JP2002157504A - 設計支援システム - Google Patents
設計支援システムInfo
- Publication number
- JP2002157504A JP2002157504A JP2000351377A JP2000351377A JP2002157504A JP 2002157504 A JP2002157504 A JP 2002157504A JP 2000351377 A JP2000351377 A JP 2000351377A JP 2000351377 A JP2000351377 A JP 2000351377A JP 2002157504 A JP2002157504 A JP 2002157504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic synthesis
- support system
- function description
- web server
- internet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウエブ(WEB)サーバ上に公開された仕様
書を基に、インターネットを経由して広範にIP供給者
を募り、IPの事前評価を行える仕組みを有する設計支
援システムを提供する。 【解決手段】 ハードウエアを設計するための仕様書1
と、仕様書1を基にHDLデータを作成するHDL設計
部13と、HDLデータを論理合成する論理合成部14
と、論理合成の動作を検証するシミュレーション部15
とを有する設定支援システムであって、仕様書1、HD
Lデータ16、検証結果レポート17をウエブサーバ1
1を使ってインターネット上で公開する。
書を基に、インターネットを経由して広範にIP供給者
を募り、IPの事前評価を行える仕組みを有する設計支
援システムを提供する。 【解決手段】 ハードウエアを設計するための仕様書1
と、仕様書1を基にHDLデータを作成するHDL設計
部13と、HDLデータを論理合成する論理合成部14
と、論理合成の動作を検証するシミュレーション部15
とを有する設定支援システムであって、仕様書1、HD
Lデータ16、検証結果レポート17をウエブサーバ1
1を使ってインターネット上で公開する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLSI、特にIP
(Intellectual Property)を使
用するLSIの開発、設計支援を行う設計支援システム
に関する。
(Intellectual Property)を使
用するLSIの開発、設計支援を行う設計支援システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年LSIの大規模化に伴って図4に示
すように、仕様書1→HDL記述2→論理合成(ネット
リスト)3の設計手法を採用するケースが多くなって来
ている。また、回路規模が大きくなるにつれて標準のイ
ンターフェースについてはIPとして外部調達すること
が増えてきている。
すように、仕様書1→HDL記述2→論理合成(ネット
リスト)3の設計手法を採用するケースが多くなって来
ている。また、回路規模が大きくなるにつれて標準のイ
ンターフェースについてはIPとして外部調達すること
が増えてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら購入した
IPにバグが有る、性能が出ない、などの問題が発生し
てIP調達が簡単に行えない問題があった。つまり、I
Pを購入する場合購入する側が事前に評価したくても契
約が必要で容易ではない。IP購入後にバグが判明して
も契約に明記されていない場合購入者側が修正する必要
がある、などのトラブルが発生する問題があった。
IPにバグが有る、性能が出ない、などの問題が発生し
てIP調達が簡単に行えない問題があった。つまり、I
Pを購入する場合購入する側が事前に評価したくても契
約が必要で容易ではない。IP購入後にバグが判明して
も契約に明記されていない場合購入者側が修正する必要
がある、などのトラブルが発生する問題があった。
【0004】本発明はウエブ(WEB)サーバ上に公開
された仕様書を基に、インターネットを経由して広範に
IP供給者を募り、IPの事前評価を行える仕組みを有
する設計支援システムを提供することを目的とするもの
である。
された仕様書を基に、インターネットを経由して広範に
IP供給者を募り、IPの事前評価を行える仕組みを有
する設計支援システムを提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、ハードウエアを設計するた
めの仕様書と、仕様書を基に機能記述を作成する機能記
述作成手段と、機能記述を論理合成する論理合成手段
と、論理合成の動作を検証する検証手段とを有する設定
支援システムであって、仕様書、機能記述、検証結果レ
ポートをウエブサーバを使ってインターネット上で公開
することを特徴とする設計支援システムに関するもので
ある。
に、請求項1記載の発明は、ハードウエアを設計するた
めの仕様書と、仕様書を基に機能記述を作成する機能記
述作成手段と、機能記述を論理合成する論理合成手段
と、論理合成の動作を検証する検証手段とを有する設定
支援システムであって、仕様書、機能記述、検証結果レ
ポートをウエブサーバを使ってインターネット上で公開
することを特徴とする設計支援システムに関するもので
ある。
【0006】また請求項2記載の発明は、ハードウエア
を設計するための仕様書と、仕様書を基に機能記述を作
成する機能記述作成手段と、機能記述を論理合成する論
理合成手段と、論理合成結果レポートを格納するレポー
トデータベースとを有する設定支援システムであって、
仕様書、機能記述、論理合成結果レポートをウエブサー
バを使ってインターネット上で公開することを特徴とす
る設計支援システムに関するものである。
を設計するための仕様書と、仕様書を基に機能記述を作
成する機能記述作成手段と、機能記述を論理合成する論
理合成手段と、論理合成結果レポートを格納するレポー
トデータベースとを有する設定支援システムであって、
仕様書、機能記述、論理合成結果レポートをウエブサー
バを使ってインターネット上で公開することを特徴とす
る設計支援システムに関するものである。
【0007】また請求項3記載の発明は、さらに要求ス
ペックデータベースを有し、仕様書、機能記述、論理合
成結果レポート、要求スペックをウエブサーバを使って
インターネット上で公開することを特徴とする請求項2
