JP2002156932A - 名刺流通システム - Google Patents
名刺流通システムInfo
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- JP2002156932A JP2002156932A JP2000350430A JP2000350430A JP2002156932A JP 2002156932 A JP2002156932 A JP 2002156932A JP 2000350430 A JP2000350430 A JP 2000350430A JP 2000350430 A JP2000350430 A JP 2000350430A JP 2002156932 A JP2002156932 A JP 2002156932A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 60
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 代金を支払い購入していた名刺を無
料でユーザーに提供出来る様にすると共に効果的な宣伝
効果を生む広告媒体にする。また名刺を見ながら電話番
号等の情報を入力していた手間をなくすようにする。名
刺屋でしか注文が出来なかった注文を取次店で自分のバ
ーコードを認識させるだけで注文、即提供できるように
する。 【解決手段】 ユーザーに無料で提供できるよう
にする為、スポンサーに付いていただき、スポンサーの
ターゲットユーザーに効果的な宣伝効果が生まれるよう
に本発明システムを使う。またバーコードの使用により
バーコードをリーダーで認識させるだけで通信出来る様
になる。バーコードにより名刺データを取扱店のリーダ
ーで認識させることによりその場で注文、即納品が自分
で出来る様になる。
料でユーザーに提供出来る様にすると共に効果的な宣伝
効果を生む広告媒体にする。また名刺を見ながら電話番
号等の情報を入力していた手間をなくすようにする。名
刺屋でしか注文が出来なかった注文を取次店で自分のバ
ーコードを認識させるだけで注文、即提供できるように
する。 【解決手段】 ユーザーに無料で提供できるよう
にする為、スポンサーに付いていただき、スポンサーの
ターゲットユーザーに効果的な宣伝効果が生まれるよう
に本発明システムを使う。またバーコードの使用により
バーコードをリーダーで認識させるだけで通信出来る様
になる。バーコードにより名刺データを取扱店のリーダ
ーで認識させることによりその場で注文、即納品が自分
で出来る様になる。
Description
【0001】本発明は、名刺にスポンサー用の広告欄を
設け、スポンサーからの広告収入により、ユーザーに無
料で名刺を提供することが出来るようになる。本発明
は、名刺にバーコードを付け(表示させ)、ユーザー情
報、スポンサー情報をそれぞれのバーコードに登録する
ことにより、名刺のバーコードで情報のやり取り(デー
タ通信、自動ダイヤル、Eメール送受信、FAX送受信等を
含む)が出来るようになる。本発明は、バーコードを認
識(読み取り)させる事により自動的に通信をする事が
出来るようになると同時に、バーコードの情報を記憶装
置(記憶システム等を含む)に自動的に登録することも
出来るようになる。本発明は、名刺ユーザーが自分のバ
ーコードを取扱店(コンビニ、スーパー等を含む当社と
契約を結んだ企業、個人等)にてリーダーで認識させる
ことにより(バーコード認識、読み取り)、自分で名刺
をその場で簡単に作ることが出来るようになる。本発明
は、スポンサーが有効的な広告宣伝が出来るように、ス
ポンサーのターゲットユーザーを選択出来るようにな
り、ターゲットユーザーを絞り込んでの効果的な広告戦
略が出来るようになる。又ユーザーもスポンサーを選択
出来るようになる。本発明は、広告媒体全般にバーコー
ドを付ける(表示)事により、自動で通信を行うことが
出来るようになる。本発明は、バーコードを商品及び商
品価格の認識ラベルとしての利用方法ではなく、バーコ
ードを通信の為の情報ラベル(識別ラベル)としての利
用(システム等を含む)を考え、バーコード、イコール
電話番号、携帯電話番号、Eメールアドレス、URL(ホー
ムページアドレス)、会社名等の通信をする為に必要な
情報の識別番号としてのとらえ方をし、それによりさま
ざまな情報通信(通信を含む)分野で、その効力を発揮
出来るようになる。
設け、スポンサーからの広告収入により、ユーザーに無
