JP2002164564A - 太陽光発電装置 - Google Patents
太陽光発電装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
にあって、簡単な構成によって発電量のレベル表示機能
をもたせて、機器を接続する前に現在の発電量を目視確
認できるようにするとともに、接続しようとする機器の
消費電力の大きさに即したレベル表示を行わせるように
する。 【構成】 太陽電池モジュールの受光面と同一面に配さ
れる受光量検出用の太陽電池セルと、その受光量検出用
セルの検出信号にもとづいて発電量のレベル表示を行う
表示部およびその表示駆動回路と、接続機器の消費電力
の大きさに応じて表示部における表示レベルを可変に調
整する手段とを設ける。
Description
った小型の太陽光発電装置に関する。
に機器を接続したときの出力電流および出力電圧の検出
を行って、機器への供給電力をメータ表示するようにし
ている。しかし、携帯用電源として用いられる小型の太
陽光発電装置では、構造の簡素化を図るべく、そのよう
な接続機器への供給電力を表示する機能をもたせていな
いのが実状である。
点は、機器を接続したときの出力電流および出力電圧か
ら供給電力を表示するようにした太陽光発電装置では、
実際に機器を接続してみなければそのときの太陽電池モ
ジュールの発電量を把握できないことである。また、供
給電力の表示機能をもたない太陽光発電装置では、太陽
電池モジュールの発電状態を全く把握することができ
ず、実際に機器を接続したときの機器の動作状態からし
か現在の発電量が充足しているか不足しているかの判断
をなすことができないことである。
ュールを用いた太陽光発電装置にあって、簡単な構成に
よって発電量の表示機能をもたせて、機器を接続する前
に現在の発電量を目視確認できるようにするべく、太陽
電池モジュールの受光面と同一面に配される受光量検出
用の太陽電池セルと、その太陽電池セルによる受光量検
出信号のレベル判定を行って、発電量の段階的なレベル
表示を行う表示部およびその表示駆動回路とを設けるよ
うにしている。
表示部における表示状態をみることによって、接続しよ
うとする機器が現在の発電量によって動作可能であるか
否かを容易に判断できるようにするべく、太陽電池モジ
ュールに接続される機器の消費電力の大きさに応じて表
示部に表示される発電量の段階的なレベルを可変に調整
する手段を設けて、機器の消費電力に即した発電量のレ
ベル表示を行わせることができるようにしている。
装置の一構成例をしている。
ル1からなっており、その太陽電池モジュール1の受光
面2(図中矢印Pは入射光を示している)と同一面に受
光量検出用の太陽電池セル3が設けられている。そし
て、その太陽電池モジュール1内には、受光量検出用セ
ル3の検出信号にもとづいて発電量を段階的に表示する
表示部4およびその表示駆動回路(図4参照)とが、太
陽電池モジュール1の受光面2を遮ることがないよう
に、一体に封入されてユニット化されている。
と同一面に受光量検出用セル3が設けられているので、
太陽電池モジュール1の発電量を何ら低下させることな
く、その受光量に即した検出信号を得ることができるよ
うになる。
面において、発電量の段階的な表示状態が目視可能なよ
うに配されている。したがって、太陽電池モジュールの
受光面2に影を落すことなく、その表示部4の表示状態
をみることができるようになる。
の他の構成例を示しており、この場合には特に、表示部
4およびその表示駆動回路を別途パッケージ化して、そ
のパッケージ6を、太陽電池モジュール1の一側方から
表示部4の表示状態をみることができるように、太陽電
池モジュール1の下面に取り付けるようにしている。そ
れによれば、特に、太陽電池モジュール1自体の影にな
る箇所でLED41が発光するために、その表示状態が
みやすくなる。そして、その表示部4の表示面を斜め下
方に向けることにより、比較的高い所に太陽電池モジュ
ール1を設置したときに、その表示部4の表示状態を下
側方からみやすくなるようにしている。
路構成を示している。ここでは、受光量検出用セル3に
直列に負荷抵抗Rが接続され、その負荷抵抗Rの端子電
圧を受光量検出用セル3の検出電圧として表示駆動回路
5が読み込んで、段階的に設定されている各基準電圧と
