JP2002169942A - 新技術開発システム - Google Patents

新技術開発システム

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JP2002169942A
JP2002169942A JP2000368399A JP2000368399A JP2002169942A JP 2002169942 A JP2002169942 A JP 2002169942A JP 2000368399 A JP2000368399 A JP 2000368399A JP 2000368399 A JP2000368399 A JP 2000368399A JP 2002169942 A JP2002169942 A JP 2002169942A
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Japan
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machine
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technology
terminal machine
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Hiroshi Maeda
博 前田
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は広範囲の業種、研究、開発にたづ
さわる方々の参加を求めることができ効率的に技術開発
を促進できる新技術開発システムを提案する。 【解決手段】 センタ−マシン1とこれにインタ−フェ
イス4a、4b、5a、5bを介してそれぞれ接続され
る開発技術提案者側の第一端末マシン2および開発技術
希望者側の第二端末マシン3とから成って、センタ−マ
シン1は、開発情報記憶部11と、開発資料分析演算部
13と、一次情報ディスプレイ部14とを具え、第二端
末マシンおよび第一端末マシンには、開発技術希望者と
開発技術提案者とが互いにアクセスできるアクセス処理
部21、31を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新技術開発システムに係
り、なかでも、広範囲の業種、研究、開発にたづさわる
方々の参加を求めることができ、効率的に技術開発を促
進できる新技術開発システムに係る。
【0002】
【従来の技術】各企業において新製品や新技術の開発を
効率良く短時間に進めることが競争優位に立つ上で非常
に重要なこととして認識されている。新製品の開発で重
要な事はその開発目標をいかに適切に選定し、その目標
を速く完成させる方法や手段をみつけることである。
【0003】しかし、一般的には企業で全ての目標達成
手段が確保されていることが少なく、多くの場合、第三
者の専門技術、知識、経験等をかりる必要がある。
【0004】このような場合、従来では、限られた個人
や会社が知る範囲内で有効な協力相手を選択している。
しかし、この相手選択の範囲は出来るだけ広いのが望ま
しいが、協力して開発する対象は秘密にすることが必要
なものであるため、専門の協力相手をさがすのがむづか
しいし、非常に時間とコストもかかる。
【0005】また、新製品や新技術の開発には、市場情
報が少なく、適切な協力相手を選択することが困難であ
り、せっかくの新製品がごく限られた範囲でしか市場打
診されないケ−スも多い。
【0006】従って、新製品や新技術の共同開発の範囲
を広く業界や学会等に求められるものであれば、新製品
や新技術の開発を大きく促進することが出来るが、この
ような開発システムが提案されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点の解
決を目的とし、具体的には、新製品又は新技術の開発手
段の一つとして、その技術事項のみを開示して迅速かつ
広範囲に会社、大学、民間研究所等の開発能力を集め、
それにより効果的に技術開発する際の一助となる新技術
開発システムを提案する。
【0008】この場合、新製品や新技術の開発にあたっ
てその協力者をさがすときには、極力秘密裏で行なう必
要があり、広範囲にわたってその詳細を知らせることを
避けるのが望ましい。一方、適切かつ高度な協力者を得
るには、なるべく開発技術の詳細を知らせる必要があ
る。
【0009】この点についても、この発明システムを利
用するのは、予め契約登録されている開発依頼者や研究
者、技術者などであり、この発明システムで開示される
のは技術内容のみに限られ、その開示もセンタ−マシン
