JP2002149676A - マークアップ言語文書変換装置および方法 - Google Patents
マークアップ言語文書変換装置および方法Info
- Publication number
- JP2002149676A JP2002149676A JP2000338712A JP2000338712A JP2002149676A JP 2002149676 A JP2002149676 A JP 2002149676A JP 2000338712 A JP2000338712 A JP 2000338712A JP 2000338712 A JP2000338712 A JP 2000338712A JP 2002149676 A JP2002149676 A JP 2002149676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- markup language
- read
- database
- language document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/80—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of semi-structured data, e.g. markup language structured data such as SGML, XML or HTML
- G06F16/84—Mapping; Conversion
- G06F16/88—Mark-up to mark-up conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
録する。 【構成】 XML文書の書式にしたがった文書型Bをも
つ文書bを受信回路11において受信する。受信した文書
bを文書型変換回路13において,型変換文書BAを用い
て文書型Aをもつ文書aに変換する。この文書aは,デ
ータベース16のレコードに対応している。文書aの項目
データをデータベース16に登録できるようになる。
Description
たがったマークアップ言語文書を変換する装置および方
法に関する。
などのようなマークアップ言語を利用して様々な情報を
記述して流通させることが広く行われるようになってき
た。しかしながら,マークアップ言語はリレーショナル
・データベースを考慮していない。マークアップ言語の
書式にしたがったマークアップ言語文書をそのままデー
タベースに利用することはできないことが多い。
えなどデータベースが有している機能が無く,検索を行
う場合には全文検索エンジンを利用しなければならな
い。このために,マークアップ言語の利点を活用するこ
とは難しい。
用してデータをデータベースに登録しやすくすることを
目的とする。またこの発明は,マークアップ言語文書を
利用しデータをデータベースに登録した場合に,もとの
マークアップ言語文書の抽出を比較的容易にすることを
目的とする。
換装置は,マークアップ言語の書式にしたがった第1の
文書型をもつ第1のマークアップ言語文書を読み取る第
1の読み取り手段,上記第1の読み取り手段によって読
み取られた上記第1のマークアップ言語文書を,上記マ
ークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型をも
ち,かつリレーショナル・データベースのレコードに対
応した第2のマークアップ言語文書に変換するための変
換文書を読み取る第2の読み取り手段,および上記第1
の読み取り手段によって読み取られた上記第1のマーク
アップ言語文書を,上記第2の読み取り手段によって読
み取られた上記変換言語文書を用いて上記第2のマーク
アップ言語文書に変換する変換手段を備えていることを
特徴とする。
供している。すなわち,この方法は,マークアップ言語
の書式にしたがった第1の文書型をもつ第1のマークア
ップ言語文書を読み取り,読み取られた上記第1のマー
クアップ言語文書を,上記マークアップ言語の書式にし
たがった第2の文書型をもち,かつリレーショナル・デ
ータベースのレコードに対応した第2のマークアップ言
語文書に変換するための変換文書を読み取り,読み取ら
れた上記第1のマークアップ言語文書を,上記第2の読
み取り手段によって読み取られた上記変換言語文書を用
いて上記第2のマークアップ言語文書に変換するもので
ある。
書の書式にしたがった第1の文書型をもつ上記第1のマ
ークアップ言語文書および上記変換言語文書が読み取ら
れる。上記第1のマークアップ言語文書は,上記変換言
語文書を用いてマークアップ言語文書の書式にしたがっ
た第2の文書型をもち,かつリレーショナル・データベ
ースのレコードに対応した上記第2のマークアップ言語
文書に変換される。
プ言語文書は,リレーショナル・データベースのレコー
ドに対応しているから,データ項目をデータベースに登
録することが比較的容易になる。
れた上記第2のマークアップ言語文書をデータベース・
マッピングする手段を設けることとなろう。
タをデータベースに登録した場合にもとのマークアップ
言語文書を抽出するものである。第2の発明によるマー
クアップ言語文書変換装置は,マークアップ言語文書の
書式にしたがった第1の文書型をもち,かつリレーショ
ナル・データベースのレコードに対応した第1のマーク
アップ言語文書を読み取る第1の読み取り手段,上記第
1の読み取り手段によって読み取られた第1のマークア
ップ言語文書を上記マークアップ言語の書式にしたがっ
た第2の文書型をもつ第2のマークアップ言語文書に変
換するための変換文書を読み取る第2の読み取り手段,
および上記第1の読み取り手段によって読み取られた第
1のマークアップ文書を,上記第2の読み取り手段によ
って読み取られた上記変換文書を用いて上記第2のマー
クアップ言語文書に変換する変換手段を備えていること
を特徴とする。
供している。すなわち,この方法は,マークアップ言語
