JP2002183332A - 死後サービス保険 - Google Patents

死後サービス保険

Info

Publication number
JP2002183332A
JP2002183332A JP2000377270A JP2000377270A JP2002183332A JP 2002183332 A JP2002183332 A JP 2002183332A JP 2000377270 A JP2000377270 A JP 2000377270A JP 2000377270 A JP2000377270 A JP 2000377270A JP 2002183332 A JP2002183332 A JP 2002183332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insurance
message
death
deceased
service
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000377270A
Other languages
English (en)
Inventor
Nariyuki Irie
成幸 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000377270A priority Critical patent/JP2002183332A/ja
Publication of JP2002183332A publication Critical patent/JP2002183332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】故人が生前世話になった人々に、死後、礼状を
出すことは不可能であった。又、身寄りのない人にと
り、自分や先祖の墓の世話、法事を行うこともできなか
った。伝言については、弁護士に依頼することもできる
が、気軽に頼んだり、また、内容の変更を自由に行うに
は不便であった。そこで、生前、故人が自由に記した異
なる相手に対する異なる内容の遺書、遺言、お礼等のメ
ッセージを、その死後に、本人に成り代わり、それぞれ
の相手に送信したり、墓の世話や法事を保険のサービス
として行うこと。 【解決手段】メッセージ登録希望者がインターネット上
の登録サーバーにアクセスし、自らのメッセージ、及
び、その送信相手先データを自由に登録、抹消できるよ
うにし、その登録されたデータを登録した本人死亡した
場合、故人の遺志に従い、メッセージを送信することで
解決。又、死亡確認後、本人に代わり、法事や墓の世話
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】インターネット利用の情報蓄
積と伝達、及び、保険サービスに関する
【0002】
【従来の技術】これまで、遺言に関しては弁護士に依頼
し、死後、遺族に公開することは広く行われていたが、
それは主に財産相続に関わることであった。また、通信
機器において、同報通信という機能が存在するが、それ
は、同一内容のメッセージを、同時刻に複数の相手に送
信させるものである。
【0003】又、子供のいない夫婦、あるいは身寄りの
ない独り暮らしの老人が死亡した場合、一般的に死亡後
は、寺院・教会を中心とした宗教関係団体、遺族親戚が
墓の世話、法事などを行う習慣になっているが、今後、
さらに少子化、あるいは、終身雇用や年功序列の崩壊な
ど、社会構造の変化にともなう企業での転勤などが増加
することを考えた時、介護保険で明らかなように病人の
介護でも困難をきたしている現在、死者の面倒まで看る
ことが非常に困難になることも予想される。最悪の場
合、墓の世話、法事をする人間がいなくなり、無縁墓も
増大することであろう。確かに、永代供養と称して墓を
募集している場合もあるが、現実には、その都度、何が
しかの供養料をお寺等に納めるのが習慣のようである
し、法事となれば、俗っぽく言えば、その関係者は、自
腹を切らなくてはならない。また、一定期間、墓の世話
をしなければ、無縁墓として処理されてしまう。墓に限
らず、仏壇や位牌の世話についても困難が生じている場
合が既にある。例えば、独り子同士の結婚などの場合、
各両親等の仏壇をどう世話するかという切実な問題であ
る。
【0004】さらに、いわゆる歴史上の人物、あるい
は、社会的に有名な人物については、数々のデータが存
在し、その死後、他人による研究や書籍の出版、保存が
比較的容易になされているが、一般庶民が、歴史上に名
を残した事例としては、奈良時代の万葉集ぐらいではな
いだろうか。人間は皆平等とはいうものの、現実は、同
じ人間として生を受け、社会の一員として一生を終えた
後、その子、孫程度しか記憶に残らない。ごくごく平凡
な一般人の生涯を克明に記録する機関、組織、システム
は存在しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】故人が生前世話になっ
た人々に、死後、礼状を出すことは不可能であった。可
能とすれば、親しい家族などを通じて、生前書き記した
手紙の投函を依頼することであった。しかし、その依頼
を受けた人間が先に死亡すること、あるいは、同時に死
亡することもあり、確実に故人の遺志を伝えることには
