JP2002149676A - マークアップ言語文書変換装置および方法 - Google Patents

マークアップ言語文書変換装置および方法

Info

Publication number
JP2002149676A
JP2002149676A JP2000338712A JP2000338712A JP2002149676A JP 2002149676 A JP2002149676 A JP 2002149676A JP 2000338712 A JP2000338712 A JP 2000338712A JP 2000338712 A JP2000338712 A JP 2000338712A JP 2002149676 A JP2002149676 A JP 2002149676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
markup language
read
database
language document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000338712A
Other languages
English (en)
Inventor
Arihito Asai
有人 浅井
Mikio Watanabe
幹緒 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2000338712A priority Critical patent/JP2002149676A/ja
Priority to US09/985,445 priority patent/US20020069224A1/en
Publication of JP2002149676A publication Critical patent/JP2002149676A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/80Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of semi-structured data, e.g. markup language structured data such as SGML, XML or HTML
    • G06F16/84Mapping; Conversion
    • G06F16/88Mark-up to mark-up conversion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 XML文書のデータ項目をデータベースに登
録する。 【構成】 XML文書の書式にしたがった文書型Bをも
つ文書bを受信回路11において受信する。受信した文書
bを文書型変換回路13において,型変換文書BAを用い
て文書型Aをもつ文書aに変換する。この文書aは,デ
ータベース16のレコードに対応している。文書aの項目
データをデータベース16に登録できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は,マークアップ言語の書式にし
たがったマークアップ言語文書を変換する装置および方
法に関する。
【0002】
【発明の背景】XML(Extensible Markup Language)
などのようなマークアップ言語を利用して様々な情報を
記述して流通させることが広く行われるようになってき
た。しかしながら,マークアップ言語はリレーショナル
・データベースを考慮していない。マークアップ言語の
書式にしたがったマークアップ言語文書をそのままデー
タベースに利用することはできないことが多い。
【0003】また,マークアップ言語には検索,並び替
えなどデータベースが有している機能が無く,検索を行
う場合には全文検索エンジンを利用しなければならな
い。このために,マークアップ言語の利点を活用するこ
とは難しい。
【0004】
【発明の開示】この発明は,マークアップ言語文書を利
用してデータをデータベースに登録しやすくすることを
目的とする。またこの発明は,マークアップ言語文書を
利用しデータをデータベースに登録した場合に,もとの
マークアップ言語文書の抽出を比較的容易にすることを
目的とする。
【0005】第1の発明によるマークアップ言語文書変
換装置は,マークアップ言語の書式にしたがった第1の
文書型をもつ第1のマークアップ言語文書を読み取る第
1の読み取り手段,上記第1の読み取り手段によって読
み取られた上記第1のマークアップ言語文書を,上記マ
ークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型をも
ち,かつリレーショナル・データベースのレコードに対
応した第2のマークアップ言語文書に変換するための変
換文書を読み取る第2の読み取り手段,および上記第1
の読み取り手段によって読み取られた上記第1のマーク
アップ言語文書を,上記第2の読み取り手段によって読
み取られた上記変換言語文書を用いて上記第2のマーク
アップ言語文書に変換する変換手段を備えていることを
特徴とする。
【0006】第1の発明は,上記装置に適した方法も提
供している。すなわち,この方法は,マークアップ言語
の書式にしたがった第1の文書型をもつ第1のマークア
ップ言語文書を読み取り,読み取られた上記第1のマー
クアップ言語文書を,上記マークアップ言語の書式にし
たがった第2の文書型をもち,かつリレーショナル・デ
ータベースのレコードに対応した第2のマークアップ言
語文書に変換するための変換文書を読み取り,読み取ら
れた上記第1のマークアップ言語文書を,上記第2の読
み取り手段によって読み取られた上記変換言語文書を用
いて上記第2のマークアップ言語文書に変換するもので
ある。
【0007】第1の発明によると,マークアップ言語文
書の書式にしたがった第1の文書型をもつ上記第1のマ
ークアップ言語文書および上記変換言語文書が読み取ら
れる。上記第1のマークアップ言語文書は,上記変換言
語文書を用いてマークアップ言語文書の書式にしたがっ
た第2の文書型をもち,かつリレーショナル・データベ