その検出電圧との比較をそれぞれなすことによって段階
的なレベル判定が行われ、その判定されたレベルにした
がって表示部4に発電量の表示が段階的(例えば5段
階)になされるようになっている。Eは、太陽電池モジ
ュール1の出力電圧である。
数に応じた複数(例えば5つ)のLED41が並設され
おり、発電量が多いほどLED41の点灯数が多くなる
ように設定されている。
発電装置によれば、太陽電池モジュール1に機器を実際
に接続してその動作状態をみるまでもなく、その前に表
示部4におけるLED41の点灯数をみることによって
現在の発電量を目視確認することができ、機器を接続し
た場合にそれが動作可能か否かの判断を的確に行わせる
ことができるようになる。
して、その表示部4における発電量のレベル表示状態を
みることによって、発電量が最大となる最適な方向を容
易に見極めることができるようになる。
も、表示部4における発電量のレベル表示状態をみるこ
とによって、経時的な発電量の変化を逐次知ることがで
きるようになる。
野外などでAV機器などの携帯用電源として容易に設置
することができるようにしたときの構成例を示してい
る。
光量検出用セル(3)、表示部(4)および表示駆動回
路(5)が一体に組み込まれてユニット化された太陽光
発電装置本体7を、その受光面2の方向を自在に変える
ことのできるフレキシブルな支柱8によって支持し、そ
の支柱8の先端に設けたクリップ9によって適宜箇所に
挟持させることができるようにしている。
は、図6に示すように、支柱8の取付座10が設けられ
ており、その取付座10にネジ11によって支柱8が着
脱自在に取り付けられるようになっている。
通して、太陽電池モジュール1の出力コード12が引き
出されている。
に際して、例えば、図7に示すように、ビーチパラソル
13の端にクリップ9によって太陽光発電装置本体7を
取り付け、その受光面2を太陽の方に向くようにセット
したうえで、ラジオ14をつける。そして、夕方になっ
てラジオ14の音が小さくなってきたら、夕日の方向に
受光面2を傾けるようにすればよい。
において、太陽光発電装置本体7の受光面2がガスラン
タン15に対向するように設置すれば、ラジオ14の電
源に用いることができる。その際、ラジオ14を聞くこ
とができるかどうかは表示部(4)の表示状態をみれば
一目瞭然となる。
あって、特に、太陽電池モジュール1に接続される機器
の消費電力の大きさに応じて表示部4における表示レベ
ルを可変に調整する手段を設けるようにしている。
出力特性を示している。ここで、Aは日射量が最大時の
出力特性を、Bは日射量が最大時の1/2の出力特性
を、Cは日射量が最大時の1/4の出力特性をそれぞれ
示している。また、a点は日射量が最大時における最大
出力動作点を、b点は日射量が1/2時の最大出力動作
点を、c点は日射量が1/4時の最大出力動作点をそれ
ぞれ示している。
池モジュール1に負荷(大)特性L1をもって動作点b
以上で動作する機器(例えばラジオカセットレコーダ)
を接続する場合、日射量が最大時の1/2以上あればそ
の機器は動作可能になる。
に、日射量が最大時の1/2のときの受光量検出用セル
3による検出信号の5段階によるレベル判定がレベル2
となって、表示部4における5つのLEDのうちの2つ
が点灯するようにレベル配分しておけば、その機器を接
続する前に、表示部4のLEDが2つ以上点灯していれ
ば動作が可能であり、その点灯数が1つ以下であれば動
作が不可能であると判断できるようになる。
うちの3つ以上が点灯していれば、そのときの太陽電池
モジュール1の発電量が機器を動作させるのに充分であ
ると判断して、太陽光発電装置本体7の設置に気を使う
必要がなくなる。
太陽電池モジュール1に負荷(小)特性L2をもって動
作点c以上で動作する機器(例えばイヤホーン専用CD
プレーヤー)を接続する場合、日射量が最大時の1/4
以上あればその機器は動作可能になる。
ル配分で太陽電池モジュール1の発電量の表示を行わせ
ると、日射量が最大時の1/4で機器の動作が可能であ
るにもかかわらず、そのときの表示部4におけるLED
の点灯数が1つ以下となって、その機器が動作可能であ
るか否かの判断が困難になってしまう。
SP2に示すように、日射量が最大時の1/4のときの
受光量検出用セル3による検出信号の5段階によるレベ