問題があった。弁護士に依頼することもできるが、会葬
のお礼や生前世話になったことへの礼状、その他、音声
や画像、映像などの伝達を気軽に頼んだり、また、自由
に撤回したりすることは非常に不便である。そこで、生
前、故人が自由に記した異なる相手に対する同一、又は
異なる内容の遺書、遺言、お礼の挨拶、伝言、いわゆる
自分史等の情報伝達のための文字、音声、画像、映像等
によるメッセージを、その死後に、本人に成り代わり、
それぞれの相手に送信すること。
【0006】同様に、故人自らが行うことが不可能であ
る自分自身や祖先などその関係者の法事を行う、あるい
は、墓、仏壇、位牌の管理をするという課題を解決する
こと。
【0007】そして、一般人の生涯を克明に記録した、
いわば、「人間図書館」ともいうべき、自分史の記録閲
覧システムを構築することで課題を解決する。
【0008】
【課題を解決するための手段】メッセージ登録希望者が
インターネット上の登録サーバーにアクセスして、自ら
の文字、音声、画像、映像等によるメッセージデータ、
及び、その送信相手先データを自由に登録、抹消できる
ようにし、その登録されたデータを一定期間ごとに、送
信を請け負った側から、その登録者に対して登録の確認
を行い、その確認行為に対して予め設定された一定期間
内に返答がない場合、登録した本人死亡と見なし、故人
の遺志に従い、メッセージを送信することで解決。
【0009】又、死亡時に支払われる死亡保険金あるい
は、故人の遺産を、死後の各種サービスを提供すること
を契約内容とする保険(以後、死後サービス保険と称
す)の保険料として、全額自動契約するシステム。つま
り、生前、生命保険等の特約として、あるいは、個別の
保険として契約した契約者に対して、本人が死亡後は、
本人に代わり法事や墓、仏壇、位牌の世話を代行する保
険により解決する。
【0010】
【発明の実施形態】請求項1,2,3,4を図1、図2
を用いて説明すると、まず、遺言、伝言等の各種メッセ
ージ送信希望者(図2符号16)は、予め、インターネ
ット上のサーバーにアクセスし、メッセージ送信依頼契
約(図2符号17,18)を結び、自らの個人データ及
び家族、法定相続人等の姓名、住所その他のデータを登
録(図2符号24)し、パスワード及び登録番号を受け
取る(図2符号19)。
【0011】次に、その登録確認のメッセージを登録依
頼先から受け取ると、登録者は、その内容に間違いがな
いことを確認後(図2符号19)、その旨を登録依頼者
に返信する。依頼を受けた側では、登録者が確認したこ
とを知ると、その登録者のために個人用の伝言スペース
として、いわゆる私書箱(図2符号27)をサーバー上
に用意する。登録者は、メッセージを作成後、再度、サ
ーバーにアクセスし、パスワードチェック(図2符号2
0)を受けた後、死後、伝達したいメッセージ、その送
信相手先のデータ、個人識別のための登録番号(図2符
号23)を入力する。過去の登録内容の確認について
は、パスワードチェックを経て登録内容の閲覧をする
(図2符号21)。
【0012】さらに、メッセージ登録時に、登録内容確
認期間の設定を行う(図2符号26)。この設定は1週
間、1ヶ月、1年など自由に設定でき、サーバー側で
は、その設定期間ごとに、登録センター(図1符号8)
は登録者に内容登録事実確認のためのメッセージを送信
する。図1符号6,7,29の間でのやりとりは、登録
センターのサーバーによる確認作業に対しての回答、無
回答の例である。
【0013】確認のためのメッセージ送信後、予め登録
本人が設定した一定期間内に回答があれば(図1符号
6,29)、さらに、確認設定期間日数分経過後、再
度、確認作業をおこなう。通常は、この作業を繰り返す
ことで生存を確認する。設定期間を過ぎても本人からの
確認が取れない無回答の場合(図1符号7,29)、最
終確認の後、登録者死亡とみなし、無回答者のデータリ
ストを検索抽出(図1符号9)し、生前、依頼を受けた
送信先に故人に成り代わりメッセージを送信する(図
1,符号14,15)。
【0014】一方、死後の法事や墓の世話をおこなうこ
とを主たる目的とした死後保険は、登録センターのサー
バーによる自動死亡確認作業の他、法定相続人、親族、
その他故人の関係者からの申し出を受けて、死後保険の
適用の資格審査(図1符号12)を経て、サービスを開
始する(図1符号13)。
【0015】これら一連の死後サービス保険のシステム
を運用する上で、不可欠なのが請求項5のコンピュータ
プログラムであり、その記録媒体である。図1と図2の
システムをコンピュータネットワークを利用して実施す
るためのコンピュータプログラム例を流れ図で示したの
が、図3乃至図12である。また、図13は各登録デー
タファイルの記載項目例である。ファイルAは登録者デ
ータファイル、ファイルBは登録者別発信先相手別デー
タファイル、ファイルCはメッセージ発信完了控えデー
タファイル、ファイルDは登録センターからの確認に対
する応答受信データファイルの項目を示す。
【0016】
【発明の効果】遺言と聞くと、一般人には法律がからん
で、難しい手続きを要するイメージが強いし、いちいち
弁護士に依頼するのは面倒である。また、現在、遺言書
は、法律上、書面によらなければならないし、本人の署
名捺印も必要であるが、近い将来、インターネットの安
全性が確保されるようになり、個人が自由に第三者に依