ースのレコードに対応した上記第2のマークアップ言語
文書に変換される。
【0008】変換の結果得られた上記第2のマークアッ
プ言語文書は,リレーショナル・データベースのレコー
ドに対応しているから,データ項目をデータベースに登
録することが比較的容易になる。
【0009】好ましくは,上記変換手段によって変換さ
れた上記第2のマークアップ言語文書をデータベース・
マッピングする手段を設けることとなろう。
【0010】第2の発明は,上記第1の発明によりデー
タをデータベースに登録した場合にもとのマークアップ
言語文書を抽出するものである。第2の発明によるマー
クアップ言語文書変換装置は,マークアップ言語文書の
書式にしたがった第1の文書型をもち,かつリレーショ
ナル・データベースのレコードに対応した第1のマーク
アップ言語文書を読み取る第1の読み取り手段,上記第
1の読み取り手段によって読み取られた第1のマークア
ップ言語文書を上記マークアップ言語の書式にしたがっ
た第2の文書型をもつ第2のマークアップ言語文書に変
換するための変換文書を読み取る第2の読み取り手段,
および上記第1の読み取り手段によって読み取られた第
1のマークアップ文書を,上記第2の読み取り手段によ
って読み取られた上記変換文書を用いて上記第2のマー
クアップ言語文書に変換する変換手段を備えていること
を特徴とする。
【0011】第2の発明は,上記装置に適した方法も提
供している。すなわち,この方法は,マークアップ言語
文書の書式にしたがった第1の文書型をもち,かつリレ
ーショナル・データベースのレコードに対応した第1の
マークアップ言語文書を読み取り,読み取られた第1の
マークアップ言語文書を上記マークアップ言語の書式に
したがった第2の文書型をもつ第2のマークアップ言語
文書に変換するための変換文書を読み取り,読み取られ
た第1のマークアップ文書を,読み取られた上記変換文
書を用いて上記第2のマークアップ言語文書に変換する
ものである。
【0012】第2の発明によると,マークアップ言語文
書の書式にしたがった第1の文書型をもち,かつリレー
ショナル・データベースのレコードに対応した第1のマ
ークアップ言語文書が読み取られる。読み取られた第1
のマークアップ言語文書は,上記変換文書を用いて上記
マークアップ言語文書の書式にしたがった第2の文書型
をもつ第2のマークアップ言語文書に変換される。
【0013】マークアップ言語文書を利用してデータを
データベースに登録した場合にもとのマークアップ言語
文書(第2のマークアップ言語文書)を抽出できるよう
になる。
【0014】
【実施例の説明】(1)第1実施例 第1実施例におけるデータベース・システムは,XML
(Extensible MarkupLanguage)の書式に適合したある
文書型(文書型B)にしたがった文書(文書b)を,デ
ータベースの書き込みに適した文書型(文書型A)にし
たがった文書(文書a)に変換して,データ項目をデー
タベースに登録するものである。
【0015】図1は,データベース・システムの電気的
構成を示すブロック図,図2は,データベース・システ
ムの処理手順を示すフローチャートである。
【0016】文書型Bにしたがった文書b(を表わすデ
ータ)が受信回路11において,まず受信される(ステッ
プ21)。
【0017】文書型Bが図3に示されている。この文書
型Bは,上述したように受信回路11において受信された
文書bの文書型である。文書型Bは任意の文書型でよ
い。
【0018】図3に示されているように,第1行目は,
エレメントPHOTOを定義するものであり,このエレメン
トは,NAMEとKEYWORDとを含んでいることを示してい
る。第2行目は,エレメントNAMEを定義するもので,こ
のエレメントは値をもつことを示している。第3行目
は,KEYWORDを定義するもので,このエレメントは値を
もつことを示している。
【0019】図4は,図3に示すような文書型Bにした
がった文書bを示している。
【0020】第1行目は,PHOTOエレメントの開始を示
している。第2行目は,NAMEエレメントを記述してお
り,第3行目は,KEYWORDエレメントを記述している。
第4行目は,PHOTOエレメントの終了を示している。
【0021】文書型Bにしたがった文書bが受信回路11
において受信されると,XMLパーサー12に入力する。
XMLパーサー12には,文書型B(を示す文書データ)
も入力しており,入力した文書bが文書型Bにしたがう
ものかどうかが確認される。文書bが文書型Bに従うも
のであると,文書bが文書型変換回路13において変換可
能なフォーマットとなるように,XMLパーサー12にお
いてフォーマット変換が行われる(ステップ22)。フォ
ーマット変換された文書bが文書型変換回路13に入力す
る。
【0022】文書型変換回路13には,図5に示す型変換
文書BAも入力する。型変換文書BAは,文書型Bにし
たがう文書bを文書型Aにしたがう文書aに変換するも
のである。変換された文書aは,後述するようにデータ
ベース16のレコードに対応する。
【0023】図5を参照して,型変換文書BAの第1行
目は,XMLバージョンの宣言を示し,第2行目は,ス
タイル・シートの開始を示し,第3行目は,出力エンコ
ードの指定を示している。また,第4行目から第6行目
は,文書ルートにマッチし,テンプレートを適用するこ
とを示している。第7行目から第11行目は,PHOTOエレ
メントにマッチし,RECORDエレメントに変換することを
示している。第12行目から第14行目は,NAMEエレメント
にマッチし,FIELDエレメントに変換することを示して
いる。第15行目から第17行目は,KEYWORDエレメントに
マッチし,FIELDエレメントに変換することを示してい
る。第18行目は,スタイル・シートの終了を示してい
る。
【0024】文書型変換回路13において,型変換文書B
Aを用いて文書bが変換されることにより,文書型A
(第2の文書型)にしたがった文書aが得られる(ステ
ップ23)。
【0025】文書型Aが図6に示されている。
【0026】第1行目は,エレメントRECORDを定義する
