JP2002160218A - 合成樹脂粉粒体の乾燥装置 - Google Patents

合成樹脂粉粒体の乾燥装置

Info

Publication number
JP2002160218A
JP2002160218A JP2000355881A JP2000355881A JP2002160218A JP 2002160218 A JP2002160218 A JP 2002160218A JP 2000355881 A JP2000355881 A JP 2000355881A JP 2000355881 A JP2000355881 A JP 2000355881A JP 2002160218 A JP2002160218 A JP 2002160218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
synthetic resin
dry air
chute
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000355881A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ikeno
進 池野
Kiyoshi Ozawa
清 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority to JP2000355881A priority Critical patent/JP2002160218A/ja
Publication of JP2002160218A publication Critical patent/JP2002160218A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/16Auxiliary treatment of granules

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 押出成形、射出成形の原料として使用する合
成樹脂粉粒体原料を効果的に乾燥させることができ、温
度調節も可能な合成樹脂粉粒体の乾燥装置を提供する。 【解決手段】 押出機又は射出成形機11の原料ホッパ
ー17内に合成樹脂粉粒体原料12を投入するシュート
18内に、少なくとも外周に通気部を有する傘状の原料
分散板21を設置するとともに、該原料分散板21の下
方からシュート18内に乾燥空気を導入する除湿装置2
2及び乾燥空気供給ダクト23と、前記原料分散板21
の上方から乾燥空気を排出する排気ダクト24とを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂粉粒体の
乾燥装置に関し、詳しくは、押出成形、射出成形の原料
として使用する合成樹脂粉粒体原料を乾燥するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】押出成
形、射出成形の原料となる合成樹脂は、粉粒体の状態で
搬送用空気によってダクト内を搬送され、ロータリーバ
ルブを介してシュート内を落下し、押出機又は射出成形
機の原料ホッパー内に投入される。
【0003】この原料搬送のとき、合成樹脂粉粒体が摩
擦熱等によって発熱したり、また、搬送用空気に含まれ
る水分を吸収したりすることがあり、原料ホッパー内で
高温の状態になったり、水分を多く含む状態になったり
することがあった。合成樹脂原料は、高温状態では変質
・劣化するおそれがあり、また、水分を多く含んでいる
と、成形品に不良を発生させる原因となる。
【0004】そこで本発明は、押出成形、射出成形の原
料として使用する合成樹脂粉粒体原料を効果的に乾燥さ
せることができ、温度調節も可能な合成樹脂粉粒体の乾
燥装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の合成樹脂粉粒体の乾燥装置は、シュート内
を落下して押出機又は射出成形機の原料ホッパー内に投
入される合成樹脂粉粒体原料を乾燥するための装置であ
って、前記シュート内に、少なくとも外周に通気部を有
する傘状の原料分散板を設置するとともに、該原料分散
板の下方からシュート内に乾燥空気を導入する乾燥空気
導入手段と、前記原料分散板の上方から乾燥空気を排出
する排気部とを設けたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の合成樹脂粉粒体の
乾燥装置の一形態例を示す概略断面図、図2は乾燥装置
の要部を示す正面図である。この合成樹脂粉粒体の乾燥
装置は、押出機又は射出成形機11の原料投入部に設け
たものであって、この原料投入部は、所定の粒度に調製
された合成樹脂粉粒体からなる原料12を空気搬送する
原料供給配管13と、搬送用空気と原料12とを分離す
る集塵機14と、搬送空気を吸引する送風機(図示せ
ず)に接続した排気配管15と、集塵機14で分離した
原料12を通気を遮断した状態で下方に落下させるロー
タリーバルブ16と、該ロータリーバルブ16と押出機
又は射出成形機11の原料ホッパー17とを接続するシ
ュート18とを有している。
【0007】乾燥装置20は、前記シュート18内に設
けられた原料分散板21と、該原料分散板21の下方か
らシュート18内に乾燥空気Dを導入する乾燥空気導入
手段である除湿装置22及び乾燥空気供給ダクト23
と、前記原料分散板21の上方から使用後の乾燥空気D
を排出する排気部である排気ダクト24とにより形成さ
れている。
【0008】原料分散板21は、図2に示すように、シ
ュート18の内径よりも僅かに小径で、シュート18の
中心軸部分が上方に突出した円錐面を有する傘状のもの