料で名刺を提供することが出来るようになる。本発明
は、名刺にバーコードを付け(表示させ)、ユーザー情
報、スポンサー情報をそれぞれのバーコードに登録する
ことにより、名刺のバーコードで情報のやり取り(デー
タ通信、自動ダイヤル、Eメール送受信、FAX送受信等を
含む)が出来るようになる。本発明は、バーコードを認
識(読み取り)させる事により自動的に通信をする事が
出来るようになると同時に、バーコードの情報を記憶装
置(記憶システム等を含む)に自動的に登録することも
出来るようになる。本発明は、名刺ユーザーが自分のバ
ーコードを取扱店(コンビニ、スーパー等を含む当社と
契約を結んだ企業、個人等)にてリーダーで認識させる
ことにより(バーコード認識、読み取り)、自分で名刺
をその場で簡単に作ることが出来るようになる。本発明
は、スポンサーが有効的な広告宣伝が出来るように、ス
ポンサーのターゲットユーザーを選択出来るようにな
り、ターゲットユーザーを絞り込んでの効果的な広告戦
略が出来るようになる。又ユーザーもスポンサーを選択
出来るようになる。本発明は、広告媒体全般にバーコー
ドを付ける(表示)事により、自動で通信を行うことが
出来るようになる。本発明は、バーコードを商品及び商
品価格の認識ラベルとしての利用方法ではなく、バーコ
ードを通信の為の情報ラベル(識別ラベル)としての利
用(システム等を含む)を考え、バーコード、イコール
電話番号、携帯電話番号、Eメールアドレス、URL(ホー
ムページアドレス)、会社名等の通信をする為に必要な
情報の識別番号としてのとらえ方をし、それによりさま
ざまな情報通信(通信を含む)分野で、その効力を発揮
出来るようになる。
【0002】
【発明の属する技術分野】情報通信分野、ビジネスモデ
ル分野
ル分野
【0003】
【従来の技術】従来、名刺はネームカード的な商品とし
て、お店(名刺屋等を含む)に代金を支払い購入してい
た。また、名刺の情報を見ながら手作業にて通信操作を
行っていた。名刺の情報を記憶装置(記憶システム)に
登録する際も手作業で、名刺を見ながら入力していた。
名刺の購入は、お店(名刺屋等を含む)に注文してから
数日間、早いお店でも数時間という期間(時間)が、か
かっていた。従来はバーコードを商品及び商品価格の認
識ラベル(識別ラベル)としての利用方法がほとんどで
あった。従来は広告媒体を見ると分かるように、1つの
広告媒体(雑誌、本、ケース、箱、テレビ、折り込みチ
ラシ等を含む)に1つのバーコードが付いているかいな
いか程度で、そのバーコードは商品を認識、識別する為
また、商品価格を認識、把握する為に付いている(表示
されている)だけであり、ユーザー(広告媒体)にとっ
てはまったく意味の無いものであった。
て、お店(名刺屋等を含む)に代金を支払い購入してい
た。また、名刺の情報を見ながら手作業にて通信操作を
行っていた。名刺の情報を記憶装置(記憶システム)に
登録する際も手作業で、名刺を見ながら入力していた。
名刺の購入は、お店(名刺屋等を含む)に注文してから
数日間、早いお店でも数時間という期間(時間)が、か
かっていた。従来はバーコードを商品及び商品価格の認
識ラベル(識別ラベル)としての利用方法がほとんどで
あった。従来は広告媒体を見ると分かるように、1つの
広告媒体(雑誌、本、ケース、箱、テレビ、折り込みチ
ラシ等を含む)に1つのバーコードが付いているかいな
いか程度で、そのバーコードは商品を認識、識別する為
また、商品価格を認識、把握する為に付いている(表示
されている)だけであり、ユーザー(広告媒体)にとっ
てはまったく意味の無いものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】名刺という商品から広
告媒体への移行。名刺のネームカード的存在からビジネ
スや日常生活の通信を含めた新たなツール(広告媒体兼
通信システム、広告媒体兼情報通信システム)への移
行。名刺情報(データ)の読み取りの正確性向上と時間
短縮。名刺の作成作業のセルフサービス化と納期短縮。
広告媒体としての効果的な広告戦略が可能となるシステ
ム。広告媒体を印刷物から通信機能(情報データ通信等
を含む)を備えたマルチメディア広告ツールへの移行。
告媒体への移行。名刺のネームカード的存在からビジネ
スや日常生活の通信を含めた新たなツール(広告媒体兼
通信システム、広告媒体兼情報通信システム)への移
行。名刺情報(データ)の読み取りの正確性向上と時間
短縮。名刺の作成作業のセルフサービス化と納期短縮。