ル判定がレベル2となって、表示部4における5つのL
EDのうちの2つが点灯するようにレベル配分しておけ
ば、その機器を接続する前に、表示部4のLEDが2つ
以上点灯していれば動作が可能であり、その点灯数が1
つ以下であれば動作が不可能であると容易に判断するこ
とができるようになる。
する機器の消費電力の大きさに応じて表示部4における
段階的な表示レベルを適宜調整することで、負荷にみあ
った最適な発電量のレベル表示が行われるようになる。
変に調整するための具体的な手段としては、図11に示
すように、受光量検出用セル3に接続された負荷抵抗R
(その端子電圧が受光量の検出信号として表示駆動回路
5に与えられてレベル判定が行われる)を可変にする。
示しており、A′は日射量が最大時の出力特性を、B′
は日射量が最大時の1/2の出力特性を、C′は日射量
が最大時の1/4の出力特性を示している。
セル3に接続された負荷抵抗Rの端子電圧は、日射量に
比例して直線的に変化する。その際、図12中RL1の
特性で示すように、負荷抵抗Rの端子電圧がVb以上あ
れば日射量は最大時の1/2以上となり、そのときの太
陽電池モジュール1の発電量も最大時の1/2以上とな
って、前述したラジオカセットレコーダが動作可能な状
態になる。したがって、この場合には、そのときの負荷
抵抗Rの端子電圧Vbが表示駆動回路5においてレベル
2と判定されて、表示部4における2つのLEDが点灯
するようにする。
抗Rの端子電圧がVc以上あれば日射量は最大時の1/
4以上となり、そのときの太陽電池モジュール1の発電
量も最大時の1/4以上となって、前述したイヤホーン
専用CDプレーヤーが動作可能な状態になるが、そのと
きの端子電圧Vcが表示駆動回路5においてレベル1以
下であると判定されてしまう。
で示すRL2の特性になるように、負荷抵抗Rの抵抗値
を調整する(抵抗値を増大させる)。そのときの負荷抵
抗Rの端子電圧Vbが表示駆動回路5においてレベル2
と判定されて、表示部4における2つのLEDが点灯す
ることになる。
用の太陽電池モジュール1に使用されているセルと同じ
特性を有していることが望ましいが、特性が異なるもの
であってもよい。また、光電変換効率は高くても低くて
も問題はなく、負荷抵抗Rの抵抗値を適宜調整すること
によって受光量の変化を電圧に変換できるものであれば
よい。
る負荷抵抗の抵抗値を調整することによって、表示部4
における表示レベルを変更できるようにしたときの表示
部4および表示駆動回路5の具体的な回路構成例を示し
ている。図中、51はマルチプレクサ構成からなる表示
駆動部を示している。
負荷抵抗Rに相当している。この2つの抵抗値を接続機
器の消費電力の大きさと太陽電池モジュール1の動作条
件に応じて適宜調整することによって、どの表示レベル
でいくつのLEDを点灯させるかを決定できるようにな
る。
ルを可変に調整するための他の具体的な手段として、表
示駆動回路5において、予め複数の比較器に段階的に設
定されている各基準電圧と受光量検出用セル3に接続さ
れた負荷抵抗Rの端子電圧との比較をそれぞれなして、
その端子電圧のレベル判定を行うウインドコンパレータ
構成をとる場合に、各比較器における基準電圧を可変に
調整できるようにしてもよい。
としては、前述した複数のLEDの点灯によるものに限
らず、その他に液晶ディスプレイによるものを用いて、
表示駆動回路5で判定されたレベルに応じた長さのバー
を表示させたり、またその判定されたレベルに応じた数
のバーを表示させたりすることも可能である。
用いた太陽光発電装置にあって、太陽電池モジュールの
受光面と同一面に配される受光量検出用の太陽電池セル
と、その受光量検出用セルの検出信号にもとづいて発電
量の表示を行う表示部およびその表示駆動回路とを設け
るようにしたもので、簡単な構成によって発電量の表示
機能をもたせて、機器を接続する前に現在の発電量を目
視確認できるという利点を有している。
量を段階的にレベル表示するようにしているので、機器
を接続する場合にそれが正常に動作するか否かの判断を
容易になすことができるようになる。そして、この太陽
光発電装置を設置するに際して、その表示部における発
電量のレベル表示状態をみることによって、発電量が最
大となる最適な方向に容易に設置することができるよう
