JP2002136321A - 犬猫用ショルダーバッグ - Google Patents
犬猫用ショルダーバッグInfo
- Publication number
- JP2002136321A JP2002136321A JP2000332583A JP2000332583A JP2002136321A JP 2002136321 A JP2002136321 A JP 2002136321A JP 2000332583 A JP2000332583 A JP 2000332583A JP 2000332583 A JP2000332583 A JP 2000332583A JP 2002136321 A JP2002136321 A JP 2002136321A
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- bag
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 人の体力的負担が少なく、しかも、犬猫に不
安や寂しさを与えず、落ち着かせて移動させることが可
能な犬猫用ショルダーバッグを提供すること。 【解決手段】 横長状袋体１上面の開口部４における後
縁と前縁にわたりショルダーベルト１１を備えると共
に、開口部４後縁にウエストベルト１３を備えてある。
安や寂しさを与えず、落ち着かせて移動させることが可
能な犬猫用ショルダーバッグを提供すること。 【解決手段】 横長状袋体１上面の開口部４における後
縁と前縁にわたりショルダーベルト１１を備えると共
に、開口部４後縁にウエストベルト１３を備えてある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は犬猫用のショルダー
バッグに関し、小型犬程度の大きさの犬猫、その他の小
動物用に有用なショルダーバッグに関する。
バッグに関し、小型犬程度の大きさの犬猫、その他の小
動物用に有用なショルダーバッグに関する。
【０００２】
【従来の技術】犬猫を移動させる場合に用いられるもの
として手提げタイプのボックスが一般的であり、特に扉
がロック可能なボックスに入れることを義務付けている
航空機、列車等の各種交通機関では必需品になってい
る。一方、各種交通機関を利用しないで、犬猫を歩かせ
ずに移動させたい場合、手提げタイプのボックスでは、
犬猫が入ったボックスを提げ持つ人の体力的負担が大き
く、犬猫が重いほど疲労は倍化する。また、犬猫はボッ
クス内に隔離された状態になるため、不安や寂しさで吼
えたり、暴れたりすることがある。この点、犬猫を抱き
かかえれば、前記の問題が軽減されるものの、両手がふ
さがることによる不自由さと不便さ、さらに体力的負
担、そして、犬猫が落ち着かない等の問題を避けられな
い。
として手提げタイプのボックスが一般的であり、特に扉
がロック可能なボックスに入れることを義務付けている
航空機、列車等の各種交通機関では必需品になってい
る。一方、各種交通機関を利用しないで、犬猫を歩かせ
ずに移動させたい場合、手提げタイプのボックスでは、
犬猫が入ったボックスを提げ持つ人の体力的負担が大き
く、犬猫が重いほど疲労は倍化する。また、犬猫はボッ
クス内に隔離された状態になるため、不安や寂しさで吼
えたり、暴れたりすることがある。この点、犬猫を抱き
かかえれば、前記の問題が軽減されるものの、両手がふ
さがることによる不自由さと不便さ、さらに体力的負
担、そして、犬猫が落ち着かない等の問題を避けられな
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、第１には、人の体力的負担が少なく、しかも、犬猫
に不安や寂しさを与えず、落ち着かせて移動させること
が可能な犬猫用ショルダーバッグを、第２には、さら
に、犬猫を恰も包まれて落ち着いた状態に収容可能な犬
猫用ショルダーバッグを、第３には、さらに、犬猫の大
きさに応じて、恰も包まれているように落ち着いた状態
に収容可能な犬猫用ショルダーバッグを、第４には、さ
らに、万が一にも逃げ出さないように防止可能な犬猫用
ショルダーバッグを、第５には、さらに、衛生的に使用
可能な犬猫用ショルダーバッグを提供することにある。