であり、中心部は金属板等の成形品からなる非通気部2
1a、周辺部は通気性を有するパンチングメタルや網状
物、格子状物等からなる通気部21bとなっている。ロ
ータリーバルブ16から落下した原料12は、この原料
分散板21の上面で放射状に分散して転がり落ち、周縁
から下方の原料ホッパー17内に落下していく。なお、
非通気部21aを設けずに、原料分散板21の全体を通
気性としてもよいが、中心の非通気部21aで原料12
をある程度分散させてから通気部21bで乾燥空気Dに
接触させることにより、乾燥効率を向上させることがで
きる。
【0009】この粉砕物分散板21の円錐面の角度は、
原料12が適度な速度で落下するように設定すればよ
く、原料12の性状や大きさ、重量、比重、シュート1
8の径、冷却空気の上昇速度、通気部21bの形状や面
積といった各種条件に応じて任意に設定することができ
るが、通常は、45〜70度が適当であり、角度が45
度未満では原料12が粉砕物分散板21の上面に堆積す
るおそれがあり、70度を超えると、原料12と乾燥空
気Dとの接触時間が短くなり、乾燥効果が十分に得られ
なくなることがある。
【0010】また、非通気部21aと通気部21bとは
同一角度で形成してもよく、異なる角度で組合わせるこ
ともできる。さらに、通気部21bの通気部分の大き
さ、例えばパンチングメタルにおける通孔の径、金網に
おけるメッシュ等も、原料12の大きさや冷却空気の上
昇速度等の条件によって適当に設定することができ、目
詰まりが発生しない程度にしておくことが好ましい。同
様に、粉砕物分散板21の外径も、各種条件に応じて任
意に設定することができ、シュート18内への原料分散
板21の支持も、図2に示すような適当なステー21c
を用いるなど、適宜な手段で行うことができる。
【0011】前記除湿装置22は、冷凍サイクルを利用
した市販の除湿器やスポットクーラー、乾燥剤を利用し
た乾燥器等を使用することができる。この除湿装置22
で除湿された乾燥空気は、乾燥空気供給ダクト23から
シュート18内に供給され、原料ホッパー17方向に開
口したダクト先端から原料ホッパー17内の原料12に
向けて噴出し、原料ホッパー17内の原料を乾燥させて
から原料分散板21方向に上昇し、通気部21bを通過
して排気ダクト24からフィルター25を通して排出さ
れる。なお、フィルター25は、排出される乾燥空気D
に同伴される原料12を回収するためのものであり、原
料12が乾燥空気Dに同伴されることがない場合は省略
することもできる。
【0012】このように形成した乾燥装置20を用いる
ことにより、原料供給配管13から搬送用空気によって
搬送され、集塵機14で搬送空気から分離し、ロータリ
ーバルブ16からシュート18内に落下した原料12
は、原料分散板21の上面に沿って滑り落ちる際に、通
気部21bや原料分散板21の周縁とシュート18の内
面との間を上昇する乾燥空気Dと接触し、乾燥空気Dに
より水分が除去されて原料ホッパー17内に落下すると
ともに、原料ホッパー17内の原料12も乾燥空気供給
ダクト23から噴出する乾燥空気Dによって乾燥状態と
なる。
【0013】したがって、空気搬送の際等に高湿度の空
気と接触して水分を吸収、吸着した原料12は、シュー
ト18から原料ホッパー17に落下する間に乾燥空気D
によって水分が除去されて乾燥状態となる。これによ
り、搬送用空気等の湿度が高い場合でも、乾燥空気Dに
よって原料12を確実に除湿することができる。また、
除湿装置22としてスポットクーラーを使用した場合
は、低温の乾燥空気が供給されるので原料12を冷却す
ることができ、逆に乾燥空気供給ダクト23等の乾燥空
気の流路にヒーターを設置することにより、高温の乾燥
空気を供給して原料12を加熱することができる。この
とき、原料ホッパー17内やシュート18内等の適当な
位置に温度センサを設置し、測定温度に応じて除湿装置
22から供給する乾燥空気の温度や風量を調節すること
により、原料12を乾燥しながら所定温度に加温又は冷
却することが可能となる。
【0014】なお、シュート18は、原料ホッパー17
の上部に一体に設けられていてもよく、原料ホッパー1
7と別体のものを接続するようにしてもよい。また、押
出設備や射出成形設備、原料投入部等は、一般に用いら
れているものをそのまま用いることができるので、これ
らの詳細な説明は省略する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の合成樹脂
粉粒体の乾燥装置によれば、コンパクトで簡単な構成の
装置で、押出機や射出成形機に供給する原料を確実に乾
燥状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の合成樹脂粉粒体の乾燥装置の一形態
例を示す概略断面図である。
【図2】 乾燥装置の要部を示す正面図である。
【符号の説明】
11…押出機又は射出成形機、12…原料、13…原料
供給配管、14…集塵機、15…排気配管、16…ロー
タリーバルブ、17…原料ホッパー、18…シュート、
20…乾燥装置、21…原料分散板、21a…非通気
部、21b…通気部、22…除湿装置、23…乾燥空気
供給ダクト、24…排気ダクト、25…フィルター、D
…乾燥空気
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L113 AA02 AB03 AC01 AC25 AC40 AC45 AC46 AC48 AC53 AC54 AC67 AC74 BA02 CA08 CB01 CB17 CB23 CB24 DA07 DA14 4F201 AC01 AC04 AL06 BA04 BC02 BC12 BC19 BN24 BQ07 BQ15 BQ32