頼し、遺産相続に関する遺言書の保管、管理をネット上
で行うことが認められるように成った場合、あるいは、
遺産相続ほどの重要性はないが、複数の知人に異なる内
容のメッセージを伝えたくても、死後、あるいは、生前
でも、入院中などの場合、そのようなことは不可能か、
不可能に近いことであるが、本発明を利用することで、
寝たきり状態であっても、インターネット端末を用いれ
ば、伝達依頼は可能であるし、本人が自由にメッセージ
の登録、削除が可能であるので、弁護士に依頼するよう
な煩わしさもなく手続き自体も迅速かつ簡単である。
【0017】本人の死後、その故人からメッセージが届
けば、普通、親しい知人、友人が大変感激することは人
間の常であり、又、故人にしても、多用中、わざわざ葬
儀に参列してもらったお礼を死後に伝達できる、あるい
は、思い残したことを伝達できる、あるいは又、現世に
存在した証としての自分史などの情報を一般公開する手
段を第三者を通じて持つことがてきることは有益であ
る。
【0018】保険会社のメリットとしては、保険金の受
取人は保険会社であるので、死亡時の生命保険保険金を
契約者や相続人への支払い義務は実際には発生しない
し、死亡後は、その保険金を基金として運用した利息、
配当等の範囲内で法事等を代行するシステムなので、死
後保険の契約に伴う一般の保険のような保険金の支払い
も保険料の徴収も生じない。
【0019】一方、契約者は、自分の死後も、自分や先
祖の墓の世話をしてもらえるし、子供のいない家、ある
いは、子供はいても当てにならない場合、安心して墓に
入ることができる。いわゆる独り子同士の婚姻など仏
壇、位牌の世話に困る場合のそれらの管理もしてもらえ
る。
【0020】死亡確認のための期間を毎日というように
短くすることで、動けないなどの緊急事態が独り暮らし
の人に発生し、確認行動がとれなくなった場合など、本
人死亡と判断され自動的に伝言が発信されるため、本発
明の本来の機能ではないが、ある種の緊急連絡機能の働
きをする効果もある。
【0021】アフリカの国ギニアでは、人間一人が死亡
すると、図書館が一つ失われたことと同じであるとい
う。日本の歴史を通じて、万葉集以外に、無名の一般人
の生涯記録としての自分史を蓄積するシステムを構築す
ることで、故人本人にとっては、確かに歴史上のある時
期に存在したことの証明となり、また、その生きざま、
あるいは、メッセージは、後世の人間にとり、生きてい
く上で有益な参考情報となる効果がある。
【0022】車、飛行機などの交通事故により、一瞬の
内に一家全滅という事態も珍しくない現代において、予
め、本保険におけるメッセージ送信サービスは多少でも
死者の気持ちの代理発信の手段となりうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】登録者死亡から遺書遺言伝達相談サービスのデ
ータ発信の流れと墓や法事の世話を行う死後保険サービ
ス開始までの流れを示した図。
【図2】遺書遺言伝達相談サービスのデータ登録までの
流れを示した図。
【図3】契約、解約等の死後サービス保険の手続きの選
択を行うコンピュータプログラムの流れ図。
【図4】保険選択メニューの処理に関するコンピュータ
プログラムの流れ図。
【図5】保険契約内容表示処理に関するコンピュータプ
ログラムの流れ図。
【図6】保険契約内容承諾後の登録手続きに関するコン
ピュータプログラムの流れ図。
【図7】登録メッセージの作成、修正、削除処理に関す
るコンピュータプログラムの流れ図。
【図8】登録センターの生死確認に対する登録者の応答
処理に関するコンピュータプログラムの流れ図。
【図9】登録者関係者による保険審査手続き通知に関す
るコンピュータプログラムの流れ図。
【図10】登録者からの確認データ処理に関するコンピ
ュータプログラムの流れ図。
【図11】死亡確認後のメッセージ送信に関するコンピ
ュータプログラムの流れ図。
【図12】登録センターにおける日々の自動確認作業に
関するコンピュータプログラムの流れ図。
【図13】各登録ファイルに記載されるデータ項目の一
覧。
【符号の説明】
1.死後サービス保険の契約希望者は生命保険特約を結
ぶ。 2.死後保険と遺書、遺言、伝言サービス契約を特約と
した場合。 3.死後保険のみを特約とした場合。 4.遺書、遺言、伝言サービス契約を特約とした場合。 5.生命保険特約を結ばずに遺書、遺言、伝言サービス
契約のみを希望した場合。 6.登録者生存の場合。 7.登録者死亡の場合。 8.データ登録を行うセンター。 9.確認に対して無回答だった者のデータリスト作成。 10.死後保険手続き依頼者。 11.10の依頼者、又はサーバーによる死亡事実の確
認。 12.死後保険適用審査。 13.死後保険サービスの開始。 14.遺書、遺言、伝言サービスの手続き開始。 15.伝言受信者。 16.登録希望者。 17.氏名、住所などのデータ等と共に死後サービス希