は、第１には、人の体力的負担が少なく、しかも、犬猫
に不安や寂しさを与えず、落ち着かせて移動させること
が可能な犬猫用ショルダーバッグを、第２には、さら
に、犬猫を恰も包まれて落ち着いた状態に収容可能な犬
猫用ショルダーバッグを、第３には、さらに、犬猫の大
きさに応じて、恰も包まれているように落ち着いた状態
に収容可能な犬猫用ショルダーバッグを、第４には、さ
らに、万が一にも逃げ出さないように防止可能な犬猫用
ショルダーバッグを、第５には、さらに、衛生的に使用
可能な犬猫用ショルダーバッグを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した課題を
達成するため、横長篭状袋体上面の開口部における後縁
と前縁にわたりショルダーベルトを備えると共に、開口
部後縁にウエストベルトを備えてあることを特徴とす
る。また本発明では、開口部の左右側縁を弾性伸縮可能
な態様にしてあることを特徴とする。また本発明では、
開口部の左右側縁を伸縮調整および固定且つ固定解除可
能な態様にしてあることを特徴とする。また本発明で
は、開口部の口縁に犬猫の首輪の被継ぎ具と係脱可能な
継ぎ具を備えてあることを特徴とする。また本発明で
は、袋体内面に抗菌性布を内張りしてあることを特徴と
する。
達成するため、横長篭状袋体上面の開口部における後縁
と前縁にわたりショルダーベルトを備えると共に、開口
部後縁にウエストベルトを備えてあることを特徴とす
る。また本発明では、開口部の左右側縁を弾性伸縮可能
な態様にしてあることを特徴とする。また本発明では、
開口部の左右側縁を伸縮調整および固定且つ固定解除可
能な態様にしてあることを特徴とする。また本発明で
は、開口部の口縁に犬猫の首輪の被継ぎ具と係脱可能な
継ぎ具を備えてあることを特徴とする。また本発明で
は、袋体内面に抗菌性布を内張りしてあることを特徴と
する。
【０００５】本発明における横長篭状袋体は、犬猫が頭
を上げて伏せた状態で、首が開口部から出る程度の大き
さのもので、定型状である態様、長手方向の左右両側縁
が弾性伸縮可能である態様、長手方向の左右両側縁が伸
縮調整および固定且つ固定解除可能である態様のいずれ
であっても良く、さらに、開口部前縁が伸縮可能な態様
であっても良い。また、袋体は、開口部前縁に、犬猫が
足を出すのを妨げる延長部を立ち上がらせて、この延長
部上端からショルダーベルトが連なるようにしても良
い。ショルダーベルトにおける開口部後縁側の端は、同
後縁に一体的に連なるようにしても良いし、係脱可能に
連なるようにしても良い。また、ショルダーベルトの開
口部後縁側の端は、開口部後縁の左右いずれかに係脱可
能である態様にしても良い。袋体内の抗菌性布は光触媒
布（商品名：スマイルトップ、東レ製）等の抗菌作用を
有する部材であり、この抗菌性布は設けても良いし、設
けなくとも良い。袋体、ショルダーベルト、ウエストベ
ルトの材質は、織物地であれば不使用時にコンパクトに
折り畳むことが可能であるが、これに限定されず、袋体
のみがプラスチック製である態様、或いは、袋体におけ
る胴部がプラスチック製で、左右のまち部が織物地製で
ある態様であっても良い。
を上げて伏せた状態で、首が開口部から出る程度の大き
さのもので、定型状である態様、長手方向の左右両側縁
が弾性伸縮可能である態様、長手方向の左右両側縁が伸
縮調整および固定且つ固定解除可能である態様のいずれ
であっても良く、さらに、開口部前縁が伸縮可能な態様
であっても良い。また、袋体は、開口部前縁に、犬猫が
足を出すのを妨げる延長部を立ち上がらせて、この延長
部上端からショルダーベルトが連なるようにしても良
い。ショルダーベルトにおける開口部後縁側の端は、同
後縁に一体的に連なるようにしても良いし、係脱可能に
連なるようにしても良い。また、ショルダーベルトの開
口部後縁側の端は、開口部後縁の左右いずれかに係脱可
能である態様にしても良い。袋体内の抗菌性布は光触媒
布（商品名：スマイルトップ、東レ製）等の抗菌作用を
有する部材であり、この抗菌性布は設けても良いし、設
けなくとも良い。袋体、ショルダーベルト、ウエストベ
ルトの材質は、織物地であれば不使用時にコンパクトに
折り畳むことが可能であるが、これに限定されず、袋体
