JP2002184230A - 平面表示装置 - Google Patents
平面表示装置Info
- Publication number
- JP2002184230A JP2002184230A JP2000382172A JP2000382172A JP2002184230A JP 2002184230 A JP2002184230 A JP 2002184230A JP 2000382172 A JP2000382172 A JP 2000382172A JP 2000382172 A JP2000382172 A JP 2000382172A JP 2002184230 A JP2002184230 A JP 2002184230A
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- light guide
- guide plate
- backlight frame
- lamp
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- Liquid Crystal (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バックライトフレームに収納された導光板が移
動せず輝度ムラが発生しない平面表示装置を提供する。 【解決手段】導光板28の一則辺の上面から移動阻止部
30が突出し、バックライトフレーム22の上端から内
側に向かって押さえ辺34が設けられ、導光板28をバ
ックライトフレーム22に収納した場合に押さえ辺34
と移動阻止部30が係合する。
動せず輝度ムラが発生しない平面表示装置を提供する。 【解決手段】導光板28の一則辺の上面から移動阻止部
30が突出し、バックライトフレーム22の上端から内
側に向かって押さえ辺34が設けられ、導光板28をバ
ックライトフレーム22に収納した場合に押さえ辺34
と移動阻止部30が係合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置等の
バックライトの構造に関するものである。
バックライトの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、液晶表示装置に用いられている
バックライト100の縦断面図である。
バックライト100の縦断面図である。
【0003】この図に示すように、バックライトフレー
ム102には、縦断面くさび形の導光板106が収納さ
れ、その一側辺には一対のランプユニット104によっ
て支持された直管状のランプ106が収納されている。
ム102には、縦断面くさび形の導光板106が収納さ
れ、その一側辺には一対のランプユニット104によっ
て支持された直管状のランプ106が収納されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなバックラ
イト100においては、導光板108は、光学上の問題
からバックライトフレーム102にねじ止めしたりする
ことができないため、単に収納された状態となってい
る。
イト100においては、導光板108は、光学上の問題
からバックライトフレーム102にねじ止めしたりする
ことができないため、単に収納された状態となってい
る。
【0005】そのため、このバックライト100が装着
されている液晶表示装置を揺らした場合には、導光板1
06が、図6に示すように、ランプ106とは反対側の
方に移動し、液晶表示装置の画面に輝度ムラが発生する
という問題点があった。例えば、この液晶表示装置をカ
ーナビに使用した場合に、自動車の振動で導光板106
が揺れて輝度ムラが発生する。
されている液晶表示装置を揺らした場合には、導光板1
06が、図6に示すように、ランプ106とは反対側の
方に移動し、液晶表示装置の画面に輝度ムラが発生する
という問題点があった。例えば、この液晶表示装置をカ
ーナビに使用した場合に、自動車の振動で導光板106
が揺れて輝度ムラが発生する。
【0006】特に、最近の液晶表示装置は狭額縁化が進
み、特に輝度ムラが発生しやすくなってきていた。
み、特に輝度ムラが発生しやすくなってきていた。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、バッ
クライトフレームに収納された導光板が移動せず輝度ム
ラが発生しない平面表示装置を提供するものである。
クライトフレームに収納された導光板が移動せず輝度ム
ラが発生しない平面表示装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、導光
板の一側辺に沿って直管状のランプが配され、前記導光
板と前記ランプが上面が開口したバックライトフレーム
に収納された平面表示装置において、前記ランプの両端
部が一対のランプホルダに支持されて、前記バックライ
トフレームの一側部側に収納され、前記導光板の一側辺
近傍の上面から移動阻止部が突出し、前記バックライト
フレームの前記一側部の上端部から内側に向かって押さ
え片が延設され、前記導光板を前記バックライトフレー
ムに収納した場合に、前記押さえ片が前記移動阻止部と
係合することを特徴とする平面表示装置である。
板の一側辺に沿って直管状のランプが配され、前記導光
板と前記ランプが上面が開口したバックライトフレーム
に収納された平面表示装置において、前記ランプの両端
部が一対のランプホルダに支持されて、前記バックライ
トフレームの一側部側に収納され、前記導光板の一側辺
近傍の上面から移動阻止部が突出し、前記バックライト
フレームの前記一側部の上端部から内側に向かって押さ
え片が延設され、前記導光板を前記バックライトフレー
ムに収納した場合に、前記押さえ片が前記移動阻止部と
係合することを特徴とする平面表示装置である。
【0009】請求項2の発明は、導光板の一側辺に沿っ
て直管状のランプが配され、前記導光板と前記ランプが
上面が開口したバックライトフレームに収納された平面
表示装置において、前記ランプの両端部が一対のランプ
ホルダに支持されて、前記バックライトフレームの一側
部側に収納され、前記導光板の一側辺近傍の下面から移
動阻止部が突出し、前記バックライトフレームの前記一