広告媒体としての効果的な広告戦略が可能となるシステ
ム。広告媒体を印刷物から通信機能(情報データ通信等
を含む)を備えたマルチメディア広告ツールへの移行。
【0005】
【課題を解決するための手段】名刺を広告媒体へと移行
させるため、スポンサーにユーザーの情報(年齢層、性
別、地域、職業等)から、スポンサーのターゲットとな
るターゲットユーザーを選択できるようにする事により
スポンサーは効果的な宣伝が出来るようになる。スポン
サーは広告費を支払う。広告費にて名刺の、本来かかる
費用を負担する為、ユーザーには無料にて提供が可能と
なる。名刺にバーコードを付ける事により、ユーザー情
報(データ)やスポンサー情報(データ)がバーコード
認識(読み取り)で記憶装置(記憶システム)への登録
(自動登録を含む)が出来るようになる。名刺にバーコ
ードを付ける事により、ユーザー情報(データ)やスポ
ンサー情報(データ)がバーコード認識(読み取り)に
より通信(自動、手動通信やデータ通信等含む)が出来
るようになる。名刺にバーコードを付ける事により、取
扱店(コンビニ、スーパー等を含む当社と契約を結んだ
企業、個人等)でバーコード認識(読み取り)を自分で
行うことによりその場ですぐ名刺を受け取る事が出来る
ようになる。広告媒体全般にバーコードを表示させるこ
とにより、今まで広告を見て手動の操作により通信して
いたものが、バーコードの認識(読み取り)を行う事に
より自動通信(手動を含む)が出来るようになる。
させるため、スポンサーにユーザーの情報(年齢層、性
別、地域、職業等)から、スポンサーのターゲットとな
るターゲットユーザーを選択できるようにする事により
スポンサーは効果的な宣伝が出来るようになる。スポン
サーは広告費を支払う。広告費にて名刺の、本来かかる
費用を負担する為、ユーザーには無料にて提供が可能と
なる。名刺にバーコードを付ける事により、ユーザー情
報(データ)やスポンサー情報(データ)がバーコード
認識(読み取り)で記憶装置(記憶システム)への登録
(自動登録を含む)が出来るようになる。名刺にバーコ
ードを付ける事により、ユーザー情報(データ)やスポ
ンサー情報(データ)がバーコード認識(読み取り)に
より通信(自動、手動通信やデータ通信等含む)が出来
るようになる。名刺にバーコードを付ける事により、取
扱店(コンビニ、スーパー等を含む当社と契約を結んだ
企業、個人等)でバーコード認識(読み取り)を自分で
行うことによりその場ですぐ名刺を受け取る事が出来る
ようになる。広告媒体全般にバーコードを表示させるこ
とにより、今まで広告を見て手動の操作により通信して
いたものが、バーコードの認識(読み取り)を行う事に
より自動通信(手動を含む)が出来るようになる。
【0006】
【実施例】従来のバーコードの利用方法は、商品を識別
する為のアイテムという使い方がほとんどであった為、
商品にバーコードが付いている(表示されている)のは
あたりまえだが、そのバーコードを利用する人、利用で
きる場所等は限られていた。例えば商品を販売している
お店等のレジで商品の価格と商品を認識する為など。そ
のため、商品を買ったユーザーなどからしてみれば、そ
のバーコードはなんら意味の無いただの印刷物でしかな
かった。しかし本発明では、通信(データ通信を含む)
の為の通信アイテムとしてバーコードを利用することに
なる。それによりバーコードが電話番号になり、又バー
コードがFAX番号にもなる。またバーコードがEメールの
アドレスになり、バーコードがホームページのURL(ア
ドレス)になる。そこに商品等の詳細情報(データを含
む)を登録しておけば、会社名を含め、この商品の販売
会社や製造会社が分かり、どのような商品価値があるか
が分かるようになる。これにより、従来電話番号をダイ
ヤルしていた手間がなくなり、バーコードを認識(読み
取り)させるだけで、今までのダイヤルを押す(回す)
のと同じ作業効果が可能になる。FAX番号、Eメールアド
レス、URL(ホームページアドレス)等も同等に作業の
短縮化、効率化がはかれると同時に、入力ミス等も極端
に減ってくる。その他、商品情報等もバーコードに登録
することにより、バーコードイコール(=)宣伝広告と
なってしまう。かりに何の宣伝広告文章や連絡先等を表
示していなくても、バーコードに必要情報さえしっかり
と登録しておけば、そのバーコードを認識(読み取る)
事によって、広告文や会社名、連絡先等の必要情報がユ
ーザー(バーコードを認識させた人を含む)の手元に自
動登録、自動通信機能によって、保存や連絡が出来てし