のみがプラスチック製である態様、或いは、袋体におけ
る胴部がプラスチック製で、左右のまち部が織物地製で
ある態様であっても良い。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１には本発明の犬猫用ショルダ
ーバッグにおける実施の１形態を例示している。横長篭
状の袋体１は織物地製で、胴部２と左右のまち部３から
なり、開口部４の左右側縁すなわち左右のまち部３上縁
内に通された紐５を適宜引き出すことで、開口部４左右
側縁を伸縮調整可能にしてある。この紐５は固定具６を
押し操作することで、適宜引き出し長さに固定および固
定解除可能にしていて、袋体１内に収まる犬猫の体長に
応じて開口部４の長手方向の長さを加減調整可能にして
ある。
ーバッグにおける実施の１形態を例示している。横長篭
状の袋体１は織物地製で、胴部２と左右のまち部３から
なり、開口部４の左右側縁すなわち左右のまち部３上縁
内に通された紐５を適宜引き出すことで、開口部４左右
側縁を伸縮調整可能にしてある。この紐５は固定具６を
押し操作することで、適宜引き出し長さに固定および固
定解除可能にしていて、袋体１内に収まる犬猫の体長に
応じて開口部４の長手方向の長さを加減調整可能にして
ある。
【０００７】そして、胴部２内には抗菌性布７を内張り
し、胴部２前面の上縁すなわち開口部４前縁には、略三
角形状の延長部８を立ち上がらせて、犬猫が足を開口部
４前縁から出せぬようにしてあると共に、この延長部８
上端のＯ環９と胴部２後面の上縁すなわち開口部４後縁
のＤ環１０とにわたりショルダーベルト１１を接続して
ある。Ｄ環１０は、開口部４後縁の左右端近くにそれぞ
れ配設していて、この左右いずれかのＤ環１０にショル
ダーベルト１１後端のフック１２を係脱可能に接続する
ことで、右利きの人の場合における右肩用或いは左利き
の人の場合における左肩用として共用し得るようにして
ある。ショルダーベルト１１は、ウエストベルト１３が
腰に位置するように長さ調整可能に形成してある。
し、胴部２前面の上縁すなわち開口部４前縁には、略三
角形状の延長部８を立ち上がらせて、犬猫が足を開口部
４前縁から出せぬようにしてあると共に、この延長部８
上端のＯ環９と胴部２後面の上縁すなわち開口部４後縁
のＤ環１０とにわたりショルダーベルト１１を接続して
ある。Ｄ環１０は、開口部４後縁の左右端近くにそれぞ
れ配設していて、この左右いずれかのＤ環１０にショル
ダーベルト１１後端のフック１２を係脱可能に接続する
ことで、右利きの人の場合における右肩用或いは左利き
の人の場合における左肩用として共用し得るようにして
ある。ショルダーベルト１１は、ウエストベルト１３が
腰に位置するように長さ調整可能に形成してある。
【０００８】胴部２後面の上縁すなわち開口部４後縁に
は、同後縁をベルトの一部としているウエストベルト１
３を備えてある。このウエストベルト１３は、腰回りに
応じて長さ調整可能に形成してあると共に、継ぎ具１４
と被継ぎ具１５を脱着操作することで腰に装着可能にし
てある。また、開口部４の後縁中央部位には係止具１６
を備えて、犬猫の首輪１７の被係止具１８と係脱可能に
形成してある。
は、同後縁をベルトの一部としているウエストベルト１
３を備えてある。このウエストベルト１３は、腰回りに
応じて長さ調整可能に形成してあると共に、継ぎ具１４
と被継ぎ具１５を脱着操作することで腰に装着可能にし
てある。また、開口部４の後縁中央部位には係止具１６
を備えて、犬猫の首輪１７の被係止具１８と係脱可能に
形成してある。
【０００９】図２には本発明の犬猫用ショルダーバッグ
における実施の他の１形態を例示しており、構成は前記
した図１の態様のものと基本的に同一であるため、共通
している構成の説明は符合を準用して省略し、相違する
構成について説明する。横長篭状袋体１は、開口部４の
左右側縁を伸縮不能な定型状に形成してある一方で、開
口部４前縁を弾性伸縮可能に形成してある。また、延長
部８は、胴部２から伸びる帯１９で形成してある。
における実施の他の１形態を例示しており、構成は前記
した図１の態様のものと基本的に同一であるため、共通
している構成の説明は符合を準用して省略し、相違する
構成について説明する。横長篭状袋体１は、開口部４の