望登録の申請。 18.登録受付。 19.登録番号とパスワードの付与及び登録確認。 20.パスワードの入力。 21.登録内容確認のための本人による閲覧。 22.登録メッセージ作成。 23.登録番号の入力による識別。 24.登録されたデータベース。 25.遺書、遺言、又は、伝言メッセージ。 26.確認期間の設定。 27.私書箱にメッセージ及び送信先データの蓄積。 28.私書箱の設置。 29.データの確認。 30.符号1〜5の契約メニュー表示。 31.契約選択処理サブルーチン。 32.解約処理サブルーチン。 33.登録処理サブルーチン。 34.確認処理サブルーチン。 35.通知処理サブルーチン。 36.符号2の契約フラグオン。 37.符号3の契約フラグオン。 38.符号4の契約フラグオン。 39.符号5の契約フラグオン。 40.契約手続きの処理サブルーチン。 41.契約選択のメニュー。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生前、契約者が契約した保険における死亡
    時の保険金、あるいは、契約者の死後、その遺産の全
    部、あるいは、一部の受取人として指定した契約相手、
    又は、その代理人が、契約者のため、あるいは、契約者
    に代わって、その保険金、あるいは、遺産を契約履行の
    ための原資とし、契約書に記された契約履行義務を果た
    すことを特徴とする死後サービス保険。
  2. 【請求項2】生前、契約者が払い込んだ保険料を契約履
    行のための原資とし、契約相手、又は、その代理人が、
    契約者のため、あるいは、契約者に代わって、その死後
    に、契約書に記された契約履行義務を果たすことを特徴
    とする死後サービス保険。
  3. 【請求項3】インターネット上のサーバーを介して生前
    予め登録された、文字による、又は、音声による、又
    は、画像による、あるいは、それらを組み合わせた手段
    による故人の遺書や遺言、あるいは、自分史を含む伝
    言、情報を、死後、故人に代わって、予め故人により登
    録された相手に伝達、公開することを特徴とする請求項
    1の死後サービス保険。
  4. 【請求項4】インターネット上のサーバーを介して生前
    予め登録された、文字による、又は、音声による、又
    は、画像による、あるいは、それらを組み合わせた手段
    による故人の遺書や遺言、あるいは、自分史を含む伝
    言、情報を、死後、故人に代わって、予め故人により登
    録された相手に伝達、公開することを特徴とする請求項
    2の死後サービス保険。
  5. 【請求項5】請求項3及び4において、故人の死亡確認
    コンピュータプログラムと、文字による、又は、音声に
    よる、又は、画像による、あるいは、それらを組み合わ
    せた手段によって、故人が登録した異なる内容の遺書や
    遺言、あるいは、自分史の公開を含む伝言、情報を、そ
    の死後、故人に代わって、予め故人により登録された人
    たちに送信するコンピュータプログラムを特徴とするコ
    ンピュータプログラム記録媒体。
JP2000377270A 2000-12-12 2000-12-12 死後サービス保険 Pending JP2002183332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000377270A JP2002183332A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 死後サービス保険

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000377270A JP2002183332A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 死後サービス保険

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002183332A true JP2002183332A (ja) 2002-06-28

Family

ID=18846017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000377270A Pending JP2002183332A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 死後サービス保険

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002183332A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005045731A1 (en) * 2003-11-08 2005-05-19 Yang-Woon Lim System and method for preparing living will
JP2008510233A (ja) * 2004-08-11 2008-04-03 ユー−イー システムズ,インク. メッセージング装置及びその方法
JP2010042218A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Musashi Fukamachi 仏壇、祭壇守護システムと、仏壇、祭壇の社システム