まう。必要に応じてその保存データを検索し、必要な情
報を取り出して使うことが出来るようになる。このシス
テムを名刺に応用したものが、バーコード付き名刺シス
テムであり、又各種広告媒体に応用したものがバーコー
ド付き(通信機能を備えたバーコード)広告媒体であ
る。名刺の無料流通(無料提供システム、サービス)シ
ステムの中のスポンサーはターゲットとなる顧客層(年
齢、性別、地域、職業等)の指定が出来、広告の有効的
な利用が出来るシステム及び機能ならびに機器では、ス
ポンサーとなる企業が、例として、10台から20代前半を
ターゲットユーザーとしている場合、本発明のシステム
によりユーザー情報(データ)の中から該当するユーザ
ーがいるか検索。次に検索結果 ×××××××人とな
りスポンサーが条件を更に絞り込む又は、現在の状態で
良いなどを選ぶ。ユーザーが対象となっているスポンサ
ーの情報(広告情報を含む)を提示(数社スポンサーが
ある場合はすべて提示)。ユーザーがスポンサーの選
択。名刺をユーザーへ無料提供。ユーザーから名刺を頂
いた人やユーザー自身がスポンサー広告を見て興味を持
ったら問い合わせを行うが、ここでバーコード認識(読
み取り)を行う事により自動で通信が出来る。また、ユ
ーザーから名刺を頂いた人がユーザーへ連絡を取りたい
ときもバーコード認識(読み取り)を行うことにより通
信が出来る。ユーザーは名刺が無くなってしまったら、
取次店(コンビニ、スーパー等を含む当社と契約を結ん
だ企業、個人等)で自分の名刺のバーコードを認識(読
み取り)させて、本人専用のID、暗証番号等を入力(セ
キュリティの為)又は、名刺作成用の専用バーコードを
認識(読み取り)させるとその場ですぐ名刺を受け取る
事が出来る。雑誌の宣伝や折り込みチラシなどの広告媒
体全般に載っているスポンサーは、現在、電話番号やE
メールアドレス、FAX番号等(その他商品アピール、会
社名広告文章、写真等を含む)を印刷してあるだけであ
る為、見た人が連絡(通信を含む)をとる為には手動で
電話番号等の必要情報を通信端末に入力する必要があっ
たが、バーコードを付ける事によりバーコード認識(読
み取り)で通信が出来るようになる。
する為のアイテムという使い方がほとんどであった為、
商品にバーコードが付いている(表示されている)のは
あたりまえだが、そのバーコードを利用する人、利用で
きる場所等は限られていた。例えば商品を販売している
お店等のレジで商品の価格と商品を認識する為など。そ
のため、商品を買ったユーザーなどからしてみれば、そ
のバーコードはなんら意味の無いただの印刷物でしかな
かった。しかし本発明では、通信(データ通信を含む)
の為の通信アイテムとしてバーコードを利用することに
なる。それによりバーコードが電話番号になり、又バー
コードがFAX番号にもなる。またバーコードがEメールの
アドレスになり、バーコードがホームページのURL(ア
ドレス)になる。そこに商品等の詳細情報(データを含
む)を登録しておけば、会社名を含め、この商品の販売
会社や製造会社が分かり、どのような商品価値があるか
が分かるようになる。これにより、従来電話番号をダイ
ヤルしていた手間がなくなり、バーコードを認識(読み
取り)させるだけで、今までのダイヤルを押す(回す)
のと同じ作業効果が可能になる。FAX番号、Eメールアド
レス、URL(ホームページアドレス)等も同等に作業の
短縮化、効率化がはかれると同時に、入力ミス等も極端
に減ってくる。その他、商品情報等もバーコードに登録
することにより、バーコードイコール(=)宣伝広告と
なってしまう。かりに何の宣伝広告文章や連絡先等を表
示していなくても、バーコードに必要情報さえしっかり
と登録しておけば、そのバーコードを認識(読み取る)
事によって、広告文や会社名、連絡先等の必要情報がユ
ーザー(バーコードを認識させた人を含む)の手元に自
動登録、自動通信機能によって、保存や連絡が出来てし
まう。必要に応じてその保存データを検索し、必要な情
報を取り出して使うことが出来るようになる。このシス
テムを名刺に応用したものが、バーコード付き名刺シス
テムであり、又各種広告媒体に応用したものがバーコー
ド付き(通信機能を備えたバーコード)広告媒体であ
る。名刺の無料流通(無料提供システム、サービス)シ
ステムの中のスポンサーはターゲットとなる顧客層(年
齢、性別、地域、職業等)の指定が出来、広告の有効的
な利用が出来るシステム及び機能ならびに機器では、ス
ポンサーとなる企業が、例として、10台から20代前半を
