するま
では前記ステッピングモータ6は前記所定の制御部によ
って正転方向回転している。そして、突出部44aが切
欠部10の水平面10aの周縁部に当接したとき容器ホ
ルダ44のB方向への回動が停止する。このとき、前記
ステッピングモータ6は前記所定の制御部によって駆動
停止する。続いて、液体試料31が前記口部32aから
混合部33に投入され始めると、前記ステッピングモー
タ6は前記所定の制御部から制御信号によって、正転方
向回転→停止→逆方向回転→停止というルーチン動作
(1往復回転動作)を待ち時間なく高速に1回から数十
回程度繰り返す。この一連の往復回転運動により、試料
容器32内の液体試料31を粘性の有無にかかわらず残
らず前記口部32aから混合部33に投入できる。
【0026】そして、粘性の無い液体試料31は従来に
比してより速く前記口部32aから混合部33に投入で
きるとともに、粘性の有る液体試料31も従来に比して
より速く前記口部32aから混合部33に投入できる。
【0027】この場合、高速回転に必要なパルス数とパ
ルススピードは事前に設定されており、前記マイコンあ
るいは制御用パソコン(PC)から指示される。また、
ルーチン動作の繰り返し回数は、液体試料31に応じて
予め決められており、使用者により設定された定数、あ
るいは、装置の定数である。
【0028】そして、試料容器32内の液体試料31を
残らず前記口部32aから混合部33に投入した後、予
め設定された待ち時間だけ待機する(ステップ204参
照)。
【0029】待機後、分散媒37との試料調整処理が行
われ、混合調整された測定液39を粒度分布測定部30
aで測定前に循環分散させた後粒度分布測定を行う(ス
テップ205参照)。
【0030】なお、ルーチン動作が完了し試料容器32
が空になった時点では突出部44aが切欠部10の水平
面10aの周縁部に当接した状態で回転板58の回転が
停止しているが、回転板58のA方向の回転が再開され
ることにより、B方向に傾倒していた容器ホルダ44と
口部32aを下方に向けていた空になった試料容器32
は、突出部44aが前記切欠部10の傾斜面10cの周
縁部にガイドされることによりスムースに立ち上がって
いき、突出部44aが上部案内部材9の水平下端面9a
の周縁部に至った時点で、容器ホルダ44と空の試料容
器32は、図2に示すように、立ち上がりの状態に戻る
とともに、次の試料容器が混合部33に対向する位置
(前記切欠部10を設けてある位置)に到達して切欠部
10に入り込んで傾倒する。
【0031】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、液体試料を
その種類にかかわらず試料容器から残らず混合部に投入
できるとともに、粘度が高い液体試料でもできるだけ短
時間で残らず混合部に投入できる。その結果、液体試料
の粘度による待ち時間を考慮する必要なく自動シーケン
ス測定を実施することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示すフローチャートで
ある。
【図2】上記実施形態に用いる回転機構における混合部
への試料投入前の状態を示す構成説明図である。
【図3】上記実施形態に用いる回転機構示す側面図であ
る。
【図4】上記実施形態に用いる回転機構を示す平面図で
ある。
【図5】実施形態に用いる回転機構示す側面図である。
【図6】粒度分布測定装置の構成説明図である。
【図7】従来例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
30b…試料調整部、31…液体試料、32…試料容
器、32a…口部、33…混合部、37…分散媒、39
…測定液、44…容器ホルダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分散媒と試料容器に収容された試料とを
    混合部に投入して試料を調整し、調整された測定液を用
    いて試料の粒度分布情報をうるよう構成された粒度分布
    測定装置において、前記混合部に対向する位置まで移動
    してきた前記試料容器をその位置で停止させ、この状態
    で前記試料容器を傾倒させながら前記試料容器内に収容
    されている試料を前記混合部に投入するようにした粒度
    分布測定装置の試料調整部における試料投入方法であっ
    て、前記試料容器の傾倒後、前記試料容器の口部が往復
    揺動運動するように構成したことを特徴とする粒度分布
    測定装置の試料調整部における試料投入方法。
JP2000387241A 2000-12-20 2000-12-20 粒度分布測定装置の試料調整部における試料投入方法 Pending JP2002188991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021220652A1 (ja) * 2020-04-30 2021-11-04 株式会社堀場製作所 粒子径分布測定装置、粒子分析ユニット、粒子径分布測定装置用プログラム、及び泡抜き方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021220652A1 (ja) * 2020-04-30 2021-11-04 株式会社堀場製作所 粒子径分布測定装置、粒子分析ユニット、粒子径分布測定装置用プログラム、及び泡抜き方法
GB2608569A (en) * 2020-04-30 2023-01-04 Horiba Ltd Particle size distribution measurement device, particle analysis unit, program for particle size distribution measurement device, and bubble removal method

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