文書の書式にしたがった第1の文書型をもち,かつリレ
ーショナル・データベースのレコードに対応した第1の
マークアップ言語文書を読み取り,読み取られた第1の
マークアップ言語文書を上記マークアップ言語の書式に
したがった第2の文書型をもつ第2のマークアップ言語
文書に変換するための変換文書を読み取り,読み取られ
た第1のマークアップ文書を,読み取られた上記変換文
書を用いて上記第2のマークアップ言語文書に変換する
ものである。
書の書式にしたがった第1の文書型をもち,かつリレー
ショナル・データベースのレコードに対応した第1のマ
ークアップ言語文書が読み取られる。読み取られた第1
のマークアップ言語文書は,上記変換文書を用いて上記
マークアップ言語文書の書式にしたがった第2の文書型
をもつ第2のマークアップ言語文書に変換される。
データベースに登録した場合にもとのマークアップ言語
文書(第2のマークアップ言語文書)を抽出できるよう
になる。
(Extensible MarkupLanguage)の書式に適合したある
文書型(文書型B)にしたがった文書(文書b)を,デ
ータベースの書き込みに適した文書型(文書型A)にし
たがった文書(文書a)に変換して,データ項目をデー
タベースに登録するものである。
構成を示すブロック図,図2は,データベース・システ
ムの処理手順を示すフローチャートである。
ータ)が受信回路11において,まず受信される(ステッ
プ21)。
型Bは,上述したように受信回路11において受信された
文書bの文書型である。文書型Bは任意の文書型でよ
い。
エレメントPHOTOを定義するものであり,このエレメン
トは,NAMEとKEYWORDとを含んでいることを示してい
る。第2行目は,エレメントNAMEを定義するもので,こ
のエレメントは値をもつことを示している。第3行目
は,KEYWORDを定義するもので,このエレメントは値を
もつことを示している。
がった文書bを示している。
している。第2行目は,NAMEエレメントを記述してお
り,第3行目は,KEYWORDエレメントを記述している。
第4行目は,PHOTOエレメントの終了を示している。
において受信されると,XMLパーサー12に入力する。
XMLパーサー12には,文書型B(を示す文書データ)
も入力しており,入力した文書bが文書型Bにしたがう
ものかどうかが確認される。文書bが文書型Bに従うも
のであると,文書bが文書型変換回路13において変換可
能なフォーマットとなるように,XMLパーサー12にお
いてフォーマット変換が行われる(ステップ22)。フォ
ーマット変換された文書bが文書型変換回路13に入力す
る。
文書BAも入力する。型変換文書BAは,文書型Bにし
たがう文書bを文書型Aにしたがう文書aに変換するも
のである。変換された文書aは,後述するようにデータ
ベース16のレコードに対応する。
目は,XMLバージョンの宣言を示し,第2行目は,ス
タイル・シートの開始を示し,第3行目は,出力エンコ
ードの指定を示している。また,第4行目から第6行目
は,文書ルートにマッチし,テンプレートを適用するこ
とを示している。第7行目から第11行目は,PHOTOエレ
メントにマッチし,RECORDエレメントに変換することを
示している。第12行目から第14行目は,NAMEエレメント
にマッチし,FIELDエレメントに変換することを示して
いる。第15行目から第17行目は,KEYWORDエレメントに
マッチし,FIELDエレメントに変換することを示してい
る。第18行目は,スタイル・シートの終了を示してい
る。
Aを用いて文書bが変換されることにより,文書型A
(第2の文書型)にしたがった文書aが得られる(ステ
ップ23)。
もので,このエレメントには,0個以上のFIELDを含む
ことを示している。第2行目は,エレメントFIELDを定
義するもので,このエレメントは,値をもつことを示し
ている。第3行目は,エレメントFIELDには値で属性NAM
Eを必須とすることを示している。
7に示されている。この文書aが型変換回路13から出力
されるものである。
し,第2行目および第3行目は,それぞれFIELDエレメ
ントの記述を示し,第4行目は,RECORDエレメントの終
了を示している。
データ項目として「猿」および「monkey」が入力されて
いる。
y」は,図8に示すデータベースのレコードのデータ項
目「猿」および「monkey」に1対1に対応している。し
たがってデータ項目をデータベース16に登録することが
できるようになる。
は,データベース・マッピング回路14に入力する。デ
ータベース・マッピング回路14において文書aのデータ
項目がデータベース16の各データ項目に対応するように
マッピング処理が行われる(ステップ24)。
目がデータベース16に書き込まれることとなる(ステッ
プ25)。
によって指定されるデータ項目を,データベースに登録
することができるようになる。XMLなどのマークアッ
プ言語文書による流通の容易さを利用しつつ,データベ
ースの検索,並べ替えなどの処理の容易さの両方の利点
を得ることができる。異種のシステム間のデータの受け
渡しが比較的容易になる。
ベースに適した文書型(文書型A)にしたがった文書
(文書a)を,XMLの書式に適合した文書型(文書型
B)にしたがった文書(文書b)に変換するものであ
る。すなわち,第1実施例におけるデータベース・シス
テムの逆変換が行われる。
構成を示すブロック図,図10は,データベース・システ
ムの処理手順を示すフローチャートである。
型B(図3)および文書b(図4)は,第1実施例と同
じものが使用される。
されているデータ項目がデータベース読み取り回路32に
よって読み取られる(ステップ41)。マッピング回路33
によってマッピング処理が行われ文書型Aにしたがった
文書aが得られる(ステップ42)。得られた文書aは,
文書型変換回路34にも与えられる。
文書ABも入力する。型変換文書ABは,文書型Aにし