ターゲットユーザーとしている場合、本発明のシステム
によりユーザー情報(データ)の中から該当するユーザ
ーがいるか検索。次に検索結果 ×××××××人とな
りスポンサーが条件を更に絞り込む又は、現在の状態で
良いなどを選ぶ。ユーザーが対象となっているスポンサ
ーの情報(広告情報を含む)を提示(数社スポンサーが
ある場合はすべて提示)。ユーザーがスポンサーの選
択。名刺をユーザーへ無料提供。ユーザーから名刺を頂
いた人やユーザー自身がスポンサー広告を見て興味を持
ったら問い合わせを行うが、ここでバーコード認識(読
み取り)を行う事により自動で通信が出来る。また、ユ
ーザーから名刺を頂いた人がユーザーへ連絡を取りたい
ときもバーコード認識(読み取り)を行うことにより通
信が出来る。ユーザーは名刺が無くなってしまったら、
取次店(コンビニ、スーパー等を含む当社と契約を結ん
だ企業、個人等)で自分の名刺のバーコードを認識(読
み取り)させて、本人専用のID、暗証番号等を入力(セ
キュリティの為)又は、名刺作成用の専用バーコードを
認識(読み取り)させるとその場ですぐ名刺を受け取る
事が出来る。雑誌の宣伝や折り込みチラシなどの広告媒
体全般に載っているスポンサーは、現在、電話番号やE
メールアドレス、FAX番号等(その他商品アピール、会
社名広告文章、写真等を含む)を印刷してあるだけであ
る為、見た人が連絡(通信を含む)をとる為には手動で
電話番号等の必要情報を通信端末に入力する必要があっ
たが、バーコードを付ける事によりバーコード認識(読
み取り)で通信が出来るようになる。
【発明の効果】本発明により、名刺がネームカード的存
在から広告媒体兼通信(情報通信を含む)システムとな
る為、名刺のやり取りが現在以上に盛んになる。通信機
能を備えているため、名刺をもらえばすぐに通信が可能
となる。現在通信機能を持った通信機器が出回っていな
い為、通信機器分野に新たなマーケットが生まれる。通
信が簡単になる為、情報の入力(電話番号、Eメールア
ドレス等の打ち込み作業)が不要になり番号の打ち間違
えは極端に減ると共に通信も非常に楽に出来る様にな
る。お年より等でも簡単に通信出来るようになる。名刺
を今まで持たなかった年齢層も無料の為、名刺が普及す
る。企業や個人のデータ管理機能が向上する。データ入
力の時間短縮により企業の人件費削減も可能になる。今
後名刺や広告媒体全般のバーコードにより自動でさまざ
まな応募が出来たり、申込が出来たりとさまざまな用途
に対応したシステムである。取次店(コンビニ、スーパ
ー等を含む当社と契約を結んだ企業、個人等)により手
軽にその場で無料名刺が出来上がるため、気軽に名刺を
作ることや、渡すことが可能になる。スポンサーはター
ゲットユーザーのみの効果的な宣伝広告が出来るため、
今までターゲットユーザー以外の所にかかっていた不要
な宣伝広告費が極端に削減される。広告媒体全般にバー
コードがつく事により、気に入ったものや興味のあるも
のは、バーコードで読み取っておいて、記憶装置(記憶
システム)に登録できるので今までは見て、興味はある
が入力が手間だったので登録しないで結局何も連絡をし
ないでわすれてしまった等の現象がなくなる為、情報の
漏れが逓減し、日本や世界の情報の流通速度がすさまじ
く早くなってくる。また通信に関してもバーコード認識
のみで通信出来るようになるため、広告媒体の宣伝効果
が飛躍的に伸びることになる。使い方や活用法の例とし
て、まず、従来は会社関係で知り合った人から名刺を頂
いたとする。まずここで、名刺入れ等にしまい、時間の
ある時等に、手作業で住所録として、手書き又はデータ
ベース化する。データベース化は携帯電話のアドレス帳
やパソコンの情報記憶装置(ハードディスク、フロッピ
ー(登録商標)ディスク、MO、CD-ROM、DVD−ROM等のメ
ディアを含む)、情報通信端末の記憶装置(記憶システ
ムを含む)等を含む。データベース化したものや、手書
きの住所録等を見て、必要な時に通信(電話、FAX、携
帯電話、Eメール、URL等を含む)していた。その通信の
際も名刺情報を登録する暇が無く登録をしていない場合
は、もちろん手作業で通信の為の番号等を通信機器に入
力していたし登録してあったとしても、少なくとも数と
おりの手作業を行わないと通信が出来ないような状態で
あった。しかし本発明を利用することにより、通信を行
う通信機器にバーコードを認識させるだけで通信出来る
ようになる。この発明を更に別の例で紹介すると、今ま
で広告を見て、興味があっても、そこにアクセスする為
