JP2002143107A - 脈拍数測定装置付腕時計 - Google Patents
脈拍数測定装置付腕時計Info
- Publication number
- JP2002143107A JP2002143107A JP2000342979A JP2000342979A JP2002143107A JP 2002143107 A JP2002143107 A JP 2002143107A JP 2000342979 A JP2000342979 A JP 2000342979A JP 2000342979 A JP2000342979 A JP 2000342979A JP 2002143107 A JP2002143107 A JP 2002143107A
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- Japan
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- case
- wristwatch
- band
- pulse
- pulse rate
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- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 脈拍センサのバンド長さ方向の位置を変える
ことのできる脈拍数測定装置付腕時計を提供する。 【解決手段】 腕時計ケース1に取付けられケースの両
端より延びるバンド2、3と、バンドに形成されバンド
長手方向に延びる取付長孔4、5と、脈拍センサを有
し、圧縮可能で取付長孔に摺動可能に取付けられたセン
サユニットケース7を有する。脈拍センサは腕時計ケー
ス内の回路に信号線22で電気的に接続される。
ことのできる脈拍数測定装置付腕時計を提供する。 【解決手段】 腕時計ケース1に取付けられケースの両
端より延びるバンド2、3と、バンドに形成されバンド
長手方向に延びる取付長孔4、5と、脈拍センサを有
し、圧縮可能で取付長孔に摺動可能に取付けられたセン
サユニットケース7を有する。脈拍センサは腕時計ケー
ス内の回路に信号線22で電気的に接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脈拍数を測定表示
することのできる腕時計、更に詳しくは腕時計のバンド
に脈拍センサを取付けて脈拍を測定する腕時計に関する
ものである。
することのできる腕時計、更に詳しくは腕時計のバンド
に脈拍センサを取付けて脈拍を測定する腕時計に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】脈拍を測定し、手首の腕時計本体に脈拍
センサを表示する腕時計として、脈拍センサを胸や腕に
取り付けて脈拍を測定し、腕時計本体に脈拍データを送
信するものが知られている。
センサを表示する腕時計として、脈拍センサを胸や腕に
取り付けて脈拍を測定し、腕時計本体に脈拍データを送
信するものが知られている。
【0003】
【解決しようとする課題】従来の方法では腕時計と離れ
た部分に脈拍センサがあり装着が面倒であった。腕時計
は手首に装着するものであり、バンドに脈拍センサを取
りつければ、装着の面倒さと言う問題は解決できるが、
使用者の腕の太さにより脈拍センサが適切な位置に置か
れず、測定信号が途切れるなどの現象により正確な脈拍
数が得られないという問題がある。さらに、腕時計を右
手に装着した場合には脈拍が測定できないと言う問題が
ある。
た部分に脈拍センサがあり装着が面倒であった。腕時計
は手首に装着するものであり、バンドに脈拍センサを取
りつければ、装着の面倒さと言う問題は解決できるが、
使用者の腕の太さにより脈拍センサが適切な位置に置か
れず、測定信号が途切れるなどの現象により正確な脈拍
数が得られないという問題がある。さらに、腕時計を右
手に装着した場合には脈拍が測定できないと言う問題が
ある。
【0004】従って、本発明の第一の目的は腕の太さに
関係なく正確に脈拍を測定することのできる腕時計を提
供するにある。本発明の第二の目的は、腕時計を右手に
装着した場合でも、脈拍を測定できる腕時計を提供する
にある。
関係なく正確に脈拍を測定することのできる腕時計を提
供するにある。本発明の第二の目的は、腕時計を右手に
装着した場合でも、脈拍を測定できる腕時計を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明は、
腕時計ケースに取付けられ、ケースの両端より延びるバ
ンドと、バンドに形成されバンド長手方向に延びる取付
長孔と、脈拍センサを有し、圧縮可能で取付長孔に摺動
可能に取付けられたセンサユニットケースと、脈拍セン
サを腕時計ケース内の回路に電気的に接続する信号導通
手段とよりなることを特徴とする。
腕時計ケースに取付けられ、ケースの両端より延びるバ
ンドと、バンドに形成されバンド長手方向に延びる取付
長孔と、脈拍センサを有し、圧縮可能で取付長孔に摺動
可能に取付けられたセンサユニットケースと、脈拍セン
サを腕時計ケース内の回路に電気的に接続する信号導通
手段とよりなることを特徴とする。
【0006】請求項2による発明は、センサユニットケ
ースが中空のゴム製であることを特徴とする。
ースが中空のゴム製であることを特徴とする。
【0007】請求項3による発明は、信号導通手段が金
属線よりなることを特徴とする。
属線よりなることを特徴とする。
【0008】請求項4による発明は、取付長孔が時計ケ
ースより両方に延びる両方のバンド部分に形成されてい
ることを特徴とする。
ースより両方に延びる両方のバンド部分に形成されてい
ることを特徴とする。
【0009】請求項5による発明は、金属線がセンサユ
ニットケース内に埋込まれた部分と、接触し時計バンド
内に埋込まれた部分よりなることを特徴とする。
ニットケース内に埋込まれた部分と、接触し時計バンド
内に埋込まれた部分よりなることを特徴とする。
【0010】請求項6による発明は、センサユニットケ
ースに埋込まれた部分が弾性金属線よりなり、そのケー
スを拡張するように形成されていることを特徴とする。
ースに埋込まれた部分が弾性金属線よりなり、そのケー
スを拡張するように形成されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明による腕時計の平面
図、図2は図1のA―A線に沿う拡大断面図、図3は図
1のB―B線に沿う断面図、図4は信号線と時計裏蓋と
の接続を示す分解斜視図、図5は脈拍センサユニット部
の平面図、図6は図2のC―C線に沿う断面図である。
図、図2は図1のA―A線に沿う拡大断面図、図3は図
1のB―B線に沿う断面図、図4は信号線と時計裏蓋と
の接続を示す分解斜視図、図5は脈拍センサユニット部
の平面図、図6は図2のC―C線に沿う断面図である。
【0012】図1に示すように、腕時計本体のケース1
の両側に接続されたプラスチック製のバンド2、3には
夫々脈拍センサユニット取付用のバンド長手方向の取付
長孔4、5が形成されている。孔4は左手装着用、孔5
は右手装着用で図示では左手用の孔4に脈拍センサユニ
ット6が取付けられている。
の両側に接続されたプラスチック製のバンド2、3には
夫々脈拍センサユニット取付用のバンド長手方向の取付
長孔4、5が形成されている。孔4は左手装着用、孔5
は右手装着用で図示では左手用の孔4に脈拍センサユニ
ット6が取付けられている。
【0013】図2、図5に示すように、脈拍センサユニ
ット6はゴム製で略円筒状の中空のセンサユニットケー
ス7と之に接着されたプラスチック製の上下一体で左右
一対のグリップ8を有する。左右のグリップ8をつま
み、横方向に押すことによりセンサユニットケース7を
圧縮させることにより、ケースをバンドの孔4に嵌め、
グリップ8の内面8aをバンド2に形成された段部10
に係合させてセンサユニットケース7がバンドに取付け
られている。
ット6はゴム製で略円筒状の中空のセンサユニットケー
ス7と之に接着されたプラスチック製の上下一体で左右
一対のグリップ8を有する。左右のグリップ8をつま
み、横方向に押すことによりセンサユニットケース7を
圧縮させることにより、ケースをバンドの孔4に嵌め、
グリップ8の内面8aをバンド2に形成された段部10
に係合させてセンサユニットケース7がバンドに取付け
られている。
【0014】センサユニットケース7内には弾性金属製
の一対の信号線ばね11がケースの成形時に一体に埋込
まれており、一方、ケースの空洞内には回路基板12が
挿入固定されている。回路基板12はケース7をバンド
の孔4に取付ける前に、ケースの下部の孔13を拡張す
ることにより挿入され、上端がケースに形成された溝1
4に係合し、下端の孔13にセンサケース15を挿入固
定することにより基板12の下端がセンサケース15の
溝15aに係合してセンサユニットケース7内に固定さ
れている。
の一対の信号線ばね11がケースの成形時に一体に埋込
まれており、一方、ケースの空洞内には回路基板12が
挿入固定されている。回路基板12はケース7をバンド
の孔4に取付ける前に、ケースの下部の孔13を拡張す
ることにより挿入され、上端がケースに形成された溝1
4に係合し、下端の孔13にセンサケース15を挿入固
定することにより基板12の下端がセンサケース15の
溝15aに係合してセンサユニットケース7内に固定さ
れている。
【0015】即ち、センサケース15は孔13の密閉と
回路基板の支持の両方を兼ねている。この場合、センサ
ケース15の一対の端子16と回路基板12の端子18
との間の導線17に余裕があるので、回路基板の挿入の
作業を容易にしている。
回路基板の支持の両方を兼ねている。この場合、センサ
ケース15の一対の端子16と回路基板12の端子18
との間の導線17に余裕があるので、回路基板の挿入の
作業を容易にしている。
【0016】回路基板12の他端の一対の端子20には
接点ばね21が固定されている。接点ばね21は断面L
形をなし、その各上端面に信号線ばね11の突出端が圧
接している。各信号線ばね11は他端が分岐し、一方は
ケース7内に延長して弾性片11aとなってケース7を
弾性的に拡張させている。
接点ばね21が固定されている。接点ばね21は断面L
形をなし、その各上端面に信号線ばね11の突出端が圧
接している。各信号線ばね11は他端が分岐し、一方は
ケース7内に延長して弾性片11aとなってケース7を
弾性的に拡張させている。
【0017】他方は夫々L形に屈曲して接続部11bと
なってグリップ8の孔8bより露出し、バンド2内に埋
込まれ孔4内に露出している一対の信号線22に夫々圧
接している。この圧接によりセンサユニットケース7が
孔4内に固定され、グリップ8を押すことにより圧接を
緩め、ケース7を任意の位置に移動させることができ
る。
なってグリップ8の孔8bより露出し、バンド2内に埋
込まれ孔4内に露出している一対の信号線22に夫々圧
接している。この圧接によりセンサユニットケース7が
孔4内に固定され、グリップ8を押すことにより圧接を
緩め、ケース7を任意の位置に移動させることができ
る。
【0018】各バンド2、3の基部は、図3に示すよう
に時計ケース1の裏蓋24の下まで延びて延長部25が
形成され、各信号線22はバンド内を通り、延長部25
迄伸び、端部においてバンド上面に露出している。一
方、裏蓋24には信号線22に対向して2本の断面円形
の孔29が形成され、その各孔に円筒状の防水パッキン
26及びその中を貫通する導通ピン27が挿入されてい
る。裏蓋24は防水パッキン28を介して時計ケース1
に圧接しており、ケース1に固定された支持板30に導
通ピン27に対向して設けられた孔に押圧ばね31が設
けられ、ピン27を信号線22に圧接させている。ばね
31の上端は回路基板32の端子に圧接している。
に時計ケース1の裏蓋24の下まで延びて延長部25が
形成され、各信号線22はバンド内を通り、延長部25
迄伸び、端部においてバンド上面に露出している。一
方、裏蓋24には信号線22に対向して2本の断面円形
の孔29が形成され、その各孔に円筒状の防水パッキン
26及びその中を貫通する導通ピン27が挿入されてい
る。裏蓋24は防水パッキン28を介して時計ケース1
に圧接しており、ケース1に固定された支持板30に導
通ピン27に対向して設けられた孔に押圧ばね31が設
けられ、ピン27を信号線22に圧接させている。ばね
31の上端は回路基板32の端子に圧接している。
【0019】導通ピン27と信号線22及び回路基板3
2の回路との接続を確実にするために、延長部25の下
側に補強板34がねじ35により固定され、延長部25
が変形するのを防いでいる。
2の回路との接続を確実にするために、延長部25の下
側に補強板34がねじ35により固定され、延長部25
が変形するのを防いでいる。
【0020】センサケース15内のセンサは腕時計本体
から送られる電流の直流分を駆動電流として作動し、測
定した脈拍数に応じた周波数の信号を出力する。そし
て、端子16からの出力信号は導線17、回路基板12
の回路、信号線ばね11、信号線22、導通ピン27、
ばね31を介して回路基板32の回路に送られ、測定さ
れた脈拍数が腕時計の表示部33に表示される。本腕時
計を使用するには、時計を左腕に装着し、グリップ8を
押してセンサユニットケース7を圧縮して摺動可能と
し、左腕の左端にある静脈隆起部にセンサケース15が
接するように孔4内を移動させてセットすればよい。腕
時計を右手に着ける時は、センサユニットケース7を外
し、右手用の孔5に取付ける。
から送られる電流の直流分を駆動電流として作動し、測
定した脈拍数に応じた周波数の信号を出力する。そし
て、端子16からの出力信号は導線17、回路基板12
の回路、信号線ばね11、信号線22、導通ピン27、
ばね31を介して回路基板32の回路に送られ、測定さ
れた脈拍数が腕時計の表示部33に表示される。本腕時
計を使用するには、時計を左腕に装着し、グリップ8を
押してセンサユニットケース7を圧縮して摺動可能と
し、左腕の左端にある静脈隆起部にセンサケース15が
接するように孔4内を移動させてセットすればよい。腕
時計を右手に着ける時は、センサユニットケース7を外
し、右手用の孔5に取付ける。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、脈拍センサを任意の位
置に移動できるので、センサを適切な位置にセットし、
脈拍数を正確に測定することができる。また、左右どち
らの腕にも装着できるので、利き腕に応じて都合のよい
腕に用いることができる。
置に移動できるので、センサを適切な位置にセットし、
脈拍数を正確に測定することができる。また、左右どち
らの腕にも装着できるので、利き腕に応じて都合のよい
腕に用いることができる。
【図1】本発明による腕時計の平面図である。
【図2】図1のA―A線に沿う拡大断面図である。
【図3】図1のB―B線に沿う断面図である。
【図4】信号線と時計裏蓋との接続を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】脈拍センサユニット部の平面図である。
【図6】図2のC―C線に沿う断面図である。
1 時計ケース 2 バンド 3 バンド 4 取付長孔 5 取付長孔 6 脈拍センサユニット 7 センサユニットケース 8 グリップ 8a 内面 8b 孔 10 段部 11 信号線ばね 11a 弾性片 11b 接続部 12 回路基板 13 孔 14 溝 15 センサケース 15a 溝 16 端子 17 導線 18 端子 20 端子 21 接点ばね 22 信号線 24 裏蓋 25 延長部 26 防水パッキン 27 導通ピン 28 防水パッキン 29 断面円形の孔 30 支持板 31 押圧ばね 32 回路基板 33 表示部 34 補強板 35 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G04G 1/00 315 A61B 5/02 320B (72)発明者 小川 愼一 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内 (72)発明者 水谷 由香 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内 Fターム(参考) 2F002 AA05 AA12 AB02 AB03 AB04 AB06 AC01 GA04 4C017 AA02 AB02 FF05
Claims (6)
- 【請求項1】 腕時計ケースに取付けられケースの両端
より延びるバンドと、バンドに形成されバンド長手方向
に延びる取付長孔と、脈拍センサを有し、圧縮可能で取
付長孔に摺動可能に取付けられたセンサユニットケース
と、脈拍センサを腕時計ケース内の回路に電気的に接続
する信号導通手段とよりなる脈拍数測定装置付腕時計。 - 【請求項2】 センサユニットケースが中空のゴム製で
あることを特徴とする請求項1の腕時計。 - 【請求項3】 信号導通手段は金属線よりなる請求項1
の脈拍数測定装置付腕時計。 - 【請求項4】 取付長孔は時計ケースより両方に延びる
両方のバンド部分に形成されていることを特徴とする請
求項1の脈拍数測定装置付腕時計。 - 【請求項5】 金属線はセンサユニットケース内に埋込
まれた部分と、之に接触し時計バンド内に埋込まれた部
分よりなる請求項3の脈拍数測定装置付腕時計。 - 【請求項6】 センサユニットケースに埋込まれた部分
は弾性金属線よりなり、そのケースを拡張するように形
成されている請求項5の脈拍数測定装置付腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000342979A JP2002143107A (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 脈拍数測定装置付腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000342979A JP2002143107A (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 脈拍数測定装置付腕時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002143107A true JP2002143107A (ja) | 2002-05-21 |
Family
ID=18817425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000342979A Pending JP2002143107A (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 脈拍数測定装置付腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002143107A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104523250A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-04-22 | 成都智信优创科技有限公司 | 一种穿戴式健康医疗装置 |
WO2016161226A1 (en) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Sizable wrist-worn pressure sensing device |
WO2019097779A1 (ja) * | 2017-11-20 | 2019-05-23 | ソニー株式会社 | バンド装置、腕時計およびエンドピース |
JP2022533762A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-07-25 | ▲龍▼昌日用品工▲業▼(南▲寧▼)有限公司 | 生体情報検出機能付き歯ブラシ |
CN117694653A (zh) * | 2023-06-21 | 2024-03-15 | 荣耀终端有限公司 | 紧固带、紧固带的制造方法以及可穿戴设备 |
-
2000
- 2000-11-10 JP JP2000342979A patent/JP2002143107A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104523250A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-04-22 | 成都智信优创科技有限公司 | 一种穿戴式健康医疗装置 |
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US10076252B2 (en) | 2015-04-02 | 2018-09-18 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Sizable wrist-worn pressure sensing device |
WO2019097779A1 (ja) * | 2017-11-20 | 2019-05-23 | ソニー株式会社 | バンド装置、腕時計およびエンドピース |
JPWO2019097779A1 (ja) * | 2017-11-20 | 2020-11-19 | ソニー株式会社 | バンド装置、腕時計およびエンドピース |
JP7322706B2 (ja) | 2017-11-20 | 2023-08-08 | ソニーグループ株式会社 | バンド装置、腕時計およびエンドピース |
US12070108B2 (en) | 2017-11-20 | 2024-08-27 | Sony Corporation | Band device, wristwatch, and end piece |
JP2022533762A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-07-25 | ▲龍▼昌日用品工▲業▼(南▲寧▼)有限公司 | 生体情報検出機能付き歯ブラシ |
CN117694653A (zh) * | 2023-06-21 | 2024-03-15 | 荣耀终端有限公司 | 紧固带、紧固带的制造方法以及可穿戴设备 |
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