たがう文書aを文書型Bにしたがう文書bに変換するも
のである。
目は,XMLバージョンの宣言を示し,第2行目は,ス
タイル・シートの開始を示し,第3行目は,出力エンコ
ードの指定を示している。また,第4行目から第6行目
は,文書ルートにマッチし,テンプレートを適用するこ
とを示している。第7行目から第11行目は,RECORDエレ
メントにマッチし,PHOTOエレメントに変換することを
示している。第12行目から第14行目は,FIELDエレメン
トにマッチし,NAMEエレメントに変換することを示して
いる。第15行目から第17行目は,FIELDエレメントにマ
ッチし,KEYWORDエレメントに変換することを示してい
る。第18行目は,スタイル・シートの終了を示してい
る。
Bを用いて文書aが変換されることにより,文書型Bに
したがった文書bが得られる(ステップ43)。文書型変
換回路34から出力された文書bはXMLパーサー35に与
えられる。XMLパーサー35には,文書型Bも入力して
おり,入力した文書bが文書型Bに従うものかどうかが
確認される。文書bが文書型Bに従うものであると,文
書bが送信回路36から送信可能なようにXMLパーサー
においてマークアップ言語文書に変換される(ステップ
44)。
が送信回路36によって,たとえば,クライアント・コン
ピュータに送信される(ステップ45)。
をマークアップ言語文書として抽出することができる。
ロック図である。
ーチャートである。
ロック図である。
ローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 マークアップ言語の書式にしたがった第
1の文書型をもつ第1のマークアップ言語文書を読み取
る第1の読み取り手段,上記第1の読み取り手段によっ
て読み取られた上記第1のマークアップ言語文書を,上
記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型を
もち,かつリレーショナル・データベースのレコードに
対応した第2のマークアップ言語文書に変換するための
変換文書を読み取る第2の読み取り手段,および上記第
1の読み取り手段によって読み取られた上記第1のマー
クアップ言語文書を,上記第2の読み取り手段によって
読み取られた上記変換言語文書を用いて上記第2のマー
クアップ言語文書に変換する変換手段,を備えたマーク
アップ言語文書変換装置。 - 【請求項2】 上記変換手段によって変換された上記第
2のマークアップ言語文書をデータベース・マッピング
する手段をさらに備えた請求項1に記載のマークアップ
言語文書変換装置。 - 【請求項3】 マークアップ言語の書式にしたがった第
1の文書型をもつ第1のマークアップ言語文書を読み取
り,読み取られた上記第1のマークアップ言語文書を,
上記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型
をもち,かつリレーショナル・データベースのレコード
に対応した第2のマークアップ言語文書に変換するため
の変換文書を読み取り,読み取られた上記第1のマーク
アップ言語文書を,上記第2の読み取り手段によって読
み取られた上記変換言語文書を用いて上記第2のマーク
アップ言語文書に変換する,マークアップ言語文書変換
方法。 - 【請求項4】 マークアップ言語文書の書式にしたがっ
た第1の文書型をもち,かつリレーショナル・データベ
ースのレコードに対応した第1のマークアップ言語文書
を読み取る第1の読み取り手段,上記第1の読み取り手
段によって読み取られた第1のマークアップ言語文書を
上記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書型
をもつ第2のマークアップ言語文書に変換するための変
換文書を読み取る第2の読み取り手段,および上記第1
の読み取り手段によって読み取られた第1のマークアッ
プ文書を,上記第2の読み取り手段によって読み取られ
た上記変換文書を用いて上記第2のマークアップ言語文
書に変換する変換手段,を備えたマークアップ言語文書
変換装置。 - 【請求項5】 マークアップ言語文書の書式にしたがっ
た第1の文書型をもち,かつリレーショナル・データベ
ースのレコードに対応した第1のマークアップ言語文書
を読み取り,読み取られた第1のマークアップ言語文書
を上記マークアップ言語の書式にしたがった第2の文書
型をもつ第2のマークアップ言語文書に変換するための
変換文書を読み取り,読み取られた第1のマークアップ
文書を,読み取られた上記変換文書を用いて上記第2の
マークアップ言語文書に変換する,マークアップ言語文
書変換方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000338712A JP2002149676A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | マークアップ言語文書変換装置および方法 |
US09/985,445 US20020069224A1 (en) | 2000-11-07 | 2001-11-02 | Markup language document conversion apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000338712A JP2002149676A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | マークアップ言語文書変換装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002149676A true JP2002149676A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18813884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000338712A Pending JP2002149676A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | マークアップ言語文書変換装置および方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020069224A1 (ja) |