側部近傍に位置する底面に凹部が設けられ、前記導光板
を前記バックライトフレームに収納した場合に、前記凹
部と前記移動阻止部が係合することを特徴とする平面表
示装置である。
て直管状のランプが配され、前記導光板と前記ランプが
上面が開口したバックライトフレームに収納された平面
表示装置において、前記ランプの両端部が一対のランプ
ホルダに支持されて、前記バックライトフレームの一側
部側に収納され、前記導光板の一側辺近傍の下面から移
動阻止部が突出し、前記バックライトフレームの前記一
側部近傍に位置する底面に凹部が設けられ、前記導光板
を前記バックライトフレームに収納した場合に、前記凹
部と前記移動阻止部が係合することを特徴とする平面表
示装置である。
【0010】請求項3の発明は、前記移動阻止部は、前
記導光板の一側辺に沿って突出した突条であることを特
徴とする請求項1、2記載の平面表示装置である。
記導光板の一側辺に沿って突出した突条であることを特
徴とする請求項1、2記載の平面表示装置である。
【0011】請求項4の発明は、前記移動阻止部は、前
記導光板から突出した突起部であることを特徴とする請
求項1,2記載の平面表示装置である。
記導光板から突出した突起部であることを特徴とする請
求項1,2記載の平面表示装置である。
【0012】本発明の平面表示装置であると、導光板か
ら突出した移動阻止部が、バックライトフレームに設け
られた押さえ片又は凹部と係合しているため、その位置
から移動せず、輝度ムラが発生したりすることがない。
ら突出した移動阻止部が、バックライトフレームに設け
られた押さえ片又は凹部と係合しているため、その位置
から移動せず、輝度ムラが発生したりすることがない。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)本発明の第1の
実施例を図1から図3に基づいて説明する。
実施例を図1から図3に基づいて説明する。
【0014】図1は本実施例の液晶表示装置10の縦断
面図を示している。
面図を示している。
【0015】この図に示すように、液晶表示装置10
は、バックライト12の上面に液晶セル16が配置され
ている。この液晶セルの一辺に取り付けられたTCP
(tapecarrier package)がバックライト12の下面に
折り曲げられて、駆動装置などを有したフレキシブル基
板20に接続されている。
は、バックライト12の上面に液晶セル16が配置され
ている。この液晶セルの一辺に取り付けられたTCP
(tapecarrier package)がバックライト12の下面に
折り曲げられて、駆動装置などを有したフレキシブル基
板20に接続されている。
【0016】次に、バックライト12の構造についてさ
らに詳しく説明する。
らに詳しく説明する。
【0017】バックライト12の部品を収納する合成樹
脂製のバックライトフレーム22は、上面が開口した箱
形であり、このバックライトフレーム22には、断面く
さび型の導光板28が収納され、また、その一側辺側に
一対のランプユニット24,24によって固定された直
管状のランプが収納されている。そして、導光板18の
上面にプリズムシートや拡散板などを積層した光学シー
ト14が配されている。
脂製のバックライトフレーム22は、上面が開口した箱
形であり、このバックライトフレーム22には、断面く
さび型の導光板28が収納され、また、その一側辺側に
一対のランプユニット24,24によって固定された直
管状のランプが収納されている。そして、導光板18の
上面にプリズムシートや拡散板などを積層した光学シー
ト14が配されている。
【0018】また、バックライトフレーム22における
ランプ26が配されている内側は、光を反射するための
ランプリフレクタを構成するように内面に反射材が塗布
されている。また、バックライトフレーム22の底面に
も、導光板28からの光を反射するための反射材が塗布
されている。なお、この反射材は塗布せずに、反射シー
トを底面に配置してもよい。
ランプ26が配されている内側は、光を反射するための
ランプリフレクタを構成するように内面に反射材が塗布
されている。また、バックライトフレーム22の底面に
も、導光板28からの光を反射するための反射材が塗布
されている。なお、この反射材は塗布せずに、反射シー
トを底面に配置してもよい。
【0019】本実施例の特徴として、導光板28におけ
るランプ26側の上面には、図2に示すように移動阻止
部30が突条に突出している。この移動阻止部30の断
面形状は、上面が平らであり、導光板28の上面に向か
って傾斜した面が形成されている。
るランプ26側の上面には、図2に示すように移動阻止
部30が突条に突出している。この移動阻止部30の断
面形状は、上面が平らであり、導光板28の上面に向か
って傾斜した面が形成されている。
【0020】また、バックライトフレーム22における
ランプ26側の一側壁からは、その内側に向かって天井
面32が延設され、その天井面32の端部から下方斜め
に向かって、押さえ辺34が突出している。この押さえ
辺34の傾斜状態は、前記した移動阻止部30の傾斜角
度と同じに形成されている。
ランプ26側の一側壁からは、その内側に向かって天井
面32が延設され、その天井面32の端部から下方斜め
に向かって、押さえ辺34が突出している。この押さえ
辺34の傾斜状態は、前記した移動阻止部30の傾斜角
度と同じに形成されている。
【0021】このバックライト12を製造する手順につ
いて説明する。
いて説明する。
【0022】まず、一対のランプユニット24,24に
ランプ26を取り付け、開口されたバックライトフレー
ム22の上面から一側辺内部にランプ26を挿入する。
ランプ26を取り付け、開口されたバックライトフレー
ム22の上面から一側辺内部にランプ26を挿入する。
【0023】その次に、図3に示すように、移動阻止部
30が突出している側をバックライトフレーム22に斜
め上方から挿入し、移動阻止部30と押さえ辺34が係
合するように回転させて、導光板28をバックライトフ
レーム22に収納する。
30が突出している側をバックライトフレーム22に斜
め上方から挿入し、移動阻止部30と押さえ辺34が係
