JP2002174695A - 原子力用ケーブルの処理方法 - Google Patents

原子力用ケーブルの処理方法

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JP2002174695A
JP2002174695A JP2000373768A JP2000373768A JP2002174695A JP 2002174695 A JP2002174695 A JP 2002174695A JP 2000373768 A JP2000373768 A JP 2000373768A JP 2000373768 A JP2000373768 A JP 2000373768A JP 2002174695 A JP2002174695 A JP 2002174695A
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Hitoshi Niidate
均 新舘
Kazumi Ito
一己 伊藤
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SWCC Corp
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Showa Electric Wire and Cable Co
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 原子力用ケーブルの放射線により汚染さ
れたケーブル被覆表層部位を紫外線やレーザ等を照射す
る物理的手段により劣化させ、その後溶剤にその劣化部
分を溶解させる化学的手段によって放射性廃棄物として
処理できるようにする。 【効果】 放射線に汚染されたケーブル表層部位のみを
放射性廃棄物として処理し、残りの部分は一般廃棄物と
して処理できるので、放射性廃棄物と一般廃棄物の分別
ができ、従来のようにケーブル全量を放射性廃棄物とし
て処理する必要がなく、放射性廃棄物の量を低減でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力ケーブル、通
信ケーブル、光ファイバケーブルなど放射線環境下にお
いて使用される原子力用ケーブルの処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所などの放射性物質を取り扱
う施設では、放射能に汚染された設備や備品は放射性廃
棄物として処理されている。原子力発電所等の施設では
多数の電力ケーブル、通信ケーブル、光ファイバケーブ
ルなどが使用されているが、これらのケーブル類も例外
ではなく、放射線環境下に布設されたケーブルはやはり
放射能により汚染された場合放射性廃棄物として処理さ
れている。従来、ケーブル引き替え時等に撤去されたケ
ーブルは全量が放射性廃棄物として処理されていた。こ
のような放射性廃棄物の処理についてはドラム缶等に密
閉され、適宜予め定められた保管場所に保管されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には、次のような解決すべき課題があっ
た。即ち、上記したように放射性廃棄物の処理について
は、ドラム缶等に密閉されて保管されているが、保管量
の増大、保管場所確保の困難性、保管状況の安定性に対
する懸念など大きな社会問題になっている。従って、今
後無制限に保管場所を確保することは到底できないた
め、できるだけ保管量を低減するための方策が望まれて
いる。
【0004】ここで、原子力用ケーブルはその使用され
た場所により大きく2種類に分けられる。1つは被覆材
料、配合材料が完全に放射化されたもので、もう1つは
放射化した粉塵がケーブル被覆表面に付着し、表層部に
入り込んだものである。このうち前者は全量放射性廃棄
物として処理しなければならないが、後者はケーブル全
体に亘って汚染されているわけではなく、放射化した粉
塵が表面に付着してケーブル被覆層の表層部数十〜数百
μmの範囲だけが汚染されているに過ぎず、内部は汚染
されていないのが現状である。このようなことから、従
来は放射性廃棄物として処理されなければならない量は
ほんのわずかでありながら汚染されていない部分も含め
てケーブル全量を処理していたために放射性廃棄物とし
ての保管量がいたずらに多くなっていた。また処理に膨
大な費用がかかっていた。
【0005】本発明は、放射線環境下で使用された原子
力用ケーブルの内、放射線によって汚染されたケーブル
被覆層の表層部分だけを除去し、この部位を放射性廃棄
物として処理し、その他の部分は一般廃棄物として処理
できるようにして、放射性廃棄物の保管量を低減できる
ようにした原子力用ケーブルの処理方法を提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉 原子力用ケーブルの処理方法であって、前