を介しての両者の応答によるため、双方は自由な立場を
とって研究開発できる。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はセン
タ−マシンとこれにインタ−フェイスを介してそれぞれ
接続される開発技術提案者側の第一端末マシンおよび開
発技術希望者側の第二端末マシンとから成って、センタ
−マシンは、第一端末マシンにより入力される開発資料
を記憶する開発情報記憶部と、この記憶される開発資料
を分析、演算して開発技術および概要を含む一次情報を
抽出する開発資料分析演算部と、この一次情報を第二端
末マシンに開示する一次情報ディスプレイ部とを具え、
第二端末マシンおよび第一端末マシンには、それぞれ、
開示される一次情報にもとずいてセンタ−マシンを通じ
て開発技術希望者と開発技術提案者とが互いにアクセス
できるアクセス処理部を設けて成ることを特徴とする。
【0011】そこで、これら手段たる構成ならびにその
作用を具体的に説明すると、つぎのとおりである。
【0012】図1は本発明の一つの実施例に係る新技術
開発システムの配置図であって、符号1はセンタ−マシ
ン、2は第一端末マシン、3は第二端末マシンを示す。
第一端末マシン2ならびに第二端末マシン3はそれぞれ
インタ−フェイス4a、4b、5a、5bを介してそれ
ぞれセンタ−マシン1に接続されている。
【0013】第一端末マシン2は開発を希望する技術、
つまり、開発技術の依頼者の端末マシンである。開発技
術の依頼者はこの第一端末マシン2を介して予め登録さ
れている会員番号、パスワ−ドなどのインデックスを入
力し、インタ−フェイス4a、4bを介してセンタ−マ
シン1にアクセスし、開発技術の情報を入力する。
【0014】センタ−マシン1には第一端末マシン2か
ら入力される開発技術の情報を後記のように一次、二
次、……と分けて記憶する開発情報記憶部11と、後記
のようにコメントなどが記憶されたコメント記憶部12
とが設けられる。これら記憶部11、12は演算処理部
13に接続され、この演算処理部13を介して両記憶部
11、12に記憶されている情報がやりとりされる。
【0015】また、演算処理部13は入力される開発技
術の情報は一次、二次などの情報に分けられ、先にのべ
たように記憶部11に記憶される。このように分けて記
憶される情報のうち少なくとも一次情報は演算処理部1
3を介して抽出され、この一次情報は演算処理部13に
接続されるディスプレイ部14に開示され、後に示すと
おり、開発技術の研究開発者は第二端末マシン3を介し
てアクセスできる。
【0016】第二端末マシン3は開発技術の研究・開発
者側の端末マシンであって、アクセス処理部31を具
え、このアクセス処理部31にディスプレイ部32が接
続されている。したがって、センタ−マシン1にはアク
セス処理部31に情報を入力してアクセスできる。ま
た、開発情報記憶部11に記憶される情報のうち一次情
報はこのようにアクセスするのみでディスプレイ部32
に開示される。
【0017】一方、第一端末マシン2は開発技術の依頼
者側の端末マシンである。第一端末マシン2はインタ−
フェイス4b、4aを介してセンタ−マシン1に接続さ
れ、両マシン1、3は情報を互いにやりとりできるよう
に構成されている。すなわち、第一端末マシン2はアク
セス処理部31とディスプレイ部32とを具え、操作部
(図示せず)を介して入力された情報はアクセス処理部
31を介してセンタ−マシン1、なかでも、その演算処
理部13に入力させることができる。
【0018】以上のとおり、本発明に係る新技術開発シ
ステムは構成されているため、極視を基本とする技術開
発に広く一般から研究者や開発者の参加を求めることが
できる。
【0019】企業にとって新開発技術そのものやそのテ
−マはトップシ−クレットとして開示されないことが多
く、これが企業のポリシ−である。また、開示するにし
ても、どの程度まで開示できるかが問題であり、その範
囲はきわめてせまい。この理由は新技術の開発の一部が
企業名とともに開示されても、企業のポリシ−が知られ
ることになり、ライバル企業を多くうみ、技術開発その
ものの意義が失なわれる。
【0020】ほとんどの企業が新しい技術の開発には広
く有能な研究者が技術者の参加を求めているのにも拘ら
ず、このような開発システムが提示されているが、ほと
んど実現されていない。
【0021】このところから、本発明においては、上記
のとおり、依頼者から提案される開発技術情報をセンタ
−マシン1において一次、二次、さらに高次の情報と分
け、それぞれを開発情報記憶部11に記憶させ、そのう
ちの一次情報のみは公開し、この一次情報により研究
者、技術者の参加をうながす。
【0022】この場合、一次、二次などに分けられる情
