JP2002135734A - データ放送システム、及びその方法 - Google Patents
データ放送システム、及びその方法Info
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- JP2002135734A JP2002135734A JP2000319878A JP2000319878A JP2002135734A JP 2002135734 A JP2002135734 A JP 2002135734A JP 2000319878 A JP2000319878 A JP 2000319878A JP 2000319878 A JP2000319878 A JP 2000319878A JP 2002135734 A JP2002135734 A JP 2002135734A
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- broadcasting
- broadcast
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Abstract
(57)【要約】
【解決すべき課題】 情報とこの情報に関連する立体映
像とを同一画面に表示することにより、より現実味のあ
るデータ放送を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 データ放送が受信部2
1により受信される。受信されたデータ放送は、分離部
22により、テキストデータ部30と立体映像データ部
31とに分離される。分離部されたテキストデータ部3
0と立体映像データ部31とは表示制御部24に入力さ
れて表示制御され、表示部23の同一画面上に商品の説
明と商品の立体映像とが表示される。
像とを同一画面に表示することにより、より現実味のあ
るデータ放送を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 データ放送が受信部2
1により受信される。受信されたデータ放送は、分離部
22により、テキストデータ部30と立体映像データ部
31とに分離される。分離部されたテキストデータ部3
0と立体映像データ部31とは表示制御部24に入力さ
れて表示制御され、表示部23の同一画面上に商品の説
明と商品の立体映像とが表示される。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はデータ放送システム
及びその方法に関し、特に商品紹介などの商品情報と商
品の立体映像とを同一画面上に表示するデータ放送シス
テム及びその方法に関する。
及びその方法に関し、特に商品紹介などの商品情報と商
品の立体映像とを同一画面上に表示するデータ放送シス
テム及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル化の発達に伴い、データ
放送においてもいろいろなデータが提供することができ
るようになった。
放送においてもいろいろなデータが提供することができ
るようになった。
【0003】視聴者側もデータ放送を単なるデータ提供
のみならず、双方向放送で、例えばショッピング番組な
どで買い物をしたいという要求があった。
のみならず、双方向放送で、例えばショッピング番組な
どで買い物をしたいという要求があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ショッ
ピング番組において、単なる商品データの提供や、二次
元の商品画像だけでは、現実感がなく、購買意欲の増加
にはつながらなかった。
ピング番組において、単なる商品データの提供や、二次
元の商品画像だけでは、現実感がなく、購買意欲の増加
にはつながらなかった。
【0005】そこで、本発明は上記課題に鑑みて発明さ
れたものであって、その目的は、情報とこの情報に関連
する立体映像とを同一画面に表示することにより、より
現実味のあるデータ放送を提供することにある。
れたものであって、その目的は、情報とこの情報に関連
する立体映像とを同一画面に表示することにより、より
現実味のあるデータ放送を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
する第1の本発明は、データ放送システムであって、デ
ータ放送のデータを送信する手段と、前記データ放送と
関連した立体映像のデータを送信する手段とを有する送
信局と、前記データ放送のデータと立体映像のデータと
を受信し、前記データ放送のデータと立体映像とを同一
画面に表示する手段を有する受信局とを有することを特
徴とする。
する第1の本発明は、データ放送システムであって、デ
ータ放送のデータを送信する手段と、前記データ放送と
関連した立体映像のデータを送信する手段とを有する送
信局と、前記データ放送のデータと立体映像のデータと
を受信し、前記データ放送のデータと立体映像とを同一
画面に表示する手段を有する受信局とを有することを特
徴とする。
【0007】上記本発明の目的を達成する第2の本発明
は、上記第1の発明において、データ放送のデータと、
前記データ放送と関連した立体映像のデータとを同一デ
ータストリームに含めて送信することを特徴とする。
は、上記第1の発明において、データ放送のデータと、
前記データ放送と関連した立体映像のデータとを同一デ
ータストリームに含めて送信することを特徴とする。
【0008】上記本発明の目的を達成する第3の本発明
は、データ放送のデータと、前記データ放送と関連した
立体映像のデータとを異なるデータストリームで送信す
ることを特徴とする。
は、データ放送のデータと、前記データ放送と関連した
立体映像のデータとを異なるデータストリームで送信す
ることを特徴とする。
【0009】上記本発明の目的を達成する第4の本発明
は、受像機であって、データ放送と、前記データ放送と
関連する立体映像を同一画面に表示する手段を有するこ
とを特徴とする。
は、受像機であって、データ放送と、前記データ放送と