合するように回転させて、導光板28をバックライトフ
レーム22に収納する。
【0024】このようにして、バックライトフレーム2
2の内部に導光板28を挿入した場合に、図1におい
て、導光板28は、ランプ26方向には、ランプユニッ
ト24によってその移動が阻止され、その反対側へは移
動阻止部30と押さえ辺34とが係合して、その移動が
阻止される。
2の内部に導光板28を挿入した場合に、図1におい
て、導光板28は、ランプ26方向には、ランプユニッ
ト24によってその移動が阻止され、その反対側へは移
動阻止部30と押さえ辺34とが係合して、その移動が
阻止される。
【0025】従って、バックライトフレーム22内部で
導光板28が移動せず、従来のように輝度ムラが発生し
たりすることがない。
導光板28が移動せず、従来のように輝度ムラが発生し
たりすることがない。
【0026】(第2の実施例)第2の実施例のバックラ
イト12について図4に基づいて説明する。
イト12について図4に基づいて説明する。
【0027】本実施例と第1の実施例との異なる点は、
移動阻止部30の形状にある。
移動阻止部30の形状にある。
【0028】第1の実施例では移動阻止部30を導光板
28の上面に突条に設けたが、本実施例では移動阻止部
30を図4に示すように、導光板28の両側部に1個ず
つ突起状に突出させたものである。
28の上面に突条に設けたが、本実施例では移動阻止部
30を図4に示すように、導光板28の両側部に1個ず
つ突起状に突出させたものである。
【0029】このような移動阻止部30であっても、バ
ックライトフレーム22内部での導光板28の移動を阻
止することができる。
ックライトフレーム22内部での導光板28の移動を阻
止することができる。
【0030】(第3の実施例)本発明の第3の実施例を
図5に基づいて説明する。
図5に基づいて説明する。
【0031】本実施例と第1の実施例の異なる点は、移
動阻止部30の設ける位置にある。
動阻止部30の設ける位置にある。
【0032】すなわち、本実施例では移動阻止部30を
導光板28の下面に突条に設けた点にある。
導光板28の下面に突条に設けた点にある。
【0033】この場合には、バックライトフレーム22
の底面に、その移動阻止部30と係合する溝状の凹部3
6を設ける。
の底面に、その移動阻止部30と係合する溝状の凹部3
6を設ける。
【0034】このような構造であっても、凹部36に導
光板28の移動阻止部30が嵌合して、バックライトフ
レーム22内部での導光板28の移動を阻止でき、従来
のような輝度ムラが発生することがない。
光板28の移動阻止部30が嵌合して、バックライトフ
レーム22内部での導光板28の移動を阻止でき、従来
のような輝度ムラが発生することがない。
【0035】なお、本実施例でも、移動阻止部30を突
条でなく、第2の実施例のように導光板18の下面に突
起状に突出させてもよい。
条でなく、第2の実施例のように導光板18の下面に突
起状に突出させてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上により、本発明の平面表示装置であ
ると、移動阻止部によってバックライトフレーム内部で
の導光板の移動を阻止することができ、輝度ムラが発生
したりすることがない。
ると、移動阻止部によってバックライトフレーム内部で
の導光板の移動を阻止することができ、輝度ムラが発生
したりすることがない。
【図1】本発明の第1の実施例を示す液晶表示装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図2】導光板の斜視図である。
【図3】導光板をバックライトフレームに取り付ける状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図4】第2の実施例の導光板の斜視図である。
【図5】第3の実施例のバックライトの縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来の液晶表示装置の縦断面図である。
10 液晶表示装置 12 バックライト 14 光学シート 16 液晶セル 18 TCP 20 フレキシブル基板 22 バックライトフレーム 24 ランプユニット 26 ランプ 28 導光板 30 移動阻止部 32 天井面 34 押さえ辺 36 凹部
Claims (4)
- 【請求項1】導光板の一側辺に沿って直管状のランプが
配され、前記導光板と前記ランプが上面が開口したバッ
クライトフレームに収納された平面表示装置において、 前記ランプの両端部が一対のランプホルダに支持され
て、前記バックライトフレームの一側部側に収納され、 前記導光板の一側辺近傍の上面から移動阻止部が突出
し、 前記バックライトフレームの前記一側部の上端部から内
側に向かって押さえ片が延設され、 前記導光板を前記バックライトフレームに収納した場合
に、前記押さえ片が前記移動阻止部と係合することを特
徴とする平面表示装置。 - 【請求項2】導光板の一側辺に沿って直管状のランプが
配され、前記導光板と前記ランプが上面が開口したバッ
クライトフレームに収納された平面表示装置において、 前記ランプの両端部が一対のランプホルダに支持され
て、前記バックライトフレームの一側部側に収納され、 前記導光板の一側辺近傍の下面から移動阻止部が突出
し、 前記バックライトフレームの前記一側部近傍に位置する
底面に凹部が設けられ、 前記導光板を前記バックライトフレームに収納した場合
に、前記凹部と前記移動阻止部が係合することを特徴と
する平面表示装置。 - 【請求項3】前記移動阻止部は、前記導光板の一側辺に
沿って突出した突条であることを特徴とする請求項1、
2記載の平面表示装置。 - 【請求項4】前記移動阻止部は、前記導光板から突出し
た突起部であることを特徴とする請求項1,2記載の平
面表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000382172A JP2002184230A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000382172A JP2002184230A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 平面表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002184230A true JP2002184230A (ja) | 2002-06-28 |