になるなど、特に携帯用の小型電源装置として最適なも
のとなる。
ールに接続される機器の消費電力の大きさに応じて表示
部に表示される発電量の段階的なレベルを可変に調整す
る手段を設けることによって、接続しようとする機器に
即したレベル表示を行わせることができるようになり、
そのレベル表示状態をみることによってその機器が現在
の発電量によって動作可能であるか否かを容易に判断す
ることができるという利点を有している。
平面図である。
る。
す正面図である。
成を示す図である。
て用いるようにしたときの構成例を示す斜視図である。
の取付け部分を示す正面図である。
て用いるときの使用の一態様を示す簡略図である。
て用いるときの使用の他の態様を示す簡略図である。
接続機器の負荷特性を示す図である。
灯させるレベル配分の例を示す図である。
を示す電気回路図である。
の特性を示す図である。
示部および表示駆動回路の具体的な構成例を示す電気回
路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 太陽電池モジュールと、その太陽電池モ
ジュールの受光面と同一面に配される受光量検出用の太
陽電池セルと、発電量の段階的なレベル表示を行う表示
部と、前記太陽電池セルによる受光量検出信号の段階的
なレベル判定を行って、その判定結果に応じて表示部の
駆動を行わせる表示駆動回路と、太陽電池モジュールに
接続される機器の消費電力の大きさに応じて表示部にお
ける表示レベルを可変に調整する手段を設けたことを特
徴とする太陽光発電装置。 - 【請求項2】 受光量検出用の太陽電池セルに接続され
た負荷抵抗の端子電圧を表示駆動回路に与えて段階的な
レベル判定を行うように構成したうえで、その負荷抵抗
を可変に調整できるようにしたことを特徴とする請求項
1の記載による太陽光発電装置。 - 【請求項3】 受光量検出用の太陽電池セルに接続され
た負荷抵抗の端子電圧を比較基準レベルが設定された複
数の比較器と逐次比較して段階的なレベル判定を行うよ
うに構成したうえで、各比較器における基準レベルを可
変に調整できるようにしたことを特徴とする請求項1の
記載による太陽光発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000403019A JP4355882B2 (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 太陽光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000403019A JP4355882B2 (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 太陽光発電装置 |
Publications (2)
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---|---|
JP2002164564A true JP2002164564A (ja) | 2002-06-07 |
JP4355882B2 JP4355882B2 (ja) | 2009-11-04 |
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ID=18867203
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000403019A Expired - Fee Related JP4355882B2 (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 太陽光発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4355882B2 (ja) |
-
2000
- 2000-11-24 JP JP2000403019A patent/JP4355882B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JP4355882B2 (ja) | 2009-11-04 |
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