もので,このエレメントには,0個以上のFIELDを含む
ことを示している。第2行目は,エレメントFIELDを定
義するもので,このエレメントは,値をもつことを示し
ている。第3行目は,エレメントFIELDには値で属性NAM
Eを必須とすることを示している。
【0027】図6に示す文書型Aにしたがう文書aが図
7に示されている。この文書aが型変換回路13から出力
されるものである。
【0028】第1行目は,RECORDエレメントの開始を示
し,第2行目および第3行目は,それぞれFIELDエレメ
ントの記述を示し,第4行目は,RECORDエレメントの終
了を示している。
【0029】図8はデータベース16の表の一例である。
データ項目として「猿」および「monkey」が入力されて
いる。
【0030】文書aのデータ項目「猿」および「monke
y」は,図8に示すデータベースのレコードのデータ項
目「猿」および「monkey」に1対1に対応している。し
たがってデータ項目をデータベース16に登録することが
できるようになる。
【0031】文書型変換回路13から出力された文書a
は,データベース・マッピング回路14に入力する。デ
ータベース・マッピング回路14において文書aのデータ
項目がデータベース16の各データ項目に対応するように
マッピング処理が行われる(ステップ24)。
【0032】データベース・マッピングされたデータ項
目がデータベース16に書き込まれることとなる(ステッ
プ25)。
【0033】XMLの書式に適合した文書型を持つ文書
によって指定されるデータ項目を,データベースに登録
することができるようになる。XMLなどのマークアッ
プ言語文書による流通の容易さを利用しつつ,データベ
ースの検索,並べ替えなどの処理の容易さの両方の利点
を得ることができる。異種のシステム間のデータの受け
渡しが比較的容易になる。
【0034】(2)第2実施例 第2実施例におけるデータベース・システムは,データ
ベースに適した文書型(文書型A)にしたがった文書
(文書a)を,XMLの書式に適合した文書型(文書型
B)にしたがった文書(文書b)に変換するものであ
る。すなわち,第1実施例におけるデータベース・シス
テムの逆変換が行われる。
【0035】図9は,データベース・システムの電気的
構成を示すブロック図,図10は,データベース・システ
ムの処理手順を示すフローチャートである。
【0036】文書型A(図6),文書a(図7),文書
型B(図3)および文書b(図4)は,第1実施例と同
じものが使用される。
【0037】上述したようにしてデータベース31に記録
されているデータ項目がデータベース読み取り回路32に
よって読み取られる(ステップ41)。マッピング回路33
によってマッピング処理が行われ文書型Aにしたがった
文書aが得られる(ステップ42)。得られた文書aは,
文書型変換回路34にも与えられる。
【0038】文書型変換回路34には,図11に示す型変換
文書ABも入力する。型変換文書ABは,文書型Aにし
たがう文書aを文書型Bにしたがう文書bに変換するも
のである。
【0039】図11を参照して,型変換文書ABの第1行
目は,XMLバージョンの宣言を示し,第2行目は,ス
タイル・シートの開始を示し,第3行目は,出力エンコ
ードの指定を示している。また,第4行目から第6行目
は,文書ルートにマッチし,テンプレートを適用するこ
とを示している。第7行目から第11行目は,RECORDエレ
メントにマッチし,PHOTOエレメントに変換することを
示している。第12行目から第14行目は,FIELDエレメン
トにマッチし,NAMEエレメントに変換することを示して
いる。第15行目から第17行目は,FIELDエレメントにマ
ッチし,KEYWORDエレメントに変換することを示してい
る。第18行目は,スタイル・シートの終了を示してい
る。
【0040】文書型変換回路34において,型変換文書A
Bを用いて文書aが変換されることにより,文書型Bに
したがった文書bが得られる(ステップ43)。文書型変
換回路34から出力された文書bはXMLパーサー35に与
えられる。XMLパーサー35には,文書型Bも入力して
おり,入力した文書bが文書型Bに従うものかどうかが
確認される。文書bが文書型Bに従うものであると,文
書bが送信回路36から送信可能なようにXMLパーサー
においてマークアップ言語文書に変換される(ステップ
44)。
【0041】マークアップ言語文書に変換された文書b
が送信回路36によって,たとえば,クライアント・コン
ピュータに送信される(ステップ45)。
【0042】データベース31に書き込まれたデータ項目
をマークアップ言語文書として抽出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データベース・システムの電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図2】データベース・システムの処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図3】文書型の一例を示している。
【図4】文書の一例を示している。
【図5】型変換文書の一例を示している。
【図6】文書型の一例を示している。
【図7】文書の一例を示している。
【図8】データベースのレコードの一例である。
【図9】データベース・システムの電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図10】データベース・システムの処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図11】型変換文書の一例を示している。
【符号の説明】
11 受信回路 13,34 文書型変換回路 14 データベース・マッピング回路 15 データベース書き込み回路 16,31 データベース 32 データベース読み取り回路 33 マッピング回路 36 送信回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/21 570 G06F 17/21 570L 570G