Family
ID=18850047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000382172A Pending JP2002184230A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 平面表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002184230A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040051244A (ko) * | 2002-12-12 | 2004-06-18 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 액정표시장치 |
JP2005327720A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-24 | Chi Mei Optoelectronics Corp | バックライトモジュールと液晶表示装置 |
WO2007060776A1 (ja) * | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | バックライト装置及びこれを用いた液晶表示装置 |
JP2008204843A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | バックライト装置 |
JP2008243558A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | バックライト装置 |
JP2009193678A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Epson Imaging Devices Corp | 照明装置及び電気光学装置、並びに電子機器 |
JP2009199871A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置、及び面状光源装置を用いた表示装置 |
JP2012182136A (ja) * | 2012-03-28 | 2012-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置、及び面状光源装置を用いた表示装置 |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000382172A patent/JP2002184230A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040051244A (ko) * | 2002-12-12 | 2004-06-18 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 액정표시장치 |
JP2005327720A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-24 | Chi Mei Optoelectronics Corp | バックライトモジュールと液晶表示装置 |
JP4734564B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2011-07-27 | 奇美電子股▲ふん▼有限公司 | バックライトモジュールと液晶表示装置 |
WO2007060776A1 (ja) * | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | バックライト装置及びこれを用いた液晶表示装置 |
US7894012B2 (en) | 2005-11-28 | 2011-02-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Backlight device and liquid crystal display device using the same |
JP2008204843A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | バックライト装置 |
JP4626622B2 (ja) * | 2007-02-21 | 2011-02-09 | 豊田合成株式会社 | バックライト装置 |
JP2008243558A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | バックライト装置 |
JP4605401B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2011-01-05 | 豊田合成株式会社 | バックライト装置 |
JP2009193678A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Epson Imaging Devices Corp | 照明装置及び電気光学装置、並びに電子機器 |
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JP2012182136A (ja) * | 2012-03-28 | 2012-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置、及び面状光源装置を用いた表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070417 |
|
A521 | Written amendment |
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