JP (1) | JP2002149676A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004185520A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-02 | Hitachi Ltd | データ変換システム |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8589564B2 (en) * | 2004-03-11 | 2013-11-19 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for maintaining compatibility within a distributed systems management environment with a plurality of configuration versions |
US7318070B2 (en) * | 2004-03-11 | 2008-01-08 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for maintaining compatibility within a distributed systems management environment with a plurality of configuration versions |
US20050204347A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-15 | International Business Machines Corporation | Method for generating XSLT documents from multiple versions of a UML model or XML schemas created from multiple versions of a UML model |
WO2006061295A1 (en) * | 2004-12-06 | 2006-06-15 | Alcatel Lucent | System for call setup in mobile terminal |
EP1667035A1 (en) * | 2004-12-06 | 2006-06-07 | Alcatel | Method for transfer of personal data via a webpage using XML |
US7405677B2 (en) * | 2006-08-08 | 2008-07-29 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for incremental encoding conversion of XML data using Java |
US11082302B2 (en) * | 2014-09-19 | 2021-08-03 | Impetus Technologies, Inc. | System and method facilitating reusability of distributed computing pipelines |
US20240037565A1 (en) * | 2022-07-27 | 2024-02-01 | Bank Of America Corporation | Agnostic image digitizer to automate compliance filings |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6584459B1 (en) * | 1998-10-08 | 2003-06-24 | International Business Machines Corporation | Database extender for storing, querying, and retrieving structured documents |
US6424979B1 (en) * | 1998-12-30 | 2002-07-23 | American Management Systems, Inc. | System for presenting and managing enterprise architectures |
US6658625B1 (en) * | 1999-04-14 | 2003-12-02 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for generic data conversion |
US6626957B1 (en) * | 1999-10-01 | 2003-09-30 | Microsoft Corporation | Markup language content and content mapping |
US6604100B1 (en) * | 2000-02-09 | 2003-08-05 | At&T Corp. | Method for converting relational data into a structured document |
US6684222B1 (en) * | 2000-11-09 | 2004-01-27 | Accenture Llp | Method and system for translating data associated with a relational database |