関連する立体映像を同一画面に表示する手段を有するこ
とを特徴とする。
【0010】上記本発明の目的を達成する第5の本発明
は、データ放送方法であって、データ放送のデータと、
前記データ放送と関連した立体映像のデータとを送信す
るステップと、前記データ放送のデータと立体映像のデ
ータとを受信し、前記データ放送のデータと立体映像と
を同一画面に表示するステップとを有することを特徴と
する。
は、データ放送方法であって、データ放送のデータと、
前記データ放送と関連した立体映像のデータとを送信す
るステップと、前記データ放送のデータと立体映像のデ
ータとを受信し、前記データ放送のデータと立体映像と
を同一画面に表示するステップとを有することを特徴と
する。
【0011】上記本発明の目的を達成する第2の本発明
は、上記第5の発明において、データ放送のデータと、
前記データ放送と関連した立体映像のデータとを同一デ
ータストリームに含めて送信することを特徴とする。
は、上記第5の発明において、データ放送のデータと、
前記データ放送と関連した立体映像のデータとを同一デ
ータストリームに含めて送信することを特徴とする。
【0012】上記本発明の目的を達成する第2の本発明
は、データ放送のデータと、前記データ放送と関連した
立体映像のデータとを異なるデータストリームで送信す
ることを特徴とする。 〔発明の詳細な説明〕
は、データ放送のデータと、前記データ放送と関連した
立体映像のデータとを異なるデータストリームで送信す
ることを特徴とする。 〔発明の詳細な説明〕
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
【0013】本発明の特徴は、データ放送で放送される
データと立体映像とを受像機の同一画面上に表示するこ
とを特徴とする。例えばデータ放送の商品情報等と、商
品の立体映像とを同一画面上に表示する。
データと立体映像とを受像機の同一画面上に表示するこ
とを特徴とする。例えばデータ放送の商品情報等と、商
品の立体映像とを同一画面上に表示する。
【0014】以下、図面を参照しながら、具体的に説明
する。図1は本発明の実施の形態のブロック図である。
する。図1は本発明の実施の形態のブロック図である。
【0015】図1中、1は放送局であり、2は受信機で
ある。放送局1は、テキスト等のデータと、立体映像の
データとを同一データストリームに含む放送データ11
と、この放送データ11を放送する送信機12とを有す
る。
ある。放送局1は、テキスト等のデータと、立体映像の
データとを同一データストリームに含む放送データ11
と、この放送データ11を放送する送信機12とを有す
る。
【0016】受信機2は、受信部21と、分離部22
と、表示部23と、表示制御部24とを有する。受信部
21は、データ放送のデータを受信する受信部である。
尚、受信部21は、データ放送のみならず、各種サービ
スを受信するチューナであってもよく、各種サービスに
は、地上アナログ放送、地上デジタル放送、衛星放送、
文字放送衛星デジタル放送、ケーブル放送などのサービ
スを含む。
と、表示部23と、表示制御部24とを有する。受信部
21は、データ放送のデータを受信する受信部である。
尚、受信部21は、データ放送のみならず、各種サービ
スを受信するチューナであってもよく、各種サービスに
は、地上アナログ放送、地上デジタル放送、衛星放送、
文字放送衛星デジタル放送、ケーブル放送などのサービ
スを含む。
【0017】分離部22は、受信部21で受信されたデ
ータ放送のデータストリームの中から、テキスト等のデ
ータと立体映像のデータとを分離する。
ータ放送のデータストリームの中から、テキスト等のデ
ータと立体映像のデータとを分離する。
【0018】表示部23は画像を表示するものであっ
て、例えば1920×1080pixの表示可能な高精
度表示装置(HD)である。表示方式として、液晶ディ
スプレイ、CRT、プラズマディスプレイなど問わない
が、好ましくは高精度表示が可能なディスプレイが良
い。また、立体表示装置(液晶シャッター方式)などで
も良い。
て、例えば1920×1080pixの表示可能な高精
度表示装置(HD)である。表示方式として、液晶ディ
スプレイ、CRT、プラズマディスプレイなど問わない
が、好ましくは高精度表示が可能なディスプレイが良
い。また、立体表示装置(液晶シャッター方式)などで
も良い。
【0019】表示制御部24は、テキスト等のデータを
表示する表示領域と立体映像の表示領域とを制御し、表
示装置3の表示画面上にテキスト等のデータと立体映像
とを表示制御する。
表示する表示領域と立体映像の表示領域とを制御し、表
示装置3の表示画面上にテキスト等のデータと立体映像
とを表示制御する。
【0020】次に、上記の構成において、具体的な動作
を説明する。
を説明する。
【0021】尚、説明にあたって、表示部23の解像度
を1920×1080pixとする。また、放送局から
放送されるデータは、図2に示される如く、商品の説明
などのテキストのデータのテキストデータ部30と商品
の立体映像のデータの立体映像データ部31とを有する
ものとする。そして、720×480pixの長方形の
領域を立体映像の表示領域とし、その他の表示領域をテ
キストなどの情報表示領域とし、表示領域を示す表示領
域情報が各データ部のヘッダに含まれているものとす
る。
を1920×1080pixとする。また、放送局から
放送されるデータは、図2に示される如く、商品の説明
などのテキストのデータのテキストデータ部30と商品
の立体映像のデータの立体映像データ部31とを有する
ものとする。そして、720×480pixの長方形の
領域を立体映像の表示領域とし、その他の表示領域をテ
キストなどの情報表示領域とし、表示領域を示す表示領
域情報が各データ部のヘッダに含まれているものとす
る。
【0022】まず、データ放送が受信部21により受信
される。受信されたデータ放送は、分離部22により、
テキストデータ部30と立体映像データ部31とに分離
される。
される。受信されたデータ放送は、分離部22により、
テキストデータ部30と立体映像データ部31とに分離
される。
【0023】分離部されたテキストデータ部30と立体
映像データ部31とは表示制御部24に入力されて表示
制御され、図3に示される如く、表示部23の同一画面
上に商品の説明と商品の立体映像とが表示される。
映像データ部31とは表示制御部24に入力されて表示
制御され、図3に示される如く、表示部23の同一画面
上に商品の説明と商品の立体映像とが表示される。
【0024】尚、表示制御は、以下の通り行われる。表
示制御部24に入力されたデータは、メモリにマッピン
グされる。
示制御部24に入力されたデータは、メモリにマッピン
グされる。
【0025】図4はメモリのマッピングの様子を示した
図である。図4では、立体映像の画像データを記憶する
領域として、表示ライン1〜480において水平方向に
1〜720画素を確保している。また、商品情報などの
テキストデータを記憶する領域として、表示ライン1〜
480において水平方向に721〜1920画素を確保
し、表示ライン481〜1080において水平方向に1
〜1920画素を確保している。
図である。図4では、立体映像の画像データを記憶する
領域として、表示ライン1〜480において水平方向に
1〜720画素を確保している。また、商品情報などの
テキストデータを記憶する領域として、表示ライン1〜
480において水平方向に721〜1920画素を確保
し、表示ライン481〜1080において水平方向に1
〜1920画素を確保している。
【0026】そして、表示制御部24は、メモリにマッ
ピングされたデータを順次読み出していき、表示部23
に出力して表示させる。
ピングされたデータを順次読み出していき、表示部23
に出力して表示させる。
【0027】このようにして、図3に示される如く、商
品情報などのテキストデータと商品の立体映像とが表示
されることとなる。
品情報などのテキストデータと商品の立体映像とが表示
されることとなる。
【0028】尚、本実施の形態では、テキスト等のデー
タと立体映像のデータとを同一データストリームに含め
たものとしたが、テキスト等のデータと立体映像のデー
タとを別々の方法で送信し、受信側で合成しても良い。
タと立体映像のデータとを同一データストリームに含め
たものとしたが、テキスト等のデータと立体映像のデー
タとを別々の方法で送信し、受信側で合成しても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明は、データとこのデータに関する
立体映像とを同一画面上に表示することにより、例え
ば、ショッピング番組などにおいて、多方向から商品の
観察ができ、よりリアリティ感のあるショッピングがで
きるので、購買意欲の向上という効果得られる。
立体映像とを同一画面上に表示することにより、例え
ば、ショッピング番組などにおいて、多方向から商品の
観察ができ、よりリアリティ感のあるショッピングがで
きるので、購買意欲の向上という効果得られる。
【0030】また、立体映像にすることによって、2次
元の画像よりも目の補間作用が働き、より高精細な映像
になる。
元の画像よりも目の補間作用が働き、より高精細な映像
になる。
【図1】図1は本実施の形態のブロック図である。
【図2】図2は本実施の形態を説明するための図であ
る。
る。
【図3】図3は本実施の形態を説明するための図であ
る。
る。
【図4】図4は本実施の形態を説明するための図であ
る。
る。
1 放送局 2 受信機 11 放送データ 12 送信機 21 受信部 22 分離部 23 表示部 24 表示制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/445 H04N 13/00 5/45 7/08 Z 7/025 A 7/03 7/035 13/00 (72)発明者 宮林 聡 東京都千代田区二番町14番地 日本テレビ 放送網株式会社内 Fターム(参考) 5C025 AA01 AA30 BA14 BA25 BA28 CA06 CA09 CB10 DA01 5C061 AA03 AA13 AB01 AB12 AB14 AB17 5C063 AA01 AA11 AB03 AB07 AC02 AC10 CA23 CA29 CA36 DA02 DA03 DA07 DA13 DB09 EB38 EB39
Claims (7)
- 【請求項1】 データ放送システムであって、 データ放送のデータを送信する手段と、前記データ放送
と関連した立体映像のデータを送信する手段とを有する
送信局と、 前記データ放送のデータと立体映像のデータとを受信
し、前記データ放送のデータと立体映像とを同一画面に
表示する手段を有する受信局とを有することを特徴とす
るデータ放送システム。 - 【請求項2】 データ放送のデータと、前記データ放送
と関連した立体映像のデータとを同一データストリーム
に含めて送信することを特徴とする請求項1に記載のデ
ータ放送システム。 - 【請求項3】 データ放送のデータと、前記データ放送
と関連した立体映像のデータとを異なるデータストリー
ムで送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ
放送システム。 - 【請求項4】 受像機であって、 データ放送と、前記データ放送と関連する立体映像を同
一画面に表示する手段を有することを特徴とする受像
機。 - 【請求項5】 データ放送方法であって、 データ放送のデータと、前記データ放送と関連した立体
映像のデータとを送信するステップと、 前記データ放送のデータと立体映像のデータとを受信
し、前記データ放送のデータと立体映像とを同一画面に
表示するステップとを有することを特徴とするデータ放
送方法。 - 【請求項6】 データ放送のデータと、前記データ放送
と関連した立体映像のデータとを同一データストリーム
に含めて送信することを特徴とする請求項5に記載のデ
ータ放送方法。 - 【請求項7】 データ放送のデータと、前記データ放送