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シュート内を落下して押出機又は射出成
    形機の原料ホッパー内に投入される合成樹脂粉粒体原料
    を乾燥するための装置であって、前記シュート内に、少
    なくとも外周に通気部を有する傘状の原料分散板を設置
    するとともに、該原料分散板の下方からシュート内に乾
    燥空気を導入する乾燥空気導入手段と、前記原料分散板
    の上方から乾燥空気を排出する排気部とを設けたことを
    特徴とする合成樹脂粉粒体の乾燥装置。
JP2000355881A 2000-11-22 2000-11-22 合成樹脂粉粒体の乾燥装置 Pending JP2002160218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000355881A JP2002160218A (ja) 2000-11-22 2000-11-22 合成樹脂粉粒体の乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000355881A JP2002160218A (ja) 2000-11-22 2000-11-22 合成樹脂粉粒体の乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002160218A true JP2002160218A (ja) 2002-06-04

Family

ID=18828221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000355881A Pending JP2002160218A (ja) 2000-11-22 2000-11-22 合成樹脂粉粒体の乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002160218A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234000A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Sumitomo Heavy Ind Ltd 樹脂供給機構
JP2010105254A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Shisuko:Kk 乾燥用ホッパー
JP2011220544A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 湿潤材料乾燥装置
JP2014512508A (ja) * 2012-06-16 2014-05-22 イー−マック マキナ インサット ティカレット ヴェ サナイ エー.エス. 直立乾燥機
KR101676342B1 (ko) * 2015-09-08 2016-11-15 주식회사 포스코 호퍼 장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234000A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Sumitomo Heavy Ind Ltd 樹脂供給機構
JP2010105254A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Shisuko:Kk 乾燥用ホッパー
JP2011220544A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 湿潤材料乾燥装置
JP2014512508A (ja) * 2012-06-16 2014-05-22 イー−マック マキナ インサット ティカレット ヴェ サナイ エー.エス. 直立乾燥機
KR101676342B1 (ko) * 2015-09-08 2016-11-15 주식회사 포스코 호퍼 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104204701B (zh) 用于连续烘干颗粒的设备
EP3096605B1 (en) Extrusion system for producing a granular absorbent
JP5130338B2 (ja) 粉粒体材料の排出装置、及びこれを備えた粉粒体材料の輸送システム
CN203964589U (zh) 颗粒物料干燥机
US4813154A (en) Method and apparatus for conditioning fibrous materials
CN107906921A (zh) 一种生物质肥料烘干装置
CN205175001U (zh) 一种气流式物料烘干系统
CN206504561U (zh) 一种热风循环利用的干燥风机
CN108838089B (zh) 除粉器及除粉系统
CN105492852A (zh) 利用温差的干燥方法、干燥设备和干燥系统
JP2009058166A (ja) 多孔板式竪型多段流動層乾燥機
JPH05506808A (ja) 中間段分離器
CN109982723B (zh) 连续消除植物来源的有机颗粒中的植物检疫害虫的烘炉
CN206831955U (zh) 具有除尘除杂功能的粮食干燥机
JP2002160218A (ja) 合成樹脂粉粒体の乾燥装置
CN204678806U (zh) 一种化工物料干燥的连续振动式内热流化床装置
CN206593409U (zh) 一种化工药材干燥机
US3383774A (en) Apparatus and method for treating pulverulent or granular material
JP3952470B2 (ja) 流動乾燥装置
CN204678805U (zh) 一种化工物料的流化床干燥装置
ES3025135T3 (en) Particle dryer with recycling of part of the hot gas
CN208901827U (zh) 一种畜牧饲料快速烘干装置
CN107280053B (zh) 一种颗粒饲料冷却装置
CN204063854U (zh) 一种闪蒸干燥机构及闪蒸干燥装置
CN108453938A (zh) 一种方便收料的塑料颗粒烘干装置