記ケーブルの被覆層の放射線によって汚染された部位を
物理的手段によって劣化させ、ついで当該劣化させた部
位を化学的手段によって除去することを特徴とする原子
力用ケーブルの処理方法。
【0007】〈構成2〉 前記物理的手段は紫外線を照
射することを特徴とする構成1記載の原子力用ケーブル
の処理方法。
【0008】〈構成3〉 前記物理的手段はレーザを照
射することを特徴とする構成1記載の原子力用ケーブル
の処理方法。
【0009】〈構成4〉 前記レーザはCO2レーザ、
YAGレーザから選択された1種類であることを特徴と
する構成3記載の原子力用ケーブルの処理方法。
【0010】〈構成5〉 前記化学的手段は溶剤により
溶解させることを特徴とする構成1記載の原子力用ケー
ブルの処理方法。
【0011】〈構成6〉 前記溶剤は極性溶剤であるこ
とを特徴とする構成5記載の原子力用ケーブルの処理方
法。
【0012】〈構成7〉 前記溶剤は無極性溶剤である
ことを特徴とする構成5記載の原子力用ケーブルの処理
方法。
【0013】〈構成8〉 前記溶剤はケーブル被覆材料
と溶解度係数が略同程度であることを特徴とする構成5
記載の原子力用ケーブルの処理方法。
【0014】〈構成9〉 前記化学的手段は溶剤を加熱
して溶解させることを特徴とする構成5〜構成7記載の
原子力用ケーブルの処理方法。
【0015】〈構成10〉 前記溶剤の加熱温度は沸点
以下の温度であることを特徴とする構成8記載の原子力
用ケーブルの処理方法。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は本発明の一実施例の処理方法
を説明する図である。図1において、1は原子力発電所
等の放射線環境下で使用された電力ケーブル、通信ケー
ブル或いは光ファイバケーブル等の原子力用ケーブルを
示し、矢印方向に送り出しロール2によって送り出され
ている。本発明では原子力用ケーブル1を送り出しなが
ら放射化された粉塵等が付着して放射線によって汚染さ
れたケーブル表層部位を物理的手段により劣化させる。
具体的には照射器3により紫外線或いはレーザを照射す
る。このように紫外線やレーザを照射すると照射された
ケーブル表層部の放射化された部位は劣化し、極めて脆
くなる。用いるレーザの種類は比較的出力の大きいCO
2レーザやYAGレーザが適している。また紫外線やレ
ーザを照射する条件はケーブル被覆表層部の放射化され
た部位の程度によって定めればよいが、例えば、紫外線
の場合10〜100W/cm、レーザの場合5〜10
W/cmでいずれも10分以内で充分である。このよ
うに物理的手段により放射線により汚染されたケーブル
表層部を劣化させた後に化学的手段、即ち溶剤によって
前記劣化し、脆くなった部位を溶解する。この具体的手
段は溶剤を収納した容器4から溶剤塗布器5に溶剤を供
給し、この溶剤をケーブル被覆層全周に塗布する。その
結果、前記劣化し、脆くなったケーブルの被覆部位は溶
剤により溶解する。溶解した材料は次工程の除去器6に
よって除去される。
【0017】前記した溶剤塗布器5或いは除去器6は本
発明の目的を達成するものであれば特に限定はないが、
例えばスポンジのようなものでも良い。溶剤塗布器5に
は比較的柔らかいスポンジを、また除去器6には比較的
硬く劣化し溶剤に溶解したケーブル被覆材料を完全に除
去できるものが良い。溶剤を収納した容器4には周囲に
ヒーター7を設置し、溶剤を加熱するようにすることも
できる。溶剤を加熱することにより放射化した材料の溶
解度を向上させ、除去すべき材料を溶解する際の反応を
促進することが可能となる。加熱する温度は用いる溶剤
によって異なるがいずれも溶剤の沸点以下で加熱する。
もちろん常温でも本発明の目的を達成することは可能で
あるが、材料を溶解するのに時間がかかり、作業効率が
悪くなる。一方、沸点を超すと溶剤の揮発が多くなり過
ぎて作業上問題が生じてくる虞もある。ここで、紫外線
やレーザを照射することにより劣化したケーブル被覆部
を溶解する溶剤は極性溶剤或いは無極性溶剤をケーブル
の被覆材料に合わせて適宜選択すると良い。例えばケー
ブル被覆材料がポリ塩化ビニル(PVC)やエチレンプ
ロピレンゴム(EP)、シリコン樹脂等の場合は極性溶
剤であるテトラヒドロフラン(THF)やメチルエチル
ケトン(MEK)等が適しており、一方ケーブル被覆材
料がポリエチレン(PE)の場合は無極性溶剤であるシ
クロヘキサンやn−ヘキサン等が適している。また、い
ずれの場合もそれぞれの材料と溶解度係数(SP値)の
近い溶剤を用いるとより効率良く、短時間で被覆材料を
溶解することができる。例えばPVCのSP値は9.8
であるが、MEKのSP値は9.4である。一方、PE
のSP値は7.8であるが、シクロヘキサンは7.8、
n−ヘキサンは7.6のSP値を有している。このよう
な方法を用いることにより、放射化したケーブル被覆材
料は放射性廃棄物として、また放射化していないケーブ
ル被覆材料は解体用カッター等を用いて解体した後一般
廃棄物として分別して処理することができる。
【0018】次に本発明の実施例を以下に示す。本実施
例で用いた原子力用ケーブルは外径30mmの難燃CV
ケーブル及びCEケーブルである。ケーブル被覆材料は
PVCとPEの2種類で、放射線による汚染レベルはい
ずれも強いものが供試された。紫外線及びレーザの照射
強度は紫外線の場合100W/cmであり、レーザの
場合は5及び10W/cmである。溶剤はケーブル被
覆材料がPVCの場合は極性溶剤であるMEK、ケーブ
ル被覆材料がPEの場合は無極性溶剤であるシクロヘキ
サンを用いた。溶剤の加熱温度はできるだけ沸点に近い
方が反応効率が高いため好ましいが、あまり高いと揮発
分が多くなり過ぎる。従って、本実施例の場合MEK、
シクロヘキサンとも沸点は約80℃であるため、それよ
り若干低い70℃に設定して行った。図2に比較例とと
もにその結果を示す。
【0019】図2の結果から、本発明による方法ではい
ずれもケーブル被覆表層部を厚さで250〜500μm
ほど除去することができ、除去した後のケーブル材料は
放射線による汚染が見られず、一般廃棄物として処理す
ることができるようになった。それに対して比較例では
ケーブル表層部を厚さで50〜100μmほどしか除去
できず、程度の差は見られるがいずれも放射線による汚
染が残っており、放射性廃棄物と一般廃棄物としての分
別が困難であった。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、放射線
環境下で使用する原子力用ケーブルにおいて、ケーブル
が放射線に曝されてケーブル被覆表層部が放射線により
汚染された場合、ケーブル被覆表層部の汚染された部位
を物理的手段と化学的手段とを併用して除去するように
したので、従来のようにケーブル全量を放射性廃棄物と
して処理することなく、放射性廃棄物と一般廃棄物とに
分別して処理できるため、ケーブルの放射性廃棄物の量
を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である
【符号の説明】
1 原子力用ケーブル 2 送り出しロール 3 照射器 4 溶剤収納容器 5 溶剤塗布器 6 除去器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08J 11/06 G21F 9/32 B 11/10 B09B 3/00 304Z G21F 9/32 5/00 Z Fターム(参考) 4D004 AA07 AA16 AA50 AB09 CA22 CA41 CA43 CB46 CC04 DA03 DA06 4F301 CA09 CA12 CA45 CA72 4G075 AA37 BB03 CA02 CA33 CA36 CA38 CA57 EB31 ED04 ED11

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原子力用ケーブルの処理方法であって、
    前記ケーブルの被覆層の放射線によって汚染された部位
    を物理的手段によって劣化させ、ついで当該劣化させた
    部位を化学的手段によって除去することを特徴とする原
    子力用ケーブルの処理方法。
  2. 【請求項2】 前記物理的手段は紫外線を照射すること
    を特徴とする請求項1記載の原子力用ケーブルの処理方
    法。
  3. 【請求項3】 前記物理的手段はレーザを照射すること
    を特徴とする請求項1記載の原子力用ケーブルの処理方
    法。
  4. 【請求項4】 前記レーザはCO2レーザ、YAGレー
    ザから選択された1種類であることを特徴とする請求項
    3記載の原子力用ケーブルの処理方法。
  5. 【請求項5】 前記化学的手段は溶剤により溶解させる
    ことを特徴とする請求項1記載の原子力用ケーブルの処
    理方法。
  6. 【請求項6】 前記溶剤は極性溶剤であることを特徴と
    する請求項5記載の原子力用ケーブルの処理方法。
  7. 【請求項7】 前記溶剤は無極性溶剤であることを特徴
    とする請求項5記載の原子力用ケーブルの処理方法。
  8. 【請求項8】 前記溶剤はケーブル被覆材料と溶解度係
    数が略同程度であることを特徴とする請求項5記載の原
    子力用ケーブルの処理方法。
  9. 【請求項9】 前記化学的手段は溶剤を加熱して溶解さ
    せることを特徴とする請求項5〜請求項7のうちいずれ
    か1項記載の原子力用ケーブルの処理方法。
  10. 【請求項10】 前記溶剤の加熱温度は沸点以下の温度
    であることを特徴とする請求項8記載の原子力用ケーブ
    ルの処理方法。
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