JP2002141560A - Ledランプ及びその製造方法 - Google Patents

Ledランプ及びその製造方法

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  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】LEDユニットを構成するにあたり、太陽光の
影響を軽減でき、かつ仰角を大きくすることが可能なL
EDランプを提供する。 【解決手段】LEDチップ1等の保護と集光等を行うモ
ールド樹脂部(エポキシ樹脂)1eの表面に、樹脂成形
物2を形成して庇部2aを一体的に設ける。これによ
り、LEDユニットを構成する際に、ユニット前方側に
大きく突出する庇を設けなくても、LEDランプ1の反
射皿1bに太陽光が直接当たることを防止することがで
き、映像のコントラストを高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像表示装置などに
用いられるLEDランプ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、LEDランプの一例を図9に示
す。
【0003】図9のLEDランプ11は、リードフレー
ム11cの先端に反射皿11bが設けられており、この
反射皿11bの底面にLEDチップ11aが導電性接着
剤(図示せず)によりダイボンディングされている。L
EDチップ11aの反対側の電極は、もう一方のリード
フレーム11dの先端に導電性ワイヤ11fを介して接
続されている。そして、以上のLEDチップ11a、反
射皿11b、導電性ワイヤ11f及びリードフレーム1
1c,11dの先端部がエポキシ樹脂(透光性樹脂)に
よってモールド(樹脂封止)されており、そのモールド
樹脂部11eによってLEDチップ11a等が保護され
ている。なお、モールド樹脂部11eは集光レンズなど
の役目も果たす。
【0004】LEDランプを用いた映像表示装置(フル
カラー方式)としては、図10及び図11に例示するよ
うに、RGBの各色のLEDランプ11R、11G、1
1Bをマトリクス状に配列してユニット化をはかり、更
にそのLEDユニットをマトリクス状に配列して大画面
の表示部を構成し、その表示部に制御部から表示データ
を送出して、表示部の多数個のLEDランプを点灯ある
いは点滅することによって、所望の映像をカラー表示す
る構造のものがある。
【0005】この種の映像表示装置に使用されるLED
ユニットにおいて、LEDランプに太陽光が直接当たる
と、LEDチップ周囲の反射皿が光るため、LEDラン
プが点灯状態あるのか、不点灯状態であるのかを視認す
るのが難しくなる。その対策として、従来、図10及び
図11に示すように、ランプ配列の各列ごとに庇10を
設け、LEDランプ11R、11G、11Bに太陽光が
直接当たらないようにするという方法が採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LEDユニ
ットに庇を設けた場合、庇の突出量(長さ)がユニット
下方からの仰角に影響を与える。
【0007】すなわち、図12に示すように、庇10の
長さを短くすると(A)、ユニット下方からの仰角は大
きくなるものの、LEDランプ11に太陽光が直接当た
る角度θ1 が大きくなる。逆に、庇10の長さを長くす
ると(B)、LEDランプ11に太陽光が直接当たる角
度θ2 を小さくできるが、ユニット下方からの仰角が小
さくなってしまい、映像が見にくくなる。
【0008】このように、LEDユニットに庇を設けた
構造では、太陽光の遮光と下方からの仰角とが相反する
関係となり、しかも庇の適切な突出量は、LEDユニッ
ト内の場所(ランプ列)ごとに異なるので、庇の突出量
を決定するのが難しい。また適切な突出量を設定して
も、庇が存在する限り、仰角を大きくすることには限界
がある。
【0009】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、LEDユニットを構成するにあたり、太陽光の
影響を軽減でき、かつ仰角を大きくすることが可能なL
EDランプ及びその製造方法の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、LEDチップが透光性樹脂でモールドさ
れたLEDランプにおいて、モールド樹脂部の表面に樹
脂成形物が形成されていることを特徴としている。より
具体的には、モールド樹脂部の表面の一部に遮光性樹脂
からなる樹脂成形物が形成されており、さらにその樹脂
成形物が庇形状に成形されていることによって特徴づけ
られる。
【0011】本発明のLEDランプによれば、モールド
樹脂部の表面に樹脂成形物を形成して庇部を一体的に設
けているので、LEDユニットを構成する際に、ユニッ
ト前方側に大きく突出する庇を設けなくても、LEDラ
ンプの反射皿に太陽光が直接当たることを防止すること
ができる。また、庇が不要になることから、ユニット下
方からの仰角が大きくなり、見やすい映像を提供でき
る。
【0012】本発明において、モールド樹脂部の表面に