左右側縁を伸縮不能な定型状に形成してある一方で、開
口部４前縁を弾性伸縮可能に形成してある。また、延長
部８は、胴部２から伸びる帯１９で形成してある。
【００１０】図３には本発明の犬猫用ショルダーバッグ
における実施の他の１形態を例示しており、構成は前記
した図１の態様のものと基本的に同一であるため、共通
している構成の説明は符合を準用して省略し、相違する
構成について説明する。横長篭状袋体１は、開口部４左
右側縁を弾性伸縮可能に形成してあり、犬猫の体長に対
応し得るようにしてある。
における実施の他の１形態を例示しており、構成は前記
した図１の態様のものと基本的に同一であるため、共通
している構成の説明は符合を準用して省略し、相違する
構成について説明する。横長篭状袋体１は、開口部４左
右側縁を弾性伸縮可能に形成してあり、犬猫の体長に対
応し得るようにしてある。
【００１１】図４には本発明の犬猫用ショルダーバッグ
の使用例として、図１の態様のものを例示しており、袋
体１内に犬を入れて、犬の体長に合わせて紐５および固
定具６で開口部４の長手方向の長さを調整した後、ショ
ルダーベルト１１に腕を通して肩から吊り下げ、然る後
に、ウエストベルト１３を腰に装着し、再度、開口部４
の長手方向の長さを紐５および固定具６で微調整する。
これにより、犬は頭を出して伏せた状態で袋体１内に収
まり、両手をフリーな状態にして移動し得ることにな
る。
の使用例として、図１の態様のものを例示しており、袋
体１内に犬を入れて、犬の体長に合わせて紐５および固
定具６で開口部４の長手方向の長さを調整した後、ショ
ルダーベルト１１に腕を通して肩から吊り下げ、然る後
に、ウエストベルト１３を腰に装着し、再度、開口部４
の長手方向の長さを紐５および固定具６で微調整する。
これにより、犬は頭を出して伏せた状態で袋体１内に収
まり、両手をフリーな状態にして移動し得ることにな
る。
【００１２】
【発明の効果】Ａ．請求項１により、人の体力的負担が
少なく、しかも、犬猫に不安や寂しさを与えず、落ち着
かせた状態で移動させることができて、吼えたり、暴れ
たりするようなことなく、安心して使用できる。しか
も、両手をフリーな状態で移動することができる。 Ｂ．、第２には、さらに、犬猫を恰も包み込むようにし
て落ち着いた状態に収容することができる。 Ｃ．第３には、さらに、犬猫の体長に応じて、袋体の長
手方向の長さを調整して、犬猫を恰も包み込むようにし
て落ち着いた状態に収容できる。 Ｄ．第４には、さらに、突発的理由によって犬猫が飛び
出そうとしても、万が一にも逃げ出さないように防止す
ることができる。 Ｅ．第５には、さらに、衛生的に使用できる。
少なく、しかも、犬猫に不安や寂しさを与えず、落ち着
かせた状態で移動させることができて、吼えたり、暴れ
たりするようなことなく、安心して使用できる。しか
も、両手をフリーな状態で移動することができる。 Ｂ．、第２には、さらに、犬猫を恰も包み込むようにし
て落ち着いた状態に収容することができる。 Ｃ．第３には、さらに、犬猫の体長に応じて、袋体の長
手方向の長さを調整して、犬猫を恰も包み込むようにし
て落ち着いた状態に収容できる。 Ｄ．第４には、さらに、突発的理由によって犬猫が飛び
出そうとしても、万が一にも逃げ出さないように防止す
ることができる。 Ｅ．第５には、さらに、衛生的に使用できる。
【図１】 本発明の犬猫用ショルダーバッグにおける実
施の１形態を例示している正面図。
施の１形態を例示している正面図。
【図２】 本発明の犬猫用ショルダーバッグにおける実
施の他の１形態を例示している部分正面図。
施の他の１形態を例示している部分正面図。
【図３】 本発明の犬猫用ショルダーバッグにおける実
施の他の１形態を例示している部分正面図。
施の他の１形態を例示している部分正面図。
【図４】 図１の態様のショルダーバッグを用いた使用
状態を示す正面図。
状態を示す正面図。
１ 横長篭状袋体 ２ 胴部 ３ まち部 ４ 開口部 ５ 紐 ６ 固定具 ７ 抗菌性布 ８ 延長部 ９ Ｏ環 １０ Ｄ環 １１ ショルダーベルト １２ フック １３ ウエストベルト １４ 継ぎ具 １５ 被継ぎ具 １６ 係止具 １７ 首輪 １８ 被係止具 １９ 帯
