JP2002185331A - ディジタルデータをフィルタリングする方法 - Google Patents
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Abstract
きるやり方で、大量のディジタル信号データをフィルタ
リングする問題を解決する。 【解決手段】本発明のディジタルデータをフィルタリン
グする方法は、a)データ単位で構成された入力データ
を受け取ること、b)少なくとも2つのステージのルッ
クアップテーブルをオーバラップするやり方でデータ単
位に適用して、各データ単位ごとにコード索引を生成す
ること、およびc)前記コード索引をフィルタ・ルック
アップテーブルにマップして、処理されたデータ単位を
出力することから成る。前記b)のルックアップテーブ
ルを適用するステップは、階層ベクトル量子化(HV
Q)技法を用いる。
Description
ィルタリングする方法論に関する。更に詳細には、本発
明は、時間量をさらに短縮する中で、より優れた経済性
とプログラム可能な融通性をもって、さらに大量のデー
タをフィルタリングする必要性に向けられたものであ
る。この必要性はとりわけディジタル画像形成分野にお
いて感じられるので、ディジタル画像形成の問題に関し
て説明するが、その他の応用たとえばオーディオ、ビデ
オ、および通信においても、本発明を利用できることは
わかるであろう。
のディジタル信号処理技法は、ベクトル量子化(VQ: v
ector quantization)として知られている。ベクトル量
子化においては、X×Y画素のブロックは、原ブロック
が必要とした数よりも少ない数のビットを用いて定義さ
れる単一の「コードワード」にマップされる。コードワ
ードは送信装置、受信装置、および記憶装置に保存さ
れ、各コードワードはあらかじめ定義された一組の画像
データに対応付けられる。各画素ブロックがマップされ
るコードワードは、画素ブロック内の画像データに最も
ぴったり一致する画像データに対応付けられたコードワ
ードである。一般的な処理は、画素ブロックをコードワ
ードにマップするステップと、コードワードを保存する
ステップと、または受信装置へ送信するステップと、お
よび記憶装置から検索されたとき、または受信装置で受
信されたとき、コードワードを画像データにマップする
(戻す)ステップとから成る。コードブックの保存とコ
ードワードの送信は、原画像データの保存と送信よりも
必要なスペースと時間が少ないので、この処理は原画像
データを再生するのに必要なリソースを大幅に減らす。
画素ブロックの組合せのほうが多く存在しており、用語
「量子化」によって示されるように、数個の入力ブロッ
クが単一の同じ決められたコードワードにマップされる
であろう。一定の数のコードワードの場合、たくさんの
実際の画像データを同じ数のコードワードにマップしな
ければならないので、画素ブロックのサイズを増せば、
マッピングと復元の質が低下する。ベクトル量子化の幾
つかの短所は、コードブックの計画がしばしば非常に複
雑であること、そしてコードブックを隅から隅まで探索
してブロックを適切なコードワードと突き合せるのに、
通例、大量の時間が必要なことである。コードブックの
計画はオフラインで実行することができるが、ブロック
の突合せ探索はオンラインで実行しなければならない。
l vector quantization)において、ブロックの突合せ探
索は一度に2つのサンプルで実行される。したがって、
ルックアップテーブルを使用して、2つ又はそれ以上の
ステージにおいて階層ベクトル量子化を直接に実行でき
る。第1ステージでは、2つの画像画素が1つのコード
ワードにマップされるので、サンプルの数は2の除数に
よって減少する。次の第2ステージでは、ペアのコード
ワードを単一コードワードにマップするため、処理が繰
返される。コードワードは前レベルに使用した方向と直
角な方向にグループ分けすることが好ましい。処理が進
むにつれて、得られたコードワードは次第により大きな
量のデータにマップされる。
プテーブル操作を用いて、各画像ブロックのコンテンツ
のおおざっぱな近似を考慮に入れている。最終的なコー
ドワードはブロックの近似を表しており、したがって、
近似されたブロックの一定の特性、たとえばブロックの
アクティビティを記述する別の量に直接にマップするこ
とができる。階層ベクトル量子化コードブック計画法は
標準ベクトル量子化コードブック計画アルゴリズムに準
拠しており、通例は、一度に1つのステージについてコ
ードブックを計画することによって実行される。しか
し、ディジタルデータ(詳細には画像データ)を効率的
に処理する上でのいっそうの改善と、シリアルデータ伝