JP2010186462A (ja) * 2008-05-08 2010-08-26 Tanada Nobuko メッセージ保管システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005045731A1 (en) * 2003-11-08 2005-05-19 Yang-Woon Lim System and method for preparing living will
JP2008510233A (ja) * 2004-08-11 2008-04-03 ユー−イー システムズ,インク. メッセージング装置及びその方法
JP2010186462A (ja) * 2008-05-08 2010-08-26 Tanada Nobuko メッセージ保管システム
JP2015038637A (ja) * 2008-05-08 2015-02-26 楠 信子 メッセージ保管システム
JP2010042218A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Musashi Fukamachi 仏壇、祭壇守護システムと、仏壇、祭壇の社システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5651117A (en) Method and system for disseminating obituaries and administering a depository to achieve this
US20070192114A1 (en) Method of automated estate management
US20030182290A1 (en) Integrated life planning method and systems and products for implementation
JP6590362B2 (ja) 情報処理装置
US20060155570A1 (en) Aggregation and control of documents in the document repository using meta data and context information and creation of online info binder
Nunez et al. Chronicles of death out of place: Management of migrant death in Johannesburg
JP2022065490A (ja) 重要事項説明支援システム
Ditmore “Caught between the tiger and the crocodile”: Cambodian sex workers’ experiences of structural and physical violence
US20090037426A1 (en) Computer-implemented system and method for aggregating and selectively distributing critical personal information to one or more user-designated recipients
JP2016062238A (ja) 葬儀会員システム
JP2012003738A (ja) 異常事態対応システム
Sheppard et al. Perceptions of risk: Perspectives on crime and safety in public housing for older adults
JP2002183332A (ja) 死後サービス保険
JP2023054354A (ja) 情報処理装置
JP7066899B1 (ja) 個人情報保護管理システム及び個人情報保護機能付きイマージェンシーカード。
Friedemann‐Sánchez Legal literacy and immovable property: Laws, norms and practices in Colombia
KR20210106765A (ko) 조문 및 온라인 제사 서비스 제공 시스템과 이를 이용한 서비스 제공 방법
Beyer et al. Estate planning for digital assets
US20190251519A1 (en) Advanced care planning process
JP6850337B1 (ja) 保険金請求手続を簡略化した死亡保険金給付システム
JP2008117041A (ja) 保険加入者情報委託サービス方法、保険加入者情報委託サービスシステムおよび委託情報管理端末
Schweppe Falling through the net of social protection: the precarity of retirement migrants in Thailand
Warrington et al. Ethical Content Guidelines: Upholding the rights of the people in the pictures in content gathering, management and use
JP7084678B1 (ja) 保険契約一元化管理システム及び保険契約情報共有方法。
JP2003030318A (ja) ホームページ運用システムおよびホームページ運用プログラム