の情報を控えたり登録したりするのが非常に大変であっ
た。これは前文で述べたように、手作業により何らかの
形で情報を残しておかなければならなかったからだ。手
書きで電話番号と会社名を書いたり入力したりするだけ
でも非常に面倒であるし、そこそこの時間もかかってし
まう。バーコードなら、その辺は楽に、また時間的にも
スピーディーに登録や通信が出来てしまう。興味がある
広告にバーコードを付ける事により、興味があったら、
バーコードを認識(読み取り)させてあげれば、登録完
了、通信開始なのである。友達に、Eメールのアドレス
を教えるとする。この場合も自分の名刺にバーコードが
ついているので、そのバーコードを認識(読み取り)さ
せてあげれば登録完了、になってしまう。本発明に関連
するシステム等により経済効果もかなりのものが期待さ
れる。
在から広告媒体兼通信(情報通信を含む)システムとな
る為、名刺のやり取りが現在以上に盛んになる。通信機
能を備えているため、名刺をもらえばすぐに通信が可能
となる。現在通信機能を持った通信機器が出回っていな
い為、通信機器分野に新たなマーケットが生まれる。通
信が簡単になる為、情報の入力(電話番号、Eメールア
ドレス等の打ち込み作業)が不要になり番号の打ち間違
えは極端に減ると共に通信も非常に楽に出来る様にな
る。お年より等でも簡単に通信出来るようになる。名刺
を今まで持たなかった年齢層も無料の為、名刺が普及す
る。企業や個人のデータ管理機能が向上する。データ入
力の時間短縮により企業の人件費削減も可能になる。今
後名刺や広告媒体全般のバーコードにより自動でさまざ
まな応募が出来たり、申込が出来たりとさまざまな用途
に対応したシステムである。取次店(コンビニ、スーパ
ー等を含む当社と契約を結んだ企業、個人等)により手
軽にその場で無料名刺が出来上がるため、気軽に名刺を
作ることや、渡すことが可能になる。スポンサーはター
ゲットユーザーのみの効果的な宣伝広告が出来るため、
今までターゲットユーザー以外の所にかかっていた不要
な宣伝広告費が極端に削減される。広告媒体全般にバー
コードがつく事により、気に入ったものや興味のあるも
のは、バーコードで読み取っておいて、記憶装置(記憶
システム)に登録できるので今までは見て、興味はある
が入力が手間だったので登録しないで結局何も連絡をし
ないでわすれてしまった等の現象がなくなる為、情報の
漏れが逓減し、日本や世界の情報の流通速度がすさまじ
く早くなってくる。また通信に関してもバーコード認識
のみで通信出来るようになるため、広告媒体の宣伝効果
が飛躍的に伸びることになる。使い方や活用法の例とし
て、まず、従来は会社関係で知り合った人から名刺を頂
いたとする。まずここで、名刺入れ等にしまい、時間の
ある時等に、手作業で住所録として、手書き又はデータ
ベース化する。データベース化は携帯電話のアドレス帳
やパソコンの情報記憶装置(ハードディスク、フロッピ
ー(登録商標)ディスク、MO、CD-ROM、DVD−ROM等のメ
ディアを含む)、情報通信端末の記憶装置(記憶システ
ムを含む)等を含む。データベース化したものや、手書
きの住所録等を見て、必要な時に通信(電話、FAX、携
帯電話、Eメール、URL等を含む)していた。その通信の
際も名刺情報を登録する暇が無く登録をしていない場合
は、もちろん手作業で通信の為の番号等を通信機器に入
力していたし登録してあったとしても、少なくとも数と
おりの手作業を行わないと通信が出来ないような状態で
あった。しかし本発明を利用することにより、通信を行
う通信機器にバーコードを認識させるだけで通信出来る
ようになる。この発明を更に別の例で紹介すると、今ま
で広告を見て、興味があっても、そこにアクセスする為
の情報を控えたり登録したりするのが非常に大変であっ
た。これは前文で述べたように、手作業により何らかの
形で情報を残しておかなければならなかったからだ。手
書きで電話番号と会社名を書いたり入力したりするだけ
でも非常に面倒であるし、そこそこの時間もかかってし
まう。バーコードなら、その辺は楽に、また時間的にも
スピーディーに登録や通信が出来てしまう。興味がある
広告にバーコードを付ける事により、興味があったら、
バーコードを認識(読み取り)させてあげれば、登録完
了、通信開始なのである。友達に、Eメールのアドレス
を教えるとする。この場合も自分の名刺にバーコードが
ついているので、そのバーコードを認識(読み取り)さ
せてあげれば登録完了、になってしまう。本発明に関連