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マークアップ言語の書式にしたがった第
    1の文書型をもつ第1のマークアップ言語文書を読み取
    る第1の読み取り手段,上記第1の読み取り手段によっ
    て読み取られた上記第1のマークアップ言語文書を,上
    記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型を
    もち,かつリレーショナル・データベースのレコードに
    対応した第2のマークアップ言語文書に変換するための
    変換文書を読み取る第2の読み取り手段,および上記第
    1の読み取り手段によって読み取られた上記第1のマー
    クアップ言語文書を,上記第2の読み取り手段によって
    読み取られた上記変換言語文書を用いて上記第2のマー
    クアップ言語文書に変換する変換手段,を備えたマーク
    アップ言語文書変換装置。
  2. 【請求項2】 上記変換手段によって変換された上記第
    2のマークアップ言語文書をデータベース・マッピング
    する手段をさらに備えた請求項1に記載のマークアップ
    言語文書変換装置。
  3. 【請求項3】 マークアップ言語の書式にしたがった第
    1の文書型をもつ第1のマークアップ言語文書を読み取
    り,読み取られた上記第1のマークアップ言語文書を,
    上記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型
    をもち,かつリレーショナル・データベースのレコード
    に対応した第2のマークアップ言語文書に変換するため
    の変換文書を読み取り,読み取られた上記第1のマーク
    アップ言語文書を,上記第2の読み取り手段によって読
    み取られた上記変換言語文書を用いて上記第2のマーク
    アップ言語文書に変換する,マークアップ言語文書変換
    方法。
  4. 【請求項4】 マークアップ言語文書の書式にしたがっ
    た第1の文書型をもち,かつリレーショナル・データベ
    ースのレコードに対応した第1のマークアップ言語文書
    を読み取る第1の読み取り手段,上記第1の読み取り手
    段によって読み取られた第1のマークアップ言語文書を
    上記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型
    をもつ第2のマークアップ言語文書に変換するための変
    換文書を読み取る第2の読み取り手段,および上記第1
    の読み取り手段によって読み取られた第1のマークアッ
    プ文書を,上記第2の読み取り手段によって読み取られ
    た上記変換文書を用いて上記第2のマークアップ言語文
    書に変換する変換手段,を備えたマークアップ言語文書
    変換装置。
  5. 【請求項5】 マークアップ言語文書の書式にしたがっ
    た第1の文書型をもち,かつリレーショナル・データベ
    ースのレコードに対応した第1のマークアップ言語文書
    を読み取り,読み取られた第1のマークアップ言語文書
    を上記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書
    型をもつ第2のマークアップ言語文書に変換するための
    変換文書を読み取り,読み取られた第1のマークアップ
    文書を,読み取られた上記変換文書を用いて上記第2の
    マークアップ言語文書に変換する,マークアップ言語文
    書変換方法。
JP2000338712A 2000-11-07 2000-11-07 マークアップ言語文書変換装置および方法 Pending JP2002149676A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000338712A JP2002149676A (ja) 2000-11-07 2000-11-07 マークアップ言語文書変換装置および方法
US09/985,445 US20020069224A1 (en) 2000-11-07 2001-11-02 Markup language document conversion apparatus and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000338712A JP2002149676A (ja) 2000-11-07 2000-11-07 マークアップ言語文書変換装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002149676A true JP2002149676A (ja) 2002-05-24