送システムにおける伝送効率に悪い影響を及ぼさずに、
改善されたディジタル・フィルタリングを可能にする必
要性が残っている。
したように、コスト効率がよく、かつ柔軟にプログラム
できるやり方で、大量のディジタル信号データをフィル
タリングする問題を解決する技法が要望されている。そ
ういうわけで、改良された処理方法によって、以上およ
びその他の短所と効率の悪さが解決されれば望ましいで
あろう。
構成された入力データを受け取るステップと、少なくと
も2つのステージのルックアップテーブルをオーバラッ
プするやり方でデータ単位に適用して、各データ単位ご
とにコードインデックスを生成するステップを含む、デ
ータをフィルタリングする方法に関するものである。こ
のコードインデックスは、そのあと、フィルタ・ルック
アップテーブルにマップされて、処理されたデータ単位
が出力される。
位で構成された入力を受け取るステップと、データ単位
をペアとして第1ステージのルックアップテーブルに適
用して、ペアの第1ステージ結果を生成するステップを
含む、データをフィルタリングする方法に関するもので
ある。この後に、前記ペアの第1ステージ結果をオーバ
ラップするペアに再グループ化し、前記オーバラップす
るペアを第2ステージのルックアップテーブルに適用し
て、各データ単位ごとにコードインデックスを生成する
ステップが続く。このコードインデックスは、そのあ
と、フィルタ・ルックアップテーブルにマップされ、処
理されたデータ単位が出力される。
オ、画像、または他のディジタルデータを送信または保
存のため圧縮する周知の技術である。画像ベクトル量子
化(VQ)によって、n×m画素のブロックが単一「コ
ードワード」にマップされる。コードワードは、その
後、送信されて、ブロックを復元するため使用される。
一般に、利用可能なコードワードより多くのブロックの
組合せがあり、幾つかの入力ブロックを単一コードワー
ドにマップすることができる(それゆえ、用語「量子
化」が使用される)。コードワードは集まって「コード
ブック」を構成し、各コードワードがn×m画素の1ブ
ロックに直接にマップされている。明かに、一定の数の
コードワードの場合、ブロックのサイズが大きければ大
きいほど、マッピングと復元の質は低下する。
ビットをもつK個の記号を単一のBビットコードワード
へ割り当てる(B<NK)技法として説明できる。例え
ば、8つの8ビット入力ストリングを12ビットコード
ワードへ割り当てることができる。したがって、この例
の場合、単に16入力記号の4096(212)の最も代
表的なブロックを表すには十分なコードワードが存在す
るであろう。ベクトルコード化によって生成されるコー
ドワードは、通例、保存されるか、または別の記憶場所
または装置へ送信され、後でK記号にデコードされる、
すなわちマップされ戻される。ベクトル量子化の短所
は、コードブックの計画(非常に複雑であるが、オフラ
インで実行できる)と、ブロック突合せ探索である(オ
ンラインで実行しなければならないので、システムの応
答が遅い。)。
al vector quantization)は、ベクトル量子化に伴うブ
ロック突合せ探索の短所を克服する。階層ベクトル量子
化においては、探索は一度に2つのサンプルについて行
われる。したがって、ルックアップテーブル(LUKと略
す)を直接に使用できる。図1は、ルックアップテーブ
ル103によって、2つのnビット記号100と101
をBビットコードワード102にマップする処理を示
す。復元、すなわちコードワード102を記号200と
201にマップすることは、図2に示すように、別のル
ックアップテーブル202によって行われる。この技法
は、図3に示すように再帰的なやり方で用いられる。こ
の例は、図3に示すように、2次元解(一次元解とは異
なる)であり、したがって画像データを扱う時に好まし
い手法であることに留意されたい。2次元解によって、
われわれは、データ縮小/量子化が垂直方向縮小と水平
方向縮小を交互に行うことを意味する。最初の初期レベ
ル300では、ボックス302で示すように、水平ペア
にグループ分けされた原画素301がある。第2レベル
303に示すように、各ペアの画像画素301は、コー
ドワード102にマップされ、2の除数によってサンプ
ルの数が減少している。この第2レベル303におい
て、処理が繰返される。コードワードは、輪郭ボックス
304で示すように、前のレベルにおいて使用された方
向に対し直角の方向にグループ分けすることが好まし
い。この例の場合、それは輪郭ボックス304を垂直に
配列することを意味する。第3レベル305および第4
レベル306において、処理が繰返されるにつれて、そ
の結果として得られたコードワードは、事実上、画素デ