記載の設計支援システムに関するものである。
ペックデータベースを有し、仕様書、機能記述、論理合
成結果レポート、要求スペックをウエブサーバを使って
インターネット上で公開することを特徴とする請求項2
記載の設計支援システムに関するものである。
【0008】請求項1記載の発明によれば、仕様書、機
能記述、検証結果レポートをウエブサーバを使ってイン
ターネット上で公開し、ハードウェア購入者はインター
ネット上で広くハードウェア供給者を募り、購入前に事
前評価が可能なシステムを構築する。
能記述、検証結果レポートをウエブサーバを使ってイン
ターネット上で公開し、ハードウェア購入者はインター
ネット上で広くハードウェア供給者を募り、購入前に事
前評価が可能なシステムを構築する。
【0009】請求項2記載の発明によれば、仕様書、機
能記述、論理合成結果レポートをウエブサーバを使って
インターネット上で公開するので、シミュレーションを
していないハードウェアの論理合成結果も公開されるこ
とになり、ハードウェア供給者は事前に、より優れた供
給者が登録していないか確認され、無駄な競合が避けら
れる。
能記述、論理合成結果レポートをウエブサーバを使って
インターネット上で公開するので、シミュレーションを
していないハードウェアの論理合成結果も公開されるこ
とになり、ハードウェア供給者は事前に、より優れた供
給者が登録していないか確認され、無駄な競合が避けら
れる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、仕様書、機
能記述、論理合成結果レポート、要求スペックをウエブ
サーバを使ってインターネット上で公開するので、要求
スペックを事前に明確にできるため契約後のトラブルが
避けられる。
能記述、論理合成結果レポート、要求スペックをウエブ
サーバを使ってインターネット上で公開するので、要求
スペックを事前に明確にできるため契約後のトラブルが
避けられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は第1の実施の形態に係る設計
支援システムの構成図である。このシステムは、仕様書
1、ウエブサーバ11、IP供給者12、HDL設計部
(機能記述作成手段)13、論理合成部(論理合成手
段)14、シミュレーション部(検証手段)15を備え
る。
基づいて説明する。図1は第1の実施の形態に係る設計
支援システムの構成図である。このシステムは、仕様書
1、ウエブサーバ11、IP供給者12、HDL設計部
(機能記述作成手段)13、論理合成部(論理合成手
段)14、シミュレーション部(検証手段)15を備え
る。
【0012】またウエブサーバ11には、仕様書1、H
DLデータ(機能記述)16、検証結果レポート17が
格納され、インターネット上で一般に公開されるように
なっている。
DLデータ(機能記述)16、検証結果レポート17が
格納され、インターネット上で一般に公開されるように
なっている。
【0013】即ち、まず仕様書1はウエブサーバ11を
介して一般に公開される。公開された情報を基にIP供
給者12はHDL設計部13でHDL設計を行い、ウエ
ブサーバ11にHDLデータ16登録する。登録された
HDLデータ16は論理合成部14で論理合成され、シ
ミュレーション部15で論理合成結果がシミュレーショ
ンされ、結果レポート17がウエブサーバ11に登録さ
れ、IP供給者12は結果レポート17を確認し、必要
があれば修正を行う。
介して一般に公開される。公開された情報を基にIP供
給者12はHDL設計部13でHDL設計を行い、ウエ
ブサーバ11にHDLデータ16登録する。登録された
HDLデータ16は論理合成部14で論理合成され、シ
ミュレーション部15で論理合成結果がシミュレーショ
ンされ、結果レポート17がウエブサーバ11に登録さ
れ、IP供給者12は結果レポート17を確認し、必要
があれば修正を行う。
【0014】図2は第2の実施の形態に係る設計支援シ
ステムの構成図である。このシステムは図1に示す第1
の実施の形態のシミュレーション部15に代えてレポー
トDB18を有するものである。論理合成部14で論理
合成された結果の論理合成結果レポート19はレポート
DB(データベース)18に格納される。さらにウエブ
サーバ11に格納され、ウエブサーバ11経由で参照可
能なように構成する。エントリしている他のIP供給者
12のレポートも参照できるように構成することで供給
者は受注可能性についての判断が可能になる。
ステムの構成図である。このシステムは図1に示す第1
の実施の形態のシミュレーション部15に代えてレポー
トDB18を有するものである。論理合成部14で論理
合成された結果の論理合成結果レポート19はレポート
DB(データベース)18に格納される。さらにウエブ
サーバ11に格納され、ウエブサーバ11経由で参照可
能なように構成する。エントリしている他のIP供給者
12のレポートも参照できるように構成することで供給
者は受注可能性についての判断が可能になる。
【0015】図3は第3の実施の形態に係る設計支援シ
ステムの構成図である。このシステムは図2に示す第2
の実施の形態の構成に加え、要求スペックDB(データ
ベース)20を加えたものである。このシステムでは、
要求スペックDB20にIPの購入者が要求するゲート
数、消費電力、スピードなどの要求スペック21を登録
し、さらにウエブサーバ11経由でネットワーク上にお
いて論理合成結果レポート19と比較できるようにして
いる。これにより、IP供給者12は受注可能性につい
ての客観的な判断が可能になる。
ステムの構成図である。このシステムは図2に示す第2
の実施の形態の構成に加え、要求スペックDB(データ
ベース)20を加えたものである。このシステムでは、
要求スペックDB20にIPの購入者が要求するゲート
数、消費電力、スピードなどの要求スペック21を登録
し、さらにウエブサーバ11経由でネットワーク上にお
いて論理合成結果レポート19と比較できるようにして
いる。これにより、IP供給者12は受注可能性につい
ての客観的な判断が可能になる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、仕様書、
機能記述、検証結果レポートをウエブサーバを使ってイ
ンターネット上で公開するので、ハードウエア購入者は
インターネット上で広くハードウエア供給者を募り、購
入前に事前評価が可能なシステムを構築することが可能
になる。
機能記述、検証結果レポートをウエブサーバを使ってイ
ンターネット上で公開するので、ハードウエア購入者は
インターネット上で広くハードウエア供給者を募り、購
入前に事前評価が可能なシステムを構築することが可能
になる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、仕様書、機
能記述、論理合成結果レポートをウエブサーバを使って
インターネット上で公開するので、シミュレーションを
していないハードウエアの論理合成結果も公開されるこ
とになり、ハードウエア供給者は事前に、より優れた供
給者が登録していないか確認できるため、無駄な競合を
避けることが可能になる。
能記述、論理合成結果レポートをウエブサーバを使って
インターネット上で公開するので、シミュレーションを
していないハードウエアの論理合成結果も公開されるこ
とになり、ハードウエア供給者は事前に、より優れた供
給者が登録していないか確認できるため、無駄な競合を
避けることが可能になる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、仕様書、機
能記述、論理合成結果レポート、要求スペックをウエブ
サーバを使ってインターネット上で公開するので、要求
スペックを事前に明確にできるため契約後のトラブルを
避けることが可能になる。
能記述、論理合成結果レポート、要求スペックをウエブ
サーバを使ってインターネット上で公開するので、要求
スペックを事前に明確にできるため契約後のトラブルを
避けることが可能になる。
【図1】第1の実施の形態に係る設計支援システムの構
成図である。
成図である。
【図2】第2の実施の形態に係る設計支援システムの構
成図である。
成図である。
【図3】第3の実施の形態に係る設計支援システムの構
成図である。
成図である。
【図4】設計フローの一例を示す図である。
1 仕様書 11 ウエブサーバ 12 IP供給者 13 HDL設計部 14 論理合成部 15 シミュレーション部 16 HDLデータ 17 検証結果レポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/50 656 G06F 17/50 656B 662 662D H01L 21/82 H01L 21/82 C
Claims (3)
- 【請求項1】 ハードウエアを設計するための仕様書
と、仕様書を基に機能記述を作成する機能記述作成手段
と、機能記述を論理合成する論理合成手段と、論理合成
の動作を検証する検証手段とを有する設定支援システム
であって、 仕様書、機能記述、検証結果レポートをウエブサーバを
使ってインターネット上で公開することを特徴とする設
計支援システム。 - 【請求項2】 ハードウエアを設計するための仕様書
と、仕様書を基に機能記述を作成する機能記述作成手段
と、機能記述を論理合成する論理合成手段と、論理合成
結果レポートを格納するレポートデータベースとを有す
る設定支援システムであって、 仕様書、機能記述、論理合成結果レポートをウエブサー
バを使ってインターネット上で公開することを特徴とす
る設計支援システム。 - 【請求項3】 さらに要求スペックデータベースを有
し、仕様書、機能記述、論理合成結果レポート、要求ス
ペックをウエブサーバを使ってインターネット上で公開
することを特徴とする請求項2記載の設計支援システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000351377A JP2002157504A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 設計支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000351377A JP2002157504A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 設計支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002157504A true JP2002157504A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18824448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000351377A Pending JP2002157504A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 設計支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002157504A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059537A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Ricoh Company, Ltd. | 製品設計支援システム、製品設計支援方法及びプログラム |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000351377A patent/JP2002157504A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059537A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Ricoh Company, Ltd. | 製品設計支援システム、製品設計支援方法及びプログラム |
KR100723323B1 (ko) * | 2002-12-26 | 2007-05-31 | 가부시키가이샤 리코 | 제품 설계 지원 시스템, 제품 설계 지원 방법 및 제품 설계 지원 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록 매체 |
CN100449552C (zh) * | 2002-12-26 | 2009-01-07 | 株式会社理光 | 产品设计支持系统和产品设计支持方法 |
US7502721B2 (en) | 2002-12-26 | 2009-03-10 | Ricoh Company, Ltd. | Product design support system, product design support method, and program |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060627 |