報は開示させるにあたって、依頼者の氏名や企業名など
はカットし、インデックスのみを付し、開発技術そのも
のの内容やテ−マなどに絞られている。また、一次情報
を除いてそれ以後の二次などの高次情報には必要に応じ
て技術体系や技術分野などにもとずくキ−ワ−ドを付
し、開発情報記憶部11に記憶され、後に示すとおり、
研究者や技術者が開示される一次情報にもとずいて詳し
い情報を求めたときに限って、二次以上の高次情報が開
示される。
【0023】このようにセンタ−マシン1においてはイ
ンデックスとともに一次情報をディスプレイ部32に表
示確認させる一方、研究者、技術者側は第二端末マシン
3によりインタ−フェイス5a、5bを介してアクセス
すると、アクセス処理部31を介して一次情報がディス
プレイ部32上に表示される。
【0024】研究者又は技術者はディスプレイ部32上
の一次情報から開発技術の内容がわかりその開発にたづ
さわろうとするときは、自分のインデックス、つまり会
員番号などを用いてセンタ−マシン1の演算処理部13
にアクセスする。このようにすると、会員番号をキ−ワ
−ドとしてセンタ−マシン1内の会員資料記憶部(とく
に、図示はしない。)内からアクセスした研究者又は技
術者の情報が抽出でき、その情報をつけて第一端末マシ
ン2に送られる。この結果、開発の依頼者が直接アクセ
スした研究者などに接触して確認をとり付けると、さら
に詳細な交渉を経て合意をみる。
【0025】しかしながら、研究者又は技術者が一次情
報では開発技術の内容がわからないことがある。このと
きには、研究者又は技術者側から第二端末マシン3を介
してセンタ−マシン1にアクセスし、つぎにのべる条件
が合致すると、二次以後の高次情報を開示する。
【0026】一次情報に較べて二次以上の高次情報は新
技術開発の内容がわかり、第三者にいたずらに開示する
のは好ましくない。高次情報の開示はできる限り絞られ
た部分に限る必要がある。一方、研究者又は技術者側で
は一次情報のみでは新技術開発の内容がわからず、開発
に参加できないことも多い。
【0027】このため、研究者側がさらに高次情報を要
求するときには、具体的に技術上で不明確のところを明
示し、なかでも、技術体系又は技術分野などにもとずく
キ−ワ−ドを付してセンタ−マシン1にアプロ−チす
る。なお、キ−ワ−ドを付されていないときはセンタ−
マシン1側で付す。
【0028】このようにアプロ−チされると、このキ−
ワ−ドを介して開発情報記憶部11内の該当する高次情
報を演算処理部13によって抽出し、この情報を二次な
どの情報を研究者側に送る。この該当する高次情報が抽
出できないときには、コメント記憶部12に記憶されて
いるコメント、例えば「開発依頼者との接触を待つ」な
どのコメントを抽出し、これを研究者側に送り、このよ
うなコメントを付して開発依頼者側にも送る。
【0029】更に詳しく説明すると、センタ−マシン1
にはこのシステムに予め契約登録された各グル−プの開
発依頼者や研究者、技術者に会員番号、パスワ−ドを割
り当て、これら各会員からの情報にもとずいて、センタ
−マシン1のディスプレイ部32に、一次情報を付して
テ−マの開示を行なう。
【0030】このテ−マにはインデックスとしてテ−マ
番号を付し、会員共有のホ−ムペ−ジに公示する。会員
のうちの開発希望者の研究者などは、開示された一次情
報を見て、会員番号、パスワ−ドを用いてアクセスす
る。センタ−マシン1では開発希望の研究者などの会員
情報を付した情報を開発依頼者に送る。
【0031】開発依頼者は、これら複数又は単独の応募
会員の中から、開発に適すると思う研究者などを選択
し、この研究者などに自社の会社概要などの内容を示
し、研究開発の意思確認を行なう。
【0032】ここで双方の確認が得られた場合、続いて
両者は技術開発における研究テ−マの詳細説明、契約内
容、その他などについて詳細に交渉し、合意に達する。
【0033】すなわち、本発明システムでは、研究テ−
マの提案と、その開発能力をもつ希望者との仲介が行な
われ、その後の詳細な討議と交渉は、直接双方の商談に
よって進められる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明はセンタ−
マシンとこれにインタ−フェイスを介してそれぞれ接続
される開発技術提案者側の第一端末マシンおよび開発技
術希望者側の第二端末マシンとから成って、このセンタ
−マシンは、第一端末マシンにより入力される開発資料
を記憶する開発情報記憶部と、この記憶される開発資料
を分析、演算して開発技術および概要を含む一次情報を
抽出する開発資料分析演算部と、この一次情報を第二端
末マシンに開示する一次情報ディスプレイ部とを具え、