ータの次第により大きなブロックのマップである。ここ
では、4つのレベルを示したが、必要なレベルの数は望
んだ量子化の量とデータ圧縮の量によって決まる。
プルベクトルを1つのBビットコード化データにベクト
ル量子化する階層ベクトル量子化システムの図解を示
す。図4には、ルックアップテーブルの3つの層、すな
わち層400、層401、層402が示されている。各
ルックアップテーブルは2つのBnビット入力データサ
ンプルを受け取り、1つのBn+1ビットのナンバー結果
(number result)を出力する。原ベクトルはペアのサ
ンプルに分けられて、第1層400のルックアップテー
ブルに送り込まれる。各サンプルはB0ビットを有する
ので、第1層のルックアップテーブルはそれぞれ、B1
ビットの22B0エントリを収容しなければならない。原
ベクトルに4つのペアのサンプルが存在したので、第1
層400の出力は4つのB1ビットサンプルのベクトル
である。簡単に言えば、ナンバー(numbers)の数は半
分に減った。B1ビットナンバーは2つのペアにグルー
プ分けされて、それぞれB2ビットの22B1エントリを収
容するルックアップテーブルが入っている第2ステージ
401に送り込まれる。最後に、第2ステージ401か
らB 2ビットの2つのナンバーが出力される。このペア
はそれぞれB3ビットの22B2エントリを収容する最後の
ルックアップテーブルが入っている第3ステージ402
に送り込まれ、B3=Bビットの1つのナンバーが出力
される。一般に、あるステージのすべてのルックアップ
テーブルは同一であるが、異なるステージのルックアッ
プテーブルとは違うコンテンツを有している。含まれる
すべてのルックアップテーブルをフィルするために使わ
れるデータは、一般に、階層ベクトル量子化のコードブ
ック計画によって見つけられる。この分野の専門家は、
そのような階層ベクトル量子化のコードブック計画(と
ルックアップテーブル計画)を十分に理解している。第
1ステージのルックアップテーブルは、そのほかに、古
典的なベクトル量子化設計技法(その例はLBG(Linde
-Buzo-Gray)アルゴリズム)を用いて計画することがで
きる。論文“Vector Quantization and Signal Compres
sion”(by A. Gersho and R. Gray, Kluwer published
by Academic, 1992) は、種々のベクトル量子化シス
テムの計画技法に関する一般的な参照文献として役に立
つ。階層ベクトル量子化設計の次に続くステージは、さ
らに、アルゴリズムたとえばLBGを使用して、前に量子
化された有限の入力データをさらに量子化し、より高次
元(より大きなベクトル)にすることができる。
ンプルが出力されるまで、2Kのサンプルのベクトルが
一連のKルックアップテーブル・ステージへ階層的に提
出されるKステージについて、階層ベクトル量子化を一
般化することができる。さらに、画像処理のため、階層
ベクトル量子化を2次元のケースに拡張することができ
る。その場合、サンプルは水平方向と垂直方向に交互に
ペアにグループ分けすることができる。図3に、8画素
の画像ブロックに適用された3ステージの階層ベクトル
量子化の場合について、上記の順序の図解を示して、検
討した。
して圧縮されたデータを提供するのとは対照的に、オー
バラップ階層ベクトル量子化(OHVQ: overlapping
HVQ)をデータに適用してフィルタされた結果を提供
することである。本発明を使用すれば、データの量は減
少しない、それどころか、データの量は同じままであ
り、すなわち本質的に同じである。図5は、このことを
多少単純化して示す。層501に示すように、10個の
サンプルすなわちデータ単位500のデータのサンプル
列に適用された階層ベクトル量子化は、5つの結果 C
0、C1、C2、C3、および C4が生じる。しかし、同じ量の
データ単位にオーバラップ階層ベクトル量子化を適用す
ると、層503に示すように、その結果は、C0、C1、C
2、C3、C4、C5、C6、C7、およびC8である。
(OHVQ)システムを示す。図1に示したシステムに
よってわかるように、3つのステージのルックアップテ
ーブル600、601、602が存在する。また、図4
に示した階層ベクトル量子化(HVQ)システムを図6
のオーバラップ階層ベクトル量子化(OHVQ)システ
ムと対比すると、各ステージに同じ数の入力と出力ビッ
ト(すなわち、単位)が存在することは同じである。O
HVQとHVQの主な相違点は、OHVQのケースで
は、同じ対応する数の入力サンプル(すなわち、入力単
位)が出力として維持されることである。しかし、この