Claims (5)
- 【請求項１】 横長篭状袋体上面の開口部における後縁
と前縁にわたりショルダーベルトを備えると共に、開口
部後縁にウエストベルトを備えてあることを特徴とする
犬猫用ショルダーバッグ。 - 【請求項２】 開口部の左右側縁を弾性伸縮可能な態様
にしてあることを特徴とする請求項１記載の犬猫用ショ
ルダーバッグ。 - 【請求項３】 開口部の左右側縁を伸縮調整および固定
且つ固定解除可能な態様にしてあることを特徴とする請
求項１記載の犬猫用ショルダーバッグ。 - 【請求項４】 開口部の口縁に犬猫の首輪の被継ぎ具と
係脱可能な継ぎ具を備えてあることを特徴とする請求項
１〜３のいずれか１項記載の犬猫用ショルダーバッグ。 - 【請求項５】 袋体内面に抗菌性布を内張りしてあるこ
とを特徴とする請求項１〜４のいずれか１項記載の犬猫
用ショルダーバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000332583A JP2002136321A (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | 犬猫用ショルダーバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000332583A JP2002136321A (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | 犬猫用ショルダーバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002136321A true JP2002136321A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18808771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000332583A Pending JP2002136321A (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | 犬猫用ショルダーバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002136321A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136255A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Yamahisa:Kk | ペット運搬用バッグ |
| WO2010013996A1 (en) * | 2008-07-31 | 2010-02-04 | Poh Huay Chua | Pet carrier |
| JP2011083258A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Yukiyo Yoshimura | ペット運搬用バッグ |
-
2000
- 2000-10-31 JP JP2000332583A patent/JP2002136321A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136255A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Yamahisa:Kk | ペット運搬用バッグ |
| WO2010013996A1 (en) * | 2008-07-31 | 2010-02-04 | Poh Huay Chua | Pet carrier |
| AU2009277232B2 (en) * | 2008-07-31 | 2012-03-29 | Poh Huay Chua | Pet carrier |
| JP2011083258A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Yukiyo Yoshimura | ペット運搬用バッグ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |