JP2002130690A - 電子レンジ用の懸垂装置 - Google Patents

電子レンジ用の懸垂装置

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JP2002130690A JP2001081531A JP2001081531A JP2002130690A JP 2002130690 A JP2002130690 A JP 2002130690A JP 2001081531 A JP2001081531 A JP 2001081531A JP 2001081531 A JP2001081531 A JP 2001081531A JP 2002130690 A JP2002130690 A JP 2002130690A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造により低コスト化を達成しながら
も、電子レンジを支持プレートに臨時に設置可能にした
電子レンジ用の懸垂装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、調理室を形成し、貫通孔が形
成された後板を有する本体キャビネットを備えた電子レ
ンジ用の懸垂装置において、電子レンジの設置壁面に固
定される板状の支持プレート16と、支持プレートの板
面から後板の貫通孔35を通して本体キャビネットを向
いて突出たフック係止部18と、一側端部で本体キャビ
ネットに固定され、フック係止部から係止解除される第
1位置と他側端部でフック係止部に係止される第2位置
との間で弾性変形可能な板スプリング49と、電子レン
ジと板スプリングとの間に連結されて板スプリングを第
1位置から第2位置に弾性変形させる伝達部材53とを
含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジ用の懸垂
装置に係り、より詳細には、調理室を形成し、貫通孔が
形成された後板を有する本体キャビネットと、本体キャ
ビネットの外観を形成する外部ケーシングとを備えた電
子レンジ用の懸垂装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジはマグネトロンから
発生するマイクロ波により食べ物を調理する家電機器で
あって、主に流し台の上面又は棚の収容空間に設けられ
る。しかしながら、使用者の便宜、室内空間及びインテ
リアなどを鑑みて電子レンジを流し台上の棚の下端に懸
垂結合する場合もあるが、これを‘壁掛け型の電子レン
ジ’という。
【0003】図5は従来の壁掛け型の電子レンジの要部
拡大図である。示したように、従来の壁掛け型の電子レ
ンジは棚に懸垂結合される前に板状で形成されて壁面に
固定された支持プレート116に臨時に設けられる。電
子レンジを臨時に設けることは、比較的重い電子レンジ
を持ち上げている状態で棚の下端に懸垂結合させること
が容易でないからである。支持プレート116に電子レ
ンジを臨時に設けると、懸垂結合が容易になる。
【0004】支持プレート116の下側には少なくとも
一対の係止片(図示せず)が備えられている。係止片か
ら上側に離隔された位置には、図6に示したように、本
体キャビネット121に形成された貫通孔135に挿入
して本体キャビネット121と外部ケーシング(図示せ
ず)との間に配置されるフック係止部118が備えられ
ている。フック係止部118は支持プレート116の板
面から突出形成された延長部119と、延長部119の
端部から下向き折曲げされたフック部120とを有す
る。
【0005】従来の電子レンジは、調理室122及び部
品室127を備え、後板133を貫通する貫通孔135
が形成された本体キャビネット121と、本体キャビネ
ット121を取り囲んで電子レンジの外観を形成する外
部ケーシング(図示せず)とを有する。
【0006】電子レンジを懸垂結合するための懸垂装置
の構成は次の通りである。図6に示したように、懸垂装
置は本体キャビネット121の底部に備えられて支持プ
レート116の係止片に係合される係合部(図示せず)
と、本体キャビネット121の後板133に形成された
貫通孔135に隣接設置される補鋼部材148と、補鋼
部材148の板面に結合される回動部材151と、回動
部材151を作動させる伝達部材153とを有する。
【0007】補鋼部材148は、後板133に設けられ
て後板133の貫通孔135との連通開口を有する平坦
部149と、平坦部149に対して横方向に折曲げされ
た折曲げ部150とを有する。回動部材151は一端の
ヒンジ部157により補鋼部材148の折曲げ部150
の板面にヒンジ結合され、他端がヒンジ部157から離
隔された位置に備えられた補鋼部材148の固定点15
4にコイルスプリング155により結合される。回動部
材151はフック係止部118のフック部120に係合
される係合部158を有する。また、回動部材151は
長い棒状の伝達部材153に連結されており、伝達部材
153は本体キャビネット121と外部ケーシングとの
間に配置される。
【0008】このような構成により、従来の電子レンジ
を支持プレート116に臨時に設ける方法を説明すると
次の通りである。先ず、電子レンジの設置壁面に支持プ
レート116を固定する。その後、本体キャビネット1
21の下端に形成された係合部が支持プレート116の
係止片に係合されるように電子レンジを持ち上げる。電
子レンジの係合部が支持プレート116の係止片に係合
されると、電子レンジは係合部及び係止片に対して上下
に回動することができる。
【0009】グリル部材(図示せず)を電子レンジから
離脱させた後、電子レンジを支持プレート116を向い
て回動させながら、伝達部材153を前方に引張る。伝
達部材153を前方に引張ると、コイルスプリング15
5が伸び、回動部材151は所定の角度で回転する。電
子レンジを支持プレート116の板面に完全に加圧した
後、伝達部材153を解除すると、コイルスプリング1
55は収縮しながら、回動部材151が反対方向に回動
する。こりにより、回動部材151の係止部158はフ
ック係止部118のフック部120に係合される。
【0010】このように壁面固定の支持プレート116
に電子レンジを臨時に設けた後、作業者はボルトなどを
用いて棚に外部ケーシングを締結することにより、電子
レンジの懸垂作業を終了する。
【0011】しかしながら、上述した従来の電子レンジ
用の懸垂装置においては、図6に示したように、電子レ
ンジを支持プレートに臨時設置するための構造が非常に
複雑であり、その組立て作業も容易でなく、高コスト化
をもたらすという問題点がある。
【0012】また、フック係止部118の延長部119
の長さが短くて回動部材151の係止部158の流動空
間を狭くする。このような問題点を解決するため、フッ
ク係止部118の延長部119の長さを伸ばすと、回動
部材151の係止部158とフック係止部118の延長
部119との結合強度が弱くなる。これにより、電子レ
ンジを棚に懸垂結合する作業において、電子レンジが支
持プレートから離脱されるおそれがある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
な構造により低コスト化を達成しながら、電子レンジを
支持プレートに臨時に設置可能にした電子レンジ用の懸
垂装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、調理室を形成し、貫通孔が形成された後板
を有する本体キャビネットを備えた電子レンジ用の懸垂
装置において、前記電子レンジの設置壁面に固定される
板状の支持プレートと、前記支持プレートの板面から前
記後板の貫通孔を通して前記本体キャビネットを向いて
突出たフック係止部と、一側端部で前記本体キャビネッ
トに固定され、前記フック係止部から係止解除される第
1位置と他側端部で前記フック係止部に係止される第2
位置との間で弾性変形可能な板スプリングと、前記電子
レンジと前記板スプリングとの間に連結されて前記板ス
プリングを前記第1位置から前記第2位置に弾性変形さ
せる伝達部材とを含むことを特徴とする。
【0015】ここで、前記板スプリングの板面には長孔
が形成されており、前記フック係止部は前記長孔に挿入
される。前記伝達部材は、前記電子レンジを横切る長い
棒状の軸部と、前記軸部の端部から折曲げされた折曲げ
部とを有する。その際、前記折曲げ部は前記本体キャビ
ネットの前方に係合されることが好ましい。
【0016】前記支持プレートはその下端部から突出て
前記電子レンジの下部を支持する少なくとも一つの係止
片を含む。前記本体キャビネットの底部に備えられて前
記係止片に係合される係合部をさらに含むことが好まし
い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の実施形態を詳しく説明する。図1は本発明による
壁掛け型の電子レンジの設置状態図である。同図に示し
たように、台所には食べ物をつくるガスレンジ14及び
流し台10が備えられている。流し台10の上側には所
定の収容空間の形成された棚12が備えられている。ガ
スレンジ14の上側には食べ物の調理時に発生する煙及
び湿気を排出するための排気構造を備えた壁掛け型の電
子レンジが設けられている。
【0018】このような壁掛け型の電子レンジは、棚1
2の下端に懸垂結合される前に電子レンジの設置壁面に
固定された板状の支持プレート16に臨時に設けられ
る。図2に示したように、壁面に設けられた支持プレー
ト16の下端には少なくとも一対の係止片17が備えら
れている。支持プレート16の上部には本体キャビネッ
ト21の後板33に形成された貫通孔35に挿入される
フック係止部18が備えられている。
【0019】フック係止部18は、支持プレート16の
板面から横方向に突出て本体キャビネット21の後板面
33に形成された貫通孔35を通して本体キャビネット
21と外部ケーシング40との間に配置される。フック
係止部18は支持プレート16の板面から突出た延長部
19と、延長部19の端部から上向き折曲げされたフッ
ク部20とを有する。
【0020】壁掛け型の電子レンジは、調理室22及び
部品室27を形成する本体キャビネット21と、本体キ
ャビネット21を取り囲んで電子レンジの外観を形成す
る逆‘U’字形状の外部ケーシング40と、調理室22
を開閉するドア24とを有する。部品室27内にはマグ
ネトロン28及び多数の部品(図示せず)が備えられて
おり、部品室27の前方には調理動作を選択するための
多数の操作ボタン30の備えられた操作パネル31が設
けられている。
【0021】本体キャビネット21と外部ケーシング4
0との間には空気流動のための空気流動路が形成されて
いる。空気流動路の前方には調理中の食べ物から発生す
る湿気及び匂いを排出するためのグリル部材41が本体
キャビネット21の水平方向に沿って長く設けられてい
る。空気流動路の内部には、外部空気を本体キャビネッ
ト21と外部ケーシング40との間に吸入する吸入モー
タ42と、吸入空気をグリル部材41に案内する案内ダ
クト43とが備えられている。本体キャビネット21の
底板面37には調理物から発生する湿気及び煙を流入す
る多数の流入口38が形成されている。
【0022】吸入モータ42が作動すると、吸入モータ
42の吸入力により湿気及び煙は底板面37に形成され
た流入口38を通して流入された後、各案内ダクト43
により案内されてグリル部材41を通して外部に排出さ
れる。
【0023】図3及び図4を参照して本発明による電子
レンジ用の懸垂装置を説明する。電子レンジ用の懸垂装
置は、底板面37の後方辺部に形成されて支持プレート
16の係止片17に係止される一対の係合部47と、電
子レンジの回動方向に応じて弾性変形可能な板スプリン
グ49と、板スプリング49を作動させる伝達部材53
とを備える。
【0024】板スプリング49の一側端部50は本体キ
ャビネット21に固定され、他側自由端部51はフック
係止部18から解除される第1位置と、フック係止部1
8に係止される第2位置との間で弾性変形が可能であ
る。板スプリング49の板面には長孔52が形成されて
おり、長孔52にはフック係止部18が挿入される。
【0025】伝達部材53は、本体キャビネット21の
上部と外部ケーシング40との間で電子レンジを横切っ
て配置される長い棒状の軸部54と、軸部54の端部か
ら折曲げされた折曲げ部55とを備える。折曲げ部55
はグリル部材41の後方側に隣接配置され、本体キャビ
ネット21の前方に係止される。このような伝達部材5
3は後端部で板スプリング49の上側端部51に連結さ
れて板スプリング49を係止維持及び係止解除させるよ
うに加圧される。
【0026】以下、本発明による壁掛け型の電子レンジ
を支持プレート16に臨時に設置する方法を説明する。
先ず、電子レンジを持ち上げて本体キャビネット21の
底板37に形成された一対の係合部47が支持プレート
16に備えられた係止片17に係止されるようにする。
本体キャビネット21の係合部47が支持プレート16
の係止片17に係止された状態で、電子レンジは相互結
合された係合部47及び係止片17に対して上下に回動
することができる。
【0027】次に、グリル部材41を電子レンジから離
脱させた後、電子レンジを加圧して支持プレート16を
向いて押しながら、伝達部材53の折曲げ部55を前方
に引張る。伝達部材53を前方に引張るにつれて、板ス
プリング49の上側端部51は本体キャビネット21に
固定された板スプリング49の下側端部50の前方に曲
げられる(図3の点線表示)。
【0028】電子レンジを支持プレート16の板面に完
全に加圧した後、伝達部材53を徐々に解除すると、板
スプリング49はもとの状態に復帰しながら、板スプリ
ング49の長孔52にフック係止部18が挿入される。
【0029】このように壁面固定の支持プレート16に
電子レンジを臨時に設置した後、作業者は棚12を開放
してボルトなどを用いて棚12の外部ケーシング40を
締結することにより、電子レンジの懸垂結合作業を完了
する。上述したように、本発明では長孔52を有する板
スプリング49を用いて支持プレート16のフック係止
部18を係止させることにより、その構造が簡単にな
り、組立て作業も容易になる。
【0030】また、板スプリング49に対するフック係
止部18の結合強度を一定に維持しながら、フック係止
部18の延長部19の長さを伸ばすことができるため、
板スプリング49及び電子レンジの十分な回動範囲(図
4の点線表示)を提供する。このように電子レンジが臨
時に設置された状態でも、広い回動範囲内で回動が可能
なので、電子レンジを棚に懸垂結合する作業も容易に行
える。
【0031】前記実施例とは異なり、板スプリングに長
孔を形成しなくても、フック係止部に板スプリングを加
圧及び解除することにより、回動範囲を制限することが
できる。
【0032】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、簡単
な構造により低コスト化を達成しながらも、電子レンジ
を支持プレートに臨時に設置可能にした電子レンジ用の
懸垂装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による壁掛け型の電子レンジの設置状
態図。
【図2】 本発明による壁掛け型の電子レンジと支持プ
レートの分解斜視図。
【図3】 図2の結合状態の要部拡大斜視図。
【図4】 図2の電子レンジが支持プレートに結合され
る状態を示した断面図。
【図5】 従来の電子レンジの要部拡大斜視図。
【図6】 図5の‘A’部分の拡大図。
【符号の説明】
10 流し台 12 棚 16 支持プレート 18 フック係止部 21 本体キャビネット 35 貫通孔 41 グリル部材 47 係合部 49 板スプリング 53 伝達部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室を形成し、貫通孔が形成された後
    板を有する本体キャビネットを備えた電子レンジ用の懸
    垂装置において、 前記電子レンジの設置壁面に固定される板状の支持プレ
    ートと、 前記支持プレートの板面から前記後板の貫通孔を通して
    前記本体キャビネットを向いて突出たフック係止部と、 一側端部で前記本体キャビネットに固定され、前記フッ
    ク係止部から係止解除される第1位置と他側端部で前記
    フック係止部に係止される第2位置との間で弾性変形可
    能な板スプリングと、 前記電子レンジと前記板スプリングとの間に連結されて
    前記板スプリングを前記第1位置から前記第2位置に弾
    性変形させる伝達部材とを含むことを特徴とする電子レ
    ンジ用の懸垂装置。
  2. 【請求項2】 前記板スプリングの板面には長孔が形成
    されており、 前記フック係止部は、前記長孔に挿入されることを特徴
    とする請求項1に記載の電子レンジ用の懸垂装置。
  3. 【請求項3】 前記伝達部材は、前記電子レンジを横切
    る長い棒状の軸部と、前記軸部の端部から折曲げされた
    折曲げ部とを有することを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の電子レンジ用の懸垂装置。
  4. 【請求項4】 前記折曲げ部は前記本体キャビネットの
    前方に係合されることを特徴とする請求項3に記載の電
    子レンジ用の懸垂装置。
  5. 【請求項5】 前記支持プレートはその下端部から突出
    て前記電子レンジの下部を支持する少なくとも一つの係
    止片を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載の電子レンジ用の懸垂装置。
  6. 【請求項6】 前記本体キャビネットの底部に備えられ
    て前記係止片に係合される係合部をさらに含むことを特
    徴とする請求項5に記載の電子レンジ用の懸垂装置。
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