するシステム等により経済効果もかなりのものが期待さ
れる。
【図1】名刺のユーザーの面である
【図2】スポンサー用の広告媒体面である。
【図3】名刺流通システム(無料提供型)の概念図であ
る。
る。
【図4】取扱店での名刺作成作業のセルフサービス化、
納期短縮化の概念図である。
納期短縮化の概念図である。
【図5】名刺のバーコードによる自動通信システムの概
念図である。
念図である。
【図6】広告媒体全般のバーコードによる自動通信と自
動登録システムの概念図である。
動登録システムの概念図である。
ユーザー用名刺面。 ユーザーデータが登録されているバーコード。 スポンサー用広告媒体面。 スポンサーデータが登録されているバーコード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B42D 15/02 521 G06K 19/00 T
Claims (14)
- 【請求項1】名刺を広告媒体として利用し、スポンサー
をつけてスポンサーの宣伝広告を名刺に掲載し、スポン
サーからの広告収入によりユーザーに名刺を無料で提供
するシステム。 - 【請求項2】名刺にバーコードを付け(表示)、ユーザ
ー及びスポンサーの情報を登録しておき、バーコードを
読み取ることにより、ユーザー又はスポンサーに情報の
送受信(自動でダイヤル、Eメール送受信、FAX送受信等
を含む)をするシステム及び機器ならびに機能。 - 【請求項3】スポンサーはターゲットとなる顧客層(年
齢、性別、地域、職業等)の指定が出来、スポンサーは
広告の有効的な利用が出来るシステム及び機能ならびに
機器。 - 【請求項4】ユーザーの情報を有効に生かす為の、コン
ピューターシステムにより、ユーザー、スポンサーの希
望する条件の検索及び絞込み等が出来るシステムならび
にコンピューターシステム及び機能ならびに機器。 - 【請求項5】ユーザーは自分の名刺にあるバーコード
(名刺のバーコードに名刺作成の場合は、プライバシー
保護のためID又は暗証番号も必要となる)又名刺作成用
の本人専用バーコードを取次店(コンビニエンスストア
ー、スーパー等を含む取次店契約を交わしたお店又は会
社又は個人等)のバーコードリーダーにて読み取る事に
より、自分の名刺をその場で作る事が出来るシステム及
び機能ならびに機器。 - 【請求項6】名刺のレイアウトやデータを一括して管理
できる(名刺レイアウトや名刺情報がバーコードに登録
しきれない場合もあるので、その場合は、識別番号をバ
ーコードに登録しておき、本発明のコンピューターシス
テムにより、識別番号を名刺レイアウトやデータを、名
刺用データ又は通信用データ等に変換するシステム)シ
ステム及び機器ならびにコンピューター以外のシステ
ム。 - 【請求項7】名刺のバーコードを読み取ることにより、
バーコードに登録してあるユーザー情報及びスポンサー
情報を自動的に登録保存するコンピュータープログラム
及び機器ならびに機能。 - 【請求項8】名刺にバーコードを付け、バーコードに情
報(電話番号、FAX番号、携帯電話番号、Eメールアドレ
ス、URL、住所、氏名等を含む)を登録しておきバーコ
ードによりいつでも名刺のデータ(情報)をやり取りで
きるようにするシステム及び機能ならびに機器。 - 【請求項9】広告媒体(雑誌、本、折り込みチラシ、ポ
スター、テレビ等を含む広告媒体全般)にバーコードを
表示する(付ける)事により、バーコード認識をさせる
事でバーコード情報に基づいた自動通信をするシステム
及び機能ならびに機器。 - 【請求項10】広告媒体(雑誌、本、折り込みチラシ、
ポスター、テレビ等を含む広告媒体全般)にバーコード
を表示(付ける)事により、バーコード認識をさせる事
によりバーコード情報に基づいた情報(データ)を自動
で記憶装置(記憶システムを含む)に登録をするシステ
ム及び機能ならびに機器。 - 【請求項11】バーコードを利用した、通信(自動、手
動を含む又データ通信も含む)システム及び機器。 - 【請求項12】バーコードに通信データを登録させて、
通信(データ通信を含む)の為のデータ(FAX用データ
や電話(携帯電話、PHS等を含む)用データ、Eメール用
データ等)に変換するシステムおよび機器。 - 【請求項13】バーコードを利用して、通信の為のデー
タ(バーコードに登録してあるデータ)(例、会社名、
電話番号、FAX番号、Eメールアドレス、URL等や製品、
商品の詳細データなど)のやり取り(例、データをA通
信機器からBモバイル情報通信端末へコピー又は移動)
を行うためのシステム及び機器ならびに機能。(既存の
情報通信網を使ってのデータ移行、コピーや情報端末同
士のバーコードリーダー機能のみを使ったデータの移
行、コピー等の両方の意味を含む) - 【請求項14】バーコードを通信の為の認識ラベル(識
別ラベル)としての利用方法、及びシステムならびに機
能、機器等。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000350430A JP2002156932A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 名刺流通システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000350430A JP2002156932A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 名刺流通システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002156932A true JP2002156932A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18823656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000350430A Pending JP2002156932A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 名刺流通システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002156932A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013123482A1 (en) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | Augme Technologies, Inc. | System and method for mobile marketing, advertising, or interaction with a user |
WO2013126382A1 (en) * | 2012-02-20 | 2013-08-29 | Augme Technologies, Inc | System and method for linking media expressions for purchasing a product or other actionable events |
WO2013126886A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | Augme Technologies, Inc. | System and method for creating a virtual coupon |
KR101993092B1 (ko) * | 2018-07-11 | 2019-06-25 | 우정하 | 사용자 특성기반 명함 제공 시스템, 방법 및 서버와 그를 구현하기 위한 프로그램이 기록된 기록매체 |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000350430A patent/JP2002156932A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013126382A1 (en) * | 2012-02-20 | 2013-08-29 | Augme Technologies, Inc | System and method for linking media expressions for purchasing a product or other actionable events |
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KR101993092B1 (ko) * | 2018-07-11 | 2019-06-25 | 우정하 | 사용자 특성기반 명함 제공 시스템, 방법 및 서버와 그를 구현하기 위한 프로그램이 기록된 기록매체 |
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