第二端末マシンおよび第一端末マシンには、それぞれ、
開示される一次情報にもとずいてセンタ−マシンを通じ
て開発技術希望者と開発技術提案者とが互いにアクセス
できるアクセス処理部を設けて成るものである。
【0035】したがって、予め契約登録された会員相互
間で、上記システムを介して新製品又は新技術の開発協
力者を選択し、結びつけることができ、この結び付けし
て技術内容の開示のみによってスタ−トするため、会員
相互の秘密を守ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施例に係る新技術開発システ
ムの配置図である。
【符号の説明】
1 センタ−マシン 2 第一端末マシン 3 第二端末マシン 11 開発情報記憶部 12 コメント記憶部 13 演算処理部 14 ディスプレイ部 21 アクセス処理部 31 アクセス処理部
【手続補正書】
【提出日】平成13年1月11日(2001.1.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 一方、第一端末マシン2は開発技術の依
頼者側の端末マシンである。第一端末マシン2はインタ
−フェイス4b、4aを介してセンタ−マシン1に接続
され、両マシン1、3は情報を互いにやりとりできるよ
うに構成されている。すなわち、第一端末マシン2はア
クセス処理部21とディスプレイ部22とを具え、操作
部(図示せず)を介して入力された情報はアクセス処理
部21を介してセンタ−マシン1、なかでも、その演算
処理部13に入力させることができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】 以上のとおり、本発明に係る新技術開発
システムは構成されているため、極秘を基本とする技術
開発に広く一般から研究者や開発者の参加を求めること
ができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】 このようにアプロ−チされると、このキ
−ワ−ドを介して開発情報記憶部11内の該当する高次
情報を演算処理部13によって抽出し、この情報を研究
者側に送る。この該当する高次情報が抽出できないとき
には、コメント記憶部12に記憶されているコメント、
例えば「開発依頼者との接触を待つ」などのコメントを
抽出し、これを研究者側に送り、このようなコメントを
付して開発依頼者側にも送る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 170 G06F 17/30 170Z 220 220C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ−マシンとこれにインタ−フェイ
    スを介してそれぞれ接続される開発技術提案者側の第一
    端末マシンおよび開発技術希望者側の第二端末マシンと
    から成って、 前記センタ−マシンは、前記第一端末マシンにより入力
    される開発資料を記憶する開発情報記憶部と、この記憶
    される開発資料を分析、演算して開発技術および概要を
    含む一次情報を抽出する開発資料分析演算部と、この一
    次情報を前記第二端末マシンに開示する一次情報ディス
    プレイ部とを具え、 前記第二端末マシンおよび第一端末マシンには、それぞ
    れ、開示される一次情報にもとずいて前記センタ−マシ
    ンを通じて開発技術希望者と開発技術提案者とが互いに
    アクセスできるアクセス処理部を設けて成ることを特徴
    とする新技術開発システム。
JP2000368399A 2000-12-04 2000-12-04 新技術開発システム Pending JP2002169942A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022536342A (ja) * 2019-06-14 2022-08-15 シージーン アイエヌシー ターゲット核酸検出用試薬の協業開発のためのコンピュータ処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022536342A (ja) * 2019-06-14 2022-08-15 シージーン アイエヌシー ターゲット核酸検出用試薬の協業開発のためのコンピュータ処理方法
JP7353396B2 (ja) 2019-06-14 2023-09-29 シージーン アイエヌシー ターゲット核酸検出用試薬の協業開発のためのコンピュータ処理方法

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