Family

ID=18813884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000338712A Pending JP2002149676A (ja) 2000-11-07 2000-11-07 マークアップ言語文書変換装置および方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20020069224A1 (ja)
JP (1) JP2002149676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004185520A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Hitachi Ltd データ変換システム

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8589564B2 (en) * 2004-03-11 2013-11-19 International Business Machines Corporation Method and apparatus for maintaining compatibility within a distributed systems management environment with a plurality of configuration versions
US7318070B2 (en) * 2004-03-11 2008-01-08 International Business Machines Corporation Method and apparatus for maintaining compatibility within a distributed systems management environment with a plurality of configuration versions
US20050204347A1 (en) * 2004-03-12 2005-09-15 International Business Machines Corporation Method for generating XSLT documents from multiple versions of a UML model or XML schemas created from multiple versions of a UML model
WO2006061295A1 (en) * 2004-12-06 2006-06-15 Alcatel Lucent System for call setup in mobile terminal
EP1667035A1 (en) * 2004-12-06 2006-06-07 Alcatel Method for transfer of personal data via a webpage using XML
US7405677B2 (en) * 2006-08-08 2008-07-29 International Business Machines Corporation Apparatus, system, and method for incremental encoding conversion of XML data using Java
US11082302B2 (en) * 2014-09-19 2021-08-03 Impetus Technologies, Inc. System and method facilitating reusability of distributed computing pipelines
US20240037565A1 (en) * 2022-07-27 2024-02-01 Bank Of America Corporation Agnostic image digitizer to automate compliance filings

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6584459B1 (en) * 1998-10-08 2003-06-24 International Business Machines Corporation Database extender for storing, querying, and retrieving structured documents
US6424979B1 (en) * 1998-12-30 2002-07-23 American Management Systems, Inc. System for presenting and managing enterprise architectures
US6658625B1 (en) * 1999-04-14 2003-12-02 International Business Machines Corporation Apparatus and method for generic data conversion
US6626957B1 (en) * 1999-10-01 2003-09-30 Microsoft Corporation Markup language content and content mapping
US6604100B1 (en) * 2000-02-09 2003-08-05 At&T Corp. Method for converting relational data into a structured document
US6684222B1 (en) * 2000-11-09 2004-01-27 Accenture Llp Method and system for translating data associated with a relational database
US6732095B1 (en) * 2001-04-13 2004-05-04 Siebel Systems, Inc. Method and apparatus for mapping between XML and relational representations

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004185520A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Hitachi Ltd データ変換システム

Also Published As

Publication number Publication date
US20020069224A1 (en) 2002-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6996571B2 (en) XML storage solution and data interchange file format structure
US20030084405A1 (en) Contents conversion system, automatic style sheet selection method and program thereof
AU2007215296B2 (en) Organizing digitized content on the internet through digitized content reviews
JP2000148736A (ja) フォントの取得方法、登録方法、表示方法、印刷方法、異体字フォントを含む電子文書の取り扱い方法およびその記録媒体
JPH11203381A (ja) 情報閲覧システム
CN110737629A (zh) 一种用于归档电子文件的方法及系统
DE60118399D1 (de) System und verfahren zur automatischen aufbereitung und suche von abgetasteten dokumenten
JP2002149676A (ja) マークアップ言語文書変換装置および方法
US8656374B2 (en) Processing cobol data record schemas having disparate formats
CN108733638B (zh) Word稿件的结构化方法及word稿件的结构化装置
JP2003058523A (ja) 構造化文書の変換ルール作成方法および装置と変換ルール作成プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体
US7640261B2 (en) Apparatus and method for processing data corresponding to multiple COBOL data record schemas
Doeller et al. JPEG's JPSearch standard: harmonizing image management and search
JPH11143885A (ja) 情報検索方法及び装置及び情報検索プログラムを格納した記憶媒体及び情報発信方法及び装置及び情報発信プログラムを格納した記憶媒体
US20060136483A1 (en) System and method of decomposition of multiple items into the same table-column pair
JP2002063165A (ja) 情報検索方法および情報検索システムおよび情報検索プログラムおよび情報検索プログラムを記録した記録媒体
US20070294267A1 (en) Apparatus and method for processing of COBOL nested data record schemas
JPH0619756A (ja) Ediフォーマット変換方法
JP3644765B2 (ja) 文書管理方式および文書管理方法
KR970071328A (ko) 인포맵(informap) 데이타베이스를 디엑스에프(dxf) 데이타 포맷으로 변환시키는 방법
Anand et al. Mapping XML instances
JP2777273B2 (ja) 文書作成・管理システム
TWM602240U (zh) 疑似洗錢交易報告轉檔系統
JP2731297B2 (ja) データ抽出装置
CN118410039A (zh) 一种基于多源数据的古建筑资源管理系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050920

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081024

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090127