US6732095B1 (en) * | 2001-04-13 | 2004-05-04 | Siebel Systems, Inc. | Method and apparatus for mapping between XML and relational representations |
-
2000
- 2000-11-07 JP JP2000338712A patent/JP2002149676A/ja active Pending
-
2001
- 2001-11-02 US US09/985,445 patent/US20020069224A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004185520A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-02 | Hitachi Ltd | データ変換システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020069224A1 (en) | 2002-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6996571B2 (en) | XML storage solution and data interchange file format structure | |
US20030084405A1 (en) | Contents conversion system, automatic style sheet selection method and program thereof | |
AU2007215296B2 (en) | Organizing digitized content on the internet through digitized content reviews | |
JP2000148736A (ja) | フォントの取得方法、登録方法、表示方法、印刷方法、異体字フォントを含む電子文書の取り扱い方法およびその記録媒体 | |
JPH11203381A (ja) | 情報閲覧システム | |
CN110737629A (zh) | 一种用于归档电子文件的方法及系统 | |
DE60118399D1 (de) | System und verfahren zur automatischen aufbereitung und suche von abgetasteten dokumenten | |
JP2002149676A (ja) | マークアップ言語文書変換装置および方法 | |
US8656374B2 (en) | Processing cobol data record schemas having disparate formats | |
CN108733638B (zh) | Word稿件的结构化方法及word稿件的结构化装置 | |
JP2003058523A (ja) | 構造化文書の変換ルール作成方法および装置と変換ルール作成プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 | |
US7640261B2 (en) | Apparatus and method for processing data corresponding to multiple COBOL data record schemas | |
Doeller et al. | JPEG's JPSearch standard: harmonizing image management and search | |
JPH11143885A (ja) | 情報検索方法及び装置及び情報検索プログラムを格納した記憶媒体及び情報発信方法及び装置及び情報発信プログラムを格納した記憶媒体 | |
US20060136483A1 (en) | System and method of decomposition of multiple items into the same table-column pair | |
JP2002063165A (ja) | 情報検索方法および情報検索システムおよび情報検索プログラムおよび情報検索プログラムを記録した記録媒体 | |
US20070294267A1 (en) | Apparatus and method for processing of COBOL nested data record schemas | |
JPH0619756A (ja) | Ediフォーマット変換方法 | |
JP3644765B2 (ja) | 文書管理方式および文書管理方法 | |
KR970071328A (ko) | 인포맵(informap) 데이타베이스를 디엑스에프(dxf) 데이타 포맷으로 변환시키는 방법 | |
Anand et al. | Mapping XML instances | |
JP2777273B2 (ja) | 文書作成・管理システム | |
TWM602240U (zh) | 疑似洗錢交易報告轉檔系統 | |
JP2731297B2 (ja) | データ抽出装置 | |
CN118410039A (zh) | 一种基于多源数据的古建筑资源管理系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050920 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080826 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081024 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090127 |