場合、出力単位は入力サンプルの近傍(neighborhood)
を表している。そのように、HVQからOHVQを作る
ため、各ステージにおいてナンバーをオーバラップする
ペアにグループ分けすることによって、HVQシステム
は修正される。図6のステージ600と601におい
て、すべての出力ナンバー/サンプルは次のステージの
2つの異なるルックアップテーブルに接続される。例外
はステージ600からの最初と最後の出力である。図6
に示した例では、このデータはまさにステージ601を
素通りする(必要なステージ遅延時間で)。代案とし
て、最初と最後の出力を一緒にペアにして、追加のルッ
クアップテーブルへの入力にすることができる。OHV
Qシステムの場合、図6に示すように、それらの余分な
接続は各ステージごとにサンプルの数を維持する冗長を
生じさせる。そのほかの点では、計画はHVQテーブル
を計画する時に用いたものと同じである。最後のステー
ジ602は入力単位の近傍を反映するコードインデック
スを生成する。HVQシステムの場合、さらに多くのス
テージはデータの量を減らすのに対し、OHVQシステ
ムの場合、さらに多くのステージはオーバラップの量を
増やす。より大きなオーバラップは、生成されるコード
インデックスに反映される近傍情報のサイズを広げる。
ちコードインデックスは原入力ベクトルに近いベクトル
を表す。1ベクトルにつき1つのコードワードが存在す
る。OHVQシステムの場合、各コードワードがベクト
ルを表す。各コードワードごとのベクトルはオーバラッ
プしており、本質的に、得られた各コードワードすなわ
ちコードインデックスは、原信号シーケンスにおける領
域の近似すなわち近傍(neighborhood)を表す。もし、
Bビットのコードワード出力が存在すれば、2 NBの可能
な入力の組合せの全母集団を表す2Bのコードワードが
存在する。したがって、各コードワードは代表的なベク
トルと対応するように設定される。この代表的なベクト
ルは入力データのよい近似であり、必要ならば代わりに
使用できる。
とする信号処理装置を具体化することに向けられてい
る。次に図7について説明する。図7は、入力サンプル
700がK個のテーブルT0〜Tk-1のステージ 701
へ送られる本発明の実施例を示す。ステージ701の各
テーブルTnは簡単なルックアップテーブルである。こ
れは、各クロック信号で、データのあるサンプルが入力
され、別のサンプルが出力されるクロック動作型システ
ムとみなすことができる。要素Z-n703は遅延を表
す。すなわち、データはnクロックサイクル前にそこで
使用されたデータから検索しなければならない。この遅
延はデータが図7のステージ701の間に混ぜ合わさる
原因となる。最後のテーブルTk-1の後に、もう1つの
ルックアップテーブルF702がある。テーブルF70
2は、テーブルTk-1によって出力されたコードワード
を一対一で信号サンプルにマップする。このように、テ
ーブルF702はTk−1によって生成されたコードワ
ードに対しフィルタとして作用する。
に直接接続されているので、Tk-1内のコードワードは
余分であり、除去して、テーブルF702の対応するコ
ンテンツによって直接置き換えることができることは、
この分野の専門家に理解されるであろう。
アップテーブルT0701のエントリは階層ベクトル量
子化法に従って計画される。階層ベクトル量子化(HV
Q)計画では、ルックアップテーブルのコンテンツは、
すべてのステージBnで使用されるビット数で示された
データサイズすなわちデータ単位の一組の実際の制約
と、入力データとに基づいて計画される。今までどお
り、HVQ計画に従って、すべてのステージの各出力コ
ードワードは復元ベクトルに対応付けられる。この復元
ベクトルは、N=2kのサイズを有するであろう。ここ
で、Kはルックアップテーブルの数である。各コードワ
ードが入力ベクトルの近似にマップすることは、VQの分
野の専門家に理解されるであろう。しかし、オーバラッ
プ階層ベクトル量子化の場合は、各入力サンプルが出力
コードワードを生成し、前記コードワードが前記入力サ
ンプル700の空間的近傍に近いベクトルにマップす
る。
(OHVQ)に基づいている。テーブルF702の論理
は次の通りである。もしコードワードを代表的なベクト
ルにマップすることができれば、前記ベクトルを検索し
て、それらをオンザフライで処理し、処理されたデータ
の出力を生成することができる。その場合、処理された
データはコードブック内の利用可能なベクトルのスペク
トルによって制限される。しかし、ベクトルをオンザフ
ライで処理する、すなわちフィルタリングする代わり
に、有限の数の上記ベクトルが存在するので、ベクトル
をオフラインで処理し(たとえば、好ましい実施例のL
BGを使用して)、得られた出力ナンバーをテーブルF
702に事前に保存することができる。したがって、テ
ーブルF702は、コードワードインデックスを出力ナ
ンバーに直接にマップすることによって、あたかも代表
的なベクトルにフィルタが適用されたかのように、フィ
ルタとして作用する。
ブルF702のコンテンツは、一組の代表的なベクトル
に適用される線形空間フィルタリング操作を表す。空間
フィルタの例はベクトルのエントリの加重和である。
テーブルF702のコンテンツは、一組の代表的なベク
トルに適用される非線形空間フィルタリング操作を表
す。非線形空間フィルタの例は、(a)決められたサン
プル(例えば、中央サンプル)の値から一定の値の距離
内に入るベクトルのエントリの加重和(重み付けされた
和);(b)全ベクトルエントリのダイナミックレンジ
(動的範囲:=最大値−最小値);(c)ベクトルの分
散すなわち標準偏差:(d)ベクトルエントリのその他
の統計的測度があり、それらに限定されない。
テーブルF702のコンテンツは、一定の規則に係る代
表的なベクトルの分類を表す。一般的なドキュメント画
像内の分類ラベルの例は、ほんの少し挙げれば、エッ
ジ、図形、背景、ピクチャ、テクスチャである。
め一次元のシステムおよび信号に集中して行われたこ
と、したがってより高次元のシステムおよび信号への拡
張は自明であることはこの分野の専門家に理解されるで
あろう。本発明の好ましい実施例においては、入力デー
タは画像画素の二次元集合である。したがって、本発明
の好ましい実施例、提案したオーバラップ階層ベクトル
量子化ルックアップテーブルの結合は、図3に示した二
次元階層ベクトル量子化設計に従う。具体的に言えば、
図7の図解は図8に示した図解で置き換えられる。ここ
で、ラベルZV -nとZH -nは、それぞれ、nサンプルの垂
直方向および水平方向の遅延を表す。各ステージのルッ
クアップテーブルは、1つは水平方向用に、他の1つは
垂直方向用に、ペアとして配置される。図8の遅延演算
子の順序は、ZH -1、ZV -1、ZH - 2、ZV -2、ZH -4、ZV
-4、ZH -8、ZV -8、等である。
ベースとするフィルタはその実施の点からみて総称であ
ることは、この分野の専門家は理解されるであろう。図
7および図8の図解はフィルタの適用とは関係がない。
重要なことは、アプリケーションによって、ルックアッ
プテーブルF702のコンテンツを変えることが可能な
ことである。そこで、本発明のさらに別の実施例に従っ
て、フィルタ操作の時にルックアップテーブルF702
のコンテンツを切り替える手段が用意されている。この
ため、テーブルF702は、ルックアップテーブルのエ
ントリが保存されるメモリ内の位置に対するポインタと
みなすことができる。異なるフィルタ操作のため幾つか
のルックアップテーブルのエントリを異なるメモリ記憶
場所に保存する場合は、切替え機構が別のメモリ内の位
置へポインタを簡単に切り替えることができる。
処理アルゴリズムを実施できる点で融通性があるばかり
でなく、実施の点からみて効率がよいことを理解すべき
である。簡単な一組のテーブルを用いて、ブロック/ベ
クトルの統計的分析のような複雑な操作を行うことがで
きる。それにより、一連の画像処理アルゴリズムを経済
的に実施することができる。
る。
を示す図である。
プ階層ベクトル量子化(OHVQ)との比較を示す図で
ある。
Q)システムを示す図である。
VQ)システムのブロック図である。
VQ)システムのブロック図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 データをフィルタリングする方法であっ
て、 データ単位で構成された入力データを受け取るステップ
と、 少なくとも2つのステージのルックアップテーブルを、
オーバラップするやり方でデータ単位に適用して、各デ
ータ単位ごとにコードインデックスを生成するステップ
と、 前記コードインデックスをフィルタ・ルックアップテー
ブルにマップして、処理されたデータ単位を出力するス
テップとから成ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 前記少なくとも2つのステージのルック
アップテーブルを適用するステップは階層ベクトル量子
化技法(HVQ)を使用することを特徴とする請求項1
に記載の方法。 - 【請求項3】 前記少なくとも2つのステージのルック
アップテーブルはベクトル量子化設計技法を使用して計
画されていることを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記少なくとも2つのステージのルック
アップテーブルは、LBGアルゴリズム技法を使用して
計画されていることを特徴とする請求項3に記載の方
法。 - 【請求項5】 前記フィルタ・ルックアップテーブルの
コンテンツは、コードインデックスにマップされたとき
データ単位の分類を表すことを特徴とする請求項4に記
載の方法。 - 【請求項6】 前記フィルタ・ルックアップテーブル
は、更に、フィルタ・ルックアップテーブル内の代替コ
ンテンツに対するポインタを含んでおり、前記ポインタ
は代替フィルタ操作を実行するため操作中に切替え可能
であることを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項7】 データをフィルタリングする方法であっ
て、 データ単位で構成された入力データを受け取るステップ
と、 データ単位をペアとして第1ステージのルックアップテ
ーブルに適用して、ペアの第1ステージ結果を生成する
ステップと、 前記ペアの第1ステージ結果をオーバラップするペアに
再グループ分けするステップと、 前記オーバラップするペアを、第2ステージのルックア
ップテーブルに適用して、各データ単位ごとにコードイ
ンデックスを生成するステップと、 前記コードインデックスをフィルタ・ルックアップテー
ブルにマップして、処理されたデータ単位を出力するス
テップとから成ることを特徴とする方法。 - 【請求項8】 前記第1ステージのルックアップテーブ
ルと前記第2ステージのルックアップテーブルは、ベク
トル量子化設計技法を使用して計画されていることを特
徴とする請求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記第1ステージのルックアップテーブ
ルと前記第2ステージのルックアップテーブルは、LB
Gアルゴリズム技法を使用して計画されていることを特
徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 前記フィルタ・ルックアップテーブル
のコンテンツは、コードインデックスにマップされたと
きデータ単位の分類を表すことを特徴とする請求項9に
記載の方法。 - 【請求項11】 前記分類はテクスチャを指示するため
であることを特徴とする請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 前記分類は背景を指示するためである
ことを特徴とする請求項10に記載の方法。 - 【請求項13】 前記分類はハーフトーンを指示するた
めであることを特徴とする請求項10に記載の方法。 - 【請求項14】 二次元画像データをフィルタリングす
る方法であって、 コードインデックスとして扱われる画像画素で構成され
た入力データを受け取るステップと、 水平に配列されたペアのコードインデックスを水平ステ
ージのルックアップテーブルに適用して、中間コードイ
ンデックスを生成するステップと、 垂直に配列されたペアのコードインデックスを垂直ステ
ージのルックアップテーブルに適用して、結果コードイ
ンデックスを生成するステップと、 前記結果コードインデックスを、フィルタ・ルックアッ
プテーブルにマップして、フィルタされた画像画素を出
力するマップステップとから成ることを特徴とする方
法。 - 【請求項15】 前記マップステップの前に、水平およ
び垂直ステージのルックアップテーブルを通じて、別の
繰返しを実行するステップを含んでおり、 該別の繰返しは、 水平に配列されたペアの結果コードインデックスを水平
ステージのルックアップテーブルに適用して、さらに付
け加えられた中間コードインデックスを生成するステッ
プと、 垂直に配列されたペアの結果コードインデックスを垂直
ステージのルックアップテーブルに適用して、更に付け
加えられた結果コードインデックスを生成するステップ
と、 前記更に付け加えられた結果コードインデックスをフィ
ルタ・ルックアップテーブルにマップしてフィルタされ
た画像画素を出力するステップとから成る、 ことを特徴とする請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 前記ペアのコードインデックスは、二
次元オーバラップ階層ベクトル量子化技法(HVQ)に
従って選択されることを特徴とする請求項15に記載の
方法。 - 【請求項17】 前記水平および垂直ステージのルック
アップテーブルは、ベクトル量子化設計技法を用いて計
画されることを特徴とする請求項16に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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