と関連した立体映像のデータとを異なるデータストリー
ムで送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ
放送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000319878A JP2002135734A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | データ放送システム、及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000319878A JP2002135734A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | データ放送システム、及びその方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002135734A true JP2002135734A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18798261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000319878A Pending JP2002135734A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | データ放送システム、及びその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002135734A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006111893A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-10-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Depth perception |
JP2007336004A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 送信装置、受信装置、送信プログラム、及び受信プログラム |
JP2010505327A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | 韓國電子通信研究院 | デジタル放送基盤の三次元静止映像サービス方法及び装置 |
JP2010245648A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Canon Inc | 放送受信装置、及びその制御方法 |
JP2011259317A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Sony Corp | 立体画像データ送信装置、立体画像データ送信方法、立体画像データ受信装置および立体画像データ受信方法 |
-
2000
- 2000-10-19 JP JP2000319878A patent/JP2002135734A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006111893A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-10-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Depth perception |
JP2008537250A (ja) * | 2005-04-19 | 2008-09-11 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 奥行き検知装置及び方法 |
US8013873B2 (en) | 2005-04-19 | 2011-09-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Depth perception |
JP2007336004A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 送信装置、受信装置、送信プログラム、及び受信プログラム |
JP2010505327A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | 韓國電子通信研究院 | デジタル放送基盤の三次元静止映像サービス方法及び装置 |
JP2012095362A (ja) * | 2006-09-29 | 2012-05-17 | Korea Electronics Telecommun | デジタル放送基盤の三次元静止映像サービス方法及び装置 |
US8767041B2 (en) | 2006-09-29 | 2014-07-01 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Method and apparatus for providing 3D still image service over digital broadcasting |
JP2010245648A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Canon Inc | 放送受信装置、及びその制御方法 |
JP2011259317A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Sony Corp | 立体画像データ送信装置、立体画像データ送信方法、立体画像データ受信装置および立体画像データ受信方法 |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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