形成する樹脂成形物としては、耐熱性に優れ、紫外線劣
化が少なくてメルトフローが大きな樹脂を用いることが
好ましい。具体的には、ポリカーボネート、ポリオレフ
ィン、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、熱可塑
性ポリエーテルエラストマー、または変性PPO(変性
ポリフェニレンオキシド)等を挙げることができる。
【0013】樹脂成形物の厚さは、0.1〜1.0mm
が適正であり、より好ましくは0.2〜0.3mmであ
る。
【0014】なお、樹脂成形物は、庇部を形成する場合
は遮光性樹脂とするが、通常は太陽光等の反射を考える
と黒色が望ましい。また、他の用途に適用する場合は、
例えば着色透光性樹脂等であってもよい。
【0015】本発明の製造方法は、以上の特徴をもつL
EDチップを製造するのに適した製造方法であって、L
EDランプのモールド樹脂部を型内に配置した状態で、
型内面とモールド樹脂部の表面との間に樹脂成形物を成
形するためのキャビティが形成される成形型を用い、そ
の成形型内にモールド樹脂部を配置し型締めを行った状
態で、上記キャビティ内に、ポリカーボネート等の溶融
樹脂を注入することにより、モールド樹脂部の表面に樹
脂成形物を成形することを特徴としている。
【0016】なお、樹脂成形物を2重にして、内側を白
色光を反射できるものとし、その上に遮光製樹脂(黒
色)を2重成形するようにしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0018】<実施形態1>図1は、本発明の実施形態
の正面図(A)、側面図(B)及び平面図(C)であ
る。図2はその実施形態の縦断面図である。図3は、図
1のX−X断面図である。
【0019】LEDランプ1は、図9に示したものと同
様に、LEDチップ1a、反射皿1b、リードフレーム
1c,1dなどをエポキシ樹脂にてモールドした構造と
なっており、そのモールド樹脂部1eの表面に樹脂成形
物2が一体的に形成されている。
【0020】樹脂成形物2は、庇形状に成形された庇部
2aと、モールド樹脂部1eの根元部の外周及び後端部
を覆うように成形された保持部2bとからなり、その保
持部2bによって樹脂成形物2の全体が、モールド樹脂
部1eに強固に固定されている。樹脂成形物2の成形に
は、耐熱性に優れ、紫外線劣化が少なくてメルトフロー
が大きな遮光性樹脂、例えばポリカーボネート、ポリオ
レフィン、PBTまたは変性PPO等が用いられてい
る。
【0021】この実施形態によれば、モールド樹脂部1
eの表面に形成した樹脂成形物2の庇部2aによって、
LEDランプ1の反射皿1bに太陽光が直接当たること
を防止することができるので、映像のコントラストが向
上し、LEDランプ1の点灯・不点灯を視認しやすくな
る。さらに、LEDユニットを構成する際に、ユニット
前方側に突出する庇を設ける必要がなくなるので、ユニ
ット下方からの仰角が大きくなり、見やすい映像を提供
できる。
【0022】図1に示した実施形態の製造方法を以下に
説明する。
【0023】まず、図4(A)に示すように、LEDラ
ンプ1を型内に配置した状態で、型内面M1とモールド
樹脂部1eの表面との間に、樹脂成形物2(図1)を成
形するためのキャビティCが形成される成形型Mを用
い、その成形型M内に、LEDランプ1のモールド樹脂
部1e及びリードフレーム1c,1dの一部を配置して
型締めを行う。
【0024】次に、ポリカーボネート等の溶融樹脂R
を、成形型Mの樹脂注入口M2からキャビティC内に射
出し、キャビティCに樹脂を充填する(図4(B))。
溶融樹脂を充填した時点から所定の時間(冷却時間等)
が経過した後に、成形型Mを型開きすることにより、図
1に示す形状の樹脂成形物2がモールド樹脂部1eの表
面に成形されてなる庇付きLEDランプ1を得ることが
できる。
【0025】<実施形態2>図5は、本発明の他の実施
形態の正面図(A)、側面図(B)及び平面図(C)で
ある。図6はその実施形態の縦断面図である。
【0026】この実施形態は、モールド樹脂部1eの表
面に形成した樹脂成形物3の庇部3aの先端が、LED
ランプ1の先端(モールド樹脂部1eの頂部)にまで達
している点に特徴がある。なお、樹脂成形物3の保持部
3bは、図1の実施形態と同じ構造である。
【0027】この実施形態によれば、LEDランプ1の
反射皿1bに太陽光が直接当たる角度を、図1の実施形
態よりも小さくすることができる <実施形態3>図7は、本発明の別の実施形態を正面図
(A)、側面図(B)及び平面図(C)である。図8は
その実施形態の縦断面図である。
【0028】この実施形態は、モールド樹脂部1eの表
面に形成した樹脂成形物4の庇部4aの先端が、LED
ランプ1の先端(モールド樹脂部1eの頂部)よりも前
方に突出している点に特徴がある。なお、樹脂成形物4
の保持部4bは実施形態1と同じ構造である。
【0029】この実施形態によれば、LEDランプ1の
反射皿1bに太陽光が直接当たる角度を、図1及び図5
の実施形態よりも更に小さくすることができる。
【0030】また、庇部4aの突出量の度合を適宜に設
定することにより、LEDランプ1の反射皿1bに太陽
光が直接当たる角度を、ある程度の範囲内で任意に調整
することができる。
【0031】ここで、図5の実施形態及び図7の実施形
態の各構造は、基本的には、図4に示した注型成形(射
出成形)と同様な成形法にて製造することができる。た
だし、これらの実施形態の構造では、庇部3a,4aが
成形の際にアンダーカット部なるので、射出成形におい
て一般に知られているスライドコア方式などを採用す
る。
【0032】なお、以上の各実施形態では、正面楕円形
状のLEDランプに本発明を適用した例を示したが、正
面形状が円形のLEDランプにも本発明を適用できる。
【0033】本発明のLEDランプは、LEDユニット
のほか、目的とする以外の場所に光が出射されること
(例えば光害)を防止するという用途にも使用可能であ
り、例えば屋外・屋内用の表示装置あるいは照明装置に
も適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLEDラ
ンプによれば、モールド樹脂部の表面に樹脂成形物を形
成して庇部を一体的に設けているので、LEDユニット
を構成する際に、ユニットの前方側に大きく突出する庇
を設けなくても、LEDランプの反射皿に太陽光が直接
当たることを防止することができる。これにより、映像
のコントラストが向上する結果、LEDランプの点灯・
不点灯を視認しやすくなる。また、ユニットに庇が不要
になることから、LEDユニット下方からの仰角が大き
くなり、見やすい映像を提供できる。さらに、LEDユ
ニットに庇を設置するスペースを確保する必要がなくな
るので、ユニット内のLEDランプの配列の自由度が高
くなるという利点もある。
【0035】本発明の製造方法によれば、樹脂製の庇付
きのLEDランプを射出成形等により簡単に製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の正面図(A)、側面図
(B)及び平面図(C)である。
【図2】図1の実施形態の縦断面図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】図1の実施形態の製造方法の説明図である。
【図5】本発明の他の実施形態の正面図(A)、側面図
(B)、及び平面図(C)である。
【図6】図5の実施形態の縦断面図である。
【図7】本発明の別の実施形態の正面図(A)、側面図
(B)、及び平面図(C)である。
【図8】図7の実施形態の縦断面図である。
【図9】LEDランプの一例を模式的に示す側面図
(A)及び平面図(B)である。
【図10】LEDユニットの一例を示す正面図である。
【図11】同じくLEDユニットの側面図である。
【図12】LEDユニットに設ける庇の問題点の説明図
である。
【符号の説明】
1 LEDランプ 1a LEDチップ 1b 反射皿 1c,1d リードフレーム 1e モールド樹脂部 2,3,4 樹脂成形物(遮光性樹脂製) 2a、3a,4a 庇部 2b,3b,4b 保持部 M 成形型 M1 型内面 C キャビティ(樹脂成形物の成形用)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 23/29 H01L 23/30 B 23/31 E Fターム(参考) 4M109 AA02 BA01 CA21 DB15 EC11 EC12 EE12 EE13 GA01 5C094 AA06 AA43 BA23 CA19 CA24 ED15 FB15 5C096 AA03 AA27 BA04 BB38 CA06 CC06 CJ01 EB08 EB15 5F041 AA06 DA43 DA57 DB01 EE24 FF01 FF11 5F061 AA02 BA01 CA21 FA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LEDチップが透光性樹脂でモールドさ
    れたLEDランプにおいて、モールド樹脂部の表面に樹
    脂成形物が形成されていることを特徴とするLEDラン
    プ。
  2. 【請求項2】 モールド樹脂部の表面の一部に、遮光性
    樹脂からなる樹脂成形物が形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のLEDランプ。
  3. 【請求項3】 庇形状の樹脂成形物が形成されているこ
    とを特徴とする請求項2記載のLEDランプ。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載のLEDラン
    プを製造する方法であって、 LEDランプのモールド樹脂部を型内に配置した状態
    で、型内面とモールド樹脂部の表面との間に樹脂成形物
    を成形するためのキャビティが形成される成形型を用
    い、その成形型内にモールド樹脂部を配置し型締めを行
    った状態で、上記キャビティ内に溶融樹脂を注入するこ
    とにより、モールド樹脂部の表面に樹脂成形物を成形す
    ることを特徴とするLEDランプの製造方法。
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